コスモ21作品一覧

  • 「不安」快笑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生、不安なことは山ほどあるけど……読んでるだけで快笑、楽笑。不安がってるより楽しんじゃおう! 不安な気持ちを吹き飛ばす痛快コミックエッセイ
  • 風船でポッコリお腹がすぐ凹む ウエスト12cm減も続々!/たった3分で実感できる!「風船吹くだけダイエット」
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    ダイエットでせっかく体重が減ったのに、ポッコリ出たお腹はなぜか凹まない。お腹を凹ませるには、腹横筋を鍛えるのがカギだが、残念ながら、普通の運動ではなかなか難しい。それが、ゆっくり息を吐いては風船をふくらませるだけのシンプルな「風船吹くだけダイエット」で、ポッコリお腹はみるみる凹む。
  • 夫婦の危機 「これ」がわかれば9割やり直せる! 妻と夫のカウンセリング
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    1%やり直したい気持ちがあったら今からでも遅くない!著者のカウンセリングを通じて、夫婦の危機を乗り越えた14組の夫婦のストーリーを紹介しながら、こじれた夫婦間に横たわる問題点を気づかせ、いい関係を築くための処方箋を提示している
  • 夫婦は「気くばり」で9割うまくいく
    4.0
    少しお互いに気くばりをし合うだけで、二人の関係ははるかにスムーズに。気くばりのポイントが合っていれば9割うまくいく! 夫婦で、いい関係を育てていくための必読書。二人の間に何か問題がないか自己チェックもできる。
  • 夫婦は話し方しだいで9割うまくいく
    3.5
    生い立ちも違い、考え方も違う、そんな2人が夫婦を続ける、その根っこを守るには、家庭をとことん甘えられる場所にすることだという。まず相手の気持ちを受け止めて、そうねと温かい言葉をかける。そこからいのちが通う会話が始まり、孤独な気持ちも辛い気持ちも吹き飛ぶ。
  • 筆ペンでお地蔵さま、観音さまを描こう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵心がないとあきらめている人が多い一方で、絵手紙を描くカルチャーセンターの講座は人気です。本書は、素人の方でも簡単に筆ペン一本で、誰でも書けるようできるだけ工夫した描き方を紹介。仏像や寺社・仏閣を描くことで、心が癒され、感謝の心がふつふつとわき上がり、充実した健康的な日々に変わります。
  • 「不眠」は潜在意識からのSOS! ぐっすり眠れる思考と感情の整え方
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    潜在意識に蓄積した感情と思考の癖が睡眠を妨げている。それを解消することこそ不眠解消につながる。これが著者からのいちばんのメッセージです。  著者は長年、セラピストとして数多くのクライアントと向き合ってきました。そのとき必ず確認するのが「よく眠れていますか?」ですが、必ずといっていいほど「このごろよく眠れていない」「眠りが浅くて朝すっきりと起きられない」と打ち明けられることが驚くほど多いといいます。  確かに日本人の世界睡眠時間ランキングは第33位ともいわれ、この国は「不眠大国」とも呼ばれています。  著者はセラピストとして相手の潜在意識に働きかけながら手当てを行っていますが、睡眠に関して到達した結論は、「不眠は潜在意識からのSOSである」ということです。  もちろん睡眠にはさまざまなことが関係していますが、不眠を根本から改善するには潜在意識への働きかけが不可欠であるというのが、著者の基本的な認識になっています。  そのためには潜在意識にアクセスし、睡眠を妨げている記憶や感情処理することが必要であり、そのための具体的な方法が、誰でもすぐに実践できるように紹介されています。  著者は普段から、誰でも潜在意識と気軽に向き合えるよう「センちゃん」という愛称で呼んでいます。それによって潜在意識を身近に感じ、潜在意識の書き換えが容易になるといいます。本書には、そんな「センちゃん」とつながりながら不眠を解消するヒントが満載です。  著者は長年セラピストとして手当てを行っていますが、読者がすぐ実践できる「センちゃん」を癒やす手当て法も紹介されています。これも不眠解消に役立てることができます。
  • ふりかえれば愛だった! 涙の実話30
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    『~文章術』の著者、高橋フミアキさんが主宰し、読売、朝日、NHKでも取り上げられた文章スクール@カフェバーの受講生が書いた、涙の実話集。「生きていてよかったと感動したこと」の一つ一つの話が、疲れた脳をリフレッシュ。“人間っていいな”シリーズ第二弾。
  • 便秘は「心」のSOS! 毎日出せる心と体のつくり方
    -
    3万人以上のお通じ指導で判明!ガンコな便秘の根っこはメンタルにある今まで何をやっても出なかった、そんな深刻な便秘の方はまず「自分の心と向き合うことからはじめてください!」。それが本書のいちばんのメッセージです。すでに著者が医療機関と連携して行なった「メンタルと腸に働きかけるモニタリング」では、全体の87%に排便症状の改善が認められています。こんな声もあります。・3週間に一度しか出なかった便秘から自力排便に!・30年以上ガンコな慢性便秘だったのに大量に出た!・高齢で体力が落ちて諦めていた慢性便秘が快便に!……便秘は「ウンチが出ない」つらさはもちろん、美容や全身の不調、さらには人生の寿命にまで幅広く影響を及ぼします。著者はエステラピスト(美腸快腸セラピスト)として30年間、3万人以上のお通じ対策の実践指導を行なってきています。「下剤やサプリなどで何とか排便はあっても、また便秘になる」「何をやっても出ないので諦めている」そんな悩みをもつ人ほど、自分のつらい感情を我慢したまま心に抱えている傾向があります。その我慢が便秘につながるというのです。そこで著者は、体への働きかけとともに、心へのアプローチとして「快腸マインドフルネス」を取り入れました。その結果、便秘の解消率が大きくアップすることが明らかになったのです。本書では、毎日出せる心と体をつくるメソッドが、読者の皆さんにもすぐに取り組めるようにわかりやすく紹介されています。出せる心をつくる→「快腸マインドフルネス」出せる体をつくる→「快腸ストレッチ」「トイレでエクササイズ」「お腹タッチセラピー」本書にあるチェックシートで自分の便秘が何タイプかを知ることができ、各タイプごとの対策も紹介されています。また、Q&Aのコーナーでは、排便に関する素朴な疑問に答えてくれています。「何をしても出なかった毎日が変わる」ためのヒントが本書で見つかるにちがいありません。
  • 放射能汚染から命を守る最強の知恵
    5.0
    超緊急出版!! 長崎の原爆爆心地からわずか1.4キロの病院にいた医師、スタッフ、患者70名全員は、被爆したにもかかわらず、放射能の被害に遭うことなく全員が生き延びた。その中心に、秋月辰一郎医師がいた。この秋月医師は、玄米と味噌、そしてしっかり摂り、白砂糖をやめるという自然食を推進していた。
  • 間違いだらけの補聴器選び
    5.0
    補聴器メーカーに12年勤務経験、現在、「補聴器セカンドオピニオンサービス」を立ち上げるなど長年、補聴器の啓蒙、相談に乗ってきた著者だから語れる「間違いだらけの補聴器選び」。補聴器選びで大切なのは、自分の耳の状態を正しく理解しながら、上手に付き合うこと。健康長寿の心強い相棒(=パートナー)となりうる補聴器の世界へ誘う。
  • マーフィー博士の朝1分で夢を実現する言葉 無限の能力を引き出す「45の金言」
    -
    「夢を実現する」ためにここに選んだマーフィー博士の金言を繰り返し熟読して、あなたの骨肉になるほど反芻すれば、人生の「真の成功」は、間違いないものとなるでしょう。(はじめにより)

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  • 毛髪ミネラル検査のすすめ 見てわかる図解版デトックス健康法の決め手
    -
    必須ミネラルの不足とともに、水銀、鉛、ヒ素、カドミウムなど有害ミネラルの過剰が病気を誘発するきっかけになっている。その有害ミネラルのチェックに、毛髪ミネラル検査を実施、体内浄化(デトックス)療法を加えることで高い治療効果が得られているという。
  • やっぱりすごい!! 新・子どもの脳にいいこと
    4.0
    知的障害は「医学的に改善できない」と言われる中、「必ず改善できる!」と言明した、前著『子どもの脳にいいこと』は、大きな反響を呼んだ。第二弾の本書は、改善例をはじめ、鈴木氏が進める「エジソン・アインシュタインメソッド」の紹介、向後利昭氏が小児科医の立場から、フォローする。
  • 病にも克った! もう一つの「偉人・英雄」列伝 逆境は飛躍へのバネに
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    人間は、絶体絶命の窮地に陥ったとしても、人生を投げてはいけないのだ。生きる希望を捨ててはならない。あきらめこそが、命を死地に追いやる最大の敵だからだ。病と闘い、それを克服することで、人生に「成功の花」を咲かせた20人の「偉人や英雄」たちの姿を克明に綴ったものである。
  • 「やる気」が育つ脳と心の鍛え方 最新「脳の科学」が教える子育てのコツ
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    人間の大きな脳の最大の特性は知識力より環境の変化に適応する能力であり、それには、子どもの「やる気」を伸ばす子育てが大切。本当の意味での「よい子」とは、自分で自分の人生を切り開いていく力をもった子供のこと。言い換えれば、現代の激変する環境に対して適切に「適応」することのできる子どもこそ「よい子」なのです。
  • 要約力を鍛えるとどんな子も「本物の国語力」が身につく ノダ式 最速90日で偏差値20アップは当たり前
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    国語ができなくて本当に困っている子に救いの手をさしのべることをライフワークにしてきた著者。これまで30年間で5000人以上の生徒を指導。その中で、国語の力を最短でつける、これしかないという学習法(指導法)を確立、実践してきた。それが、本書で紹介する、国語問題集の問題文を要約する学習法、すなわち“要約文学習法”なのです。
  • 読むだけで少しラクになるがん・心のケア 真っすぐに命と向かい合うとき
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    がんを告知された方々を精神的にケアするカウンセラーである著者は、がん患者さんの「緩和ケア」の必要性、西洋医学だけではなく伝統的な気功や心理療法などの必要性を訴える。本書には、人生は一度きり、だからこそ一日一日を大切にしてほしいという著者の願いが込められている。
  • 読むだけでスッキリわかる「あの世」とのつき合い方
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    霊能力もなく心霊体験もないごくふつうの地方公務員の著者が、人生の壁にぶつかりたどり着いたのが心霊書。その後、10年以上にわたり世界中の膨大な心霊書に目を通して「霊は実在する」「神もいる」と確信する。著者厳選の事例を読み解くうちに、真の幸福を得るための「あの世」とのつき合い方が学べる。
  • 6歳までの脳は「絶対音感」で育つ
    5.0
    幼児の「感じる世界」に徹底的にこだわる音楽教育システム「ミュージックステップ」。この音楽教育法で育った子どもたちは絶対音感を身につけてしまうのはもちろん、幼児とは思えないほどの深い集中力、けじめのあるきちんとした振る舞いなど、音楽的な能力だけでなく、さまざまな能力が育っている。
  • 60歳からの筋力づくり 体にホントにいいのはどっち?
    -
    「人生80年、90年は当たり前」と言われますが、健康であってこその長寿です。そのためにも、体の衰えをいちばん感じる筋力づくりは欠かせません。幸い、筋力は何歳になっても鍛えられると言います。本書では中高年の体、とくに筋肉について設問形式で解説するとともに、思い立ったら吉日、本書を手にした瞬間から自宅で簡単に始められる筋力づくりの運動や体操を紹介している。
  • 60歳からはじめる認知症にならない超簡単脳にいいこと いつでも楽しくできる認知症予防6つの秘訣
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    今後日本社会全体で10人に1人の割合で発症するともいわれている認知症(厚生労働省)。本書は、認知症予防に有効な生活習慣、運動、食生活などの秘訣を、すぐ実践できるよう整理して紹介。読みながら脳を活性化できる「脳トレ・イメージングシート」付。

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  • 60歳からはじめる寝たきりにならない超簡単筋力づくり 1日10分 楽しくできる周東式室内運動20種
    4.0
    30代を境に筋力が下降期に入る中高年の体で筋肉がどんな役割を果たしているのか、筋肉の増減がどうして起こるのかをわかりやすく説明。スポーツや趣味、労働のために筋肉を鍛えるというより、百歳までも歩ける体をつくるために、楽しく無理なく筋肉を鍛え、死ぬまで寝たきりにならずに歩ける筋肉をつくる、簡単・いつでも・室内でもできる20の運動法を紹介する。

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