竹中直人作品一覧

  • サナギ
    4.3
    なだぎ武が、初の自伝小説で衝撃の過去を告白。 壮絶なイジメに遭った経験、その後引きこもり状態になり、食を絶ち極限状態にまで陥る過程などを克明に描く。 内容は重いが、抑えた文体で笑いを織り交ぜながら描かれ、飄然とした大きな視点に救いがある。 また後半では一転、光へ向かっていくドラマのようなストーリーが爽快。 竹中直人も「どん底に自らを突き落とし、それでも這い上がるなだぎ武の魂の雄叫びが俺の五臓六腑に突き刺さる!!」と推薦文を寄せる、青春小説の傑作。
  • アサヒカメラ 2020年1月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 ※『シーナの写真日記 椎名 誠』、『梅佳代もこの一枚』は電子版では掲載しておりません アサヒカメラ「ヌード、やめました。」 篠山紀信さんが表紙に選んだのは 広瀬すずさん松たか子さん、志尊淳さん、上川達也さんも登場するグラビアは堂々33ページ! アサヒカメラ1月号、ヌード、やめました。 現在79歳。日本写真界のトップを走り続けている篠山紀信さんは、 1987年から毎年アサヒカメラ1月号の表紙と巻頭グラビアを飾ってきました。 「写真は時代を写す鏡」と常に口にされている篠山さんが、 令和になって初めての表紙に選んだのは、広瀬すずさん。 しかも、スタジオや屋外ロケでカメラを意識したものではなく、舞台稽古中の1枚です。 その舞台とは、「Q: A Night At The Kabuki」 映画「ボヘミアン・ラプソディ」で再度日本中にブームを巻き起こしたロックバンドQUEENからの提案により、野田秀樹さんがアルバム「オペラ座の夜」にインスパイアされて舞台化した作品です。ホン読み、稽古、そして舞台を篠山紀信さんが撮影されたなかから、選びぬかれた写真をお届けします。 表紙だけでなく、33ページにわたる巻頭グラビアには、 広瀬すずさんだけでなく、松たか子さん、上川隆也さん、志尊淳さん、 橋本さとしさん、小松和重さん、伊勢佳世さん、羽野晶紀さん、竹中直人さん、 そして野田秀樹さんらが登場します。 「流れる曲は『Love of My Life』。不覚にもぼくは涙が止まらなかった」 篠山さんがそう綴った、圧倒的な力に満ちた舞台。 その空気までも伝わってくるような迫力の写真に、篠山さんが描き出す「時代」を感じられるはずです。 128名の写真家が語るレンズも特集! 果たして「神レンズ」は存在するのか 同号では、岩合光昭さん・桜井寛さん・鈴木理策さん・高砂淳二さん・竹内敏信さん・森山大道さん・米美知子さん・ルーク・オザワさんら、128人もの名だたる写真家たちが、レンズについて語ってくれました。 風景やスナップなど、各ジャンルを代表する彼らが愛用するレンズとは「標準レンズ」とは、いったい何が「標準」なのか? ちまたでよく聞く「神レンズ」は、果たして存在するのか レンズ設計、歴史、生まれた名玉といった知識欲を満たすのと同時に、 次に自分が手にするべきレンズは何か、作品づくりにどう生かすか、 ステップアップのためのヒントにも満ちた特集です。
  • あなたの番です シナリオブック 上
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    1~4巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 原田知世さん&田中圭さんW主演 西野七瀬さん、横浜流星さんら豪華キャストが熱演! 超人気ドラマ「あな番」を完全書籍化!!! 謎だらけの事件...様々な伏線...... シナリオのセリフを読み解くと 衝撃の事実が見えてきた――― 超難解な連続殺人が起こる マーダー・ミステリーの傑作、ついに登場! ~~~~~~~~~~~~~~~~~ *ネタバレ注意! 手塚菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)は、 15歳年の離れた新婚夫婦。 念願のマイホームを購入した2人だが......。 マンションの住民会で菜奈が参加した “交換殺人ゲーム”が すべてのはじまりだった――― ゲームに参加した管理人の 床島(竹中直人)が謎の死を遂げる。 疑心暗鬼になる住人たち。 次々に犠牲者が出る中、 マンションでまたもや 恐ろしい事件が起こってしまう。 悲劇の連鎖は、止められないのか―――? “交換殺人ゲーム”は 、 このまま続いていくのか...!? そして、菜奈には翔太に言えない 秘密があったのだった――― ~~~~~~~~~~~~~~~~~
  • ON THE ROCK 仲井戸麗市“ロック”対談集
    4.0
    仲井戸麗市がゲストとロックを語り合う番組『ON THE ROCK!』が、テレビ未発表分のエピソードも加え書籍化 ギタリスト・仲井戸“CHABO”麗市が、様々なゲストたちと“ロック”について酌み交わす番組として、BSジャパンで2015年4月から9月に放送されていた『ON THE ROCK』。ミュージシャンや俳優、芸術家、評論家などジャンルにとらわれない方々を迎え、自身にとって大切なロック・ミュージックを語っていただいた同番組が、書籍となりました。 書籍化に際して、テレビでは放送されなかったエピソードも多数収録。ロック好きゲスト24人の“ロック愛”があふれて、こぼれ落ちてくるような1冊です。 【出演ゲスト】 三浦友和 KONISHIKI 夏木マリ 佐野史郎 石橋凌 大森南朋 Chara 奈良美智 鮎川誠 オダギリジョー 竹中直人 ピーター・バラカン 金子マリ 渋谷陽一 うじきつよし カルメン・マキ 村上“ポンタ”秀一 東儀秀樹 小林克也 日高正博 橋本治 Char 湯川れい子 野中規雄
  • 隠れる女[劇場公開中限定版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈竹中直人の会〉第八回公演『隠れる女』。今回の女優さんは小泉今日子、岸田今日子。 母と息子だけの冬の山荘。吹雪の中を訪ねてくる不動産屋。そして1人の若い女。事故が、というのだが……。

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  • DVD&動画配信でーた別冊 完全保存版 007 Special Edition  ジェームズ・ボンドは永遠に
    5.0
    待ちに待った『007』の最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の最新情報や、キャストと製作陣の独占インタビューを収録!ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの徹底解説、歴代ボンドやシリーズ全作品の解説、雑学コラムなど多数紹介。往年のファンから若い世代までこれを読めば『007』がもっと好きになる! 【内容】 ・目次、イントロダクション ■第一章 No Time To Die ・ダニエル・クレイグ、レア・セドゥ、ラミ・マレックほかキャスト陣や、  キャリー・ジョージ・フクナガ監督、プロデューサーの独占インタビュー ・『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』最新情報 ■第ニ章 CHARACTER ・ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドを徹底分析 ・本誌オリジナル007カクテル ・闘う男たちのここに悶絶! ・相関図、キャラクター分析など ■第三章 BOND HISTORY ・6人のジェームズ・ボンドの比較 ・シリーズ過去作を印象的な写真とトリビアと共に紹介 ・007 KEY WORD25 シリーズの“お約束”を解説 ・映画の誕生と歴史 ・Qの秘密兵器など ■第四章 WE LOVE 007 ・竹中直人インタビュー 『007』への愛を語り尽くす!秘蔵のグッズも披露 ・一生に一度は行ってみたいロケ地30ヵ所厳選紹介!など ■第五章 SPY MOVIES ・各国の諜報機関や時代を代表する「スパイ映画」を紹介 ※一部の記事・企画は、電子版で未収録・未対応の場合があります。また、ギフトコードは電子版には付属いたしません。
  • サンミュージックなお笑いの夜明けだったよ!
    -
    1巻1,760円 (税込)
    吉本のお笑いが本格上陸する前夜、「東京のお笑い」を育てた男がいた。 日本初のお笑いライブ開催から、サンミュージックで「一発屋製造工場」を立ち上げるまで。 そのウラとオモテを駆け抜けた抱腹絶倒の半生とは!?  現役大物芸人たちが口をそろえて、 【東京の芸人で世話になっていない人間はいない】 という、TVでは見られない(!?)伝説の芸人 「ブッチャーブラザーズ」のリッキー兼サンミュージック副社長 岡博之が、「付き人から副社長まで」の物語を書き下ろした 「私小説」! 東映京都にやってきた若きスターとの出会いにより二人は突如、大都会東京に。 ひょんなことから舞台に立つことになった彼らは、そこから芸能界の裏と表を駆け巡る。 知られざる東京のお笑い史の一幕を語る、笑って、泣ける、「愛」の物語。 【本書に登場する芸人たち】 とんねるず/ウッチャンナンチャン/ダウンタウン/爆笑問題/ダチョウ倶楽部 ホンジャマカ/ヒロミ/古坂大魔王/ネプチューン/アンタッチャブル アンジャッシュ/オアシズ/竹中直人/ダンディ坂野/カンニング竹山/ TAIGA 髭男爵/小島よしお/かもめんたる/スギちゃん/鳥居みゆき/ヒロシ メイプル超合金/ Yes! アキト/ぺこぱ/狩野英孝…and more(敬称略) 【目次】 はじめに:理想の家 1:付き人はじめました 2:幸福な京都時代 3:ブッチャーブラザーズ、誕生 4:東京のお笑いは夜の世界に花開く 5:サンミュージックへの帰還――お笑い班復活 6:進撃のお笑い班――なぜ、一発屋が次々誕生するのか 7:現役お笑い芸人、経営者になる あとがき
  • 食卓で会いましょう
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「竹中直人の会」でもおなじみの、劇作家、演出家、そしてヘビースモーカー、岩松了。 パチンコ屋の隣の喫茶店で、タバコの煙をくゆらせながら生み出された傑作嘘話の数々。

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  • 青天を衝け 前編
    4.0
    1~3巻1,100~1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幕末維新を駆ける抜ける、若き群像! 2021年放送、注目の大河ドラマ『青天を衝け』を、とことん楽しめむためのガイドブック第一弾が登場。 現行制度や貨幣制度づくりに携わり、約500の会社、約600の社会事業団体の立ち上げにかかわった「日本資本主義の父」渋沢栄一。彼を主人公に、幕末維新の群雄が、日本の未来をつくるために駆け抜けます。尊王攘夷の志士から幕臣へ。幕臣から明治新政府へ。官僚から民間の実業家へ。挫折と変転を繰り返しながら、高い志で運命を切り開いた渋沢栄一と仲間たちの物語です。 ドラマ・ガイドでは、まず巻頭に主演・吉沢亮と橋本愛、高良健吾の「幼なじみ」座談会。出演者を含めた豪華出演陣のインタビューでは大河ドラマに向き合う生の声をお届け。ドラマ制作の裏側、あらすじ、撮影ロケ日記など、充実の内容に。歴史的な背景がわかる読み物や舞台地紹介など、多角的に「青天を衝け」を楽しめるページも。美麗グラビア満載でお届けする、大河ファン必携の1冊! ※電子書籍 ■前編インタビューに登場の出演者 吉沢亮/小林薫/和久井映見/村川絵梨/高良健吾 成海璃子/田辺誠一/満島真之介/橋本愛/岡田健史 平泉成/朝加真由美/草彅剛/美村里江/川栄李奈 竹中直人/原日出子/渡辺いっけい/津田寛治 堤真一/木村佳乃/吉幾三/渡辺大知/上白石萌音 大谷亮平/平田満/岸谷五朗/要潤/小池徹平/玉木宏
  • 『野武士のグルメ』巡礼ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界192ヵ国へ配信中のNetflix大人気ドラマ公式ガイドブック!!――「野武士」が喰らった名店を網羅。竹中直人の演じる「香住武」が訪ねた実在の飲食店を完全詳解。ドラマ版は、原作コミックのテイストを最大限に引き出したオリジナルストーリーで、「香住武」がウマそうに食べたメニューを実在の店舗で撮影。これまでも久住昌之原作のドラマを観た視聴者が「聖地巡礼」と呼ぶ、ドラマ撮影店への訪問情報が集約されたファン垂涎の一冊!!
  • 水の戯れ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 竹中直人、樋口加南子主演で好評をよんだ「竹中直人の会」第7回公演(1998)「水の戯れ」の脚本の単行本化。仕立屋を営む未だ独身の中年男。男は、死んだ弟の妻だった女性に思いを寄せる。仕立屋の恋はどうなるのか。 岩松了はいう。これは今日的メロドラマだ! 「だったら、好きだって感情は、いつ、どうやって生まれるの?」

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  • 黙示録 映画プロデューサー・奥山和由の天国と地獄
    4.5
    80年代、90年代、低迷する日本映画界で一人気を吐いたスタープロデューサー、奥山和由。 名監督、名優たちとの秘話を語り下ろす! 80年代~90年代、低迷していた日本映画界にひとりのスタープロデューサーが登場した。奥山和由だ。 若くして『丑三つの村』や『海燕ジョーの奇跡』など破滅的な男の姿を描いた衝撃作で鮮烈に登場すると、一転、 のちにハリウッドでリメイクされる『ハチ公物語』というハートウォーミングな大ヒット作を飛ばす。 その後も快進撃は続き、五社英雄監督と組んだ大作『226』、ビートたけしを監督に抜擢した『その男、凶暴につき』、 竹中直人の初監督作『無能の人』、監督と対立し、自らもメガホンをとった『RAMPO』、 佐藤浩市、本木雅弘、根津甚八、竹中直人、椎名桔平が共演した男くさいバイオレンスアクション『GONIN』、 今村昌平に2度目のカンヌグランプリをもたらした『うなぎ』など話題作、ヒット作を飛ばし続けた。 35歳で松竹の取締役になるなどわが世の春を謳歌するが、突然のクーデターで松竹を追われ……と 波乱万丈、毀誉褒貶相半ばの映画人生を送る奥山が自らの作品のすべてを語る。 信じられないトラブルの数々、名監督との作品制作裏話、俳優たちの秘話などを語り下ろす。 聴き手は『あかんやつら』『天才 勝新太郎』『鬼才 五社英雄の生涯』の春日太一。 人並外れた熱量を武器に映画界をのし上がり、90年代の邦画をたったひとりで盛り上げ、 日本に映画プロデューサーという職業を認知させた男の最初で最後の語りおろし一代記。
  • リドリー・スコット (シリーズ 映画の巨人たち)
    値引きあり
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『エイリアン』『ブレードランナー』『グラディエーター』『プロメテウス』……SFから歴史劇まで、幅広い題材を描きながら、文明論、悪意、暴力など明確なテーマ性と独自の映像美で、いまなお第一線で活躍し続けるリドリー・スコット。その魅力と本質をさまざまな角度から読み解く! 【内容】 《論考》 ◎人生は儚き夢のごとく―リドリー・スコット小論/渡部幻 ◎対決あるいは決闘の本質論―『デュエリスト/決闘者』をめぐって/石上三登志 ◎リドリー・スコット作品における宇宙と人類/藤田直哉 ◎アンドロイドの哀しみ―『ブレードランナー』をめぐって/川本三郎 ◎イッツ・オカルト・タイム―リドリー・スコットの過去・現在・未来/海野弘 ◎現実と虚構をつなぐ映画都市―リドリー・スコットがつくりだす「世界」/五十嵐太郎 ◎風景と身体 ―リドリー・スコット映画の俳優たち/大森さわこ ◎車は走り続ける ―『テルマ&ルイーズ』が開いた道/佐藤結 ◎『白鯨 モービィ・ディック』にコト寄せて―絵画の人リドリー・スコット/滝本誠 ◎誇り高き者の確執、愛憎/内海陽子 ◎高潔と反逆の狭間で―スコットが描く歴史スペクタクルの本質/相馬学 ◎混沌においてスターの顔は、もはや個を区別するためのタグでしかなく。―『ブラックホーク・ダウン』をめぐって/伊藤計劃 ◎二〇二〇年に『ブラックホーク・ダウン』を観る/生井英考 ◎リドリー・スコットの私映画―『マッチスティック・メン』の面白さを検証する/山口猛 ◎在ることをめぐる絶望―『悪の法則』に見るリドリー・スコットの眼の底力/川口敦子 ◎リドリー映画はやはりSF的興奮に溢れている―『エイリアン』から『オデッセイ』へ/ミルクマン斉藤 《コラム》 ◎リドリー・スコットの生い立ちと原体験/稲田隆紀 ◎リドリー・スコットは語る/渡辺麻紀 ◎リドリー・スコット映画のスタッフワーク/佐野亨 ◎リドリー・スコットを語る/渡辺麻紀 《インタビュー》 ◎押井守 サーにしか描けないものがある 《その他》 ◎フィルモグラフィー ◎リドリー・スコット映画のポスター ◎リドリー・スコットを読み解くためのブックガイド. ◎DVD & Blu-rayソフト一 【編者プロフィール】 佐野亨(さの・とおる) 編集者、ライター。1982年生まれ。出版社勤務を経てフリーランスへ。 『90年代アメリカ映画100』(芸術新聞社)『心が疲れたときに観る映画』(立東舎)『映画は千の目をもつ』(七つ森書館)『釣りバカ日誌 映画大全』(河出書房新社)などの編集のほか、文藝別冊シリーズの『ウディ・アレン』『大林宣彦』『竹中直人』『高畑勲』などの執筆・編集も担当している。キネマ旬報ベスト・テン選考委員。NFAJ客員研究員。

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