セミナー チラシ作品一覧

  • おかたいデザイン
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ◆◆◆「オシャレ」「カワイイ」「カッコイイ」だけがデザインではない! おかためなデザインをするノンデザイナー必携書!◆◆◆ 「プレゼン資料がいつも見にくい!」 「広報紙の表紙、なんか古い」 「リーフレット作ったのに問い合わせゼロ」 「再生数上がらないのはサムネイルのせい?」 「セミナーのチラシ、あやしいって言われた……」 本書は、社内文書、プレゼンスライド、チラシ、広報紙、ウェブ広告など、どちらかと言えば「おかたい」広報物に特化したデザインの入門書です。お堅い職場やビジネスシーンで必要とされる、しっかりキッチリした信頼感や、親しみやすさ、わかりやすさを伝えるデザインのコツをお教えします。 ◆デザインにとって大切なことは3つ◆ デザインは美的感覚だけで何となく決められているのではなく、理由があります。大切なことはこの3つです。 ◎「メリハリをつけること」(気付いてもらうため) ◎「長文を書かないこと」(要点を伝えるため) ◎「色を使いすぎないこと」(見やすくするため) ◆著者は素人の悩みを知り尽くしたプロデザイナー◆ 著者は日本広報協会の広報アドバイザーでもあり、多くのデザイン講座をつとめています。本書では、これまで行った講座の中でも人気が高く高評価だった、「デザインお直しクリニック(デザイン添削ビフォーアフターを解説するもの)」コーナーの内容を元にして具体的に解説していきます。 ◆こんな人におすすめ◆ ・デザインが苦手なノンデザイナー ・お堅めなデザインをよく作る ・オシャレなデザインは必要ない ・見にくいデザインを何とかしたい ・どこをどう直せばいいかわからない ・難しいデザイン本は読みたくない 【構成】 ●おかたいデザイン ビフォーアフター ●1章:おかたい文書 ●2章:おかたい広報紙 ●3章:おかたいスライド ●4章:おかたいリーフレット ●5章:おかたいウェブ広告 ●6章:おかたいチラシ・ポスター 【著者プロフィール】 平本 久美子/グラフィックデザイナー、(公社)日本広報協会広報アドバイザー。奈良県生駒市在住。イベントポスターやチラシ、パンフレット、商品パッケージなど地域に根ざしたデザインを手がける傍ら、全国の自治体職員を対象にノンデザイナー向けデザイン研修の講師を務める。代表著書の『やってはいけないデザイン』(翔泳社)は13刷を重ね、ノンデザイナー向けデザイン入門書の定番となっている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • セールスコピー大全:見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方
    4.4
    おもわず注目し、夢中で読み進め、気が付けば申込んでいる…… 「非対面・非接触でバカ売れさせる」コトバの全技術。 ・売れる「キャッチコピー」 ・思わず読み進めてしまう「リードコピー」 ・買う気マンマンにさせる「ボディコピー」 ・たった一言で売上が倍増する「オファー」 ・失敗しない「広告テスト法」 ・読みやすくなる「レイアウトと装飾」 ・「紙媒体とWEB媒体」の違いと注意点 など、セールスコピー(=買ってもらうための文章術)専門家による「バカ売れさせるスキル」のすべてをこの1冊にまとめました。 「チラシ、POP、DM、セールスレター」から、「販売サイト、ネット広告、HP、ブログ、SNS、メルマガ」まで、リアルの紙からネットを問わず、幅広く効果を発揮します。 「商品・サービスを売りたい」すべての人に役立つ、セールスコピーの決定版ができました! ●目次 【第1章】売れる世界にワープ! 文章より大事な「前提」 【第2章】客がお金を払う「本当の理由」 【第3章】買ってくれる「3つのタイプ」を知り 万人に売る 【第4章】ターゲット別「ドンピシャ訴求」の作り方 【第5章】「売りにくい商品」を売る コトバの作り方 【第6章】売上が2倍変わる「キャッチコピー」 【第7章】初心者でもできる「キャッチコピー」4ステップ法 【第8章】売れるキャッチコピー「13の表現法」 【第9章】「購入意欲が高い客」に有効な キャッチコピー11の表現法 【第10章】「検討客」に有効なキャッチコピー 9の表現法 【第11章】「購入意欲が低い客」に有効な キャッチコピー 10の表現法 【第12章】読む気マンマンにさせる「リードコピー」の作り方 【第13章】読み手を夢中にさせる「ボディコピー」の作り方 【第14章】販売力を強化する ボディコピー「21の表現技術」 【第15章】買う気がない客でも欲しくなる「ストーリーテリング」 【第16章】たった一言でレスポンス倍増! 「売れるオファー」の作り方 【第17章】科学的に売れるコピーを導く「広告テスト法」 【第18章】読みやすくなる「レイアウトと装飾」13の技法 【第19章】広告効果を高める 「10の心理テクニック」 【第20章】「WEB」と「紙媒体」セールスコピーの違い ●コピー初心者が、著者の技術を学んだ結果の例…… ・介護施設のスタッフを募集する求人広告で、採用コストを80%カットしながら理想的な人材確保に成功。 ・ぬか玄米カイロのネット販売ページで、キャッチコピーを数行変えたら 前年同月比で販売数 10 倍。 ・コロナ禍まっただ中にオープンしたフィットネスジム。インスタ広告で集客に成功。 ・女性起業家向けのコンサルティングをSNSで案内し、1ヶ月で37名の申込み。 ・通常10名集まれば良いといわれているセミナーで、130人の集客に成功。 ・副業でアフィリエイト(アドアフィリ)をはじめた未経験者が、12万円の報酬をゲット。 ・コロナ自粛で運営が難しくなったボイストレーニング教室が、「ストアカ」でオンラインレッスンを開始。満席を何度も繰り返し、教室のオンライン化に成功。 ・日本で知名度ほぼゼロの海外タンブラーをクラウドファンディングで案内し、公開から10時間で目標金額を達成。 ・何をどうやっても反応がゼロだったメルマガリスト429件へ、オンラインのダイエットサポートを案内し、3名契約。 ・コロナ禍を乗り越えるためにデリバリーをはじめた飲食店。チラシを配布した結果、132件の注文をゲット。 ・月収3万円だったアフィリエイター(アドセンス)が、月収11万円を突破。 ・フェイスブックでライブイベントを告知したら、参加者が100名を突破したデザイナー。 ・noteの記事公開から、12時間以内に上限8名の申込みを完売したスピリチュアルカウンセラー。 ・4ヶ月間申込み0件だったオンラインの手芸講座に、申込み発生。 ・有料のお片付けコミュニティを立ち上げ、募集開始4日で申込み74 名 。その後 135名が参加 (コピーを学ぶ前は申込み0件) 。 ・オンライン予備校のランディングページ を改善し、申込み数、売上が倍増。告知はツイッターのみなので、広告宣伝費0円で集客に大成功 。 ・フィットネスジムの無料体験を案内するLINE 広告 で 、 ROAS 3,300 達成。 使用した広告費に対して33 倍の売上 。 ・日経 BPのWEB サイトで書いたコラム が 、 アクセスランキング 1 位。

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  • まんがで身につく ずるい考え方
    3.6
    そうか、その手があったか! 『ラテラルシンキング』で、発想の枠をひろげれば 仕事も人生も家庭もうまく回り出す 売り悩む百貨店の企画課で働く入社5年目女子の前に突然現れたキツネ。 キツネのずるがしこさに翻弄されていくうちに、 ラテラルシンキングが身につき、 仕事も人生も家族もうまく回りだす。 8万部突破「ずるい考え方」のマンガ化! ボロボロの神社の孫娘で業績不振の百貨店の企画課で働く入社5年目の杏奈。 彼女の前に突然現れた、なんとも怪しげなキツネ(のオバケ?)。 むかつくことばかり言ってくるキツネの“ずるがしこさ”に翻弄されているうちに、 気づけば杏奈、家族、同僚などの悩みが解決し、仕事も人生もうまくいきはじめる。 キツネの目的はいったいなんたなのか…? マンガをただ読むだけで、 ジョージ・ルーカス、スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、小林一三ら、 名だたる人々が実践してきた“究極の思考法”の活用法が身につく! ■目次 ●1 ラテラルシンキングでワクワク感をつくりだせ! Chapter1解説 ・ワクワクするから毎日が楽しい ・改良はロジカルシンキングで ・非常識からワクワクが生まれる ・ラテラルシンキングにはメソッドがない ・人は、「やるな」と言われるとやりたくなる トム・ソーヤー ・あえて「2位」だと宣言する エイビスレンタカー ・いなければ、つくり出せばいい 小林一三 ・チラシを配らずに12個のドーナツを配る クリスピー・クリーム・ドーナツ ・アイキャッチに赤いソファー 有名な家具店 ●2 相手が何を考えているか、シンプルに理解すれば、思いどおりに相手を動かせる ●3 高すぎるハードルほど、くぐりやすい ●4 視点を変えられたら一人勝ち ■著者 木村尚義(キムラナオヨシ) 日本で最もラテラルシンキング(水平思考)の書籍を執筆している、ラテラルシンキングの専門家。 株式会社創客営業研究所代表取締役。 アカデミーヒルズ六本木ヒルズライブラリー公認メンバーズコミュニテイ個人事業研究会会長。 流通経済大学卒業後、ソフトウェア開発会社を経て、OAシステム販売会社に転職。 その後、外資系IT教育会社にて数多くの研修を行い、受講者は3万人を超える。 2008年に株式会社創客営業研究所を設立。 全国の企業や自治体、官公庁へ逆転の発想セミナーを実施。 訪問企業は1000社以上となる。著書多数 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • あゝ定年かぁ・クライシス 男のロマン 女の不満
    4.0
    定年クライシス<危機接近>! お金や健康だけではない リタイア後の二つの壁 現役の時は定年後のことなど考えもしなかった。仕事から解放されるとなによりも嬉しかった。やっとの思いで手に入れた自由。嬉しさばかり先行し、具体的なビジョンを持たないまま、シニアライフに突入してしまった。 待ち受けていたのは経験したことのない未知の世界。自分の中にある壁、生きがいはなぜ見つからない? 定年後の役割と居場所は? “男のロマン・女の不満"が織りなす夫婦関係の壁、夫婦のあり方再構築。巻末に定年後の傾向と対策【生きがいさがし20の法則】【夫婦関係のリフォーム20の教訓】をまとめてある。 【目次】 まえがき 第1章 こころの定年 第2章 自由という名の「男のロマン」 第3章 人生を変えた1枚のチラシ 第4章 偶然の妙味 第5章 生きがいはどこに 第6章 行動・偶然・チャンスのサイクルを起こす 第7章 妻の元気のもと「亭主元気で留守がいい」 第8章 女の不満のメカニズム 第9章 結局二人で生きていく あとがき 解説 【著者】 原沢修一 昭和25年10月12日生まれ。大学卒業後、大手エンターテインメント会社に勤務。58歳の時に早期退職し、キャリアカウンセラー(現 国家資格キャリアコンサルタント)の資格を取得。また退職後のシニアを対象とした活動に特化するために、シニアライフアドバイザーの資格を取得。中高年のキャリアコンサルタント、シニア層のライフプランセミナーの講師を務める。悩みや不安を抱えている人たちに元気を与える活動を展開している。
  • おもてなしで千客万来! チラシ・POP素材集 インバウンド対応版[英語・中国語(簡体字)・韓国語]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 買い物や飲食、行楽地など観光目的で迎えるあらゆるシーンに使える素材が満載。大きな日本語表記のほか、中国語、韓国語、英語に対応したチラシやPOPは、Wordファイルで自由にカスタマイズOK! コロナ対策素材、ペーストで使える外国語素材など便利素材がいっぱい。 目次1章 シーン別チラシ・POP ショップ・店舗、POP・ラベル、飲食店・レストラン、観光スポット、宿泊・ホテル、イベント・セミナー 2章 季節のチラシ 春・夏・秋・冬 3章 案内・看板 屋内(飲食店・店舗・会計)、インバウンド、感染対策、屋外(入店・営業案内・駅・交通)、注意書き、How To(食事・宿泊・公衆)、食材 4章 パーツカタログ イラスト、文字パーツ、文字情報(テキスト) 5章 解説 素材データを準備する、フォントの使い方、Wordの使い方 ご利用について、よくあるお問い合わせ 【コラム】インバウンド向け活用Tips ・簡単翻訳便利ツール ・中国語繁体字など新たに言語を追加する ・二次元コード活用 ・指差しコミュニケーションシートの使い方
  • 失敗しないデザイン
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインなんてわからない! センスがないし、 自分のやり方で正しいのか自信がない。 だけど失敗したくない! そんな悩みを持つノンデザイナーさんへ。 この本は、これまで全国の広報セミナーに 登壇し、そうした素人デザイナーさんたちの 悩みに向き合い、 ほめられるデザインに変えてきた デザイン講師による、誌上講座です。 講師は、ノンデザイナー向けデザイン本の 定番『やってはいけないデザイン』の著者。 受講者アンケートでは 「すぐに実践してみたくなった」 「具体例がわかりやすかった」 「スライドが見やすかった」 「広報の考え方が180度変わった」 などの感想とともに、 毎回90%以上の満足度を獲得。 そんな人気セミナーのスライドと解説を、 惜しみなくまとめました。 「通して読める」から理解しやすく、 デザインアイデアが断片的に 集まっている本やウェブサイトとは違って、 読み進めていくうちに 知識がグングン身につくのがポイントです。 これだけ知っておけば、 センスがなくても結果は出せるはず! チラシやポスター、配布プリント、 広報誌やパンフレットなどのデザインを、 自分でやらなくてはいけない方を 全力でお助けします。 あなたが今まで知らなかった、 簡単なのに効果的な、 失敗しないためのデザインの考え方、 作り方とコツを、 この本で学びましょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • シニアになったら、ハロワへ行こう! リタイア記者の求職体験記
    4.0
    リタイアしたら家にこもらず外に出て働こう。そこに生きている実感があります。ハローワークはその第一歩! 40年勤めた会社をリタイアした著者は65歳で初めてハローワークを訪れ、失業手当(基本手当)の受給を兼ねた求職活動をスタート。「適職」を模索し受講を重ねたシニア向けセミナーの記録をネットで連載したところ、「明日は我が身」「参考になる」などと反響を呼んだ。本書はチラシ配り、調理現場のバイト探しに悪戦苦闘する体験記に、読者の寄稿とマンション清掃員への聞き取り取材を収録。超少子高齢化が進み、孤立、格差が問題化するなか、著者は近未来のシニア就労のテーマは「社会と多様なつながりを持つこと」と感じている。 【目次】 第1章 初めてのハローワーク 第2章「職探し」から「自分探し」 第3章 アドラーのプラス思考 第4章 面接は、見た目も中身も 第5章 高いシニアの存在感 第6章 「長生きリスク」とライフプランニング 第7章 これからの暮らし方と働き方 第8章 キャリアオーナーシップ 第9章 介護から警備まで 第10章 自分らしく働くため 第11章 履歴書で不採用 第12章 面接と直談判 第13章 求人サイトのメール攻勢 第14章 職安で応募 第15章 おせち料理の裏方 第16章 読者編 アルコール依存から警備員へ 第17章 読者編 介護Uターンの元教師(上) 第18章 読者編 介護Uターンの元教師(下) 第19章 シニア清掃員を取材して おわりに 著者のプロフィール 【著者】 釜島 辺 1956年生まれ。シニアライター。新聞記者として地方支局、東京、大阪などで勤務。2021年に再雇用契約を終え、地元の公共職業安定所(ハローワーク)で求職活動に入る。各種セミナーを受講するかたわら雑用、文筆など単発アルバイトを続ける。趣味は温泉と美味いもの探訪。「From to ZERO」の本連載読者から発注されたシニア労働者のインタビューに奮闘中。
  • すぐわかる Wordでかんたん作例テンプレート集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セミナー案内(表活用)/告知文書(ワードアートやページ罫線)/議事録(定型文書)/掲示紙面(段組み文書)/表紙・目次付き文書/写真集(写真加工と袋とじ)/写真スクラップアルバム/三つ折りリーフレット/豆本(製本)/地図/デザインはがき/チラシ/名刺/なぞり書き練習帳/一筆箋/ポップアップカード/見積り書/カタログ/地図名刺/議事録/書類送付状/会社概要/ポップ/出張報告書/業務日報/稟議書/プロジェクト管理表/セミナー参加報告書/異動・会社移転・定年のお知らせはがき/物品購入申込書/領収書/アドレス帳/段組みはがき/連絡網/FAX送付状/罫線文書/旅行日程表/伝言メモ/組織図/暑中・残暑見舞いはがき/トーナメント表/五線譜/英語罫/…。【Word 2013/2010対応】
  • 21年間で2600回セミナーを実施した私の「顧客を獲得できるセミナーづくり」 7つの法則 なぜ「いいセミナー」をしても結果に結びつかないのか?
    3.0
    セミナーづくりのカリスマが全ノウハウを初公開! みんな満足の「いいセミナー」をしても、クライアントの獲得にはつながらない。「今日はイマイチ」と感じたセミナーでもクライアント獲得につながることもある。2600回のトライアンドエラーの結果に裏づけされたノウハウを初公開。ニッチなセミナーは成約率が高い、「おしり」からつくって「3」にこだわる、満足度の高いセミナーを行ってはいけない、などのクライアント獲得につながるセミナー7要素を紹介している。ニーズの見極め方、ニッチの攻め方、チラシ・資料の作り方、話し方、事後営業まで徹底解説。
  • はじめてのCanva マネするだけでプロっぽくなるデザインのルール
    -
    「Canva」とは誰でも無料で使い始めることができる画期的なデザインツール。 さまざまなジャンルが存在するたくさんのテンプレートの中から作りたいイメージに合うものを選び、 文字や写真を入れて直感的に操作するだけで【だれでも】【かんたん】に おしゃれなチラシやカード、Instagramの投稿画像やWEBサイトなどあらゆるデザインを作ることができます! 1000人以上に向けたCanvaのセミナーを実施したこともある著者によると とっても便利な誰でも使えるツールですが、デザインが初めてだと「何をどう選ぶのがデザインの正解がわからない!」なんてこともあるそう。 デザインが初めての方も、わかりやすい「これだけ守ればOK」という基本的なデザインのルールとCanvaの使い方や実践例をたっぷり紹介します。 素人っぽいデザインから、まとまりあるプロのデザインへ! たくさんの作例とコツを学んであなたもおしゃれなデザインを作ってみましょう!
  • 人を「惹きつける」話し方――口下手でも人見知りでもあがり症でも人生が変わる
    4.0
    【内容紹介】 「流れるように上手に話す必要はない」「かっこよく華麗に話す必要はない」。 「劇団四季」で主役を務め、飛び込み営業でトップクラスの成績を収め、「TEDx」で異例の35万回も再生され、延べ300社・3万人のビジネスパーソンに向けてメッセージを伝えてきた著者は言います。 人見知りでも、口下手でも、「人を惹きつける話し方」はできる。 著者は、その技術で、これまでの人生を切り拓いてきました。 極度の人見知りと口下手もあり、就活全滅、フリーター時代の営業職では、お荷物赤字社員で、まさかの戦力外通告……。 その後、チラシ配り、テレアポ、携帯電話販売、ツアーガイド、銀座のキャッチ、結婚式の司会業など、ありとあらゆるアルバイトの経験から、独自に編み出してきた話し方の手法と、劇団四季のカリスマ・浅利慶太氏から直接教わった「伝えることの本質」をもとに、「人を惹きつける話し方」を身につけることで、劇的に人生を変えた著者。 話を聴いた人に、「もっと聴きたい」「あなたから買いたい」「また会いたい」「心から納得した」「ついていきたい」と言われる話し方の技術を身につけることで、人を惹きつけることができるようになり、仕事の成果が変わり、人生が変わります。 本書では、講演会やセミナーで「どんな人でも、どんな職業でも成果が上がる」「見える世界が変わる」と評判を呼び、数多くのリピーターと口コミによる新規オファーが耐えない、その「人を惹きつける話し方」のポイントを体系的に紹介。 初対面で、大勢の人の前で、交渉の場で、ピンチの場面で、リーダーとして、オンラインでも、誰もがすぐに実践でき、あらゆる場面で活用できる“技術”として、読者に届けます。 話が伝わらない、聴いてもらえない、理解・納得してもらえない、自分の主張が通らないという方、必読の一冊です。 【著者紹介】 [著]佐藤 政樹(さとう・まさき) 企業研修講師/講演家 1975年生まれ。就職活動で内定が一つも取れず、大学卒業後フリーターに。アルバイトで働きはじめた人材派遣業の営業職では、仕事ができないことが理由で“戦力外通告”を受け、自分の殻に閉じ込もる。 23歳の誕生日に「このままではまずい」と一念発起して、劇団四季への入団を決意。27歳で合格するまでの約5年の修行期間に、チラシ配り、テレアポ、携帯電話販売員、銀座の夜の世界……数々のアルバイト経験を通じて、「超」がつくほどの人見知りを克服。 劇団四季では『ライオンキング』などへの出演を果たし、入団8年目に『人間になりたかった猫』で主役としてスポットライトを浴びる。その際に劇団四季創業者のカリスマ浅利慶太氏から「伝わる言葉」の本質をマンツーマンで直接学ぶ。 その後、講演家になることを志して退団するも全く食べていけず、ビジネス経験ゼロから飛び込み営業の会社に就職。営業では、はじめは鳴かず飛ばずだったが、浅利慶太氏から学んだ「伝わる言葉」と自ら編み出した「人を惹きつける話し方の技術」を活用することで、約500名近くいる社員の中で「多大なる貢献をした社員第2位」を獲得。 自身の特異な経験をもとにした独自の講話は口コミで全国に拡がり、経営者やビジネスリーダー、営業マン、接客関係者まで、受講後に結果を出す人が続出。 現在は、企業研修や講演活動で全国を飛び回り、延べ約300社・3万人を超える多くのビジネスパーソンに「人を惹きつける話し方」を伝授。伝える力やコミュニケーション能力、自己表現力の向上に貢献している。 プレゼンイベントの殿堂TEDxにも出場し、「人を惹きつける話し方」を元にした『感動を創造する言葉の伝え方』のテーマで、日本人では異例の35万回再生を超えている。 【目次抜粋】 第1章◆人を惹きつける人は「上手く話さない」 第2章◆人を惹きつける人は「発声より“発想”を大切にする」 第3章◆人を惹きつける人は「まず書く」 第4章◆人を惹きつける人は「相手を喜ばせる」 第5章◆人を惹きつける人は「イメージさせる」 第6章◆人を惹きつける人は「“見られる”より“見る”意識で話す」
  • やる気と笑顔の 繁盛店の「ほめシート」
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    「どうすれば、売上を上げることができるのか?」 「どうすれば、店の雰囲気が良くなるのか?」 「どうすれば、スタッフがやる気を出してくれるのか?」 悩める店長の皆さんへ。 たった1枚のシートで、スタッフをほめて、育てる! 昨今、「ほめる」ことについて書かれた本が多く出ています。ほめ方のセミナーも多数開催されています。そのほとんどは、部下やチームメンバーのモチベーションを上げることを目的としたものです。 しかし、本書がお伝えする「ほめる」は、相手の気分を良くして、やる気を出させるためだけのものではありません。また、コミュニケーションを円滑にするためだけのものでもありません。 目的はひとつ、売上アップです。 売上アップにつながるスタッフの行動を明らかにし、その行動をしたスタッフをほめることで、お店やチーム全体の売上をアップさせるのです。 そして、そのために有用なツールである、著者秘伝の「ほめシート」「ロジックツリー」「ほめる社内報」「ほめるチラシ」について、多数の事例を交えながら、そのポイントを懇切丁寧に紹介していきます。 日本で唯一「ほめることで売上を上げる」ことにコミットメントした「ほめ育コンサルタント」として、年商200億円の企業をはじめ優良企業40社(海外含む)のコンサルティングを行う著者が、惜しげなく手の内を明かす一冊。 ※電子書籍版では巻末付録の「ほめシート」を省略しております。ご了承ください。

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  • 読むだけですぐに売れ出す40の言葉
    3.0
    ■「売れない」ときに効くシンプルな販促手法を集めた、サクッと読める名言集! 「売れない」ときには、何か大がかりなことをしないと状況は好転しない、 そんなふうに難しく考えてしまう経営者・店長は多いもの。 でも、売上回復に本当に効果があるのは、じつは驚くほどシンプルな販促手法です。 「チラシには電話番号を大きく書く」「アルバイトには笑顔と大きな声だけ教える」など、 店舗や中小企業の販促コンサルティングに定評がある著者が、 本当に効果があった販促手法を40厳選して紹介。 それぞれのエッセンスを短い「名言」にまとめているので、 多忙な経営者・店長・スタッフでもすぐに読めます。 売上アップのヒントと元気が手に入る、「売れる名言集」です! 【本書に収録されている名言の一部】 ・客のいうことを聞く店は潰れる。 ・「口コミ」で売れる商品は、最初から売れる商品。 ・売りたいなら、ネーミングに「謎」を残せ。 ・「おまけ企画」は99%失敗する。 ――これぞ、“タケウチ式”繁盛ノウハウの決定版! 第1章 「お客」をガッチリつかむ7つの言葉 第2章 「商品と売り場」を魅力的に変える6つの言葉 第3章 「キャッチコピー」を磨く5つの言葉 第4章 「チラシ・広告」の効果を上げる7つの言葉 第5章 「販促企画」で人を集める5つの言葉 第6章 「ネットビジネス」でしっかり稼ぐ4つの言葉 第7章 「商売の心理」に気づく6つの言葉 (※本書は2013/3/22に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました) 竹内 謙礼(たけうち けんれい) 有限会社いろは代表取締役。大企業、中小企業を問わず、販促戦略立案、新規事業・起業アドバイスを行なう経営コンサルタント。 大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。 楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤーをはじめ、ネットショップ関連で多くの賞を受賞。 その後、経営コンサルタントとして独立。 現在はビジネス雑誌や日経MJ等の新聞で連載を持つかたわら、 全国の商工会議所や企業等で、セミナーや研修活動、勉強会を開催している。 また、「タケウチ商売繁盛研究会」を主宰し、多くの経営者や従業員、起業家に対して 低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に展開している。 著書に、 『200社に足を運んでわかったお客さんがホイホイ集まる法則 』(日本経済新聞出版社) 『巣ごもり消費マーケティング ~「家から出ない人」に買ってもらう100の販促ワザ』(技術評論社) 共著に『会計天国』(PHP研究所)などがある。

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