八月の光の検索結果

  • 8月の光
    値引きあり
    -
    全1巻99円 (税込)
    俺たちって、グラウンドの上に浮かんだ大きな疑問符なんだ… なぁ…わかるだろ……? 高校2年、17歳の夏…二度とこない夏…… 海にも行かず、ナンパもせず、俺たちはグラウンドにいる。 泥と汗にまみれラグビーに夢中になる。 そして迎えた試合の日…… 傷だらけになりながらも全力で体当たりを繰り返す。 あの夏を乗り越えた俺たちが負けるわけがない。 めざせ花園!! 8月の光は俺たちの青春そのものだ――! ■目次■ 第1回 真夏の出来事 第2回 8月最後の日 第3回 台風ガール 第4回 文化祭の午後 第5回 ほこりまみれの誇り 第6回 必殺トライ 第7回 土曜の夜と日曜の朝 第8回 死んで貰います 第9回 君、死に給ふことなかれ 第10回 死ぬのは奴らだ 最終回 そして俺は蘇る
  • 『8月の光』『ひな』その他の短編
    4.0
    ファンの間で幻となっていた、新井英樹のデビュー作『8月の光』に『ひな』『こどもができたよ』『牽牛庵だより』『KUJIRA 14』を収録した超ボリューム作品集!
  • 八月の光
    -
    白い肌の体内に黒い血の流れを信じたショー・クリスマスの性と暴力と殺人……暗い呪われた南部社会の人種的宗教的偏見への反逆の果てに、集団的リンチを受け自滅するこの主人公を柱に、貧乏白人の娘リーナ・グローヴと製板工場で働く実直なバイロン・バンチの楽天性とユーモアに満ちた交渉、さらにすべてのなりゆきをバイロンから聞く長老派牧師ハイタワーの深い動揺らを交えて描く重厚な物語。今世紀最大の文学者と目される作家の代表作。
  • 八月の光
    4.3
    お腹の子の父親を追って旅する女、肌は白いが黒人の血を引いているという労働者、支離滅裂な言動から辞職を余儀なくされた牧師……近代化の波が押し寄せる米国南部の町ジェファソンで、過去に呪われたように生きる人々の生は、一連の壮絶な事件へと収斂していく。ノーベル賞受賞作家の代表的作品。20世紀アメリカ文学の傑作!
  • 八月の光・あとかた
    4.4
    ヒロシマを生きた人々の、「命」の物語。  一瞬の光が広島の地を覆うその瞬間まで、あの場所にいた人々にどんな時間が流れていたのか。そして、生き残った人々は、苦しみと哀しみの中でどう生き抜いてきたのか――。被爆二世の著者だからこそ書ける、真実をモチーフにした物語です。 児童文学作品として発表されながらも、幅広い年代の読者の心を揺さぶった『八月の光』。戦後70年の節目を迎えたいま、書き下ろし2編を加えて待望の文庫版を電子化しました。  巻頭の『雛の顔』は、その日勤労奉仕をさぼって命拾いをした女性と、それを責めた女性、それぞれの心の変化とその後の人生が、続く『石の記憶』では、広島平和記念資料館に展示され、原爆の悲惨さを伝える「白い石段の影」にまつわる物語が描かれます。『水の緘黙』では、苦しむ人を助けられずに一人逃げた少年の自責の念が救われるまでの物語。『銀杏のお重』では、戦争で女性だけとなった家族が、戦争を、原爆をどう生き抜いたか。ときに悋気にもならざるを得なかった女性たちの悲しみと強さが描かれます。『三つ目の橋』は、原爆で父と弟を、そして原爆による放射能症によって母を失った姉妹の物語。「ピカに遭うたもんは、たとい生きても地獄じゃ」。本作品に出てくるこの一文が、生き残った人々のその後の苦しみを集約しています。  決して特別な人の特別な物語ではなく、私たちと同じ市井の人間の物語。あの日の光が、あの場所に生きた人々の魂の声が、いま再び届く――。

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