ワープロ パソコン作品一覧

  • 教職必修 情報機器の操作 教員のためのICT活用法
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    1巻1,980円 (税込)
    教職課程で必修の「情報機器の操作」に対応したテキスト。 教員になった際に利活用できる、校内文書作成や成績表作成などの例題や、教師になった時にありがちな事例などを中心に展開しています。 ワープロ・表計算ソフト・プレゼンテーションソフトについてのパソコンのリテラシーを網羅しています。 インターネットの使い方やインターネット利用の際のモラルを学べ、生徒に教える際の注意事項も記載しています。
  • むかつく二人
    3.8
    大阪万博での初めてのピザ。カラオケでの自意識問題。土が入ったパスタ。オーラの消し方。劇団仲間の葬儀での弔辞。最近見かけない缶入り練乳。五十九歳でも頑張る「ロッキー」。ワープロとパソコンの違い。……映画、舞台、テレビの話題から、カラオケ、グルメに内輪の話まで。硬軟取り混ぜた、縦横無尽な会話のバトルに、笑いが止まらない!
  • 30時間アカデミック 情報基礎Word&Excel2013
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    大学での情報リテラシー教育にふさわしいパソコン実習書のシリーズの1冊です。 ワープロ・表計算ソフトについてのパソコンのリテラシーを網羅しています。 例題をとおして基礎から学べます。 情報活用の基礎が身につく演習問題を章末に掲載しています。 レポート・資料作成に必要な知識・操作を解説しています。 データの分析の基礎知識、レポート作成のコツ、文字の入力方法などを付録掲載しています。
  • 30時間アカデミック 情報リテラシーOffice2013
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    大学での情報リテラシー教育にふさわしいパソコン実習書のシリーズの1冊です。 ワープロ、表計算、プレゼンテーションなどのパソコンのリテラシーを網羅しています。 例題を通して基礎から学べます。 レポート・資料作成に必要な知識・操作を解説しています。 情報活用基礎が確実に身につく実習問題を章末に掲載しています。 コンピュータやネットワークの基礎、著作権の基礎、レポート作成のコツ、プレゼンテーションの基本技能など附録を掲載しています。
  • 30時間アカデミック 情報リテラシーOffice2016
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    ・ワープロ、表計算、プレゼンテーションなどのパソコンのリテラシーを網羅 ・例題をとおして基礎から学べる ・レポート・資料作成に必要な知識・操作を解説 ・情報活用基礎が身につく実習問題を節末に掲載 ・コンピュータやインターネットの基礎、著作権の基礎、SNSの安全な利用、レポート作成のコツ、プレゼンテーションの基本技能なども掲載
  • ウィザードリィ日記
    2.5
    還暦もとうに過ぎたある日、それは突然やってきた。「それ」とは泣く子も黙るパソコンである。以来、パソコン用ゲーム「ウィザードリィ」にのめりこみ、ディスプレイの前に毎日10時間座って3カ月。ついに大魔法使いワードナーをやっつけた! だが、本当の冒険はその時から始まったのだ――! ゲームはもちろん、ワープロ・ソフト、様々なハードウェア、さらにはコンピュータ業界の内幕まで、「秒進分歩」のパソコン世界を自由自在に飛びまわる。パソコン嫌いもたちどころに治り、パソコン好きは胸がすく、痛快エッセイ。1987年、NECの88の購入からはじまるパソコン生活がユーモラスに綴られ、当時の息吹がリアルに感じられる、今、改めて読みたいパソコン・アドベンチャー!
  • 仕事で使える!Chromebook ビジネスマンのクラウド活用ガイド 2015年7月最新版
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    【2015年7月に内容をバージョンアップした最新改訂版です!ページ数大幅増!】Googleが作った新しいパソコン「Chromebook」。スイッチを入れたら一瞬で起動し、ネットワーク経由でクラウドに接続。書類づくりやメールでの連絡、遠隔勤務などにも活用できます。本書はこのChromebookを仕事で使うための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。パソコンに詳しくないけれど、クラウドを仕事に活用したい。そんな方のために、ワープロ、表計算、プレゼン資料作成などの方法を豊富なスクリーンショットとともに紹介。さらにWindowsネットワークにChromebookから接続する方法なども詳しく解説しました。巻末には、仕事に使えるアプリやサービスをジャンルごとに掲載しています。実際にChromebookを仕事に使っている企業の事例も掲載しており、Chromebookを買った時にまず手にして欲しい1冊です。

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  • 脱Excel!FileMakerで作るデータベース~顧客管理名簿・売上伝票・営業報告書~FileMaker Ver.13対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データベース定番ソフト「FileMaker」でデータ管理するための入門書! 住所録や台帳などパソコンを使ってデータを管理する際、もっとも利用されているのがExcelなどの表計算ソフトです。愛用者が多い表計算ソフトですが、本格的にデータ管理をするならデータベースソフトの方が最適です。ところが残念ながらデータベースソフトは表計算ソフトほどポピュラーではありません。データベースソフトと言われると敷居が高いと感じるかもしれませんが、「FileMaker」は身構えないといけないような難しいソフトではありません。Excelなど表計算ソフトでも最初に見たときはどう使うか分からなかったように、 FileMakerも覚えてしまえばワープロや表計算ソフトと同じ感覚で使うことができるようになります。 本書は、「FileMaker」を使ってデータ管理を行うためのいわば入門書に相当するものです。単に使い方を説明したリファレンス的な内容ではなく、表計算ソフトのExcelを利用している人がFileMakerに移行することを目的として作られています。ぜひ本書を使って、表計算ソフトからデータベースソフトへのステップアップに挑戦してください。 ■CONTENTS Chapter1:ファイルメーカーって何だろう?/Chapter2:Excelからデータベースを作ってみよう/Chapter3:データベースをイチから作ってみよう/Chapter4:手書き伝票をデータベース化しよう/Chapter5:ファイル同士を関連付けする/Chapter6:iPadで表示させてみる/Chapter7:計算式とスクリプト/Chapter8:その他の機能/Chapter9:顧客用データベースの活用/Chapter10:データベースの共有/Chapter11:関数リファレンス/Chapter12:スクリプト解説
  • 団塊力で本を出そう—団塊の世代に送る「本を出す愉しみ」
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    人は誰でも一冊の本を書く能力を持ち合わせていると言われます。 自分の半生をかえりみて、ほんの一冊や二冊くらい買いてみたいという潜在的意識があるはずです。 第二の人生選択肢のひとつとして、「書く」ことをおすすめします! 本書は「もの書き」という趣味について、そしてプロへの道筋、ここを静めてくれること、何時でも誰でもできる モチベーション(動機づけ)と最新の出版アクセスを紹介します。 【目次】 はじめに 第一章 もの書きは人生二毛作 体験がものをいう―自分にしか書けない何かがある 一 定年プロローグ  団塊サラリーマン過程にテーマがある  もの書きのチャンス  第二の人生十万時間の使い道  現代人生二毛作論  晴耕雨読の今昔 二 体験を活かす  定年力で表現しよう  体験はもの書きに発展する  人間は概念におびえる  もはやペンしかない(動機)  自分にしか書けない  身近な体験を活かせ  もの書きは事を構えない方がいい  原稿用紙で心を静める 第二章 文章技術と実践 文章にも舞台装置がある―文章の神髄に慣れる 一 書く前の準備  文章の材料を集める  原稿用紙と筆記具  パソコン、ワープロ原稿  座右には辞書あり 二 模倣に反発し独創性を生む  「モノ」から発想する手法  似かよう作品と独創性  著作物の引用とルール  出典の表し方 三 文章で伝える基本  「伝わる」文章を書こう  文章の仕掛け、「切り口」と「入り口」  遊び言葉の活用  わからせる文章 四 エッセーは個性的散文  新聞投稿欄  二〇〇〇字エッセー  二十一世紀はエッセーの時代 五 小説の視点を探る  小説は短編で習練  小説の形態 六 起承転結と文章構成法の応用  論文など、さまざまな文章の構成 七 文章読解  読解技能のエッセンス 八 ジャンルの設定  最初は身近なジャンル 九 文章の整理  文章の点検と推敲 第三章 最新の出版と流通 出版方法をリサーチする―流通ルートを覗く 一 夢を達成する出版への道  出版への誘い  企画出版へアプローチ  共同出版へ応募  自費出版の活用  本作り豆知識 二 流通  出版取次と直販  書籍の流通と書店  インターネット通販の変革  書籍の発行を知らせる告知・宣伝 あとがき
  • 作りながらおぼえるDTM入門
    3.3
    1巻1,881円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽理論がわからなくても大丈夫! Studio Oneフリー版ではじめるDTM(DeskTop Music)の体感型教科書です。DTMを習得するには、音楽理論や知識だけを詰め込むよりも、実際の作業を通して感覚的に身につけていくのがいちばんの早道です。本書は、プロミュージシャンも使うDTMソフトのフリー版を使って、音楽を作る体験を楽しみながら学習するための入門書です。メールやワープロで簡単な文章が作れる程度のパソコン知識しかない超初心者でも、手順を追うだけで1時間程度でオリジナル曲が1曲作れます! DTMをしっかり学びたい人も、ちょっと興味があるという人も、本書で気軽に入門しましょう。練習用素材のダウンロードサービス付き。
  • 入門プログラマーのお仕事 必要な3つの資質とは?プログラミングの学習はどこでするの?20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 当時高校生の私が、プログラマーとして仕事をしようと思ったきっかけは、アメリカの映画です。 プログラミングを使ってシステムに侵入して犯人を探したり、銀行口座をハッキングして悪い人のお金を動かすという映画を見たことがきっかけでした。 当時の日本ではあり得ないもので、アメリカのサスペンス系の映画に感化されてました。 とはいえ、勉強は得意ではなく商業学校で「情報処理」という授業を週に一時限受けるだけで特にテストも簡単なものでした。 現在の国家資格になる前の民間検定的なものばかりの時代です。 教えてくれる先生も、ほぼ素人です。 出たばかりのコンピューターは「カタカタ」と音を立てながら処理をするレベルなので調べることもできません。 知っている人もほぼいない、携帯電話なんてもちろん個人でもてるものではないので、今のようにスマホで調べることもできませんでした。 売っている参考書は専門用語が多すぎて難解なものが多く、高校生の私には理解できない内容ばかりでした。 実際にプログラミングを写経したりできればいいのですが、当時はワープロが主流の時代。 パソコンは高価なもので一台、50万円以上するものしかなく一般家庭には手が出るものではありませんでした。 時代は、就職氷河期の入り口の頃です。 我が家は大学に進学を許してもらえない家庭でした。 なので、就職募集の時に「プログラマー募集」の案件を見つけたましたが、インターネットなんてない時代なので会社のことは調べることもできず、 高校生は会社訪問は禁止されていましたので、会社のことがわからないまま就職することになりました。 研修もままならない会社で、テキストを渡されて独学でやるようなものでした。 仕事を現場で体当たりで覚える仕事の仕方でした。 今から思うと「頑張ったな」と思います。 現在は、学習しようと思えば方法はたくさんあります。 書籍も豊富でわかりやすく描かれたものも多く、動画もあります。 そんな経験をこれからプログラマーを目指す人に少しでも伝えられたらと思います。
  • ニューメディア時代の知的生産の技術
    3.0
    パソコン、ワ-プロを書斎で使いこなすには? 衛星放送、INS、VAN……とニューメディアをめぐる話題が花盛りである。こうしたニューメディアを、書斎での知的生産にどう取り込むことができるか、また、従来のカードやノートにかえて、パソコンや日本語ワープロを駆使するデータベースづくりなど、知的生産性を高めるためのアイディアとノウハウ。
  • ふだんづかいの書―楷書・行書・かな (書道基礎講座)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者が三年間にわたって美術月刊誌『一枚の絵』に連載した三体書道講座を、このほど『ふだんづかいの書』として再編集した。理論的に段階を踏んで、楷書・行書・かなの三体が同時に平行して学べるように構成されている。ワープロやパソコンによる文書が多用される現代生活にあって、少しでもふだんの生活の中に毛筆書を生かしたいと考える人に、本書はまさにそれに応えてくれる好テキストである。 (※本書は1998-11-03に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)

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