男性更年期作品一覧

  • 60歳から女性はもっとやりたい放題
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    シリーズ累計13万部突破! もうガマンしない! [見た目][介護][夫][うつ][お金]の不安がぜ~んぶ吹き飛ぶ! ●第1章 60歳以降が女性の「本当の人生」 「本当の自分」が出しづらい日本/「第2の人生」のスタートに最適な60歳 女性こそ60歳から「やりたい放題」に生きられる/男性ホルモンが増大する更年期以降の女性 やる気が減退する「男性更年期」とは?/本音を言えない相手に嫌われても問題なし 60代は新しい友人をつくりやすい/年齢を気にせず「やりたいこと」を楽しもう 新しいことへの挑戦が脳を若返らせる/おしゃれに定年はない シニアのプチ整形は決して悪くない/見た目にこだわり続けたほうがいい理由とは? 「推し活」はおしゃれ心も刺激してくれる ●第2章 親や夫のしがらみにとらわれない 「第2の人生」を阻む介護問題/親孝行は親が元気なうちに 「介護施設に入れる=かわいそう」は思い込み/家族を介護するとストレスをためやすい 若い女性ばかりを見るフェミニスト/「親の介護は当たり前」という思い込み 定年後の夫ほどやっかいなものはない/第2の人生でも夫と一緒にいたいか? 二人だけの生活がもたらすストレス/楽しくないなら夫の世話なんてしなくていい 熟年離婚という決断があってもいい/法律は熟年離婚した女性の味方 シニアが働ける場所はいくらでもある/お金以外の目的が持てる仕事を選ぼう 仕事ができなくなっても心配はいらない/生活保護を受けるのは恥でも悪でもない セーフティネットは手をあげた人だけに機能する/60代以降の女性にはモテ期がやってくる ●第3章 無理に痩せると命が縮む!? 小太りくらいがもっとも長生きできる/太りすぎより痩せすぎのほうがリスクは高い 高齢者の「食べないダイエット」は命を縮める/栄養不足に悲鳴をあげるシニアの体 栄養不足の原因「フードファディズム」とは?/栄養不足解消にコンビニを活用しよう ラーメンほど体に良いものはない!?/高血糖より危険な低血糖 若い頃の1・2倍のたんぱく質を目標に ●第4章 医者の言いなりにならないで 医者の言うことにもウソがある!?/コレステロールを制限するメリットはない コレステロール不足で生じるデメリットとは?/がんやうつのリスクまで高まってしまう 悪玉コレステロールが嫌われる理由/多くの医者は「総合的に考える」習慣を持たない 専門分化はコロナ対策にも弊害をもたらした/高齢者はあっという間に薬漬けになる 薬漬け医療に拍車がかかる理由/まったく意味のない日本の健康診断 血圧や血糖値を下げるデメリットとは?/骨粗鬆症の薬でかえって骨折しやすくなる!? 薬の多量摂取で転倒リスクが倍に/薬の相談に乗らない医者は切り捨てよう ●第5章 知らないと怖い「うつ」のリスクとは? ●第6章 前頭葉の活性化で「第2の人生」を楽しむ ●第7章 「やりたい放題」生きるのが長寿の秘訣!
  • LOH症候群
    3.8
    その不調、原因は老化ではなく、男性更年期障害!Late Onset Hypogonadism(LOH)症候群がもたらすLess Of Hope(失意と絶望)の恐怖――。 男性はテストステロンが急激に減ることで心身に深刻な症状が起きる。これが男性更年期障害、医学的には「LOH症候群」と呼ばれる病気である。LOHとはLate Onset Hypogonadismの頭文字を取ったもので、加齢に伴ってテストステロンの値が病的に下がるという意味。男性は必ず更年期を迎えるわけではないものの、30代以降の男性なら誰にでも起こる可能性がある――。 ・あなたの知らないテストステロンの機能と役割 ・こんな状況のときはLOH症候群を疑うべき ・留意すべきは「食事と健康」だけではない理由…… 日本初のメンズヘルス外来を開設、一般社団法人日本メンズヘルス医学会の理事長も務める順天堂大学大学院医学研究科泌尿器科外科教授の著者が鳴らす警鐘! 【目次】 はじめに――あなたの知らない「LOH症候群」 第1章 テストステロン――外に出かけて獲物を取ってくるホルモン 第2章 LOH症候群の症状と診断 第3章 健康診断からLOH症候群を疑う 第4章 LOH症候群にならないために 第5章 LOH症候群の最新治療 第6章 HPテスティングで前向きな健康維持を 第7章 再び”ヒーロー”になるために
  • 中年肉体百科(分冊版) 【第1話】
    無料あり
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    1~13巻0~110円 (税込)
    熊田プウ助、独り身、やぎ座、毎朝ヒザはギッシギシ……。 心身ともに少しずつ「老い」による変化が生じてきていることを感じていた。 体の不調や痛み、性欲の減退、男性更年期など……。 老いによって変わりゆく自身を時に嘆きつつも前向きに受け入れていく日々。 ゲイである自身の体験も交えながら、50代男性の日常をセキララにつづる「中年」コミックエッセイ!
  • ウチの亭主のソコが嫌 【単話売】
    完結
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    平凡な家庭をゆるがす夫の激ヤバ症候群! 一人娘の独立と同時に、別人のようになってしまった夫 急速な老化、あまりのだらしなさ、不機嫌…これって男性更年期なのかしら!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
  • うつかな?と思ったら男性更年期を疑いなさい ―テストステロンを高めて「できる人」になる!
    4.0
    40代以上必読!  女性以上に深刻な「男の更年期障害」への対処法 最近「やる気が出ない」「何もかもおっくうだ」というあなた、31ページの質問に答えてみてください。 50点以上なら、要注意です。医療機関で、男性ホルモン「テストステロン」の値を測定してもらいましょう……。 テストステロンの減少がもたらす更年期障害への対処法をわかりやすく解説。 心身の健康のみならず仕事力をも左右するテストステロンを増やすためのライフスタイルも指南する。 「ドクター堀江のテストステロンを高めるための10か条」付き ◆本書から ●男性ホルモン「テストステロン」が減ると、元気がなくなって気分が落ち込んだり、イライラしたり、不眠になったりする。 ●うつ患者の7割以上がテストステロン不足であり、抗うつ剤でかえって悪化させているケースもある。 ●男性的魅力にあふれ、女性にモテる男性は、一般にテストステロン値が高い。 ●同性からも人気があり、人望がある男性は、慨してテストステロン値が高い。 ●リーダーシップのある男性、仕事ができる男性は、テストステロン値が高い ●テストステロン値は血液検査で簡単にわかり、補充療法などで劇的に回復できる。 ●アメリカでは年間170万人がテストステロン補充療法を受けているが、日本では2万人にすぎない。 ●頻尿や尿もれ、EDも、テストステロン値を上げることで改善することが多い。 ●ライフスタイルの改善でテストステロンを増やすこともできる。 ……
  • 男の更年期とうつな気分の克服法
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    男の更年期とうつな気分の克服法  働き盛りの男たちが陥る「更年期」というエアポケット  40代以降の健康維持のカギを握る男性ホルモンの基礎知識  ホルモン補充療法でここまで回復 男性更年期の治療の今  体と心のバランスを整えて健康維持 漢方の効用と注意点  こうして「安心安全」な社会がうつと男性更年期を生み出す――精神科医・作家 浅野 誠
  • 男の峠道 【単話売】
    完結
    -
    何をやってもやる気がわいてこない。これは女だけではないんです! 気づいてあげて、男性更年期。ああ、妻よ、見捨てないでくれ!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
  • 男の養生訓 男性更年期をのりきる知恵
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    あなたも決して他人事ではない? 男にも、40代以上になると更年期がやってくる。男性ホルモンの減少から生じる不調、うつ、不能、老化……。それらが深刻になる前に、悪化させないための生活改善を、本書では東洋医学の視点から徹底的にアドバイスする!

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  • 男も更年期で老化する(小学館101新書)
    4.0
    著者「老化する」シリーズの決定版! 感情の老化も、動脈硬化も、うつも、すべての老化現象は「男性更年期」から始まる! 「人は感情から老化する」「がまんするから老化する」に続く決定版です。 長年、老年精神医学の現場で研究を続ける著者が、自身が50代を迎えるにあたり、どうすれば“老化の勝ち組”になれるのか、という課題に挑んだ一冊。 男も女も、人間が最も老化する時期が、更年期。この時期の不調は、「うつ」や「内科系の病気」と誤解されがちな症状ですが、放っておくと40代以降の男性のQOLを大きく損なう上、仕事の効率が下がって、今の時代ではリストラ対象にもなりかねない、社会的生命まで危うくするものなのです。 更年期を迎え、著者自身が「私自身のためともいえる、老化予防の書である」と断言する、すべての男性必読の書。 読んだ人だけ、若く明るい老後を迎えることが出来ます!! ■運動していないのに、朝起きたら筋肉痛がある ■「昔より頑固になった」と言われる ■フェイスブックやスマートフォンなどの新しいメディアに興味がない ■走ると胸が揺れる こんな症状にひとつでも思い当たる方、まずは本書の「男性更年期度テスト」にチャレンジしてください!

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  • おなかの不安は解消できる
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    満員電車や大事な会議前に限ってトイレに行きたくなる。従来コントロールできないと思われていたおなかの不安は、その仕組みを知れば防げることがわかった。働く男の味方、「男性更年期外来」の医師が、下痢の起こるメカニズムを徹底解説。おなかを強くする5つのメソッドを用いて、ささいだけれども悩ましい不具合をスッキリ解消する!
  • 元氣食堂 肉とマカとテストステロン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 テストステロンとは、ED、男性更年期障害、うつ病などのメンズヘルス医学の分野で、医療の鍵になるホルモン。 と同時に、人生100年時代、生涯現役時代を迎えた今、抗加齢医学、つまりアンチエイジングの分野では健康長寿を得ていくための要となるホルモンでもある。 毎日の元気もやる気も、将来の健康長寿も、このホルモンをいかに増やすか、にかかっていると言っても過言ではない。 監修者である堀江重郎先生は、現在、日本メンズヘルス医学会理事長、日本抗加齢医学会理事長を務めるテストステロンのスペシャリスト。 何をどう食べるか? 肉料理、マカ、抹茶、スイカなど、テストステロンを増やして、明るく元気に生きられる食生活を教わってきた。 【目次抜粋】 テストステロンを高めるおいしい処方箋 日本を元気に!「ベジマカ宣言」 文・萩原章史 特別な熟成赤身肉 厳選「取り寄せ」カタログ テストステロンを高める「肉料理」 【ラム編】 【牛肉編】 テストステロンを高める「抹茶&カカオ」 テストステロンを高める「居場所づくり」 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 元気の素 更年期の壁を越えるために
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    ■五木寛之 堀江さんは医師として多くのご本を出されていますが、今日はその堀江さんにぜひいろいろと伺いたいと考えています。今、高齢化の問題が世界中で話題にのぼっていて、五十代、六十代以後の第二の人生をどういうふうに実り多く生きていくかを考えることは、とても重要なことだと。 ■堀江重郎 最近の最先端の医学の方向性として、いわゆる老化と言われていた現象も病気だという考え方が出てきてるんです。 ■五木寛之 病気であるということは治療しうる対象だという考え方。 ■堀江重郎 その通りです。だから、老化と寿命は違うものと考えましょう、と。生物として人間の寿命は百二十五歳くらいだと言われているんですけれど、このゴールを変えることは難しいだろうと思いますね。 50代の頃、自身の不調から「男性にも更年期障害があるのでは?」と医師に主張した五木寛之さん。その時は「一笑に付された」そうです。それから40年。今や保険適用もされる男性更年期障害について専門医と語ります。
  • 57歳からの意識革命 人生を最後まで充実させるために
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    男性更年期障害の権威であり、「夫源病」の提唱者としてテレビ・雑誌で話題の医師・大阪樟蔭女子大学教授の最新刊。定年になって働かなくなると、うつ病になったり、妻との関係が悪くなる男性が多い。「引退後はのんびり」は幻想なのだ。そうならないために、定年前の57歳位から自己の意識改革をして準備する必要があることを説いた1冊。
  • 図解でやせる! ズボラでも体重10㎏減、続々! 東大名医の血管若返りダイエット
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 成功率ほぼ100%―。「ゆるい体操」と「ちょっとした食べ方のコツ」↓血管が若返る(病気を遠ざける)↓適正にやせる(美しく魅力的になる)しんどいハードな運動よりも ラクラクできる「ゆるい体操を、毎日」やるほうが、確実にやせる。これは今世紀の大発見といっても過言ではありません。「若さ・健康・ダイエットの成功・ハツラツした明るい気持ち」がまとめて手に入る、日本人の常識を変える一冊!カチカチ血管が、脂肪と病気をため込む…しなやか血管は、脂肪と病気を遠ざけ、美しくなる!◎人生初。苦もなく28㎏のダイエットに成功! 腰痛も首痛も軽快、血圧も下がって若返った(37歳 男性)◎糖尿病の薬を飲みたくなくて始めた。やせたら糖尿病の数値もよくなった。(64歳 男性)◎更年期障害と胃腸の不調があり半信半疑で始めたが結果が出て驚いた。(47歳 女性)

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  • 定年不調
    4.0
    身も心もボロボロのあなたへ。しんどさの原因はこれだった! 「定年不調」とは仕事中心に生きてきた50代~60代の男性にみられる心身の不調を指す。定年前後のストレスフルな状況や生活環境の変化にうまく対応できずに、体と精神が悲鳴を上げる男性は多い。これは「男性更年期障害」による多様な不調の症候群なのだ。更年期という言葉に抵抗感や違和感を覚える人がいる。しかし男性にも更年期障害があり、その諸症状は「男性ホルモンの低下がおもな原因ではない」と考える著者は、ホルモン補充療法を行わない治療を実践する。心療内科の立場からも定年不調を見つめ、対処法と予防策を提示する。<主な内容>「定年不調」は「男性更年期障害」/男性ホルモン、女性ホルモンの役割とは何か/男性更年期障害の原因はホルモン量ではなくストレス/定年前後は「メンタルの危機」/定年不調のおもな症状をチェック/定年不調は何科を受診すればいいのか/心身を健康に保つ「セロトニン」が不足する/更年期の不定愁訴は「自律神経失調症」/私がホルモン補充療法をしない理由/中年男性を襲うストレスの原因とは?/遅くとも57歳から意識変革と行動を開始する/妻を夫源病に追い込む夫のタイプ/なぜ男性は孤独化・孤立化しやすいのか/孤独死は3日以内に見つけてもらおう/定年後は薬の種類や飲み方の見直しを/定年後は体より心の健康を優先する
  • ボケない道 「100歳まで現役バリバリ」を目指す技術(小学館101新書)
    4.0
    「自力で若返る!」目からウロコの新常識! 白澤教授はまず、「寿命を決める要因」は遺伝だけではなく、自分で変えられることを強調します。そして、「武道」や「芸道」と同じように「ボケない」「老けない」ための取り組みに勤しむこと--「ボケない道」の実践をすすめます。 目からウロコの最新研究データをもとに、オフィスでも、アフター5にも、自宅にいながらでもできるアンチエイジング法が紹介されています。 たとえば、 「椅子の座り方で寿命が延びる」 「長生きしたいならナンバー2を目指せ」 「焼き鳥は前立腺がん対策に良いらしい」 「男性更年期になりやすい人は指でわかる」 「がっつり白いご飯のランチが危ない」 「ビールのつまみはキムチが◎」 「ボケ防止にも!カラオケの長寿効果」 「セックスは長寿への良薬か悪習か」 「料理をする男は長生きする」 「愛情ホルモンは、脳も夫婦仲も活性化する」etc. 本書で紹介されているのは、いずれも「自分で」「自力で」気軽にできる食習慣や生活習慣ばかり。忙しいビジネスマンや高齢者にもおすすめの一冊です。

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  • マンガでわかる!男女で知っておきたい更年期
    5.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 更年期の知識をアップデート!ここまでわかった「男女の更年期」の正体。マンガだからひと目でわかる!心と体の不調の治し方。 男女の更年期がひと目でわかる! 最新情報をどこよりも優しく解説! 更年期とは「自分の生き方や今後の人生」を考える準備期間です。 更年期ストレスは男女ともにつらいものがありますが、 男女の更年期を知ることで、相互理解を深め、 よりよい人間関係を深めるチャンスでもあります。 身近な問題である「更年期」を、男女ともに正しく、楽しく理解できるのが本書の特徴です。 マンガやイラストなどを多用し、ビジュアル重視で更年期のエキスパートがやさしく展開。 項目別に展開し、どこから読んでもすぐに役立つ一冊です。 ■Part1 更年期ってなに? ・更年期ってそもそもなに? 更年期の定義をおさらいしよう ・更年期のはじまりはこんな症状から… 更年期のサインをチェック ・更年期症状を引き起こす性ホルモンの分泌量に注目 ・更年期はこれからの人生を考える準備期間 ■Part2 女性の更年期 ・女性の美と健康を支えるエストロゲンの働きをチェック ・ホルモンバランスの変動が自律神経の迷走を引き起こす ・治療を受けるべき? 更年期指数をチェックしよう ・更年期と間違えやすい病気と更年期以降に注意したい健康トラブル ・気になる症状があったら我慢せずに婦人科へ ・即効性が期待できるホルモン補充療法(HRT) ・HRTの副作用を抑えて安全に続けるには? ・じっくり続けて体質改善! 漢方とサプリメントを賢く活用 ■Part3 男性の更年期 ・抱え込んでいるストレスに気づくことが、男性更年期ケアの第一歩 ・男性らしさの立役者、テストステロンの多彩な働きとは? ・もしかして男性更年期? 更年期度をセルフチェック! ・男性更年期障害の検査は泌尿器科へGO! ・即効性が期待できるテストステロン補充療法(TRT) ・じわじわ効果を発揮する漢方薬とサプリメント ■Part4 不調を改善するセルフケア ・更年期は、体の声を聞いて生活習慣を見直すチャンス ・3食を規則正しく! 不足しがちな栄養を意識的に ・更年期&アフター更年期に意識して摂りたい 栄養素&食材リスト ・睡眠の質を高めて若々しいからだと心をキープする! ・目標は1日8000歩! 息があがらない程度の運動を習慣に 佐々木 春明(ササキハルアキ):昭和大学藤が丘病院 泌尿器科 教授 医学博士。1986年、昭和大学医学部卒業。同大学藤が丘病院泌尿器科講師などを歴任し、2007年より現職。日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本性機能学会専門医。世界男性更年期障害学会ほか国際学会にも多数参加。 甲賀 かをり(コウガカヲリ):千葉大学医学部卒、 東京大学大学院修了、武蔵野赤十字病院などを経てプリンスヘンリー研究所・イエール大学留学。帰国後、東京大学医学部講師、2023年より千葉大学教授。日本生殖医学会生殖医療専門医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医、日本内分泌学会専門医・指導医、日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医など。

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