数学検定作品一覧

非表示の作品があります

  • 改訂版 数学検定準2級に面白いほど合格する本
    -
    「第1部 原則編」で「準2級」の頻出テーマ(80個)を学習し、「第2部 実践編」で本番そっくりの予想問題3回分にチャレンジ。 数学があまり得意でない人、時間をかけてじっくり取り組みたい人に最適。 ※本書は2019年に小社から刊行された『数学検定準2級に面白いほど合格する本』を改題の上、再編集したものです。
  • アスペルガーこそ独学だ!当事者によるアスペルガー症候群の独学術!20分で読めるシリーズ
    3.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 こんにちは、INてぐらるです。この本を手に取っていただきありがとうございます。 もしあなたが、 ・スキルを学びたい、学んでいる最中なら・・・ ・アスペルガー症候群であっても、その特性を活かして学びたいなら・・・ ・うまく学校に通えていなくても、自分で必要なことを学習して、人生を豊かにしたいのなら・・・ この本は、そんなあなたのための本です。 この本では、スキルや知識を身につけて成長したいアスペルガー症候群であるあなたに、その特性を活かしたり、私が今まで行った独学の方法をお伝えします。 そして、単なるテクニックやコツだけではなく、必要な準備や考え方、計画、ノウハウと「独学をする上で必要な一連の流れ」をお伝えします。 独学の方法はその性質上、誰かから教わることはほとんどありません。 また、学校や受験などの勉強法と、大きく異なるので、独学というアクションを、大多数の人は上手くできません。 逆にいえば、独学ができるようになれば、その大多数の人より一歩先に出ることができます。 そんな、アスペルガー症候群のための独学術を学んでいきましょう。 【目次】 独学は最高のスキルである 独学の大きな3つのメリット アスペルガーこそ独学だ! この本の流れ・使い方 第1章 考え方編 第2章 計画編 その1 第2章 計画編 その2 第3章 テクニック編 実践済みの10のテクニック 【著者紹介】 INてぐらる(インテグラル) アスペルガー症候群当事者、数学検定2級(数学)、パズルの作り方、ライティングなどを、様々なことを独学している。
  • あらゆる悩みを自分で解決!因数分解思考――悩みを解決できないという悩みを解決する対話
    4.0
    読売新聞、ライフハッカー日本版、Yahoo!ニュースにて紹介されました! ・仕事がうまくいかない ・将来、どうすればいいか分からない ・転職できない ・彼氏ができない など あなたには何か悩みがありますか? その悩みは、自分ですぐに解決できる悩みですか? 悩みをどうやって解決したらいいか分からない 「どうしたらいいの?」とすぐ人に聞いてしまう そんなあなたにオススメの方法があります! それは、“因数分解”!! えっ? “因数分解って何?”って? 大丈夫! 悩みを細かく分解して、 どこをどうすれば解決するのかを具体的にする考え方のことだよ! 兄・和也に痛いところを指摘された美咲が、 パンダのレイレイと出会い自分で悩みを解決できるようになるまでの奇妙なお話ー。 ■目次 ●Prologue 自分の悩みを他人に考えさせてはいけない ●第1章 “悩みを解決できない”という悩みを解決する対話 ・コーヒーからはじまる対話 ・「そもそも悩みとは何か?」を考えたことがありますか? ほか ●第2章 因数分解思考とは何か ・因数分解思考とは何をすることか ・「要素」と「関連づけ」 ほか ●第3章 あなたの悩みは数式で表現できる ・理解するのではなく、身体で覚える ・「パンダ」を因数分解してください ほか ●第4章 あなたの悩みは数値化できる ・“あの人はいい人材だ”をどう説明する? ・その悩みは数値化すると「46」である ほか ●第5章 「因数分解」した人だけが手にするもの ・現実の世界に残った記憶 ・「仕事が充実していない」を解決する ほか ■著者 深沢真太郎(フカサワシンタロウ) 深沢真太郎=数学×教える専門家×10年以上の会社員経験。 ビジネス数学教育家/理学修士(数学)/BMコンサルティング株式会社代表取締役/一般社団法人日本ビジネス数学協会代表理事。 1975年神奈川県生まれ。日本大学大学院総合基礎科学研究科修了。 数学を用いた論理的思考力をビジネスに活かす「ビジネス数学」教育の第一人者。 指導者数は、延べ1万人以上にのぼる。国内初の「ビジネス数学検定」最高ランクの1級AAA認定者であり、 国内唯一のビジネス数学エグゼクティブインストラクターでもある。 予備校講師から外資系企業の管理職などを経て、ビジネス研修講師として独立。 SMBCコンサルティング株式会社や三菱UFJ、みずほ総合研究所などの大手企業から、 早稲田大学や産業能率大学などの教育機関における研修・講座に登壇、プロ野球球団やトップアスリートの教育研修も手がける。 2018年に「ビジネス数学インストラクター制度」を立ち上げ、指導者育成にも従事している。 著作は国内累計25万部超。テレビ番組の監修やラジオ番組のニュースコメンテーターなども務める (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • Obsidianで“育てる”最強ノート術 —— あらゆる情報をつなげて整理しよう
    4.0
    【仕事も趣味も、タスクも日誌も。あらゆる情報をつなげて整理しよう】 ノートやメモを作成・管理するためのさまざまなツールがあふれるなか、昨今とくに注目を集めているのが、ノート間の「つながり」に着目したObsidianというツールです。本書ではObsidianの基本的な使い方と考え方、さらにはさまざまなプラグインを取り入れた活用のアイデアを紹介していきます。仕事も趣味も、タスクも日誌も……あらゆる情報をつなげ、あなた専用の「もうひとつの脳」を育てましょう! ■こんな方におすすめ -Markdown形式でメモを取りたい、情報を整理したいITエンジニア -ノート術に興味があるビジネスパーソン -覚えることの多い医療系や法学系などの学生 ■目次 第1章:情報をつなげればノートは育つ   1.1:ノートアプリに最低限求められること   1.2:よく使われる「ノートアプリ」の機能たち   1.3:けれど「フォルダで分類」は難しい!   1.4:ノートをつなげて管理しよう 第2章:Obsidianをはじめよう   2.1:Obsidianの特徴   2.2:Obsidianの基本操作   2.3:Obsidianのプラグインとカスタマイズ   2.4:複数デバイスでの同期 第3章:Obsidianを習慣化しよう   3.1:デイリーノートで作る気軽な日誌   3.2:仕事の情報はすべてObsidianへ!   3.3:趣味の本や映画もObsidianで整理 第4章:Obsidianでタスクも管理しよう   4.1:タスク管理の考え方   4.2:タスクとカレンダーをつなげる   4.3:タスクとノートをつなげる   4.4:タスクとプロジェクトをつなげる 第5章:あらゆるものをつなげて新しいアイデアを発想しよう   5.1:思考をつなげるノート作成の考え方   5.2:Obsidianでノート間のつながりを見る   5.3:視点を変えて、つながったデータを可視化する 第6章:データベースで細かな情報まで自在に管理しよう   6.1:データベースとしてノートをつなげる   6.2:データベースとして活用する 付録:Markdownリファレンス ■著者プロフィール 増井敏克:増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。情報処理技術者試験にも多数合格。ビジネス数学検定1級。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。著書に『基礎からのプログラミングリテラシー』『基礎からのWeb開発リテラシー』(技術評論社)、『「技術書」の読書術』『プログラマ脳を鍛える数学パズル』『図解まるわかり データサイエンスのしくみ』(翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)、『RとPythonで学ぶ統計学入門』(オーム社)などがある。
  • 改訂版 数学検定3級に面白いほど合格する本
    -
    「第1部 原則編」で「3級」の頻出テーマ(66個)を学習し、「第2部 実践編」で本番そっくりの予想問題2回分にチャレンジ。 数学があまり得意でない人、時間をかけてじっくり取り組みたい人に最適。 ※本書は2019年に小社から刊行された『数学検定3級に面白いほど合格する本』を改題の上、再編集したものです。
  • 改訂版 数学検定準2級 合格問題集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試験直前に役立つ模擬テスト形式の問題を、全6回(1次:計算技能問題、2次:数理技能問題×6回)分掲載した予想問題集。解答に必要なポイントを解説部分で詳しく紹介することで、問題を解きながら試験を突破するのに必要な要素が短期間で学べます。 対象レベルは中学3年生~高校1年生(数Ⅰ・数A)程度。学生のみならず20代以上の個人受験者にもわかりやすい!数学から離れていた方でも無理なく理解できるよう、計算の手順や問題の考え方について、懇切丁寧に段階を追って解説します。
  • 改訂版 数学検定3級 合格問題集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【最新の出題傾向に対応!】試験直前に役立つ模擬テスト形式の問題を、全6回(1次:計算技能問題、2次:数理技能問題×6回)分掲載した予想問題集。解答に必要なポイントを解説部分で詳しく紹介することで、問題を解きながら試験を突破するのに必要な要素が短期間で学べます。 対象レベルは中学3年生程度。学生のみならず20代以上の個人受験者にもわかりやすい!数学から離れていた方でも無理なく理解できるよう、計算の手順や問題の考え方について、懇切丁寧に段階を追って解説します。
  • 「技術書」の読書術  達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック
    3.8
    技術書の表も裏も知り尽くした人気作家が、 読書を血肉にするコツとテクニックを教えます。 おそらく本邦初、 「技術書(コンピュータ書)」の 読書術を指南する本が登場! 次々と新しい技術が登場する時代、 書籍からうまく知識やスキルを 得られるかどうかがIT職のキャリアを 左右するといっても過言ではありません。 技術書の表も裏も知り尽くした 人気作家2名が、その秘訣を教えます。 【本書の内容(一部)】 ・自分に合う本を見つけるために ・プログラミング書のうまい読み方 ・数学書や英語の技術書はどう読む ・効果的な読書メモを取るには ・名著の罠/悪書に当たったら ・エキセントリックな読書術も 【著者】 ●IPUSIRON 2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)、『ハッカーの学校』『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』(データハウス)がある。近年は執筆の幅を広げ、同人誌の執筆や翻訳書も手がける。執筆以外に、セキュリティカンファレンス「ゆるいハッキング大会」での講演などがある。 ●増井敏克 増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。情報処理技術者試験にも多数合格。また、ビジネス数学検定1級に合格し、公益財団法人日本数学検定協会認定トレーナーとしても活動。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。著書に『プログラマ脳を鍛える数学パズル』『IT用語図鑑』『図解まるわかりデータサイエンスのしくみ』(以上、翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)、『基礎からのWeb開発リテラシー』(技術評論社)などがある。 【目次】 第1部 選び方 1-1 あらゆる手段で本を見つける!書店の歩き方からITツールの活用法まで(著:増井敏克) 1-2 世界が広がる!貪欲に本を求めれば、出会うはずがない本にも出会える(著:IPUSIRON) 第2部 読み方 2-1 比べて、使い分ける。時間をムダにせず理解を深める(増井敏克) 2-2 ルール無用。精読、多読、乱読し、読書の枠を超えてゆけ(IPUSIRON) 第3部 情報発信&共有 3-1 成長のチャンスはアウトプットにあり(増井敏克) 3-2 アウトプットも「遅すぎる」ことはない(IPUSIRON) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「仕事」に使える数学
    3.8
    仕事で必要な思考法は、あの「ツルカメ算」に隠されていた!日本で2人しかいないビジネス数学検定1級(最上級AAA)の実績を持つ著者が、「仕事」に使える数学を楽しくレクチャー!数字が生み出す落とし穴、数字アレルギーを克服していく方法、仕事に使える数学的思考を身につけるための習慣、ビジネスシーンで得をする方法など、ビジネスパーソンならば誰もが知りたい、明日からすぐに使える思考法やテクニックを存分に紹介します。かつて学校で学んだ算数や数学は、「○○を求めなさい」と問題を提示されました。そして、それを求める素材はすべて揃っていました。しかし、ビジネスになると話は違います。「○○を求めなさい」という問題を解くシーンはほぼありません。ということは、どんなトレーニングが必要かというと、「問題形式でない事柄から、数字を使って何を読み取るか」を考えることです。これが学生ではなく、ビジネスパーソンに必要な数字との触れ合い方であり、苦手意識克服の方法なのです。本書で扱っている題材は、すべて算数や中学校の数学で学ぶものです。しかし、実はそれらがビジネスでも十分役に立つのです。これまで苦手だった「数字」が、あなたの強い味方に変わる一冊です。
  • 小1から小3で算数ぎらいにならない本
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 最新の学習指導要領に対応! 図形もプログラミングも文章問題も! 子どものつまずきポイント丸わかり! 令和の算数は「考える算数」です。 計算ができればよかった時代は終わりました。 だから、この本! 子どもが「どこで」つまずいて「なにに」戸惑っているのかが、ズバリわかります。 低学年のうちに「算数好き」になると、 高学年以降の抽象的な問題にも苦手意識をもつことなく 楽しく取り組めるようになります。 簡単な問題つき。 ぜひ、お子さんと一緒に、楽しみながら読み進めてください。 【著者】 大迫ちあき(おおさこちあき) 公益財団法人日本数学検定協会認定数学コーチャー&幼児さんすうエグゼクティブインストラクター。東京・恵比寿で、未就学児からの「理数系に強い子どもを育てる幼児さんすうスクールSPICA®」を運営。子育てが一段落したあと、小学生・中学生に対する算数・数学指導のほか、理数系に強い子どもを育てたいと、未就学児対象「かず・かたち教室」を開き、現在に至る。息子2人はともに理系で、長男は東大、次男は東工大を卒業している。 近年では、幼児さんすう指導のエキスパートの育成に力を注ぎ、公益財団法人日本数学検定協会認定資格「幼児さんすうインストラクター養成講座・シニアインストラクター養成講座」「幼児さんすう指導法講座」を開講。
  • 10戦9勝の数字の使い方(小学館新書)
    3.5
    理不尽な相手を説得する最強メソッド。 会社からいきなりクビを告げられたらどうする? 上司のミスを押しつけられたら……。 ビジネスの現場では、理不尽なことが起こりがち。モンスター上司やわがままなクライアントに振り回されないためには、適切に反論する力を身に付けておかなければなりません。 議論に弱い人の共通点は、話が回りくどくて趣旨がはっきりしないこと。これに対して議論に勝てる人は、話が簡潔で要点を押さえた伝え方をしているはずです。そして後者は、数学の証明問題を解くように、適切な論理を積み重ねて最短距離で「解」が出せる人――つまり数学的な思考ができている人なのです。 「ビジネス数学検定」日本初の1級AAAに認定された著者が、文系人間にもマスターできる数学的センスの磨き方を集中講義。ビジネスプランがなかなか通らない人、プレゼン力が低い人でも、これをマスターすれば、「常勝人間」に変身できます!
  • <実践>ビジネス数学検定3級
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事に欠かせない「数字」 自信、ありますか? ビジネスの現場は、数字を使うシーンであふれています。 「その数字に妥当性はあるのか?」 「そもそも、その数字から何が読み取れるのか?」 「その割合はどのように求めているのか?」 こんなふうに問われたとき、頼りになるのが「ビジネス数学力」です。この力を養うためにピッタリなのが、日本数学検定協会が開発した「ビジネス数学検定」です。  ビジネスパーソンに必要な数学力・数学技能を測定する検定で、ビジネスで特に必要とされる数理的な考え方を「把握力」「分析力」「選択力」「予測力」「表現力」の5つの力に分類し、さまざまなビジネスシーンを想定した問題を通して測定します。  ビジネス数学検定は3階級に分かれており、本書は新入社員や学生を対象にした「3級」試験の公式テキストになります。 ※本書は「実践!ビジネス数学検定Lite」の改訂版になります。
  • 実践 ビジネス数学検定2級
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスの現場は、数字を使うシーンであふれています。入社して3~5年にもなると、求められるレベルは新人のころと明らかに違ってきます。 ・利付債券の最終利回りを求める ・自己資本と当期純利益からROEを算出する ・損益分岐点売上高を求める ・単利と複利の計算を速やかに行う ・提携先企業を数字に基づいて選定する ・株価収益率に基づいて割安な株を見分ける こうしたシーンが毎日のようにやってきます。リーダーはこうした数字に強くなければなりません。 本書は、リーダークラスの人や、リーダーを目指す人たちに向けた「ビジネス数学検定2級」の公式テキストです。ビジネスパーソンに必要な数学力・数学技能を測定する検定で、ビジネスで特に必要とされる数理的な考え方を「把握力」「分析力」「選択力」「予測力」「表現力」の5つの力に分類し、さまざまなビジネスシーンを想定した問題を通して測定します。 ぜひ本書でビジネス数学力を身につけ、数字に強いリーダーになってください。 ※本書は「実践!ビジネス数学2級」の改訂版になります。
  • 重要ポイント解説!テキストと過去問で学ぶ  数学検定5級
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 重点事項がすぐにわかる! 数学検定試験5級の重要ポイントと解法をわかりやすく解説したテキストに、過去問題を掲載した「参考書+問題集」型の書籍です。3章構成で1章が概要、2章で例題解説、3章が過去問という構成です。 まえがき 数学検定について 第1章 基礎問題解説編 第2章 応用問題解説編 第3章 過去問題(解答/解説)
  • 重要ポイント解説!テキストと過去問で学ぶ  数学検定3級
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 重点事項がすぐにわかる!! 数学検定試験3級の重要ポイントと解法をわかりやすく解説したテキストに、過去問題を掲載した「参考書+問題集」型の書籍です。3章構成で1章が基礎、2章で応用、3章が過去問という構成です。 まえがき 数学検定について 第1章 基礎問題解説編 第2章 応用問題解説編 第3章 過去問題(解答/解説)
  • 重要ポイント解説!テキストと過去問で学ぶ  数学検定準1級
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 重点事項がすぐにわかる!  数学検定試験の重要ポイントで解説したテキストに、過去問題(5回分)を掲載した「参考書+問題集」型の受検対策書です。  準1級は高校3年生から大学初年度の数学となり、一般の人には難しく感じますが、現場技術者には最低限必要なものです。準1級の受検者はもちろんのこと、技術書が難しく感じる方の数学のおさらいとしておすすめの1冊です。 はじめに(監修の言葉) 受験案内 準1級の試験範囲 第1部 問題解説編 第1章 高次方程式 第2章 図形と方程式 第3章 三角関数 第4章 指数と対数 第5章 ベクトル 第6章 数列 第7章 複素数平面 コラム 1 のn 乗根と正多角形 コラム 複素数の難しさ 第8章 式と曲線 第9章 関数 第10章 極限 第11章 微分 第12章 積分 第13章 行列 第1部 練習問題解答 第2部 過去問題 第1回 1次 2次 第2回 1次 2次  第3回 1次 2次 第4回 1次 2次 第5回 1次 2次 第2部 過去問題解答
  • 重要ポイント解説!テキストと過去問で学ぶ  数学検定4級
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 重点事項がすぐにわかる!! 数学検定試験4級の重要ポイントと解法をわかりやすく解説したテキストに、過去問題を掲載した「参考書+問題集」型の書籍です。3章構成で1章が基礎、2章で応用、3章が過去問という構成です。 主要目次 まえがき 数学検定について 第1章 基礎問題解説編 第2章 応用問題解説編 第3章 過去問題(解答/解説)
  • データサイエンス数学ストラテジスト[上級]公式問題集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル時代に即した新資格試験 合格最短コースの公式問題集  ビジネスパーソンに求められる「基本スキル」が大きく変化しようとしています。その背景にあるのは「デジタル技術」の進化、その本質は「データ化」です。データ化とは、コンピューターで処理したり分析したりできることを意味します。  会社の業務がデータ化されるということは、業務が「データ処理」になり、業務上の判断は「データに基づいた分析」になります。そこで必要な知識は、学校教育の「数学」の分野に入るものです。例えば、データ分析の基本は確率統計で、線形代数や微分積分を駆使することで高度な分析が可能になります。これからのビジネスパーソンにとって、「数学」はより重要になるのです。  ジャンルによってはやや高度な知識が必要ですが、学校教育の数学のすべてが必要になるわけではありません。求められるのは、ビジネスパーソンに求められるスキルを、学校教育の数学と結び付けて効率よく無駄なく学習できるように体系立てることです。それこそが『データサイエンス数学ストラテジスト』資格制度です。この資格試験は世界のトレンドを先取りしているだけでなく、ビジネスパーソンにとって実用度が高く仕事で使える内容になっています。  資格試験には中級と上級があり、本書は上級の公式問題集です。掲載している問題数は80問で、それぞれの問題を解くための考え方を丁寧に解説しています。本書での学習が合格最短コースになります。
  • データサイエンス数学ストラテジスト[中級]公式問題集
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル時代に即した新資格試験 合格最短コースの公式問題集  ビジネスパーソンに求められる「基本スキル」が大きく変化しようとしています。その背景にあるのは「デジタル技術」の進化、その本質は「データ化」です。データ化とは、コンピューターで処理したり分析したりできることを意味します。  会社の業務がデータ化されるということは、業務が「データ処理」になり、業務上の判断は「データに基づいた分析」になります。そのために必要な知識とは、学校教育でいえば「数学」の分野に入るものです。例えば、データを分析するには確率統計が基本で、線形代数や微分積分を駆使することで高度な分析が可能になります。これからのビジネスパーソンにとって、「数学」はより重要になるのです。  ジャンルによってはやや高度な知識が必要ですが、学校教育の数学のすべてが必要になるわけではありません。求められるのは、ビジネスパーソンに求められるスキルを、学校教育の数学と結び付け、効率よく、無駄なく学習できるように体系立てることです。それこそが『データサイエンス数学ストラテジスト』資格制度です。世の中のトレンドを先取りしているだけでなく、ビジネスパーソンにとって実用度の高い試験内容になっています。  資格試験には中級と上級があり、本書は中級の公式問題集です。掲載している問題数は60問で、それぞれの問題を解くための考え方を丁寧に解説しています。本書での学習が合格最短コースになります。
  • 【2級&3級合本版】<実践>ビジネス数学検定
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書籍は ●<実践>ビジネス数学検定2級(2018年10月12日 初版第2刷) ●<実践>ビジネス数学検定3級(2018年11月21日 初版第3刷) を1冊にまとめた合本版です。  リーダーに求められる素養、それはビジネス数学! ビジネスの現場は、数字を使うシーンであふれています。入社して3~5年にもなると、求められるレベルは新人のころと明らかに違ってきます。 ・利付債券の最終利回りを求める ・自己資本と当期純利益からROEを算出する ・損益分岐点売上高を求める ・単利と複利の計算を速やかに行う ・提携先企業を数字に基づいて選定する ・株価収益率に基づいて割安な株を見分ける こうしたシーンが毎日のようにやってきます。リーダーはこうした数字に強くなければなりません。 ビジネス数学検定は3階級に分かれており、本書は新入社員や学生を対象にした「3級」試験と、リーダークラスの人や、リーダーを目指す人たちに向けた「2級」の公式テキストです。ビジネスパーソンに必要な数学力・数学技能を測定する検定で、ビジネスで特に必要とされる数理的な考え方を「把握力」「分析力」「選択力」「予測力」「表現力」の5つの力に分類し、さまざまなビジネスシーンを想定した問題を通して測定します。 ぜひ本書でビジネス数学力を身につけ、数字に強いリーダーになってください。
  • 日常は数であふれている 解き続けたくなる数学
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見方をかえると世界が変わる! 見方をかえると答えがわかる! 数学で解く日常のひみつがいっぱい! 1問5分で解けるチャレンジをしよう! 横山明日希 著 早稲田大学大学院数学応用数理専攻修了。幼児から大人まで幅広く数学・算数の楽しさを伝える「数学のお兄さん」。 算数・数学の楽しさを伝える株式会社math channel代表、日本お笑い数学協会副会長。(公財)日本数学検定協会認定 幼児さんすうシニアインストラクター。『笑う数学』(KADOKAWA)、『理数センスを鍛える・算数王パズル』(小学館)等、著書・共著書10冊。最新刊は『笑う数学ルート4』(KADOKAWA)、『文系もハマる数学』(青春出版社)。

最近チェックした本