敬子さん作品一覧

  • 税金で買った本 公式ファンブック 図書館ともっと仲良くなれる本
    完結
    3.7
    全1巻1,430円 (税込)
    主人公のヤンキー・石平くんが10年前に借りた本を失くしていたことをきっかけに、図書館のアルバイトを始めるところから物語が始まる『税金で買った本』。いかにも図書館勤務らしい早瀬丸さんや、迷惑な利用者に対処するためにマッチョになった白井さんなど、石平くんとともに図書館で働く人たちのもと、さまざまなエピソードが展開されます。 本書はそんな『税金で買った本』の魅力を徹底紹介するとともに、図書館に関するウンチクも数多く学べる内容になっています。本好きのかたには堪らない一冊であること間違いなしです。 本書のおもな内容 ・かなりの脇役までも紹介するキャラクターガイド ・単行本第7巻までの全話を網羅したストーリーガイド ・白井さんが作成した「クソ利用者図鑑」付き ・原作:ずいの先生×漫画:系山冏先生の制作秘話対談 ・現役図書館司書さんに聞く「図書館司書という仕事」 ・一度は訪ねてみたい日本全国図書館ガイド ・『税金で買った本』設定資料集を初公開! ・ファンインタビューは作家の山田詠美さんと芸人のニッチェ・江上敬子さん(予定) ・ずいの先生による「オリジナル図書館だより」と二人の先生による書き下ろし漫画付き など
  • 赤ちゃんが欲しい 妊活パーフェクトガイド 妊娠しやすい通院・体質改善ルーティン
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 妊活・不妊治療に最適な施設がわかるパーフェクトガイド。 妊活・不妊治療に最適な施設がわかるパーフェクトガイド。 妊活メディアのパイオニア『赤ちゃんが欲しい』編集部が責任編集! あなたの街の、あなたにぴったりの病院・漢方薬局・薬店・治療院が見つかる決定版です。 不妊治療専門医への取材記事と読者体験談をたっぷりお届けします。 表紙●元乃木坂46衛藤美彩さんが語る「2人め妊活」  特集●妊娠しやすい「通院」&「体質改善」ルーティン  ●妊活夫婦を徹底取材「ふたりのカンケイ、ふたりのルール」  ニッチェ江上敬子さん 七菜香さん&ヴァンフォーレ甲府松田陸選手夫妻 ●不妊の10大原因を徹底解剖  ●「わたしはあえて自費診療を選びました」 ●葉酸がたいせつ  ●働きながら妊活  ●第3子妊活中 川崎希・アレクサンダー夫妻インタビュー など

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  • おしゃべりな台所道具 ~話しだすと止まらなくなる、道具のおいしい話~
    4.0
    店主の「台所道具」愛にページをめくる手がとまらなくなる! 東京・井の頭公園駅の住宅地に、ひっそりたたずむ台所道具の専門店があります。ここには、店主・土切敬子さんが自ら使用してから選びぬいた美しい道具がずらりと並びます。この本では、店主が道具店を始めたきっかけや、自宅を改装してお店にした苦労、10年以上大切に使っている道具などを美しい写真とお話で綴ります。まるで「ツチキリ」の店内に腰かけて、直接お話を聞いているかのよう。楽しくためになるお話がたくさん詰まっています! ------------------------------ ・はじめに ・「だいどこ道具 ツチキリ」ができるまで 道具の組み合わせを考えるのが好き ・ガラスサーバーひとつで、コーヒーもお茶も ・一鍋二役のだしとり鍋で茶碗蒸し ・ガラスボウルとステンレスのざるとトレーがぴたっとはまったら… ・パスタ作りをもっと快適にするセット ツチキリで人気の道具たち ・せん切りが楽しくなる、しりしり器とピーラー ・1人分がうれしい、目玉焼き器 ・食いしんぼうの陶芸家が作った、にんにくポットと塩つぼ ・まな板問題 ・チープシックな道具たち ・木のサーバー&スプーンいろいろ ・何を入れるか考えるのが楽しい、ワイヤのかご わが家の10年もの ・毎日のように活躍。取っ手がチタンの鉄の中華鍋 ・わが家の米びつは、古いホーロー缶 ・思い出の八角箸と木のトレー ・赤いシリーズ 台所仕事を楽しくするもの ・毎日の朝ごはん ・お茶の時間 ・土鍋でご飯 ・揚げものを楽しくしてくれる道具 ・一人時間を楽しむ道具 ・初夏の梅仕事 ・保存するもの かわいいものコレクション ・bbbag ・スヌーピー&チャーリーの鉄玉 ・キッチンクロス ・アザラシスポンジ 人気YouTuber奥平さんと語る 「だいどこ道具 ツチキリ」のこと 台所仕事を楽しくする道具とは? わが家の台所 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • おしゃれな大人が実は! している小さな習慣
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しい生活様式が始まり、世の中の誰もが、ふと足元を見直して 毎日のおしゃれについても 新たなスタイルを取り入れたいと考えている今、 ぶれない自分らしさを持った達人たちのヒントを参考にしてみませんか? 今回おはなしを伺ったのは、総勢20人の着こなし上手な女性たち。 雑誌『大人になったら、着たい服』で人気のセレクトショップオーナーから、 スタイリスト、デザイナーといったおしゃれのプロの方、 キュレーター、エッセイスト、アンティークバイヤーまで。 20人の豊富な経験から導き出された「小さな習慣」を実践していくうちに、 あなたもきっと、なりたい大人になれるはずです…! 【“小さな習慣”を教えてくださったみなさん】 林多佳子さん(「パーマネントエイジ」)/丸山寿子さん(「レミオ・ジャパン」ディレクター) 板倉直子さん(「ダジャ」ディレクター)/chizuさん(スタイリスト) 原順子さん(コーディネーター)/岡本敬子さん(服飾ディレクター)/西ゆり子さん(スタイリスト) 藤岡篤子さん(ファッションジャーナリスト)/ミランダかあちゃん・輪湖もなみさん(ブランドプロデューサー) 上野朝子さん(コラム&エッセイスト)/原田陽子さん(「三越伊勢丹」アシスタントマーチャンダイザー) 山端朱美さん(「スーヴニール ド パリ」アンティークバイヤー)/小林一美さん(「ル・ピボット」デザイナー) 一田憲子さん(ライター)/原田照美さん(「リカヴ」オーナー)/前田潤子さん(「ウズラ」店主) 梶川由紀さん(「何必館・京都現代美術館」キュレーター)/浦田亜規子さん(「スタイルスペック」オーナー) 朴ユリさん(「ユリ・パーク」デザイナー)/美木ちがやさん(トータルビューティクリエイター) ◆CONTENTS 1|MAINTENANCE|「お手入れ」の習慣 2|SHOPPING|「お買い物」の習慣 3|STYLING|「着こなし」の習慣 4|CONDITIONING|「気持ちと体づくり」の習慣
  • 大人になったら、着たい服 2019春夏
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には愛読者はがきが付属していないため、読者プレゼントにご応募できません。 年齢とともに、おしゃれの知識も積み重ねてきたつもりなのに、 ある日ふと、何を着ればいいのかわからなくなってしまった…。 そんな悩める大人世代に向けて、デザイナー、ギャラリーオーナー、主婦など、 ライフスタイルもさまざまな女性たちの普段着姿をリポート。 肌にやさしい日焼け対策や、大人におすすめのサンダル特集など、春夏に見逃せない特集も! 【目次】 森脇ひろみさんと行く神戸/大人になったら、行きたい街 あと20%のおしゃれ力  1|坂田敏子さん(「mon Sakata」店主)/おしゃれで大事なのはがんばりすぎない「こなれた感」  2|丸山寿子さん(「レミオ・ジャパン」ディレクター・「R」パタンナー)/夢中でやってきたことは必ず一本の道になる  3|藤澤陽子さん(主婦)/どんな服でも着こなせるコツはいつもワクワクしていること  4|半沢マリさん(「zakura」オーナー)/いくつになっても気分はロック! そんな心意気で楽しむ大人のデニム  5|西村洋子さん(主婦)/60歳を過ぎて若いころに買った服をもう一度着てみたくなりました  6|大鋸礼子さん(「夕日堂」店主)/コンプレックスから導き出した黄金バランスでスカートとワンピースを 着心地のいい服は体型・世代・性別を超えて どう履く? どう選ぶ? 大人のサンダル 大人は服の力ですっきり見せる 板倉直子さんのおしゃれのギアチェンジ/島根県「Daja」ディレクター きれいめトップスで明日が変わる!/林行雄さん、多佳子さん(「パーマネントエイジ」オーナー) 大人のおしゃれアーカイブ|岡本敬子さん(服飾ディレクター) 〈エッセイ 大人の階段〉自分を丸ごと受け入れて、こなれたおしゃれを/一田憲子 スタッフのお買い物帖
  • 失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック
    4.0
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 悪気はなかったでは済まされない時代です。 現役新聞記者たちが自省の念を込めて贈る「気づきの書」。 「美しすぎる○○」がダメな理由がわからない。女医、女子アナと無意識に言ってしまう。「女性ならではの気配り」はほめ言葉のつもりだった?「薄着の季節だから痴漢に注意」のどこが問題!?女児の出産祝いになんとなくピンクを選んでしまう・・・。ひとつでも当てはまる人、アウトです。ぜひ本書を一読することをおすすめします。 ジェンダー平等を日本で早く実現したい。それにはまず、メディアが発信する記事から見直さなければならないーーー。この本は、現役の新聞記者たちの強い危機感から生まれたものです。今やSNSや広告、宣伝で誰もが発信者になる時代、ジェンダー表現のリテラシーを高めることは必須。その手引き書的な一冊です。 無意識の偏見と男尊女卑、性別役割分業のすりこみなどジェンダーの視点で改めて見直すとたくさんの問題点がみえてくる。ウエブ記事もしかり。スマホアドバイザー・モバイルプリンスさん、ジャーナリスト浜田敬子さん、弁護士の太田啓子さん、武井由起子さんに聞くインターネットとジェンダー論。性暴力の報道や表現の問題、メディアの現状と取組まで徹底的に追求。 (底本 2022年3月発行作品)
  • 働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる
    4.1
    テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」や、TBS「あさチャン!」などのコメンテーターを務める「AERA」元編集長・浜田敬子さんの初の本! 入社3日で音を上げ欠勤、自称ダメ記者だった朝日新聞支局時代、週刊朝日編集部、AERA編集部を経て朝日新聞社を退社しデジタルメディアへ移籍。メディア業界の一線で挑戦を続ける均等法世代の一人が次世代へ贈るメッセージ。 【目次】はじめに/第1章 ずっと逆風の中だった/第2章 女性初は得か損か/第3章 女性は管理職に向いているか/第4章 ワーママと罪悪感/第5章 会社というモンスターとどう付き合うか/第6章 人生100年時代、いつまで働く?/おわりに
  • 力道山未亡人
    NEW
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    第30回小学館ノンフィクション大賞受賞作! “戦後復興のシンボル”力道山が他界して60年。 妻・田中敬子は80歳を越えた今も亡き夫の想い出を語り歩く。 しかし、夫の死後、22歳にして5つの会社の社長に就任、30億円もの負債を背負い、4人の子の母親となった「その後の人生」についてはほとんど語られていない──。 〈未亡人である敬子には、相続を放棄する手もあった。 しかし、それは考えなかった。 「そんなことを、主人は絶対に望んでないって思ったんです」 敬子は社長を引き受けることにした〉(本文より) 「力道山未亡人」として好奇の視線に晒され、男性社会の洗礼を浴び、プロレスという特殊な業界に翻弄されながら、昭和・平成・令和と生きた、一人の女性の数奇な半生を紐解く傑作ノンフィクション! 選考委員絶賛!  ●辻村深月氏(作家) 「未亡人・敬子さんの人柄がくらくらするほど魅力的」 ●星野博美氏(ノンフィクション作家) 「戦後日本の闇の深さを際立たせることに成功した。過去と現在がうまく共存し、そこから日本の変遷が透けて見えた」 ●白石和彌氏(映画監督) 「アントニオ猪木や周りの人との関わりも、プロレスファンが読んでも堪らなかった」 (底本 2024年5月発売作品)

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