北京 観光作品一覧

  • ワンナイトミステリー 「北京の龍王」殺人事件
    3.0
    中国系日本人実業家の周龍平は、北京を観光中に天空からのメッセージを受ける。「龍王の雲を得たるがごとし」その啓示を「龍」をテーマにしたPCゲームによる世界制覇と解釈した周は、部下の九条に企画開発を命じた。そのころ将棋界のエース4人が参画した、新感覚の将棋ゲーム「Jチェス」が開発中とのニュースを得た九条は、アイデア盗用計画を立てる。そんな折り、ホテルの一室で周龍平が襲われた。意識不明の彼の両眼には龍王の駒が……。ワンナイト、今回の探偵役は氷室想介!
  • 恋人たちの嘘
    -
    まさか、北京でジョシュアと再会するなんて!ツアー参加者の中に思わぬ顔を発見し、フェリシアは愕然とした。十二年前の夏、敬慕していた義理の姉を自殺に追いこんだ男性。それが目の前にいるジョシュアだったのだ。フェリシアのことを覚えていない様子に安堵したのもつかの間、観光の最中、彼が遊覧船の中で声をかけてきた。「ありふれたせりふだと思うが、きみとどこかで会ったかな?」「そのとおりね。ありふれたせりふだわ」そう言ってジョシュアを冷たく突き放したものの、ある予感に、フェリシアはただ怯えていた。
  • 恋人たちの嘘
    完結
    -
    フェリシアは、北京への観光ツアーで思いがけない人物と再会する。彼、ジョシュアは姉の恋人だったが、10年前に音信不通となり、姉の葬儀にも来なかったのだ。「ここであったのは復讐のチャンスだわ…!」フェリシアは決意するが!?
  • 五輪スタジアム 「祭りの後」に何が残るのか
    -
    祭りが終わった後、巨大施設はどうなるのか? 誇らしい「遺産」として残るのか、それとも、使い道のない「廃墟」になってしまうのか。二〇二〇年東京五輪の終了後に残されるのは「施設の後利用」という困難な課題である。著者はハーバード、オックスフォード留学時に「五輪スタジアムの維持・運営」を研究テーマとし、一九七二年ミュンヘン大会以降の夏季五輪開催地について、メインスタジアムの「五輪後」の稼働状況、運営形態、維持費の実態等について調査を行った。世界中の五輪開催都市が巨大スタジアムの扱いに苦闘している現状を具体的に明らかにするとともに、新国立競技場をめぐる東京の近未来について提言を行う。【主な内容】○「建て替えできない」スタジアムの生存戦略(1972ミュンヘン) ○30年間の「空き家」が企業オフィスに変貌(1976モントリオール) ○固く門が閉ざされた巨大スタジアム(1980モスクワ) ○築90年の「遺産」を大学が引き受けた(1984ロサンゼルス) ○7万の観客席で観衆1000人のホームゲーム(1988ソウル) ○バルセロナ再生の落ちこぼれ(1992バルセロナ) ○球団に逃げられたスタジアム(1996アトランタ) ○政府が買い戻して大改修に着手(2000シドニー) ○そして「廃墟」だけが残った(2004アテネ) ○商業化は頓挫し、維持費は観光客頼み(2008北京) ○建設費は602億円、改修費は452億円(2012ロンドン) ○公共料金も払えないスタジアム(2016リオデジャネイロ) ○そして、新国立競技場
  • 出身地でわかる中国人
    4.0
    〈愛国虚言〉を弄する北京人、海外志向の上海人、広東人の挨拶は「儲かりまっか」、中国のユダヤといわれる温州人、ヤクザのなかでも凶暴なマフィアが多い福建人。この国は、地域が変われば言葉も通じない、まして、気質も習慣もまるで違う多民族国家なのだ。中国が一つなんて、ありえない! 本書では、33すべての省、直轄市、自治区、特別行政区を踏破した著者が、地域ごとの多彩な「お国柄」を紹介。いまの中国で政治を牛耳るのは上海閥、軍を支配するのは山東閥、商業は広東省全域が台頭している。さらに、海外に暮らす華僑と華人、客家人、新移民の問題が改革開放以来、世界中で深刻な対立を生み出している。また、辺境を往けば、漢族を恨むウイグル、チベット族がいる。少数民族は、漢族をのぞいて55族にものぼるといわれている。それほど中国人とは多種多様なのだ。ビジネスや観光にも必ず役立つ現地情報が満載。本邦初の出身地別中国人探訪の書である。
  • Juo-Mujin香港縦横無尽
    -
    【香港縦横無尽】めざせ! 香港ノータクシーの旅。旅行ガイドをおもいっきりダイエット。街歩きに必要な地図と公共交通情報だけくわしく掲載。「香港タクシー(赤)」初乗り価格22HK$分で、新タイプの香港旅行ガイドが登場!! ※2017年1月11日のレートで22HK$≒329円を参考にした350円になります。 【こんな人向け】「香港は何度か行ったことがある(だから地図と路線図だけあれば、自分で歩ける)」「週末は香港へ」「九龍城に路線バスで行ってみたい」といったアクティブ派。もちろん他旅行ガイドとの併用で香港はじめての人にもおすすめです。 【使いかた】[ステップ1]いまいる場所をナビゲーションからチョイス。→いまいる場所の地図が表示されます。[ステップ2]地図に続いて、つぎ行きたい場所を選びます。→いまいる場所からつぎ行きたい場所までの公共交通とアクセス・ポイントが表示されます。たとえば「いま中環【つぎ尖沙咀】」の場合、スターフェリーで行く方法、MTRチュン湾線で行く方法など、複数のルートが提示されます。[ステップ3]すぐ下のリンクから【地図】に戻って街歩きをお楽しみください。 【掲載内容】香港国際空港/中環(香港)/ヴィクトリア・ピーク/灣仔/銅鑼灣/上環/尖沙咀/油麻地/旺角/深水ポー/九龍/紅ハム/九龍城/黄大仙/鯉魚門/赤柱/淺水灣/香港海洋公園/香港仔/香港ディズニーランド/九龍城へのアクセス攻略/香港島南岸へのアクセス攻略/マカオへのアクセス攻略/リンク集。旅人泣かせの「九龍城」行きの方法も詳細に紹介します。 【おまけ】香港縦横無尽とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「香港地下鉄路線図」「香港空港案内」「トラム路線図」「軽鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 【制作】世界35か国以上で路線バスに乗り、旅行ガイドなき街の旅行ガイドをつくってきた移動派旅人集団。アジア各地の最新版路線図を提案するAsia City Guide Productionがお送りします。 ※MTR、路線バス料金などの情報は2017年1月調査時点のものとなります。 ※観光情報特化のまちごとチャイナ『香港001~007』の姉妹編です。
  • Tabisuru CHINA 001バスに揺られて「自力で長城」
    -
    「自力で旅して、安くアゲよう!!」 『旅するチャイナ』は自力旅行を応援する、「アクセス情報」に特化したあたらしいタイプの旅行ガイドです。路線バスを利用すると「断然トクする」観光地へ、安く自分ひとりでゆきたい旅人のため、自力旅ルートを徹底攻略します。 情報は2015~16年調査時点のもので、そのとき北京徳勝門から八達嶺長城まで路線バスで1時間半、バス代片道なんと「12元」でした。現地の人と同じ手段を使えば、実は「往復24元(プラス入場料)」程度で旅できてしまうのが世界遺産の八達嶺長城なのです。 北京郊外の八達嶺長城と明十三陵の「ダブル世界遺産」へ旅人を導く、超実践型旅行ガイド『旅するチャイナ』。観光情報に特化した旅行ガイド『まちごとチャイナ』の姉妹編が登場です。 【コンテンツの特徴】 ・[旅人視点にたった旅行ガイド]実際に路線バスを使って旅した旅人による旅行ガイド。1日でダブル世界遺産を可能にするルールを紹介。 ・[ナビゲーション]サクッと見たい地図やアクセス情報へ。 ・[見せる中国語]中国語が話せなくても目的地までスイスイ。 ・[いまどこ→つぎここ]八達嶺長城、明十三陵(3つの皇帝陵と神道)、居庸関の路線バス情報をくわしく紹介。 ・[路線図]919路バス路線図ふくむ、アクセス地図・路線図17点収録。
  • 地球の歩き方 D03 北京 2019-2020
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。多くの世界遺産を擁する北京を、歴史、文化、食、雑貨、癒しなど多彩な切り口で完全紹介。観光の定番から最新セレクトショップまでこの一冊で北京巡りは万全! 人気の高い天津や承徳もカバー。特集ではお得で便利な「北京博物館通票」の使い方、前門の「北京坊」や故宮の新公開スポットなどをクローズアップしています。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 「爆買い」後、彼らはどこに向かうのか?―中国人のホンネ、日本人のとまどい
    4.7
    1巻1,650円 (税込)
    流行語大賞の経済用語部門で唯一ノミネートされた「爆買い」――。 日本の観光地から、新宿、銀座、梅田、なんば、名古屋栄、札幌、博多……といった商業都市に 中国人旅行者が殺到し、ドラッグストア、家電量販店、コンビニはもちろん、空港、高級ホテルから ビジネスホテル、流行レストランまでその来客数はすさまじいものになっている。 「爆買い」効果で街の商店から一部上場企業までが恩恵を受けることになったが、 いったいこの「現象」はブームで終わるのか、それともここしばらくは続くのか? 中国取材29年のベテランジャーナリストの著者が、消費を享受する中国人から 「インバウンド消費」に湧く日本の関係者までを丁寧に取材し、「爆買後」いったいどうなるのか、を予測すべく現場を歩いた。 【著者紹介】 中島 恵(なかじま・けい) 1967年、山梨県生まれ。北京大学、香港中文大学に留学。新聞記者を経て、96年よりフリージャーナリスト。 中国・香港・台湾など、主に東アジアのビジネス事情、社会情勢等を新聞、雑誌、インターネット上に執筆。著書に『中国人エリートは日本人をこう見る』『中国人の誤解 日本人の誤解』(ともに日本経済新聞出版社)、 『なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?』(中央公論新社)などがある。 【目次より】 プロローグ◆バブル期の日本から見えてくる「爆買い」の未来予想図 第1章◆中国人観光客急増!彼らはなぜ日本を目指すのか 第2章◆現場で聞いた「中国人観光客の人気商品」 第3章◆複雑な社会からわかるモノが売れる仕組み 第4章◆爆買いに戸惑う声から探る「マナー問題」の解決法 第5章◆大挙してやってくる中国人客は千載一遇のチャンス!? 第6章◆中国人富裕層にとって日本は心のオアシス 第7章◆なぜ彼らは「日本に住みたい」と思っているのか エピローグ◆日本旅行で中国人の対日観が塗りかえられていく
  • ひとり歩きの会話集 中国語(2019年版)
    完結
    -
    ロングセラー「ひとり歩きの会話集」シリーズの中国語。 中国など、中国語使用圏への観光旅行、ビジネス出張や留学などで役に立つ会話集です。 発音はそのまま読めば通じるカタカナで表示しました。同じ意味の英語も併記していますので安心です。 巻頭には利用頻度の高いものや、とっさに必要な会話をイラスト入りでわかりやすく見せる「イラスト基本会話」と、旅先で目にする観光物件や料理など、イラストを見ながら理解できる「イラスト早わかり」を掲載。 本編はあいさつや感謝、依頼などの[基本表現]と、入国、泊まる、食べるなど、実際の旅行場面で役に立つ[場面別会話]を掲載。出国から帰国まで、旅行中のあらゆる場面を想定した旅行中の強い味方です。 ※掲載している中国語は普通話の北京語です。文字は簡体字を掲載しています。台湾など繁体字中国語が必要な場合は、ひとり歩きの会話集⑱台湾編をご利用ください。 本誌掲載の内容 【イラスト基本会話】 ・使ってみよう! ・伝えよう! ・困った時の緊急会話 ほか 【イラスト早わかり】 ・観光する ・移動する ・食べる ほか 【基本表現】 ・こんにちは ・お元気ですか ・ありがとう ほか 【場面別会話】 ・入国 ・出国 ・泊まる ・食べる ほか 【編集スタッフからひとこと】 日常会話の基本表現から、旅行中の各場面まで、あらゆるシーンで役に立つこと必至の会話集です。 ※この電子書籍は2018年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • ひとり歩きの会話集 香港・マカオ編 広東語(2018年版)
    完結
    -
    香港やマカオ、広州市など、広東語使用圏への観光旅行、ビジネス出張や留学などで役に立つ会話集です。広東語は中国語の方言の一つですが、中国語の標準語である北京語とは発音も文字(漢字)も異なる、大変特殊な言語です。 発音は読みっぱなしで通じるカタカナで表示しました。同じ意味の英語も表記していますので安心です。 巻頭には利用頻度の高いものや、とっさのときに必要な会話をイラスト入りでわかりやすく見せるイラスト基本会話と、旅先で目にする観光物件や料理など、イラストを見ながら理解できるイラスト早わかりを掲載。 本編はあいさつやお礼、依頼するなどの[基本表現]と、入国、泊まる、食べるなど、実際の旅行場面で役に立つ[場面別会話]を掲載。旅行中のあらゆる場面を想定していますので、困った時の強い味方です。 【巻頭特集】 香港・マカオグルメ 【イラスト基本会話】 ・使ってみよう ・伝えよう ・困った時の緊急会話 【イラスト早わかり】 ・観光する ・移動する ・食べる ・香港・マカオの標識 ほか 【基本表現編】 ・挨拶 ・感謝 ・お詫び ほか 【場面別会話】 ・入国 ・移動する ・泊まる ・食べる ほか 【編集スタッフからひとこと】 ハンディなポケットサイズで持ち歩きに便利と好評の、ひとり歩き会話集の広東語版です。日常会話の基本表現から、旅行中の各場面まで、あらゆるシーンで役に立つこと必至の会話集です。同じ内容の英語も併記しているので安心! ※この電子書籍は2017年9月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容が異なる場合や、表示されない画像またはページがあります
  • 普通の男、浩狙われる! 黒社会の陰謀
    -
    1巻1,320円 (税込)
    冴えないサラリーマンが、世界を救う? 不動産会社で派遣社員として働く田賀浩は、仕事帰りの列車で異臭に気づく。臭いの元で見たのはビジネスマン風の男の死体と、その手首につながれたブリーフケースだった。 出来心でカバンを持ち帰った浩は、正体不明の組織に命を狙われるようになり……。 ブリーフケースをつけ狙う男たち、謎の宇宙船との邂逅、そして家族に迫る魔の手。 日本、そして世界を舞台に繰り広げる、アクション超大作。 【目次】 第一章 浩、狙われる! 第二章 浩、不思議な力を得る 第三章 キングノート 第四章 黒社会、ネオ香港 第五章 ゴミ収集船 【著者紹介】 上山 照(うえやま てる) 定年を過ぎた小説乱読ライター、武道の経験有り。十代は、早川SFノベル、創元推理文庫を読み漁り、その後はクリスティ、ラドラム、カッスラー、クランシー等海外作品に浸り、山岡荘八、石坂洋次郎、司馬遼太郎、石原慎太郎等へと続く。 常に文庫本を手に、会社員として仲間と共に業務遂行の為、国内の主要都市へ昼・夜と幾度も足を運び、別府、有馬、箱根、秋保、定山渓温泉等へも顧客と訪れる。 海外のニューヨーク、ロス、ホノルル、シドニー、バンコク、シンガポール、香港、上海、北京、ドバイ、ロンドン、パリ、ベルリン、アムステルダム等々へ観光では無く、仕事で前記同様、昼・夜と街中をつぶさに走り回る。その経験が、街の情景描写を書き易くしている。又沢山の素晴らしい方々とお会い出来、その方々から多くの経験談を伺え、ご教示頂けた事が小説を書く上でとても生きている。 今回の小説は、SFの世界が現実に起こりうる事を期待し、SFの要素を織り込むことでより楽しんで頂けたらと思います。普通の若者が急に力を得る事で気持ちが少しずつ変わっていくストーリーです。力を得る前は淡々とした生活を送り、他人を気にせず毎日を普通に過ごしていた若者が、力により他人を応援し気遣う姿勢へと変わっていく物語です。

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  • 北京 古い建てもの見て歩き
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の首都北京には宮殿や城壁、仏閣などおもに元、明、清の時代に造られた建造物が数多く残されています。故宮、頤和圓をはじめとするそれらを、建築写真を専門とされる写真家の高井潔さんが、1997年から9回にわたる取材で撮り溜めた写真とともに紹介します。建物の歴史やそれにまつわる逸話はもちろん、建築物としての見どころも詳説する、北京観光の予習復習、副読本にぴったりの一冊です。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • もっとさいはての中国(小学館新書)
    4.7
    世界の果てに発見! こんなところに中国人。 中国本土14億人。世界の華人6000万人。中国人観光客1.5億人。分け入っても分け入っても中国人はそこにいる――。では彼らはその地に何をもたらしたか。ケニア、ルワンダ、カナダ、NY、タイ。大宅賞作家がもっと分け入る! ◎主な内容 アフリカど真ん中に出現した「紅い帝国」――ルワンダ・キガリ “中華鉄道”で味わうサバンナ紀行――ケニア・ナイロビ 秘密結社チャイニーズ・フリーメイソンを直撃!――カナダ・バンクーバー 中国農村版マッドマックス――広東省掲揚郊外 元ニート、中国一の恐竜博士になる――北京 民主活動家のアジア潜行2000日――タイ・バンコク 国際指名手配・郭文貴、かく語りき――アメリカ・ニューヨーク 世界に広がる「中華システム」を炙り出す弾丸ルポルタージュ7連発! (2019年10月発行作品)

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