孫文の検索結果
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孔子から孫文まで 人物50人で読む「中国の思想」
古来から私たち日本人は、言葉や文字を初めとする多くの文化を中国から取り入れてきた。中でも儒学に代表される「中国の思想」は、現代の我々の生活や文化に深く根ざしており、その影響は無視できないものがある。例えば『論語』。私たち日本人は『論語』に少年の頃から慣れ親しんでおり、「人生を生きる上での座右の書」と言う人も少なくない。また王陽明の唱えた「陽明学」も日本に大きな影響を与えている思想の一つだ。吉田松陰や西郷隆盛など幕末志士の思想と行動は陽明学説に負うところも大きく、明治維新の成功は陽明学抜きでは語れないとも言われている。本書は、思想家50人の生涯を追いながら、それぞれの思想の誕生から発展・普及まで、その流れを読み解こうというもの。孔子、老子、孫文など誰でも知っている人から、屈原、王充、韓愈、厳復といったマイナーな人まですべてを網羅した、入門書として座右の書として納得の一冊。 -
孫文 ――その指導者の資質
国際政治学者でもある著者が、混乱を極める時代にあるべきリーダーの姿を解説。度重なる失敗にひるむことなく、遂に中華民国を作り上げたその思想と人脈術を、現役の政治家の立場から解説。 -
新約孫文。「愛」多き革命の英雄。その生涯と日本との深い関係。
10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 孫文(1866~1925)は中国において「中国近代資産階級革命先行者」と評される人物である。海外では「逸仙」の号、中国では「中山」の号で知られている。 医学の勉強をするなかで革命を志し、数回の蜂起失敗、亡命を繰り返した後、辛亥革命が起こり、1912年1月、中華民国が成立すると、臨時大総統に就任した。 その後、南北和議を受けて、大総統職を継いだ袁世凱が北京において独裁を強めていくと、南方において袁およびその後を継いだ北洋軍閥に対峙し続け、共和制の基礎、国民党による全国統一の基盤を築いていった。 孫文はどのような人物であったのだろうか。また具体的にはどのようなことをしたのだろうか。 本書では、(1)孫文の生涯、(2)革命指導者としての孫文、(3)孫文と日本との関係に分けて、簡単に解説してみたい。 本書は10分間で読めるようにシンプルにまとまっているので、気軽に読み始めていただきたい。