プロフェッショナル 本田作品一覧

  • オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった
    3.5
    批判上等! 鮨さいとう、新政酒造、よろにく……超人気店がやっている閉塞感から抜け出すための51の信条 ◆オリジナリティのない人は、生き残れない時代が来る! ◆ 『ミシュランガイド』で星付きの飲食店、日本酒の蔵元、高級レストランに野菜を卸している農家、といった食の世界のプロフェッショナル15人に、大ベストセラー「レバレッジ」シリーズの著者、本田直之氏がインタビュー! これからのすべてのビジネスパーソンにとって、未来の生き方の大きな指針である「オリジナリティ」を突き詰めるためのヒントが詰まっている一冊です。 本書に登場する15人の食のプロフェッショナルたち ◆鮨 鮨さいとう 店主 齋藤孝司氏 喜邑(きむら) 店主 木村康司氏 すし処 ひさ田 店主 久田和男氏 鮨とかみ 前総料理長 佐藤博之氏 ◆日本酒 新政酒造 社長 佐藤祐輔氏 松本酒造 取締役/杜氏 松本日出彦氏 平和酒造 専務 山本典正氏 ◆和食 傳(でん) 店主 長谷川在佑氏 くすのき 店主 楠忠師氏 日本料理 店主 たかむら・高村宏樹氏 よろにく オーナー 桑原Vanne秀幸氏 ◆フレンチ Dersou(デルス) オーナーシェフ 関根拓氏 HAJIME オーナーシェフ 米田肇氏 Clown Bar シェフ 渥美創太氏 ◆農園 梶谷農園 オーナー 梶谷ユズル氏
  • ザ・プロフェッショナルなビジネス戦略-“超”仕事術上級編- (大前研一通信デジタルEditon)
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    トップ・コンサルタントとして35年間にわたってさまざまな企業の事業戦略に関わってきた大前研一。「あらゆるジャンルの、すべてのレベルにおける仕事」を隈なく分析してきた同氏が、営業力を皮切りに人脈形成術までビジネスマンとしての基礎能力の向上を徹底指南。また今回は経営者・参謀のポストを担う人物に求められる戦略的思考を、本田宗一郎・松下幸之助の例を交ながら解説する。

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  • 人生は見切り発車でうまくいく
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎「現代ビジネス」「ハフィントンポスト」「AERA」等のビジネスメディアにも登場! 完成度30%で結果を出すスピード仕事術 「完璧」を捨てれば、人生、大きく変わります! 数万人が来場、スタッフ数百人を一度に動かす大型プライベートショーの運営を300件以上手掛けてきた著者の言う 「見切り発車」で成果を生む仕事術とは? 30点で成果を出す仕事の進め方を伝授。 5章には、いまメディアで注目を集めている若手起業家5名をインタビュー。 ・ブランドも看板もない中で、どのようにして注目を集めたのか? ・どんな見切り発車で結果を引き寄せたのか? ……など、読んでいると動きたくなるインタビュー記事を掲載。 今働いているけど、「やりたいこと」が見つからない、 将来が何となく不安だけれど、どうしたらいいかわからない…… といった悩みを持つ読者に、ガツンと喝を入れる一冊。 スタートアップ企業の経営者が師と仰ぐ「女帝」、初の著書! ! 【もくじ】 第1章 結果を出す人がやっている「見切り発車」とは 「かっこいい」と思えることを一番にやろう 自信がない人こそどんどん失敗しよう 人から言われて動くのも立派な能力 ……ほか 第2章 今日から結果を出す! 発車するときの工夫 「捨てる」「やめる」習慣が自信をつくる 「できない」はNG、「できなかった」はOK 「嫉妬」を行動のめやすにしよう ……ほか 第3章 壁を感じたときにどうするか? 「カモノハシ」タイプのリーダーを見つけよう できないことより、「できること」を重視しよう 大失敗を発信して、周りの協力を仰ごう ……ほか 第4章 「見切り発車」で仲間を増やす方法 あふれる想いを持つ人だけが、人の心を動かす 「クレクレ星人」ではなく「アゲアゲ星人」になろう やりたいことを本気で言葉にすると、味方が増える ……ほか 第5章 「見切り発車」で想いを形にする人たち 遠藤貴子さん 株式会社つ・い・つ・い代表取締役 矢島里佳さん 株式会社和える代表取締役 武田和也さん Retty 株式会社代表取締役 本田正浩さん 株式会社たからのやま取締役副社長 勝屋久さん プロフェッショナル・コネクター 第6章 10年後も生き残るための「見切り発車」 どん底のときでも人との接点が生きてくる 裸になってはじめて自分の価値がわかる 人生は辞書作り仕事は辞書の共同編纂 ……ほか

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  • Number PLUS FIGURE SKATING TRACE OF STARS 2021-2022 フィギュアスケート シーズン総集編 誇りの銀盤。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
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    FIGURE SKATING TRACE OF STARS 誇りの銀盤。 フィギュアスケート 2021―2022 シーズン総集編 [原点にあった渇望] 羽生結弦 「未知の世界を求めて」 [本田武史×無良崇人対談解説] ギリギリまで攻めた4回転アクセルだった。 [好評企画] アーティストが語る 羽生結弦歴代プログラムの美 望海風斗/石丸幹二/牛田智大/村上茉愛 [恩師に捧げる初戴冠] 宇野昌磨 「世界一はゴールじゃなかった」 [フィギュア×体操対談] 鍵山優真×白井健三 「ジャンプとひねりの奥深き世界」 [悲願の金メダルの裏側で] ネイサン・チェン 「プロフェッショナルへの覚醒」 [緊急出張の手応えを語る] 友野一希 「次は優勝して泣かせるエキシビを」 [世界女王インタビュー] 坂本花織 「自信を持って4回転の世界へ」 [ベストペアが明かす未来図] 三浦璃来&木原龍一 「8年後までやろう」「異議なしです(笑)」 [人生を変えた4年] 樋口新葉 「恐れずに、どん欲に」 [波乱万丈のセカンドシーズン] 村元哉中&高橋大輔 「真のユニゾンはまだこれから」 [ミス・パーフェクト、引退を語る] 宮原知子 「有終の微笑み、新たな旅立ち」 [復帰インタビュー] 紀平梨花 「スケート概念を変えた驚きと学び」 [天才少女たちは何処へ] ワリエワ/シェルバコワ/トゥルソワ ロシア女子「虎の穴」の天国と地獄。 2021―2022シーズン主要大会記録 ※電子版ではカバー表紙・カバー裏ポスターを画像として収録しています。 ※各記事の選手のプロフィールとデータは世界選手権終了時点のものです。
  • トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀
    3.7
    1巻1,419円 (税込)
    11万人の顔を創ったNHK美粧師が明かすトップ1%の「見た目」の磨き方。田中角栄などの歴代首相から盛田昭夫、本田宗一郎、松下幸之助などの名経営者まで、20~30代ビジネスパーソン必読の「見た目」の流儀!
  • 日本の農林水産業が世界を変える
    -
    1巻1,500円 (税込)
    農林水産業のプロフェッショナル が書いた、読むと元気が出る農業の本! 地方は衰退しません 地方は消滅しません 日本の農業の未来はこんなにも明るい! 平沢勝栄復興大臣が大絶賛! 「本物の地方創生のヒントが書かれている」
  • パーセプション 市場をつくる新発想
    4.3
    「『認知』から『パーセプション(認識)』への移行は、21世紀型マーケティングの基本である」 元ネスレ日本社長兼CEO(最高経営責任者)の高岡浩三氏は現代のマーケティングにおいて、パーセプションを軸とすることが基本になると言い切ります。そして、本書を「その本質を実務的に解説する決定版だ!」と推薦します。 本書は、『PRWEEK』誌によって「世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選ばれたPRの専門家である筆者が、マーケティングにおいてパーセプションの重要性が増している理由、パーセプションが生まれるメカニズム、マーケティングへの具体的な活用法などを解説。資生堂、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ワークマンといった先進企業の豊富な事例を交え、実務に使えるノウハウとしてさまざまなフレームワークを用いて指南します。
  • ユマニチュードへの道:イヴ・ジネストのユマニチュード集中講義
    4.0
    「人間らしさを取り戻す」というユマニチュードのケアの哲学と技術を、これから臨床の現場を目指す人(看護師、介護士、医師など)向けに、“プロフェッショナルとしてのケア”という視点でまとめた一冊。 実際におこなわれた大学での講義をもとに、学生たちとジネスト氏との対話を軸に、ユマニチュードの思想と技術の体系化を試みます。意欲ある学生からの質問は、「寝たままケアしたほうが安全なのでは?」など踏み込んだものも多く、対話は白熱していきます。 本書では対話形式を採用し、講義の臨場感を表現しました。 哲学や基礎知識のないケアはうまくいかないことが多く、身体拘束や虐待を招く恐れもあります。本書は「これからケア業界で働く人」はもちろん、すでにケアの現場で働いている人にも役立つ内容となります。 【推薦文続々!】 「認知症の本人が分かるように愛と優しさを伝える。これは医療職の必須スキル。読者がこれからの日本の医療を変革する!」 ―山口晴保(群馬大学名誉教授・認知症専門医) 「まるで魔法のようでした。2年間、ベッドから起き上がろうとしなかった90歳の女性が、実に楽しげに、歌いながら歩き始めたのです。気位が高く職員が誘うと立腹するばかりだったその女性を10分足らずで変えてしまったのがイヴ・ジネストさんでした。「プロの目で見てくださいね」と同行していただいた看護師さんが、涙を浮かべて言いました。「患者さんによかれと思ってしていたことが間違っていたと知りました。患者さんに申し訳ないことをしていました」。10年前のこの日から、人間の誇りを基本にした「ユマニチュード」の、私、応援団になってしまいました。」 ―大熊由紀子(国際医療福祉大学大学院教授) 「僕のいのっちの電話は、イヴ・ジネストの大きな影響を受けていると思う。ジネストに出会った時、僕は自分のやり方をもっと追求して実践すればいいと強く思えた。先月久しぶりにジネストと会ってそのことをふっと思い出した。」 ―坂口恭平(作家・画家)

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