らぶドロップス作品一覧
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4.0OLの芽衣子は、社内恋愛の相手にフラれ、会社に居づらくなり失意のまま退職することに。送別会の帰り道、自宅近くにケーキショップを見つけるが、それは元彼がよく買ってきてくれた思い出の店。悲しみがぶり返した芽衣子の目の前に、イケメンパティシエ・東雲遙が現れた。「直感したんだ、君がいいなって。だからオレのところに来てくれない?」。半ば強引にスカウトされ、店員として働くことになるが、実は芽衣子は人見知りで接客など大の苦手。しかし、遙の温かいフォローに支えられるうちに…。もう一人のパティシエの慎吾との三角関係や、遙の背後に見える女性の影など、悩みつつも前向きに歩いていく芽衣子の成長と恋を描くビター&スイートな物語。
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4.0サンテ製薬の受付嬢、潮見礼には秘密があった。彼女はワケあって幼い頃から、社内の抱かれたい男ナンバー1の主任・眞野一臣と、その弟・侑太と暮らしていた。家政婦の妙、亡きあと、美しい眞野兄弟は、何かというと、礼にちょっかいを出してきていた。最近では、さらにそのアピールが過激になり、ついには深夜ベッドの中に…。イケメン兄弟に迫られた礼は、どちらかを選ばなくてはならないの? いいえ、礼はもうずっと前から決めているんです…。果たして、礼が選ぶのは眼鏡美形男子の兄なのか? それとも一見クールだけど甘えん坊の弟なのか? 第9回らぶドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞受賞作の著者が描く、エロくて胸きゅんの三角関係!
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-人気アクセサリーメーカー「TIME・FOR・SWEET」の広告宣伝室で働く内村華(32)は、仕事も順調で充実した毎日を送っていた。しかし、ひとつだけ足りないものが…それは心躍る恋、ロマンス。そんなある日、母親のすすめで見合いをした華は、相手の男性・池上から「結果は5回デートをしてから決めませんか?」と提案される。1回、2回とデートを重ねるが、心は躍らない。現実はそんなものかと諦めかけたとき…。ブライダル商品のCMに起用した、タレントの木場悠多(28)が急接近。芸能人との恋なんて、夢のまた夢、浮ついちゃだめだと自分を戒める華だったが…。もう、心躍る恋をあきらめた全ての女子に贈る、心ときめくストーリー。『彼の手は秘密のスイッチ』に登場した、あのふたりが主役です!
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4.1【あらすじ】葉山椎は広告代理店に勤める27歳OL。仕事がハードで終電帰りは日常茶飯事。そんなある日、終電の中で眠りこけていた椎を見知らぬ男性が起こしてくれる。そして、その男性は椎のアパートの隣室に越してきた上、椎の会社に中途入社!? 初めて会ったはずなのに、彼・神谷梓は、椎の心が手にとるように分かる様子。生活面でも、仕事でも、何かと助けてくれる気の利いた隣人&同僚だと思っていたのだが…神谷には驚くべき秘密があって! 第9回らぶドロップス恋愛小説コンテスト、審査員満場一致の最優秀賞受賞作。プリシラブックス(新潮社)で書籍化。【第9回らぶドロップス恋愛小説コンテスト選評】●新潮社プリシラブックス編集部●最終選考に残った作品はいずれも力作ぞろいで、とても楽しく選考させていただきました。今回のテーマは「運命の恋」。この普遍的なテーマをいかに物語に深く取り込めるかが、評価のポイントになりました。 最優秀賞を受賞した『これはきみが知らない物語』は、とてもロマンティックでひたむきな愛を描いた作品です。とある事情から、ヒロインを守るためだけに生きる謎の同僚・神谷。その「事情」がユニークで面白いのですが、彼のヒロインを大切に思う気持ちが作品全体からひしひしと伝わってきました。一生懸命仕事に取り組むヒロインも好感が持て、彼女が失敗を重ねながらたどり着く幸せなラストには、きっとたくさんの読者が勇気づけられると思います。 ●らぶドロップス編集部●「運命の恋」。このテーマのもとに、一番多く集まったのは「初恋の人との再会」を描いた作品でした。(中略)そんな中、テーマをどう料理し、オリジナリティのある物語に仕上げたか、が受賞の最大のポイントとなりました。 最優秀賞を受賞した本作は、選考側の予想を裏切る“運命の恋”に出会わせてくれました。ヒロインの前に、突然現れた謎めいた男性。彼女には、彼の記憶はまったくないのに、彼はどうも彼女のことを知っているようなのです。急接近していく二人、なのに、なぜか結ばれそうで結ばれない…。ミステリアスな作品ですが恋愛のときめきやモヤモヤもしっかりと描かれていて、特にラブシーンの巧さはダントツだったと思います。
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5.0※本作品は 竹書房より刊行の『極道と夜の乙女 初めては淫らな契り』と内容が同一の作品となります。 作品名や挿絵は異なりますが、本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 「俺の傍から離れるな……」。罪を犯し、夜の世界に流れ着いた美月は、完璧な美貌と明晰な頭脳でナンバーワン・キャバ嬢にのし上がった。誰にも心を許さない彼女の前に、危険な香りを放つ男・桐生が現れる。やむを得ない事情で、暴力団のフロント企業を経営する桐生に抱かれた美月だったが、彼の前でなら素のままの自分でいられることに気づき――。策略をめぐらし自分を守ってきた美しい魔女と、裏の世界で生きることを選んだしなやかな獣。ひと筋縄ではいかない二人の「運命の恋」を描く、濃蜜でスリリングなストーリー。
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4.2メーカー勤務のOL妹尾七瀬は、29歳の誕生日当日、婚約者の敬介から突然別れを切り出される。自棄酒を呷り、ケーキをむちゃ食いする七瀬の目の前に現れた年下の男。なんとそれは、10年以上前、ニューヨ-クに転居以来、離ればなれになっていた幼馴染みの玲だった。彼は、婚約解消で住むところがなくなった七瀬を自分のマンションに連れ帰り、奇妙な同棲生活が始まる。玲はプロポーズめいた台詞を口にしながら、毎晩のように七瀬にいやらしい行為をしかけてくる。でも、何故か最後はおあずけ!? やがて、玲は、七瀬の会社の業績にテコ入れするため、米国のコンサルティング会社が派遣した人物であることが発覚。イケメンの玲は、たちまち会社の女子社員の熱い視線を集め、気が気でない七瀬は…。再会した幼馴染みとの溺愛オフィスラブの行方は? 第8回らぶドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞受賞作。プリシラブックス(新潮社)で書籍化。
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-日本で雪絵の家族を説得(?)し、ラシードと雪絵は結婚式を挙げるためにカマル王国へ。その頃カマルでは、発電・造水事業の利権を巡って王国議会が紛糾していた。雪絵が発電・造水施設を管理運営している黒鐘商事の社長令嬢であることから、ラシードの立場は微妙に。さらに、調整を依頼された英国人コンサルタントのオスカーと雪絵のよからぬ噂がたち…。「夫が妻相手に変な妄想してなにが悪いっ!」――ラシードの妄想と嫉妬が炸裂! 雪絵の弟・雅人は、王宮で謎のアルバイト!? 甘くてエロティックな恋物語「ハレムの花嫁」シリーズ第3作。新潮社プリシラブックス刊『ハレムの花嫁は蜜約に堕ちる』続編。
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3.0商社で秘書をしている黒田雪絵は、29歳の処女。年子の弟が結婚したことに動揺した彼女は、酔った勢いでホテルのバーにいた美しい男を買い、部屋に連れ込んでしまう。しかし、酔い潰れて寝てしまい、翌朝起きると男の姿はなかった。ところが、出社した雪絵は会社に商談にきた男と再会。なんと彼は中東のとある王国の第2王子だった。雪絵に興味を持った王子は、強引に自分の国に招待するが、予想外のハプニングで2人は結婚することに!? 恋愛経験ゼロの眼鏡美人と砂漠の国の俺様王子の甘くてエロティックな恋物語。2013年8月新潮社刊同タイトル作品(プリシラブックス)の完全版。
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4.8「俺は付き合ったらかなり重い男だって自覚はあるから、覚悟して」大手菓子メーカーの常駐産業医である28歳の彩花は、ある日重役フロアに急病人がいるので来てほしい、と連絡を受け向かう。幸い重病ではなく過労と寝不足による貧血だったが、その病人はなんと会社社長の桜庭大和だった。ゆっくり休む必要があるというのにこのあとも仕事を続けようとする彼に、彩花は思わず大声を出して説教をしてしまう。翌日、お昼休みに大和の秘書・江崎が現われ、大和からだと言ってバラの花束を差しだされて困惑していると、さらに次の日には社食のビュッフェに誘われて大和と昼食をとることになった彩花。すると大和はいきなり「結婚を前提にお付き合いしていただけませんか?」と言い出して……。
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2.0「早く俺のところに堕ちておいで」父が社長をしている菓子メーカーで働く茉莉花は、幼い頃に体が弱かったせいで過保護に育てられた。職場でもいつも特別待遇で肩身の狭い思いをしている。原因は自分にあるからと、大人しく父に従ってきた茉莉花の唯一の楽しみは、大手ホテルグループの御曹司で兄の友人である鷹見雅臣と会うこと。彼への恋心を隠し、妹のように優しく接してくれる雅臣と話す時間だけが彼女の慰めとなっていた。しかし、父のお気に入り社員と強引に結婚させられることになった茉莉花は、アルコールの勢いを借り、雅臣に「キスも、その先も……教えて」と頼みこむ。自分を押さえつけて生きてきた女性が、愛を貫く決意をするまでの切ないラブストーリー。
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-リフレクソロジーのセラピストとして働く菜月は、ある日店長から出張施術を頼まれ、指定場所であるラグジュアリーホテル「グランエール東京」に向かう。待っていたのはホテルの社長、新藤彰人だった。実は彼は顔をマスクで隠し、ほとんど口をきかずに何度か菜月の施術を受けていた客だった。彼の元に定期的に施術に通うことになり、プライベートの彰人と近づくうちに「君を癒したい。付き合って欲しい」と告白されるが、元彼との別れ以来恋愛に臆病になった菜月は素直に受け入れられない。その後も食事に誘われ、なぜか菜月の好みをよく知る彰人。不思議に思っていた菜月は、やがて彰人からある秘密を知らされ…。
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5.0感じてる表情も可愛い――。白木陽芽子32歳。七人の部下を率いて食品会社のお客様相談室室長として日々奮闘している彼女は「毒林檎でも死なない白雪姫」「お客様相談室の魔女」と陰口を言われている。そんなイメージとはうらはらに、人一倍結婚願望が強い陽芽子だったが、付き合う男はいつも若い女性を選んで去ってしまう。その晩、行きつけのバーで失恋のやけ酒を飲んでいた陽芽子は初めて会った啓五に慰められ、流れと勢いで一夜を共にしてしまう。彼にやさしく甘やかされたことで立ち直った陽芽子だったが、翌週、啓五が新しく就任した自社の副社長であったことを知る。悩みながらもまっすぐに仕事や恋に向き合う陽芽子と情熱的に彼女を追いかける年下の御曹司のラブストーリー。第14回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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5.0ブライダル専門の花屋で働くハナは、自分の元婚約者と新婦のブーケ制作を受け持ったことで披露宴に招待されてしまい、帰りにバーでやけ酒を飲んでいた。そこで知り合った「タロー」と名乗るイケメンと、ホテルのスイートルームのベッドの上で朝を迎え混乱する。しかもハナの左手の薬指にはなぜかハイブランドの婚約指輪が嵌まっていた。「またね」と言い残して颯爽と部屋を出ていってしまった名前しか知らない(しかも偽名っぽい)男との出会いから数日後、勤務先の花屋に取引先の社長としてハナの前に再び現れたタローは、ハナの仕事のミスを挽回する条件として、彼の婚約者のフリをすることを要求してきて……。第15回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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-「映美、好きだ。ずっと君を探していた」幼い頃、カメラマンだった祖父が木野カメラの社内用に撮影していた写真のモデルをしていた映美。15歳の春、彼女は雑踏の中から自分を写真の「えみ」だと探し出した青年に恋をする。そして13年後。憧れの木野カメラに就職した映美は、地方勤務を経て本社の広報部で働いていた。あの出会い以来、写真は好きなのに撮るのも撮られるのも苦手になってしまった彼女は、入社式で自社の若き敏腕社長・木野輝が“あの青年”だったことを知り、彼に再び恋心を抱く。ある日、映美の部署に偶然輝がやって来て……。長い月日をかけ、心の奥深くで静かに燃え続けた初恋の結末は? 映美のいとこ・より子の「その後」を描いた番外編を収録。
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5.0遠野咲月は文具店の店長として忙しくも充実した日々を送っている。そんなある日、倉持賢吾という新しいエリアマネージャーが店舗の担当になる。整ったルックスと爽やかな笑顔の倉持は女性スタッフの注目の的で、歓迎会の席で質問攻めにあっていた。しかし咲月は倉持が誰もいない店の外で煙草を吸いながら彼女らに対する毒を吐いているのを聞いてしまい、なんとなく気になる存在に。咲月の誘いで二人きりで飲みに行き、倉持に裏の顔があることを知ってますます興味を持つようになる。さらに意外にも女性慣れしていないことが発覚し、かわいい反応をする彼に咲月は思わず迫ってしまう。やや強引に倉持と付き合いはじめたものの、彼も咲月に特別な感情を抱き始めて…。
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3.0
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4.7有名レストランチェーンの店長の真理に、見合いの話が持ち込まれる。相手は父の勤務する会社の専務で、社長の一人息子だという。写真を見た真理はびっくり! 相手は、中学時代の初恋の人・慎之介だったのだ。とにかく会うだけで良いと言われ、断るつもりで見合いの席に向かった真理は、驚愕の事実を知らされる。慎之介はあることをきっかけに勃たなくなってしまい、女性経験はゼロ。しかし、レストランで見かけた真理だったら勃つのではないかと思い、彼女の父親が自分の会社にいることを知って、見合い話を進めたというのだ。これはあくまでも体面を繕うための仮の結婚。慎之介の機能が回復したら自分とはお別れ? そう思いながらも、徐々に気持ちが抑えられなくなっていく真理は……。
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4.4食品会社の社員として働くかたわら、休日にパーティのサクラや親族代行を派遣するエキストラ事務所でアルバイトをしている夏生。ある日彼女は、名家の令嬢からの“婚約を破談にするために大手企業の御曹司を篭絡してほしい”という依頼を引き受ける。偶然を装ってターゲットの男性・入沢遼と接触することに成功した夏生は、素性を偽り彼へのアタックを開始する。しかし、そろそろ入沢の心をつかんだと思ったとき、彼に素性を見破られ、何のために近づいてきたのかと詰めよられる(問いただされる)。そして、本当に好きなら体の関係を持てるだろうと迫られ、やむを得ず一線を越えてしまう。その後も二人は体を重ね、夏生はしだいに入沢に惹かれていく。やがて彼に嘘をつき続けていることを思い悩むようになり……。
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-「俺が自分から欲しいと思うのは深春が始めてだ 」 ── エンタメ系カルチャー雑誌の編集者である水谷川深春は、社会人6年目の28歳。社内恋愛中だった彼氏が別の女性との婚約を発表し、ヤケ酒の末に目覚めたのは見知らぬ男のベッドの中だった。彼は深春に電話で呼び出されたと言うが、深春には覚えがない。思い出せないまま帰った深春は、後日インタビューの現場でその男性に再会。彼は人気アプリを手がける今最も勢いのある企業、セミコロンのCEO・橋詰幸哉だった。「キミを好きになったので付き合って欲しい」と甘く強引に迫る幸哉に、戸惑いながらも惹かれていく深春。どうやら深春は昔彼に会ったことがあるようで……。ワンナイト未遂から始まるオトナのラブストーリー。
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-予約が取れないリゾートホテルにキャンセル待ちが出て、泊まりに出かけたウエディングプランナーのまりえ。彼女は古い洋館を改装して造られたそのホテルに、かつて「ハルお嬢様」として住んでいた記憶を持っていた。前世の自分と決別する旅だったはずが、まりえはこのホテルの経営者で、ハルの婚約者だった一茂の子孫・茂と出会ってしまう。一茂の記憶も執着もすべて受け継いだ茂は、まりえに積年の想いを激しくぶつけてくる。彼に惹かれつつも“現在、ここにいる二人”として愛し合おうとするまりえだったが、二人の前に「ハル」と同じ顔をした美貌の書道家が現れて――。今を大切に生きるウエディングプランナーと過去にとらわれている執着系御曹司のスリリングなラブストーリー。
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5.0パイロットの貴堂誠一郎は、JSA航空で最年少機長に抜擢された超エリート。ルックスも抜群で同僚や後輩からの信頼も厚いが、飛行機への愛が強すぎて恋愛は長続きしなかった。そんなある日、貴堂は空港のラウンジで儚げな美しさを湛える女性に出会い、一瞬で心を奪われる。彼女は後輩パイロットの幼なじみで、オーダーメイドでシャツを仕立てる職人・三嶋紬希だった。貴堂が紬希にシャツを発注したことをきっかけに、二人は急速に距離を縮め恋人同士になる。人付き合いが苦手だった紬希も、貴堂の優しいエスコートで少しずつ変わっていくが、他の女性が堂々と貴堂にアプローチするのを見て引け目を感じてしまう。そんなとき、貴堂の乗った飛行機でトラブルが……。エリートパイロットが、純粋な仕立て屋を優しく愛し尽くすラブストーリー。第17回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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-東京の酒卸売会社で働く営業初心者の小春は、希少な日本酒の買い付けを命じられ山梨県の蔵元を訪れる。蔵元の経営者であり杜氏でもある相田は、先代の急逝により跡を継いだばかりで30歳と若く、顔立ちの整った青年だが、どこか威圧感があった。商談の際、小春は失態から相田を激怒させてしまい、商談は破談の危機に。翌日上司とともに再び相田と話をしに行くと、彼から蔵元の手伝いをして酒造りの勉強をしないかと持ち掛けられる。会社の了承を経て泊まり込みで手伝いを始めた小春は、酒造りの厳しさや大変さを知る。さらに相田が酒造りのために身を賭して働いている姿を見て、異性としても惹かれていき…。恋愛経験値のない日本酒バイヤーが過去のトラウマを乗り越えて生真面目な杜氏に溺愛されるラブストーリー。
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-「きみは、ベッドの上で俺に敗北する」 ── アミューズメント系企業・プレイアラモード勤務の鶴岡唯は、母親と二人暮らし。同僚とラスベガス旅行をしていた唯は、ひょんなことから自社のハイスペ御曹司・須郷鞍道とポーカーで勝負することに。彼に負け続けた唯は勢いで自分の体を賭け、その勝負にも負けてしまう。そのまま一夜を過ごすはずが、邪魔が入り「続きは日本で」ということに。複雑な思いを抱いて帰国した唯の前に、ラスベガスでも見かけた危険な雰囲気の男が現れる。男は鞍道の異母弟・雅也で、鞍道にコンプレックスを抱いている彼は、唯を鞍道の恋人だと勘違いし付きまとう。このままでは母の身も危ないのではないかと案じる唯に、鞍道は「自分と結婚して家を出れば唯の母は安全だし、心配もかけなくて済む」と思いがけない提案をしてきて……。賭けから始まった危険な関係が、本物の恋になるまでのスリリングな溺愛ストーリー。
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3.0両親を早くに亡くし、兄と養護施設で育った菜々美。高校時代に初恋を体験するが、相手の母親から差別的な扱いを受け、自ら別れを告げた。10年後、ファッション関係企業で営業をしている菜々美を、再び不幸が襲う。兄が突然の事故で亡くなったのだ。離婚している兄が残した幼い男児を引き取った菜々美の前に、10年前に別れた祥生が現れる。不慣れな育児に四苦八苦する菜々美を、優しくフォローしてくれる祥生。彼の隣に立つのに相応しいのは自分ではない、と恋する気持ちを封印しようとするが……。初恋が再燃!? 御曹司の元カレとの、再会リバイバルラブストーリー。
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-自由を求めて家から飛び出した 旧財閥のお嬢様・藍子。夢のキッチンカーを手に入れ弁当の販売をはじめたものの、貧乏な生活を送っていた。ある日、客に絡まれた彼女はコワモテの男性――龍牙に助けられる。名前を聞かれた藍子は、素性を知られたくないため咄嗟に適当な名前を口にする。偶然にもそれは、龍牙の大学時代の知り合いの女性と同姓同名だった。 勘違いして話を進める龍牙に「別人だ」と伝えようとした藍子だったが、彼が常盤組の若頭だとわかり機会を失ってしまう。龍牙は藍子の作る弁当を気に入り、二人の距離は急速に縮まっていくが……。「こんな姿、俺以外に見せるなよ」 ――若頭の重くてまっすぐな愛から、逃れられない! 第15回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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4.0「七葉、抱きたい。俺のものだって、感じたい」 ── レコード会社の広報部勤務の朝倉七葉は、容姿端麗&しごデキ上司の“オシャレメガネ”こと鷹司瑛人から契約結婚を持ちかけられる。親会社の社長の三男=御曹司でもある瑛人が言うには、七葉と彼は“ツガイ”らしい。『遺伝子上で最も相性の良い相手』を探して結婚するツガイ制度に辛い思い出のある七葉は契約結婚を拒否するが、瑛人は会社にいたいなら言うことを聞けと迫る。仕方なく同居を始めた七葉だが、瑛人の意外な一面が次々に発覚して……!? 突然の契約結婚の申込みから始まった二人が、本物の恋人同士になるまでのピュアで真摯なラブストーリー。第16回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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4.0恋愛とは無縁の人生を送ってきた29歳の小湊汐里は、職場の堅物上司に彼女が出来て、彼が劇的に変わったのを目の当たりにし、自分も恋をしてみようかと思い始めていた。するとタイミングよく父の友人の息子を紹介されてお見合いする。相手の加賀森雄大は不動産会社に勤務する物腰の柔らかな素敵な男性でお互いに好印象を持ち、3カ月限定で付き合ってみることに。さらに汐里が自分で作った『恋人としてみたいことリスト』を試したいと打ち明けると、加賀森からは同居生活を提案される。突然始まった彼との暮らしは意外にも快適で楽しく、本当の恋人のように触れ合ううちに加賀森に惹かれていくが、約束の期限が迫る中、汐里の前に加賀森の婚約者だと名乗る女性が現れて……。
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4.0ブーランジュリーのオーナーで28歳の鴻野つむぎは、毎朝パンを買いにきてくれる男性客・日比谷朔と近所のバルでばったり遭遇する。朔は大学の研究室に所属しているモデルのような容貌の天文学者で、その日以来何度か誘われて会ううちに彼から付き合ってほしいと告白される。つむぎには朔に話していない“過去”があり、彼に惹かれつつも返事をためらうが、そのあとも天体観測に連れて行ってくれたり、風邪の看病をしてくれる優しさに触れ、朔との交際を決める。けれど朔の職場の同僚女性がつむぎに敵意を持ったことがきっかけで、思わぬ形で彼に“過去”を知られてしまい…。
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-叔父の経営するクリニックで働く皮膚科医の沙和は、ある日新商品コスメの雑誌記事の監修依頼を受ける。コスメブランドの担当者としてやってきたのは高校時代の元彼・樹だった。当時彼との交際は順調だったのだが、沙和が自分のコンプレックスのせいで初エッチを拒んで以来一方的に避け続け、高校卒業と同時に音信不通になっていた。仕事のあとに食事に誘われ、話の流れで樹から恋人のフリを頼まれる。渋々ながら提案に乗って彼と付き合ううちに過去の想いが再燃して、二人は再び本当の恋人同士に。しかし、クリニックのクチコミサイトに、治療とは関係のない沙和個人に向けた悪質なコメントが増えて…。
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4.025歳のOLの実央は、付き合う人がみんなだめんずになってしまうのが悩み。今回も浮気男と別れ、もう恋はしないと決意した直後に、上司である営業部長・晃生から告白される。だれもが認めるイケメンで人柄も良く、おまけに自社の御曹司。一見完璧な人だけれど、だめんずである可能性を疑い消極的な実央だったが、友人の後押しもあって“最後の恋”を始めることに。付き合いはじめても晃生のスパダリっぷりは本物で、彼を知っていくうちに実央はどんどん好きになっていく。しかしある日、晃生が秘密を抱えているようなそぶりが見えだして…。男運のない残念OL×完璧御曹司(秘密あり?)の溺愛ラブストーリー。
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4.0大学の研究室で派遣社員として働きはじめた草野沙織(28歳)は焦っていた。両親との約束で、29歳までに結婚相手が見つからないと田舎に戻って見合い結婚をすることになっていたからだ。職場で開かれた歓迎会で、沙織は隠れイケメンの三枝義弘准教授に目をつける。彼を落とそうとホテルのバーに誘った沙織だったが、ホテルに来た意図を勘違いした三枝に抱かれることに! 童貞だった彼は、沙織のリードで射精した後に数式の閃きを得る。三枝は賢者タイムで本物の賢者になる天才数学者だったのだ。沙織の存在が重要だと悟った三枝は、彼女を自分専用の秘書に指名。そして週末になるとセックスをする日々が始まる。三枝は回数を重ねるたびに上手くなり、沙織の結婚という目標は達成寸前かと思われたのだが……。第16回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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-私がいやらしいポーズをとると、あなたの年収が増えていく――。出版社の経理担当として働く涼乃は貯金が趣味。そんな彼女が30歳になった翌朝、目にした相手の頭の上に年収が見えるという特殊能力が発現する。涼乃はもっといろんな人の年収が知りたいと、婚活パーティーに参加することに。会場で涼乃は、自分の会社と取引のあるイラストレーターの泉と遭遇。涼乃といるとなぜか年収が増えていく泉に興味を持つ。実は泉と涼乃は高校の同級生で、泉にとって涼乃は高校時代からの憧れの女性だった。彼女をモデルに描いたエロいイラストが人気となって、泉は高収入を得ていたのだ。同級生だったことも覚えていなかった涼乃だったが、スランプに陥り涼乃の会社から出す成人向けコミックが描けないという泉のために、モデル契約を結ぶことになり……。
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-「覚悟して。俺はきっと、花蓮を覚えたらずっとこの先、止まることは出来ないと思うから」出張先の上海で、幼なじみで長年の片思いの相手である雲雀奏太と食事することになった花蓮。男性経験ゼロにもかかわらず、花蓮はなりゆきで「いま好きな人がいて、過去にも数人と付き合ったことがある」と口にしてしまう。雲雀に「(好きな人がいるなら)こういうのも最後にしようと思ってる」と言われてしまうが、なぜか二人は甘い雰囲気に。しかし体を繋げる直前で、彼は自分のホテルに帰ってしまう。傷つき、もやもやを抱えて帰国した花蓮は雲雀を避けて暮らしていたが、その間に同僚に付きまとわれ……。好きだからこそ前に踏み出せない二人のもどかしすぎるラブストーリー。
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-中学生の頃から好きだった憧れの小説家の担当になることが決まり、バーでひとり祝杯をあげていた編集者の香月芽依。隣に座った男性と意気投合して盛り上がった結果、芽依は酔ったいきおいで彼と一夜を共にしてしまう。しかし、その男性こそが担当する作家・黒澤悠だった。芽依は担当を辞退しようと考えていたが、悠が不眠で悩んでいるのを知り、さらに芽依と過ごした夜はぐっすり眠れたと聞いて、彼の家に泊まり込んで夜を一緒に過ごすことを決めてしまう。あくまで作家のサポートの一環だと自分に言い聞かせていた芽依だったが…。恋愛に縁のなかった仕事一筋女子×過去を抱えた不眠小説家の、ワンナイトからはじまる公私混同(?)ラブストーリー。第15回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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5.0「やっぱりここでやめとく? それとも俺と一歩踏み出してみる?」ランジェリーショップで働く月岡雪乃には、大手化粧品会社の息女・北川薫という親友がいる。食事をした帰りに二人は交通事故に遭い、雪乃をかばった薫は意識不明の重体に。数日後、意識が戻った薫は体が男性化していた。ここ数年で症例が明らかになった「特異化」のひとつ、「異性化」してしまったらしい。親友の変化に混乱する雪乃だったが、薫本人はむしろ男性になれてうれしそうな様子。「彼氏として付き合いたい」と迫られた雪乃はついに一線を越えてしまい、薫を男性として強く意識するようになるが…。友情と恋愛感情のあいだで揺れ動く二人を丁寧に描くラブストーリー。
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-小学生五年生の誕生日、コンビニのショートケーキを半分ずつ分け合って食べた後で、大好きな幼馴染・嶋海斗が羽美の前から突然姿を消した。彼を忘れられないまま17年の月日が過ぎたある日、羽美は海斗と顔も名前も同じ男性と知り合う。しかし彼には、過去の記憶がなかった。さらに羽美は面接に行った会社で、社長をしているその男性・本郷海斗と再会。彼の秘書として採用されることに。単なる偶然か、それとも運命なのか。一緒に過ごすうちに、強く惹かれ合っていく二人だったが、やがて、悲しい真実が明らかになって……。第15回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞したピュアラブストーリー。
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4.0高級ファッションブランドの社長令嬢の美桜は、母の死によって境遇が一変。父の再婚後、継母と義姉から家政婦扱いされるようになり、家を出る資金稼ぎのため、ホステスをしていた彼女の前に現れたのは、実家のライバル会社の秘書室長・碓氷浬(かいり)だった。浬は、魔法で自分を偽り家族を捨てたシンデレラ嫌いの美桜に、シンデレラをテーマにしたブランド商品の企画を命じる。 自らの力で道を切り開いていく浬に、次第に惹かれる美桜だったが、再び義母と義姉が立ちはだかる…。「私は、絶対に負けない。魔法なんて必要ない!」。 現代のシンデレラが幸せを掴むまでの物語。
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4.5「俺が気になっているのはあんただ」。仕事では実績を上げているものの、自分には恋人もいないウエディングプランナーの早月。息抜きにひとりで飲みに行った彼女は、自分を助けてくれた男性と酔った勢いでホテルに行ってしまう。数日後、職場の後輩のお見合い相手として、早月はその男性・大河内と再会。「彼を気に入っているので協力して欲しい」と彩佳に頼まれ、二人の関係をなかったことにしようとする早月だったが、偶然行った歯科医院で今度は医者と患者として大河内に会ってしまう。大河内から猛アタックされ、悩む早月にさらなる試練が訪れて――。恋と仕事、後輩と好きになった人の間で揺れる想いを描く、スリリングで甘いラブストーリー。
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3.0ミオは長身がコンプレックスの27歳のOL。フクヤママサハル似の同僚・加藤くんと、ちょっといい感じになってきたところだったのに、怪我をしたカラス“クロゥ”を拾ったことから貞操が大ピンチ! なんとそのカラスは魔力をなくして人間界に迷い込んだ悪魔の世を忍ぶ仮の姿。月の光を浴びたときだけ金髪イケメンの姿に戻り、ミオの“快感”をエサにするために彼女の身体に甘い刺激を与えて…。超美形のオレ様悪魔とフツウのOLの同棲生活を描いたラブコメシリーズ全5話に加え、【魔界編】と番外編「悪魔とチョコレート!?」も収録。2013年10月新潮社刊同タイトル作品(プリシラブックス)の完全版。
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4.6「感じているのに、別れようって言うんだな」。トップクラスの為替ディーラーという地位を捨て、田舎町で独り暮らしをしている34歳のあかり。ある夏の日、彼女は自宅の前で、具合が悪くなった男・飴屋(あめや)っを介抱する。染色作家で作業場兼住居を探していた彼は、あかりの隣に引っ越してくる。少しずつ距離を縮め、遂に結ばれたふたりだったが、過去の恋に縛られていたあかりは、飴屋を慕いながらも別れを選択する。過去の恋に縛られていた女性が6歳下の染色作家と出会い、心を解放していく姿を切なく、そして甘く描いた大人のラブストーリー。上巻+下巻に加え、かき下ろし短編を加えた合本版。
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4.7「昔より感じやすくなった」。恋人と別れた夜、初めて体を重ねた相手・秋本と再会した芽依。七年半前、芽衣に何も告げずにアメリカに渡った彼は気鋭のジャズピアニストになっていた。“芽依を忘れられなかった”と告げた秋本は、その繊細な指で彼女を丁寧に愛して…。再会は大人の恋のはじまり! ピアノと芽依にしか興味がないヒーローと、愛することが怖いヒロイン。二人は過去を乗り越えられるのか!? 蜜夢文庫版『ピアニストの執愛 その指に囚われて』では描き切れなかったエピソードに加えて、投稿サイトで発表された番外編2作品と書下ろし番外編1作を加えた完全版!
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-3組のオトメ&DTカップルの、ジレジレでカン違いいっぱいな恋をリアルに(?)描いた人気シリーズをいっき読み! ラブシーンにリアリティがないと非難され、オトメを捨てる決意をした同人漫画家・丸ノ内さんと、いつも穏やかな草食系アーティスト四ツ谷くん。オタクと男性経験のないことをひた隠し、外資系コンサル会社で秘書として働くアネゴ肌のコスプレイヤー日比谷さんと、カメラ小僧を始めたばかりの美形大学生・六本木くん。絵師志望のブリッコ派遣社員・半蔵門さんと、婚約してもまったく手を出してこない上司・九段下さん。彼らに“卒業”の日はくるの!? 女同士の微妙な関係にも、共感者続出!
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1.5高校2年生の白鳥花穂は、通学電車の中で痴漢にあってしまう。恐怖に震えていたのもつかのま、電車のドアガラスに映った痴漢は、なんと憧れの大川篤先輩だった。生徒会長を務める篤は、スラリとした長身に、端正な顔立ちで女子生徒たちの憧れの的。――そんな先輩がなぜわたしに痴漢を? 疑問に思う花穂だったが、これははじまりにすぎず、この日から篤は淫らで優しい凌辱を繰り返すのだった。誰もいない学園長室、学校の屋上や保健室で……篤に凌辱されるたびに、花穂の恋心は募っていくが……。果たして、篤の狙いは? 衝撃の結末が待ち受ける、話題の長編連作「凌辱恋心」が1冊で読めるお得な完全合本版。巻末に書き下ろしカラーイラスト付き。
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4.9亡き父から引き継いだギャラリーを営む傍ら、日舞の師範をしている27歳の詩緒。従兄と一緒に建築事務所を経営する一級建築士の総一郎、33歳。ある雨の日、偶然出逢った二人は、相手の心に“人には言えない想い人”がいることを知り、孤独を埋めるように体を重ねていく。しかし、いつの間にかお互いが自分にとってかけがえのない存在になっていて――。体の関係から始まったために、本当の気持ちに素直になれない男と女。ひそやかに紡がれた愛は、さまざまな出来事を経て大輪の花を咲かせる。美しい文章で濃密な大人の恋を綴った長編ラブストーリー「ひそやかな花 その眼差しに揺らされて」1~3巻を合本。結婚後の二人を描いた書下ろし「いとおしき日々」を加えた完全版!
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4.5東水広告社の営業主任の才川千秋と営業補佐の花村みつき、29歳。同期のふたりは長年連れ添った夫婦のように息もぴったりで、周囲から「才川夫妻」と呼ばれているが…。「才川夫妻の恋愛事情シリーズ」の本編、『才川夫妻の恋愛事情』『才川夫妻の恋愛事情 ~8年目の溺愛と子作り宣言』『才川夫妻の恋愛事情 ~9年目の愛妻家と赤ちゃん』をまとめた合本版。“?”だらけの夫婦生活から、突然の子づくり宣言、幸せだけどひと筋縄ではいかない子育てまで。Web連載で注目を集め、コミカライズ&書籍化で話題になった人気ラブストーリーをいっき読み! 変化球すぎる才川くんの妻への愛がたっぷり。著者とイラストレーターのコメント&サイン付イラストも収録。
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-父が代表を務める商社で重役秘書をしている黒田雪絵は、29歳の処女。年子の弟が結婚したことに動揺した彼女は、酔った勢いでホテルのバーにいた美しい外国人男性を買い、部屋に連れ込んでしまう。いろいろと気持ちいいことをされたものの、酔っぱらい過ぎた雪絵は途中で爆睡。翌朝起きると男の姿は消えていた。ところが、出社した雪絵は会社に商談にきた男と再会してしまう。なんと彼は中東のとある王国の第2王子だった。雪絵に興味を持った王子は強引に自分の国に招待するが、なぜか2人は結婚することに!? 恋愛経験ゼロの眼鏡美人と砂漠の国の俺様王子の甘くてエロティックな恋物語。ハプニング&イケメンだらけ大人気シリーズ3作品をいっき読み!
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-大手証券会社で働く32歳の璃子は、医師に婦人科の手術を勧められる。「術後の妊娠出産は可能だが、高齢出産にさしかかっているので希望するなら早いほうがいい」と言われショックを受けた彼女がその足で帰宅すると、同棲している恋人の浮気現場に遭遇してしまう。その場で彼に別れを告げた璃子は「結婚願望はないけれど子供はほしい」という自分の気持ちに気づく。そんな璃子に女友達は「いまどきシングルマザーも珍しくない」と新たな選択肢を提案する。数か月後、会社の独身寮に引っ越し、手術も終えた璃子は、アメリカに赴任していた同期の綾斗が帰国し同じ寮に引っ越してくることを知る。休日の夜、一緒に飲むことになった綾斗に、璃子は自分一人で子供を産もうと考えていることを話す。綾斗は「俺が精子を提供しようか」と提案してきて……。ずっと璃子が好きだった綾斗とまったくそれに気づかなかった璃子。子作りから始まる二人の新たな関係とは?