ビタミンA作品一覧

  • 医者が教える「あなたのサプリが効かない理由」
    4.0
    あれこれ飲むのはNG! 実は危険な飲み合わせ、飲み方 本当に知るべきは何を摂るか、より 何と摂るか!何を避けるか! 食事、サプリのパフォーマンスを上げる「最強の栄養摂取術」! ・処方薬服用中のサプリは要注意 ・摂り過ぎが不調を招くビタミンA ・単体で摂っても効果が少ないミネラル・ビタミンB ・日本人に不足がちなのはカルシウムよりもマグネシウム 【目次】 第1章 一生ものの健康のために、まず知っておきたい栄養の話 第2章 その不調が続くのは、栄養の摂り方が間違っているからです 第3章 一般健診でわかる、あなたに足りない栄養素 第4章 食事治療の基本は「何を食べるか」よりも「何を食べないか」 第5章 サプリメントのパフォーマンスを高めるために「避けるべきこと」「やるべきこと」
  • お医者さんが教える 体の危険サインの見つけ方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なんだか今日は、お腹まわりがキツいかも……」こんなふうに、ちょっとした体の変調を感じることはありませんか? 仕事が忙しかったり、ちょっと落ち込んだりすると、いちばんおろそかになってしまうのは自分自身のことです。そんなときに、今の自分の状態を自分で把握し、ちょっとした不調を改善したり、病気の予防・対処をする方法をお医者さんが教えます。「髪にツヤがない、目が疲れるのはビタミンA不足」「耳たぶがかたいのは肩こりのサイン」「高血圧は老化のはじまり」など、病気や不調のサインを読み取り、改善する方法をオールカラーの豊富なイラストでアドバイス。また、「正しい体温の測り方」「各タイプの薬の飲み方」「体のリズムを知って生活するヒント」「柔軟性を高めるカンタン体操」など、体のしくみを知り、病気を未然に防ぐヒントが満載です。それでも不調が起こってしまったときの症状別対処法も解説。今日から楽しく健康生活!
  • 老いを遅らせる薬 脳と心にここまで効いている
    3.0
    東大人気教授が一から教える、「飲む前に知りたい」薬の話。「日本人は世界一、薬が好きな国民」――家庭薬から抗生物質、サプリメントから漢方薬まで、あらゆる薬品が店先に並んでいる。いつまでも元気で若々しく生きたいと思うのは人情。だからといって何も知らずに薬を飲んで大丈夫? 「風邪薬が認知症予防に効果的?」「ビタミンAやEをサプリで摂ると寿命が縮まる?」「ホルモン療法は自殺を招く?」。効能と副作用は表と裏なのだ。そして年を重ねるほどに怖いアルツハイマー病、パーキンソン病、うつ病。これらの治療薬のしくみと最新事情を知り、老いのリスクに備えよう。【内容例】(序)サプリメントはほんとうに効いているのか (1)心の病に効く薬 (2)認知症になりやすい人、なりにくい人 (3)脳の老いに効く薬 (4)認知症は予防できる? (5)パーキンソン病と老化現象 (6)元気になる薬 (7)薬はどのようにつくられるのか

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  • 暮らしに役立つハーブチンキ事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたと大切な人の健康を守る強い味方! ドライハーブをアルコールに浸けるだけ! 昔から愛されてきた家庭の手作り常備薬は、植物の薬用成分による究極の自然療法! 植物が蓄えてきた根源となる「生きる力」は、自然界からの最高の贈りものです。 ハーブをアルコールに浸けたチンキには、ハーブティーでは味わえない脂溶性成分や、エッセンシャルオイルでは体感できない水溶性成分、揮発性成分など、さまざまな成分がアルコールに溶け出しています。 ローマ時代から人々の生活を支えてきた「チンキ」を、健康と美容にも、取り入れてみませんか? ハーブや和ハーブで作ったチンキは、色や香りが素晴らしいだけでなく、人に有用な成分がギュッと詰まっています。 ルームスプレーなどのクラフトだけでなく、飲用のアルコールだから薬効成分を料理や飲み物でも摂取できます。 外用に限られるエッセンシャルオイルに対し、体内に取り込んで活用できるチンキは、家庭に置いておきたい正真正銘の自然療法アイテムです!! CONTENTS 口絵 美しく薬効のあるハーブチンキの色 ●第1章 チンキの歴史と魅力 チンキとは チンキの始まり 「蒸留酒」というアルコールの誕生 修道士たちによる薬草園と薬草酒 中世より伝わる薬酒「エリキシル」 世界最古の香水 最古の香水の真実は… ヨーロッパにおける「チンキ剤」の登場 神医が考え出した東洋のチンキ 屠蘇を家庭用にアレンジ 「お屠蘇」は日本のチンキの原型!? 江戸時代の薬剤チンキの登場 日本の家庭でのチンキ作りを探る 伝わる昔の家庭の知恵袋 ●第2章 ハーブチンキの作り方 チンキの作り方 抽出するアルコール濃度を変えると… 成分を上手に抽出するコツ アルコール以外で抽出する方法 こんなときどうする? チンキ作りのQ&A ●第3章 ハーブチンキの使い方 あたためる ・冷え性緩和 ・血行促進 ・消化不良解消 [チンキを使ってあたためる方法(チンキ風呂/チンキ入り甘酒)] ゆるめる ・緊張緩和 ・安眠 ・眼精疲労解消 [チンキを使ってゆるめる方法(ピロースプレー/フレグランス)] ととのえる ・免疫力を高める ・ホルモンバランス維持 ・保湿 [チンキを使ってととのえる方法(石けん/保湿ローション)] いやす ・ストレス緩和 ・不安解消 ・気分高揚 [チンキを使っていやす方法(エアーフレッシュナー/マッサージクリーム)] めざめる ・集中力・記憶力 ・デトックス ・リフレッシュ [チンキを使って心身がめざめる方法(ボディジェル/リフレッシュドリンク)] ●第4章 ハーブチンキの成分 植物から抽出される成分 水溶性成分 アルブチン エレウテロサイド クエン酸 苦味質 コイクセラノイド 多糖類 テアニン ビタミンC 水溶性成分のグループ 水溶性食物繊維 ビタミンB群 ポリフェノール ミネラル類 脂溶性成分 ウルソール酸 クロロフィル 桂皮酸 シリマリン ジンゲロール ビタミンA ビタミンE ヒペリシン ヘスペリジン 脂溶性成分のグループ カロテノイド 精油成分 水溶性、脂溶性の成分を含むグループ アミノ酸 アルカロイド ●第5章 チンキのためのハーブ事典 事典の見方 チンキを安全に使用するために 梅 エキナセア カレンデュラ ジャーマン・カモミール タイム ハイビスカス はと麦 ビルベリー びわ モリンガ ユーカリ ゆず 他61種
  • 「健康おやつ」で子どもに免疫力を育む!
    5.0
    好き嫌い&偏食対策にも最適な健康おやつ。 子どもは一度の食事で摂取できる栄養素が量的に少なく、消化力も弱いので、おやつは不足している栄養素を補う大切な四番目の食事です。 市販のおやつは、カロリーは取れますが栄養価が心配です。成長期の子どもに必要なのは、自己免疫力をつけるためのタンパク質と腸内環境に善玉菌を増やす栄養素です。 本書は、「生活協同組合コープみらい」の機関誌で好評連載中の「きらきらレシピ」から、おやつに絞ってレシピをセレクト。 かんたんにできる子どものおやつを、タンパク質・食物繊維・ビタミンB群・カルシウム&ミネラル・ビタミンA、C、Eの栄養素別にレシピを紹介しています。 お子さんの偏食や好き嫌いに悩んでいる方にもおすすめです。 【ご注意】※この作品はカラー版です。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 最新版 花粉症は1週間で治る!
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    花粉症に最強に効くのはビタミンDとAだ! みぞぐちクリニックで実践されている栄養療法を駆使した「花粉症」治療の理論と効果を症例を交えて紹介する健康医療本の最新版。著者はみぞぐちクリニックの院長で、栄養療法「オーソモレキュラー療法」の第一人者。自らも重度の花粉症であったが、このメソッドで完治した。 圧倒的に読者の支持を獲得した旧版の刊行(2018年)から約5年。その間に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミック(世界的大流行)があった。花粉症も国民病として完全に認知され、政府が本格的に対応に乗り出している。免疫力アップの重要性がこれまで以上に注目されている昨今、ビタミンDの知られざる実力や、ビタミンAがビタミンDの効果を高めることがわかった。 新型コロナに罹患し、重篤な状況に陥った前アメリカ大統領トランプ氏がビタミンDの投与によって回復したことは大きなニュースとなった。花粉症発生の仕組みを説明しつつ、根本治癒を実現できる「オーソモレキュラー療法」とビタミンDの“実力”を明かす!
  • 食品免疫学のプロが書いた ウイルスに負けない最高の食事術
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    免疫“食”は強さじゃなくバランス! ウイルスに負けない「最良の食材」「最善の食事法」とは いまだ特効薬のない新型コロナウイルス感染症に対して、食事の面でどう免疫力をつけて、感染予防を心がけるか? 本書では、ヨーグルト博士としてテレビ番組に出演した、食品免疫学のプロ・戸塚護氏が「免疫とは何か」「免疫食は強さでなくバランス」といった基本的な仕組みから、「具体的にはどんな食材が免疫力の向上・調整に効果があるか」といった具体的な食事法まで、最先端の食品免疫学の研究などを多数紹介し、わかりやすく解説。 この本を読めばもう、どの食材を買い、どう調理したら「免疫にいいか」を迷うことはありません! たとえば、ヨーグルト+きなこ、はちみつ、キムチ+納豆といった食事の組み合わせは、体の中で最も大量に免疫細胞を生み出し、体内の免疫バランスを整える大腸の活性化に最適です。 大腸で免疫力の活性化に貢献している乳酸菌、納豆菌などプロバイオティクス(体にいい影響を与える微生物)の働き、役割、そしてそれらを含む食材や食べ合わせについても多数紹介。 新型コロナウイルス感染症の蔓延で注目された食品各社の商品別ヨーグルトの機能分析もとても参考になるはず! オメガ3脂肪酸、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンB1、ビタミンD、亜鉛、セレン…など、体内免疫を高めるために必要な栄養素やそれを含む食材なども幅広く取り上げ、この1冊で「ウイルスに負けない最高の食事術」がわかる、画期的な食事術の本。 この本を読んでウイルスに負けないための食材選び、免疫向上レシピ、免疫細胞を活性化し最高のバランスで備える食事術をどうぞ学んでください!
  • 小さな町の精神科の名医が教えるメンタルを強くする食習慣
    3.6
    だるい、やる気が出ない、イライラする、頭がふわふわとして落ち着かない、 もの悲しくなる、心が空っぽになったように感じる……。 何かがおかしいと感じたときに、あなたはその理由を説明できますか? 現在、世界中でメンタルの疾患は激増する一方です。 先進国では長期欠勤の理由のトップに居座り、骨折やがんなどよりも多くなっています。 わたしが医者になった30年前と比較して重症の患者さんが明らかに減少しました。 代わりに「だるい」「眠りにくい」「気分が重い」といった、 以前より軽めの症状を訴える患者さんが桁違いに増えています。 これは日本だけでなく、世界的な傾向です。 医療は進歩しているのに、原因のわからないさまざまな慢性疾患が総合して増えている。 こうした事実から、私たちが当たり前に思っている生活は、 どうも私たちを健康にしてくれるわけではないらしいのです―― ●糖質は脳の神経細胞に影響する ●カフェインは興奮毒素と呼ばれている ●人間は完全食だけでは生きていけない ●無理を無理してバランスをとる現代人 ●全身の粘膜の健康を保つビタミンA ●ビタミンCはストレスにもっとも重要な栄養素 ●抑うつ効果のほか、花粉症、自閉症、糖尿病、動脈硬化に効くビタミンD ●成人男女の6割以上は潜在的な鉄欠乏 ●細胞の流動性が変わるEPA・DHA ●アルコールは少量でも睡眠の質を確実に悪化させる ●マグネシウム、鉄、ビタミンB群でクエン酸回路をしっかり回す ●エネルギー産生に大きな役割を果たすナイアシン ●魔法の次世代万能薬!? CBDオイル
  • 【電子特典レシピ付き】エラい! 鶏手羽レシピ
    値引きあり
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    鶏手羽先、鶏手羽元には、肌のうるおいを保つコラーゲンが豊富! 4本で1日分のコラーゲンがまかなえます。また、ビタミンAが免疫力アップに効き、価格も安い! そんなうれしいことずくめの鶏手羽レシピを紹介。電子書籍版限定で井澤由美子さんによる、ごちそうメニューとしてもピッタリなスペシャルレシピも掲載!
  • 病気にならないための新常識(KKロングセラーズ)
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    中村天風先生の「怒るな、怖れるな、悲しむな」という言葉があります。いわゆる強いストレスが続くことで、血液の上昇、動悸、食欲低下が現れ、体調不良から病気を発症します。「スポーツは体にいい!」を卒業しましょう。ストレスの活性酸素が体内の細胞を傷つけ、がん、生活習慣病、老化などの原因に。50歳までタバコを吸い続けた人は吸い続けたほうがいい。禁煙のストレスと、喫煙でストレス解消できるメリットを天びんにかけて。禁煙治療で「自殺」の副作用があることは知らされていません。痛風は、ビール・プリン体が駄目……ではありません。針状結晶を作らなければいい。つまみにビタミンAを含む、アーモンドにピーナッツ、アジにイワシでおいしく飲むことです。がんの「早期発見」なんて嘘。コレステロールに善玉も悪玉もない。
  • 服用危険 飲むと寿命が縮む薬・サプリ―――疲れ、息切れ、めまい、不眠、物忘れ
    3.0
    息切れ、めまい、もの忘れ、疲労感 …。 多くの人は40代を過ぎたころから体に異変を感じ、健康商品への出費が増え、そこに狙いをつけたメーカーが様々な不調に対応した商品を宣伝していきます。 しかし、実はその悩みの原因が、あなたが飲んでいる薬やサプリ、または実践している健康法のせいだったらどうでしょう ? 不調を治すためにやっていることが、実はすべて裏目に出ているとしたら ? 残念ながら、現代ではその可能性が否定できません。 優秀な科学者たちの研究により、有名な薬、サプリ、健康法でも深刻な副作用が少なくないことがわかってきたからです。 そこで本書は、科学的に信頼性が高い情報をもとに、注意して使うべき薬、飲んではいけないサプリ、実践すると逆効果な健康法、意味がない健康商品についてまとめました。 さらに最終章では、「何をすれば本当に健康になれるのかがわからない」という中高年や高齢者の方に向けて、科学的なガイドラインを紹介しています。 日々の暮らしに役立てていただければ、望外の喜びです。 ※内容の一部 ★薬とサプリの残酷すぎる3つの真実 真実1 医者でも薬とサプリの本当の害はわかっていない 真実2 そもそも薬やサプリには思ったほどの効果がない 真実3 ヒトの体は、どんどん副作用が出やすくなっていく ★飲むと体を壊す8つのサプリ マルチビタミン/ビタミンC/カルシウム/ビタミンA/ベータカロチン/フィッシュオイル/ビタミンE/ビタミンB群 ★あなたの寿命を縮める9タイプの薬 「服用危険」な薬リスト 危険な薬の正しい減らし方は ? 「危険な薬」を正しく減らすためのフローチャート ★決して信じてはいけない6つの健康法 糖質制限食/ベジタリアン/マクロビオティック/腰痛治療(の一部)/ココナッツオイル/グルテンフリー食/癌の代替療法 ★金を出すと損をする13の健康商品 マウスウォッシュ/サラダ油/もの忘れの薬/甘酒/ローヤルゼリー/青汁/ヒアルロン酸/セサミン/プラセンタ/栄養ドリンク/イチョウ葉エキス/グルコサミン/コンドロイチン/磁気治療 ★結局、私たちは何をすればいいのか? やるべきこと1 良い友人を作る やるべきこと2 カロリーの「質」にこだわる やるべきこと3 歩く! 歩く! 歩く! ■著者 鈴木 祐(Yu Suzuki) サイエンスライター。1976年生まれ。慶應義塾大学SFC卒。 年に5,000本の科学論文を読み続け、雑誌やウェブで最新の健康科学の執筆を手がけている。 近年では自身のブログ「パレオな男」で健康、科学、心理に関する最新の知見を紹介し続け3年で月間100万PVを達成。 著書に一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書」(扶桑社)など多数
  • 安くて栄養満点! 最強食材をフル活用! 卵でできた! 推しレシピ100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 安くて、おいしくて、栄養たっぷり。【卵】は、主役から脇役までどんな役もこなす優秀食材! どんな食材とも相性がよく、いろいろな調理法によってさまざまな味わいを楽しめる卵。 ご飯に合うおかずから甘いデザートまで、変幻自在でレパートリーが無限なうえ、栄養価が高く、冷蔵庫に入っていると、心強い常備食材。 「1日1個まで」といわれていたのは、もはや昔の話。 最近は、必須アミノ酸9種類をバランスよく含む、質のよいタンパク質が注目を浴びるほか、1日に必要な栄養素・脂質やカルシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラル、ビタミンA、B群などのビタミン類を豊富に含むため、老若男女問わず、健康維持のために1日に2~3個食べるのが理想ともいわれています。 本書では、そんな安くて、おしくて、栄養たっぷりの卵を使った選りすぐりのレシピをご紹介。おなじみのオムライスやカルボナーラ、親子丼をはじめ、肉や魚を使った主菜、野菜がたっぷりとれる副菜やスープ、ご飯や麺、パン、おやつにぴったりのスイーツまで、卵の魅力を生かしたレシピをたっぷりお届けします。

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