失礼だ作品一覧

  • 恋愛☆トリッパー~新説里見八犬伝~
    完結
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    全1巻484円 (税込)
    過去にタイムスリップして「八犬伝(はっけんでん)」の世界に迷い込んだ仁衣那(ニーナ)。そこで出会った里見(さとみ)家の若者・豪壮(たけまさ)が言うには、仁衣那は八犬士の生まれかわり? 宿敵・玉梓(たまずさ)を倒すために仁衣那の力が必要?? …って豪壮は小汚いし失礼だし、絶対ムリ!! 仁衣那、帰らせていただきます――! 新説・里見八犬伝!! ●収録作品/恋愛☆トリッパー/どこまでもいっしょ/冒険しチャイナ!
  • 【イタリア五つ星運動】新聞よ、改革の動きを「ポピュリズム」の一言で片づけるな! 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.97】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■森友で大騒ぎの日本だけど海外では大きな政治的動きが起きている ■日米英仏伊……先進国の有権者の怒りにはそれなりの理由がある ■企業や闇社会との癒着……イタリア国民の政治不信は根深い ■全部「自前」で出した大阪府知事選の選挙資金 ■企業団体献金を受け取っている政党に真の改革はできない! ■政治家に高額土産、選挙演説会で食事提供……これがイタリア政治の現実だ ■政財の癒着構造にNO! 若手が声を上げた「五つ星運動」 ■改革を推し進める彼らを「ポピュリズム」と斬り捨てるのは失礼だ <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 鏡花随筆集
    4.7
    「外出の用を控えた人や働く方たちには、こう云っては失礼だけど、四時とも、私は雨が大好き……」(「雨のゆうべ」)。自然に風土に、生活に食に芸能に、そして思い出に――生活に根ざした随筆にこそあらわれる、もうひとつの鏡花の世界。多彩な題材と執筆時期の全55篇を収録。現代の読者のために詳細な注を付す、初の文庫版随筆集。

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  • 心を伝える、すぐに役立つ 手紙・はがき・一筆箋の書き方マナー大全
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 礼儀正しい手紙から、一筆箋に向く短いメッセージまで。思うように会えない今だからこそ知りたい、手紙のマナーと豊富な文例集 思うように会えない今だからこそ、手紙で気持ちをきちんと届けたい。 新型コロナウイルスの影響により、直接言葉をかけたくてもできない日常が続いています。そんな中、手紙を書く場面も多様化しています。これまでは、お礼状や送り状など、電話やメールでは失礼だからと、フォーマルな用件で便箋に向かうことが多かったものです。しかし、現在は、お祝いや慰めを直接渡すことができないから手紙をつけて送る、あるいは、届け物にメッセージを添えるなど、ふだんの暮らしの中で手紙を書く必要度が増してきました。 本書には、そんな新しい生活様式でも使える文例が豊富に掲載されています。そのまま使うのでもいいですし、アレンジのポイントも紹介しているのでぜひご活用ください。 杉本 祐子(スギモトユウコ):「くらし言葉の会」主宰。NHK文化センター札幌教室「わかりやすいと言われる文章の書き方」講座講師。1957年生まれ。津田塾大学卒業後、出版社勤務をへて、手紙や文章の書き方、冠婚葬祭のしきたりやマナーなどの編集や原稿執筆を行っている。『心が伝わる お礼の手紙・はがきマナー&文例集』『心のこもった葬儀・法要のあいさつと手紙 マナー&文例集』『女性のための相続の手続きがきちんとわかるガイドブック 』など著書多数(以上、主婦の友社刊)。

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  • 仕事がデキる人のメールの書き方。あなたのビジネスメールは、本当に大丈夫ですか?スマホ、タブレット時代の処方箋。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明   日々メールを書くビジネスパーソンの皆様、 あなたのメールは失礼だったり、わかりにくかったり、ダラダラと長かったり、意味不明だったりしませんか? 自信がありますか? もし少しでも不安なら、これは、あなたの本です。 本書では文章の専門家である著者が、多くの例文を用いてビジネスメールの書き方を、あなたに伝授します。 更にスマートフォン、タブレットでビジネスメールを受信することも多くなった現代への対応も提案いたします。 是非、この機会に「デキるビジネスパーソン」のメール術を身につけてください。 まえがきより メールは、送信者の伝えたいことが受信者に100%伝わってこそ意味あるツールとなります。 とはいえ、伝えたいこと満載で一生懸命書いたメールでも、相手が何度も読み返したり長い時間をかけたりして“読み解く”ようでは、 電話をかけて口頭で説明するほうが時間的にも理解度の点からもマシになってしまいます。 しかし、あまりに内容を簡素化しすぎて相手から質問が飛んで来るのも、これまた非効率です。 「この人のメール、1回読んだだけじゃわからないよね」 「意図が不明だから、もう一度問い合わせて」などと受信者達にささやかれないよう、 「デキるメール術」を学びましょう。 著者紹介 衣笠奈美(キヌガサナミ) 1967年生まれ。 新聞社勤務を経て、 現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、 多方面から現代日本語を調査研究中。 翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。近著は「会議が変わる発言術」。
  • 談志の日記1953 17歳の青春
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    没後10年特別企画。入門翌年の日記全文と演目の記録 最晩年、「いずれ本になるだろう」と談志が託した若い日々の記録。 17歳の少年は、前座修業の日々を送りながら、1日も欠かさず日記帳に向かっていた。 人形町で100円小さんに小遣をもらう。しかしその場でなくす。その場で探すのも失礼だからよした。——1月20日 噺が又セコになる。どうもおかしい。大きくなりたくない。しかし時は刻々と過ぎ去って行く。あせりが出る。——6月2日 僕には、夢を追うのみで、若さを楽しむ資格がないのであろうか。その原因は落語なのだ。僕の宿命なのかも知れない。——7月9日 【目次】 ■日記 1953.1.1〜12.30 ■演目の記録 1952.11.11〜1954.1.19 談志による一九九九年の追記 ■後記 松岡慎太郎(談志長男) 【著者】 立川談志 落語家、落語立川流創設者。1936年、東京に生まれる。本名、松岡克由。16歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て、18歳で二つ目となり「小ゑん」。27歳で真打ちに昇進し、「五代目立川談志」を襲名する。1971年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選、1977年まで国会議員をつとめる。1983年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる。2011年11月逝去(享年75)。
  • 獲る 食べる 生きる ~狩猟と先住民から学ぶ”いのち”の巡り~
    3.0
    NHKディレクターが「猟師」になるまで。 関野吉晴氏(探検家・医師)推薦! 「ヒグマ撮りからヒグマ獲りになった著者の、命に向き合う姿勢の変化が真摯に描かれている。何よりも、狩猟現場の描写が臨場感溢れていて、惹きつけられた」 物語は、NHK自然番組ディレクターだった著者がカナダの先住民を訪ねるところから始まる。トーテムポール彫刻家であり、ハンターでもあるタギッシュ/クリンギット族の“師”と知り合った著者は、狩猟を通じて野生動物の美しさとその犠牲の上に生きることの意味を学んでゆく。 「泣くな。行きすぎた悲しみは、我が身を捧げてくれた獲物に対し、失礼だ」 「獲物に最後の力が残されていたら、彼らが死を受け入れるための時間を穢してはならない」 「彼らの再生のために祈りを捧げよ」 さらに、新たな赴任地となった北海道で、一人銃を担いで山に入る「単独忍び猟」に挑みながら、野生動物たちの生態を知り、技術を磨いてゆく。そして猟期5年目、ついに「山の王者」ヒグマを仕留める。しかしそこには、思いもかけない「置き手紙」が残されていた――。 スーパーでパックされた肉を食べることが当たり前になった現代。人間がこれからも地球で生き続けるための知恵=先住民の思想と生き方に魅せられた著者が、NHKを退職して「猟師」になるまでの軌跡を綴る“生命密着ドキュメント”。
  • 猫とパン屋といじっぱり
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    商店街でパン屋を営む高城雅人は、唯一の従業員で遠縁の十和田悟が捨てられた犬や猫を放っておけず連れ帰ってしまうのを心配していた。古い借家で暮らし、給料の大部分が猫達のために消えてしまう悟に高城は里親を提案する。だが悟は一緒に面倒を見てくれるお嫁さんを作ればいいと合コン参加を決めてしまう。悟に彼女…と想像するだけでなぜか面白くない高城は相手の女性に失礼だといかにもな理由をつけて合コンに参加し……。上田規代先生の挿絵収録。

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  • 父性で育てよ! 親と教師は何をすべきか
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    1巻1,200円 (税込)
    「やさしい」「もの分かりがいい」父親ではダメなのか……? 話題作『父性の復権』の出版以来、父親のあり方について様々な議論が飛びかった。本書では、その反響をもとに、いま求められる本当の父性について論じている。主題は二つある。まず一つ目は、父親、教師として何をすべきか具体例をあげる。一緒にもの作りをして感動を与えよ、いじめには断固として闘え、勉強は前もって教えるな、等々。そしてなぜ幼児期の躾が大切か、その三つの理由を述べる。 [1]秩序感覚(正しい習慣、モラルを教える) [2]現実感覚(人を殴ると痛いことを教えよ) [3]美的感覚(人前でのアクビは失礼だ) といったことである。二つ目のテーマは、間違った父親論を糺すということ。すなわち「父性」とは「父権」のことではない。支配し命令する父でもなく、ありのままの友達のような父でもない。「模範としての父」のあり方だと著者は語る。子育て、教育に悩む親、教師、必読の書。
  • ようことよしなに 1
    完結
    3.5
    「あの頃、私とようこちゃんと、あの小さな町で過ごした青春。」 富山県立山町、ガラケー最盛期の頃のお話。 女子高生・マキの親友は、 おふざけ音楽デュオの相方・ようこちゃん。 すぐ怒るし殴るし失礼だし、寂しがりで、わがままで。 正直むかつくことばっか! だけどやっぱり憎めない。 そんな友達がいる、いた、欲しい、あなたへ送る、 ど田舎JK2人組、「ムカ友(ムカつく友達」青春アンサンブル!!
  • 龍と竜 ~銀の鱗~
    値引きあり
    3.9
    母を亡くし、兄に育てられた寂しがりやの颯太は凛々しく美しい少年に成長した。颯太の義父の龍一郎は市ノ瀬組幹部。だから次期組長の次郎には子供の頃から可愛がって貰ってる。颯太の大好きな人だ。ある夜、颯太は兄・竜城と龍一郎のHシーンを目撃してしまう。驚いて家を出た颯太は次郎の家に転がりこむ。竜城のように愛されたかったから、颯太はキスを……その先をせがんだ。しかし「興味本位で試すのは相手に失礼だ」と初めて次郎に頬を打たれてしまい…!?

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