日本の味作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 誰もが好きな日本の味 【目次抜粋】 素材の力を引き出します 味を深める知恵袋 醤油が旨味をつくり出す 「おかわり!」必須。醤油味のご飯と麺 卵かけご飯レッスン 醤油豆知識 醤油味はほっとする味 日本の味 福岡・糸島 醤油を訪ねて ブレンド醤油 アラカルト 1 ワイン醤油 2 バター醤油 3 海苔醤油 4 にんにく醤油 5 青唐辛子醤油 6 青梅醤油 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 プレジデントムック 手ほどきdancyu 料理の手ほどき さしすせそ さとう 教える人 大庭英子 表紙、目次撮影/原 ヒデトシ イラスト/川崎洋子 【目次抜粋】 甘い幸せ その1大学芋 甘い幸せ その2煮豆 甘い幸せ その3卵焼き 「甘辛」は日本の味 新じゃがいもの煮っころがし/サンマの甘辛煮/親子丼/肉豆腐/肉味噌 肉味噌があれば 肉味噌チャーハン/肉味噌サラダ/肉味噌オムレツ きんぴらごぼう/牛肉のしぐれ煮/当座煮/ししとうとじゃこの佃煮風/鯛の幽庵漬け焼き/鶏ごぼう てりてりの妙 鶏つくねの照り焼き/野菜の豚肉巻き焼き/ブリの照り焼き/豚の照り焼き/レタス包み/きじ焼き丼/れんこんと挽き肉の照り焼き/TERIYAKIバーガー 黒糖を使おう! 大豆の黒糖煮/黒糖いなり/牛スジのエスニック煮/スペアリブの黒糖醤油焼き 梅酒づくりに挑戦 梅酒マジック料理 イワシの梅酒煮/豚肉の梅酒マリネ焼き/白身魚のカルパッチョ 梅酒ジュレ/鶏肉の梅酒ソテー はちみつで異国情緒あふれる料理を ハニーチャーシュー/海老のフリット はちみつレモン風味/シンガポールチキンライス/ビーフン/鶏手羽の赤ワイン煮/イカのエスニック焼き/チーズピザのはちみつがけ 糖質が気になる人に朗報!糖質控えめがうれしい、旨い甘辛味の料理提案 卵の野菜巻き照り焼き/手羽大根/肉じゃが/イワシの韓国風煮/フレッシュトマトの海老チリ 砂糖豆知識 奄美大島 黒糖の旅 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の健康は毎日の食事から! 薬食同源・五味五色(酸・苦・甘・辛・鹹/青・赤・黄・白・黒)に基づいた、季節ごとの食材の摂り方とレシピを約50点紹介。中国の知恵と日本の味のバランスがとれた普段着の料理を提案し、「日々の健康は毎日の食事から」を実践できる実用書。 [目次] ■春の暦 かきとクレソンの豆乳スープ/帆立てとせん切り野菜のナムル風/アスパラとあさり、大豆の酒蒸し/春餅(チュンピン)/ほか ■夏の暦 揚げたけのこの茶葉炒め とうがんときゅうりの春雨スープ/トマトと枝豆の卵炒め/猫耳(マオアール)/ほか ■秋の暦 揚げなすと豚肉のナッツソースがけ かぶのそぼろ煮/いわしのにんにくソテー梨添え/にらときのこ、豆腐のスープ/ほか ■冬の暦 きのこのしょうが炒め ほうれんそうと揚げ餅の鶏スープ/ロール白菜と根菜の煮込み/手抓餅(ショウチャーピン)/ほか ◎つくっておくと安心! 便利な常備菜 小松菜と桜えびのしょうが炒め/せん切りにんじんのナムル風/菊花甘酢/ほか ◎おやつだって食べてもいい! くわいのシロップ煮/春餅のあんこバターのせ/拉皮の黒みつがけ/手抓餅&ジャム、はちみつ
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3.53.11後の日本をどう生きるか―― 渋谷陽一氏の司会で、国内政治をテーマに二人の論客が対談するシリーズ第二弾。2010年11月から2012年2月にかけて、東日本大震災をはじめ、沖縄基地問題、橋下徹論、原発問題、天皇制、経済成長、民主主義などを語り合った。 <わたしたちは、やがて、いなくなるが、わたしたちの後から来る人たちのために、「ニッポン」さんには、まだまだ頑張ってもらわなきゃならない。そのためにどうすればいいか。わたしは、ない知恵をふりしぼって考えてみた。みなさんが考えるためのヒントに少しでもなれば幸いである。>高橋源一郎「文庫版のためのあとがき」より ※このコンテンツは『どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?』(2012.6 ロッキング・オン刊)を改題したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お米のことを知りつくした土地の知恵がぎっしり! 究極に「ご飯がすすむ」料理が簡単にできるレシピ本。日々の忙しさのせいか、何かと手間がかかるように思われている「和食」が敬遠されがちです。でも、鍋にお湯をわかして旬の野菜を茹で、かつおぶしと醤油をかけるというひと手間をかけるだけでできる、おひたし。こんなシンプルでおいしいものこそ、今みなさんが求めている味なのではないでしょうか? 本当に食べたいものは、むかし食べていた味なのかもしれません。この本は、古き良き日本の味と知恵が根強く生きている、山形市西部田園地帯の作り醤油屋に嫁いだ著者が美味しいおかずやごはんものなどの作り方を紹介するレシピ本です。 いも煮、山菜そば、鍋、納豆汁などの色々な東北・山形の味から、和えもの、ごはん、保存食、漬け物、そしておやつまで、くり返し作っても飽きない料理を紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本料理をベースとした料理教室を20年以上営む著者が「一生もの」「後世に残したい」と思う、日本の家庭で昔から味わい続けているおかず。 和食に限定せず、ハンバーグや炒飯など洋食や中華も加えて厳選し、90品紹介。 レシピだけでなく、料理のおいしい味を引き出す台所道具や調理器具も併載。 おすすめの包丁とまな板、土鍋、菜箸、すりこ木とすり鉢、せいろ、フードプロセッサーなどを、商品写真とともにエッセイ風記事で紹介。 持っていれば、日々の料理作りが楽しくなること請け合いの1冊。 【内容】 ★1章★ 肉料理 |豚肉のしょうが焼き/鶏から揚げ/肉じゃが/鶏肉だんご/煮豚とゆで卵/煮込みハンバーグ |チキンマカロニグラタン/揚げだんごのあんかけ/鶏のくわ焼き/ロールキャベツ/ロースカツ ★2章★ 魚料理 |小あじの南蛮漬け/いかと里芋煮/かきフライ/鮭の幽庵焼き/さばのみそ煮/あじのたたき |ねぎま風鍋/鮭のムニエル/いわしのつみれ岩石揚げ/ぶりの照り焼き/かつおのマリネソテー ★3章★ 野菜料理 |白菜と豚肉の重ね蒸し/筑前煮/玉ねぎと牛肉のソース炒め/ポテトサラダ/かぼちゃの煮もの |極上枝豆/れんこんきんぴら/ブロッコリーのサラダ/にんじんのごまサラダ/たたききゅうりの梅ソース ★4章★ 卵・豆腐・乾物料理 |ひき肉のオムレツ/切り干し大根の煮もの/青菜の卵焼き/豆腐のステーキ/長芋ののり酢和え/炒り豆腐 |干ししいたけの含め煮揚げ/切り昆布とねぎの炒めもの/じゃことしし唐炒め/肉豆腐/あさりの茶碗蒸し ★5章★ ご飯・麺 |なすとひき肉のドライカレー/鮭とイクラのちらしずし/牛丼/細ねぎ炒飯/刻みうどん/梅干しにゅうめん |親子丼/ツナそぼろ丼/豚とごぼうの炊き込みご飯/五分がゆ 〈道具のこと〉 おろし器・鬼おろし/土鍋/包丁/フードプロセッサー/パウダリングボトル/ホーローの保存容器/まな板/ふきん すり鉢・山椒のすりこ木/せいろ/ピーラー/鉄のフライパン/鋳物ホーロー鍋/菜箸/スパチュラ/穴あき木べら
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鰹節を手削りするーー。 かつてあった日本の家庭での光景は、もう遠い昔のこと。 著者である永松さん(通称「かつおちゃん」)は10年ほど前、祖母が鰹節を削る姿に心を打たれ、それ以来、鰹節一筋。 5年前には、たっぷりの鰹節を削ってご飯に乗せる、究極シンプルな朝ご飯を提供するお店「かつお食堂」を東京は渋谷にオープン。 「ミシュランガイド東京2022」「ミシュランガイド東京2023」の「ビブグルマン」で掲載されました。 毎朝豆を引いてコーヒーを飲むように、食べる直前にチーズを削ってパスタを食べるように 鰹節を“ガリガリシュッシュ”と手削りして、料理に“パラリ!” この“ガリガリシュッシュ、パラリ!”が かつおちゃんが奏でる、鰹節の美味しいリズム。芳醇な香りが鼻を刺激し、いっそう旨味がふくらみます。 「鰹節はまるでお母さん」 かつおちゃんはそう言います。 削った鰹節は、ガリガリの粉っぽいものでも、シュルシュルっとした羽衣のようなものでも “削れていればOK”と、いたって懐が深いから。 そして、日本の味を生み出す素としておばあちゃんから、そのまたおばあちゃんからつながれ、 お母さんから子どもへ、そのまた子どもへとつなぎ、“食を育む”“愛を育む”から。 ほっととする存在なのです。 〈鰹節への愛がたっぷり!〉 そんな鰹節の包容力を実感してもらうには、実際に使うのが一番。 かつおちゃんは、アイスクリームやフルーツにもパラリ。 「スイカに塩をかけると味わいが増すのと同じで、鰹節の塩けがフルーツの甘みを引き出し、旨味がプラスされるんです」 本書にはほかにもたくさんの活用、鰹節を使った出汁のひき方、活用法を掲載。 鰹節のつくり方、歴史、鰹節づくりの職人さんの話、鰹節をめぐる旅情報などもあり、 縄文時代からつながる日本の味をもっと知りたくなります。そして、鰹節を削ってパラリ、したくなります。 [もくじ] 【一章】鰹節を削る|美味しいリズムのひとかけを 【二章】幸せの黄金スープ 【三章】手削り、やってみよう! 【四章】鰹節の愛を育む 【五章】顔が見えるかつお旅 【さいごに】かつおちゃんのメッセージ
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-イギリス在住の著者が、娘に伝えたい料理と人生哲学を綴った、心に響く温かなエッセイ。 著者より: 「日本生まれ、日本育ちで結婚を機にイギリスへ移住したタニアと申します。イギリスに住んで17年目になります。母は日本人、父はアメリカ人ですが、幼い頃に両親が離婚し、母子家庭で育ちました。英語はできませんでしたが、同じくミックスな従姉妹たちと遊んでいたこともあり、発音だけはネイティブ。幼少期は、比べれば比べるほど、不幸を思い知らされるだけだったこともあり、『人と比べない』が私の長所となりました。 夫はミュージシャン。子どもは、娘のRose11歳と、息子の禅9歳です。禅は2歳の頃に小児癌(眼の癌)が判明。家族が一丸となって闘病し克服。左眼球を切除し義眼、両耳の聴力も弱く、ろう者です。Roseは今年セカンダリースクールに入学し、ティーンネイジャーまっしぐら中。勉強よりも外で遊んでいたいお転婆娘です。 この本は、娘が大人になる過程で立ち止まったり、躓いたり、壁にぶち当たった時に、手に取ってもらえたら、お料理やエッセイを通じてサポート出来たらと思い綴ったものです。 食材を無駄なく使うこと。くず野菜で作る驚くほどおいしいスープ、いつか思い出して作って欲しいわが家のイベント料理、ルーツである日本の味、世界を旅して私というフィルターを通して作っている味を伝えたい。そして、人生で大切なのは、人と比べず、自身が幸せだと『感じる』ことなのだというフィロソフィも伝えたい。本来は娘への、ですが、誰の人生にも山あり谷あり。この本を読んでくださった方々にも参考にしていただけたら嬉しいです。」
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3.8オキナワ爆笑珍騒動!ウソみたいなホントの話。 アメリカ占領下の沖縄で魚屋のオバーが起こした裁判は、復帰運動に火をつけた! 1963年沖縄。祖国復帰を願う沖縄の人々が、日本の味として食べていたサンマ。 サンマには輸入関税がかけられていたが、その根拠は統治者アメリカが制定した「布令」。 しかし、関税がかかると指定された魚の項目に、「サンマ」がなかったことが発覚。 「関税がかかっているのはおかしい!」と、とある魚屋のオバーが、徴収された税金の還付訴訟を起こす。 いつしかこの「サンマ裁判」は、アメリカを追い詰める民主主義を巡る闘いとなっていく。 1960年代をかけぬける、パワフルでチャーミングなウチナンチュの群像劇! ・最強の高等弁務官にケンカをうった魚屋・玉城ウシ ・破天荒なビッグマウス弁護士・下里恵良 ・アメリカが最も恐れた政治家・瀬長亀次郎 ・生中継で「ありえない」祈りを口にした宣教師・平良修 ・自治のために決死の抗議文をたたきつけた裁判官たち…… 【目次】 プロローグ 第1章 魚屋の女将・玉城ウシを探せ 第2章 サンマと布令 第3章 旋風と呼ばれたキャラウェイ高等弁務官 第4章 サンマ裁判の弁護士・下里ラッパ 第5章 サンマはどう裁かれたか 第6章 第二のサンマ裁判 第7章 サンマとカメ 第8章 伝説となった祈り 第9章 友利・サンマ裁判ついに決着 第10章 サンマに火をつけたのは誰か 第11章 民主主義とは? エピローグ 主な参考文献
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての食はエンターテイメントだ! 旅人なら誰でも経験するひと皿からはじまる物語。 屋台・ストリート・珍味・辺境食・高級食材・思い出の味…あらゆる食を旅してみよう。 ◎本書は、『最強ナビ』シリーズにおける1冊で、海外での“食事”にテーマを絞ったものになります。 ◎旅の賢人たちが旅行先で出会った珍味、本当においしかった食べ物、食事を通して起きた出来事などを様々な視点で描き、【海外メシ】の魅力を徹底的に紹介していきます。 【構成】 1章◉世界の料理 2章◉食べるために旅をする 3章◉味の秘境地帯で食べる 4章◉グルメHigh&Low 5章◉魅惑のストリート& ジャンクフード 6章◉世界で食べる日本の味 7章◉ちょっとブラックなフード体験 8章◉あの味を忘れない 【執筆陣】 室橋裕和(『日本の異国』) JOJO(『世界の女が僕を待っている』) 村田らむ(『ホームレス消滅』) 星野藍(『旧共産遺産』) 白石あずさ(『世界のへんな肉』) 神田桂一(『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』) …ほか旅のプロが多数参加!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近所に住んでいたアメリカ人たちと友だちになり、家に招いて一緒に食事をしているうちに、日本の家庭料理を習いたいと言われたことからはじめた、25年以上前の小さな料理教室。そのレシピを楽しい会話と一緒に公開します。使っている英語はシンプルでやさしく、身のまわりの表現ばかり。まずは家庭料理の基本、ご飯の炊き方からはじまり、おにぎり、ちらし寿司、のりまき、いなりずしを。出汁の取り方を教えて、お味噌汁も。豚の生姜焼きに、たまご焼き、ぎょうざ、肉じゃが、きんぴらごぼう、カレー、コロッケと日本人が大好きなメニューが並びます。楽しく英語が学べて、日本の味を教えてみたくなる本です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeで大人気、毎日のごはん作りを応援し、旬の食材を活かした料理を提案する料理研究家・コウケンテツさんが、日本全国、津々浦々の海へ、畑へ。 100年先まで残したい 日本の味を再発見。 行かなければ食べられない希少かつレアな味を支える人たちと語り合う。 オリジナル料理「コウケンテツのまごころレシピ」では、地元食材を使って、地域の皆さんをおもてなし――。 NHKの人気番組・待望の書籍化第二弾は、 「沖縄―海と太陽、生命を愛する一皿」 「大分―伝統の味を次世代へ」 「島根―冬の日本海・味覚の宝庫」をめぐります
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeで毎日のごはん作りを応援し、旬の食材をいかした家庭料理を提案する人気料理研究家・コウケンテツさんが日本各地、津々浦々の海へ、畑へ。 食材の滋味に触れ、土地の味を育み育てる人たちと語り合うなかで、 100年先まで残したい日本の味を再発見する食紀行です。 出会いからコウケンテツ新レシピも誕生します。 ファン待望、NHKの人気番組が書籍になりました。 第一弾は、食材の宝庫である「千葉」と、 夏の味覚あふれる「岩手」をめぐります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 川端康成、向田邦子など紳士淑女は「何を」食べた?名物料理、逸品のレシピを惜しげもなく収載。京料理界最年少で「現代の名工」に選ばれたご主人の集大成。「浜作」は日本最初の割烹料理店で、創業当時から国内外を問わず紳士淑女がその味のファンとなり、集った名店です。川端康成は「古都の味 日本の味 浜作」とたたえ、揮毫したほど。“御贔屓さん”はどんな料理を所望し食したのか【御贔屓献立帖】、そして多くの食通を魅了した名物料理、逸品のレシピが惜しげもなく本書には収載されています【料理心得帖】。あまりに盛況で“予約がとれない”料理教室を主宰しているご主人ならではのアドバイスが随所にあり、本格和食に挑戦する手引きとしても最適です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栗原はるみが、日本の家庭料理をつくる方にぜひ覚えてほしい56品を厳選して紹介する。レシピのほかにも、エプロン・箸置き・お弁当・ゆずなど、日々の暮らしで大切にしていることにまつわるエッセイも収載。レシピの英訳付きで、外国の方に日本の味を紹介したい人にも必携の一冊。 【序章】おいしいご飯を炊きましょう ご飯の炊き方/ ご飯が炊けたらおにぎりに/ おにぎり きちんとだしをとりましょう/ だしのとり方 だしでみそ汁/ 豆腐とわかめのみそ汁 【1 肉と魚のおかず】 豚のしょうが焼き/ 肉じゃが/ なすと牛肉のみそ煮 サーロインステーキのみそづけ/ 筑前煮/ マカロニグラタン 揚げ鶏のねぎソース/ 和風マーボー豆腐/ 牛肉コロッケ 豚カツ/ さばのみそ煮/ 銀だらの香り煮/ さけとえびのつくね さけの南蛮づけ/ えびカツ 【2 野菜のおかず】 にんじんとツナのサラダ/ ポテトサラダ/ ほうれんそうのピーナツあえ トマトのおひたし/ コールスローサラダ/ かぶとキウイのカルパッチョ たたききゅうりの酢じょうゆ漬け/ ごちそう豆腐/ 豆腐ラザニア いんげんと豚ひき肉の香味炒め/ 甘辛粉吹きいも 長ねぎとじゃがいものグラタン/ 野菜の揚げびたし 【3 ご飯もの、麺、その他】 牛丼/ 親子丼/ しょうがご飯/ 豚肉と野菜の炊き込みご飯 三色丼/ カツ丼/ レンジ赤飯/ ちらしずし/ 裏巻きずし ビーフカレー/ なすのドライカレー/ だしみつ卵 もやしとねぎのあえそば/ ざるそば/ ギョーザ/ お好み焼き まぐろのクロスティーニ/ こねないパン/ 豚汁/ 大根そば鍋 【4 甘味】スパイスシフォンケーキ パンナコッタ/ 小倉アイスクリーム/ 母ドーナツ ふわふわパンケーキ/ 失敗しないチーズケーキ
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京都で200年以上続く老舗料亭「近又(きんまた)」が教える、本物の味。 いつまでも守り続けたい日本の味を、美しい写真とともにご紹介します。 お店で提供される逸品から、毎日食べたいおばんざい、伝統的なおせちまで、近又の真髄を余すことなく丁寧に解説します。 改めて押さえておきたい素材の切り方、魚のさばき方、揚げ物の基本なども掲載。 「近又」七代目又八・鵜飼治二著書。 本書は2015年に刊行した『和のおかずの教科書』に新しいレシピを加え、内容の一部を再編集、判型・タイトルを変えたものです。
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