鬼の花嫁作品一覧
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4.1人間とあやかしが共生する日本。絶大な権力を持つあやかしの花嫁に選ばれることは憧れであり、名誉なことだった。平凡な高校生・柚子は、妖狐の花嫁である妹と比較され、家族にないがしろにされながら育ってきた。しかしある日、類まれなる美貌を持つひとりの男性と出会い、柚子の運命が大きく動きだす。「見つけた、俺の花嫁」―。彼の名は鬼龍院玲夜―あやかしの頂点に立つ鬼だった。玲夜から注がれる全身全霊の愛に戸惑いながらも、柚子は家族から逃れ、玲夜のもとで居場所を見つけていき…!?
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4.3【シリーズ累計100万部突破!あやかし×溺愛×シンデレラストーリーの大人気小説、待望のコミカライズ!!】 ◆ ◆ ◆ 「見つけた 俺だけの花嫁を―――」 あやかしと人間が共生する日本。 優れた能力と美しい容貌を持つあやかしたちは、時に人間の女性たちの中から“花嫁”と呼ばれる運命の存在を見出す。そして花嫁は、あやかしに繁栄をもたらす代わりに、あやかしからの絶対の愛を得るという――。 妖狐の“花嫁”である妹を持つ柚子は、妹と比べられ、家族から愛されない日々を送っていた。 我慢の糸が切れたある日、夜の街をさまよう柚子を、ある男が見出す。 見たこともないほど美しいその人は、柚子を「俺の花嫁」と言い…!? ◆ ◆ ◆ 「黙って抱かれていろ」 冷徹と呼ばれる最強のあやかしに、ドロドロに愛されて…!? 運命の出逢いから始まる和風あやかしシンデレラストーリー、ついに開幕! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.62に収録されています。重複購入にご注意ください)
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4.5【単行本限定!玲夜の秘められた溺愛ぶりを描く描き下ろし漫画&書き下ろし小説収録!!】 ◆ ◆ ◆ 「見つけた 俺の花嫁」 そこは、あやかしと人間が共存する日本。 鬼、妖狐、猫又… あやかしたちはその優れた能力と美貌で、日本の中核を担っていた。 あやかしに繁栄をもたらす唯一無二の存在――“花嫁”として見出された人間の娘は、あやかしからの無償の愛を約束される。 女子高校生・柚子は、妖狐の花嫁である妹を持ち、虐げられ、愛されぬ日々を送っていた。 ついに心が破れた日、柚子は夜の街で見たこともないほど美しい青年に出会う。 紅い瞳を持つ彼は、最強のあやかしである鬼の次期当主・鬼龍院玲夜だった――。 ◆ ◆ ◆ 冷徹と呼ばれる最強のあやかしに、ドロドロに愛されて…!? シリーズ累計50万部の大人気小説、待望のコミカライズ! 運命の出逢いから始まる和風あやかしシンデレラストーリー、堂々開幕の第1巻! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.62、64、66、68、70、72に収録されています。重複購入にご注意ください)
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4.6「俺の嫁になれ」 見捨てられた落ちこぼれ術者は、傲岸不遜な若き当主に愛される。 契約結婚から始まる、大逆転劇。 遥か昔から、5つの柱石により外敵から護られてきた日本。 18歳の一瀬華(いちせ・はな)は、柱石を護る術者の分家に生まれたが、幼いころから優秀な双子の姉・葉月(はづき)と比べられ、虐げられ続けてきた。 ある日突然、強大な力に目覚めるも、華は静かな暮らしを望んで力を隠し、自らが作り出した式神たちと平和な高校生活を送っていた。 だが新たに本家の当主となった、傲岸不遜だが術者として強い力を持つ男・一ノ宮朔(いちのみや・さく)に見初められ、強引に結婚を迫られてしまう。 期限付きの契約嫁となった華は、様々な試練に見舞われながらも、朔の庇護下で本当の自分の姿を解放し始めて――? 「お前が幸せであるよう夫としてできるだけのことをする。だから俺のそばにいろ」 大ヒット『鬼の花嫁』のクレハが贈る、新たな和風恋愛ファンタジー!
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5.0【子鬼ちゃん誕生の秘話を描いた描き下ろし漫画・書き下ろしSS・カラーイラストほかを収録した豪華特装版!!】 ◆ ◆ ◆ 「帰ろう、俺たちの家に――」 あやかしの宴席で花梨に階段から突き落とされた柚子。 それを知った妖狐の当主・撫子は激怒しついに 花梨を花嫁とは認めない、と言い渡す。 花嫁ではなくなったという事実を受け入れられない 花梨を会場に残し、玲夜と柚子は宴席を後にする。 ようやく訪れた平和な日々。 けれどそれもつかの間、柚子を監視する不審な男の 影が忍び寄ってきて――!? ◆ ◆ ◆ 大ヒット和風あやかしシンデレラストーリー、新たな試練が待ち受ける第四巻!! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.97、99、101、103、105に収録されています。重複購入にご注意ください)
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4.6天界に住まう龍神と人間である伴侶を引き合わせるために作られた龍(りゅう)花(か)の町。そこから遠く離れた山奥で生まれたミト。彼女の手には、龍神の伴侶の証である椿の花印(はないん)が浮かんでいた。本来、周囲から憧れられる存在にも関わらず、16歳になった今もある事情で村の一族から虐げられる日々が続き…。そんなミトは運命の相手である同じ花印を持つ龍神とは永遠に会えないと諦めていたが――。「やっと会えたね」突然現れた容姿端麗な男・波琉(ハル)こそが紛れもない伴侶だった。『鬼の花嫁』クレハ最新作の和風ファンタジー。
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4.5龍神の王である波琉の伴侶として認められたミト。村の一族から虐げられていた牢獄のような日々から抜け出して早三日、龍花の町で波琉の腕の中、ミトは幸せに包まれていた。ミトは龍花の町の学校に入学し、憧れの高校生活を夢見ていたけれど…。学校では花印を持つ皐月や、ありすの登場で、ミトの身に怪しい影が近づき――。「ミトの大事なものは全部守るよ」と颯爽と波琉が現れて…!? シリーズ累計100万部突破の『鬼の花嫁』著者の最新作和風ファンタジー。
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3.7「花燭」とは婚礼の際、灯される華やかな灯火の事を言う。転じて婚約中の女性を指す。白梅は、沈という鬼の「花燭」となっていた。なぜ、彼女は鬼の花嫁となったのか!? それは過去にさかのぼり…。高潔なる花嫁と異形の鬼との、愛と生死の物語、開幕! ※本作は月刊コミックゼロサム2020年2月号の雑誌掲載時の内容になります。ページ数は実際と異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
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4.1冷酷な鬼と平凡な少女の学園伝奇!! 「連れてこい。俺の花嫁を、ここへ」 「鬼の花嫁」の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日、連れ去られるようにして、冷酷で美しい鬼「華鬼」のもとへ嫁ぐ。連れ去られたその先には、多くの鬼とその花嫁たちが半ば幽閉されるようにして生活する学園があった。鬼や花嫁たちの嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無の身に危機が迫る!! 彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。さまざまな思いが交じりあう中、華鬼の残酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが…。 ※ 本作品は、紙書籍の単行本版『華鬼』1巻の電子版であり、紙書籍の文庫版とは一部内容が異なります。また、紙書籍版発売時に特典としてWeb上で無料公開された短編を追加収録しています。尚、その短編は電子書籍『華鬼 幻の特典短編集』に収録されているものと同じ内容です。予めご了承ください。
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4.1邪悪な鬼が跋扈する時代――両性具有の桃霞は、無法を働く鬼のもとへ人身御供として嫁ぐことに。だが鬼牙島への道中、都の使者より鬼殲滅作戦に協力せよと密命を受ける。人目を避けるように育てられ、不遇に生きてきた桃霞。自由を欲し、心を決めた桃霞の前に、堂々とした体躯と野性的な艶で圧倒する鬼の王・神威が現れる。神威は桃霞の肉体を荒々しく拓いた上、桃霞の秘所を配下へ惜しげもなくさらし…。鬼たちの体液にまみれ快楽に堕ちていく。しかし非情な命を下した当人は、なぜか苛立たしげに見下ろすばかり。その上、桃霞が嫁いでくるのをずっと待っていたと口づけ…
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5.0「俺の嫁になれ」 見捨てられた落ちこぼれ術者は、傲岸不遜な若き当主に愛される。 契約結婚から始まる、大逆転劇。 遥か昔から、5つの柱石により外敵から護られてきた日本。 18歳の一瀬華(いちせ・はな)は、柱石を護る術者の分家に生まれたが、幼いころから優秀な双子の姉・葉月(はづき)と比べられ、虐げられ続けてきた。 ある日突然、強大な力に目覚めるも、華は静かな暮らしを望んで力を隠し、自らが作り出した式神たちと平和な高校生活を送っていた。 だが新たに本家の当主となった、傲岸不遜だが術者として強い力を持つ男・一ノ宮朔(いちのみや・さく)に見初められ、強引に結婚を迫られてしまう。 期限付きの契約嫁となった華は、様々な試練に見舞われながらも、朔の庇護下で本当の自分の姿を解放し始めて――? 「お前が幸せであるよう夫としてできるだけのことをする。だから俺のそばにいろ」 大ヒット『鬼の花嫁』のクレハが贈る、新たな和風恋愛ファンタジー! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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1.0「子作りすれば、俺の嫁になるしかなくなるだろ?」突然現れた婚約者。彼の正体はなんと、人間を喰らう『鬼』でした…。――幼い頃から神主の兄と二人暮らしのりん。ある日、登校中に転校生の久喜と出会う。「やっと会えた」とりんの首筋のアザにいきなりキスをしてきた久喜。彼は幼馴染でりんの為に帰って来たと言ってくるが、なかなか思い出せない。そんな時、ひょんな事から久喜の本当の姿を見てしまう。なんと彼は"鬼"。「お前は俺の妻になる宿命だ」と身体を引き寄せられ―…。 ※この作品は過去、電子書籍「鬼の花嫁~カラダに刻まれた獲物の印1~7巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
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-ユーニ村で暮らす元気な少女・アデルは、大昔、月光城に住む吸血鬼と村で交わされていた「盟約」により、100年に1度の吸血鬼の花嫁に! そんなアデルを月光城で待っていたのは、最強の吸血鬼(でも超ヘタレ)・アハロンと潔癖症の従者・ダニエル。編集部大絶賛! 第12回えんため大賞奨励賞受賞作、ヴァンパイア・ラブコメが登場。 ※本電子書籍は『花嫁のヴァンパイア』シリーズ全3巻を1冊にまとめた合本版です。さらに巻末には、合本版だけの書き下ろしショートストーリーとあとがきを収録!!
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4.0「未来永劫、おまえは我のものだ」宮司の息子・八尋は、姉の身代わりに巫女となり、神が棲むと言われる御山に向かう。そこで銀髪に瑠璃色の瞳をした男と出会う。この世の者とは思えないその男は、実は「銀鬼」と呼ばれる鬼。鬼の花嫁の徴を持つ八尋は、彼に精気を求められることに。褥に押し倒され、施される淫らな口淫。初めての感覚に、八尋は抵抗虚しく達かされてしまう。冷酷な雰囲気を漂わせ、大事なことは何ひとつ教えてくれない銀鬼に憤りを感じた八尋は、結界を破り、彼から逃げようとするが――。
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4.550年に一度、鬼に花嫁を捧げる儀式で花嫁――生贄に選ばれた翔太朗。儀式の社でひとり死を覚悟していると、突如異形の者が現れ、鬼の里へと連れていかれてしまう。そこに待ち受けていたのは人間嫌いの鬼・冴月。翔太郎は冴月の花嫁として一緒に暮らし始めるが、人間嫌いの冴月は翔太郎にひどく冷たい態度を取る。けれど、せっかくの縁なのだからと“夫婦”になろうと努力する翔太朗に、冴月は少しずつ心を動かされていって――
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4.750年に一度、鬼に花嫁を捧げる儀式で花嫁――生贄に選ばれた翔太朗。儀式の社でひとり死を覚悟していると、突如異形の者が現れ、鬼の里へと連れていかれてしまう。そこに待ち受けていたのは人間嫌いの鬼・冴月。翔太郎は冴月の花嫁として一緒に暮らし始めるが、人間嫌いの冴月は翔太郎にひどく冷たい態度を取る。けれど、せっかくの縁なのだからと“夫婦”になろうと努力する翔太朗に、冴月は少しずつ心を動かされていって―― ※【1周年記念版】には、巻末に描き下ろしページが4ページございます。
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