読んだりする作品一覧

非表示の作品があります

  • 学習・運動が好きになる 1日5分!眼と体を楽しく動かす ビジョントレーニング・ワークブック
    -
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評のビジョントレーニングのワークシート集ができました! 種類・レベルの豊富な157点を掲載。 学校、ご家庭で楽しく眼と体を動かしましょう! ◆お子さんにこんな症状はありませんか? ・本を読むとき、字や行を読み飛ばしたり、何度も同じ行を読んだりする ・ていねいに書いても字が汚い ・板書を写すのにとても時間がかかる ・ものや人によくぶつかる ・ボールをうまくキャッチできないなど、球技が苦手 ・はしやはさみをうまく使えないなど、手先が不器用 こんな様子が気になったら、それは「見えにくさ」のサインかもしれません。 ◆ビジョントレーニングで「見えにくさ」を改善できる 見るために必要な機能や見る力を高めるのがビジョントレーニングです。 本書では、学校・家庭で手軽にトレーニングができるワークシートを157点掲載。種類・難易度ともに豊富なバリエーションを用意しているので、お子さんに合わせて飽きずに取り組めます。 また、ビジョントレーニングの取り入れ方や各ワークシートの活用法を詳しく解説。子どものやる気をアップさせるコツや楽しく遊び感覚でトレーニングするためのアイデア、難易度を上げたりやさしくしたりするアレンジアイデアなど、ワークシートを120%活用するためのヒントをたくさん紹介しています。
  • イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 函館新聞、ライフハッカー、ライブドアニュース、gooニュース、biglobeニュース、 exciteニュース、Yahoo!ネタりか、ニコニコニュース、T-SITEに紹介されブレイク&拡散中! ! ! (メディア掲載レビュー) パラパラめくってみると、それほど難しい単語はないように思えるかもしれません。 しかし、すべて完璧に覚えているという人も少ないのでは? 英語が苦手な人や初心者は、最初から通してやってみてもいいですし、 ある程度英語力がある人は苦手単語を減らすのに役立つはず。 また、イラストで覚える、イメージで覚えるという単語集はほかにもありますが、 脳のクセまで意識しているものは少ないかも。TOEICに的を絞っているところも魅力的で、 TOEIC受験者にとってはかなり役に立つ1冊といえそうです。 (GOTCHA!書評より) 最初は半信半疑でした。 だって英単語が1単語15秒で覚えられるっていうんですから。 「え、ホントかな?」というのが正直なところでした。 私も学生の頃から英語を勉強してきました。 英語が好きで、「下手の横好き」とでもいうんでしょうか、 しゃべることや聞くことは苦手でも、書いたり、読んだりする、 「受験英語」が得意で、社会人になってからも多少の単語は記憶していました。 ところが、ここ最近は記憶が薄れ、 そんなに覚えることなんてできないよな、と思っていたところでした。 ですが、いざ、イラスト化された単語を見て、ハッとしました。 (あっ、たしかに記憶できる! ) もっと正確にいえば、 (これはイヤでも記憶に残ってしまう、と! ) みなさんも単語の暗記に関係なく、 衝撃的な出来事は忘れず、今でも鮮明に覚えているでしょう。 本書は、まさにそうした脳の特性を活かした英単語本です。 TOEICテストにも対応できるよう、3000語を厳選しています。 もし「英単語の暗記=時間」と思っている方がいたら、 ぜひ本書を読んでみてください。 期待は裏切らないはずです。 ちなみに私のオススメ単語Noは「0011」と「0546」です。 ■著者 吉野邦昭 永井堂元 ■監修 佐藤文昭
  • 江戸の給与明細
    3.5
    1巻980円 (税込)
    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【武士と庶民のお金大百科】 いつの世も他人の収入や給料は気になるものだが、江戸時代に生きた人々の収入・給料はどれほどのものだったのか。 上は将軍から下は名もない町人・農民まで、その格差は非常に大きかった。 身分や職業でもまったくちがっていたが、それまでの時代とは異なり、江戸時代に入ると、収入・給料を推定できる文献が数多く残されている。 場合によっては、その明細までわかる場合さえある。 本書は、そんな江戸の給与明細について五つの切り口から迫るものである。 江戸の人々の懐事情をよりよく知ってもらうために、米や土地などの値段を手がかりに、先人たちの給料を現代のお金に換算した。 金1両を12万円と設定したが、江戸時代の物価と現在の物価と比較する場合、何をもって指標とするかでまったくちがう数字が出てしまう問題がある。 さらには、当時は金貨・銀貨・銭貨という三つの貨幣が同時に流通していた複雑な社会であり、正確には推定できない。あくまでも大まかな目安である。 現在の円に換算された金額を知ることで、時代劇を見たり、時代小説を読んだりする際、江戸のお金事情が身近に感じられるだろう。 〈本書の内容〉 ■第一章 江戸時代人のお金事情 ■第二章 有名人の給与明細 ■第三章 武家の財テク ■第四章 才能ある商人 ■第五章 庶民の商才 〈監修者プロフィール〉 安藤 優一郎(あんどう・ゆういちろう) 歴史家、文学博士。1965年、千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。JR東日本「大人の休日倶楽部」など生涯学習講座の講師を務める。おもな著書に小社刊行『幕末の志士 渋沢栄一』をはじめ、『賊軍の将・家康』『お殿様の定年後』(以上、日本経済新聞出版)、『越前福井藩主 松平春嶽』(平凡社新書)、『大名格差』『徳川幕府の資金繰り』(以上、彩図社)、『大江戸の娯楽裏事情』『江戸の旅行の裏事情』(以上、朝日新書)などがある。

    試し読み

    フォロー
  • 改訂新版 1日で見る!読む!日本史
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代までの日本の歴史の流れをざっとつかむために、最適の1冊。 見開きごとの場面展開でテンポよく概要を説明し、図版と表、イラストで補足。 各見開きのタイトルはその時代を表すキャッチを兼ねています。 たとえば、「謎の邪馬台国はどこだ」というように。 そして、「卑弥呼の邪馬台国は畿内か北九州か」のようにタイトルを補足し、その時期の勢力がわかるようなサブタイトル。 この2行を目で追うだけで、ざっくりとしたこの本の流れを把握することができます。 図版と解説からは、その時代に活躍した人々や文化を再確認できる、わかりやすい構成になっています。 歴史をテーマにしたテレビドラマを見たり、小説を読んだりするとき、歴史の流れをつかんでいるかどうかで、おもしろさが違ってきます。 今年は平城遷都1300年。平城遷都前後を読んでから奈良へ旅立つと、歴史ロマンにひたれるかもしれません。 歴史をひもとき、さらに楽しい時間をすごしていただくための1冊です。
  • この1冊でわかる 世界経済の新常識2017
    3.0
    トランプ大統領の米国、景気はどうなる? 中国「サプライサイドの構造改革」とは? 日銀・FRBの金融政策の行方は? Brexitと欧州経済の政治リスクとは? 世界経済を覆う「長期停滞」とは? FinTechは金融イノベーションにつながる? 2016年11月の米国大統領選挙でトランプ氏が当選したとき、東京市場では、大幅な円高・ドル安が進行し、日経平均株価は1000円を超す下落となった。その後は円安、株高となったとはいえ、「世界経済」がわが国に及ぼす影響の大きさを垣間見た瞬間だった。 このように、私たちの日常生活には、「世界経済」に関するニュースがあふれ、世界経済の動向が、ビジネスだけでなく個人の生活にも大きな影響を及ぼす。しかし、世界の状況はめまぐるしく変わり、複雑な要素が絡み合っていてニュースを見たり新聞を読んだりするだけではすぐには理解できないことが多い。 本書では、気鋭のエコノミストたちが、世界経済を理解するうえで必要な基礎知識をわかりやすく解説する。そして、これらの基礎知識を踏まえて、世界経済の展望を多面的に考察する。この1冊さえ読めば、世界経済に関する基礎知識を習得すると同時に、世界経済の展望が開けてくる。
  • 初めて書籍を作った男 アルド・マヌーツィオの生涯
    4.0
    私たちが普段読む本には、冒頭に目次や序文や献辞があり、ページ数が振ってあり、文章は句読点で句切られ、時折書体を変えて強調されている。巻末には索引がついていたり、時には正誤表が挟み込まれていたりもする。持ち歩いたり寝そべって読んだりするのに文庫本サイズはとても便利だし、書店に高く積まれたベストセラーには興味をそそられる。 実は、いま太字で強調したものすべては、今からおよそ500年前、たった一人の人物によって生み出されたものである。グーテンベルクによる活版印刷技術の発明からわずか半世紀後の自由都市ヴェネツィアを舞台に出版の世界に大変革を巻き起こし、現在も使われている書籍の体裁を発明した“出版界のミケランジェロ”ことアルド・マヌーツィオの激動の物語。

    試し読み

    フォロー
  • 100ページでテッパンの漢字力【読み間違い篇】
    -
    とにかく漢字の「誤読」はキケンです。凡例を「ぼんれい」と読んだり、杜撰を「とさん」と読んだりするだけで「漢字が読めない人」というレッテルを貼られることになりかねません。 そこで、本書には、誤読しやすい漢字を厳選、掲載しました。その選択基準は、「今も日常的によく使われていること」。そのため、この本には、「菠薐草」や「墺太利」といった使用頻度の低い難読漢字は載っていません。あくまでタイパ(時間対効果)よく、「遭遇率」の高い言葉のなかから、読み間違いやすい漢字を選び抜き、100ページ余りの紙数にまとめました。どこから読んでも、ムダなくムリなく力が身につくおとなのための新しい漢字の教科書です。
  • 品格 教養 やる気が身につく絵本 やってみよう!
    -
    名門小学校・幼稚園受験に驚異の受験合格率をほこる伸芽会が完全監修! ――「どうしてこんなことを指導するの?」と思われることもあるでしょう。例えば小学校受験の場合、子どもたちにとって集団で過ごす学校=社会です。いろいろな子どもたちが集まるからこそ、学校は、人を尊重し、共感し、自分の力に変えていく子どもに来てほしいと思っています。 そのために必要な力を小学校は求めています。でも、小学校受験をしてもしなくても、それらは人として自立する一歩に必要な力なのです(監修者メッセージより一部抜粋)―― “小学校受験、どうしたら?”“一生役立つ力をつけさせたい” そのエッセンスが絵本になっているから、楽しみながら身につきます! 子どもは絵本を読んでもらったり、自分で読んだりすることで、小学校受験で求められる力=品格・教養・やる気が自然に身につけられます。 大人は、子どもはどういう力が求められているのか? どうやってその力を伸ばすのか? など絵本に込められた内容を巻末についた解説で確認することで、納得しながら力を伸ばしてあげられます。 受験をしても、しなくても、これからの子どもたちに必要な力を育みます。

最近チェックした本