鼻づまり作品一覧

  • 改訂新版 通院してもちっとも治らない 花粉症やハウスダストなどのアレルギー性鼻炎と副鼻腔炎を本気で治す! 最新治療から費用・期間までスッキリ分かる
    -
    鼻の病気で悩んでいる人が増えています アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎――くしゃみ、鼻水、鼻づまり 病院へ行くと2時間待ちの1分診療 終わりのない治療をこの本がスッキリ解決します! 【本書目次】 改訂にあたって はじめに 【図解1】アレルギー性鼻炎のタイプと副鼻腔炎の見分け方 【図解2】重症度と治療のタイミングを知っておく 【図解3】アレルギー性鼻炎の治療法 【図解4】鼻の不調がさまざまな病気を引き寄せる 第1章 アレルギー性鼻炎 症状が進むとこんなに怖い 【病気を知る前に】 1分診療が続いているあなたへ 【診療で感じる疑問と不安(1)】 鼻の中で何が起こっているの? 【診療で感じる疑問と不安(2)】 症状の重症度はどう決めるの? 【診療で感じる疑問と不安(3)】 治っているか、治っていないのか分からない 【診療で感じる疑問と不安(4)】 いま受けている治療がベストなの? 【診療で感じる疑問と不安(5)】 アレルギー性鼻炎にまちがいない? 【放っておいてはいけない理由(1)】 アレルギー性鼻炎を治さないと損をする 【放っておいてはいけない理由(2)】 その不調は耳鼻科でなければ治らない!? 【放っておいてはいけない理由(3)】 患者に負担をかけない鼻の手術法が主流 [コラム] ネブライザーについて 第2章 アレルギー性鼻炎 つらい症状の原因と検査を知ろう 【アレルギー性鼻炎の基本(1)】 そもそもアレルギー性鼻炎とは? 【アレルギー性鼻炎の基本(2)】 季節性と通年性がある 【アレルギー性鼻炎の基本(3)】 なぜアレルギー反応が起こるのか 【アレルギー性鼻炎の基本(4)】 抗原しだいで症状は1年中続く 【アレルギー性鼻炎の基本(5)】 発症する人しない人 【アレルギー性鼻炎の症状(1)】 アレルギー性鼻炎のつらい三大症状 【アレルギー性鼻炎の症状(2)】 アレルギー反応で鼻水が過剰に分泌される 【アレルギー性鼻炎の症状(3)】 不快な鼻づまりはどうして起こるのか 【診断基準(1)】 受診前に知っておくべきこと 【診断基準(2)】 受診前にこれだけは準備しておこう 【診断基準(3)】 問診で聞かれることは? 【診断基準(4)】 どんな検査で診断が確定するのか 第3章 アレルギー性鼻炎 4種類の治療法とその効果  【治療の基本(1)】 アレルギー性鼻炎の治療は四つある 【治療の基本(2)】 「重症度」と「病型」、「通年性」と「季節性」で治療が変わる 【[治療1] 薬物療法】 薬物療法の基本 薬は効果と即効性・副作用から選ぶ 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(1)― 自分に合う「抗ヒスタミン薬」を見つけよう 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(2)― 第1世代から第2世代へと開発が進んだ抗ヒスタミン薬 【[治療1] 薬物療法】 抗ヒスタミン薬(3)― 最強・最適の抗ヒスタミン薬を見つけよう 【[治療1] 薬物療法】 抗ロイコトリエン薬― 鼻づまりが強いなら「抗ロイコトリエン薬」 【[治療1] 薬物療法】 鼻噴霧用ステロイド薬― これからの治療の中心になる鼻噴霧用ステロイド 【[治療1] 薬物療法】 経口ステロイド薬― よく効くが副作用もある経口ステロイド 【[治療1] 薬物療法】 点鼻用・経口血管収縮薬― 市販薬にも配合されている血管収縮薬は注意が必要 [コラム] 抗ヒスタミン薬をどう処方するか 【[治療1] 薬物療法】 そのほかの薬剤― 選択肢が広がるアレルギー性鼻炎薬 【[治療1] 薬物療法】 漢方薬― 「漢方薬に副作用がない」は大きな誤解 アレルギー性鼻炎の薬一覧 【[治療1] 薬物療法】 薬物療法のまとめー 治療薬を、効果・即効性・副作用でそれぞれ比較 【[治療1] 薬物療法】 薬の選び方― どっちを選ぶ? 先発薬と後発薬、市販薬と処方薬 【[治療1] 薬物療法】 薬の処方のしかたー 薬の処方はオーダーメイド 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の基本― アレルギー体質を根本から改善する「免疫療法」 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の効果― 免疫療法の効果と注意すべきこと 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の方法(1)― 抗原を注射する「皮下免疫療法」 【[治療2] アレルゲン免疫療法】 アレルゲン免疫療法の方法(2)― 自宅でもできる「舌下免疫療法」 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(1)― 「手術療法」は最新の有効治療法 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(2)― こんな人に手術は向いている 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(3)― 鼻の構造と手術する部位を知っておこう 【[治療3] 手術療法】 手術療法の基本(4)― どのような手術があるのか知っておこう 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(1)― 下鼻甲介の粘膜を変性させる「レーザー手術」 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(2)― 「下鼻甲介手術」は、格段に進化している 【[治療3] 手術療法】 実際の手術法(3)― 鼻腔ほぼすべての神経を切断する「後鼻神経切断術」 【[治療4] 抗原除去と回避】 セルフケアの基本― アレルギー性鼻炎になりにくい生活をしよう 【[治療4] 抗原除去と回避】 抗原除去と回避の方法(1)― 抗原を鼻の中に入れない生活の工夫 【[治療4] 抗原除去と回避】 抗原除去と回避の方法(2)― 付着した抗原を洗い流す 子どもと妊婦の治療 子どもと妊婦のアレルギー性鼻炎 [コラム] 鼻アレルギー日記をつけよう 第4章 ―アレルギー性鼻炎とまちがえやすい鼻の病気― もしかして副鼻腔炎? 【副鼻腔炎とは】 副鼻腔の粘膜が腫れたり、膿がたまる状態が続く 【慢性副鼻腔炎】 高齢化で「慢性副鼻腔炎」が増えている 【慢性副鼻腔炎の検査】 慢性副鼻腔炎の正しい診断には画像検査が必要 【慢性副鼻腔炎の薬物療法】 抗生剤を少しずつ投与して粘膜の状態を改善させる 【慢性副鼻腔炎の手術方法】 医療技術・システムが格段に進歩している 【好酸球性副鼻腔炎とは】 「好酸球性副鼻腔炎」は難病の副鼻腔炎 【鼻中隔弯曲症とは】 鼻の構造が問題なら薬を飲み続けても治らない 【血管運動性鼻炎と鼻の腫瘍】 自律神経が乱れ鼻水がコントロールできない [コラム] CTの見方 第5章 病院に行く前にこれだけは知っておこう 【よい医療機関の選び方(1)】 診療所と病院の守備範囲を知っておこう 【よい医療機関の選び方(2)】 鼻の治療に力を入れている病院の探し方 【よい医療機関の選び方(3)】 免疫療法を受けられる医療機関の探し方 【よい医療機関の選び方(4)】 どんな医療機関で手術を受けるのがいい? 【鼻手術の実際】 手術時間から起こりうる合併症まで 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(1)】 医師に必ず確認すべきこと、伝えるべきこと 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(2)】 薬選びの希望ははっきり言おう 【病院で言いたいこと・聞きたいこと(3)】 聞きにくい質問に答えます [コラム] 高額療養費制度とは
  • たった7秒!もむだけであらゆる不調が解消する 手もみ大全
    -
    1か所7秒押すだけ! 手のひらマッサージで、みるみる身体のお悩みを解消します!本書は、「夜間にトイレで目が覚めた」「胃が重い」「老眼が進んだ」「便秘がち」「鼻づまり」など、大人にありがちなお悩みに”すぐに効く”1冊です。 1章 即日で効果があらわれる!魔法の手もみ 2章 手をもむだけでシニアのお悩み解消! 3章 手をもむだけですっきり脂肪を落とす!
  • クロワッサン特別編集 体のツボの大地図帖
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 その不調は心の疲れのサインかも、ツボ押しで体も気持ちも楽になる。 重要なツボが集まる背中を、ひとりで効果的に刺激する方法。 そもそもツボとは何ですか? なぜ効果があるのですか? 痛み、美容、不調などに効果あり 体のツボ、全身の地図帖。 あらゆる不調に効く、覚えておきた20のツボ。 覚えておきたい20のツボの探し方、押し方。 20のツボと併用で不調を解消する探し方、押し方。 うまく使い分けて効果を実感、3つのツボの刺激法 【痛み・こり】腰痛、膝の痛み、肩こり、五十肩、寝違え、頭痛、こむら返り、歯の痛み、胃の痛み 【更年期に多い不調】冷えのぼせ、冷え性、ほてり、ホットフラッシュ、PMS、月経痛 効果を引き出す知っておきたいツボのミニ知識 【疲れやすい】精神的な疲労、消化器が弱い人の疲労感、ふだんの疲れ対策、下半身が冷えたりする人の疲労感 【かぜ】ひき始め、鼻づまり、咳、喉の痛み 【食欲がない】胃の不快感、食欲不振、食べすぎ・胃のもたれ 【不安・あせり・不眠】不安、イライラ感、睡眠異常 【便秘・下痢】便秘、下痢、便秘と下痢を繰り返す 【尿の悩み】なかなかでない・残尿感がある、頻尿・膀胱炎、尿量減少 【肌荒れ・くすみ】吹き出物、くすみ、肌荒れ、抜け毛、むくみ 【不快感】天気痛、疲れ目、ムズムズ脚症候群 手足の指先を押すうちに、自律神経が整います。
  • いつでもどこでも鼻がよくなる小さな習慣
    -
    鼻水、鼻づまり、鼻のむずむず、いびきにくしゃみなど…… 今すぐ治したいその問題、簡単にすぐおさまる方法があるんです! □こめかみを揺らして刺激する⇒「鼻水」が止まる □鎖骨のふちを押さえる   ⇒「鼻づまり」が治る □ほお骨のラインを押さえる ⇒「鼻のむずむず」がスッキリ □あごの骨にそって加圧する ⇒「いびき」をかかない □耳や唇をつまむ      ⇒「くしゃみ」予防に イライラ激減! 集中力もアップ! 鼻が健康なら身体もみるみる元気になる!
  • [イラスト図解]かんたん自律神経健康法 小指湿布とバランス体操で気になる症状を改善!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肩こり、頭痛、不眠、花粉症……あらゆる体の不調は、体軸がゆがんで自律神経がうまく作動しなくなることが原因といえます。体軸がゆがんだことで交感神経が緊張し、腰から背中、肩、首がこるのです。そんなとき「小指湿布」をこりのある側の小指の第2関節に貼っておくだけで、こりはみるみる取れ、体調も改善! みんなが悩む、肩こり、頭痛、めまい、不眠症、手の痺れ、五十肩、鼻づまり、夜間頻尿、アレルギー結膜炎から花粉症まで……あらゆる症状がみるみる回復した「バランスエイド」(小指湿布)と、「バランス体操」、「バランスボトル」、「バランスリング」など著者が編み出した方法すべてを、イラストや図で見やすく読みやすくわかりやすく解説します。ラジオや雑誌で大反響! 今話題の「小指湿布」で体を改善する方法も網羅した健康書、満を持して発刊。
  • おうちでお灸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代人の健康維持に「おうちお灸」がおすすめです。 楽しくて、気持ちいい!お灸とツボがわかる! 病気を防ぎ、いつも健康でいるために、日々の暮らしに「お灸」を取り入れましょう。 お灸はツボを温めることで、自然治癒力を高め、体の不調を整えます。 自宅で簡単に行うためのハウツーと、日常に起こりがちな不快症状に効くツボをわかりやすく解説します。 健康維持から、子どもの症状、女性の美容、心の症状まで、あらゆる不調のためのツボがわかります。 ■主な内容 ・おうちお灸大集合 ・お灸がわかるおすすめSPOT ・これだけは知っておきたい お灸の基礎知識 ・毎日5分、体質改善のお灸を始めましょう ・よくある症状別お灸のツボガイド  つぼマップ  健康維持  消化器の症状(腹痛、食欲不振、下痢、便秘、痔etc)  頭部の症状(頭痛、鼻づまり、花粉症、目の疲れ、口内炎、耳鳴りetc)  胸・呼吸器の症状(動悸・息切れ、咳、肋間神経痛etc)  女性の症状(月経痛、膀胱炎、冷え性、不妊症、つわり、安産、子宮筋腫、更年期障害etc)  子どもの症状(夜泣き、夜尿症、小児喘息etc)  筋肉・骨・神経の症状(首・肩こり、五十肩、肘の痛み、腱鞘炎、腰の痛み、坐骨神経痛、足のむくみ、捻挫etc)  皮膚の症状(ニキビ、じんましん、円形脱毛症etc)  女性の美容(肥満、しわ・たるみ、むくみetc)  心の症状(イライラ、悲しみ・不安、不眠etc) ・お灸の実力教えます ■著者紹介 佐藤 宏子(サトウ ヒロコ) 青山学院女子短期大学教養学科卒。OL時代に長年の生理痛が鍼灸治療で治ったことから東洋医学の道を志す。 会社をやめ、東京医療専門学校で学ぶ傍ら、竹之内診佐夫氏ら著名な鍼灸家の元で修行を積む。 鍼灸師、按摩マッサージ指圧師の資格を取得後、数ヶ所の病院や鍼灸治療院を経て、平成6年より、東京・渋谷で東洋医学のトータルサロン、らくらく鍼灸指圧治療院を開業。 各自の体の状態に合った丁寧な施術と、生活面への適切なアドバイスには定評があり、老若男女、幅広い年齢層の患者さんの支持を得ている。
  • 花粉症の目のかゆみが激減する! すごいプロアクティブ点眼
    -
    1巻1,672円 (税込)
    プロアクティブ点眼で 花粉症の目のかゆみに先手を打つ! つらい季節を快適に過ごして生活の質を上げるために—— 目のかゆみに効果的なプロアクティブ点眼による治療法を分かりやすく解説! ------------------------------------------------------ 花粉症が本当につらい—— 毎年のように花粉症に悩まされている人にとって、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみといった症状は生活に支障をきたすだけではなく、人生の大きな足かせともいえます。仕事や家事、勉強など何をやっても集中力が持続せず能率が上がらないばかりか、精神的にもふさぎこみ、ゆううつな状態がずっと続いてしまうのです。 本書では、そうしたつらい花粉症の諸症状のうち、「目のかゆみ」にスポットを当てて、アレルギー疾患の専門家である著者による画期的な治療法「プロアクティブ点眼」を紹介します。実際の治療法やメリットを、ほかの治療法との違いを踏まえて説明し、さらには効果的にかゆみを抑える仕組みについても分かりやすく解説しています。 花粉が目に入ると、花粉からアレルギーの原因となる物質が溶け出します。するとアレルギー反応で生成されたかゆみ物質が目の神経を刺激してかゆみのシグナルが脳に伝わり、「かゆい」と感じるようになります。一度かゆみのスイッチが入ってしまうとなかなか症状を抑えることはできず、ちょっと目をこするだけでもその刺激でかゆみを引き起こす反応がどんどん活発になるため、症状が強まってしまいます。 眼科で治療をスタートしたとしても、花粉が飛散している時期である限り、目の中では絶えずアレルギー反応が起こっています。かゆみのスイッチは常にオンの状態なので、根本的な解決には至りません。 そのため、症状を抑えるためには、このかゆみのスイッチをオフにしておくことが必要となります。アレルギー反応に先回りしてスイッチオンを防ぎ、スイッチオフの状態を維持し続けることで、かゆみの症状を効果的に抑えることができるのです。 プロアクティブ点眼は、このスイッチオフを目的として、かゆみの症状がまだ軽い、出始めの段階から点眼を行うとてもシンプルな治療法です。 個人差はあるものの、著者のクリニックで実際にプロアクティブ点眼を行った患者の多くは花粉症による目のかゆみから解放されており、なかには毎年目を真っ赤にしていたような人がかゆみを感じることなく花粉症シーズンを過ごすことができた例もあるといいます。 まさに先手必勝。来る日も来る日もゆううつでたまらなかったかゆみのつらさから解放されると、頭もスッキリして、かゆみを恐れて外出を過度に我慢するようなこともなくなります。 通院や他の治療で解決できなかったかゆみに対し、アレルギーのメカニズムに基づいたプロアクティブ点眼は新しい選択肢となるはずです。花粉症の目のかゆみに悩む全ての人へ、花粉シーズンを快適に過ごすための解決策が得られる一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 体とこころの元気を取り戻す 漢方的 セルフケアレシピ
    -
    1巻1,499円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不調別に、心身を整えるポイントがわかる決定版! 頭痛・めまい・鼻づまり・口臭・肌の乾燥・・・。本書では、体の不調別に使用できる漢方薬と養生のポイントを丁寧に解説します。おすすめの食材から漢方薬、普段の過ごし方まで、体質に合わせて実践できるコツが満載です。
  • しんどいをその場で乗り切る症状別ツボ図鑑 2022/12/12
    -
    漢字が読めないから頭に入らない、難しくて仕組みがわからない、といった東洋医学の難点を排除して、効き目とわかりやすさを徹底的に追求し、“しんどい”症状を改善します。 本書では東洋医学の解説はビジュアルを使って最小限に、①80以上の症状別の今すぐ止めたい痛み・不快症状をその場で乗り切る応急処置的ツボと②9パターンの体質に分けた慢性対策としてのツボを紹介。医師である泉さくら先生が、すべてのツボについて誌面とQRコードから見られる動画で指導します。さらに、デトックス作用のあるお茶や2ステップでできるプチ薬膳といった東洋医学に基づいた虚弱を補う食品や呼吸法なども併せて掲載。緊急時をメインに日々のケアもフォローした両面に効果的な内容で、しんどい読者を速攻で元気にします。 表紙 はじめに (PROLOGUE)バランスを整える 気・血・水の考え方 カラダの声に耳をすまそう 健康を司る五臓六腑 目次 ツボの押し方 本書の使い方 PART 1 頭から足の先まで 症状別ツボ図鑑 【頭・顔・首】頭痛(緊張型)/首・肩ストレッチ 片頭痛/痛みがあるときは温めNG 疲れ目/マッサージで目のまわりの血流を促す 老眼 ドライアイ 目のかゆみ 目の下のクマ くしゃみ 鼻水・鼻づまり/脇にテニスボールを挟む 鼻血 めまい 耳鳴り 耳のつまり 歯周病(歯茎の腫れ、出血) 歯痛 口臭 口内炎 口角炎 ドライマウス ニキビ/ニキビを作らないために かゆみ・湿疹/肌はこすらず汚れは泡で落とす のどがつかえる・痰が絡む 声がれ 首こり/首コリ緩和には頭皮マッサージを! 乾燥肌 しわ・たるみ 白髪・薄毛 【肩・胸・お腹・腰・背中】肩こり/肩まわりを動かして可動域を広げる 肩甲骨まわりの痛み 動悸・息切れ(不整脈) 胸痛 胸やけ・咳 しゃっくり げっぷ 胃痛・吐き気 おなら・膨満感 下痢をともなう腹痛 便秘をともなう腹痛 腰痛 ぎっくり腰 お腹の冷え 【手足】手足の冷え 指の痛み 指関節の引っ掛かり 指関節の腫れ 手足のしびれ 手足のむくみ/手足のむくみ改善運動 膝の痛み 股関節の痛み 足がつる(ふくらはぎ・足裏) 足首・アキレス腱痛 ねんざ 足裏の痛み PART 2 メンタル・全身+女性のための 症状別ツボ図鑑 【メンタル】不安・緊張(気分が落ち込む)/心が落ち着く呼吸法 イライラ(落ち着かない) 眠れない 【女性特有の不調】PMS 更年期障害 おりもの・デリケート臭 【体全体】体臭 倦怠感(疲れが取れない) 鼻カゼ 咳のカゼ カゼの熱 立ちくらみ(貧血) 乗りもの酔い 二日酔い 汗を抑える 尿漏れ 頻尿 食べすぎ防止 食欲不振 眠気 天気痛 花粉症 夏バテ [COLUMN] 薬膳や薬膳茶の取り入れ方 PART 3 バランスを整える 薬膳と薬膳茶 肝(肝臓) ラッシー/ジャスミンティー 心(心臓) レンコン甘酢炒め/緑豆茶 脾(脾臓) リンゴのジュレ/はと麦茶 肺 白きくらげの氷砂糖煮/桑の葉茶 腎(腎臓) クルミと黒キクラゲの卵炒め/黒豆茶 自律神経を整える 春菊の和え物/ルイボスティー 免疫力を高める 長芋の煮物/緑茶 代謝を上げる(肥満防止) ニンニクの醤油漬け/紅茶 コレステロール値・血糖値改善 キュウリのゴマ和え/ジャスミンティー 血圧を下げる ホウレン草のナムル/柿の葉茶 尿酸の排出を促す 豆乳とろろスープ/杜仲茶 [COLUMN] 自分に合った漢方薬の選び方 PART 4 体質別 ケア図鑑 体質別チェックリスト A 気虚体質 B 陽虚体質 C 痰湿体質 D 湿熱体質 E 気滞体質 F 瘀血体質 G 陰虚体質 H 平和体質/★ 特異体質

    試し読み

    フォロー
  • [新版]手を添えるだけで、骨のゆがみがなおる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そっと手を添えるだけであなたのズレた骨が元ある位置に動き出します。ほねのゆがみを正すことで、腰痛、ギックリ腰、ひざ痛、足首の捻挫、腱鞘炎、肩の痛み、頭痛、目の疲れ、顔のゆがみ、鼻づまり……つらい痛み・症状も改善します。頭痛、肩こり、腰痛などの慢性疾患に三人に一人が悩んでいる「一億半病人」といわれる現実。これらの症状は、医師から「原因不明」「加齢現象」、さらには「心因的問題」と診断される場合が多いですが、じつは、原因の大半は「骨のゆがみ」にあります。骨は一定のリズムで動き、このリズムに合わせて手を添えることで、骨を正常の位置に誘導します。本書は、骨のゆがみをチェックする方法、骨のゆがみをなおす方法を、二人で行う場合と自分自身で行う場合に分け、症状別にわかりやすく解説。著者自身の体を自分でなおした実体験に基づく画期的な方法を伝授します。
  • 自分で押せる万能ツボ:1 肩こり、目の疲れなど日常のつらい症状に効くツボ
    -
    【肩こり、目の疲れなど日常のつらい症状に効くツボ】編 自分で押せる! よく効くツボ押し解説本の決定版 生活が忙しすぎたり、睡眠不足が続くと、肉体と精神に負荷が加わってさまざまな不調を招きます。よく眠れなかった翌日は、頭が痛かったり、ボーッとしたりして、一日が台なしになってしまうものです。このような不調の原因は、肉体的・精神的ストレスによって神経の流れが悪くなって、情報がうまく脳に伝わらなくなっているせいです。 本著では、私たちの体に無数に分布するツボから、これだけ知っておけばたいていの症状に対応可能なツボを厳選し、痛みや症状、悩み別にまとめました。 帰宅後のリラックスタイムや入浴時、また仕事中の休憩時間などにお試しください! <本編に掲載されている症状> ・全身の疲れ ・足の疲れ・痛み ・手の疲れ・痛み ・目の疲れ ・だるさ ・肩のこり、四十肩・五十肩 ・首のこり ・頭痛、頭の疲れ ・歯痛 ・二日酔い ・風邪、喉の痛み ・鼻水、鼻づまり ・咳、痰 ・食欲不振 ・胸やけ、胃もたれ、膨満感 ・下痢 ・吐き気 ・乗り物酔い ・耳鳴り ・ほてり、のぼせ ・めまい ▼著者紹介 五十嵐康彦 1941年、横浜生まれ。指圧、マッサージ師。1954年頃より、ヒマラヤの聖者ヨギに強くひかれ、ヨーガを独習。1965年、沖正弘氏に師事。本格的なヨーガの指導を受けたのち、ヨーロッパ・アジア諸国をめぐり、「ゾーンセラピー(反射帯治療)」と出合う。その海外での豊富な経験をもとに反射帯刺激健康法を確立し、リフレクソロジーの先駆けとして活躍。テレビ、雑誌等で活躍し、現在は後進の指導と研究に邁進している。
  • [図解] 手を添えるだけで、骨のゆがみがなおる!
    4.0
    腰痛、ギックリ腰、ひざ痛、足首の捻挫、腱鞘炎、肩の痛み、頭痛、目の疲れ、顔のゆがみ、鼻づまり……あなたの苦悩を改善する!健康で、美しく、長生きしたい!と願う一方で、頭痛、肩こり、腰痛などの慢性疾患に三人に一人が悩んでいる「一億半病人」といわれる現実。これらの症状は、医師から「原因不明」「加齢現象」、さらには「心因的問題」と診断される場合が多いが、じつは、原因の大半は「骨のゆがみ」にあります。骨は一定のリズムで動いていて、このリズムに合わせて手を添えることで、コラーゲン組織の緊張をほぐし、添えた手が、本来のリズムを取り戻した骨を正常の位置に誘導し、痛みが緩和されるのです。本書は、骨盤のゆがみをチェックし、骨のリズムに合わせてゆがみをなおし、痛みを緩和させる方法を、二人で行う場合と自分自身で行う場合に分け、症状別にわかりやすく解説。著者自身の体を自分でなおした実体験に基づく画期的な方法を伝授。

    試し読み

    フォロー
  • 鼻専門医が教える 「熟睡」を手にする最高の方法
    3.4
    いびきをかく、夜中に目が覚める、寝つき・寝起きがよくない、 昼間眠い、寝ても疲れが取れない…… それは「かくれ鼻づまり」が原因かもしれません。 「かくれ鼻づまり」を改善することで睡眠の質を高める方法を、 自宅でできるかんたん「鼻洗浄」トレーニングとともに 第一人者がやさしく教えます。 大人にも子供にも役立つ本で、 花粉症、睡眠時無呼吸症候群にも効果が期待できます。 「かくれ鼻づまり」チェックリスト付き。 本文オール2色だから読みやすい!
  • 副鼻腔炎・上咽頭炎・鼻血・鼻炎・花粉症 薬なしで鼻の不調を改善する
    5.0
    不快な鼻水、くしゃみ、鼻づまり、更年期のにおい過敏、嗅覚の衰えによる気分障害や認知機能の低下など、続くと思っていた嫌な症状や気になる症状の緩和・解消法を紹介。自分で改善するならどのような方法をとればいいのか、薬いらずで過ごせる快適な鼻を取り戻す方法をまとめた一冊。
  • 副鼻腔炎 蓄膿症・アレルギー性鼻炎・花粉症 耳鼻科の名医が教える最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった146問に専門医が本音で回答!
    3.0
    つらい鼻づまり・鼻水に悩まされる副鼻腔炎。カゼだと思って軽視すると慢性副鼻腔炎(蓄膿症)に進行し、鼻水が気管に流れて気管支ぜんそくなど重い合併症を引き起こします。特に副鼻腔炎の一種の好酸球性副鼻腔炎は難病に指定されており、早期の治療が必要とされています。本書は、こうした副鼻腔炎のセルフケアや治療法に関する疑問に専門医がわかりやすく回答。さらに、花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎のセルフケアや治療法もくわしく紹介します。
  • わかさ夢MOOK134 副鼻腔炎の疑問・悩み 専門医がズバリ解決! 治す新常識がわかるQ&A
    -
    専門医が教える「副鼻腔炎ケア」の正解はコレ! 主治医に聞けない聞いてもわからない副鼻腔炎の疑問・悩み ◎専門医がズバリ解決!治す新常識がわかるQ&A ◎マンガでわかる!副鼻腔炎とセルフケアのポイント 第1章 【副鼻腔炎ってなに】?症状から原因を見極め、早めに対処しよう Q1、鼻水や鼻づまり、クシャミが止まらない私は副鼻腔炎? 他の紡機の可能性もある?見分け方があれば教えてください。 Q2、鼻水や鼻づまりが治らず副鼻腔炎と診断されましたが、 どんな病気ですか?ちくのう症とは違うの? ほか 第2章 鼻水や鼻づまり解消!鼻炎体質改善の2大セルフケア Q5、副鼻腔炎を治したい。治療に加えて、耳鼻科医推奨の セルフケアがあれば教えてください。 Q6、耳鼻科医推奨のセルフケア「ほお骨プッシュ」は、 なぜほお骨を押すと効果があるのですか? ほか 第3章 【耳鼻科医直伝】副鼻腔炎の鼻水や鼻づまりがその場でよくなる人も! 痛くない鼻うがいのやり方 Q11、副鼻腔炎の人に鼻うがいが推奨されますが、 どのようにすればいいのですか? Q12、鼻うがいをすると鼻がツーンとして痛いです。 痛くないやり方を教えてください。 ほか 第4章 正しい鼻のかみ方、鼻カイロの手当てなど副鼻腔炎でもう悩まない 【副鼻腔炎改善ライフ】 Q15、副鼻腔炎で、夜寝るときにいつも鼻がつまって困ります。 何か対処法はありますか Q16、朝起きがけに頑固な鼻づまりがあります。 防ぐ方法を教えてください。 ほか 第5章 副鼻腔炎の画期的内視鏡手術や花粉症治療など病医院で行う 【鼻炎】の最新療法 Q23、副鼻腔炎の手術は今や内視鏡手術が主流と聞きました。 具体的に教えてください Q24、副鼻腔炎手術で画期的な新しい手術器具があるといわれました。 どんな器具ですか? ほか 第6章 鼻水・鼻づまりの重大原因「副鼻腔炎」検定 鼻水、鼻づまりを招く虚弱体質改善に!乳酸キャベツレシピ

    試し読み

    フォロー
  • わかさ夢MOOK69 中指もみ101の症状に効く処方箋
    -
    高血圧・ひざ痛が改善! 耳鳴り・頻尿・食道炎 1日1分! 大学教授が考案した新反射区刺激 ◎中指を刺激することで自律神経の乱れを整え全身のあらゆる不調を改善に導く自力ケア 「中指もみ」とは? 「中指もみ」基本のやり方 中指の部位対応図 [頭] ・頭痛/片頭痛・顔面神経痛 [目] ・ドライアイ・近視/老眼・緑内障/白内障・黄斑変性症/飛蚊症 [耳] ・耳鳴り/突発性難聴・老人性難聴 [鼻] ・鼻づまり・鼻血 [口] ・歯痛・歯槽膿漏、歯周病/ドライマウス・顎関節症/口内炎 [のど] ・せき/たん・のどの痛み/嚥下障害・睡眠時無呼吸症候群 [上半身] ・ひじ痛・首のこり/中指もみの症例報告1・肩こり/中指もみの症例報告2・五十肩 [手] ・腱鞘炎/手根管症候群 [下半身] ・股関節・ひざ痛・筋膜性腰痛・椎間板症・脊柱管狭窄症/急性腰痛/足首痛・痛風/こむらがえり/むずむず脚症候群・下肢静脈癌、むくみ [血管] ・脂質異常症/高血圧・血流アップ/糖尿病・ゴースト血管 [心臓] ・狭心症、不整脈 [肺] ・肺炎 [腎蔵] ・慢性腎臓病 [胃腸] ・逆流性食道炎/胃もたれ・胃痛、胃炎/胃潰瘍・食中毒/過敏性腸症候群・便秘/下痢 [泌尿器] ・ED、精力減退・前立腺肥大/尿路結石/頻尿・膀胱炎/痔 [アレルギー] ・花粉症/気管支ぜんそく・アトピー/じんましん/かゆみ [感染症] ・インフルエンザ/風邪 [全身症状] ・慢性疲労/自律神経失調症・貧血/めまい・骨粗しょう症/二日酔い・多汗症/帯状疱疹・乗り物酔い [心] ・イライラ、ストレス・うつ、パニック障害/認知症・不眠 [婦人病] ・冷え症・低血圧/生理不順・生理痛/更年期障害・子宮筋腫/不妊・バセドウ病/橋本病 [美容] ・シミ/吹き出物、ニキビ・肌荒れ/全体やせ・過食/バストアップ、ビップアップ・薄毛/加齢臭 中指もみの症例報告 3.4 中指もみのやり方・注意点Q&A

    試し読み

    フォロー
  • わかさ夢MOOK78 慢性副鼻腔炎・蓄膿症 鼻の通りがよくなる即効ケア大全
    -
    慢性副鼻腔炎 蓄膿症・アレルギー性鼻炎 気管支ぜんそくも3分でスッキリ 鼻の通りがよくなる即効ケア大全 鼻水・粘り鼻水・鼻づまり・鼻タケなど[鼻トラブルを一挙克服] ぜんそく最新治療(実施病院リスト付) 1、鼻づまり・鼻水・鼻痛せきなどの症状から原因や治療法がわかる鼻のトラブル診断 ・再発をくり返す難治性の好酸球性副鼻腔炎が急増中で、患者さんの3割はぜんそくも併発していた 他 2、副鼻腔にたまった鼻水・膿の排出を促し、鼻づまりや頭痛も消える「鼻スッキリ1分整体」 ・副鼻腔炎の人を調べたら大半は鼻骨がゆがんで副鼻腔も狭まり鼻水や膿の排出を妨げられていた ・鼻スッキリ整体を朝晩2回続けたら3日で鼻呼吸ができるようになり鼻づまりも頭痛も解消 他 3、鼻づまり体質を正し、手術も無効の好酸球性、副鼻腔炎が改善する、セルフ経絡刺激頭皮さすり ・副鼻腔炎の発症や再発を防ぐには肺と胃腸の衰えが招いている鼻づまり体質の改善が不可欠 ・頭皮さすりを行ったらステロイドを減薬したまま好酸球性副鼻腔炎が改善し、においも戻った 他 4、ネバつく鼻水がのどに流れ込む、後鼻漏のセキ・タン対策は自宅で手軽にできる鼻うがい ・60代以上に多い重症の後鼻漏れを改善するには鼻粘膜の加湿・加温と自律神経の正常化が2大秘訣 他 5、副鼻腔炎に併発しやすいぜんそくが薬に頼らず改善しセキが止まる「横隔膜呼吸エクサ」 ・ぜんそくの人は浅くて速い胸式呼吸が多く酸素供給量の多い腹式呼吸に変えるのが発作を防ぐ秘訣 ・腹式呼吸を身につけるには横隔膜の動きを意識するのが最大のポイントで自然に呼吸が深くなる 他 6、せき止めにハチミツコーヒー、鼻タケを防ぐ納豆キムチ、せき止めの仙骨シャワーなど、鼻・のど・気管支のパワーアップ術 ・自律神経のバランスを正し過敏になった鼻粘膜を鎮め鼻づまりも息苦しさも治まる「足首輪ゴム」 ・10年来のぜんそくでも改善する人が続出! 自律神経の密集する骨盤の温熱刺激「仙骨シャワー」 他 7、皮膚をチクっと刺激するだけで鼻水・鼻づまりやせきを抑える、医師考案のチクチク療法「つまようじ刺激」 ・鼻炎やぜんそくが続々改善! つまようじで刺激して自律神経を正しステロイドの分泌を増やすチクチク療法 ・重症の気管支ぜんそくで不眠が続いたがチクチクつまようじ刺激でせきが和らぎ熟睡できるようになった 他 8、鼻タケ除去の負担が少ない内視鏡手術、せき発作を劇的に減らす、新薬など副鼻腔炎ぜんそくの最新治療 ・副鼻腔炎の手術は内視鏡や画像装置の活用で安全性が高まり手術時間も入院期間も大幅に短縮 ・重症のぜんそくを引き起こす好酸球を除去し、試験では発作の発生率が83%低下した新治療が話題 他

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本