metal作品一覧

  • マクセル・カセットテープ・マニアックス
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    カセットテープが全盛を極めた1970~80年代、業界をけん引した3大ブランドがあった。そのひとつがマクセルだった。ザ・ビートルズが日本にやってきた1966年、マクセルはオランダのフィリップス社から購入した金型の図版を元に、日本初となるカセットテープ「C」の販売をスタートさせる。 以来、21世紀の今にいたるまで、競合他社が撤退するなか、およそ60年間にわたりカセットテープをつくり続けているマクセル。 本誌ではそんなマクセルが発売したカセットテープ全種を、写真とともに完全網羅するものである。 日本のカセットの歴史ともいえるマクセルのサウンドに思いを馳せよう。 【内容紹介】 ■マクセル・カセットテープギャラリー カセット本体やパッケージ写真を通じてマクセルの世界観を愉しむ。 【METAL】 MX/METAL XS/Metal Vertex/METAL UD etc. 【HIGH-POSITION】 CHROME DIOXIDE/CR/UDⅡ/UDⅡ-U/UDⅡ-S/UD-XLⅡ/XLⅡ/XLⅡ-S etc. 【NORMAL】 C/LOW NOISE/LN/UD/UDⅠ/UDⅠ-R/UDⅠ-S/UDⅠ-N/UD-XL/UD-XLⅠ/XLⅠ/XLⅠ-S/UL/UR/UR-F etc. 【Others】 COLOGNE/CASSULE/GPX/US/CD-XL/響/CD’s/PO’z/My/WE/MUSIC GEAR/FANCY ■マクセル・カセットテープ 関係者座談会 UD、UDⅡ、UD-XL、Metal Vertexについて、開発研究・マーケティングの各担当が縦横に語る。 ■マクセル・カセットテープ・イン・オーバーシー 音楽の本場アメリカで高い評価を得ていたマクセルの勇姿を。 ■マクセル・カセットテープ・アドバタイジング・ギャラリー 当時の雑誌に掲載された広告群で、マクセルブランドを俯瞰する。 ■マクセル・カセットテープの歴史 1966年から現在に渡るマクセルのカセット事業を振り返る。 ■マクセル史料館 製造に使われた道具や資料を保存する、京都の博物館を特別取材。 ■マクセル現在の事業 カセットテープで培われた技術は産業用部品に生かされている。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • メタルギア ソリッド スネークイーター
    3.9
    シリーズ累計3300万本を超えるヒット作の「METAL GEAR SOLID 3: SNAKE EATER」を完全ノベライズ。1964年8月24日、ソ連の上空高度3万フィートを飛行するガンシップから、ひとりの男が舞い降りた。彼の暗号名は“ネイキッド・スネーク”。一度は西側に亡命したが返還された男、「悪魔の兵器」開発者のソコロフを奪還するために単身潜入したスネークを待っていたのは、師匠でもあるザ・ボスと、彼女が率いるコブラ部隊だった。避けられないザ・ボスとの対決。ここから「メタルギア」の物語が始まる!
  • 彩-いろどり- 短編作品集
    完結
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    全1巻770円 (税込)
    圧巻のフルカラー漫画。三つのストーリを載せた短編集。 「環境局特殊清掃課」 特殊な空間「歪」に存在する「澱」を清掃する環境局特殊清掃課に属する水無瀬澪香によるSFバトルアクション。 「Metal Xcutioner」 機械の義肢を持つサイバネによる犯罪が過激化する中、それに対抗するために作られた「対サイバネ凶悪犯処理機関」の執行者エクスの物語。サイバーパンクアクション。 「妄想画家~愛し君~」 事故で恋人を亡くした青年がふと訪れた「夢幻画廊」でその恋人そっくりの女性が描かれた絵を見つけたのだが…。そして始まる不可思議ミステリー。
  • The Ueyama Tetsurou Collection"UnTrained"
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    1巻1,100円 (税込)
    A volume packed with TETSUROU UEYAMA’s classics! The long-awaited compilation of popular manga author and eloquent illustrator TETSUROU UEYAMA is here! This volume includes his 25th Shogakukan Newcomer Comics Awards Children’s Division Winning debut manga and his most recent work, “Farsiders.” 【目次】 Farsiders Heavenly Blue chapter/Farsiders Kikyo chapter/Mobile Swordsman GunborgVZ/Cyclone Blade HAGANEMARU 【著者】 Ueyama Tetsurou TETSUROU UEYAMA debuted in 1993 with his award-winning “Mobile Swordsman Gunborg VZ.” Since then, he has captivated his readers with his tastefully artistic illustrations with works like “LAMPO” and “METAL GUARDIAN FAUST.”
  • 基礎から学ぶ Metal MetalによるGPUプログラミング入門
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     本書はMetalというGPUにダイレクトにアクセス可能なフレームワークの解説書です。MetalはmacOSやiOS/iPadOS、tvOSに標準搭載されたOS標準のフレームワークです。本書ではMetalを使ったGPUプログラミングの最初のステップを解説しています。GPUを利用すると、CPUだけでは実現できないような速度で計算を行うことも可能になります。  なお、Metalを使用するには、SwiftかObjective-Cでコードを書く必要があり、本書ではSwiftを使ったコードを解説しています。また、MSLというC++をもとにしたシェーダー言語も使用します。SwiftやC++自体については本書の範囲を超えてしまうので解説していません。そのため、SwiftやC++を知っている・使ったことがある読者の方を対象にしています。

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  • この恋に一途です
    完結
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    どうか、このドキドキが聞こえていませんように――。クールなキャラとは裏腹に、熱い恋文をくれた彼女に戸惑いながらも惹かれていって!? 「恋文日和~METAL MOON~」ジョージ朝倉/理想の彼に告白されてウレシイはずなのに、いつも側にいたアイツが頭から離れない! 「ハツコイノ、ユクエ。」吉岡李々子/ドッグセラピストとして働く里乃。突然現れた元彼に、彼の妹のセラピーを頼まれて……。「キミノココロ ボクノココロ―リノ―」みやうち沙矢/など、抱きしめたくなる想いが心に響く、恋の読み切り6編。【掲載著者:ジョージ朝
  • SNOW ANGEL 23-24
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    スノーボードのトレンドや魅力が全てわかる。女子スノーボーダー向け情報誌の決定版!/今時女子は、グラトリ&ジブに夢中!/最新ウエア&ギア特集/オススメゲレンデガイド/MICHOPA × SHIMON 仲良し2人のスノーボード旅/白間美瑠 冬のガチ合宿!/今、オシャレな女のコはバギースタイルが気分!/この冬どこ行く? 厳選!スノーリゾート特集/ほか 目次 MICHOPA×SHIMON 仲良し2人のスノーボード旅 写真で振り返るリリーの昨シーズン 気分がアガる、雪山映え色コーデ FAVE GR OUND TRICK 冬推し!グラウンドトリック グラトリ大好き!奥美濃GIRLSの日常譚 人気グラトリライダー6 黒川千里のオーリー系グラトリのSTEP UP講座 白間美瑠 冬のガチ合宿! この冬の相棒は人気ブランドOP/ocean pacificで 苗場プリンスホテル&苗場スキー場 グラトリ女子のFASHION SNAP GRAY SNOWBOARDS 上国が最高すぎるワケ!! ROXYで探すこの冬取り入れるべきトレンド3選 Recommend brand#01 ALLIAN Recommend brand#02 GNU Recommend brand#03 ROXY Recommend brand#04 BENT METAL JIBBING LOVER! 世界に挑戦し続けるパワフルガール「石原晴菜」 世界が認める次世代ホープ「高森日葵」 人気ジブライダー7 『ジブ』きほんのキ 高橋あおいのめざせ! BOXマスターへの道 スノーボード界を盛り上げるheadアンバサダー“うどん娘”に注目!! 今、オシャレな女のコはバギースタイルが気分! ライダー・理想のとまとのオフトレーニングのススメ グラトリ&ジブ好き必見! 最新ギア&アクセカタログ GROUND TRICK EVENT REPORT#01 G×S GROUND TRICK EVENT REPORT#02 SNOW CANDY vol.4 JIBBING EVENT REPORT #01 Honey Flash!! vol.22 JIBBING EVENT REPORT #02 大奥~第四章~ “スーパーGAL”的冬→夏の過ごし方 この冬どこ行く? 厳選!スノーリゾート特集 記念やお土産に! SOUVINEIERS&人気ゲレンデ割引クーポン INFORMATION JURIN from XG MAKER LIST STAFF LIST

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  • TDKカセットテープ・マニアックス
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    1970~80年代に青春時代を過ごした音楽好きにとって、もっとも身近な存在だったカセットテープ。誰もがエアチェックやレコードコピーに勤しんでいたことだろう。 その時代、家電メーカーやオーディオメーカー各社は、こぞってカセットテープを発売していたが、市場を牽引していたのは、TDK、ソニー、マクセルの3大メーカーだった。 とりわけ、TDKは長きにわたり業界を牽引、シェアナンバー1を誇り、カセットテープの代名詞とでも呼べるブランドだった。 本誌ではそんなTDKが発売したカセットテープ全種を写真とともに完全網羅するものである。 TDKがカセットテープ事業から撤退してすでに20年近くになるが、誌面を通じて往事のサウンドに思いを馳せ、懐かしい時代を想い出そう。 【内容紹介】 ■TDKカセットテープギャラリー カセット本体やパッケージ写真を通じてTDKの世界観を愉しむ。 【METAL】 MA-R/MA-XG/MA-XG Fermo/MA/MA-EX/MA-X 【HIGH-POSITION】 SA/KR/SA-X/HX/SF/SR/SR-X/SR-Limited/CUE/AD Type2 【NORMAL】 AD/TDK CASSETTE/TDK CASSETTE LOW NOISE/Synchro Cassette/SD/ED/D/DS/OD/AD-X/AD-S/AR/AR-X/AE/if/AD Type1 【CDing DJ BEAM】 CDing-Ⅳ/CDing-ⅠⅡ/SUPER CDing/WALKER CDingⅡ/DJ METAL/DJ2 DJ1/BEAM ■TDKカセットテープ・アドバタイジング・ギャラリー 当時の雑誌に掲載された広告群で、TDKブランドを俯瞰する。 ■TDKカセットのテレビコマーシャル スティービー・ワンダーやチェッカーズを起用したイメージ戦略を振り返る。 ■TDKカセットテープの歴史&TDKの今 1966年から2007年に渡るTDKカセット事業、そして意外な現在。 ■対談・TDKカセットとは何だったのか? 黄金期をもたらした、商品企画・宣伝のキーマンが語るTDKのすべて。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • Hydrogenomics: The Science of Fully Utilizing Hydrogen
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    As global energy and environment problems draw increasing attention, Japan has set a target of net zero greenhouse gas emissions by 2050. It has become even more important to promote the development of technology for fully utilizing hydrogen in the future, and also to explore fundamental science.However, since the foundational science related to hydrogen (hereinafter, hydrogen science) spans an extremely wide range of academic fields including engineering, chemistry, physics, and biology, sufficient opportunities have not been established for sharing cutting-edge trends and promoting joint research. Against this kind of background, the “Hydrogenomics: Creation of Innovative Materials, Devices, and Reaction Processes Using Higher-Order Hydrogen Functions” project was established under a Grant-in-Aid for Scientific Research on Innovative Areas from the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (FY2018 to FY2022). Through this framework, research has been promoted with the aim of creating the science for mastering the advanced use of hydrogen. We call this research area “hydrogenomics” (hydrogen + omics [system of learning]), and strive to promote joint research related to the diverse physical properties and functions of flexibly and continuously transformable hydrogen through cooperation between researchers in a wide range of academic fields including engineering, chemistry, physics, and biology. Practical, systematic joint research into hydrogen science that spans such as wide range of academic fields is unprecedented worldwide and this is the first such attempt. This book summarizes the following to provide a practical guide for obtaining new directions and widely sharing the state of activities in this new academic field, hydrogenomics. Chapter 1 “Diverse properties of hydrogen in materials” gives an overview of the “high densification ability of hydrogen”, which is related to many of energy functions; the “interfacial localizability of hydrogen”, which is important for enhancing electronic functions and mechanical properties; the “fast migration ability of hydrogen”, which includes short- and long-range migration phenomena and coupling with electrons related to new conceptual devices: and “high activation ability of hydrogen”, which is related to new material conversion processes. In order to fully utilize hydrogen based on these properties, it is essential to also perform research into analyzing and predicting hydrogen, which is difficult to detect in materials, with higher accuracy than ever before. Chapter 2 “Advanced measurements and calculations for hydrogen in materials” introduces cutting-edge hydrogen measurements driven by new methods, and the latest hydrogen calculations for “seeing” invisible hydrogen. Chapters 3 to 5 introduce some results related to fully utilizing hydrogen to explain the state of activities in “hydrogenomics”. Chapter 3 “Synthesizing new materials” explains the latest in high-pressure synthesis and thin-film synthesis technology, and then introduces hydride-ion conductors, hydrogen boride sheets, and other materials. Chapter 4 “Designing new devices” introduces new concepts for devices related to hydrogen and hydrides, such as hydride-based all-solid-state batteries, hydrogen-doped solar cells, rechargeable fuel cells, and proton-coupled electron transfer thermochemical cells. Furthermore, Chapter 5 “Providing new reaction processes and visualization technology” introduces new synthesis techniques for amino acids and ammonia, and new hydrogen visualization technologies using metal complexes. [Translation and revision from the Japanese language edition: The Science of Fully Utilizing “Hydrogen” Hydrogenomics, Kyoritsu Shuppan Co., Ltd., 2022]

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  • HI-METAL R 2015-2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史ある「HI-METAL」シリーズへのリスペクトをもとに、構成要素である「変形・ギミック」「複合マテリアル」を踏襲し、最新の技術でリニューアルし、新たなるプロダクツをリビルドしていくブランド。2015年より展開を開始した「HI-METAL R」の、2022年内までに発売する全アイテムを網羅。マクロス、ダグラム、ザブングル、テクノポリス21C等を展開する本シリーズの、全てのアイテムを紹介するとともに、コンセプトに切り込んだ内容の一冊!
  • バットマン・デスメタル
    続巻入荷
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    ジャスティス・リーグが邪神率いるヴィランチーム“リージョン・オブ・ドゥーム”に敗北したことで、世界はダーク・マルチバースに支配された。“笑うバットマン”の支配下にあるものの、マルチバース内で唯一生き延びた地球では、ワンダーウーマン、バットマン、スーパーマンをはじめ、ヒーローたちがそれぞれに世界を元に戻すために戦い続けている。しかし、狡猾な笑うバットマンは、邪神すら欺く恐ろしい計画をひそかに進めており……? DCユニバースの未来を決定的に変化させる、一大イベントがついに幕を開ける! ●収録作品● 『DARK KNIGHTS: DEATH METAL』#1-7 (c) & TM DC.
  • HEAVY METAL甲子園 1
    完結
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    全4巻550円 (税込)
    甲子園で優勝してプロ野球選手になるはずが、いつの間にかその手にはボールじゃなくギターが握られていた!?父親が残した莫大な借金を返すため、客の入らないライブハウス「ヘビィメタルカフェ」を再建することになったアキオ。ひょんなことから店の看板を賭け、人気ライブハウスの「バニーグループ」とライブ決戦をすることに。その戦いに勝つためアキオは幻のバンド“カレラ”を復活させようとする。だが、父の後妻のまゆみやライブハウスで知り合ったエリに振り回される。アキオの運命は果たして…。
  • BABYMETAL 追っかけ日記
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    僕自身、なぜ!? こうもBABYMETALの虜になったのか 世界的人気を誇る日本発のメタルダンスユニット・ BABYMETAL。 3人の少女たちと爆音を轟かせるバンドの活躍は、 国境や性別、年齢、個々人の趣味嗜好という垣根を超えて、 名実ともに世界中で語り継がれるようになった。 活動開始は10年11月。 成長期限定ユニットをうたうアイドルグループ・さくら学院内の課外活動「重音部」として産声を上げた。 かわいらしさと激しさを備えた「新しいメタルが誕生」 現在では、メタルの聖地といわれる目黒鹿鳴館、さいたまスーパーアリーナ、 海外でのライブツアーなど活躍場をますます広げている。 アイドル、メタルというジャンルに限らず、たくさんの人たちの心も身体も熱くさせている。 本書の内容には、多分に僕の主観も交えている。 一方ではできる限り客観的に「現象」そのものをまとめようと努めたものの、 それでも色濃く「ベビメタが好きだ」という強い感情がにじみ出ているのは否定できない。 なぜなら、彼女たちとメイトの関係は、教祖と信者のそれに近いからだ。 本書が、すでにBABYMETALへ精通されている方々にとっても、 初めて聴く人にとっても、新たな発見や刺激につながればと願う。 ★日本人として初快挙 ・武道館、サマソニの最年少記録 ・iTunes Storeにて7ヵ国のロックアルバムチャートでベスト10に入り ・米ビルボードの総合アルバムチャートに日本人最年少でランクイン ・BABYMETALがイギリスの老舗メタル雑誌「METAL HAMMER」日本人アーティストとして初めて表紙を飾る。  他 ■目次 ●2013 ・他3項目 ●2014 ・ベビメタはアイドルなのか、バンドなのか ・記事の失敗を通してわかった、メイトさんの熱量 ・ベビメタが世界に飛び立つことで感じた不安   日本武道館/14年3月2日 ・ニュースサイトからエンタメ誌まで。 BABYMETALを伝え続けるためには ・約半年ぶりの国内ライブと、オフ会で放ったイタ過ぎる言葉   幕張メッセ・イベントホール/14年9月14日 ・「記事を書いた人を紹介してほしい」。某テレビ番組に出演することになったが… ・いつかインタビューしたいと思っていたが…。ベビメタと奇跡の対面! ・他5項目 ●2015 ・ライブ前に知っておきたい「ベビメタ」キーワード辞典 ・「ベビメタ」年表 ■著者 カネコシュウヘイ
  • METAL Tee’s FILE メタルTシャツ図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 700枚以上のメタルTシャツがこの1冊に! メタラーならば、誰もが1枚は持っているであろうアイテム、メタル・バンドのTシャツ。この本はそんなメタルTシャツを一挙に紹介する、日本初の1冊になります。紹介するTシャツは、ハード・ロックからデス・メタルまで、幅広いジャンルから全700枚以上! 正面からのカットのみならず、ツアー・デートなどが載っているバック・プリントも、もちろん掲載しています。中には80年代のヴィンテージものや、滅多にお目にかかれないようなレアなTシャツも紹介しているので、マニアやコレクターの方にも納得していただけること受け合いです。近年ではアパレル業界もその独特のデザイン性に注目するメタルTシャツ。眺めているだけでも楽しいですよ! 【CONTENTS】 ■LEGENDS アイアン・メイデン、メタリカ、ガンズ・アンド・ローゼズ……など、レジェンドと言えるビッグ・バンドのTシャツを紹介。 ■ROCK / HARD ROCK ロックンロールやLAメタルなど、ハード・ロック系と言えるバンドのTシャツをカテゴライズして紹介。 ■HEAVY METAL ジャーマン系、北欧系など、ヘヴィ・メタルにカテゴライズされるバンドのTシャツを紹介。 ■THRASH METAL / DEATH METAL スラッシュ・メタルやデス・メタルなど、ラウドなエクストリーム系バンドのTシャツを紹介。 ■OTHERS フェスティバルなど、バンド以外のメタル系Tシャツを紹介。
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、紙版に掲載した記事『オリジナル&ソロ・ギター・スタイルで弾く「グッバイ・トゥ・ロマンス」』は本電子版には収録しておりません。あらかじめご了承ください。 UKの名門ハードロック/ヘヴィメタル専門誌が日本上陸!!! 骨抜きの音楽のシーンにメタルの鉄槌を!  『METAL HAMMER』は、1983年にイギリスで創刊されたハードロック/ヘヴィメタル専門誌です。英語圏以外でもドイツ、ポルトガル、北欧、インドネシアなどで展開することから知名度はワールドワイド・クラス。“アルティメイト・メタル・バイブル”を標榜する、世界で最も名高いメタル・メディア・ブランドです。  そんな同誌が待望の日本語版=『METAL HAMMER JAPAN』(メタルハマー・ジャパン)として創刊! いわゆるリスナー向けの内容にとどまらず、奏法や機材紹介などプレイヤーとしての側面も持った、ハードロック/ヘヴィメタル総合誌となります!  ヘヴィメタルは鋭く尖った反骨精神滾る音楽であり、商業重視のインスタント・ミュージックが溢れる現代シーンを打破するものこそ、ヘヴィメタルが持つ生々しく激しい“本物の音”なはず。そのためにも本誌では、誰もが全身全霊で熱狂できる世界標準のヘヴィ&ラウドなバンドを続々と紹介していきます!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.11
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎表紙・巻頭企画 オジー・オズボーン 記念すべきVol.1から2年半、オジーがMETAL HAMMER JAPANに再降臨! 最新作『ペイシェント・ナンバー9』を9月9日にリリースするオジーの独占ロング・インタビューをお届けする。アルバム収録楽曲についてはもちろん、ブラック・サバス・メンバーとの関係性や現在の体調について、そして引退についてなど、メタル界の帝王が現在の心境を包み隠さずさらけ出す。Forever OZZY! *** ◎NEW ALBUM SPECIAL①デイヴ・ムステイン/メガデス ◎NEW ALBUM SPECIAL②ルーク篁参謀×ジェイル大橋代官/聖飢魔Ⅱ ◎スペシャル・スタジオ・レポート:NEMOPHILA ◎The Documentary:ジューダス・プリースト『復讐の叫び』40周年 ◎ヘヴィの流儀:マイケル・アモット/アーチ・エネミー ◎スペシャル・インタビュー:ロス・ロビンソン(音楽プロデューサー) ◎特集①メタル・フェスが帰ってきた![DOWNLOAD JAPAN 2022]レポート ◎特集②音楽シーンを再定義する"ジェンダーレス・ラウドロック"! ◎来日目前インタビュー:ナイト・レンジャー ◎インタビュー ●アイス・ナイン・キルス ●ブリード・フロム・ウィズイン ◎...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.8
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎Special Feature:LOUDNESS ●Special-1 [ニュー・アルバム対談] 高崎晃×鈴木"あんぱん"政行 二井原実×山下昌良 ●Special-2 [高崎晃が見てきたヘヴィメタルの40年] デビュー40年を迎え、12月には2枚組アルバム『SUNBURST~我武者羅』をリリースするラウドネス。特集1本目は、強烈なメッセージ性を帯びた新作をバンド内対談にて深堀りしていく。それぞれのペアだからこその視点からは、新たなサウンドの秘密を知ることができるだろう。 特集2本目は、ラウドネスの象徴=高崎晃のソロ・インタビューだ。この40年間、一度も止まることなくラウド・サウンドを鳴らしてきた高崎に、"自身が見てきたヘヴィメタル・シーンの40年"を語ってもらった。世界のトップを走り続けてきた彼に、メタル界の潮流はどのように映っていたのか!? ◎BOOK in BOOK NEMOPHILA ◎ジャパニーズ・メタル・スペシャル・インタビュー ・PATA(X JAPAN/Ra:IN)×吉田"HALLY"良文(UNITED) ・筋肉少女帯は"メタル・バンドなのか!?"と問うならば! 大槻ケンヂ×橘高文彦 ・ダミアン浜田陛下が語る"聖飢魔Ⅱ前夜、日本のヘヴィメタルとはどういったものだったのか!?" ◎The Documentary① The 40th~追憶のなかのメタリカ ◎The Documentary② オジー、再臨~『ノー・モア・ティアーズ』30th ◎ヘヴィの流儀 ヴォルビート ◎Interview ・ドリーム・シアター ・ヘルリング ・メイヘム ◎特集 2022年、来日ライヴは実現するのか!? ◎...and more! NEW NOISE DISC REVIEWS METAL NEW GEAR STARS' WORDS
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.13
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭企画 BABYMETAL 去る1月28・29日での幕張公演にて、ついに封印が解き放たれ、新たなる姿を見せたBABYMETAL。10周年を経てたどり着いた先にあったのは、別世界"メタルバース"での10の物語......初のコンセプト・アルバム『THE OTHER ONE』だった。SU-METAL、MOAMETALの言葉とともに、このパラレル・ワールドのサウンドを解き明かす! ◇本誌撮り下ろし写真! ◇オリジナル大型両面ポスター付録付き! □関連企画:コンセプト・アルバムの歩き方 BABYMETALの新譜『THE OTHER ONE』によって、その作品形態"コンセプト・アルバム"が再び注目を集めている。メタル界にもさまざまな名コンセプト作があるが、少々難解なイメージや言語の問題など、少々敷居が高いのも事実。そこで今回は、ロック史におけるルーツからメタルならではの名盤、そしてその楽しみ方をご提案いたします! ●コンセプト・アルバムのルーツと名盤 ●ヘヴィメタルにおけるコンセプト作と厳選ディスコグラフィ ●ミュージシャン・インタビュー ほか ◎NEW RELEASE INTERVIEW①LOVEBITES/miyako、midori、fami ◎NEW RELEASE INTERVIEW②ガルネリウス/SYU ◎ヘヴィの流儀:マーティ・フリードマン ◎NEW NOISE SPECIAL:DEVILOOF ◎特集①THE 50 BEST ALBUMS OF 2022から考察する日英メタル・ミュージック・ ムーブメントの同異点 □関連企画:THE CLASS OF 2023~今年注目の新進気鋭バンドは!? ◎特集②TikTokはメタルを救うのか!? ◎インタビュー ...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.6
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『先取り夏スコア ウクレレで楽しむHR/HMソングス』の楽譜は電子版に収録されておりません。 ◎Special Program アグレッシブでいこう! ヘヴィメタルとは、ほかのどのジャンルよりも“激しく、攻撃的で、ラウドな音楽”である! そして、これからもそうでなくてはならない。そんな音楽性を形成していく過程には、“永遠のライバル”であるパンク/ハードコアの影響があるのも事実。そこで今回は、メタル界のなかでも特にアルレッシブな音を放ち続けるフィリップ・H・アンセルモとゲイリー・ホルト(エクソダス)に、ヘヴィメタルとパンク/ハードコアの関係性を大いに語ってもらった。メタルが最もアグレッシブな音楽となった道筋の一端がここに! □インタビュー フィリップ・H・アンセルモ ゲイリー・ホルト □分析:ヘヴィメタル・サウンドに宿るパンク/ハードコアの魂 *メタル・ファンにお薦めしたいパンク/ハードコア・アルバム11 *メタル・バンドによるパンク/ハードコア・カバー11 ◎THE Documentary アイアン・メイデン/1981年『キラーズ』の内側 ◎Special Talk Session ハロウィン アンディ・デリス×マイケル・キスク ◎インタビュー ●GOJIRA(ゴジラ) ●聖飢魔Ⅱ《MONSTER'S RHYTHM TALK BATTLE!》ライデン湯澤殿下×ゼノン石川和尚 ●ラム・オブ・ゴッド ●システム・オブ・ア・ダウン ●FUTURE FOUNDATION ●高崎晃×マーシャル・ビール ●Tatsuya(Survive Said The Prophet)×ズームG6 ◎ヘヴィの流儀 #3 ポール・ギルバート ◎BOOK in BOOK グレイテスト・ソングスTOP 100《2000年以降編》 ◎...and more! STARS' WORDS DISC REVIEWS METAL NEW GEAR
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.16
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版付録のポスターは電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭:NEMOPHILA アルバム・デビューから3年、5人組メタル・バンドNEMOPHILAはついに日本武道館にてライヴを行なう。そのひと月前となる1月17日には最新3rdアルバム『EVOLVE』をドロップ。今回の表紙・巻頭特集では、ニュー・アルバムについてのインタビューを5人全員で、また日本武道館公演への想いをそれぞれひとりずつと、彼女たちの今の心境をじっくりと聞いていった。写真ももちろん撮り下ろし! ■関連企画:ヘヴィメタル@日本武道館 そもそも、日本武道館とはどういった施設なのか、そしてそこで行なわれるライヴはなぜいいのか? メタル・バンドにとっての日本武道館を読み解く。 ◎特集1:メガデス40th Anniversary――復讐のデイヴ・ムステイン メタリカを追放されたデイヴ・ムステインは、失意と怒りのなか、新たなバントでの活動を画策する......それがメガデスだ。1983年に始動したこのバンドも2023年で40周年を迎え、そして今もシーンの最前線で走り続けている。近年ではメタリカともステージで共演するなど雪解けした姿を見せるムステインだが、メガデスがスタートした当時は憎悪の塊であり、破天荒な生活により拍車がかかっていった。そして、それこそが我々のなかのムステインとも言える。あの当時をデイヴ自らが振り返る。 ◎LET'S TALK METAL:Ayase(YOASOBI) ◎HAMMER INTERVIEW 1:花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2 "USから失礼します。" ◎HAMMER INTERVIEW 2:DEVILOOF ◎ヘヴィの流儀:アイ・プリヴェイル ◎特集2:THE 50 BEST ALBUMS OF 2023から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点 ◎インタビュー ●アマランス ●ダルマ ●マーティ・フリードマン ...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.3
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メタルこそLIVEだ! いまだ世界はコロナ・ウィルスに翻弄され、規模の大小に関わらず、ほとんどのライヴ活動ができていない状況にある。確かに今この瞬間に生のライヴを体感することはできないが、ヘヴィメタルの世界には素晴らしい"ライヴ・アーカイブ"があり、ライヴ・アルバムや映像作品、そして思い出のステージを振り返ることで、ライヴの熱狂を改めて感じることはできるはずだ。 そこで『METAL HAMMER JAPAN Vol.3』では"メタルこそLIVE!"を合い言葉に、古今東西の名ライヴ&ライヴ・アルバムを掘り下げていく! from 1985 to 2001 アイアン・メイデンLIVEの刻印! 名パフォーマンス数え唄 メタル的LIVE IN JAPANアルバムの歩き方 ビリー・シーンが振り返る MR.BIGと"ライヴ・アルバムの時代" 疾駆するステージこそ生演奏の醍醐味 スラッシュ・メタル名ライヴ作を探求せよ! トム・エンジェルリッパー(ソドム)が振り返る 俺がライヴ・アルバムを作った理由 ◎Memorable Show in Japan マイケル・ヴァイカート(ハロウィン) マイケル・アモット(アーチ・エネミー) キコ・ルーレイロ(メガデス) ◎Interview ラム・オブ・ゴッド ベリー・トゥモロー メイク・ゼム・サファー KORN ◎The Documentary 『ブリティッシュ・スティール』40周年/ジューダス・プリースト 炎立つスラッシュ・メタルの1986年/メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス、テスタメント、エクソダス......and more! ◎特別インスト企画 今、このヘッドフォン&イヤフォンでメタルが聴きたい! 2020/featuring 瞬火 ◎メタル・ファン必須音楽知識講座 音が良くなる? 若返る!? リマスター&マスタリングのヒミツ ◎and more! CDレビュー メタル・ニュー・ギア MISA(BAND-MAID)×MOTORHEAD SPIRITS STARS' WORDS
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.7
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎巻頭特集 スリップノット 20年目の超激――衝撃的重音作『アイオワ』の誕生と、崖っぷちにいたそのバンド 強烈な音楽とルックスを武器に、1999年のデビューからミュージック・シーンを暴れまわるスリップノット。2001年にリリースされた彼らの2ndアルバム『アイオワ』は、1st作が持つ破壊力をさらに凌駕する絶対的ヘヴィ作となった。ただし本アルバムは、ひと筋縄で生み出されたものではなく、早くもその内部はカオス的状況に陥っていたのだ。バンドの象徴でもあるコリィ・テイラーを始めとした関係者が、20年目の『アイオワ』の真実を語り出す......。 ●追悼グラフ:ジョーイ・ジョーディソン ◎特集② アイアン・メイデン “82 MINUTES, TEN SONGS, ONE SAMURAI!” ◎BOOK in BOOK BABYMETAL 10 YEARS OF BABYMETAL IN UK~英国が見た彼女たちの10年 ◎ヘヴィの流儀 #4 イングヴェイ・マルムスティーン ◎インタビュー ●聖飢魔Ⅱ デーモン閣下 ●Mary's Blood EYE×RIO ●オーペス ●イーヴァイル ●SAKI(Mary's Blood/NEMOPHILA)×ロック・ウイスキー ◎The Documentary 《クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ》――スラッシュが世界を制覇した瞬間 ◎特集 ヘヴィメタルはイントロで聴け! ◎LET'S TALK METAL レイザーラモンRG ◎新レギュラー企画 NEW NOISE ◎...and more! STARS' WORDS DISC REVIEWS METAL NEW GEAR
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.2
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [表紙・巻頭ミュージシャン] ドリーム・シアター すべてのメタルはプログレッシブに通ず! ヘヴィメタル・ミュージックの主軸サブ・ジャンルと言える《プログレッシブ・メタル》だが、実はほかのカテゴリーにくくられるメタル・バンドも、総じてプログレッシブな要素を多分に含んでいる。 そこで『メタルハマー・ジャパン』Vol.2ではヘヴィメタルにおけるプログレッシブをフォーカス! ドリーム・シアターはもとより、アイアン・メイデンもメタリカも、デスもブラックもジェントも......すべてプログレッシブ・メタルである! ◇プログレッシブ・メタル・スペシャル ◎巻頭インタビュー:ジェイムズ・ラブリエ(ドリーム・シアター) ●1992年のドリーム・シアター ◎影響の源をたどる旅――幽玄なる象徴“プログレッシブ五大賢者”絵巻 ◎メタル・サブ・ジャンルの大道を進む――王道プログレッシブ・メタルの系譜 ●from 1980-2015――アイアン・メイデンは、いかにしてプログレッシブになっていったのか!? ◎禍々しきプログレッシブの森を進む――エクストリーム・メタルの深化論 ●『メタル・ジャスティス』はどうプログレッシブなのか? ◎プログレッシブ・メタルの究極形態――インテリジェント・アグレッシブ=ジェントの進撃 ●インタビュー:トーマス・ハーケ(メシュガー) ◎ノウハウ特集:知ってるつもり? 変拍子の基本と実践 ◇『METAL HAMMER』最新ピックアップ...and more! ●デイヴ・ムステイン(メガデス) ●キング・ダイアモンド ●ミルクル ●コード・オレンジ ●ティム・クリステンセン(ディジー・ミズ・リジー) ●ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト) ●ヨアキム・ブロデーン(サバトン) ●ブラッド・インカンテイション □DISC REVIEW □METAL NEW GEAR
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.10
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版のスペシャル付録『デーモン閣下オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭企画 ●聖飢魔Ⅱ 魔暦22年(2020年)に地球デビュー35年を迎え、当コロナ禍においても精力的な期間限定再集結活動を行なっている聖飢魔Ⅱ。本邦にヘヴィメタルを根付かせたとも言える悪魔たちが、なんと本年、23年ぶりに"書き下ろし"となるオリジナル大教典をリリースすることとなった! 8月にカセット・テープとして先行発布され、その後9月に改めてCDとしてドロップされる本作。しかし、今はまだ新曲の概要は発表されていない。そこでMETAL HAMMER JAPANはデーモン閣下のもとへ赴き、どこよりも早く、その内容について聞いてきたのだった。 インタビューでは、昨年から約3ヵ月にわたり行なわれた《ヴィデオ黒ミサ・ツアー》について、コロナ禍での音楽制作について、そして鋭意制作中だという大教典についてじっくりと語ってくれた閣下。迫力&威厳に充ちた貴重な撮り下ろし写真も必見だ!特集後半ではルーク篁参謀、ジェイル大橋代官も登場! 両名とも自身が関わる楽曲について語ってくれているので、こちらも見逃すわけにはいかない。もう数ヵ月先となる最新大教典まで、本インタビューを読んでワクワク&ゾクゾクしていただきたい! □スペシャル付録:デーモン閣下オリジナル両面ポスター ●ジェイムズ・ラブリエ(ドリーム・シアター) ◎The Documentary:メガデス ◎Musician×Musician Interview①メシュガー×マシーン・ヘッド ◎Musician×Musician Interview②キルスウィッチ・エンゲイジ×エンプロイド・トゥ・サーヴ ◎ヘヴィの流儀:ホワイル・シー・スリープス ◎デビュー35周年企画:アウトレイジ ◎緊急アンケート企画:ヘヴィ&ラウド系ミュージシャンに聞く コロナ禍での音楽活動とはどういったものだったのか? ◎NEW NOISE DELUXE:BROKEN BY THE SCREAM ◎特集:ヘヴィメタルに潜む悪魔の影 ◎インタビュー ◎...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.12
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭企画 NEMOPHILA 衝撃的デビュー・アルバム『REVIVE』から1年、早くも2ndフル・アルバムとなる『Seize the Fate』をドロップするNEMOPHILA。これまでも彼女たちの活動を追ってきたMETAL HAMMER JAPANだが、本Vol.12にて満を持して5人全員で表紙に見参! もちろん誌面も5人が登場。2022年の活動から新作制作についてまで、mayuの単独インタビューを始め、SAKI&葉月、ハラグチサン&むらたたむという組み合わせでじっくりとトーク・セッション! ◎独占スペシャル・インタビュー① コリィ・テイラー/スリップノット またしても物議を醸し出す新作『ジ・エンド・ソー・ファー』をリリースしたスリップノット。その中心人物であるコリィ・テイラーが、そんな問題作に自ら切り込む。メンバーたちとの関係も上々で、プライベートでも心の平穏を手に入れた彼は、今どのような心持ちにてスリップノットの怒りに満ちた激音を生み出しているのだろうか!? 本人による全曲解説も要チェックだ。 ◎独占スペシャル・インタビュー② THE LAST ROCKSTARS YOSHIKI×HYDE×SUGIZO×MIYAVI 去る11月11日、強烈な個性を持ったミュージシャン4人による新バンド結成が発表された。THE LAST ROCKSTARS......YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIというワールドワイドなキャリアを持つトップ・ミュージシャンによるスーパー・バンドと言っていいだろう。そんな彼らのなかには、どのようなヘヴィ・サウンドが秘められているのか!? 急遽実現したメンバー全員とのインタビューで、彼らの生み出す音楽の一端が見えた! ◎The Documentary:メタリカ『ロード』&『リロード』 ◎Book in Book:パンテラ『俗悪』30周年スペシャル ◎LET'S TALK METAL:上坂すみれ ◎NEW RELEASE INTERVIEW①瞬火/陰陽座 ◎NEW RELEASE INTERVIEW②筋肉少女帯(大槻ケンヂ、内田雄一郎) ◎ヘヴィの流儀:マリオ・デュプランティエ/ゴジラ ◎NEW NOISE SPECIAL:エレクトリック・コールボーイ ◎インタビュー ◎...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.9
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎Special Feature① ●アイアン・メイデン 『魔力の刻印』と1982年のヘヴィメタル アイアン・メイデンに名盤は数あれど、最も衝撃的かつ後世への大きな影響を持った作品と言えば、1982年3月にリリースされた3rdアルバム『魔力の刻印』だと言えるだろう。今回は本作に感化され、よりヘヴィメタルに邁進していったミュージシャン、関係者の言葉から、本作の重要性に改めて向き合っていきたいと思う。 また同年にはほかにもさまざまな名メタル・アルバムが発売されており、作品や各バンドの動きとともに、1982年がヘヴィメタル・シーンにとってどのような1年だったのかも考えてみよう。 ◎Special Feature② ●YOSHIKI ~過激と美麗の先に 長いロック史に於いて、YOSHIKIほど過激に、そして美しく音楽を創造してきた人物はいるのだろうか。ハーロック/ヘヴィメタルをバックボーンに、ドラミングでは誰よりもアグレッシブなパフォーマンスを魅せ、ピアノにて絶世の美旋律を奏でる。その音楽性は、後続のミュージシャンに今もって多大な影響を与え続けている。 現在は米国を基盤にワールドワイドな活躍を見せているYOSHIKIだが、去る昨年11月、久しぶりの帰国を果たす。本METAL HAMMER JAPANは、彼が今思うリアルな言葉を聞くべく単独取材を決行した。 そこで語られたのは、コロナ禍におけるエンターテインメント業界の現状とそのなかでの音楽制作について、3年ぶりに行なわれるディナー・ショウ、そして待望のソロ作品についてなど、この機会でしか聞けない非常に貴重な話題ばかり。 "激と麗"、その極限を追求するYOSHIKIの、心からの声に耳を傾けてほしい。 ●NEMOPHILA ●ロブ・ハルフォード/―告白― ●セパルトゥラ/マックスの"拒絶"と"抵抗" ●ヴォイヴォド/ミシェル"アウェイ"ランジュヴァン ●キーボードが織りなす美旋律メタルの調べ with YUHKI ●THE 50 BEST ALBUMS OF 2021から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点 LET'S TALK METAL ●高市早苗 ●インタビュー ほか
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.5
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎Special Feature エヴァネッセンス オリジナル・スタジオ・フル作としては、実に10年ぶりとなる『ザ・ビター・トゥルース』をドロップするエヴァネッセンス。<ヘヴィロック×女性ヴォーカル>というスタイルの新たなる形を築き上げた先駆者=エイミー・リーが、本作を通してこの時代に思うこととは。 □最新インタビュー ●エイミー・リー ●ウィル・ハント □特集:艶麗なるメタル・サウンドのしらべ 女性シンガー躍進のヒストリー 古今東西、斬新なアプローチで個性豊かなヘヴィ・ミュージックを彩ってきた女性ヴォーカリストたち。その歴史と活躍をクローズアップ。 *** ◎追悼 卓絶のミュージシャン アレキシ・ライホ 希代のフロントマンとして、2000年代のメタル・シーンを牽引してきたアレキシ・ライホ。彼の悲報はいまだファンの胸を締めつけ続けているが、きっとアレキシならば“いつまでもくよくよせず、オレの曲で頭を振ってくれよ! ”と言っているはず。彼の残した言葉、ギタリストとしての類い希なセンス、人間的魅力に改めて触れていきたい。 ●Alexi Said So! アレキシ・ライホ名言集 ●ギターを愛し、ギターに愛されて ギタリストとしての比肩なき個性とその功績 ●関係者が語る素顔のアレキシ ●アレキシ・ライホ〜チルドレン・オブ・ボドムを育てた“森と湖に潜む激音”=フィニッシュ・メタルの系譜 ●フィンランド大使館に聞く、一般目線で見た本国のメタル人気とは? *** ◎インタビュー ●BAND-MAID ●聖飢魔II ●LOVEBITES ●プリティ・レックレス ●ゴースト ●エイリアン・ウェポンリー ●ヘイト・ブリード ◎ヘヴィの流儀 ハロウィン *** ◎LET'S TALK METAL 谷原章介 ◎特集 「THE 50 BEST ALBUMS OF 2020」から考察する 日英メタル・ミュージックの同異点 ◎...and more! STARS' WORDS DISC REVIEWS METAL NEW GEAR CRYSTAL LAKE×KISS RUM
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.15
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の『特別付録:BABYMETALオリジナル・ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙/巻頭:BABYMETAL SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALとして、さらなるメタル・ロードを突き進む"新生"BABYMETAL。現在はワールド・ツアー中となる彼女たちの声を、現地からピックアップ! 新たに3人体制となったそれぞれのこと、そしてツアーやそのオフについてなどを、SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALが語る! ◎HAMMER INTERVIEW① コリィ・テイラー ◎HAMMER INTERVIEW② 花冷え。ワールド・ツアー紀行"EUから失礼します。" ◎特集① 爆進するアジアン・ヘヴィネス! with人間椅子 ◎ヘヴィの流儀:ダミアン浜田陛下 ◎LET'S TALK METAL:宮崎美子 ◎特集② 開催目前! 《NEX_FEST》をより楽しむための見どころチェック! ◎インタビュー NEMOPHILA 我儘ラキア ロード・オブ・ザ・ロスト ...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.4
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の特別付録:BABYMETAL両面ポスターは電子版には付いておりません。 ◎Special Feature BABYMETAL 表紙&巻頭特集では、希代のメタル・アクト=BABYMETALが登場! 2020年で結成10周年を迎え、12月23日には初となるベスト・アルバムをリリースするBABYMETAL。本邦はもとより、世界各国で絶賛される彼女たちの楽曲とパフォーマンスは、まさにメタルの未来へとつながる架け橋となるものだ。最新インタビューでのSU-METAL、MOAMETALの言葉から、彼女たちがたどってきた10年の軌跡に迫る。そしてその先に見据えるものとは……。 ◎The Documentary 『パラノイド』50年目のドゥーム・ロード ブラック・サバス 1970年2月13日にドロップされた伝説的1stアルバム『黒い安息日』に続き、2ndアルバムであり、多くのミュージシャンによって今も演奏される人気曲を多数収録する『パラノイド』が、発売50周年を迎えた。この2作を持ってブラック・サバスは名だたるバンドに肩を並べ、"ヘヴィメタルのパイオニア"としての地位を確固たるものにした。"ヘヴィな音楽"とはなんたるかを知るには、本作に収められる全楽曲を知ることが何よりも正道である。 OH, LORD YEAH! メンバー、関係者が語る『パラノイド』全曲。 1970年――ブラック・サバスは何に生み出され、何を生み出したのか。 英式闇滅低音を継ぐ男 リー・ドリアンの『パラノイド』考察 名曲は誰が弾いても名曲なり! 「パラノイド」カバー大全 ◎ヘヴィの流儀 ビル・スティアー(カーカス) ◎ステイ・ホーム特別インスト企画 メタルだったら部屋でも激音 MHJ的最強の"卓上&小型"アンプを探せ! (仮) ◎LET'S TALK METAL 水野真紀 ◎Interview ゴーストメーン パワー・トリップ リジー・ヘイル(ヘイルストーム) エイドリアン・スミス(アイアン・メイデン) マーク"バーニー"グリーンウェイ(ナパーム・デス) ザ・フー ◎and more! CDレビュー メタル・ニュー・ギア Crossfaith×スリップノット・ウイスキー STARS' WORDS
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.14
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の『両面ポスター付録』は電子版では巻末に掲載しています。 表紙・巻頭 ◎メタリカ "Full Speed or Nothing"――去る4月に発売し、世界各国にてチャート1位を獲得した『72シーズンズ』。メタリカ11枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバムである本作には、彼らのルーツを感じさせる楽曲、現在のスタイルならではの熟練したアレンジを感じさせる楽曲、そしてなにより、これまでで最もバンドの深部をさらけ出した楽曲が封入された一枚になっているのではないだろうか。 バンドは早くも大型ツアーを開始しており、各国にて"ファミリー"たちを熱狂させている。本誌の特集も、その海外公演のレポートを始め、メンバーの最新インタビューから、現在のメタリカの真の姿を切り取っていく! *** 特集◎世界を変えた10のラウド・ライヴ BOOK IN BOOK◎花冷え。 OZZY NOW!◎オジー・オズボーン×テネイシャスD 10周忌特別読み物◎ジェフ・ハンネマン(スレイヤー) ヘヴィの流儀◎KORN 特別"対バン"対談◎デーモン閣下×SAKI(NEMOPHILA) HAMMER INTERVIEW~来日ミュージシャンSP NEW RELEASE INTERVIEW◎ザ・レイヴン・エイジ LIFE LESSON◎ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト) ジ・エンド・エー・ディー THE HOT TOPIC STARS' WORDS NEW NOISE DISC REVIEWS 編集部のお薦メタル
  • METAL BUILD HISTORIA
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完成品ロボットトイの最高峰ブランドである、BANDAI SPIRITSの「METAL BUILD」。始動から10周年を迎えた本ブランドを振り返るメモリアルブックが登場です。発売済みの全アイテムを本書のための撮り下ろしで紹介。発表されている最新アイテムも可能な限り網羅します。さらに現存する開発画稿、開発スタッフへのインタビューなども掲載。ひとつひとつのアイテムに込められたこだわりや熱意に迫ります。もちろんMETAL BUILDで独自に展開している「オルタナティブストライク」、スピンオフブランド「METAL BUILD DRAGON SCALE」など、派生していくコンテンツも逃しません。METAL BUILDを愛するすべてのファンに捧ぐ、決定版の1冊です。
  • METAL FINISH 1巻
    -
    1~2巻660円 (税込)
    今は亡き兄の意志を心に秘め、かつてアイスホッケーの名門と言われた星城大一校に転入してきた和泉。しかしアイスホッケー部は暴力事件を起こし一年間の出場停止を受け荒廃し上級生たちは不良化していた…!

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