メキシコシティ作品一覧

  • SLUGGER(スラッガー) 2024年7月号
    NEW
    -
    田口有史の THE BEST SHOT 2024 MLB選手名鑑 全国書店にて絶賛発売中 プレーヤーランキングTOP100 大谷翔平 × ロナルド・アクーニャ Jr. 新時代の究極のライバル 大谷翔平 新天地での 変化 ポジション別プレーヤーランキング 外野手ランキング 一塁手&DHランキング 遊撃手ランキング ムーキー・ベッツ[ドジャース]偉大なる挑戦者 先発投手ランキング 壊れ続ける投手たち 高速化 がもたらした惨禍 今永昇太[カブス]&山本由伸[ドジャース]MLBスカウトが語る「快進撃の要因」 2024 プロ野球選手名鑑 全国書店にて絶賛発売中 三塁手ランキング 二塁手ランキング 捕手トップランキング 救援投手ランキング ユーティリティランキング 「ベースボールと日本野球」アメリカ野球殿堂館長が語る日本野球交流への思い メキシコシティ・シティシリーズ弾丸観戦記 OPEN THE BOX ダークサイドMLB 裏歴史 の主人公たち“大谷と同じ30歳で受難の年を過ごしたルース MLB NEWS ROOM 2024新人ドラフト展望 球団別IDEX MLB全30球団年棒総額ランキング 節丸裕一の こちらMLB中継室 / オカモト MOBY タクヤの ベストヒットMLB セイバーメトリクス用語集 HOT CORNER 新製品&注目情報 バックナンバー 次号予告 豊浦彰太郎の好きに言わせて

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  • 暁のイージス 1
    完結
    3.8
    ▼第1話/サンタナの彼方▼第2~8話/タランチュラの道(I~VII)●主な登場人物/楯雁人(たて・かりと。12年前に妻と息子をテロリストに殺された元警視庁SAT隊員。失った右手に鋼鉄の義手をつけ、闇の世界に生きる“護り屋”となる)、蝶(バタフライ。世界で最も危険なテロリスト・メイカーと呼ばれる男。雁人の家族と右手を奪った)●あらすじ/雁人と“蝶”が最後の決戦に臨む1年前、世界は“蝶”のシンパを名乗るテロが横行し、恐怖に覆い尽くされていた。その頃、メキシコの砂漠にいた雁人は、命を狙われていた老人・ガルシアを助ける。孫のかたきを討つために、国境地帯を牛耳る“メサ・コヨーテ”から追われるガルシア。「殺しただけでは復讐は終わらない」という彼の敵討ちに雁人も同行するが…(第1話)。●本巻の特徴/雁人が世界を彷徨っていた理由、それは“蝶”の過去を探るためだった。その手がかりを知る人物、シスター・イレーネとメキシコシティで接触した雁人は、情報と引き換えにレオンという少年の護衛を依頼される。要人暗殺事件を目撃し、メキシコ中から狙われているレオンを、無事国外に脱出させることはできるのか…!?●その他の登場人物/イレーネ・サルドーニ(かつて“蝶”と共に戦い“毒蜘蛛[タランチュラ]”と呼ばれた女)、レオン(イレーネに匿われていた少年。メキシコ政財界の要人暗殺事件を目撃し、命を狙われる身)、ロザ・アルベニス(大富豪アルベニス家の娘。国境地帯を牛耳る組織“メサ・コヨーテ”を束ねる)
  • キッチハイク! 突撃! 世界の晩ごはん
    4.0
    世界の家庭のキッチンをヒッチハイク=キッチハイクした男の食卓探訪交遊録! 「あなたのおうちでごはんを食べさせてくれませんか?」450日かけて世界を一周、見知らぬお宅を訪ねてごはんを食べ、国籍や宗教の違う人たちと食卓を囲む。世界の家庭のキッチンをヒッチハイク=キッチハイクした男がつづる、食卓探訪交遊録。著者・山本雅也は、各種メディアやSNSで注目を集める、料理をつくる人と食べる人をつなぐWebサービス「KitchHike」の共同代表。参加者急増中! メディアで話題の“食”コミュニティサイト「KitchHike」はここから始まった!【本書に登場! 山本雅也がキッチハイクした家庭料理】ナシ・レマッ、プラーヌンマナーオ、エスカベッチェ、パブロバ、アンブヤット、トルティーヤ、キヌア、ムケッカ、ファロッファ、プッチェーロ、パリージャ、カスエラ、ホブス、トルティージャ、オルチャータ、バカリャウ・ア・ブラス、ハギス、アブサン、フレスケタイ、ヘムルテンジャンチゲ、温泉玉子……ほか【目次】★まえがき クアラルンプール/★アジア・オセアニア編(ナコーンパトム/バンコク/セブ/台北/インヴァロック/ロトルア/オークランド/バンダルスリブガワン/シギリヤ/バンガロール)★北中南米編(サンフランシスコ/メキシコシティ/アンティグア/ハバナ/クスコ/ラパス/リオ・デ・ジャネイロ/コロニア・デル・サクラメント/メンドーサ/バルパライソ)/★北アフリカ・ヨーロッパ編(フェズ/バレンシア/リスボン/ロンドン/レンヌ/コペンハーゲン/ストックホルム/タリン/リガ/ウィーン)/★韓国・日本編(済州島)/★あとがき/KitchHikeとは?
  • 週末海外 - 頑張る自分に、ご褒美旅を -
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そのパスポート、使っていますか? 社会人になってから、 海外旅行なんて、行けるわけない…… そう諦めていませんか? 土日に、3連休に、有休を使って4・5連休に行ける 至極の海外都市を旅作家がご紹介! 28の街で観たい、食べたい、やりたいことを抑えておけば 週末だけでも、最高で濃密な旅ができる。 【contents】 2DAYS ―2日で行く海外― 香港(中国)/マカオ(中国)/台北(台湾)/平渓線(台湾)/ソウル(韓国)/済州島(韓国) など 3DAYS ―3連休で行く海外― ウラジオストク(ロシア)/バンコク(タイ)/サムイ島(タイ)/ハノイ(ベトナム)/アグラ(インド)/セブ島(フィリピン) など 4DAYS&5DAYS ―有休や長期休暇で行く海外― イスタンブール(トルコ)/バルセロナ(スペイン)/ウィーン(オーストリア)/メキシコシティ(メキシコ)/ローテンブルク(ドイツ)/ハバナ(キューバ) など そのほか、週末海外旅の極意や、準備編、旅先で便利なアプリなど 海外旅に頻繁に行く著者ならではのコラムも収録。 【著者について】 小林希(こばやし のぞみ) 1982年東京都出身。旅作家。立教大学卒業。在学中から、インド、モロッコ、中国などをバックパックで旅する旅女。著書に『恋する旅女、世界を行く』『旅作家が本気で選ぶ!週末島旅』(ともに幻冬舎刊)、共著に『女ふたり台湾、行ってきた。』(ダイヤモンド社刊)など。現在、訪れた国は60カ国以上。
  • 〈新型コロナウイルス対応改訂版〉パンデミックを阻止せよ!―感染症を封じ込めるための10のケーススタディ
    -
    1巻2,310円 (税込)
    新型コロナウイルス感染症の内容を加えて緊急改訂! 感染症はなぜ拡大するのか? 感染症アウトブレイクの実事例を読み解いて見えてきた 封じ込めのための七つのステップ。 2019年12月、中国・武漢で発生した新型コロナウイルス感染症は、 瞬く間に全世界へと拡大した。 この未曾有の危機にどう向き合えばよいのか。 本書では、感染症封じ込めの理論や感染拡大の数理モデルを解説したうえで、 スペイン風邪、SARS、エボラ出血熱など、 実際に発生したアウトブレイクの事例から、 感染症封じ込めの経過を検証、危機管理のあり方を考える。 『パンデミックを阻止せよ!』(2012年刊)に、「新型コロナウイルス感染症」の内容を加えて緊急改訂! ●本文より 私は、国民の防災や感染症に対する知識の向上、 栄養状態の改善、学校閉鎖などの社会の迅速な対応、 医療へのアクセスのよさ、予防接種や抗インフルエンザ薬など 医療技術の進歩といったものが、 パンデミックや震災時の犠牲者の数を低くしていると思う。 しかし、もっと低く抑えることはできるはずだ。 そのためには、繰り返しになるが 「危機に対する備えは平時にあり」である。 平時にできないことは、有事にもできない。 救える命を確実に救える地域を構築することが危機管理である。 ●目次 第1章感染症封じ込め七つのステップ 第2章感染症の数理モデル 第3章新型コロナウイルス感染症(COVID-19)――武漢 第4章豚インフルエンザ(H1N1)——メキシコシティ 第5章SARS——広東省 第6章炭疽菌テロ——フロリダ 第7章西ナイル熱——ニューヨーク 第8章ニパ脳炎——マレーシア 第9章鳥インフルエンザ——香港 第10章エイズ——ロサンゼルス 第11章エボラ出血熱——ザイール 第12章スペイン風邪 第13章アウトブレイク対策の批判的吟味
  • 定本 災害ユートピア――なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか
    4.4
    ロングセラー、待望の完全版刊行! 旧版での抄録部分、原注などを完全収録し、 60ページに上る増補でおくる決定版。 解説「レベッカ・ソルニットを読み解く」(渡辺由佳里)も新たに収録。 ブレイディみかこ氏、推薦! 「エリートがビビッて失敗するとき、地べたは生き生きと機能し始める」 大地震、大洪水、巨大なテロ……私たちの日常に裂け目が入るとき、 そこにはいつもユートピアが出現した。 災害時になぜ人々は無償の行為を行うのか?そのとき、なぜエリートはパニックを起こし、人びとは自発的な秩序をつくり上げるのか? 1906年のカリフォルニア大地震から、ニューオーリンズの巨大ハリケーン、9.11テロまで、危機の最中に現れる人々の自発的な相互扶助のメカニズムを追った、珠玉のノンフィクション。 【目次】 プロローグ 地獄へようこそ 第1章 ミレニアムの友情:サンフランシスコ地震 第2章 ハリファックスからハリウッドへ:大論争 第3章 カーニバルと革命:メキシコシティ大地震 第4章 変貌した都市:悲嘆と栄光のニューヨーク 第5章 ニューオリンズ:コモングラウンドと殺人者 エピローグ 廃墟の中の入り口 謝辞 解説「レベッカ・ソルニットを読み解く」 渡辺由佳里 原注
  • ROMANTICO
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リオデジャネイロ、メキシコシティ、キューバ。 ROMANTICO=ロマンチック、劇的――「クレイジージャーニー」出演で大反響。 リオのファベーラに10年住み、そこに暮らす人々のリアルな日常を切り取る写真家・伊藤大輔初作品集。
  • 酔いどれクライマー 永田東一郎物語 80年代ある東大生の輝き
    4.3
    東大のスキー山岳部に8年在籍し、カラコルムの難峰K7を初登頂に導いた永田東一郎は、登頂を機に登山の世界から離れてしまう。 建築の道に進んだものの、次第に仕事を減らし、不遇のまま46年の生涯を病いに逝ってしまった。 輝いていた1980年代という時代と下町で地元にこだわり続けた永田東一郎。 圧倒的な存在感を放ちながら、破天荒で自由な生き方に、高校の後輩として永田を見てきた作家の藤原章生氏が迫る。 ■内容 プロローグ 十二年後に知った死 第一章 十七歳の出会い  濃くなっていく永田東一郎の記憶/「田端の壁」初登攀 第二章 強烈な個性  南硫黄島の 「事件」/「くだらないぞ、そんな生き方」/自由すぎる校風 第三章 下町育ちの“講談師”  母仕込みの一人っ子/酒好きの父親/地元好きの「東京土着民」/情けない自慢好き 第四章 東京大学スキー山岳部  試練の夏合宿/「チュザックではさあ」 第五章 生まれもった文才  読み手意識の表現者/中学時代の虚無/ジャーナリストヘの厳しい書評 第六章 強運のクライマー  「ガーディアン・エンジェル」がついていた/歯がたたなかった「青い岩壁」/滑落五〇〇メートル、奇跡の生還 第七章 K7初登頂  「普通の頂上」だった/真摯で緻密な戦略家/消えた山の情熱 第八章 山からの離脱  四つの仮説/表現の舞台消え 第九章 不得意分野は「恋」  十年の片思い/結婚という名のプロジェクト 第十章 迷走する建築家  下積みに耐えられず/脱構築、ポストモダン/建築も人を殺す 第十一章 酒と借金の晩年  人の金で飲み続け/あっけない死 第十二章 時空間を超えた人 過剰なほどの存在感/一九八〇年代、時代の輝き エピローグはじまりの山、おわリの山 ■著者について 藤原章生(ふじわら・あきお) 1961年、福島県いわき市生まれ、東京育ち。 86年、北海道大工学部卒後、住友金属鉱山に入社。89年、毎日新聞社記者に転じる。 ヨハネスブルグ、メキシコシティ、ローマ、郡山駐在を経て、夕刊特集ワイドに執筆。 05年にアフリカを舞台にした短編集『絵はがきにされた少年』で第3回開高健ノンフィクション賞受賞。 主な著書に、 『ガルシア=マルケスに葬られた女』、 『資本主義の「終わりの始まり」』、 『湯川博士、原爆投下を知っていたのですか』、 『ぶらっとヒマラヤ』など。 23年5月、中央大法学部の講義録『死にかけた人は差別をしなくなる』 (仮題)を出版予定。

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