大麻 逮捕作品一覧

  • キメねこの薬図鑑
    NEW
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    1巻2,640円 (税込)
    いろんな薬をキメる漫画でSNSを賑わせる「キメねこ」が、衝撃のドラッグレポートを発表! 本書は、コミックマーケットにて爆発的人気となった同人誌を大幅に再編集したマンガである。大麻、LSD、合法ハーブ、ブロン、マジックマッシュルーム、アヤワスカといった数々のドラッグがもたらす意識変容を、鮮やかなフルカラーマンガで表現した。また、キメねこが大麻取締法違反で逮捕された際の留置場レポートや、多数の描き下ろしマンガを収録。薬物知識の深まるコラムも充実しており、「薬図鑑」として楽しめる一冊となっている。本書を通して神秘体験の片鱗を味わっていただければ幸いである。 ━━━━━━━━━━━━━ 人間はたった数ミリの化学物質で見える世界が大きく変わる。 ほんの少しの神経の火花が人を愛し、殺す原動力となってきた。 歓喜に満ちた絶頂も耐えがたい苦痛も砂粒よりも小さいわずかな物質による幻影だとしたら…… 本書はそうした「意識を変容させる神秘の物質」に焦点を当て、考え、分類し、カタログ化を試みた書物である。 また、薬物の歴史も概観できるようにし、2024年までの最新の知見を可能な限り参照して記した。脳内報酬によって駆動し宇宙という舞台で踊り続ける全ての生命に本書を捧げる。
  • JUST PRISON NOW ~D.O獄中記~
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    2018年5月、僕は大麻とコカインの所持・使用容疑で逮捕された。翌年の10月に言い渡された判決は、懲役3年。自伝本『悪党の詩』の出版や、新しい作品の準備を進めていた矢先のことだった。 正直食らったし、なぜこのタイミングでとも思ったが、リアルなラッパーとしてこの道を選んだ以上、最初から自分の運命やカルマに対して腹は括っていた。塀の中だろうが何だろうが、「ラッパーD・O」として間違いのないムーブをするだけのハナシだ。 収監中、僕は毎日欠かすことなく日記を付けた。不条理なバビロンのシステム、支えてくれた家族や仲間の存在、自分と向き合うなかで考えたこと――。僕が見て、感じた全てを余すことなく記したつもりだ。 日記は仲間がインターネット上で公開してくれ、たくさんのDOGGZから有難い声援やサポートもいただいた。この本は、そのブログを再編集してまとめたものだ。 僕が塀の中で転がしたひとつのアートとして、そして「ラッパーD・O」が次のステージに進むまでの記録として、DOGGZのみんなにはこの本を楽しんで欲しい。 コイツは俺の人生 諦めネェくたばるまで (introductionより)
  • 麻薬捜査の裏舞台
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    1巻1,320円 (税込)
    警察&マトリ VS. 日本と海外の闇社会勢力! 2020年の覚醒剤の検挙人数は8,000人オーバー、大麻取締法違反の摘発にいたっては5,000人を超えて過去最多となった。特に20代以下が増えた。若年層にまん延する背景には、大麻使用に対する危険性の認識の低下があるという。大麻、コカイン、覚醒剤、MDMA、危険ドラッグ……麻薬とはどういったものであるのか、一体、どこからやってきて、どう広まっているのか。そして、麻薬の氾濫を防ぐべく、日本の警備体制はどうなっているのか。 元警視庁刑事の犯罪ジャーナリストが、海外と日本国内の麻薬事情、芸能人の麻薬逮捕劇の裏側、麻薬の種類と歴史、麻薬に関わる組織などを紹介しながら、麻薬捜査の裏側を明らかにするノンフィクション。
  • 依存症がわかる本 防ぐ、回復を促すためにできること
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ひと目でわかるイラスト図解】 依存症とはなにか、どうすればやめられるのか 依存症は、違法薬物のみならず、アルコールや処方薬・市販薬などでも生じます。 ギャンブル、ゲームなどの行為に依存が生じることもあります。 なかでも、違法薬物に対する依存症は「犯罪」としての側面もあります。 違法薬物の所持・使用で逮捕された著名人などに対する激しいバッシングがくり返される一方で、大麻による検挙数は、若年層を中心に増加し続けています。 依存症そのものは、「ダメ、絶対」と言っているだけで防げるものではなく、回復を促すこともできません。 依存症は「安心して人に依存できない病」。 いやなこと、つらいことがあっても助けを求めず、お気に入りのものや行為だけでやり過ごそうとした結果、より困った状態に陥っていく、という面があります。 特定のもの、行為にはまっていく背景には、心の問題が隠されていくことが多いのです。 人はだれしも、なにかに頼ることなく、生きていくのは難しい。 本書では、依存症の今を紹介しつつ、依存症とはなにか、なにが問題なのか、回復のために本人や周囲の人はどう対応していけばよいか、具体的に示していきます。 また、子どもへの予防教育はどう進めるべきなのかも紹介。 依存症予防と、依存症からの回復に役立つ一冊。 【主なポイント】 *「よい依存」が「悪い依存」に転じると依存症に近づいていく *依存が進むと脳の働き方が変化する *依存の対象は「もの」でも「行為」でも根っこは同じ *認められる、つながるうれしさがはまる入り口に *薬物依存症と犯罪の関係 *再発は想定内。回復のしかたには波がある *治療・回復プログラムの進め方 *突き放す前に家族ができること *予防教育の現状と、依存症を防ぐために教えたいこと 【本書の内容構成】 第1章 「依存症」とはなにか 第2章 依存対象の特徴を知る 第3章 回復に必要なこと 第4章 まわりの人ができること 第5章 「予防教育」を考える ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • お医者さんがする大麻とCBDの話
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    貴方がこの本を手にとってくれたのが西暦何年で、日本の大麻を巡る状況がどうなっているのか、私にはわかりません。そして貴方がこの本を手に取った理由も。貴方は大麻草という植物の魅力に気がついたのかもしれないし、CBDというサプリメントに出逢ったのかもしれない。もしかすると貴方の大切な人が逮捕されてしまったのかもしれません。この本は大麻が危険ではないということ、役に立つということ、大麻で逮捕するのは誰の事も幸せにしないということ、そして大麻取締法は改正が必要だということをわかりやすく説明するために書かれました。 執筆においては科学的知見を重視し、なるべく正確で賞味期限の長い言葉を紡ごうと努めてはいますが、おそらくいくつかの誤りを含むでしょう。知識は常に更新されていきます。これは、現時点における私の自己ベストです。どうぞお楽しみください。 (はじめにより)
  • 緊急特集 週刊文春が報じた 大相撲 暴力と暗闘のすべて
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    週刊文春が報じた 大相撲 暴力と暗闘のすべて ◎八角体制で大相撲は再生するか 文・石垣篤志 理事選をめぐる角界相関図 独占告白 理事選惨敗 貴乃花 答える! ◎同時進行ドキュメント 日馬富士「暴行事件」と貴乃花理事解任 貴乃花が激怒した白鵬の「暗黒面」/モンゴルの闇・くすぶる「八百長」疑惑/ 八角理事長・尾車親方・白鵬 相撲協会“三悪人”/渦中の貴乃花の激白/ 史上初 貴乃花親方、理事解任 ◎2007年6月 時津風部屋暴行致死事件 角界「かわいがり」の壮絶と時津風親方解雇 ◎2008年8月 大麻所持で現役力士逮捕 北の湖理事長、遅すぎた辞任/現役日本人力士も逮捕 ◎2009年8月 貴乃花「私の相撲協会改革宣言」 「貴の乱」の内幕/貴乃花理事当選 策に溺れた守旧派 ◎2010年5月 相撲界の闇 暴力団との関係と野球賭博 「野球賭博」黒いリスト/解雇された露鵬、白露山の告発 ◎2011年2月 八百長メール発覚 角界汚染「取材メモ」20年全公開 文・武田頼政 独自調査 ガチンコ力士は幕内でも18人! 「ガチンコ場所」が一度だけあった。その仰天の結末! 相撲協会 あらかじめ決められた「お手盛り処分」 文・武田頼政 ◎2014~17年 白鵬 問われる横綱の品格 白鵬を天狗にしたのは「この男」/横綱相撲を捨てた白鵬 ◎2015年11月 北の湖理事長の急逝と相撲協会の確執 貴乃花親方が初めて語った“我が師・北の湖” 2016年3月 理事長選、一騎打ちで八角vs貴乃花
  • 警視庁特殊詐欺追跡班 サイレント・ポイズン
    -
    1巻792円 (税込)
    種を守れ!未来のために。動植物の遺伝子を「盗む」詐欺。 特殊詐欺追跡班は冴子、千紘、春菜、そして伊都美ら女性が活躍する部署だ。ブランド牛と偽って牛の精子を販売したとして、冴子は家畜遺伝資源不正競争防止法で深澤を逮捕した。背後にいる人工授精師を追うためのものだった。だが深澤は手に入りにくい大麻・シンセミアの売人でもあり、麻薬取締官が捜査に介入し……。複雑に入り組む遺伝資源の詐欺に特殊詐欺追跡班が対峙する!
  • 厚生省最後の麻薬取締官 薬物犯罪の摘発に命を懸けた男たち
    -
    ポールマッカートニーを逮捕した、伝説ともいえる「最後の厚生省麻薬Gメン」 ポール・マッカートニー、大物芸能人を次々と逮捕した、「伝説の捜査第一課長」 ポール・マッカートニーや人気俳優A、大物演歌歌手Xを逮捕した「厚生省最後の麻薬取締官」による迫真の捜査ドキュメント。これまでベールに包まれていたオトリ捜査や潜入捜査の実態、容疑者とのやり取り、取調室での息詰まる攻防などを現場ならではの視点から追求する。 【誘惑と欲望の薬物事件ファイル】 ○取調室でも平気で嘘をつき続けた人気俳優A ○成田空港でポール・マッカートニーを「幻の逮捕」 ○「あら、あんたたち誰?」と叫んだ大物演歌歌手X ○「大物女性歌手Cが大麻を乱用している!」 ○防弾チョッキ着用で大物組長宅を急襲! ○シャブSEXに溺れた銀座の御曹司 ○覚せい剤を貸し借りしていたソープ嬢たち ○妻の髪の毛を坊主頭にしたシャブ中のニセ弁護士 ○情報協力者「ハイポのテツ」の裏切り行為
  • 自刻像
    3.0
    家族、映画、事件。赤裸々な告白 「次の生き方を模索するために、過去の自分に会う旅をしました。」(著者のことば) 2020年9月に大麻取締法違反容疑で逮捕されて以降、活動を自粛してきた俳優・伊勢谷友介の語り下ろし. 映画復帰第1作となる『ペナルティループ』が2024年3月に公開されるのを前に、これまで歩んできた人生の様々な場面(シーン)について、率直に語った。 幼少時代を過ごした北海道・函館の記憶、東京芸大入学、沖縄・渡嘉敷島やインドへの旅、複雑な家庭環境、齢の離れた異母兄・山本寛斎氏との交流、映画にかける思い、東日本大震災の際の活動、そして事件について。 自ら語ったさまざまなエピソードから、ひとりの人間の像が刻まれていく――そんな一冊だ。 【著者のことば】 「個の命は種の存続の為にある」ことに気がついてから、地球上で唯一、自らの未来を壊す生物である愚かな我々人類と、その社会の変革のイメージを育み、行動に変えることが僕の人生でした。それが出来なくなった今、次の生き方を模索するために過去の自分に会う旅をしました。他人や社会のために生きるのではなく、自分のための時間の使い方を探しに、過去の自分と向き合う旅です。お付き合いいただければ幸いです。
  • 娘が大麻で捕まった日~名門中学に通う優等生が一体なぜ?~/人生の選択を迫られた女たちVol.7
    -
    主婦の有村美代子(ありむら・みよこ)は警察からの突然の電話に驚愕した。名門中学に通う優等生の娘・沙也加(さやか)のボーイフレンドが大麻所持の容疑で逮捕され、一緒にいて大麻を使用したと思われる沙也加の処遇について話したいというのだ。信じられない衝撃のあまり呆然とする美代子だったが、その胸中には意外な思いが浮かび渦巻いていた…娘をここまで追いつめ、罪に走らせた要因は、自分の母親としての至らなさ、そしてそうせざるを得なかった、自分が嫁いだこの歪んだ婚家にこそあったのではないかと――…? 母子の絆を描き、大きな問題をはらんだエリート家族の実態に迫る、社会派ヒューマン・ストーリーの決定版!(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.7-1~特集/家庭の大問題」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • そこの奥さんお姉さん、誰かの誘いを待ってない? ちょっとスケベな女たちと過ごした興奮の夜★パパ活初心者の体をタダで触りまくる方法★裏モノJAPAN【別冊】
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    そこの奥さんお姉さん、誰かの誘いを待ってない? ちょっとスケベな女たちと過ごした興奮の夜 ・社内のOLが裏アカでオナニー三昧 ・パパ活初心者の体をタダで触りまくる方法 ・格安スパの仮眠室で熟女と一発 すました顔した美人OLも。 清楚な雰囲気の人妻も。 いかにも遊んでそうな美形女子大生も。 世の中の女性って、 実はみんなエッチだよねーという体験談を皆様から集めたのが本書です。 巷の男性たちが如何にして彼女らをゲットし、楽しんでいるか? 皆さん、存分にお楽しみ、そしてご自身の日常生活を充実させてください。 ■目次 ・見た目トローチのバイアグラは堂々と舐められるうえ女に渡せばドエライことに ・「一緒に温泉巡りしませんか?」ジモティーの募集に応募してきた  40代熟女と格安スパの仮眠室で一発決めました ・ストーカー扱いされがちな諸君よ。「押しの一手」が通用するのは、  アニキのいる女だけだ! ・日本では逮捕されません。大麻マニアの間で密かに流行るCBDオイルを試してみた ・ラブホ難民を車に乗せ、ギンギンの勃起チンコを彼女にだけ見せつける ・20年前のパンツ調査で判明した黒サテンのミキは今どんなパンツをはいているのか ・怪文書の被害者を演じ勃起チンポ写真を女性店員に堂々と見せつける変態 ・ワクワクメールの新規能「既婚者OKコミュ」は我々の希望となりえるのか? ・お金の話を切り出しにくいパパ活初心者の体をタダで触りまくる方法 ・真面目そうに見えるけどオナニー三昧。  会社のOLのエロ裏アカを発見してから毎日が楽しくてタマりません ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行されたに掲載されていたものです。)
  • タイマ
    3.0
    大麻所持で逮捕された僕と彼女の運命の恋 ある日、新宿をひとりで歩いていた小説家の「僕」は警官に呼び止められ、大麻所持の現行犯で逮捕される。 「ふざけんじゃねぇよ!」 警官の恫喝を浴びながら、僕は執拗な尋問と家宅捜索を受け、過酷な留置場での生活に入る。だが、僕にとって何よりも辛かったのは、最愛の恋人・あいとの連絡が全く取れなくなってしまったことだった。 ストリップ嬢のあいと僕は、お互いを唯一の理解者として、不器用に愛を育んでいた。事情も知らされず連絡が途絶えた「僕」を、あいがどれほど心配しているだろう‥‥。 裁判を終え、ようやく釈放されて彼女と再会した僕を待ち受けていたのは、しかし、さらなる悲劇だった。 著者が小説家として、自身が起こした事件への答えをはっきりと表明した、悲しいほどに一途なラブストーリー。

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  • 大麻の社会学
    -
    1巻3,740円 (税込)
    芸能人の逮捕ニュースや使用罪の賛否で耳目を集める大麻。それは、麻薬なのか、医薬品なのか、嗜好に適したハーブなのか、覚醒剤への入り口なのか。摘発して厳罰に処すべきなのか、それとも自由化すればいいのか。 禁酒法と大恐慌後の1930年代に「黒人のドラッグ」として大麻を規制したアメリカでは、戦後のビートニク、ベトナム反戦運動、ヒッピー、摘発を強化した「ドラッグ戦争」などを経て、現在は非罰化・合法化する大都市と州が増えている。同様にヨーロッパも非罰化へと向かっている。 日本では、1930年の麻薬取締規則や48年の大麻取締法で規制を強化して摘発を重ねている。しかし一方で、アメリカの対抗文化に呼応しながらも独自に自由化運動を展開している。具体例として、新宿ビートニクからコミューン運動、レゲエやラスタ思想との関連、スピリチュアリズムへの傾倒、非犯罪化市民運動などの潮流を概観する。 さらに、戦前の帝国時代に各家庭に頒布した神宮大麻も取り上げて、政策の変遷を描く。 大麻を語ることは、摘発と逮捕、規制史と統治性権力、抵抗と社会運動、そして嗜好する人たちの生そのものを論じるということである。 文化社会学と犯罪社会学の立場から大麻所持の厳罰化の100年間を精査して、有害か自由化かを超えた大麻をめぐる論争に一石を投じる。
  • 福祉不正受給の最新手口★カラオケ店長の秘かな監視カメラの楽しみ★難病を抱えた子供の父親がターゲット★裏モノJAPAN【ライト版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏モノJAPAN【ライト】 体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン ★特集 福祉不正受給の最新手口 ●情報けものみち ・難病を抱えた子供の父親がターゲット  某有名国立病院の看護師が敷地内の寮で組織売春!!   ・「奈良・騒音おばさん」事件の意外な真相  真の加害者は他にいた!? ・フーゾクに通うだけで毎月50万円ももらえるなんて信じられますか?  サラリーマンにでもできるオイシすぎる副業 ・東京地検よ。私を大麻所持の現行犯で逮捕しろ!  自分で自分を告発した人気ブロガーの真意 ・大阪『泉の広場』の化け物立ちんぼを買う  さいきんまたウロチョロしだした ・【マンガ】私、監視カメラで客のセックスを覗いてます  カラオケ店長の秘かな楽しみ ・食品破棄現場を見に行く  漬け物は穴に埋め、廃シロップは川へ垂れ流し ・競馬必勝「ココモ法」で大勝できるか?  単勝3倍以上の1番人気馬に賭け続ける ・【マンガ】新入生諸君、イイ女とヤリたきゃインカレに入りなよ  女子大生から読者モデル、グラドルまで ●シリーズ ・ひろみ ・川崎シルクハット ・魁! ケータイ電話塾 ・読者様の御声 ・今月のプレゼント ・平成の裏仕事師 ・しんさくヤルノート ・現場拝見 ・この世のひみつ ・フーゾク噂の真相 ・殺しのメディア ・だから奴らはパクられた ・どうしてこんなにモテないんだろう ・オレの街 ・ぼくに死刑と言えるのか ・オーバードーズにさようなら ・定期購読&バックナンバー ■著者 鉄人編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 ※一部変更して再申請している作品です。  お間違いないようお気を付けください。
  • HEMP LIFE (ヘンプライフ) Vol.1 2017年10月号
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    この雑誌は、見てのとおりの大麻の雑誌です。 大麻というと、恐い違法な薬物と多くのひとが感じていると思います。 あなたはいかがですか? 大麻はさまざまな用途があり、人類にとって、とても有用な植物です。 特に日本人には縁が深く、その付き合いは縄文時代にまで遡ります。 そして戦前までは、日本中に多くの大麻畑があったのです。 「麻の中の蓬」ということわざがあります。 曲がりやすい蓬も、真っ直ぐに成長する大麻の中に植えれば、 その影響を受けて真っ直ぐに伸びることから、 善人に交われば、自ずと善人になってゆくという意味です。 日本では、大麻は清々しい神の依り代であり、生活になくてはならないものでした。 神道では注連縄などに使い、日本人の衣食住を支えてきました。 そのため、この日本の麻文化の伝統をまもろうとしている人たちがたくさんいます。 その一方で、戦後アメリカ経由で入ってきた 嗜好・医療のための大麻に魅力を感じている人たちもいます。 いわゆるマリファナ文化です。 この文化は、ロックカルチャーなどとともに戦後70年の日本において、 アンダーグラウンドの中に今やしっかりと根付いています。 ちなみに、伝統や衣食で使用する大麻の種や茎は合法な部位のため、 まったく問題ありませんが、マリファナ部分である花や葉は所持していているだけで逮捕されます。 伝統や衣食文化と嗜好や医療としての大麻。 この二つは、まったく異なる文化といっていいでしょう。 そのために、大麻だからと一括りにすると、しばしば論争が起きます。 合法的な部位を使用した神具や伝統工芸などの日本文化を伝えようとしている人たち。 大麻繊維を使った衣服を作り、普及させていこうとしている人たち。 その一方で、精神変容作用によるあらたな表現や生き方を見つけようとする人たち。 そして、命の問題として患者さんの目線に立ち、真剣に大麻の合法化を目指している人たち。 それぞれの活動は千差万別ですが、これらすべての前に立ちはだかる問題は、大麻取締法です。 この雑誌は、大麻とは何かということを、全方向から見つめていきます。 それによって、大麻をまったく知らない人でも、大麻の魅力がわかってもらえるように作ってみました。 戦後70年が経過し、まだまだ消化できていない問題が数多くあります。 大麻の問題もそのひとつです。そのことを少しでも考えるきっかけになるとありがたいです。 多少マニアックな部分もありますが、そこは飛ばし読みしてでも、後でゆっくり読んでみてください。 それでは、大麻を巡る冒険をスタートさせましょう。
  • まんが理不尽すぎる現実異常な国ニッポンDX 令和3年終末の残骸
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    まんが理不尽すぎる現実異常な国ニッポンDX 令和3年終末の残骸 令和の凶悪事件 報道できない未解決犯罪真相 有名歌手が広告塔の仮想通貨詐欺、新宿ビル火災真犯人・世田谷一家殺人etc.… ▼多額の借金返済の最終手段 地獄の八甲田山 死のタコ部屋の内部 ▼銃殺、石打ち、崖から転落etc.… あまりに残酷 現代世界の死刑大全 ▼近隣住人に! 親族に! 暴走族30人に! 不幸少女の性被害の地獄半生「刑務所が一番安全です」 ▼「所属モデルは風俗に沈めます」極道が経営「読モ事務所」女の沈め方 ▼根絶できない日本のクスリ密売 極道とドラッグ禁断の最新事情 ▼邪魔者は躊躇なく殺す 中国マフィア黒い真実 ▼子供の世話せず食事はオニギリ1個!! トイレがない!! 無認可保育園内情 育児放棄シングルマザーの温床 ▼ヤクザ直営風俗店でアルバイト 本サロドライバー地獄体験 ▼元付き人が怒りの告白!! 非道”詐欺師”親分が命を狙われ逃亡中 ▼セレブ、芸能人を虜にする新手魔薬「逮捕逃れ手口」大麻オイル大流行 ▼クレカを他人に配って大金ゲット 自己破産して1千万円儲ける方法  ほか (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。他のコアコミックスシリーズと収録作品が重複する場合があります。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
  • 未中年
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    「ひとつ屋根の下」「未成年」「聖者の行進」など、90年代を代表するドラマに数多く出演し、またフェミ男ブームで若者のカリスマとして一世風靡した俳優・いしだ壱成。しかし、00年代以降は逮捕、事務所解雇などの不祥事によりメディアからその姿を消し、かつての栄光から転落した。  本書では、その数奇な生い立ちに始まり、父である石田純一との関係性、俳優デビュー秘話、当時噂されていた芸能人たちとの派手な夜遊びなど、本人自らが赤裸々に書いた。そして俳優人生を大きく狂わせた鬱病と大麻事件の真相とは。人生半ばに差し掛かり、自らの半生を包み隠さず綴った1冊。 はじめに 第1章 ・一人ぼっちの部屋 ・僕の生い立ち ・いじめられっ子 ・性的いたずら ・お父さんがいない ・母と祖母の喧嘩 ・母と僕にまつわる本音 ・屋久島への移住 ・電気も水道もない生活 ・自給自足 ・サヤニシンだった母 ・転校生 ・新居の崩壊 ・八ヶ岳へ引っ越し ・離婚、練馬区へ ・「フリースクールに行きたい」 ・引きこもり生活 ・ついに海外留学へ ・コロワルスクールでの日々 ・もっと世界を見てみたい 第2章 ・父との邂逅・ ・隠し子騒動 ・雲隠れ生活 ・2世タレントバンド ・さんざんだったドラマデビュー ・『放課後』 ・「調子に乗るなよ」 ・『ひとつ屋根の下』 ・武田真治くんとクラブ遊び ・THE BIG BAND!! ・フェミ男誕生秘話 ・『未成年』① ・『未成年』② ・『未成年』③ ・野島伸司さんについて ・突然の不調 第3章 ・僕のギャラが使われている? ・疑惑は確信へ ・相談相手がいない ・「いしだ壱成」への義務感 ・自暴自棄 ・大麻を始めたワケ ・切っても切れない関係に ・逮捕された日 ・逮捕のニュースが流れる ・3ヵ月間の拘置所生活 ・芸能界に戻りたい ・謹慎~リカバリー生活 第4章 ・憧れのDJデビュー ・俳優業復活、しかし ・事務所解雇、再び ・石川県に移住 ・事実上の芸能界引退 ・仕事が見つからない ・「ケンちゃんみたいになっちゃった」 ・『ひとつ屋根の下2』の鬱 ・困窮、そして ・双極性障害 ・鬱の治療とコントロール ・僕はHSP 第5章 ・ずっと欲しかったもの ・3度の結婚について ・妻と娘 ・大麻との関係 ・鬱とともに ・俳優業復活について ・最近の仕事について ・父と母 ・未来 おわりに 【著者プロフィール】 いしだ壱成(イシダ イッセイ) 1974年12月7日生まれ。92年俳優デビュー。代表作に『未成年』、『ひとつ屋根の下』、『聖者の行進』『リップスティック』などのドラマ多数。ほか映画、舞台まで幅広く活躍し、2011年には中国の大河ドラマにも出演。現在は俳優業のほか、YouTubeなど幅広いジャンルで活動
  • もうやめよう嘘と隠しごと 健康大麻という考え方
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    地球由来の有用植物がなぜこれほどまでに弾圧されるのか この国のメディア、医療業界、法曹界、厚生労働省にとって 《超不都合な科学的真実》を網羅した決定版! 大麻を吸うと、痛みが止まり、食欲も出てきて、 穏やかな気持ちになって、宇宙まで感じてしまう! いいことづくめなのに、なぜ日本政府は頑なに規制するのか? 日本中に激震が走った、大麻の不法所持による相次ぐ逮捕劇を 間近で見てきた大麻の超プロの3人が、世界的な解禁の流れや 日本の歴史と現状、その驚くべき医療効果を徹底解説! 海外では薬理成分の研究がこんなに進んでいる! 日本国民よ、洗脳から目覚めよ! これが大麻のリアル最前線だ! アーユルヴェーダの名医も太鼓判! 「大麻は、現代病や環境問題で起きている疾病、心の問題に関して非常に有効で、オールマイティーな薬草である」 大麻を医療利用すると…… 疼痛緩和、食欲増進、睡眠が良質になり、自殺願望がなくなり、クオリティ・オブ・ライフが向上します! 最新の研究では、大麻の薬理成分は抗がん作用があり、がん細胞を死滅させることもできるという結果が出ています! がんだけでなく、てんかん、多発性硬化症など、さまざまな疾病に効果があります!

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