ボルチモア作品一覧

  • B08 地球の歩き方 ワシントンDC ボルチモア アナポリス フィラデルフィア 2023~2024
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【アメリカの夢と遺産とパワーが漲る、全米唯一の特別区を細部まで紹介!】数億年前の恐竜の化石や世界最大のブルーダイヤモンドなど、アメリカのお宝を所蔵するスミソニアン協会と、国会議事堂など政府の行政機関や歴史の舞台を徹底解説。
  • シェイプ・オブ・ウォーター
    値引きあり
    4.9
    アカデミー賞 最有力! ほか数々の賞にノミネートされている本年度最大の話題と感動作 ギレルモ・デル・トロ監督がダニエル・クラウスと共に、自ら小説化。日米同時発売! ◎第71回英国アカデミー賞 最多12部門ノミネート ◎第75回ゴールデン・グローブ賞 最多7部門ノミネート 2部門(監督賞・音楽賞)受賞 ◎第23回放送映画批評家協会賞 最多14ノミネート 4部門(作品賞・監督賞・美術賞・作曲賞)受賞 ◎第52回全米映画批評家協会賞 主演女優賞受賞 ◎ベネチア国際映画祭 金獅子賞受賞 2017 『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督が贈る 切なくも愛おしい、誰も観たことがない究極のファンタジー・ロマンス 独自の世界観を持つストーリーテラー、ギレルモ・デル・トロと著名作家ダニエル・クラウス。 才能あるふたりのコラボレーションが生み出した、人の心を捉えて離さない切なく美しいラブストーリー。 ふたりのアーティストによって一から創り出されたこの物語は、大胆にもふたつのメディアで段階的にリリースされる── ひとつは文学、ひとつは映画で。あなたがこれまで見たことも経験したこともない世界。 それが『シェイプ・オブ・ウォーター』の中に広がっている。 今、言葉を越えて──心が繋がる 〈あらすじ〉1962年、孤児院で育ったイライザ・エスポジートは、生まれつき口が利けない。ボルチモアにある政府の極秘研究施設で深夜勤務の清掃業務をこなしつつ、彼女は己の退屈な人生の中でもがいていた。そんなある晩のこと、イライザは偶然にも、“ある何か”を見てしまう。それは、この研究施設創設以来の“貴重品”。アマゾンの奥地で神のように崇められていたという“彼”の奇妙だが、どこか魅惑的な姿に心奪われたイライザは、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。子供の頃のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は必要なかった。音楽とダンスに手話、そして熱い眼差しで二人の心が通い始めた時、イライザは“彼”が間もなく国家の威信をかけた実験の犠牲になると知る──。 ◎映画『シェイプ・オブ・ウォーター』2018年3月1日(木)全国ロードショー! 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:サリー・ホーキンス、マイケル・シャノン、リチャード・ジェンキンス、ダグ・ジョーンズ、マイケル・スタールバーグ、オクタヴィア・スペンサー
  • 紙のパッチワーク
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢を問わず身近な材料で手軽にできるパッチワーク。「紙のパッチワーク」は折り紙や包装紙、雑誌など、身近にある紙を使って、簡単に作ることができるハンドクラフトです。作り方は、基本のパーツを折って台紙に貼り合わせるだけ。まるでパッチワークキルトのような作品が作れます。子どもからお年寄りまで、楽しみながら作れる41作品を紹介します。 【主な内容】 ・紙のパッチワークの楽しみ方 ・紙で作るパッチワークの基本 【収録作品】 マーガレット/スクラップキルト/水芭蕉/こいのぼり/オレンジスター/カタバミ/水玉バスケット/ハロウィン/フラワーパズル/花いかだ/ネコとクローバー/エンゼルフィッシュ/すずらん/フラワーボート/モノクローム/半夏生/ハチ/花風車/フラワーキューブ/りんご/クリオネ/ホオズキ/和ローソク/さくらんぼ/お月見/薔薇/エレガント/フクロウ/ステンドグラス/赤い花白い花/ホタルの光/ボルチモア風/つゆ草/藤と障子/クリスマスリース/お正月/ひな祭り……ほか
  • 意外と会社は合理的 組織にはびこる理不尽のメカニズム
    3.8
    その不条理には、理由がある だらだら続く会議、現場のことをわかっていない管理職、目標共有の失敗、歪んだインセンティブや縦割り主義、上層部から降ってくる無意味な指示――。会社や組織は、なぜこんなにも不条理に満ちているのだろう? だが、トレードオフや機能不全ばかりが目につく組織の実態も、見方を変えれば実はいたって合理的であることに気づくはずだ。不条理に押しつぶされそうな日々を送るビジネスパーソンも、そのしくみを理解すれば会社はもっと働きやすい場所になる。 コロンビア大学人気教授が解き明かす「組織の不合理」のメカニズム 本書では、新進気鋭のコロンビア・ビジネススクール教授と、ハーバード・ビジネス・レビュー・プレス編集長がタッグを組み、P&G、グーグル、アップル、FBI、アルカイダ、ボルチモア市警、サモア政府といった事例をもとに、不合理に見える組織の実態と本質を軽妙に解き明かす。そして人材、報酬、マネジメント、組織文化、イノベーションなどの組織を構成する要素を、取引コストやゲーム理論といった経済学の考え方を交えつつ、今まで語られてこなかった組織論を展開する
  • カクテルグラスに愛を添えて(上)
    -
    いつか自分の店を持ちたい。 それがわたしの人生の夢── モーガン・オルブライトには夢と計画があった。ひとつの地に根付き、そこで自らのバーを持つという夢だ。軍人家庭に育ち、引っ越しの多い幼少期を過ごしたモーガンはいま、ボルチモアで友人のニーナと小さな家で暮らしながら、昼は建築会社の事務、夜は近所のにぎやかなバーのバーテンダーを務め、夢にむかって邁進していた。ある夜、モーガンは男性客ルークから声を掛けられる。IT企業のコンサルタントとして街に来たという彼からディナーの誘いを受けたことで、モーガンの運命は大きく動きだす……
  • 花嫁からの手紙
    -
    時ならぬ春の嵐が吹き荒れる。モンタナの大地と、一人の女の胸に。■季節はずれの吹雪とともにキンケイド牧場に現れたのは、不安を目にたたえた華奢な都会の女性、スーザン。牧場をあずかる牧童頭のランドにわかるはずもなかった。それが、花嫁募集の広告に返事をくれた相手だとは。もっとも、正確には、返事を書いたのは彼女自身ではなかった。むずかしい年頃の彼女の弟、マックの仕業だ。都会に嫌気がさし、牧場暮らしに憧れる少年は、姉がカウボーイと結婚すれば自分も都会を抜け出せると考え、姉の名前で偽りの手紙を書き、他人の写真を同封したのだ。肌もあらわな、ブロンドのピンナップガールの写真を……。家出して一人モンタナへと向かったマックを追ってきたスーザンは、もちろん、すぐに弟を連れてボルチモアへ帰るつもりでいた。なのに、この雪嵐!道が雪に埋まり、とても帰れそうにない。荒くれたカウボーイたちと一緒に何日も過ごせというの?
  • 犯罪「事前」捜査 知られざる米国警察当局の技術
    4.3
    これまでも「事前捜査」はおこなわれてきた。だが、テロが規模も数も増加し、サイバー化かつ国際化する現在、これまでと同じ対応では難しい。今、米国FBIやNSAが見せる捜査手法はまもなく日本でも展開される。 はじめに 第一章 ボルチモアの暴動で明らかになった最新捜査技法 第二章 携帯電話の基地局になりすます「モバイル監視」の捜査とは 第三章 最強の盗聴組織とやられっぱなしのSNS 第四章 ダークウェブの児童虐待サイトに捜査のメスを入れることは可能か? 第五章 犯罪やテロを防ぐ事前捜査社会 あとがき
  • 【原典完訳】引き寄せの法則
    完結
    4.0
    「引き寄せの法則」とは「富を強く思えば富を、幸せを強く思えば幸せを引き寄せられる」というものです。 この考え方は20世紀前半に欧米の思想界の流れを大きく変え、ジョセフ・マーフィー、ナポレン・ヒル、デール・カーネギー、スティーブン・R・コヴィー、中村天風など、多くの思想家や成功者を生み出したともいわれます。 現在ではさまざまな成功者が実践し、その方法論を発表していますが、「引き寄せの法則」概念を世界に初めて紹介したのが、本書の著者ウィリアム・ウォーカー・アトキンソンでした。 彼は1862年にボルチモアで生まれ、1894年に資格を得て弁護士として働き始めましたが、過労と過度のストレスから心身両面で健康を壊してしまいます。そんな彼が救いを求めて出会ったのが、ニューソートでした。ニューソートとは気持ちを明るく保つことによって運命が開けるという考え方で、現在の成功哲学や自己啓発の源流となったとも言われています。 本書の元となったのは、アトキンソンが1906年に発表した『ThoughtVibrationortheLawofAttractionintheThoughtWorld』です。中にはアトキンソン本人の手による2つの記事があわせて掲載されており、それらを含めてすべて省略することなく紹介するのは、本書が初めてになります。 アトキンソンが最も大切にしている信念の1つは「自立せよ」です。人に頼って生きようとする態度を何よりも嫌い、自分で自分の思考、感情をコントロールすることの重要性をストレートな言葉で示してくれます。 それは決して、ただ何もせずに祈っていれば状況がよくなるとか大金持ちになれるといった夢をかなえるようなものではありません。しかし、正しく理解し、実践できた者には成功を約束してくれるでしょう。アトキンソンが苦悩の末に手にした真理、「引き寄せる力」をあなたのものにしてください。
  • 万延元年のニンジャ茶漬け
    -
    アメリカの南北戦争で傑出した活躍をし、あるいは奇談を引き起こした海軍少将サムエル・スイード・デュラン。名家の出身で偉丈夫の彼は、なんとニンジャに憧れていた! 折しも、遣米使節団が立ち寄ったボルチモアで、村垣淡路守の摩訶不思議な挙動に惹きつけられていく。西洋文明に取って、未知な国ニッポン。異文化交流で起きることとは……「万延元年のニンジャ茶漬け」。京都で捕まったどろぼうに接見した女性弁護士は、彼の素性を探ると……「太秦の次郎吉」。さいたま出身だが、京都に憧れ大学に通ったのに、就職で神戸に住むことになった女性に巻き起こる騒動とは……「鈴蘭台のミモザ館」。デビュー作の『秘剣こいわらい屋』や『まぼろしのパン屋』で描いてきた、ちょっとコミカル、あったかくて、微笑ましい人間たちを、虚実織り交ぜて描かれる不可思議な三つの物語!

最近チェックした本