ゲートウェイ駅作品一覧

  • 東京決闘環状戦 1巻
    3.5
    1~13巻682~726円 (税込)
    戦後日本の復興と発展を支えた制度「決闘環状戦」。 それは、東京の大動脈・山手線を、血で血を洗いながら奪い合う、戦いである。 長らく膠着状態が続いていた最中、新駅「高輪ゲートウェイ駅」が 作られることから、決闘の火蓋が切って落とされようとしていた。 神田駅を受け持つ安田鯉之助は街の存続のため、戦いに身を投じる――。
  • 【無料】厳選バトル漫画試し読みパック 《「終末のワルキューレ」含む全4作品》
    無料あり
    3.5
    【無料試し読み】『終末のワルキューレ』ファンに絶対に読んで欲しいバトル漫画が集結! 『終末のワルキューレ』 全世界の神VS偉人、武人、傑人!!!!地上で横暴を極める人類に対し、神々は人類の滅亡を決定する。 その決定を覆すべく選ばれたのは人類史上最強、13人の戦士たち。神々とのタイマン13番勝負に勝ち、人類を存続させることは出来るのか!? 第一回戦は北欧神話最強「トール神」VS三国志最強「呂布奉先」!人類存亡を賭けた戦いが、今始まる!! 『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』 『終末のワルキューレ』公式スピンオフ、ついに始動!!人類存亡を賭けた神対人類十三番勝負〈ラグナロク〉の先鋒を飾った、人類代表「呂布奉先」。頼れるものは「武」のみであった三国時代において、何者にも縛られず、数多の戦場を翔けた飛将・呂布奉先の伝説の数々が、今、鮮やかに蘇る――!!!!!小5男子も、中2男子も、高2男子も“三国志”に大興奮!! バチボコ三国武侠伝!!! 『東京決闘環状戦』 戦後日本の復興と発展を支えた制度「決闘環状戦」。 それは、東京の大動脈・山手線を、血で血を洗いながら奪い合う、戦いである。 長らく膠着状態が続いていた最中、新駅「高輪ゲートウェイ駅」が 作られることから、決闘の火蓋が切って落とされようとしていた。 神田駅を受け持つ安田鯉之助は街の存続のため、戦いに身を投じる――。 『魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う』 フランスを救った奇跡の英雄ジャンヌ・ダルク。 火刑に処され、その生涯を終えようとしていた彼女は死の間際、別世界へと飛ばされてしまう。 そこにいたのはその名を歴史に刻み、「魔女」と呼ばれる32人の女傑たちであった。 そして、最後の「魔女」ジャンヌダルクが揃い、欲深き魔女たちの殺し合い魔女千夜血戦の開幕が告げられるーー!!

    試し読み

    フォロー
  • 新しい東京2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 令和から始まる新しい東京を徹底ガイド!『新しい東京2020』が新登場! TOKYO2020大会に向けて再開発・新名所が目白押しの東京。 「TOKYO未来予想」特集では、渋谷・池袋再開発、COREDO室町テラス、 高輪ゲートウェイ駅など、2019~2020年開業の注目ニュースがズラリ。 今話題の新名所を楽しむ「変わる街を歩く」特集では、丸の内や中目黒など 10エリアの最旬情報をご紹介。TOKYO2020競技会場の最新トピックも掲載!
  • 変われ! 東京 自由で、ゆるくて、閉じない都市
    4.0
    コロナ後の都市のテーマは「衛生」ではなく「自由」である(「はじめに」より)オリンピック・パラリンピックの祝祭モードから一転、自粛ムードに覆い尽くされた東京。しかし、このピンチは、東京が変わるきっかけになるかもしれない。キーワードは、「大きなハコ」から「小さな場所」へ。国立競技場や高輪ゲートウェイ駅など、東京の最前線で幾多の「大きな」建築を手掛ける一方で、シェアハウス、トレーラーの移動店舗、木造バラックの再生など「小さな」プロジェクトに積極的に取り組んできた隈研吾が、未知の時代を生きる都市生活者の生き方、暮らし方に、新しい方向を指し示す。既刊『新・都市論TOKYO』『新・ムラ論TOKYO』に続く対話篇シリーズの集大成!
  • 隈研吾建築図鑑
    3.6
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国立競技場や高輪ゲートウェイ駅、角川武蔵野ミュージアムなどを次々とデザインし、時の建築家となった隈研吾氏。若いころから多作で、これまで手掛けてきた建築のジャンルは多岐にわたります。 本書では、そのうち国内で見ておくべき建築50件を抜粋。“隈建築”はどのようにして進化を遂げたのか、それぞれの面白さをキーワードで分類し、イラスト豊富な図鑑形式で紹介します。建物それぞれについては、デザイン面や技術面での専門的な解説を加えました。巻頭、巻末には隈氏本人のロングインタビューも収録。旅先のガイドブックとしても、建築実用本としても楽しめる一冊です。
  • 今夜F時、二人の君がいる駅へ。
    4.0
    クリスマス間近のある夜。昴の乗った京浜東北線最終電車の第二車両が、突如消え去った。気づいた昴がいた場所は、まだ開通していないはずの高輪ゲートウェイ駅――そこは、5年後の未来だった。 失われた時間に、最愛の彼女を亡くしていた昴。そして、様々な事情を抱える瞳、勇作、晟生、真太郎の乗客たち五人。変わり果てた未来に追いつけないでいた昴たちは、過去に戻れる可能性があることを知る。 ただし、戻れるのは一人だけ――。 衝撃の結末を読み終えた時、はじめてこのタイトルの意味に涙する――未来と過去をつなぐSF青春ラブストーリー。
  • JR路線大全 山手線・首都圏各線
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JR旅客6社の営業路線を解説する「JR路線大全」シリーズ。首都圏の路線を紹介するのが第4巻の本巻です。 新型車両・E235系への統一や新駅・高輪ゲートウェイ駅の開業で注目を集める山手線を筆頭に、高崎線、武蔵野線、京葉線、根岸線といった首都圏近郊路線、全線復旧を遂げた常磐線と接続する水戸線と水郡線、さらに総武本線を軸に房総方面の各路線を取り上げます。 首都圏の路線には線籍(路線の籍)とは、京浜東北線や埼京線のような通称で運行されている路線もあります。 本書では、こういった路線も個別に取り上げ、データを充実させるとともに、利用する実態に即して、理解しやすい構成にしています。 路線を象徴する大きな写真からは、身近な路線の魅力を再発見できるかもしれません。 JRの全路線と主要車両を扱う本シリーズを、愛蔵版として、ぜひお手元にお揃えください。 【概要】 1章は山手線、2章は首都圏各線、3章は常磐線と周辺路線、4章は総武本線と周辺路線を解説しています。 見開きいっぱいの大きな写真と、詳細なデータが本書の特長です。 各路線の導入には、その路線の雰囲気を象徴する絶景写真を大きく入れています。 本文では、駅名・営業キロなどのデータ、地図等を掲載し、各路線を詳しい解説しています。 5章「車両解説」では、209系、E231系などの通勤形電車のほか、253系やE259系などの首都圏特急の車両も紹介。 2020年3月にデビューしたE261系や、E257系「踊り子」も掲載しています。 ■本書で取り上げている路線と車両 ●第1章 山手線 山手線(品川~田端~品川間) ●第2章 首都圏各線 埼京線/川越線/八高線/高崎線/武蔵野線/京葉線/京浜東北線/根岸線/南武線/鶴見線/横浜線/相模線 コラム:首都圏を支える貨物専用線 ●第3章 常磐線と周辺路線 常磐線/水戸線/水郡線 コラム:常磐線と鹿島線を結ぶ鹿島臨海鉄道 ●第4章 総武本線と周辺路線 総武本線/東金線/成田線/鹿島線/外房線/内房線/久留里線 コラム:国鉄木原線を転換したいすみ鉄道 ●第5章 車両ガイド 特急形電車 253系/255系/E257系/E259系/E261系/651系/E657系 通勤・近郊形電車 205系/203系/207系900番代/209系/E231系通勤タイプ/E235系/E501系/E531系 一般形気動車 キハ37形・キハ38形/キハE130系
  • 旅鉄ガイド002 鉄道聖地巡礼
    -
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道の歴史を物語る鉄道遺産、鉄道写真でよく見る美しすぎるスポット、名作の舞台となったあの場所、最近できた話題の鉄道スポット……。本書では、鉄道好きなら⼀度は⾏ってみたい、鉄道にまつわるさまざまな「聖地」を紹介しています。定番スポットからとっておきのおすすめスポットまで90か所を掲載しています。スポットの概要はもちろん、アクセスや訪問時のポイントなども紹介しており、鉄道旅のおともにおすすめの一冊です。 ■目次 ・鉄道聖地MAP 1章 鉄道の歴史をたどる鉄道遺産 旧手宮鉄道施設/旧室蘭駅舎/旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群/三井芦別鉄道 炭山川橋梁/青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸/旧高畠駅/東京駅丸の内駅舎/旧碓氷峠鉄道施設/わたらせ渓谷鐵道 沢入駅/汽車道/小刀根トンネル/天竜二俣駅鉄道施設群/JR亀崎駅/旧逢坂山隧道/長浜駅旧駅舎/阪堺電気軌道161形電車/若桜駅鉄道施設群/三井三池炭鉱専用鉄道跡/人吉機関庫/筑後川昇開橋 2章 車両を堪能する鉄道観測スポット 北浜駅展望台/北海道新幹線ビュースポット/釜石線のめがね橋/しばた千桜橋/偕楽園駅付近の歩道橋/真岡鐵道 久下田駅/北とぴあ/薩埵峠展望台/狩屋踏切/グローバルゲート 屋上庭園/田村山/JR笠置駅/JR保津峡駅/加島陸橋/道の駅 ゆうひパーク三隅/サンリバー大歩危/JR三角駅/JR西大山駅 3章 あの名シーンを再現! ロケ地巡り JR幾寅駅/JR蘭島駅/三陸鉄道 織笠駅/三陸鉄道 大沢橋梁/JR青海川駅/秩父鉄道 秩父駅/京王電鉄 聖蹟桜ヶ丘駅/西武鉄道 練馬駅/JR根府川駅/鎌倉高校前踏切/JR甲斐常葉駅/伊豆箱根鉄道駿豆線/JR名古屋駅/京阪電気鉄道 宇治駅/阪急電鉄 甲陽園駅/JR八川駅/JR宇部新川駅/伊予鉄道 梅津寺駅/JR下灘駅/南阿蘇鉄道 見晴台駅/JR大畑駅 4章 フォトジェニックな絶景撮影スポット 音別の丘/白滝発祥の地/ファーム富田/北四線踏切/大深沢橋/小入川橋/第一只見川橋梁ビューポイント/姨捨駅付近/そらさんぽ/下原ダム湖畔/須津駅付近/大井湖上駅展望所/餘部駅前の展望台/大島大橋/白井の里/鷲羽山第二展望台/大歩危洞門付近/松原トンネル付近/由布院駅のはずれ/西大山駅 5章 気になる! 鉄道新スポット 旧日高本線/宇都宮ライトレール/下今市駅 旧跨線橋/下北線路街/JR高輪ゲートウェイ駅&高輪築堤/大井川鐵道 門出駅&合格駅/天竜浜名湖鉄道 都田駅/がくてつ機関車ひろば/旧三江線 宇都井駅/阿佐海岸鉄道DMV/小倉工場鉄道ランド
  • 旅と鉄道 2020年3月号 鉄道旅事典2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「旅と鉄道 2020年3月号」は、2020年に登場する新車両や、新駅など、鉄道シーンにおけるトピックスを掘り下げて特集します。 近鉄特急「ひのとり」やJR西日本の新しい夜行列車「WEST EXPRESS銀河」がデビューするなど、続々と登場する新車両や、高輪ゲートウェイ駅を筆頭とした新駅情報、さらにはいよいよ「THE ROYALEXPRESS~HOKKAIDOCRUISE TRAIN~」が周遊するなどの話題で盛り上がる北海道の今を展望。 進化する鉄道シーンから、引退車両や路線の廃止、リバイバルカラー列車、旅鉄が注目する旅まで、令和時代を走り抜ける鉄道シーンを解説、特集します。 ★2020年に起こる鉄道の出来事は、カレンダーでまるわかり 高輪ゲートウエイ駅の開業はいつ? 1日1往復だけのJR北海道の札沼線に乗れるのは何月まで? など、2020年に起こる鉄道の出来事を網羅した鉄道カレンダーを掲載。 ここを読むだけで、2020年の鉄道シーンがまるわかりです。 ★近鉄「ひのとり」、JR西日本「WEST EXPRESS 銀河」などデビュー車両を先行案内 2020年にデビューする新車両、リニューアル車両を鉄道各社の協力のもとに、先行して一挙紹介。 ★登場する列車があれば、引退する列車あり。今のうちに乗っておきたい車両たち 新幹線N700系や、特急スーパービュー踊り子の251系など、引退目前の車両もたくさんあります。 今のうちに乗っておきたい、思い出の車両の数々を取り上げた車両図鑑。 ★高輪ゲートウェイ駅開業! 虎ノ門ヒルズ駅、原宿駅、2020年駅と路線はこう変わる! オリンピックをきっかけに変わる駅、路線など、2020年にあらたに開業する駅やリニューアルされる駅、変更となる路線などを紹介。 ★大河ドラマ「麒麟が来る」で注目の、明智光秀ゆかりの地をめぐる福井旅へと案内 「麒麟がくる」の舞台となる、明智光秀ゆかりの地をめぐる福井県の旅に歴ドル美甘子さんが繰り出します。 ★特別付録:四季の鉄道シーンが楽しめる絶景カレンダー ※電子版では巻末に掲載 ★連載インタビュー「鉄道愛を語る」は石原良純さんが登場 石原良純さんが、鉄道を好きになった話から、好きな路線、今後は親子三代で鉄道の旅に出たいと考えていることなどを話してもらいました。
  • 旅と鉄道 2020年増刊3月号 山手線新時代
    -
    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年3月14日、ついに山手線30番目の駅となる高輪ゲートウェイ駅が開業します。 新駅ではAIによるサービスが行われます。また1月にはE231系電車から最新型E235系電車への置き換えも完了。 この2020年は、山手線が新しい時代へと向かって走り出す節目の年となりました。 そこで『旅と鉄道』では、山手線をまるごと特集した増刊号を発刊。 気になる新駅・高輪ゲートウェイ駅から、E235系電車、歴代車両、全30駅完全解説、山手線の歴史など、山手線のすべてを盛り込んだ1冊です。 ★気になる新駅・高輪ゲートウェイ駅を先取り紹介! 山手線最大のトピックスとなる新駅・高輪ゲートウェイ駅を豊富な写真、完成予想図などとあわせて先取り紹介しています。 2019年12月に行われた報道公開で見えた新駅の全貌とあわせ、AIが行うサービス、開業後に行われる駅前イベント「Takanawa Gateway Fest」の概要などをお伝えします。 さらに、高輪ゲートウェイ駅が中核をなすこととなる、2024年に街びらき予定の「グローバルゲートウェイ品川」にも迫ります。 ★新たに生まれ変わるふたつの駅、渋谷と原宿に注目!! 渋谷駅の真上に「渋谷スクランブルスクエア」が完成し、12年間をかけて大改造が行われている渋谷駅と、2020年3月21日から西口新駅舎が共用を開始する原宿駅。 この隣り合う二つの駅をクローズアップし、新しくなる駅の全容を分かりやすく解説しています。 ★山手線の新しい主役であるE235系から、歴代車両までを一挙解説 統一が完了し、新しい山手線の主役となったE235系電車は、東京車両センターで取材した写真で車内外を徹底解説。 そのほかの歴代車両も、2020年1月に山手線から引退したE231系をはじめ、205系、103系、101系とそれ以前の鋼製車までを網羅しています。 ★山手線のすべての駅を図鑑で紹介 山手線のすべての駅を、できるかぎりの出入り口を取り上げた図鑑で紹介しています。 1日の乗車人員数と、山手線内におけるランキング、接続路線などがわかる詳細データも掲載しています。 ★山手線の沿線に広がる鉄道遺産さんぽがおもしろい! 山手線の沿線に点在する鉄道遺産をめぐる、おさんぽルートを紹介しています。 赤れんがの建物から、オブジェのような踏切、木造の原宿駅まで楽しく歩けるコースガイドです。
  • 鉄道について話した。
    4.0
    内容は、『週刊プレイボーイ』で連載中の人気コラム「ライクの森」に加筆・修正をほどこし、さらに書き下ろしパートを加えたもの。全国各地の路線や名車両だけではなく、「ガンダムスタンプラリー」や「世界の鉄道マニア事情」など、鉄道にまつわる幅広いテーマについてゆる~く、マニアックに語っている。鉄道ファンは共感しきり、鉄道ファン以外も気軽に“鉄”の面白さに触れられる、市川紗椰ならではの鉄道本が誕生! <収録されているテーマ> 相模鉄道/名古屋鉄道/山万ユーカリが丘線/107系電車/EF81形/モノレール/コロッケトレイン/春のダイヤ改正/駅そば/スタンプラリー(ガンダム篇)/高輪ゲートウェイ駅/京浜急行の駅名/鉄道の音/ドイツの蒸気機関車/世界の鉄道マニア/市川紗椰の偏愛路線 etc. 【著者プロフィール】 市川紗椰(いちかわさや) 1987年2月14日生まれ。父はアメリカ人、母は日本人。4歳から14歳までアメリカで育つ。現在、モデルとして活躍するほか、ラジオ、テレビなどに多数出演。鉄道以外にも、食べ歩き、地形、アニメ、相撲、美術、音楽など、さまざまな分野のカルチャーをマイペースに楽しむ。
  • 東京 TOKYO
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆最新作品集にして〈都市=東京〉論! 自薦23作+最新論考(2020年7月時点) ◆国立競技場、高輪ゲートウェイ駅、歌舞伎座から角川武蔵野ミュージアムまで。 ◆写真 新津保建秀 ◆BILINGUAL EDITION (JAPANESE & ENGLISH) 「ある都市で建築を設計するというのは、その都市に対してラブレターを書くことである。(…)当然相手がいろいろであるから、建築というラブレターも、様々な文面をとり、様々な体裁をとり、様々な書き方となる。その相手との微妙な関係が、通常の建築雑誌というメディアからは伝わってこない。その機微を伝えたくて、今回は写真家の新津保建秀さんにお願いをした。新津保さんは、僕の建築のまわりをぐるぐると歩き廻って、僕と彼女との間に、どんなことがあって、その時、どんな感情にかられて、僕がこの手紙を書いたかということが伝わるような写真を撮ってくれた。」 (隈研吾) 「撮影に取り組むにあたり、まず行なったのは、建築家・隈研吾にとっての東京の原風景をたずね、私自身の足で歩き経験してみることだった。(…)全体の撮影において留意したのは、この原風景を訪れたときの、過去と現在の往還の過程で心の中に生起した微かな感覚のフォルムを保持することだった。そして、それを育てていくような意識でそれぞれの建築に向き合うことである。」 (新津保建秀)

最近チェックした本