ファミマ作品一覧

  • 超実録裏話 ファミマガ 創刊26年目に明かされる制作秘話集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏話炸裂、図版満載。ファミコンブームを駆け抜けた、100万部雑誌「ファミマガ」の制作現場ではこんなことが起こっていた!?記事作りの裏に隠された驚き、笑える真実50本を、当時の編集長が赤裸々に告白。当時の記事の再録を交えて1冊の本にまとめた。門外不出の資料、今だから明かせるあのメーカーとのトラブル。読者も業界人も必見の裏話。
  • 売れる化
    3.7
    【内容紹介】 どうしたらモノが売れるか。 どうすればヒット商品を生み出し続けることができるか。 人から聞く話の中にこそ、ヒット商品のヒントは隠れています。 本書を手に取ったみなさんが、一つでも多くの素晴らしい商品を生み出せるように願っています。 (「はじめに」より抜粋) 経営戦略より、コストカットより、大切な商売の基本。 30年以上、部下や会社が変わっても、私は同じことを教えてきた。 セブン、ファミマで結果を出し続けた商品開発の原則 大ヒット商品があふれて、止まらない。 【著者紹介】 本多利範(ほんだ・としのり) 1949年3月5日、神奈川県生まれ。 大和証券を経て、1977年セブン‐イレブン・ジャパン入社。同社の最年少取締役に就任、日本のコンビニエンスストアの基盤整備に貢献。 後に渡韓し、ロッテグループ専務取締役として韓国セブン-イレブンの再建に従事。 帰国後、スギ薬局専務取締役、ラオックス代表取締役社長、エーエム・ピーエム・ジャパン代表取締役社長を経て、2010年よりファミリーマートにて常務執行役員として新規事業を担当、2015年より取締役専務執行役員・商品本部長として、おにぎりや弁当など多くの商品の全面改革に取り組む。 2017年に取締役専務執行役員・社長補佐就任、ユニー株式会社顧問兼務。 2018年、株式会社本多コンサルティングを設立。著書に『おにぎりの本多さん』(プレジテント社)がある。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 商品開発力養成講座――商品の「売れる化」を考える 第二章 販売力養成講座――売れる店をつくる 第三章 変化対応力養成講座――世の中の変化を見極める おわりに
  • おにぎりの本多さん―とっても美味しい『市場創造』物語
    4.0
    コンビニのお弁当づくりに世界一の情熱を捧げるファミマの専務が、 セブン‐イレブン・ジャパンを経て、コリアセブンを大改革、 ローソンを買収して、まったくおにぎりを食べる文化のなかった 韓国人のライフスタイルを変えてしまった! 【著者紹介】 本多 利範 (ほんだとしのり) 1949年神奈川県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。1977年(株)セブン‐イレブン・ジャパン入社。 1998年ロッテグループ専務取締役として、経営危機にあった韓国セブン‐イレブンの再建に招かれ、 2001年に黒字化、店舗数を130店から1500店まで増やす。2003年(株)スギ薬局専務取締役。 2005年ラオックス(株)代表取締役社長兼営業本部長。 2008年(株)エーエム・ピーエム・ジャパン副社長執行役員、2009年同社代表取締役社長。 赤字体質からの脱却を目標に収益改善をし、ファミリーマートへの売却の道筋をつける。 2010年(株)ファミリーマート常務執行役員、2015年同社取締役専務執行役員・商品本部長(兼) 物流・品質管理本部長。中食構造改革委員長としてフードのリニューアルを手掛けると同時に、 コンビニエンスストアと薬局、スーパーマーケットなど、異業種との一体型店舗などをつくりあげる。 【目次】 第一章◆コリアセブン 第二章◆フードを美味しくせよ 第三章◆おにぎり革命 第四章◆ローソン買収 第五章◆新スーパー、ロッテレモンの誕生 第六章◆食文化とコンビニエンスストア 第七章◆韓国流通に吹く風 第八章◆仕事をするということ
  • [合本版]ふぁみまっ! 全9巻
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    「ボンジョルノ、お兄ちゃん。私はサブリナといいます。今日からお兄ちゃんの妹です」 和己(かずき)のもとに両親から送りつけられてきたのは、なんと“妹”だった!? しかも両親によると、サブリナにはなにやら事情があるようで――。 「もしかして、マフィアの隠し子?」 「スィ」 「殺し屋の卵?」 「スィ」 ぎゅ。サブリナが和己に抱きつく。 「そして……お兄ちゃんの妹です。逢いたかったです、お兄ちゃん」 金髪ツインテールに、碧く綺麗な瞳。でも、世間知らずのサブリナに、和己の毎日は一気に大・崩・壊!! 第2回GA文庫大賞・奨励賞受賞作。 『ふぁみまっ!』シリーズ全9巻が合本版で登場! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 月刊BOSS2016年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7 2016 July 特集 中華に喰われる日本企業 シャープ、東芝では終わらない  中華マネーが買い漁る日本企業と不動産 及第点は本間ゴルフとラオックス  赤点続々…中華に買われた日本企業の「通信簿」 INTERVIEW 寺島実郎(日本総合研究所理事長)  大中華圏の中国と華僑の微妙な関係を認識せよ  外資撤退ブーム到来 退くも進むもカネ・カネ・カネ REPORT 与えられた再チャレンジ 三菱自動車が日産傘下で再出発 花か茨か益子修会長の進む道 MARKET 市場と対話しない日銀(窪田真之) NATIONAL SECURITY「日本を守るのは誰か」という特集の意味するもの(加瀬英明) CHAINA 熊本地震も国内政治利用する 薄っぺらな習近平の権力体制(福島香織) INTERNATIONAL RELATIONS 中国の富裕高齢者たちの実生活と文化村共同体、シニアハウス構想(松尾篤) IR CLIP PR TIMES 匠 Craftsmanship of Cool Japan  VAIOビジネスユニット3 ユニット長 宮入 専 生まれ変わった新生VAIOのデザインと品質を支える「上流設計」 特集 攻めるファミマ、迎え撃つセブン  セブン-イレブン独走に待ったがかかるか!? INTERVIEW 上田準二 ファミリーマート会長兼CEO 「量」があってこその「質」 セブン対抗勢力後が勝負 TOP INTERVIEW~NEW COMER 西澤敬二 損害保険ジャパン日本興亜社長  チャレンジャーとして収益性、安全性でもトップを目指す 北沢利文 東京海上日動火災保険社長  生損保のトータルサポートと商品開発で新分野を開拓 Story of History   村岡 寛(エースコック社長)  ベトナム事業の成功の証として贈られた刺繍画  TRANSITION OF SYMBOL 明治安田生命
  • コンビニ最終決戦
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    本格化するドラッグストアとの競合、迫り来るネット通販、深刻な人手不足。「飽和説」に挑む小売りの王者を追った。 本書は週刊エコノミスト2018年12月11日号で掲載された特集「コンビニ最終決戦」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・おにぎりからビッグデータまで ・縮まる出店余地 ・食と健康 ・内憂外患 ・領空侵犯 ・中国のハイテク店舗 ・国内でも「無人レジ」 ・外国人店員に心ない言葉 ・インタビュー ・進化するコンビニ ・第2部 カリスマなき三国志 ・3大チェーン・トップインタビュー ・ユニー・ファミリーマートホールディングス社長 ・ファミマ、Tポイント「決別」の皮算用 ・ローソン社長 ・ローソン銀、決済の業界標準を握るか 【執筆者】 浜田 健太郎、黒崎 亜弓、河野 圭祐、吉岡 秀子、松岡 真宏、鈴木 孝之、松崎 隆司、芹澤 健介、永野 雅幸、吉澤 亮二、週刊エコノミスト編集部 【インタビュー】 平賀 充記、古屋 一樹、高柳 浩二、竹増 貞信
  • 5大商社次の一手―週刊東洋経済eビジネス新書No.174
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    中国経済失速と資源価格の暴落で商社の業績は急降下。三菱商事、三井物産も初の赤字に沈んだ。一方で、非資源の伊藤忠商事は純利益で首位に。  薄利多売のトレーディング(モノの取引)中心の事業モデルから、より付加価値の高い事業投資へのシフトは、資源商社に巨利をもたらしたが、資源市場の変化は減損処理を迫った。  伊藤忠商事、住友商事、丸紅、三井物産、三菱商事の最新事情と「次の一手」を追う。  本誌は『週刊東洋経済』2016年4月16日号掲載の18ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 資源安で大波乱 三菱商事・三井物産 巨額損失からの反攻 総合力の三菱に異変 20年資源倍増に暗雲  新社長で王者復活なるか なお資源投資続ける三井物産の強気の背景  物産を変えた2つの不祥事 【INTERVIEW】三井物産 社長 安永竜夫/未曾有の危機だが資源の強化は続ける 非資源の王者 伊藤忠の死角  ファミマ・ユニー統合の難題 【INTERVIEW】伊藤忠商事 社長 岡藤正広/総合商社は個性で勝負する時代や 住友商事の川下戦略  銅事件の教訓は生きたのか 丸紅 背伸びした5番手商社  丸紅の泣きどころ・ガビロン 【INTERVIEW】丸紅 社長 國分文也/投資への感覚を切り替える
  • 週刊東洋経済臨時増刊 動き出す名古屋2015
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    リニア新幹線開通へカウントダウン! MIRAI、アイロード…トヨタモビリティ革命のすごみ 名駅、名古屋城、国際展示場… 話題の再開発を徹底解剖 知らないではすまされない「出張者必読! 名古屋のルール」 SKE48移籍組が告白 「名古屋のこれが“でら”素敵」 トヨタに強い大学はここだ! 地元就職ランキング ●●目次●● ■序章「愛知・名古屋の今」 ・トヨタNow!  MIRAIが切り拓く次世代モビリティ革命  東京でじわり広がる超小型EVアイロード ・Interview 私の名古屋時代 佐藤洋二/双日社長  「支社での幅広い体験が今日の自分の礎に」 ・Interview 私の名古屋時代  永野 毅/東京海上日動火災保険社長  「今も年賀状の半数は名古屋宛て」 ・「名古屋めしの日」制定なるか ■第1章「名古屋大改造」 ・全貌見せる桜通口北。東京とはここが違う! ・迷路は解けるか。名鉄「大」開発の行方 ・生まれ変わる太閤口。背水の陣で示す将来像 ・リニア開通まで12年。盛り上がるエリアはどこだ? ・大変貌の「ささしま」地区。陸の孤島は宝島になるか ・リニア開通の陰で事業縮小進む海上交通 ・ハコは需要を生む? 県市が競う大展示場構想 ・改装・新設ラッシュ。過熱する百貨店戦争 ・伏見駅ナカも一変。御園座エリア再生へ ・Interview 私の名古屋時代  堀江康生/イエローハット社長  「料理の味から習慣までいろいろ驚かされました」 ・今度こそ建て替え? 名古屋城木造化の現実 ・観光客の受け皿へ、金シャチ横丁が誕生 ■第2章「一流科学者を育てる」 ・Interview 天野 浩/名古屋大学教授  「進学希望者減少へ危機感。ドクターが未来の産業を支える」 ・Interview 小玉秀男/快友国際特許事務所・弁理士  「これも名古屋発の技術、3Dプリンタ技術の光と闇」 ・名大にまた新施設完成。トヨタとも協力タッグ ・いま、注目の研究室 ・次世代担う人材づくりへ。改革進む名古屋の大学 ・地元志向が鮮明。東海圏の就職事情 ・南山、名進研の評価は? 名古屋の最新お受験事情 ・国公立大の医学部合格に強い名古屋。東海高校が8年連続首位! ■第3章「外から見た名古屋」 ・HIS流の大胆改革で復活かけるラグーナ ・2017年レゴランド誕生。3大テーマパークになれるか ・ファミマと経営統合へ。サークルKの命運やいかに ・SKE48メンバー独占インタビュー「名古屋のここが”でら”素敵」 ・Interview 「東京出身者の僕が名古屋に定住したワケ」  鉄平/マルチタレント ・大手芸能事務所が仕掛けるローカルアイドル戦略 ・出張者必見!「モーニング活用術」 ・日常に潜む“名古屋ルール”にご用心

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  • 週刊東洋経済臨時増刊 飛翔する名古屋2016
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    丸ごと一冊、名古屋の「独自性」が満載! 地元経済への波及効果が大きいMRJやトヨタ自動車の戦略だけでなく、コメ兵やCoCo壱番屋、ヴィレッジヴァンガードなど名古屋流ビジネスの真髄にも迫りました。「リニアは来年開通するんだっけ?」とうそぶく高田純次さんや、地元愛を熱く語るボイメン、松井珠理奈さんなど人気タレントのインタビューも掲載。「あなたの知らない名古屋」では名古屋独自の言葉「B紙」や「ほうか」を取り上げるなど、雑談力アップのネタも豊富です。 名古屋の「いま」と「これから」を詰めこみました! ●●目次●● ■第1章 名古屋の「いま」と「これから」  中部から世界の空へ  MRJ離陸で始まった三菱重工の総力戦  中部に集積する日本の航空機産業  リニア、ガイドウェイバス、リニモ…  鉄道力“日本一”の底力  大名古屋ビルヂング 「雑居ビル」の魂  愛知・名古屋 早わかりチャート拡大版  ・愛知の成長率は東京を上回る  ・結婚したい女性は名古屋がオススメ  Interview 中部国際空港・友添雅直社長  「訪日客は目下、7割増 まだまだ伸びしろがある」 ■第2章 名古屋独自の企業文化に迫る  王者が描く近未来   トヨタ自動車 自動運転技術の深謀遠慮   トヨタがプリウスPHVのデザインを一新したワケ  名古屋流ビジネスの本家 コメ兵買い取り現場の裏側  サークルKサンクスの屋号が消える  新生ファミマが誕生へ 地元名古屋は右往左往  中部電力は東電と組んで独自性を保てるのか  名古屋鉄道の新たな挑戦、インバウンド需要を確保へ  CoCo壱番屋が成長を続けられる理由  ベントレー名古屋 トヨタの牙城で外車を売る秘訣  毛織物の大産地「尾州」、今なお国際競争力を維持  揺れる河村市政、名古屋城も人事も混迷  ヴィレッジヴァンガード 独自路線へのこだわり  Interview 高田純次の“適当”な名古屋論  「経済のことなら僕に任せて リニアは来年だっけ?」 ■第3章 世界に羽ばたく人材育成  産学連携で挑む震災防災の新しいカタチ  名古屋の大学は元気いっぱい!  グローバル人材育成を加速 都心回帰で利便性も追求  名古屋の最新受験事情 新戦略打ち出す河合塾  地元企業に強い大学はここ! 就職ランキング  女子大御三家「SSK」が歩んだ道  Column 学生による学生のための「ナゴ校」  広がる医学部人気 東海が9年連続で合格者数首位 ■第4章 文化・芸術で沸く名古屋  松井珠理奈と大矢真那が激白!SKE48地元回帰のなぜ  いよいよ全国ブレーク 「ボイメン」の軌跡  あの巨匠・鳥山明氏が農業に関心  自治体とのコラボで農家を後押し  Interview 「名古屋をどり西川流」四世家元、西川千雅氏  「名古屋文化は創意工夫で世界にもっと発信できる」 ■第5章 あなたの知らない名古屋  名古屋独自の夏の宿題/東京では伝わらない「B紙」/東京では伝わらない「ほうか」/香港で名古屋の旅行本が発売/昆布の消費量が「日本一」少ない理由/東京進出を再び狙う、あんかけスパゲティ/渥美半島発「YADO」の世界戦略/意外な人脈で大須演芸場が大復活/ローカルIT企業の“すごい”技術/いよいよカウントダウン、レゴランド開業、etc…
  • 職業、挑戦者―澤田貴司が初めて語る「ファミマ改革」
    4.0
    本書は、澤田貴司が初めて語る、 新生ファミリーマートの挑戦を描く物語である。 コンビニエンスストアは成長の踊り場に差し掛かっている。 成長の鈍化、店舗数の飽和、営業時間の問題、人手不足……。 ファミマの年間売上高は約3兆円。 全国約1万6500店舗で働くスタッフ総数は約20万人。 年間の購入者は延べ約55億人。 これだけのスケールの巨大ビジネスを、 いったいどのようにして変革へと動かしていくのか? 2016年9月、 サークルKサンクスと経営統合した新生ファミリーマート。 その社長に澤田貴司が就任した。 澤田は、伊藤忠商事を39歳で辞め、ファーストリテイリングに転じ、 柳井正社長のもとでフリースブームを仕掛けるなど、 ユニクロの急成長を支えた。 その後、自ら立ち上げた企業支援会社リヴァンプで、 「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本進出などを手がけた。 現場第一主義を徹底して貫くことで企業を再生させてきた澤田が、 新生ファミマの改革で重視したのも、現場だった。 澤田は、全国の店舗を精力的に周り、現場の声を聞いた。 ここから新生ファミマの躍進が始まる。 社員とも積極的にコミュニケーションをとり、 新商品開発、宣伝にかかわり、 デジタル戦略を強化し、地域とのつながりを深める……。 澤田がなぜ、ここまで情熱を注ぐのか。 それは20年前のことが、いまにつながっている。 ファミマの筆頭株主は、伊藤忠商事。 その伊藤忠が、かつて伊藤忠を辞めた澤田を指名した。 そもそも澤田が伊藤忠を辞めた理由は、 「どうしても小売業をやりたかったから」だったのだ。 その澤田が20年後、伊藤忠の最重要企業の1つ、 ファミマの社長を委ねられることになるのである。 まるで奇跡を描いたドラマのような話なのだ。 踊り場に差し掛かっている巨大ビジネスを 大きく変えていく取り組みを広く紹介することは、 再生を目指す日本企業に大いなるヒントになるだろう。
  • 図解!業界地図2017年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気になる企業の売り上げ、営業利益からM&A、業務提携まで最新&図解で解説。 ビジネス、就職・転職、投資にお役立ちデータが満載。 【著者紹介】 ビジネスリサーチ・ジャパン 代表・鎌田正文。チームを組んで週刊誌や月刊誌、経済誌などを中心に、金融・流通・サービス・メーカーなど各分野から経済全般まで、幅広く取材、執筆している。 著書に本シリーズ『図解 見るだけですっきりわかる業界地図』のほか、2002年の刊行以来毎年ベストセラーの『図解 業界地図が一目でわかる本』シリーズや、『図解 すっきりわかる利益の出し方』『これから伸びる企業が面白いほどわかる本』などがある。 【本書の内容】 特集 近未来再編予想図 ◆トヨタ自動車のM&A戦略は? ◆ソフトバンクの5年先、10年先は? ◆瀬戸際の東芝は生き残れるのか? ◆「ファミマ+ユニー」に続く大型再編は? ◆電力小売自由化による再編構図 ◆「東電・中電」VS「関電・東ガス」のゆくえ ◆「JX+東燃」「出光+昭和シェル」で再編終了? ◆医薬世界大手と国内企業の格差
  • 超ファミ漫
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    「ファミコン」+「漫画」=「ファミ漫」!!!!!! あの頃、僕たちはファミコンをやりながら漫画を読んでいた!! 1983年に発売された国民的名機ファミリーコンピュータ、略して「ファミコン」の大ヒットを受けて発表された漫画、略して「ファミ漫」を徹底的にリストアップ、懐かしの名作・迷作・怪作、約150本を徹底レビュー!! さらに「ファミ漫を描いた男たち」のロングインタビュー4連発!! 【ロングインタビュー・その1】 ファミ漫の金字塔『ファミコンロッキー』の著者あさいもとゆき先生!! 【ロングインタビュー・その2】 『ボンボン』のオタク路線を決定付けた『ファミコン風雲児』池原しげと先生!! 【ロングインタビュー・その3】 『ボンボン』を支えた「コミカライズの鬼」こと『ファミ拳リュウ』ほしの竜一先生!! 【ロングインタビュー・その4】 伝説のファミコンマンガ雑誌『わんぱっくコミック』の人気作家みなづき由宇先生!! 新世代(当時)ホビーの「ファミコン」に漫画家と編集者が真剣に向き合い、本気で創り上げた“技術”と“妄想力”の結晶である「ファミ漫」。それに夢中になった小学生たちの“夢”と“熱狂”。そして、そこに巨大なビジネスチャンスを見出したゲームメーカーの“思惑”と“戦略”――それらすべてが絡み合い、奇跡のように誕生した「ファミ漫」の世界を語り尽くした永久保存版!! これを読めば「ファミコン」と「漫画」があれば何もいらなかった“あの頃”に帰れるハズッ!! ------------------------------ 【作品レビュー】 『ファミコンロッキー』『ファミコン風雲児』『ファミ拳リュウ』『ファミコンCAP』 『ファミ魂ウルフ』『ファミコン少年団』『ファミコンランナー 高橋名人物語』 『ファミコン まりクン』『ファミコン突撃隊』『あこがれてエンジェル』 『ファミコマンド―竜』『ファミコンチェイサー強』『ファミコンキッド』 『われらホビーズ ファミコンゼミナール』『ファミコン八犬伝』 『ファミコン必勝ど~じょ~』……and more!! 【巻末付録】 超ファミ漫年表
  • なるほど納得!SEXテク60★既婚者限定の飲み会はラクショーで不倫できます!こんなに簡単でいいのか★ゲーセンのクレーンゲームだけで家族を養っている男★日本一のブスってどんな顔?★裏モノJAPAN
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏モノJAPAN 体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン ◆特集 なるほど納得!SEXテク60 ●情報けものみち ・既婚者限定の飲み会はラクショーで不倫できます!!  こんなに簡単でいいのか!? ・ゲーセンのクレーンゲームだけで家族を養っている男 ・日本一のブスってどんな顔なんだ?  わらしべ調査を不美人の産地・水戸で敢行! ・高圧電線の下にはアレな人が多いって聞くけれど ・ドキュメントこっそり堂12時間  訪れる客たちの、それぞれの事情と人生 ・マー君、女工を狙う  きっとハジけたいはずだから… ●カラーグラビア ・お嬢さん おじゃマンしま~す お神輿見物しているカワイコちゃんを、発見!  りな23才 介護士 in池袋 ・マー君のニッポン珍百景 ・祝ってやる 帰ってきた!バカ画像だよ人生は ・ペアーズ書記長★今回セックスしたのはバツイチ40歳 ・裏モノレディー★21歳 美沙さん ルーズなワンピースがそそる ●シリーズ ・ブルーシャトー 読者投稿ページ ⇒ 坂口杏里のAV話に便乗し、   ギンギンの我がチンコを射精までじっくり見てもらう ⇒ 「どうしても言いたいことがあって・・・」   毎回じっくり股間を凝視してくるエロマダムのおかげで命拾いした話 ⇒ 幼いころ、イタズラでパンツ下ろしされた子は   ヤリマンになってるのか? ⇒ LINEのタイムラインで出会いを求める女はこうして引っ掛けるべし ⇒ これなら自分で出来るんじゃ?   引きこもり勉強会のおかげで、別の意味でヤル気になった男 ⇒ 飲食店オーナー要注意!   食券機に1万円を入れてお釣りを7千円+9千円せしめるサギ ⇒ なぜ動作確認をしないのか?   200円ぽっちのクソゲーが4千円でうれてしまう不思議 ⇒ 買った犬がすぐに死んだ(涙)   さらにドッグフードの定期購入を解約するのに9万円! これって・・・ ⇒ ファミマであれこれするだけでTポイントがどんどん増える   半永久機関のカラクリ教えます ・山野先生の小銭稼ぎ入門 ・読者様の御声 ・しんさくヤルノート★KEIKO先生の陰謀 ・くたばれ、リア充!★空港内のプラネタリウム ・長澤まさみのような恋人が欲しい★反省会 ・幽霊物件に住む コーポ中野101号室★疑惑の男を部屋に招く ・拝啓、美人店員さま★色白定員さん ・フーゾク噂の真相★エンコ―女のNGは、交渉でOKにできるのか? ・テレクラ格付け委員長★陽気な家賃滞納者 ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 ※一部変更し一般版として申請している作品です。漫画に関しては掲載されていません。 お間違いないようお気を付けください。 (本データはこの書籍が刊行されたに掲載されていたものです。)
  • ファミマガ 第5号
    1.0
    ファミマガは「沖縄から、立派なマンガ家が育ってほしい」と云う想い、「なかなか読んでもらう機会がない」という業界の声、その想いと声をカタチにすべく2015年3月に創刊された県産マンガ雑誌です。その第5号がいよいよ発売!まずは喜名柚日先生による地域密着プロバスケチーム「琉球ゴールデンキングスの軌跡~リベンジ編~」の第3話!岸本選手は本物の司令塔になれるのか!?キングス選手たちの熱いドラマを描きます。続いて未来あずさ先生による「キセキの少年~ロードオブファミチキング~」の第3話、そしてヒューマンアカデミーの学生たちが総合取材制作を手掛けるコンビニ漫画「沖縄ファミメ物語」、大城さとし氏のコンビニ4コマ漫画「とうま一家」。また独特の世界観を放つ、漫画家ittestsu氏によるちょっと不思議でメルヘン?な短編漫画「Otogiii(オトギィ)」は今回が最終回。最後に2015年第12回おきなわ文学賞・漫画部門で二席を獲得したガッパイさん作の「ここに楽園を築こう!」も特別掲載します!今号も沖縄をテーマにした県産マンガが詰まった1冊に仕上がりました。
  • ふぁみまっ!
    3.9
    和己(かずき)のもとに両親から送りつけられてきたのは、なんと“妹”だった!? しかも両親によると、サブリナにはなにやら事情があるようで――。「もしかして、マフィアの隠し子?」「スィ」「殺し屋の卵?」「スィ」 ぎゅ。サブリナが和己に抱きつく。「そして……お兄ちゃんの妹です。逢いたかったです、お兄ちゃん」 金髪ツインテールに、碧く綺麗な瞳。でも、世間知らずのサブリナに、和己の毎日は一気に大・崩・壊!! 第2回GA文庫大賞奨励賞受賞作。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 「ファミマ入店音」の正式なタイトルは「大盛況」に決まりました
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人なら誰もが知っているファミリーマートのあの入店音のタイトルはこのたび「大盛況」に決まりました…「なに勝手に決めてるんだ! 」とツッコミを入れたくなる本のタイトルですが、この本は独自に取材した記事の情報発信をおこなっている人気ウェブサイト「デイリーポータルZ」のライターである西村まさゆき氏が、サイト上でかきちらした記事のなかで評判の良かったものを厳選し加筆修正して収録した一冊。といっても生活に役立つ情報や、社会の問題点をするどくえぐるニュースなどはいっさいありません(笑) ファミマ入店音の記事はもちろんのこと、その他にもおっさんが汗だくで電車と競争すべく走っていたり、メチャクチャでかいブックカバーがあったり、大量の国語辞典に囲まれたコロッケがあったりとかなり雑多な内容になってます。誰も気にしないような些細なことを調べて、現地へ「行った! 」「見た! 」「なにかしらあった! 」をとことん突き詰めてまとめた、最高にどうでもいいルポタージュ集を是非ご覧ください。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙● 丸の内線に走り勝つ●スカイツリーのてっぺんにのっかる方法●石川県は栓抜きとして使えるのか?●読書感想文の課題図書シールはなぜ鼻に棒を突っ込んでるのか●「ファミマ入店音」の正式なタイトルは「大盛況」に決まりました●志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所の記入例がすごい●愛知県海部郡飛島村大字飛島新田字竹之郷ヨタレ南ノ割は本当に日本一長い地名か?●日本一短い地名はイ?●街頭インタビューに街頭インタビューしてみる●東京オリンピック決定の街頭インタビューに映り込む●合戦や古典文学を店頭ボート風にまとめるとわかりやすい●国語辞典のゴリラがだんだんやさしくなる等

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