北欧デザイン作品一覧

  • モダンリビング No.274
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    ●北欧+αのインテリアを楽しむ住宅実例5軒 ●家族の歴史が詰まったフィンランドのクリエイターが暮らす家へ ●北欧デザイン×民藝 共通する魅力とは? ●北欧家具と民藝でつくるインテリアコーディネート ●なぜ日本人はポール・ケアホルムに惹かれるのか? AD 目次 COVER STORY─表紙への思い─ 見えていないデザイン・107 織田コレクション Vol.41 NEW STANDARD 21世紀の住居における「ART DE VIVRE」考 vol.12 ミニマルという相互作用 20世紀の名作住宅 File.036 地の家 北欧+αのインテリア 私たちが心惹かれてやまない「北欧」の暮らし。その魅力を今、紐解きましょう── 1 主役であり背景となる土壁が受けとめる 和と北欧が融合したインテリア 2 北軽井沢の森にたたずむ スタイリストのアトリエ 3 北欧とコンテンポラリー 最小限で豊かさを表現した哲学の宿る空間 4 フォルムやマテリアルと共に 経年の変化を楽しむ北欧的住まい 5 ボーダーレスな審美眼に叶った名作ヴィンテージのミックススタイル 『モダンリビング』の定期購読のご案内 『モダンリビング』のデジタル版を読もう 海外実例に見るインテリアの秀逸アイデア vol.07 白を基調としたカームインテリア編 高い天井の空間で 心地よいゆとりの暮らし 最新&多彩なエレメントで魅了する 至高の空間へとアップグレード 敷地の特性を最大限に生かし 落ち着きと品格を有した住空間 建築家と考える理想の開口部 トータルコーディネートでつくる 唯一無二なインテリア 家族の歴史が詰まったフィンランドのクリエイターが暮らす家へ 北欧のクリエイターが行きついた 暮らしのスケールダウン 北欧デザイン×民藝 共通する魅力とは? なぜ日本人はポール・ケアホルムに惹かれるのか? 住み継がれる名作住宅 松川ボックスがギャラリーに再生 音の美学のある暮らし vol.014 次世代の建築家 File:019 『モダンリビング』のインテリアビジネス・個人邸 建築家が考える 住まいの新発想 vol.11 厳選 強くて美しい木の家20 『モダンリビング』のインテリアビジネス・グリーン ミラノ・デザイン・ウィーク報告会を開催! 274号の建築家・デザイナー/取材協力店リスト 次号予告

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  • aruco 東京で楽しむ北欧
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の北欧デザイン雑貨から、おしゃれなカフェやサウナにかわいいテーマパークまで、フィンランド/スウェーデン/デンマーク/ノルウェーの魅力を東京で体験!おうち時間を豊かにする伝統料理レシピや北欧アクセサリー作り、現地からのお取り寄せも。
  • IKEAファンブック
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2006年、IKEA日本上陸前に出た伝説のファンブックが電子版で復刊! 不思議なほど安い価格、記憶に残るデザイン、カタログに載っていない雑貨たち、IKEA発祥の地・スウェーデン訪問、IKEAショッピングコースガイド、世界のIKEA巡り…誰もが気になるIKEAの秘密が満載!IKEAに雑貨を買いに行こう!!ポップでリーズナブルな北欧デザイングッズがいっぱい!IKEAマニア歴20年の雑貨コレクター・森井ユカがIKEAの魅力を完全ガイド。
  • 池上彰の世界の見方 北欧 ~幸せな国々に迫るロシアの影~
    3.7
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 幸福度ランキング上位国を悩ませるものは? 高福祉国家、幸福度ランキングの上位国、高い学力と安い学費、北欧デザイン……。 良いイメージで語られることの多い北欧諸国ですが、どの国も悩みを抱えています。 ロシアのウクライナ侵攻後、フィンランドとスウェーデンがNATOに加盟申請したことは記憶に新しいですが、悩みはそれだけではありません。 ソ連(現ロシア)から一方的な要求を突き付けられたことをきっかけに、ソ連と二度も戦い敗北したフィンランドは、つねにソ連(およびその後身・ロシア)との関係に苦心してきました。 スウェーデンは、高福祉を実現したために国民の労働意欲が低下。経済成長率が低くなる時期を経験しています。 ノルウェーは、ノーベル平和賞が発表・授与されるホスト国。中国の平和活動家に平和賞が授与されると、中国から経済制裁を受けて大変困った事態に陥ります。 北欧諸国はイギリス、ドイツ、フランスといった国々に比べれば、寒冷の土地にあり、人口も多くありません。 それらの国々が、どのような知恵や政策で困難を乗り越えてきたのか。 学ぶべきことが多い北欧諸国の素顔を池上彰が徹底解説します! 東京都立小石川中等教育学校での白熱授業を書籍化しました! (底本 2023年7月発売作品)
  • MLBOOKS 北欧の美しい日用品
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    『モダンリビング』誌上で2007年から続く人気連載が、初めて電子書籍としてまとめられました! 家具や生活用品、自動車まで世界に名だたる「北欧デザイン」。その真髄を感じさせる日用品を11点掲載しています。イッタラ、ジョージ ジェンセン、ルイスポールセン、B&Oなど、美しいデザインの数々を、美しい写真と織田憲嗣氏の解説でお楽しみください。
  • カウニステのデザイン 北欧テキスタイルブランドの新しいかたち
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個性豊かな北欧の若手デザイナー達が生み出す、 新鮮で美しいテキスタイルデザイン。 本書は北欧フィンランド生まれの人気テキスタイルブランド “Kauniste(カウニステ)” を特集した国内初のMOOKです。カウニステは北欧の伝統を受け継ぎながらも、流行に左右されることのない美しいデザインで、トートバック、キッチンタオル、ブランケットなど、北欧の若きクリエーターたちによる幅広いプロダクトを世に送り出す今最も注目を集めるテキスタイルブランド。 カウニステの全コレクションを紹介するとともに、ブランドとしての姿勢や哲学、そして若手デザイナーたちの素顔とクリエイティビティに迫りました。 北欧デザインファンはもちろん、デザイナーを志している方、自らのブランドを立ち上げたい方にも読んでいただきたい1冊です。 【コンテンツ】 HELSINKI LANDSCAPE WHAT'S KAUNISTE? カウニステのある風景 Hiroyuki Harada(代表)& Milla Koukkunen(クリエイティブディレクター)INTERVIEW KAUNISTE COLLECTION KAUNISTE DESIGNER INTERVIEW  Hanna Konola(ハンナ・コノラ)  Bjørn Rune Lie(ビョーン・ルネ・リー)  Leena Kisonen(レーナ・キソネン)  Matti Pikkujämsä(マッティ・ピックヤムサ)  Hannele Äijälä(ハンネレ・アイヤラ)  Antti Kalevi(アンッティ・カレヴィ)  mirocomachiko(ミロコマチコ) FACTORY TOUR KAUNISTE PRODUCTION FLAGSHIP STORE IN HELSINKI WINDOW DISPLAY カウニステ 取扱店一覧

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  • Casa BRUTUS特別編集 ミナ ペルホネンと皆川 明
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 mina perhonen and Akira Minagawa ミナ ペルホネンと皆川 明 絵画をそのまま布に落とし込んだような柄と鮮やかな色彩、繊細な刺繍……。1995年に登場したミナ ペルホネンは美しい存在感と生地から服を作るというアプローチでファッション界に衝撃をもたらした。鮮烈なデビューから20年。デザインは家具やプロダクトにまで幅を広げ、デザイナーの皆川 明が掲げる「100年を超えて続くブランド」を目標に輝きを増している。ミナ ペルホネンはどこからきてどこへいくのか。その仕事やインタビューから紐解く。 ●東京と長崎で20周年記念展が開催! ●2015-2016 AW Collection モードに着る秋冬の「コク」。 ●蒼井優、糸井重里、桐島かれん、中原慎一郎、リサ・ラーソン、菊地敦己。 6人のクリエイターが語る「マイベスト・ミナ ペルホネン」。 ●皆川 明 ロングインタビュー。 ●フィンランド、スウェーデン、デンマーク…ミナ ペルホネンの社員旅行。 ●タンバリン、花、鳥バッグ、ストライプ…マームとジプシーが着る名作。 ●アトリエ&ショップスタッフ 41人の普段着スナップ。 ●ミナ ペルホネンの工場見学。 ●買えるプロダクト、ほぼ全リスト。 ●細部まで作り込まれたショップ空間。 ●インテリアファブリック《dop》の冒険。 ●ファッションブランド〈ミナ ペルホネン〉の特異性。 ●皆川 明の好きなもの。 ●保養所に集めた北欧デザインのマスターピース。 ●『今日のまかない』リアルレポート! ●中村好文が考えた保養所のキッチン。 ●陶作家、安藤雅信と始めた器作り。 ●谷川俊太郎と子供のための絵本に挑戦! ●リチャード ジノリでジオ・ポンティへのオマージュを製作。 ●皆川 明、ミラノのジオ・ポンティを訪ねる。 ●僕たちの、ミラノの友人を紹介します! ●IDEEとの「POOL」プロジェクト。 ●鹿児島「しょうぶ学園」案内。 ●愛用の器コレクション。 ●使える! 調理道具コレクション。 ●働きたくなるユニフォーム。 ●マームとジプシー、舞台でもミナを着る。
  • 暮らしの図鑑 フィンランド時間 季節の北欧生活44×基礎知識×実践アイデア
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 静かで温かなフィンランドの暮らしと魅力が詰まった1冊 2023年に「世界幸福度ランキング」で6年連続1位に輝いたフィンランド。ムーミンやアラビアの食器など、洗練された北欧デザインの数々。森と湖に囲まれた、おしゃれな暮らしというイメージがあります。 この本では、フィンランドに移住し暮らす著者が、外側から感じる憧れだけではない、フィンランドの実際の生活を「時間」を軸にして紹介します。一年と一日、そして一生。季節と自然に寄り添い、一人ひとりを尊重した、優しく穏やかな日々。でも言うべきことは社会に提言する。そんな暮らしが見えてきます。知っておきたい、フィンランドの社会にまつわる基礎知識や、私たちの暮らしで真似したい、取り入れたいことも掲載しています。 〈季節のフィンランド暮らしの一例〉 春/おいしい野草を見つける、カラフルな装飾と料理で祝うイースター、花粉症といえば白樺 夏/クリスマスと同じくらい大切な夏至祭、ザリガニパーティ、夏休みはサマーコテージで、開放感満載の夏の蚤の市 秋/リンゴンベリー、きのこは秋の味覚の代表格、街がデザイン一色に染まるヘルシンキ・デザイン・ウィーク 冬/「懺悔の火曜日」、アイスフィッシングは冬の人気アクティビティ、独立記念日の夜    などなど 〈一日の時間の一例〉 朝/季節ごとに変わる朝の過ごし方、朝食はコーヒーと共に、家事時間を短縮するための工夫 昼/誘い文句は「コーヒーに行こう」、おふくろの味といえば焼き菓子、落ち込んだり悩んだりしたら森へ 夜/集まるときは「誰かの家」でホームパーティー、サウナ文化はユネスコにも登録    などなど フィンランドが好きな方はもちろん、 心地よい暮らし方を探している方にもおすすめの1冊です。 〈著者紹介〉 吉田 Öberg みのり(よしだ・おーばり・みのり) 2014年よりフィンランドのヘルシンキ在住。Sake Bar & Izakaya 経営。執筆活動も行う。趣味は森歩き、きのこ、野草、カミーノ巡礼、キャンプ、音楽、映画、詩、発酵。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コミックエッセイ 北欧が好き!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。デザイン雑貨と自然をテーマに、北欧4ヵ国の旅の魅力を描いたコミックエッセイ。フィンランドで素敵な北欧デザインにふれ、スウェーデンでは素朴な町並みにうっとり、デンマークでキュートな童話の世界に惹きこまれ、ノルウェーで大自然に感動。帰国後に楽しめる北欧料理のレシピや各国の文化がわかるコラムも必見です。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • コミックエッセイ 北欧が好き!2
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。ナシエによる北欧の旅コミックエッセイ第2弾は建築とデザインをテーマに4ヵ国をめぐります。アアルトやヤコブセン、アスプルンドゆかりの建築スポットや、北極圏のウィンターマーケットの伝統アートなど、基礎知識から旅のノウハウまで情報たっぷり!北欧デザイン旅行の入門書にも使える1冊。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 色彩がわかれば絵画がわかる
    4.0
    すべての色は、三原色をもとに作られる。これが、四色でも二色でもいけないのはなぜか。そもそも「色」とは何なのか――。ニュートンのような物理学者、ゲーテなどの文学者をはじめ、美術やデザインまで、様々な分野の専門家が取り組んできた色彩学。その理論の基本は難しそうに見えて、実はとてもシンプルである。北欧デザインの色彩美、遠近法との関係、印象派の絵画における光の見方など、色彩をテーマに美術鑑賞の知性を養う。
  • 増補改訂版 大人の北欧インテリア
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 北欧テイストのすてきな実例と、部屋づくりのアイデアが満載。最新の取材記事を加えた増補改訂版。北欧ブランド解説つき! 北欧テイストのすてきな実例と、部屋づくりのアイデアが満載の1冊です。 好評の既刊本に、最新のインテリア取材記事を加えた増補改訂版が登場しました。 北欧ブランド解説つき! (本書はインテリア誌『PLUS1LIVING』に掲載した記事の中から、 好評だった北欧インテリア関連の企画を1冊に再編集し、まとめたものです。 2016年刊『大人の北欧インテリア』に新たな取材記事を加えた増補改訂版です)  ・大人の北欧インテリアをつくるアイテム  ・北欧デザインの背景  ・「かもめ食堂」のリラックススタイル  ・インテリア上級者のリラックス北欧スタイル  ・北欧スタイルのキーアイテムは照明とチェア  ・北欧で知った冬の暮らしの楽しみ  ・冬の北欧インテリアに似合うもの  ・北欧ヴィンテージが愛される理由  ・おもてなし上手なあの人の「魅せるLDK」づくり  ・北欧ブランドAtoZ
  • 地球の歩き方 aruco26 フィンランド エストニア 2020-2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。ムーミンのテーマパークや美術館など、楽しすぎるムーミンの世界へご案内☆ おしゃれな北欧デザイン雑貨をGetしたり、映画『かもめ食堂』と『雪の華』のロケ地を巡ったり、森でのベリー摘みや本場のサウナ体験も! ラップランド地方ではサンタクロースやオーロラ観賞、エストニアのタリンではおとぎの世界を楽しんで♪ ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • デザイナーズ年賀状2023
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 〈『デザイナーズ年賀状2023』電子版について〉 『デザイナーズ年賀状2023』電子版の素材データはWebからダウンロードしてご利用いただけます。ダウンロードデータには「年賀状の完成カード素材」「デザインパーツ」「フォント」などが含まれます(年賀状ソフトウェアは含まれません)。詳しくは本誌の「素材データのダウンロードについて」をご確認ください。 【かっこいいデザインの年賀状素材集!『デザイナーズ年賀状2023』が電子版で登場!】 今年もデザイン力No.1! 第一線で活躍するクリエイターがつくった年賀状デザインを700点以上収録。 どこよりもハイセンスでかっこいい年賀状素材集です! 今年は読者アンケートに答えていただいた方から抽選で、50名様にQUOカードをプレゼントします! 巻頭企画「デザイナーズスペシャル年賀状」では、一流のデザイナー&イラストレーター25組によるとっておきのデザインを収録しました。スペシャル企画「インク節約、でもかっこいい! 余白を生かした年賀状」は、一部の年賀状デザインをLINEやメールなどで送信できます。 メインコンテンツとなるテーマ別デザイン年賀状は、デザインにこだわる本誌ならではのテーマ「タイポグラフィ」「図形構成」などのほかに、人気のテーマ「北欧デザイン」「ボタニカル」「和モダン」なども取り扱った充実のラインナップです。素材を使って自由にオリジナルの年賀状が作れる「デザインパーツ素材」は、「はがき背景」「賀詞・年号」といったパーツ別で約450点収録しています。 そのほか季節の挨拶で利用できる「グリーティングカード」や、ユニークなデザインフォントを40書体も収録しています。 さらに定番の年賀状ソフト「筆まめ」「筆王」「宛名職人」「筆ぐるめ」「Word」の使い方を、最新バージョンで解説。おまけ素材として、2023年オリジナルカレンダー素材も収録しています!
  • とっておきのフィンランド 絵本のような町めぐり かわいい、おいしい、幸せ体験
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。かわいい北欧デザインと豊かな自然が人気のフィンランドを、暮らすようにディープに楽しむためのガイドブック。首都ヘルシンキ以外にも訪れてほしい魅力的な町々やユニークな体験、おすすめのカフェ、レストラン、ショップなど、長年フィンランドに通い続けている著者のとっておきが詰まった一冊です! ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • ニューエクスプレスプラス フィンランド語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森と湖の国フィンランドは、実は日本から一番近いヨーロッパ。オーロラや白夜など美しい自然、優れた学校教育や男女平等の社会、北欧デザインやヘヴィメタルといった文化面など、様々な魅力に溢れています。他の北欧の言語と系統の異なるフィンランド語は、ほぼローマ字のように読めたり、「てにをは」のしくみに似たところがあったり、日本人には意外と学びやすい言語。会話と文法が一冊で学べるこの本で、フィンランドをもっと身近に感じてみませんか。★音声アプリ無料ダウンロード
  • はじめての白糸刺繍 ホワイトワークでつむぐ くらしの小物
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レディたちに愛されてきた伝統のたしなみを あなたの暮らしに取り入れて 「白糸刺繍?ホワイトワーク?とは」 その名の通り、白い糸だけで生み出される美しい刺繍のこと。 ヨーロッパ各地で受け継がれ、それぞれに技法を発展させながら 19世紀末には、上流階級の淑女の教養としても愛されるようになりました。 白い糸から生まれる繊細な陰影と表情は、うっとりせずにはいられないほど魅力的。 身のまわりにあるだけで暮らしを洗練させてくれる刺繍、 それがホワイトワークなのです。 「基本のテクニックだけでトライできます」 紹介するテクニックは基本のものだけにぎゅっと凝縮。 忙しいわたしたちでも挑戦しやすく、 そして現代の生活に取り入れやすく作ったのがこの本。 シュバルム、ドロンワーク、ハーダンガー、ヒーダボー、アジュールを紹介します。 小物のアレンジでは、いくつかの種類の刺繍を組み合わせることで 基本テクニックだけでも本格的な仕上がりにできるよう、ひと工夫。 ひとつだけステッチをマスターすればできる作品も。 初挑戦の人や、一度やってみたけれど難しかったという人にもオススメです。 「ホワイトワークがぴったりの小物たち」 白糸刺繍なら色の組み合わせに困ることもなく シックで上品なセンスを楽しめますよ。 基本的な技法だけで、こんなに楽しめるなんて!という喜びを ぜひ味わって。 小物はどれも甘さひかえめ、シックでモダンなデザイン。 パラソルやクージー、ロゼットなど、今までにない 新しいアイデアがたくさんつまっています。 人気の北欧デザインや、ナチュラルなファッションにもぴったり。 <著者について> 刺繍作家。白糸刺繍教室「白い針仕事」主宰。ホワイトワークに魅せられ刺繍を始める。講師資格取得後、教室、作家活動を開始。現在は吉祥寺のアトリエを中心に、代官山、横浜などで教室を展開。企業カタログの装丁や手芸雑誌など寄稿も多数行う。
  • フィンランドでかなえる100の夢
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 旅するたびに好きになる魅力あふれるフィンランド。ガイドブックに載っていない小さな町から北極圏でのユニーク体験、秘密にしておきたい憩いの場所まで、暮らすように各地を旅してきたkukkameriのふたりが、100のとっておき体験をご紹介! 読むだけで旅する気分を味わえる美しい写真とかわいいイラストも必見! ◆Chapter1 憧れの国で忘れられない旅をする ◎フランシラ ・300年続く農園でハーブの香りに包まれる ・自分だけのブレンドでアロマオイルを作る ・湖の見える石の迷路で瞑想する 他 ◎ラップランド ・神秘の絶景ダブルオーロラと出合う ・サウナ後の究極体験・アイススイミング ・本場のサンタクロースに会いに行く 他 ◆Chapter2 小さな町でとっておきを見つける ◎ロホヤ ・フィンランドの家庭でシナモンロール作りを習う ・朝食に欠かせないカレリアパイを作る ・ベリー&きのこを摘みに森へお出かけ 他 ◎ナーンタリ ・憧れのムーミン谷を訪ねに行く ・魅惑のムーミンルームに泊まる ・旧市街のおしゃれムーミンカフェでティータイム 他 ◎トゥルク ・国内最古の城、トゥルク城を探検する ・17~18世紀の職人の町へタイムトリップ ・復活礼拝堂で清らかな光を浴びる 他 ◎ラウマ ・美しい木造建築と18世紀の暮らしに浸る ・クマ好きにはたまらない人気カフェを訪ねる ・旧市街で犬の陶芸フィギュアを探す 他 ◎タンペレ ・開放的な公衆サウナを存分に楽しむ ・最新のデザインサウナを体験する ・ムーミン美術館で物語の世界に迷い込む 他 ◆Chapter3 ヘルシンキをとことん楽しむ ・世界一の図書館Oodiを探索する ・トーベ・ヤンソンゆかりの場所を辿る ・アアルトスポットで北欧デザインを体感する ・マリメッココーデのモーニングで気分を上げる 他 ◆Chapter4 フィンランドの暮らしに触れる ・クリスマスマーケットでおとぎの国へ ・フィンランド人のソウルフード「黒い食べもの」 ・暮らしに寄り添うフィンランドデザインを取り入れる ・国獣のクマグッズを集める 他 ◆Chapter5 エストニアのタリンへ小旅行に出かける ・絵本のようなタリン旧市街を見渡す ・ヨーロッパ最古の薬局で秘薬を手に入れる ・美しい活版印刷にうっとりする ・秋のお楽しみ、きのこ展を訪れる 他 ※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。 著者/kukkameri(クッカメリ) ライター・編集者として旅、アート、文学、絵本などをテーマに活動を行う内山さつきと、イラストレーター・編集者として本づくり、物づくりに幅広く関わる新谷麻佐子によるユニット。長年フィンランドを取材し、トーベ・ヤンソンが夏を過ごした島「クルーヴハル」に日本人ジャーナリストとして滞在した経験ももつ。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 北欧 木の家具と建築の知恵:北欧デザインのルーツはここにあった
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北欧の木造家具や建築を長年研究してきた著者が今だからこそ伝えたい、北欧現代デザインを生み出した人々の生活の知恵の数々。 北欧の家具や什器、建築のデザインに興味のある人はもちろん、そのルーツを探ることで見えてきた、日本人にとっても重要な木の文化や、ものづくりの原点について、著者が現地で撮りだめてきた多くの写真とともに解説した書籍です。 はじめにより~ 北欧の木造建築、さらに当時のままの家具や什器などを見ると、技術的には劣っていても、木を如何に活かすかを考え、木を丸ごと活かす工夫が見られます。 特に椅子を見るとそれを強く感じるとともに、モノの本来の在り方にまで思いを巡らせていることが理解できます。 19世紀になっても、北欧の人々にとって、家は一家の主を中心として家族総出で造るものでした。 什器や椅子、テーブルなども勿論、主を初めとした使い手の手作りでした。 そのため現代でも、家の補修さえ専門家に任せることなく、自ら行う人々が多く見られます。 もちろん私達日本人も、歴史的にも木との関わりが強く、木に対する親しみの深い民俗です。 しかし現代の私達はそれを忘れかけているように思えます。 日本では早くから専門分化が進み、家を建てるのも家具什器を作るのも、もっぱら工人の仕事となっていきました。 それによって専門家の技術は発達しました。 一方で、それらを使う立場の者は木との関わり・木への想いが薄れたとも云えそうです。 現代では、「住まい」は耐久消費財として住宅メーカーの手にわたり、住み手との関りはますます遠のいています。 住み手は、「住まい」を共に「造る」のではなく、「買う」感覚になってしまっています。 近年、各種メディアで古民家や木の家具が取り上げられます。 しかし常に一過性のブームに終わってしまう。 日本の森は、戦後植林された杉、檜が成長しているにも関わらず、手入れがされないため、70%が“死の森”となっていると云われます。 この森との関わり方にも、現代の日本人が置き忘れた大切なことが感じられます。 このような北欧の人々の木や自然への想いを知るにつけ、私たち日本人にも親しみやすく、優れた“北欧デザイン”の根底には、その想いを基にした“ものづくり”の思想があるのではないか、と考えるようになりました。 民家の調査行を通して得たエピソードを交えつつ、第二章に示した、無名の人々の手によって作られた、北欧の民家の中の家具・什器等、云わば民芸品の数々を通して、それらに込めた彼らの強く、深い木(樹)に対する想いを伝えたい。 そして、彼らの想いの表れた“ものたち”から、「北欧デザイン」の根底にあるものを読み取っていただきたいと考えています。
  • 北欧ぐらしの布小物
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スウェーデン発、YouTubeやInstagramで大人気のソーイングデザイナー、オルソン恵子の初著書。 北欧デザイン好きにはたまらない、北欧テキスタイルの組み合わせも必見! バッグ、巾着、ポーチ、スマホやめがねケース、フィーカ(北欧のお茶の時間)で使うマットなど、暮らしに根ざした布小物が作れます。 すべての作品の行程を、写真付きで細かく説明しているので、初心者の方にも安心。 形によって、布に直接線を引いてカットするものと、本に載っている型紙を使って作るものがありますが、どちらも作りやすく、すぐできます。 YouTubeの再生回数279万回の「型紙なしで作るボックスポーチ」も掲載。 かわいいのに簡単!と大反響があった作品を集めました。 もちろん、本書だけのオリジナル作品も満載です。 著者ならではの、配色や柄合わせのテクニックも公開しています。 CONTENTS Part1 ハギレで作る簡単小物 シンプルカードケース/ツールポーチ/リップクリームケース/がま口の小物入れ Part2 持ち歩きたいバッグ&ポーチ おりがみバッグ/巾着トート/ミニショルダー/ボックスポーチ Part3 おうちで楽しむ小物 オーナメント/クッションカバー/フィーカマット/布バスケット ほか ※収録された型紙はPDFでダウンロード可能です。電子書籍内の案内に従いPDFをダウンロード、印刷してご利用ください。 (ダウンロード期限保証:2023年10月末日) ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 Keiko Olsson/オルソン恵子 スウェーデン在住のソーイングデザイナー。 文化服装学院で縫製を学ぶ。在学中にはミュージカル劇場で縫い子の経験をし、舞台衣装の現場に携わる。 2008年にスウェーデンに移住。 現地で、Syatelje keiko olsson(ケイコ・オルソンの洋裁店)というアトリエを営む傍ら、ソーイングのワークショップ、YouTube、展示会、オンラインショップ、手芸関連書籍の監修、企業へのデザイン提供など、ソーイングにまつわる仕事を手掛ける。 ソーイングの作品をアップしているYouTubeのチャンネル登録者数は、17万人(2021年9月現在)。 また、SNSでスウェーデンや北欧の暮らしについても発信中。 Instagram: @keiko_olsson YouTube: Keiko Olsson Sewing Channel
  • 北欧デザイン 旅案内
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北欧デザインジャーナリストが厳選した、必訪の114スポットを紹介。アルネ・ヤコブセンがデザインした街、ベルビュービーチやアルヴァ・アアルトの自邸、リサ・ラーソンで知られるグスタフスベリ、映画かもめ食堂のロケ地など。持ち歩きたくなるMAPつき。
  • 「北欧デザイン」の考え方:プロダクト、建築、テキスタイル 名作をつくった人と時代とアイデンティティ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家具、建築、テキスタイル、工芸、グラフィック……「北欧デザイン」の全体像が理解できる決定版 シンプルで洗練されたデザイン家具や日用品が日本でも長年愛されている北欧デザイン。近年では、環境や社会福祉に配慮した素材選びや生産体制など、北欧のものづくりの思想や価値観そのものが、「北欧デザイン」という現代的なデザイン・ライフスタイルとして広く浸透しつつあります。 一方で、アアルト、ヤコブセン、マリメッコ、アラビアなど、個別のブランドやプロダクトに関する解説本などを目にするものの、デザイナー同士のつながりや、家具、建築、テキスタイル、工芸、グラフィックといった北欧デザインの諸ジャンルを総合的に解説する日本語の書籍はありませんでした。 本書では、そんな北欧デザインの全体像を解説するため、横断的な章立てによりトピックを厳選。わたしたちがよく知る北欧デザインの誕生背景をイラスト付きのポイント解説や豊富な写真とテキストにより読み解いていきます。
  • 北欧デザイン+IKEAのインテリアで暮らす : スウェーデンで見つけた、19のスタイル
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 IKEAカタログスタイリストの家からサマーハウスまで、現地スウェーデンで見つけた19スタイルの暮らし。北欧の人たちのおしゃれなインテリア実例を取り上げ、日本でも簡単にまねできるコーディネートをご紹介!
  • るるぶフィンランド'24
    完結
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    2023年7月発行の最新版!サウナ体験、最旬グルメ&スイーツ、マリメッコやイッタラなどの北欧デザインとの出会いなど今フィンランドで体験したいことから、定番のオーロラ鑑賞、ムーミン美術館、サンタクロース村など旬な情報が満載です。 <主な特集内容> 【巻頭特集】最旬ヘルシンキの街歩き フィンランドデザインとの出会い、トラム観光、おしゃれな図書館など今ヘルシンキで訪れたい旬のスポットをご紹介。 マリメッコの本社に行こう! イッタラ&アラビアデザインセンターでデザインにふれる トラムに乗ってのんびり観光 個性派建築の教会めぐり 現代アートを楽しむミュージアムツアー アアルト建築さんぽ 人気マーケットに行こう おしゃれ図書館Oodiに遊びに行こう ロウリュで楽しむサウナ ヘルシンキっ子を真似て、公園で過ごす素敵時間 森の歩き方ヌークシオ国立公園でハイキング 【食べる】 フィンランド郷土料理 カバヴィラでお手軽ランチ サステナブルなレストラン フィンランドスイーツをひとりじめ! 北欧インテリアのカフェ 【買う】 フィンランドデザインを持ち帰ろう デザインディストリクトを歩こう ヘルシンキのデパート探訪 ストックマンとカンッピへ スーパーマーケットでおみやげ探し 【泊まる】 ヘルシンキホテル案内 上記ほか、ラップランドやサーリセルカなど各エリアの注目情報も満載です。 【掲載エリア】 フィンランド、ヘルシンキ、フィスカルス、ナーンタリ、タンペレ、ロヴァニエミ、サーリセルカ
  • るるぶ北欧(2020年版)
    完結
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    大自然を体感する夏のフィヨルド、冬の夜空を彩るオーロラ、世界中から観光客が集まるサンタクロース村、リニューアルして話題のムーミン美術館やムーミン・ワールドのほか、大人気のマリメッコやイッタラなど、北欧デザイン雑貨のお店もしっかり網羅。フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマークの最旬情報を、この一冊にぎっしり詰め込みました! 【主な特集】 ◆巻頭特集 北欧でしたい!感動体験7 ◆フィンランド/ヘルシンキ ・街歩きモデルプラン ・人気の北欧デザインを探して ・安カワ スーパーマーケットみやげ ・北欧インテリアのカフェ ・最旬ダイニング ・世界遺産の島 スオメンリンナ ◆ヘルシンキから足をのばして ・ムーミン美術館 ・ムーミン・ワールド ・サンタクロース村 ◆ノルウェー/オスロ ・街歩きモデルプラン ・デザイン雑貨みやげ ・必食グルメガイド ・必訪ミュージアムめぐり ・フィヨルドクルーズ ◆スウェーデン/ストックホルム ・街歩きモデルプラン ・デザイン雑貨みやげ ・イケア H&M 2大人気ショップ ・北欧カフェ時間 ◆デンマーク/コペンハーゲン ・街歩きモデルプラン ・必食グルメガイド ・人気のカフェめぐり ・チボリ公園 ◆編集スタッフからひとこと 北欧最大の魅力ともいえるオーロラやフィヨルドといった大自然の見どころ、童話から抜け出してきたような美しい街並みなど、北欧の魅力をたっぷりご紹介。ゲートシティとなるオスロやヘルシンキほか、コペンハーゲンやストックホルムといった各国の都市紹介も、グルメからショッピングまでしっかり網羅しています! ※この電子書籍は2019年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • わたしたちの「台所」 毎日の料理が楽しくなる!人気インスタグラマーのこだわり空間
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日使う場所だから。もっと快適に。もっと素敵に。 「好き」と「使いやすさ」を極めた20人のキッチン作りの実例集! 総フォロワーは約80万人! 毎日使うところだから、家の中でいちばん好きな場所にしたい! 導線のいい配置、手放せない愛用品、勝手のよい棚作り、大好きな器のこと……。 暮らしを豊かにするヒントがたくさん掲載されています! 素敵な台所、工夫された台所、便利な台所、おしゃれな台所、カラーに凝った台所、温かみのある台所など、読んで楽しい、見て役に立つ1冊です。 人気インスタグラマー20人の台所を一挙大公開! 《登場インスタグラマー》 【好きを詰め込んだヴィンテージ感あふれる台所】tamiさん 【子どもと一緒に料理がしたい、を叶えた広々キッチン】MAYAさん 【昔ながらの道具を取り入れて温かみのあるキッチン作り】ゆうこさん 【お気に入りは見せて収納作家物の器を並べて楽しむ】かもめさん 【見える物はなるべく少なくすっきりシンプルな台所】あゆみさん 【インテリア好き夫婦の使い勝手を重視したDIYキッチン】kanataさん 【ナチュラルでシンプル。北欧デザインを取り入れたキッチン】MIHOさん 【物が好きだからこそ持ちすぎない愛用品が引き立つ台所】Ai.さん 【モノトーンが基本。清潔でスタイリッシュなキッチン】EMIさん 【ひと目でわかる収納で家族みんなが使えるキッチンに】コトの家さん 【優れ物の調理道具が手を抜かない時短調理を叶える】べべさん 【生活感を感じさせないモルタル壁のおしゃれキッチン】naoさん 【白・黒・緑をテーマカラーに木の風合いを活かしたキッチン】makomiさん 【見せる収納を効果的に使った落ち着きある色調のキッチン】sa_ra_ さん 【1日のリズムを大切にした温かみを感じるキッチン】kitchenarrangeさん 【保存食材もひとつのインテリア「見せる収納」で使いやすいキッチンに】Muginoheyaさん 【シンプル、ホワイトをコンセプトにした清潔感ある空間】HINAさん 【シンプルナチュラルなテイストに緑をアクセントにした温もりある台所】Shakikoさん 【作業の動線や効率を考えた収納とシンプルさを意識した物選び】_mizuho___さん 【常に物がないきれいな状態にして自分が落ち着く空間をキープ!】shioriさん

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