西郷さん作品一覧

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  • 稲盛和夫 新道徳 子ども こころの育て方
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★子供の心をまっすぐに導く★★ 日本を代表する名経営者・稲盛和夫氏初の児童書! 「自分ではなく他を思いやる利他のこころって?」「夢を叶えるちからの育て方って?」「はたらくってどういうこと?」など、利益を追い求めるのではなく、人を思いやる「利他のこころ」で、京セラ、KDDIの創設やJAL再生を成しとげた日本随一の経営者・稲盛和夫氏が、誠実に、実直に、誰かのために働くという普遍的な考えの「稲盛哲学」を、これからの未来をつくる子供たちへ、伝えたい思いと言葉をまとめました。 オールカラーのやさしいイラストで解説していくので、小さなお子様から高学年までどんなお子様でも楽しく読み進めることができます。 【目次】 1章 「思いやり」のこころをもとう! ・ふたつのこころ ・地獄と極楽のちがい ・利他の帆、他力の風 【特集】「他力の風」を受けたすごい人物! 西郷さんってどんな人? ・いつでも「ありがとう」 ・こころの庭 2章 「ど真剣」に生きよう! ・いつでも全力疾走 ・「ど真剣」のこうか ・人生はかけ算 【特集】『人生方程式』ですごい音楽をつくりつづけたベートーベン! ・こころの磁石 3章 「思い」はかならずじつげんする! ・「思い」の力 ・みらいのきみならできる 【特集】ひめられた力を引き出す! 「せんざい力」のつかい方 ・もくひょうは、大きく ・「しっぱいゼロ」のひけつ 4章 「はたらく」ってどういうこと? 【特集】どうして大人は「はたらく」の? しごとのしくみを知ろう! ・「はたらく」は「かがやく」 ・「はたらく」は「薬」 ・もえる気持ち ・だれかのために ・おまけまんが 稲盛和夫ものがたり <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 【カラー版】ポチのひみつ
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    ハチ公は「焼き鳥」が、大好きだった……。誰もが知ってるハチ公。だが、本当の素顔は意外と知られていない? そんな日本の有名犬たちを、犬好きノンフィクション作家・片野ゆかが、愛犬ダルマ号と徹底追跡。いぬのおまわりさんはコリー犬。西郷さんの犬は祇園で鰻を食べていた、などなど……。続々と明かされるオドロキの史実と真実。犬たちの謎を追いかけた日本縦断びっくり犬紀行。電子版のみオールカラーで写真を収録。
  • 圧縮! 西郷どん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 激動の幕末を駆け抜けた西郷隆盛。その人柄で様々な偉業を成し遂げ、今も多くの人に愛され続ける彼の魅力とは何だったのか? 幕末から西南戦争にかけての複雑な政局や人間関係、西郷の波乱に満ちた生涯を、「圧縮漫画」の名手・いのうえさきこがぎゅぎゅっと濃密に圧縮して描く! 西郷さんの名前は知ってるけど、実は何をした人なのかイマイチ分かってないかも? というあなた、必読です!
  • 光二郎分解日記 西郷さんの犬
    4.2
    1巻1,562円 (税込)
    西郷さんの銅像から、愛犬ツンが盗まれた!?手がかりは残された尻尾と、高級ホテルの石鹸。愉快犯か、それとも政治的意図が……?前代未聞の盗難事件に、再び"ふたりで一人の迷探偵"が大活躍!分解の天才光二郎(75)×浪人生かける(20)+元警察犬ジュン(10)が巻き起こす、やきもき、ドキドキ、ハートフルミステリー!「猫弁」の著者が贈る新シリーズ待望の第2弾。
  • 西郷どん式 リーダーの流儀
    -
    現代人こそ学ぶべし!幕末を動かした人情味あるリーダー術 幕末を代表するリーダー西郷隆盛が成し遂げてきた歴史を例に、リーダー論の第一人者が現代リーダーにメソッドを置き換えて徹底解説。人が動く人情味溢れるメソッドが満載! なぜ、現代に西郷隆盛のリーダーシップが必要なのでしょうか――。 実は西郷さん自身、上司へのアプローチ、部下の育成、外国人との交渉などなど、現代人にも必要なスキルを多く持ち合わせていた。さらに、左遷や事実上のリストラも経験。それでも、負けることなくリーダーとして戻ってくるパワーがありました。 西郷さんのリーダー論は一言で言えば、「情」にあります。140年前とまったく変わっていないものが人間の心です。 西郷さんの「人心を動かしたリーダーシップ」は、今だからこそ役に立ちます。いくら便利な時代になっても、人間関係における悩みはますます難しくなったからです。 本書は、西郷が成し遂げてきた歴史の数々をわかりやすく振り返りながら、著者なりの解釈で現代リーダーが学べることを45個のメソッドにして紹介します。
  • 西郷どんのひみつ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK 大河「西郷どん」/西郷隆盛のエピソードが満載! [先取り特集!] 維新の立役者となった西郷隆盛の波乱の生涯 多くの人に愛されたその理由がわかる!人物、歴史、エピソード ※本書では明治5年12月2日以前の日付は旧暦で掲載しています。! 【目次】 第1章 激動の少年~青年時代 ・西郷隆盛誕生 ・藩に出仕 ・お由羅騒動 ・島津斉彬の抜擢と江戸での活躍 ・島津斉彬の死と入水自殺 ・この時代のキーパーソン [コラム]西郷さんの体格と嗜好 第2章 地獄のような離島生活 ・九死に一生を得て奄美大島へ ・帰藩するも率兵上洛に反対 ・徳之島に流罪 ・沖永良部島に移送 ・薩英戦争勃発 ・この時代のキーパーソン [コラム]西郷さんの持病 第3章 薩摩藩の中央政界進出 ・八月十八日の政変 ・池田屋事件と長州兵の上京 ・禁門の変 ・第一次長州征伐 ・坂本龍馬を迎え入れる ・苦心のすえに生まれた薩長同盟 ・第二次長州征伐 ・薩土盟約と大政奉還 ・王政復古の大号令 ・この時代のキーパーソン [コラム]西郷さんの好きな女性像 第4章 戊辰戦争と新時代 ・鳥羽伏見の戦い ・江戸城無血開城 ・会津、庄内と次々に陥落 ・五稜郭の戦い ・新時代の幕開け ・この時代のキーパーソン [コラム]西郷さんの子どもたち 第5章 征韓論と西南戦争 ・征韓論と士族反乱 ・西南戦争勃発 ・この時代のキーパーソン [コラム]西郷さんは生きていた!?
  • 雑学力検定テスト
    -
    目指せ、完全無欠の雑学王!!――仲間うちで「雑学博士」と目されているあなた、あなたの雑学力は実際どの程度のものか?本書では、「ウルトラマンはなぜ3分間しか戦えなかったのか?」「カレー南蛮の南蛮とはなにか?」「なぜ大きいことをジャンボというのか?」「上野の西郷さんはなぜ犬を連れているのか?」など、博識・風俗・主婦・オヤジ・オタクの5ジャンルから選び抜かれた200問を出題。正解数によって、あなたの実力が「1級雑学士」から「4級雑学士」に認定される。一人でこっそり雑学力アップに励むもよし、学校、職場、家庭などで出題しあって楽しむもよし。明日から使える「ムダ知識」があなたのものに。

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  • 新約 西郷隆盛。男の生き方は西郷さんに学べ。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 東京都台東区上野の上野公園にいくと、西郷隆盛の像をみることができる。 かれこれ作られてから100年以上経過しており、今では東京の名所の一つとして観光客が訪れる。 日本人で西郷隆盛を知らない人はほとんどいない。 歴史上の人物は大抵、語られるときはフルネームで呼び捨てが常だ。しかしなぜか彼は、親しみを込められてなのか「西郷さん」と呼ばれることが多い。 特にこの彼の像を指して、皆そう呼ぶ。 彼は苦労人だ。 権力争いに飲まれ、藩の中で不遇の時代を過ごした。 後で詳しく書くが、彼は2度、自殺未遂をしている。 そして勝利者側である薩摩の人間だったのに、最後は敗者として人生に幕を下ろした。 彼の人生から学べるもの、それは敗者の美学。 そして清廉潔白な男としての美学。 負けてなお語り継がれる彼の人生は、ただの敗者のそれとはまた違う魅力をみせている。
  • 歴史人物スクープ91 「えっ、あの人が!」と言いたくなる意外な事実
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    東京は上野の山に犬を連れて、堂々たる体躯で、下界を見下ろして立つ西郷隆盛の銅像。この西郷さんの銅像を制作した人物は、西郷さんの肖像画を資料として使い、それに似るように顔の表情などを刻んだのだという。ところが、である。じつは、かつてその銅像制作の資料となった肖像画を見た西郷さんの未亡人は、「まったく似ていない」と冷たくいったとか。西郷さんと言えば、頬豊かにして、どんぐり眼に太い眉、というのが一般のイメージだが、それは「似ていない」と未亡人が評価した肖像画のイメージである…。つまり、西郷さんはもっと目元涼しく、鼻筋通った顔だったのかも知れないのだ。本書には、こうした歴史のオモシロネタを91項目収録。新聞や週刊誌のスクープ記事調な視点でまとめてみた。漱石の飼っていたネコは本当に名前がなく、「ネコ、ネコ」と呼んでいたとか、教科書には出てこない話題を、歴史雑学として楽しんでいただきたい一冊である。

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  • 「六男二組」の太平洋戦争 日本の教育がきらきら輝いていた日!(小学館文庫)
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「戦争を生き延びて必ずみんなで西郷さんの銅像の下に集まろう」卒業式で先生と交した“男の約束”。訓導伊藤信雄先生の生徒たちへの限りない愛情、そして死。故伊丹十三監督も映画化を望んだ戦争記録文学幻の名作! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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