GP作品一覧

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  • 熱狂バイク
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    世界中のライダーを夢中にさせた 国産バイクのすべてを紐解く!! 高度経済成長期、「メイド・イン・ジャパン」による モノ作りへの情熱が加速し、 それは生活必需品ではないバイクにまで及びました。 すでにバイク産業が盛んであった、 イギリスやドイツ、イタリアに真っ向から挑み、 そして日本車が世界のバイクシーンを リードするまでに躍り出た時代です。 1969年のCB750Fourを皮切りに、 打倒CBを掲げて他メーカーも奮闘。 そうして生まれた数々の名車は 世界中のライダーを熱狂させ、 その熱は何十年経った現在も冷めることはありません。 元世界GPライダーである根本 健が、 当時の開発秘話などを交えながら、 そんな名車たちのヒストリーを紐解いていきます! ※本誌は、月刊ライダースクラブ及びKAWASAKI Z BOOK、4気筒カスタムBOOK(シリーズ)に掲載した記事を、加筆・修正、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バイカーズステーション 2022年5月号
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    おなじみの4人が語り合う オートバイはいかに造られるべきか 座談会に出席したのは、元ホンダの 本多和郎さんと小澤源男さん ケンツの川島賢三郎さん そして編集長・佐藤康郎の4人 オートバイはいかに造られるべきか 2022年に向けた日本と海外メーカーのニューモデル Ducati DesertX Panigale V4 SP2/Streetfighter V2/Multistrada V2S/V2 Triumph Tiger 1200 Series/Tiger Sport 660 Aprilia Tuareg 660/SR GT Honda ADV350 Yamaha YZF-R7 Bimota KB4 16機種/21タイプの主要なスペックを表にして並べた 試乗と解説:HONDA NT1100 MotoGP 2022 Machines:Honda RC213V Yamaha YZR-M1 Suzuki GSX-RR Ducati GP22 KTM RC16 Aprilia RS-GP 2022年のモトGPを走るライダーと所属チーム Harley-Davidson Sportster 1957-2021 連載第1回 New Models 連載メニュー Z1000Sの公道仕様を組み立てる 第41回 TRIAL 第161回 スーパーカブ連載 第4回 TOZO 爺のクロスケ・ダイアリー 第4回 八ヶ岳の麓から 第13回 吉村誠也が徹底的に遊ぶXJ900の爽快チューン 第200回 PHOTOGRAPH TELLS A STORY:ドゥカティ 500 ビチリンドリカ Mail Box 読者の投稿とクラブニュースなど Race and Event レースとイベント、その他の情報ページ バイカーズステーションのバックナンバーとウェブサイトのお知らせ 沼尻新の観察ノート 第134回 ホンダ GB350 奥付と広告索引 etc

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  • バリバリマシン1987年4月号
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若者の誰もがバイクに乗っていた80年代。数百台規模でバイクが集まる名物峠で、ひたすら「誰よりも速く」としのぎを削っていた“走り屋”を徹底取材した『バリバリマシン』(通称バリマシ)という雑誌があった。コーナリング写真投稿ページ「俺たちのハングオン」や、全国峠詳細紹介など、独自の名物企画を生み出し、当時の走り屋たちの圧倒的支持を獲得した伝説的雑誌である。そんな走り屋バイブルのバックナンバーが今回、バリマシ元編集長・高橋氏の全面協力を経て、電子書籍化!峠を席巻したNSR、TZR、RG-Γ(ガンマ)などの2ストレプリカをはじめ、CBR、FZR、GSX-Rなどの4スト4気筒マシン等、青春のマシンたちが当時の空気感を伴って、今蘇る! 【ご利用前に必ずお読みください】■本書は平和出版株式会社より刊行の『バリバリマシン』を発売当時のまま電子書籍化したものです。原本をスキャンデータ化しているため、一部見づらい箇所がございますので予めご了承ください。誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。また掲載しているすべての情報は、紙版の発売日時点での情報となっております。電子版をご覧になった時には、販売が終了している商品や、価格が変更になっている商品がございますので、その旨ご理解ください。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【主な収録内容】 ●大垂水峠絵巻スペシャル ●俺たちのハングオン ●バリバリカラーイラスト見てちょ ●有名希望のページ ●バリバリ白黒イラスト見てちょ ●Uターン問題 ●かっとびキーワード ●流智明先生のローリング星占い ●ローリング・キッズ ●俺のオリジナルマシン ●GPカレンダー「ローソンVSガードナー」 ●太田の峠 ●読者からきた年賀状 ●俺のモデルファクトリー ●読者のパドック ●3ナイ追求 ●全国コーナーリング・スポット ●俺八予備校 ●俺たちのチャリ ●R.T.BBM ●シーズン最後の奥多摩 ●俺たちのフルバンク ●峠マップ「南九州」 ●俺八 IN 九州 ●編集部訪問者
  • バリバリマシン1987年7月号
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若者の誰もがバイクに乗っていた80年代。数百台規模でバイクが集まる名物峠で、ひたすら「誰よりも速く」としのぎを削っていた“走り屋”を徹底取材した『バリバリマシン』(通称バリマシ)という雑誌があった。コーナリング写真投稿ページ「俺たちのハングオン」や、全国峠詳細紹介など、独自の名物企画を生み出し、当時の走り屋たちの圧倒的支持を獲得した伝説的雑誌である。そんな走り屋バイブルのバックナンバーが今回、バリマシ元編集長・高橋氏の全面協力を経て、電子書籍化!峠を席巻したNSR、TZR、RG-Γ(ガンマ)などの2ストレプリカをはじめ、CBR、FZR、GSX-Rなどの4スト4気筒マシン等、青春のマシンたちが当時の空気感を伴って、今蘇る! 【ご利用前に必ずお読みください】■本書は平和出版株式会社より刊行の『バリバリマシン』を発売当時のまま電子書籍化したものです。原本をスキャンデータ化しているため、一部見づらい箇所がございますので予めご了承ください。誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。また掲載しているすべての情報は、紙版の発売日時点での情報となっております。電子版をご覧になった時には、販売が終了している商品や、価格が変更になっている商品がございますので、その旨ご理解ください。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【主な収録内容】 ●峠マップ&常連「南国土佐 横浪黒潮スカイライン」 ●快感/ワインディング「THE成木」 ●大垂水峠絵巻 ●八戸川内林道 ●俺たちのハングオン ●俺たちのフルバンクじゃなくてもいい ●俺のオリジナルマシン ●俺のモデル・ファクトリー ●走り屋人気投票・結果発表 ●俺だけのヘルメット ●かっとびカレンダー ●バリバリサーキット ●3ナイ&バイク問題追及 ●全国コーナリング・スポット ●有名希望 ●編集部に遊びに来ちゃったもんね~ ●かっとびマンガ家YSR・GP’87 ●イラスト見てちょ! ●ローリング・キッズ ●流智明先生のローリング星占い ●俺チャリ ●かっとびキーワード
  • バリバリマシン1987年2月号
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若者の誰もがバイクに乗っていた80年代。数百台規模でバイクが集まる名物峠で、ひたすら「誰よりも速く」としのぎを削っていた“走り屋”を徹底取材した『バリバリマシン』(通称バリマシ)という雑誌があった。コーナリング写真投稿ページ「俺たちのハングオン」や、全国峠詳細紹介など、独自の名物企画を生み出し、当時の走り屋たちの圧倒的支持を獲得した伝説的雑誌である。そんな走り屋バイブルのバックナンバーが今回、バリマシ元編集長・高橋氏の全面協力を経て、電子書籍化!峠を席巻したNSR、TZR、RG-Γ(ガンマ)などの2ストレプリカをはじめ、CBR、FZR、GSX-Rなどの4スト4気筒マシン等、青春のマシンたちが当時の空気感を伴って、今蘇る! 【ご利用前に必ずお読みください】■本書は平和出版株式会社より刊行の『バリバリマシン』を発売当時のまま電子書籍化したものです。原本をスキャンデータ化しているため、一部見づらい箇所がございますので予めご了承ください。誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。また掲載しているすべての情報は、紙版の発売日時点での情報となっております。電子版をご覧になった時には、販売が終了している商品や、価格が変更になっている商品がございますので、その旨ご理解ください。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【主な収録内容】 ●大垂水カメラマンの見た六甲 ●俺たちのハングオン ●革ツナギ研究 ●R.T.BBMデビュー戦 ●俺たちのチャリ ●3ナイ追求第6弾 ●単車屋哲三郎のオレに言わせろ! ●かっとびキーワード ●ローリング・キッズ ●俺のオリジナルマシン ●GPカレンダー「平忠彦」 ●86バリバリ俺オマ杯決勝 ●大垂水絵巻 ●バリバリカラーイラスト見てちょ ●読者のパドック ●流智明先生のローリング星占い ●全国コーナーリング・スポット ●ある日の奥多摩 ●バリバリ白黒イラスト見てちょ ●有名希望のページ ●俺たちのフルバンク ●俺のモデルファクトリー ●峠マップ「茨城朝日峠」
  • バリバリマシン1987年8月号
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若者の誰もがバイクに乗っていた80年代。数百台規模でバイクが集まる名物峠で、ひたすら「誰よりも速く」としのぎを削っていた“走り屋”を徹底取材した『バリバリマシン』(通称バリマシ)という雑誌があった。コーナリング写真投稿ページ「俺たちのハングオン」や、全国峠詳細紹介など、独自の名物企画を生み出し、当時の走り屋たちの圧倒的支持を獲得した伝説的雑誌である。そんな走り屋バイブルのバックナンバーが今回、バリマシ元編集長・高橋氏の全面協力を経て、電子書籍化!峠を席巻したNSR、TZR、RG-Γ(ガンマ)などの2ストレプリカをはじめ、CBR、FZR、GSX-Rなどの4スト4気筒マシン等、青春のマシンたちが当時の空気感を伴って、今蘇る! 【ご利用前に必ずお読みください】■本書は平和出版株式会社より刊行の『バリバリマシン』を発売当時のまま電子書籍化したものです。原本をスキャンデータ化しているため、一部見づらい箇所がございますので予めご了承ください。誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。また掲載しているすべての情報は、紙版の発売日時点での情報となっております。電子版をご覧になった時には、販売が終了している商品や、価格が変更になっている商品がございますので、その旨ご理解ください。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【主な収録内容】 ●峠マップ&常連「七北田ダム&仙台新港」 ●乙女峠 ●大垂水峠絵巻 ●(島)のジムカーナに挑戦 ●俺たちのハングオン ●俺たちのフルバンクじゃなくてもいい ●俺のオリジナルマシン ●俺のモデル・ファクトリー ●俺チャリ特別カラー版 ●俺だけのヘルメット ●GPカレンダー「F・スペンサー」 ●バリバリサーキット ●大黒埠頭事件取材! ●全国コーナーリングスポット ●有名希望 ●編集部に遊びに来ちゃったもんね~ ●R.T.BBMシリーズ第2戦 ●イラスト見てちょ! ●ローリング・キッズ ●流智明先生のローリング星占い ●俺チャリ ●コケ太にまかせろ!
  • バリバリマシン1987年6月号
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若者の誰もがバイクに乗っていた80年代。数百台規模でバイクが集まる名物峠で、ひたすら「誰よりも速く」としのぎを削っていた“走り屋”を徹底取材した『バリバリマシン』(通称バリマシ)という雑誌があった。コーナリング写真投稿ページ「俺たちのハングオン」や、全国峠詳細紹介など、独自の名物企画を生み出し、当時の走り屋たちの圧倒的支持を獲得した伝説的雑誌である。そんな走り屋バイブルのバックナンバーが今回、バリマシ元編集長・高橋氏の全面協力を経て、電子書籍化!峠を席巻したNSR、TZR、RG-Γ(ガンマ)などの2ストレプリカをはじめ、CBR、FZR、GSX-Rなどの4スト4気筒マシン等、青春のマシンたちが当時の空気感を伴って、今蘇る! 【ご利用前に必ずお読みください】■本書は平和出版株式会社より刊行の『バリバリマシン』を発売当時のまま電子書籍化したものです。原本をスキャンデータ化しているため、一部見づらい箇所がございますので予めご了承ください。誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。また掲載しているすべての情報は、紙版の発売日時点での情報となっております。電子版をご覧になった時には、販売が終了している商品や、価格が変更になっている商品がございますので、その旨ご理解ください。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【主な収録内容】 ●SCS耐久シリーズ第1戦 ●峠マップ「三河湾スカイライン」 ●バリバリ白黒イラスト見てちょ ●俺たちのチャリ ●3ナイ追求第8弾 ●かっとびキーワード ●ローリング・キッズ ●流智明先生のローリング星占い ●俺のオリジナルマシン ●GPカレンダー「VAN・DULMEN」 ●大垂水峠絵巻 ●バリバリカラーイラスト見てちょ ●俺のモデルファクトリー ●俺だけのヘルメット ●バリバリサーキット ●全国コーナーリング・スポット ●有名希望のページ ●俺たちのフルバンクじゃなくてもいい!! ●たけし城をのぞむ走り屋の道「緑山コーナー」 ●東京モーターサイクルショー ●俺たちのハングオン ●編集部訪問者
  • バリバリマシン1986年10月号
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若者の誰もがバイクに乗っていた80年代。数百台規模でバイクが集まる名物峠で、ひたすら「誰よりも速く」としのぎを削っていた“走り屋”を徹底取材した『バリバリマシン』(通称バリマシ)という雑誌があった。コーナリング写真投稿ページ「俺たちのハングオン」や、全国峠詳細紹介など、独自の名物企画を生み出し、当時の走り屋たちの圧倒的支持を獲得した伝説的雑誌である。そんな走り屋バイブルのバックナンバーが今回、バリマシ元編集長・高橋氏の全面協力を経て、電子書籍化!峠を席巻したNSR、TZR、RG-Γ(ガンマ)などの2ストレプリカをはじめ、CBR、FZR、GSX-Rなどの4スト4気筒マシン等、青春のマシンたちが当時の空気感を伴って、今蘇る! 【ご利用前に必ずお読みください】■本書は平和出版株式会社より刊行の『バリバリマシン』を発売当時のまま電子書籍化したものです。原本をスキャンデータ化しているため、一部見づらい箇所がございますので予めご了承ください。誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。また掲載しているすべての情報は、紙版の発売日時点での情報となっております。電子版をご覧になった時には、販売が終了している商品や、価格が変更になっている商品がございますので、その旨ご理解ください。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【主な収録内容】 ●8時間耐久に学ぶライディング ●俺たちのハングオン ●バリバリイラスト見てちょ! ●俺たちのチャリンコハングオン ●オレタチ、ミニバイクレース宣言! ●走り屋入門「速く、転ばず、かっこよく」 ●かっとびキーワード ●流智明先生のローリング星占い ●ローリング・キッズ ●ヘルメット・デザイン発表! ●大垂水絵巻 ●俺のモデルファクトリー ●俺のフルバンク ●GPカレンダー「ワイン・ガードナー」 ●俺のオリジナルマシン ●読者のパドック ●閉鎖問題 ●3ナイ追求第4弾 ●全国コーナーリング・スポット ●外山サーキットの常連たち ●峠マップ「湯河原椿ライン」 ●編集部訪問者
  • バリバリマシン1986年12月号
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若者の誰もがバイクに乗っていた80年代。数百台規模でバイクが集まる名物峠で、ひたすら「誰よりも速く」としのぎを削っていた“走り屋”を徹底取材した『バリバリマシン』(通称バリマシ)という雑誌があった。コーナリング写真投稿ページ「俺たちのハングオン」や、全国峠詳細紹介など、独自の名物企画を生み出し、当時の走り屋たちの圧倒的支持を獲得した伝説的雑誌である。そんな走り屋バイブルのバックナンバーが今回、バリマシ元編集長・高橋氏の全面協力を経て、電子書籍化!峠を席巻したNSR、TZR、RG-Γ(ガンマ)などの2ストレプリカをはじめ、CBR、FZR、GSX-Rなどの4スト4気筒マシン等、青春のマシンたちが当時の空気感を伴って、今蘇る! 【ご利用前に必ずお読みください】■本書は平和出版株式会社より刊行の『バリバリマシン』を発売当時のまま電子書籍化したものです。原本をスキャンデータ化しているため、一部見づらい箇所がございますので予めご了承ください。誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。また掲載しているすべての情報は、紙版の発売日時点での情報となっております。電子版をご覧になった時には、販売が終了している商品や、価格が変更になっている商品がございますので、その旨ご理解ください。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【主な収録内容】 ●俺たちのハングオン ●スーパースプリント ●俺たちのフルバンク ●R.T.BBM予告 ●関東ミニバイク選手権シリーズ第7戦 ●バリバリ白黒イラスト見てちょ ●3ナイ追求 ●流智明先生のローリング星占い ●有名希望のページ ●ローリング・キッズ ●俺のオリジナルマシン ●GPカレンダー「ランディ・マモラ」 ●大垂水絵巻 ●バリバリカラーイラスト見てちょ ●正丸峠 ●読者のパドック ●閉鎖問題 ●かっとびキーワード ●全国コーナーリング・スポット ●俺たちのチャリ ●峠マップ「金甲山」 ●編集部訪問者
  • バリバリマシン1986年8月号
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若者の誰もがバイクに乗っていた80年代。数百台規模でバイクが集まる名物峠で、ひたすら「誰よりも速く」としのぎを削っていた“走り屋”を徹底取材した『バリバリマシン』(通称バリマシ)という雑誌があった。コーナリング写真投稿ページ「俺たちのハングオン」や、全国峠詳細紹介など、独自の名物企画を生み出し、当時の走り屋たちの圧倒的支持を獲得した伝説的雑誌である。そんな走り屋バイブルのバックナンバーが今回、バリマシ元編集長・高橋氏の全面協力を経て、電子書籍化!峠を席巻したNSR、TZR、RG-Γ(ガンマ)などの2ストレプリカをはじめ、CBR、FZR、GSX-Rなどの4スト4気筒マシン等、青春のマシンたちが当時の空気感を伴って、今蘇る! 【ご利用前に必ずお読みください】■本書は平和出版株式会社より刊行の『バリバリマシン』を発売当時のまま電子書籍化したものです。原本をスキャンデータ化しているため、一部見づらい箇所がございますので予めご了承ください。誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。また掲載しているすべての情報は、紙版の発売日時点での情報となっております。電子版をご覧になった時には、販売が終了している商品や、価格が変更になっている商品がございますので、その旨ご理解ください。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【主な収録内容】 ●峠必勝マップ六甲特集―パート1― ●緊急特集「免許を守る」 ●かっとびツーリングレポート ●かっとびキーワード ●峠パフォーマンス ●ローリング・キッズ ●関西 金剛山 ●俺のモデルファクトリー ●大垂水絵巻 ●六甲走り屋カレンダー ●かわい娘ちゃんバイクトーク「山口美和」 ●KISS!! ●大垂水第22コーナーマップ ●3ナイ追求第3弾 ●単車屋哲三郎のGPとおく ●読者のパドック ●流智明先生のローリング星占い ●全国コーナーリング・スポット ●レーシングスピリット ●読者のイラストコーナー ●俺のオリジナルマシン ●俺たちのハングオン ●編集部訪問者
  • パチンコ必勝ガイド 羽根モノ大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■動画の視聴に関する注意事項 1)紙版のDVDはWEB上でご覧いただけます。 2)動画の視聴期間は2020年12月17日から2021年6月16日までとなります。 視聴期間経過後は動画を視聴することは出来ません。あらかじめご了承ください。 視聴期間経過後に電子書籍を購入された方の視聴期間も上記と同様になりますのでご注意ください。 3)紙版のDVDに収録されている「機種画像データ」は電子書籍には収録されておりません。ご了承ください。 1981年の平和『ゼロタイガー』誕生より歴史の始まった「羽根モノ」。登場当初よりCR前期までに一時代を作り、各メーカーごとにタイプなどのバリエーションが多数存在 メインのゲーム性である「玉の動き」に魅了された羽根モノには非常に多くのファンが存在し、また2000年度以前のパチンコを知るパチンカーにとって、ほぼ全員に「マイベスト羽根モノ」が存在するほど支持が高い一大ジャンル パチンコ必勝ガイドが発行している世界で唯一のレトロパチンコ専門誌「パチンコ必勝ガイドCLASSIC」では、誌面で「メーカー別羽根モノカタログ」、DVDには「羽根モノパタパタ倶楽部」という企画を毎号掲載。これらを一冊にギュッと凝縮した上、未扱いメーカーの追加や取材記事、またCLASSIC掲載時には未掲載であった機種などを追加し完本化! さらに2枚組DVDではVol.7までの「羽根モノパタパタ倶楽部」採録に加え、新規で『ゼロタイガー』『ファインプレー』といった2つのエポック機種を収録という豪華版の一冊!! ●誌面 ・メーカー別羽根モノカタログ(再録) 西陣/SANKYO/三洋/ニューギン/平和/マルホン/大一/奥村 計600機種超掲載 ・未取り扱いメーカー機カタログ 京楽/まさむら/豊丸/竹屋/銀座 ・こぼれレア機種掲載 ・ゼロタイガー、レッドライオン製作者インタビュー 「神保美佳の羽根モノ35年」(増補改訂) ・2000~2019年登場機種カタログ ●DVD・羽根モノパタパタ倶楽部 □DISC-1 ・Vol.1再録:出演・貴方野チェロス/ちょび マジックカーペットI(三共・89)/パチンコ大賞13(西陣・90)/グレートキャノンI(三共・89) ・Vol.2再録:出演・貴方野チェロス/ちょび マッハシュート13(西陣・89)/キングスター(西陣・82)/サーカスIII(三洋・91) ・Vol.3再録:出演・貴方野チェロス/ちょび アクアパラダイスGP(SANKYO・04)/たぬき丼(平和・90)/オールスターII(三共・89) ・Vol.4再録:出演・貴方野チェロス/玉ちゃん 魔界組(西陣・89)/ブンブン丸(平和・91)/ニューモンロー(西陣・91) □DISC-2 ・Vol.5再録:出演・貴方野チェロス/玉ちゃん ビッグシューター(平和・86)/ゴリコップ(大一・93)/玉ちゃんファイト(京楽・96) ・Vol.6再録:出演・貴方野チェロス/玉ちゃん ローリングマシンI(三共・88)/うちのポチII(三共・90)/一休さん(三洋・89) ・Vol.7再録:出演・貴方野チェロス/ちょび/玉ちゃん ゴロニャンマーチ(西陣・95)/たこでちゅー(奥村・96)/サンダードラゴンGP(三共・91) ・新規収録:出演・貴方野チェロス/大崎一万発/ヒロシ・ヤング ゼロタイガー(平和・81)/ファインプレー(マルホン・95) 役モノ入賞~V・パンクまでの玉の動きをスーパースローでリピート&徹底解説する企画! 羽根モノの歴史上、重要かつ人気の高い機種を映像で網羅!!
  • フィギュアスケートジャパン2014-2015
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 羽生結弦のソチオリンピック金メダルの感動冷めやらぬ中、戦いは早くも次のシーズンへ。本書では中国大会の衝撃からNHK杯で奇跡の復活を果たした羽生結弦を中心に、町田樹、無良崇人、小塚崇彦といった氷上の美しき貴公子たちをたっぷりの写真とともに紹介します。くわえて村上大介、田中刑事、宇野昌麿、山本草太といった期待の男子新星たち、村上佳菜子、宮原知子、本郷理華、今井遥、大庭雅、加藤利緒菜、中塩美悠、永井優香、樋口新葉、本田真凛、本田望結、本田紗来ら女子トップレベルから次世代のヒロインも。GPファイナル全出場選手紹介やもう一度見たい高橋大輔、浅田真央の名場面など、2014-2015シーズンのフィギュアスケートを存分に楽しめる1冊です。※電子版には「特別付録 ゆづ×樹 超特大ポスター」は付属しません。
  • フィギュアスケートLife Vol.12
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆2017‐2018 グランプリシリーズ特集で、五輪シーズンの前半戦を振り返ります。 羽生結弦選手のさまざまな表情が美しいSpecialグラビアも掲載。 ★GPファイナル2017速報 宇野昌磨/宮原知子/樋口新葉/紀平梨花/須本光希 ★Get well soon !! 羽生結弦 Special グラビア ロステレコム杯&NHK杯 ★Interview & Report GP第4戦 NHK杯 宮原知子/本郷理華/白岩優奈/友野一希/佐藤洸彬 村元哉中&クリス・リード/小松原美里&ティム・コレト セルゲイ・ヴォロノフ カロリーナ・コストナー ミヒャエル・フース 長洲未来 アリョーナ・レオノワ クセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ ヴィクトリヤ・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ クリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ Withアルトゥール・ドミトリエフ ★Interview & Report GP第3戦 中国杯 樋口新葉/三原舞依/本田真凜/田中刑事 ボーヤン・ジン ヴァレンティナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレック ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター アンジェリカ・アバチキナ&ルイ・トーロン ★独占インタビュー ネイサン・チェン ★Special Report 第86回 全日本ジュニア選手権 第21回 全日本ノービス選手権 ジャパンオープン2017 ★連載 「もっと!賢二としゃべろうよ!」ゲスト・ステファン・ランビエル 「マイ・ターニングポイント・プログラム」中野友加里 「コーチの肖像」コーリ・エイド 「One on the Ice」ジェイソン・ブラウン 小塚崇彦「スケートのここが知りたい!」 「フィギュアスケートをつくる人・支える人」
  • フィギュアスケートLife Vol.16
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★GPファイナル初優勝! 紀平梨花選手 ほか最速リポート 初出場にして初優勝・紀平梨花選手の快挙や、銀メダルの宇野昌磨選手、ジュニアGPF3位の島田高志郎選手など、選手たちの声をお届けします。 ★羽生結弦選手 GPヘルシンキ、迫力の美麗グラビア ★特集:高橋大輔 全日本への道 【目次ラインナップ】 ★GPファイナル速報 紀平梨花/ネイサン・チェン/ジェームス&シプレ/ハベル&ドノヒュー 宇野昌磨/島田高志郎/坂本花織/宮原知子 ★GPヘルシンキ Report & Interview 羽生結弦「心の灯火に薪が入れられた」 田中刑事「自分の中で挑戦の構成を変えることはしたくない」 坂本花織/白岩優奈/本郷理華/須崎海羽&木原龍一 アレクセイ・ビチェンコ/ミハル・ブレジナ エミー・ペルトネン/リョム・テオク&キム・ジュシク 他 ★NHK杯 Report & Interview 宇野昌磨/ロマン・アグノエル 紀平梨花/山本草太/佐藤洸彬/宮原知子/三原舞依 小松原美里&ティム・コレト ザビアコ&エンベルト/アレクサンダー・ジョンソン 他 ★レジェンド・オン・アイス ★特集「高橋大輔 全日本への道」 近畿選手権大会・西日本選手権大会リポート ブノワ・リショー 独占インタビュー ★Event Report 第87回全日本ジュニア選手権 第22回全日本ノービス選手権 ジャパンオープン2018 ★連載 「もっと! 賢二としゃべろうよ」薄田隆哉 「コーチの肖像」本田武史 「マイ・ターニングポイント・プログラム」小塚崇彦 「フィギュアスケートをつくる人・支える人」五島千寿 ジュリアン・ツーチー・イー「One on the Ice」 安藤美姫「Story of Legend」カート・ブラウニング 小塚崇彦「スケートのここが知りたい! 」
  • フィギュアスケートLife Vol.8
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆祝・羽生選手GPファイナル4連覇! ◆2016-2017グランプリシリーズ特集 ★GPファイナル2016 羽生結弦/宇野昌磨/宮原知子 ★Interview & Report――GP第6戦 NHK杯 羽生結弦/宮原知子/田中刑事 樋口新葉/松田悠良/日野龍樹 平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション 須藤澄玲&フランシス・ブードロ=オデ ネイサン・チェン デニス・ヴァシリエフスwith ステファン・ランビエル アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ ★Interview & Report――GP第1戦 スケートアメリカ 宇野昌磨/三原舞依/浅田真央 村元哉中&クリス・リード/村上佳菜子 アンゲリーナ・クチヴァルスカ マライア・ベル エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ ★Interview & Report――GP第2戦 スケートカナダ 羽生結弦/宮原知子/本郷理華/永井優香/無良崇人 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ ミーシャ・ジー テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイア パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ シャオユー・ユー&ハオ・ジャン ★Special Report 第85回 全日本ジュニア選手権 第20回 全日本ノービス選手権 JGP横浜大会2016 ジャパンオープン2016 ★連載 「もっと! 賢二としゃべろうよ!」ゲスト・小林宏一 「私のターニングポイントプログラム」佐々木彰生 「コーチの肖像」 佐藤有香 「木戸章之のアイスダンス特別講座」 「One on the Ice」ケヴィン・レイノルズ 「フィギュアスケートをつくる人・支える人」実況アナウンサー・西岡孝洋
  • フィギュアスケートLife Vol.4
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★2015-16 グランプリシリーズ特集★ 【速報! 】GPファイナル3連覇&史上最高330.43点 「絶対王者・羽生結弦の誕生」 【NHK杯 写真とコメントで綴る、完全ドキュメント】 羽生結弦 「前人未到! 歴代最高322.40までの軌跡」
  • ふたりの五十嵐先生
    完結
    2.3
    全1巻880円 (税込)
    名門男子校の私立GP学園には、ふたりの「五十嵐先生」がいる。マジメな養護教諭の五十嵐大先生と、いつもテキトーな化学の五十嵐吾朗先生。保健室に入り浸る吾朗先生は「大ちゃん好きだよ」と毎日迫ってくるけど、素直になれない大先生は、ドキドキしながらもスルーしていた。──でも止められない想いは、お互い限界まで来ていて…!?学園内にまことしやかに囁かれる先生達の恋の噂がついに真実になる!!描き下ろし後日談収録♪
  • ブランク・セヴンティーズ
    -
    1巻305円 (税込)
    ルシファーDJ、自室車修理工、コットン・ガール、バイク・ボーイ、ブルースマン、シベールの日曜日、ハイライト、全共闘少年、三島由紀夫、GPライダー、コンチネンタル・サーカス、ブルージーンズ、パーティ、ボルシェ914……いま、鮮やかに僕たちの’70年代。鮮烈な愛と出合う青春小説。
  • ホンダF1「歓喜」までのアナザーストーリー 30年ぶりのチャンピオン獲得! その舞台裏にあったもうひとつの戦い
    値引きあり
    -
    2021年12月12日、F1シーズン最終戦アブダビGPのファイナルラップ、レッドブル・ホンダを駆るフェルスタッペンが前を行くメルセデス・ハミルトンを抜き去り、トップでチェッカーフラッグを受けた。この劇的な勝利により、ホンダF1は30年ぶりのF1チャンピオンを獲得。その熱き戦いの物語を1冊にまとめた単行本「歓喜」を上梓した、F1ジャーナリスト尾張正博が、その「歓喜」の裏側を描いたのが本書だ。「日本GPの中止とありがとうHONDAの関係は?」「フェルスタッペンはアブダビGP直後になぜ日の丸をかざしたのか?」など、語られなかった真実が描かれる。30年ぶりのチャンピオンを獲得したホンダF1の戦いを克明に描いたF1ジャーナリストが書く、もう一つの物語。 ーアナザーストーリーー (本書はクルマの総合情報サイト「Car Watch」に連載された『尾張正博のホンダF1本「歓喜」の裏話』をまとめたものです)
  • Honda F1 魂のルーツ
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    『GPX』創刊編集長が語る自動車レースの原点 著者紹介 表紙 扉 写真 序にかえて 目次 1964年 F1GP、無限の“荒野”へ「ホンダは、ホンダの道を歩む」 1965年 ラストチャンス、ファースト・ウイン! 1967年 F1タイトルが見えた!劇的な二勝目、モンツァ! 1968年 光明と悲劇、そして終幕へ…宗一郎の“夢”が走った あとがき 付録 参考文献 著者紹介/奥付 モータースポーツ関連書籍 裏表紙

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  • HONDA GRAND PRIX MACHINE ARCHIVES [1979-2010]
    5.0
    世界GPという世界最高峰の舞台で、華々しく活躍してきたホンダのマシンたち。 本誌は、「ライダースクラブ」で毎年掲載されてきたマシンたちを、美しい写真と当時のインプレッションを交えながら、年代順にまとめた極上の一冊です。 世界中の度肝を抜いたNR500から、1982年の2ストローク3気筒のNS500、4気筒になったNSR、RC211V、最新のRC212Vまで、変遷のほぼ全てのモデルを網羅。 ホンダGP史30年の輝ける歴史を集約した完全保存版です。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ボンゴレGP来る! 1
    完結
    3.0
    レースでいっつもビリの、ダメダメレーサー・ツナ。最強のレーサーを目指すため、赤ちゃんコーチのリボーンとタッグを組む! 果たしてツナは、無茶な特訓に応えられるのか!? 死ぬ気のレース伝説が始まる!!
  • モータースポーツムック フェラーリF1 70年激闘史
    -
    F1の老舗が歩んできた「勝利と挫折」を振り返る 目次 世界最古のF1チームであり続ける“存在力” なぜ、フェラーリは常勝たり得ないのか? なぜ、フェラーリは常勝たり得ないのか? 歴代リーダーの采配力 フェラーリ史に残る3大お家騒動記 日本人が目撃し、体験したフェラーリの「実像」 1 浜島裕英スペシャル・インタビュー  2 マリオ宮川  3 津川哲夫  4 柴田久仁夫 皇帝の激闘の足跡。 フェラーリ絶頂期をもたらしたもうひとりの優勝請負人 シューマッハー黄金期以外でフェラーリの栄光を支えた8人の世界王者 The racing car that changed the history of F1 FERRARI 312B “復活”を懸けた跳ね馬の意欲作。 312シリーズ進化の軌跡 ファクトリーに漂う跳ね馬イズム フェラーリF1GP 年間ランキングの推移 フェラーリワークスF1 全戦績1948-2017 奥付 特別付録フェラーリF1 70周年記念ポスター 裏表紙

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  • モータースポーツムック F1事件簿30年史
    -
    忘れられないあの事件1987〜2016 目次 Prologue 森脇基恭が語るF1のスポーツ性とエンターテインメント性 川井一仁セレクション 10大事件[1987~2016] PART I お騒がせドライバー列伝十人十色のパーソナリティ ミハエル・シューマッハー 栄光の裏で時おり見せた暗黒面。 アイルトン・セナ VS アラン・プロスト “体”の一部だった宿命の好敵手。 ナイジェル・マンセル 英国民が愛した“台風”のような存在 ルイス・ハミルトン 自由奔放な言動で話題には事欠かない 忘れちゃいけないF1界を“賑わせた”男たち 1987-2016 記憶に残るクラッシュシーン PART II 日本とF1 日本人が憧れたF1の夢と現実 鈴木亜久里のF1波乱万丈人生 9名516戦▶3位3回 3年間途絶えている日本人F1ドライバーの系譜 BARとホンダ「夢のあと」 1996年オリビエ・パニスによる殊勲 無限の大金星 ニッポンF1クライマックス1990’s 徒花? 革命児? F1「珍」デバイスの数々 「F1 テクノロジーの変」10傑選 「イモラの悲劇」からF1安全への歩み 1994年「悪夢のサンマリノGP」再検証 PART III スキャンダル&政争編誤魔化しと裏切りの宿痾 CASE:01 クラッシュゲート CASE:02 スパイゲート CASE:03 ライゲート CASE:04 マラネロ狂詩曲 CASE:05 ミュシュランゲート CASE:06 ピレリとメルセデスの極秘テスト CASE:07 メーカー&チームの大反乱 巻末特別企画 1950-1986 ニッポンF1「前史」10大事件簿 奥付 裏表紙

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  • Motor Fan illustrated 特別編集 F1機械工学大全 2
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    F1テクノロジー考 F1マシンは創造力×技術力×莫大な開発資金が作り出す地上最速で最高に美しい乗りもの。そこに込められたテクノロジーをわかりやすく解き明かす。 はじめに 目次 最新トレンド編 2018年型マシン設計上のキーポイント  2017年シーズンの話題と2021年のパワーユニット  話題のプレチャンバーについて考えてみる  ハイマウントアッパーアームについて考えてみる パワーユニット編 複雑すぎるパワーユニットについて考えてみる  パワーユニットの開発について整理してみる  2017年のパワーユニットについて考えてみる  パワーユニットの構成と役割について整理してみる  パワーユニットの性能を過去のエンジンと比較してみる  エンジン/MGU-K/MGU-Hのマネジメントを整理してみる  パワーユニット開発のキー技術について考えてみる  イタリアGPの最高速に見る2014年パワーユニットの性能  パワーユニットは何馬力まで出せるのか  2016年版テールパイプについて考えてみる  燃料供給システムについて考えてみる  可変吸気システムについて考えてみる  水冷インタークーラーについて考えてみる  ホンダが開発した2009年のF1ハイブリッドシステム  HCCIについて考えてみる 空力編 2017年の空力の攻めどころについて考えてみる  フロントウイングの役割を整理してみる  バージボードの役割について考えてみる  コーナリング中に受ける空気の向きについて考えてみる  空力アイテムは速度や向きによって役割が変わってほしい  エアロレイクをきっかけに空力開発について考えてみる  2016年F1日本GPで感じた、ここ数年の空力的進化 ドライブトレーン編 シームレスシフトギヤボックスのメカニズム  ローンチはドライバーとエンジニアの共同作業 シャシー編 2017年のボディワークについて考えてみる  メルセデスのロングホイールベース化について考えてみる  炭素繊維強化プラスチック(CFRP)について考えてみる  ステアリングホイールについて考えてみる  ブレーキシステムの進化について考えてみる  アライメント調整について  F1タイヤに求められる特性と構造  ウェットタイヤについて考えてみる  ピレリ発表の数字で振り返る2016年シーズン  マクラーレン今井エンジニアに聞いた2014年型マシンの動き  マクラーレン・アプライド・テクノロジーズのコンポーネント  ルノーが提案する2027年のF1から10年後のF1を考える 奥付 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代シリーズ 70年代レーシングカーのすべて Vol.2
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    70年代だヨ、全員集合! 目次 Part1 Formula 1  TYRRELL P34  LOTUS 78  FERRARI 312T  McLAREN M26  BRABHAM BT46B  HESKETH 308C…etc Special Issue この迫力、精密度、圧倒的実車感! Part2 Touring Cars  PORSCHE 935  BMW 3.2 CSL  ZAKSPEED FORD CAPRI  LANCIA BETA MONTECARLO  SCHNITZER CELICA TURBO …etc Special Issue “赤と黒”のADVAN、隆盛前夜 Part3 Sports Cars  PORSCHE 936  RENAULT ALPINE A442B  MIRAGE GR8  DOME ZERO RL …etc Column 70年代を手元で愛でるミニカーブランド1 SPARK Part4 GC Cars  NOVA 53S  SHIDEN  MARCH 74S  GRD S74  CHEVRON B36 …etc Column ブームはこんなにもすごかった! 少年たちを虜にしたスーパーカー Racing on 告知 Column 70年代を手元で愛でるミニカーブランド2 TRUESCALE Part5 Japanese Formula  NOVA 532P  MARCH 792  CHEVRON B48  KOJIMA KE011 …etc Column 今すぐ買える、必ず買うべき70年代“レーシング”ミニカーたち【フォーミュラ&スポーツカー編】 Part6 Rally Cars  LANCIA STRATOS  FIAT 131 ABARTH RALLY  FORD ESCORT RS1800 Mk.2  DATSUN VIOLET …etc Column 今すぐ買える、必ず買うべき70年代“レーシング”ミニカーたち【ハコレース&ラリーカー編】 [特別抜粋収録]1977 F1イタリアGP 公式プログラム 奥付 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代シリーズ 90年代レーシングカーのすべて Vol.1
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    バブルに沸きセナの死に涙した熱狂期 目次 80年代レーシングカーのすべて告知 PART 1 Formula 1 PART 2 Indy Cars あの頃の熱狂が蘇る! 90’s F1メモラビリア PART 3 Group C Cars 90年代を手元で愛でるミニカーブランド 1 TRUESCALE PART 4 GT1 Cars 90年代を手元で愛でるミニカーブランド 2 ignition model PART 5 Touring Cars 映像で楽しむ90年代モータースポーツ─1990-1995─ ヒストリックマシンの頼れる味方 今すぐ買える、必ず買うべき90年代“レーシング”ミニカーたち【F1&グループC編】 PART 6 F3000/F3 今すぐ買える、必ず買うべき90年代“レーシング”ミニカーたち【 ハコレース車&ラリーカー編】 PART 7 Rally Cars [特別抜粋付録]1994 F1オーストラリアGP 読者プレゼント/奥付 日本の名レース100選告知 裏表紙

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  • Motor Magazine Mook ロッシの愛したマシンたち
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    50年に一人と言われるグランプリライダー、バレンティーノ・ロッシ。2021年に26年間に亘るグランプリライダーのヒストリーにピリオドを打った。計9回の世界チャンピオンだ。レース中に見せる戦士のようなライディングとは裏腹に、ヘルメットを脱いだときのフレンドリーでお茶目なキャラクターが、世界中のレースファンを虜にした。そのロッシがグランプリで駆ったマシンを全網羅したのがこの本だ。主なチャンピオンマシンはスタジオ撮影で克明に紹介、詳細な解説を行なった。また、マシン、ヘルメット、レーシングスーツのスペシャルカラーも、余すところなく掲載している。一つの時代を作った英雄の、マシンとグラフィックをご堪能ください。 ※電子版には【特別付録】A2大判ポスターはつきません。 CONTENTS 〇26年間のグランプリを振り返る 〇ロッシのグランプリ全リザルト 〇ロッシが駆ったチャンピオンマシン ・1997 Aprilia RS125 ・1999 Aprilia RSW250 ・2001 Nastro Azzurro Honda NSR500 ・2002 Repsol Honda RC211V ・2003 Repsol Honda RC211V ・2004 Gauloises Yamaha YZR-M1 ・2005 Gauloises Yamaha YZR-M1 ・2008 Fiat Yamaha YZR-M1 ・2009 Fiat Yamaha YZR-M1 〇ロッシがタイトルを取れなかった12台のYZR-M1 〇スペシャルカラーYZR-M1紹介 〇苦闘の2シーズン[ドゥカティGP11/GP12] 〇[番外編]2001鈴鹿8時間耐久レースを制したロッシのマシン 〇これがロッシスタイル ・ヘルメットカラー ・レーシングスーツ ・グラフィック

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  • Motor Magazine Mook 空冷Z伝 完全版
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    Z1から始まったカワサキ空冷Zのすべてを詰め込んだ一冊。Z1からGPZ1100までの系譜と詳細解説はもちろん、ワークスレーサーKR1000やモリワキモンスターといったレーシングマシンも収録したZファン待望の保存版。 目次 〇カタログとメーカー写真で辿る歴史 1973-1980 〇詳細解説  1973 900 Super4(Z1) 〇詳細解説  1975 900 Super4(Z1B) 〇名機、Zのパワーユニットを徹底解剖する 〇詳細解説  1977 Z1000 (Z1000-A1) 〇詳細解説  1978 Z1-R (Z1000-D1) 〇詳細解説  1979 Z1R-II (KZ1000-D2) 〇詳細解説  1979 Z1000MkII (Z1000-A3A) 〇詳細解説  1980 Z1000Fuel Injection (Z1000-H1) 〇Z1からZ1000MkIIまでのフレームの変遷 〇詳細解説  1973 750RS(Z2) 〇1973〜1980年カワサキ空冷Zの主要諸元 〇開発者インタビュー 1.デザイナー多田憲正氏に聞く 〇開発者インタビュー 2.Zイズムの創始者に聞く 〇Z外伝 [1] 1979 Z400FX(Z400E1) & History 〇Z外伝 [2] 1976 KZ900LTD(KZ900-B1) & LTD series 〇Z外伝 [3] 1979 Z250FT (Z250A1) & History 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 KR1000 〇レーシングマシーン詳細解説 1982 KR1000 〇レーシングマシーン詳細解説 1983 KR1000 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI Z1000 #30 〇レーシングマシーン詳細解説 1983 MORIWAKI MONSTER #2 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI MONSTER #M 〇レーシングマシーン詳細解説 1981 MORIWAKI MONSTER #14 〇空冷Zの誕生から発展、終焉までを、時系列で一望する 〇SPECIAL:Flagship of air cooled inline four ”Z” Fuel tank color chart 〇カタログとメーカー写真で辿る歴史 1981-1984 〇詳細解説  1981 Z1000(Z1000-J1/J2) 〇詳細解説  1982 Z1000R (Z1000-R1) 〇詳細解説  1983 Z1000R (Z1000-R2) 〇詳細解説  1984-1985 Z1100R (Z1100-R1) 〇詳細解説  1982 Z1000S (KZ1000-S1) 〇詳細解説  1982 Z1100GP (Z1100-B2) 〇詳細解説  1983 GPz1100 (ZX1100-A1) 〇1981〜1985年 カワサキ空冷Zの主要諸元 〇Z外伝  [4] その後の空冷750 〇Z外伝  [5] その後の空冷400

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  • Motor Magazine Mook JAPAN BIKE OF THE YEAR 2024
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    毎年恒例、バイク総図鑑の2024年版。いま日本で購入することができる国産車&外国車を大ボリュームでお届けします。また、EICMAで登場した2024年モデルや市販予定車、コンセプトモデルなども網羅。この1冊で2024年のバイクのすべてがわかるオールアルバムです。 CONTENTS [HONDA] CB1000 HORNET [HONDA] CBR1000RR-R FIREBLADE/SP [HONDA] CBR650R/E CLUTCH ・CB650R/E CLUTCH [HONDA]GB350C [HONDA] NX500 ・CBR500R ・CB500 HORNET ・CRF1100L AFRICA TWIN ADVENTURE SPORTS [YAMAHA] XSR900 GP [YAMAHA] MT-09/SP [YAMAHA] Ténéré700 [SUZUKI] GSX-S1000GX [SUZUKI] GSX-8R [KAWASAKI] MEGURO S1 [KAWASAKI] W230 [KAWASAKI] Z7 Hybrid [BIMOTA] TERA / [APRILIA] RS457 [MV AGUSTA] LXP ORIOLI / [BMW] R1300GS [KTM] 990 DUKE ・390 DUKE / [MOTO GUZZI] V85TT / [FANTIC] STEALTH125 CONCEPT [KTM] 890 SMT [KTM] 1290 SUPER ADVENTURE S [Husqvarna Motorcycles] NORDEN901 EXPEDITION [ROYAL ENFIELD] SUPER METEOR 650 [ROYAL ENFIELD] BULLET 350 [APRILIA] RS660 Extrema [APRILIA] Tuono 660 Factory [Indian] FTR sport [BRIXTON] CROSSFIRE500 [FANTIC] CABALLERO Scrambler 500 Deluxe [HYOSUNG] GV250DRA ■国産現行車オールアルバム:HONDA ■国産現行車オールアルバム:YAMAHA ■国産現行車オールアルバム:SUZUKI ■国産現行車オールアルバム:KAWASAKI ■輸入現行車オールアルバム:Harley-Davidson ■輸入現行車オールアルバム:BMW ■輸入現行車オールアルバム:DUCATI ■輸入現行車オールアルバム:KTM ■輸入現行車オールアルバム:Husqvarna Motorcycles ■輸入現行車オールアルバム:GASGAS / MV AGUSTA ■輸入現行車オールアルバム:MV AGUSTA ■輸入現行車オールアルバム:TRIUMPH ■輸入現行車オールアルバム:APRILIA ■輸入現行車オールアルバム:APRILIA / MOTO GUZZI ■輸入現行車オールアルバム:MOTO GUZZI ■輸入現行車オールアルバム:VESPA ■輸入現行車オールアルバム:Indian ■輸入現行車オールアルバム:FANTIC ■輸入現行車オールアルバム:FANTIC / BRIXTON ■輸入現行車オールアルバム:BRIXTON ■輸入現行車オールアルバム:BRIXTON / LAMBRETTA / FELO / ROYAL ALLOY ■輸入現行車オールアルバム:SYM ■輸入現行車オールアルバム:SYM / HYOSUNG ■輸入現行車オールアルバム:MUTT Motorcycles ■輸入現行車オールアルバム:ROYAL ENFIELD ■輸入現行車オールアルバム:BENELLI ■輸入現行車オールアルバム:URAL / LEONART / HARTFORD / SCOMADI ■輸入現行車オールアルバム:KYMCO ■輸入現行車オールアルバム:ITALJET / BETA ■輸入現行車オールアルバム:SHERCO / GPX ■輸入現行車オールアルバム:F.B Mondial ■輸入現行車オールアルバム:PEUGEOT / AJS 【問い合わせリスト】国産車・外国車

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  • Motor Magazine Mook 昭和の名車 完全版 Vol.2
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    現在、40- 60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。 コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。 ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追加。本文も新たに再構成し、写真もより充実したものとしました。 先に刊行したVol.1(2023年4月3日発売)では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を取り扱い、続く今回のVol.2では「黄金の昭和期」と言われた、平成に至るまでの昭和56(1981)年から昭和63(1988)年の名車を描きます。 さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ、「昭和名車クロニクル」として楽しめるものとしました。 CONTENTS ■コラム1 〜プロローグ 黄金の80年代の幕開け。 “昭和元禄”、再び。 昭和56-60年 [1981-1985] トヨタ●ソアラ2800GT(MZ11型) スズキ●ジムニー FK(SJ30型) いすゞ●ピアッツァ XE(JR130型) トヨタ●セリカXX 2800GT(MA61型) 日産●スカイラインHT2000RS (R30型) 三菱●ランサー EX 1800GTターボ(A175A型) マツダ●ルーチェ REリミテッド(HBSN2型) 三菱●コルディア1600GSR-Sターボ(A212A型) トヨタ●ビスタ/カムリ(SV10/SV11型) 三菱●パジェロ(L043GV型) 三菱●スタリオン・ターボGSR-II(A183A型) マツダ●コスモ2ドアHTロータリーターボ (HBSN2型) トヨタ●スプリンター・カリブAVII(AL25G型) 日産●プレーリー (M10型) ホンダ●シティ・ターボ(AA型) トヨタ●カリーナ1800GT-TR(TA63型) トヨタ●コロナ1800GT-T(TT142型) 日産●マーチ(K10型) トヨタ●セリカ1800GT-T(TS63型) ホンダ●プレリュード1800XX(AB型) 日産●スカイラインHT2000ターボRS (DR30型) 三菱●シャリオ1800MT(DO3W型) 日産●パルサー EXAターボ(N12型) トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(AE86型) いすゞ●フローリアン・アスカ(JJ120型) マツダ●ファミリア・ターボ(BD1051型) ホンダ●バラードスポーツCR-X(AF型) トヨタ●クラウン (S120型) 日産●シルビア・ハッチバック ターボRS-X(S12型) 日産●フェアレディZ 300ZX(Z31型) 三菱●ミラージュ 1600GSR-T(C13A型) ホンダ●シティ・ターボII(AA型) ■コラム2 〜「ハイソカー」と「ボーイズレーサー」の時代。 クルマはもっと若者の身近にあった 三菱●ミニカ・ターボ(H11A型) トヨタ●MR2 (AW11型) トヨタ●マークII HTグランデ(GX71型) トヨタ●スターレットSi(EP71型) トヨタ●カローラ3ドア1600FX-GT(AE82型) ホンダ●シビックSi(AT型) ホンダ●クイント・インテグラGSi(AV型) 日産●マーチ・ターボ(K10型) スバル●アルシオーネVRターボ(AX7型) トヨタ●カリーナED(ST162型) ホンダ●トゥデイ (JW1型) マツダ●サバンナRX-7(FC3S型) マツダ●ファミリア4WD DOHCターボGT-X (BF型) ホンダ●レジェンド(KA2型) ダイハツ●ミラ・ターボTR-XX(L70V型) スバル●ジャスティRT(KA8型) 日産●フェアレディZ 200ZR-II(Z31型) ■コラム3 〜 80年代を彩ったモータースポーツシーン。 グループAの隆盛とエボリューションモデルの誕生 トヨタ●ソアラ3.0GTリミテッド (MZ20型) トヨタ●スターレット・ターボ(EP71型) 日産●レパード3.0アルティマ(F31型) トヨタ●スープラ3.0GTターボ(MA70型) スバル●レオーネ 3ドアクーペRX/II(AG6型) 日産●スカイライン2ドアスポーツクーペ GTS-X/GTS-R(R31型) 日産●パルサー・ミラノX1ツインカム(N13型) スズキ●カルタス3ドア1300GT-i(AA33S型) 三菱●デリカ・スターワゴン4WD(P25W型) マツダ●ファミリア・スポルト16(BFMP型) 日産●サニー RZ-1ツインカムNISMO(B12型) 日産●テラノR3M(BYD21型) トヨタ●カローラII リトラGPターボ(EL31型) トヨタ●セリカGT-FOUR(ST165型) 日産●エクサ・クーペ(N13型) フォード●フェスティバ1300DOHC GT(DAJPF型) ダイハツ●リーザZ(L100V型) スバル●レックス(KG1型) ダイハツ●シャレードHB GTti(G100型) 日産●Be-1(BK10型) スズキ●アルト・ワークスRS-X(CA72V型) ホンダ●プレリュード2.0Si(BA5型) トヨタ●カローラ・レビンGT-Z/スプリンター・トレノGT-Z(AE92型) トヨタ●カローラ3ドア1600FX-GT(AE92型) ホンダ●CR-X Si(EF7型) ホンダ●シビックSi(EF3型) 日産●ブルーバードSSS ATTESA LIMITED(U12型) 三菱●ミラージュ・サイボーグ (C53A型) 三菱●ギャランVR-4(E39A型) 日産●セドリック/グロリア・シーマ(FPAY31型) いすゞ●ジェミニZZ ハンドリングbyロータス(JT190型) 日産●シルビアK’s(S13型) スズキ●エスクード(TA01W型) マツダ●カペラ C2 アンフィニ(GDES型) トヨタ●マークII HT GTツインターボ(GX81型) 日産●マーチR(EK10型) 日産●セフィーロ スポーツクルージング(A31型) ■付録〜【動く! 昭和の名車】〜動画QRコード ■コラム4 〜エピローグ  昭和から平成へ。 かくしてバブルのピークと共に日本車は黄金期を迎える 奥付

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  • Motor Magazine Mook Honda NSR BIBLE
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    ホンダNSR250R。バイク100年超の歴史上で、これほどレースの世界や車両を身近に感じたバイクはなかった。1980年代中盤、世界GP用ファクトリーマシンとして現れたNSR250のディメンションや素材などのスペックをほぼそのまま、ストリート向けに昇華したリアルレーサーレプリカ。以後15年弱で12万台近くを送り出し、今も褪せない輝きを見せる他にない孤高のモデル。そんなNSR250Rの各型式詳報を主体に、同車を生み出す背景となった往時のホンダ・レーシングマシン、それらで活躍したレジェンドライダーまでを美しい写真群で詳しく解説しています。NSRファン、そして2ストローク&レプリカファン待望の保存版です。 目次 ◎型式×タイプから知る NSR250Rの特徴 ◎NSR250R HISTORY 1986-1996 ・1986 MC16 ・1988 MC18(前期) ・1989 MC18(後期) ・1990 MC21 ・1993 MC28 「NSR前夜のホンダ2ストロークスポーツ」 ・1983 MVX250F(MC09) ・1984 NS250R/F (MC11) ・1985 NS400R (NC19) 「NSR250Rの移り変わりを スペックデータから知る」 ◎The Racing NSR250/500 HISTORY 〜世界をリードし続けた最強ファクトリーレーサーの系譜 ◎NSRと頂点を極めたライダー ◎NSR250Rメンテナンス&パーツ

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  • 優駿の門GP 1
    完結
    5.0
    天才騎手・光優馬が作り上げた3大スターホースに勝負の時が迫る!! アメリカに中国、そしてドバイ。各国のスターホース達も参戦! 物語はピエタ出走の「秋の天皇賞」からスタート! 『優駿の門』オールスター競演の新シリーズ、発走!
  • よもぎ町パンタグラフ(1)
    完結
    3.0
    全3巻330円 (税込)
    化石燃料等に代わる新エネルギー「GP」を集める 装置「パンタグラフ」を試験的に運用している町「よもぎ町」。 そこで暮らす中学生の少年・晴永は、ひょんなことから 自分自身がその「パンタグラフ」になってしまって・・・!? 巨大スプーンの刺さった町が舞台のオリジナルSFファンタジー。 モバイルコミックサイトで商業連載していた作品を全話オールフルカラーのまま収録。 紙版の同人誌も完売し、要望に応えてようやく電子書籍化しました。
  • YONKOMA TEPPEN!!!!!!!!!!!!!!! Episode 1
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    This work is official work by TVanimation「TEPPEN!!!!!!!!!!!!!!!」. This work is the youth girls story of 15 laughing girls in 4 frames!
  • ラーメンWalker神奈川2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神奈川ラーメンはこの一冊にお任せ! 人気&新店ほかジモト誌ならではの308杯をドカンと網羅! 注目の新店は、濃厚味噌、泡系、G系、ネオ貝ブーム、淡麗系など次世代エース級のルーキーがズラリ。編集部が実際に食べて選んだ本当においしい53軒を紹介します。このほか、「ラーメン女子部」「ラーメンWalker GP '17旨い店ランキング」など盛りだくさん! ※ページ表記・掲載情報は2017年9月28日現在のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。 ※東京ラーメンショー何度でも使えるトッピング券、新横浜ラーメン博物館年間フリーパス引換券、無料試食券、クーポン、応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
  • LEGEND MOTORS GOODWOOD
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イングランド南部にあるグッドウッドを舞台に開催される2つのモータースポーツイベントは、世界のヒストリック・レース界のトレンドを左右する重要なイベントとして注目されています。その2大イベントを網羅!フェスティバルオブスピードではヒルクライムで争う、最新レーシングカーやバイクから100年前の車までの実車と有名ドライバーを。リバイバル・ミーティングでは本気で競い合うヴィンテージレースが古き良き時代にタイムスリップしたサーキットで行われる。グッドウッドの魅力を満載した永久保存版です!●第1特集:フェスティバル・オブ・スピード2014年6月27日から29日にかけて開催。戦前のGPマシンから、最新のF1、ル・マン・カーまでが走行するこのイベントを、それぞれのテーマに沿ってビジュアル中心で紹介していきます。また、オートバイはホンダのRC164やNSRの走行シーン、スズキRG500の記念イベントなども紹介しています。●第2特集:リバイバル・ミーティング2014年9月12日から14日にかけて開催された世界最高峰のヒストリックカーレース。主なレースカテゴリーを章立てて紹介していくほか、リバイバルならではの雰囲気あふれるディテールを徹底的に網羅。イギリス人ライダー、バリー・シーンの名前を冠した1950年代のバイクで行なわれたメモリアルレースなども紹介しています。 イギリス好きにもたまらない一冊です!
  • 恋愛函数
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    恋愛相手の相性を数値で選び出すGP(グラフィック・フェロモン)理論。ブライダル情報サービス会社『グロリフ』はこの科学的なシステムを導入していた。ところが、最高のカップルと見做された者同士の間でトラブルが起こる。ここからGP理論に様々な人物が振りまわされ、一つの推理は次々に新たな疑念を呼んでいく。複雑なパズルを読み解くようなスリル。圧倒的なスピードで展開される傑作長編ミステリ!
  • 恋愛成長期
    完結
    3.3
    全1巻880円 (税込)
    イジワルな優等生・木村琴音と、やんちゃな泣き虫くん・木村鈴音は、全然似てないイトコ同士。強引に迫られても素直になれない鈴音だけど…二人の恋が、ついに!! ファン待望の名門男子校GP学園シリーズ 。
  • AIプラットフォームとライブラリによる生成AIプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多数のAIモデルを統合して活用しよう! 現在、「プログラム内からAIを利用する」というと、OpenAI APIを使うのが基本と考えられるでしょう。 しかし OpenAI API 以外にも猛烈な勢いで生成AIのモデル(一般に大規模 言語モデル、LLMと呼ばれるもの)がリリースされています。 その多くはオー プンソースで公開され、誰でも無料でAIを利用した開発ができます。 今後の生成AIプログラミングで必要になるのは、1つのプラットフォームにアクセスすれば膨大な数のAIモデルをすべて同じやり方で活用できる仕組です。 本書は、数多ある AIプラットフォームとAIライブラリから安心して利用できるものを厳選して、使い方を解説します。 以下、本書まえがきより~ 「生成AIの活用」は、今やあらゆる分野で最優先課題となっています。 「生成AIといえばChatGPT」と言われていたのはもう過去の話。その後、猛烈な勢いで生成AIのモデル(一般に大規模言語モデル、LLM と呼ばれるもの)がリリースされています。 Google から鳴り物入りで登場したGemini、OpenAI のGPT-4を超える性能を実現したAnthropic社のClaude-3、Facebookを運営するMetaが作ったLlama-2、Amazonの開発するTitan、イーロン・マスク率いるxAIの作った Grok、 Microsoftの超小型モデル Phi-2、AlibabaのオープンソースモデルQwen、東京大学松尾研によるElyza、東工大と産総研の共同開発モデルSwallow......。 まだまだありますよ。数百、数千の LLM が、今や世界中で開発され公開されているのです。その多くはオープンソースで公開され、誰でも無料で使えるようになってます。 そうはいっても、どのLLMを使えばいいのかわからない。いや、そもそもどう使えばいいのかもわからない。 そんな人のために、世の中には「多数の優れたLLM を統合し、利用できるようにするもの」が存在します。それが「AI プラットフォーム & ライブラリ」なのです。 AIプラットフォームは、多数のLLM を提供するサービスです。APIを使い、どのLLMでも簡単にコーディングして利用できるようにしてくれます。また AIライブラリは、さまざまな LLM に簡単にアクセスする手段を提供してくれます。 これらを使えばほんの数時間の学習をするだけで、膨大な数の LLM を自由に扱え るようになるのです。本書は、数多あるAIプラットフォームとAIライブラリから安心して利用できるものを厳選してピックアッ プし、その使い方を説明していきます。興味あるサービスから読んで、そして試してみて下さい。 【本書の構成】 Chapter 1 AIプラットフォームとライブラリによる汎用化 Chapter 2 LM Studio Chapter 3 Replicate Chapter 4 Hugging Face Chapter 5 OpenRouter Chapter 6 Together AI Chapter 7 LangChain Chapter 8 LiteLLM Addendum LLMの主なモデル

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