講談社文庫の検索結果
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星をさがしに 映画『汝、星のごとく』公式ビジュアルブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの島、あの海、あの人を見つめていたまなざし。 過ぎ去ってしまった時間は、写真の中で、まだ光っている──。 写真家・末長真が撮り下ろした美しい写真と、原作者・凪良ゆうの文章が響き合う、“一番星”のようなビジュアルブックが誕生しました。 横浜流星・広瀬すずW主演の映画『汝、星のごとく』。瀬戸内の島で出会い、惹かれ合いながら、それぞれの人生を選びとっていく櫂と暁海。そのそばには、いつも海があり、空があり、移ろいゆく光がありました。その光の中にいた彼らの一瞬一瞬が、ページをめくるたびによみがえります。 本書には、撮影現場で捉えた、横浜流星、広瀬すず、豪華キャストたちの姿を収録。まなざし、指先、言葉を発する前の表情。スクリーンでは通り過ぎていく一瞬一瞬が、写真の中に静かに息づいています。 そこに寄り添うのは、原作者・凪良ゆうの文章。写真と言葉が重なることで、二人が愛した時間、選ばなければならなかった道、そして胸の奥に残り続ける感情が静かに輪郭を帯びていきます。 さらに、本書だからこそ実現したスペシャルコンテンツも充実。横浜流星×広瀬すずの特別対談では、ともに物語を生きた二人が、撮影の日々や互いへの思い、作品への愛を語ります。そして、この美しくも切ない世界をスクリーンに立ち上げた藤井道人監督のインタビューも収録。 登場人物たちの人生をひもとく人物紹介、細部にまで物語が息づく美術紹介、撮影の舞台となった風景を実際にたどることのできるロケ地&観光マップ、そしてカメラの外側の表情や時間を閉じ込めたメイキングまで。 櫂と暁海がどんな思いでこの物語を生きたのか。あの美しい景色は、どのように生まれたのか。『汝、星のごとく』のもうひとつの物語に出会える、特別な企画を詰め込みました。 映画を観る前にも、観たあとにも。 遠く離れても見失わない“夕星(ゆうづつ)”のように、二人の愛のゆく末をいつまでも手元に置いておける一冊です。 ◆内容 イントロダクション 潮騒 横浜流星×広瀬すず 対談 波蝕/海淵 夕凪 監督 藤井道人 インタビュー 『汝、星のごとく』ロケ地&観光マップ 美術紹介 登場人物紹介 メイキング ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
死んだ山田と教室
【本屋大賞2025ノミネート!】 青春と教室に囚われ続けている身に、なんて突き刺さる一冊。傑作です。ーー辻村深月 自分はなぜ生きているのか、自分はなぜ死なないのか、逡巡の中にいるすべての人へ。私がずっとデビューを待ち望んでいた新人の、ユーモアと青臭さと残酷さと優しさが詰め込まれた快作です。ーー金原ひとみ 【第65回メフィスト賞】 【本の雑誌が選ぶ2024年度上半期ベスト10第1位】 【第11回山中賞受賞】 【未来屋小説大賞第2位】 【王様のブランチBOOK大賞2024受賞】 二度と戻らない青春時代。 教室に響く声は生の証。 夏休みが終わる直前、山田が死んだ。飲酒運転の車に轢かれたらしい。山田は勉強が出来て、面白くて、誰にでも優しい、二年E組の人気者だった。二学期初日の教室。悲しみに沈むクラスを元気づけようと担任の花浦が席替えを提案したタイミングで教室のスピーカーから山田の声が聞こえてきたーー。教室は騒然となった。山田の魂はどうやらスピーカーに憑依してしまったらしい。〈俺、二年E組が大好きなんで〉。声だけになった山田と、二Eの仲間たちの不思議な日々がはじまったーー。 歴代メフィスト賞受賞者推薦コメント 死んでも終わらない山田の青春に、ぼくらは笑い、驚き、泣く。 (第21回受賞)佐藤友哉 くだらないのに楽しい。けれど、ほろ苦くて切ない。青春とは、山田である!! (第49回受賞)風森章羽 最強を最強と言い切れる山田こそが最強で最高。 (第53回受賞)柾木政宗 こんな角度の切り口があったのかと驚かされ、こんな結末まであるのかと震えた! (第59回受賞)砥上裕將 自分には経験がないはずの男子校での日々が、妙な生々しさで蘇ってきました。 (第61回受賞)真下みこと ダサくて、眩しくて、切なくて。青春の全てと感動のラストに、大満足の一作。 (第62回受賞)五十嵐律人 校舎に忘れてきた繊細な感情を拾い上げてくれるような物語でした。 (第63回受賞)潮谷 験 -
プラチナハーケン1980【電子特典付き】
二宮和也主演ドラマ「ブラックペアン」シリーズの前日譚! 『ブラックペアン1988』『ブレイズメス1990』『スリジエセンター1991』、そしてその後の「桜宮サーガ」のすべてはここから始まった! 昭和の終わりの足音が聞こえる中、東城大学医学部総合外科の佐伯教授は、若きヒラ医局員・渡海征司郎を大抜擢した。周囲の医局員の反感を買いながらも次々に高度な手術を成功させる渡海。やがてオランダの国際学会に教授の代理として送り出され、その地で新たな因縁と巡り会う。これまで父のように佐伯を慕ってきた渡海だったが、ある患者のカルテの不審を抱き、佐伯外科の深い闇へ足を踏み入れていく……。 彼はなぜ「オペ室の悪魔」と呼ばれるに至ったか? 『チーム・バチスタの栄光』につながる海堂ミステリーの原点にして、メディカル・エンターテインメントの最高到達点!