検索結果
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-北海道から九州まで、役目を終えて眠る日本全国の軍事施設の廃址をたどりながら、時代を超越し、そこにいた兵士の息遣いすら感じられる戦跡の記憶と記録を凝縮させたドキュメント写真集。 【収録戦争遺跡】 母島(東京都小笠原村) 父島(東京都小笠原村) 東京第二陸軍造兵廠忠海製造所(広島県竹原市忠海町大久野島) 東京第一陸軍造兵廠(東京都北区十条台) 高知海軍航空隊基地(高知県南国市前浜) 香取海軍航空隊基地(千葉県旭市) 茂原海軍航空隊基地(千葉県茂原市) 神之池海軍航空隊基地(茨城県鹿嶋市) 陸軍手安弾薬庫(鹿児島県大島郡瀬戸内町) 第18震洋隊呑之浦基地(鹿児島県大島郡瀬戸内町) 旭浜・豊似川周辺のトーチカ群(北海道広尾郡大樹町旭浜・広尾町) 三戸砲台(神奈川県三浦市) 黒崎砲台(神奈川県三浦市) 東京湾要塞房総地区大房岬砲台(千葉県南房総市) 三軒家砲台(神奈川県横須賀市) 中島飛行機吉松地下工場(埼玉県比企郡吉見町) 稲村ガ崎「伏龍」基地(神奈川県鎌倉市) 洲崎震洋隊基地(千葉県館山市) 鉄壁山司令部壕(東京都八丈町) 館山海軍砲術学校(千葉県館山市) 第四海軍燃料廠(福岡県糟屋郡志免町) 海軍針尾無線通信塔(長崎県佐世保市) 「秋水」ロケット燃料庫(千葉県柏市) 陸軍技術研究所伊良湖試験場(愛知県田原市) 鹿島海軍航空隊基地(茨城県稲敷郡美浦村) 館山海軍航空隊赤山地下壕(千葉県館山市) 「桜花」下滝田カタパルト発射基地(千葉県南房総市) 豊後森機関庫(大分県玖珠郡玖珠町) 大津島「回天」基地(山口県周南市大津島) 海軍片島魚雷発射試験場(長崎県東彼杵郡川棚町) 川南工業浦之崎造船所(佐賀県伊万里市山代町) 米空軍立川基地(東京都立川市)
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-もう二度と見ることができない名場面を満載! 厳冬期の急行「ニセコ」C62重連、上野駅に並ぶ「はつかり」「みちのく」、修学旅行専用電車「ひので」、碓氷峠を走る「そよかぜ」、1972年新宿駅の満員電車、東海道新幹線開業式など、人々の暮らしとともにセピア色の昭和の鉄道がよみがえる。11万点を超える貴重な情景から厳選編集。鉄道写真の第一人者による永久保存版。(2008年12月初版刊行)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-ハタチの季節に密着したファン待望のファースト写真集!! ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー! ! 」で鮮烈なデビューを飾った遊馬晃祐の二十歳の半年間に密着。初々しすぎる冬のファーストショットに始まり、十代までを過ごした岐阜と成長した自分を重ねた夏。日々のステップを変化し進み続ける、遊馬晃祐の今をとらえた写真集!! スーツと袴での撮影からスタート。稽古風景や初イベントに密着、そして、思い出の地を巡る生まれ故郷岐阜のロケでは、学ランやバレーボールユニフォーム、浴衣など―― 遊馬晃祐の魅力をあますところなくお贈りする豪華128ページ!!
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-須田一政、待望の新作作品集。 この作品集は、夜明けの銀座でショーウィンドウに佇む無機質なマネキンに 須田一政の考えるエロティシズムの理想を見い出した問題作。 これまでの作品においても、日本の叙情の中にそこはかとなく漂う官能性が須田作品の魅力の一つだったが、 今作品集においては、それが前面に押し出され、また、それを誰憚ることなく目的化した作品集となっている。 *本電子書籍はオリジナルの写真集のマスターデータから編集構成されています。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』、『Early Works 1970 - 1975』など。
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-写真家 須田一政の原点『Early Works 1970 - 1975』 “とにかく写真だけを撮っていたいという気持ちだけでここまで来たのだ。” 「カメラ毎日」の山岸章二氏主催の「ALBUM」に掲載された『天城峠』をはじめ、須田一政の代表作『風姿花伝』と同時期に写された『残菊ブルース』『蝉しぐれ』など、1970年から1975年にかけての初期作品集。2013年にAkio Nagasawa Publishingから刊行されるにあたり、改めてネガからプリントを行った作品を収録。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』など。
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-撮影期間、わずか1日。 森山大道の、2016年10月29日、土曜日。 記録26号とは異なる『池袋』があり、その日、その場所へと切り込んでいく、ストリート・スナップの真骨頂。 池袋西口公園、北口まえの裏路地、地下道を抜けた東口一帯の横町。 嫌いなハロウィンの真只中のサンシャイン通り、南口の人影のうすい裏路地。 1日で『記録』を作るという勢いに圧倒される、エキサイティングな1冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-両親が結婚する時、親戚一同が“海賊同士の結婚だ!”と言って笑っていたらしい。僕は愛媛で生まれてすぐ東京に来て育ち、夏休みに、毎年愛媛へ帰っていた記憶があります。時代は変わったけれど今帰っても、比較的、昔と変わらない風景で僕を迎えてくれます。そんな僕のルーツでもある、宇和島の西海を撮影したものです。
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-※電子版からは読者プレゼントにご応募できません。 宮野真守や入野自由、江口拓也などなど、今最も勢いのある超人気若手声優が大集結! 「JUNONでしか見られない」表情&プライベートが詰まった保存版フォトマガジン第4弾! 各人ロングインタビューを大掲載、すべての声優ファンに捧げます!! 【目次】 宮野真守|君に、見たことのない景色を。 入野自由|やわらかく、強く。 蒼井翔太|ぶっ壊してあげる。 KENN|スマートな大人、ときどき、中学生? 梅原裕一郎|好きな言葉は「諸行無常」です。 代永翼|声優にしかなりません。 山谷祥生|いつかは、代わりのきかない存在に。 渡辺紘|ロボットに乗る主人公をやってみたい。 古川慎|日々の成長の先で大きな夢がかなったら。 浪川大輔|諦めない男。 山下大輝 × 西山宏太郎|誌上肉会、開催します! 江口拓也|Challenger 白井悠介|背中を押してくれるすべての人のおかげ。 花江夏樹|この笑顔に救われた人が、どれだけいるんだろう。 豊永利行|日本から世界に、「アニメっていいものでしょ」。 武内駿輔|成長期、真っ只中。 増田俊樹|僕、まったく真面目じゃないですよ。 下野紘|LEVEL UP BACK STAGE BUZZ ポスター|宮野真守 入野自由 梅原裕一郎 江口拓也
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-全力でモフモッフしたい!! 1900万DLの大ヒットゲーム「ねこあつめ」の実写映画の人気ねこたちをあつめて撮り下ろし! 原作キャラそっくりの、スターねこたちが大集合!! 1900万DLを記録したゲーム「ねこあつめ」が現実に!? ゲームの実写映画「ねこあつめの家」に出演する、メディアで話題沸騰のスターねこたちを集め、写真集「飛び猫」「フクとマリモ」などで人気の写真家・五十嵐健太が撮り下ろし!! 「もしも、ゲームの世界が現実になって、ねこがたくさん、あつまってきたら……!? 」そんな妄想を写真集として実現し、収めた一冊となっております。 本書に出演するのは、CM「うめほのり」などに多数出演するイケメンねこ・シナモン、映画「先生と迷い猫」でヒロインを務めたドロップ、映画「猫なんかよんでもこない」のりんご、ドラマ「最高の離婚」のゆず、ドラマ「ようこそ、わが家へ」のベーコンほか、いずれもスターねこばかりが、自由気ままに過ごす姿を写真に収めました!! 本書では映画でも主要ねことして出演しているシナモンが、何かに呼ばれるように出かけて行き、たくさんのねこたちと暖かい家の中で思い切り遊んだり、くつろいだり…。 さらに、シナモンとドロップの、まるで恋人同士のような、仲良過ぎなほっこり写真もたくさん掲載! その様子はゲームの中の愛くるしいキャラクターたちに負けず劣らず…いや、ゲームの世界そのまんま!?な、ねこたちのかわいらしさに、全身全霊で、ねこを“もふもふ”したくなる、心癒される仕上がりとなっています!!
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-※電子版に読者プレゼント応募券は付録しません。 ※電子版は未公開カットの特別付録つきです。 応募総数2,020名! 愛知・岐阜・三重3県の、次世代イケメンボーイズを大募集した企画から生まれた 地元を盛り上げ、地元の人々から愛されるグループ「MAG!C☆PRINCE」のファースト写真集です!! モードスタイルやメンバーカラーの衣装、パーティクッキング、キャンプ、 ベッドサイドなどバリエーション豊富に魅力をお届け! メンバー5人のスペシャルメッセージも!! 撮影:唐木貴央
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-1970年代から1980年代半ばに渡り撮影された、日本各地の子供たち。収録された作品は、登場する子供たちのどこかに、見る人自身の幼年時代を思い起こさせる。なかには現代ではお目にかかることはできないだろう、時代を背負った姿もあり、もう戻れない日々が詰め込まれている。初期から現在までの作品より、写真集未収録作品を多数含む、“全て”の大人が持っていた幼年時代をテーマとした、須田一政の写真集。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Early Works』、『Childhood Days』など。
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-2016年夏、神戸で初の写真展となる兵庫県立美術館森山大道写真展「仮想都市~増殖する断片」に合わせ刊行された。 森山大道が半世紀も前から連日のように通った神戸の街。 当時の記憶の街路を辿りながら、今の神戸のリアリティとアクチュアリティにレンズを向けた幾多のカットから構成される一冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。
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-時にはセクシーに、時には無邪気に。日本の美男子を沢山お届けします。 【撮影記】 毎月行っているイベントでバーテンをしていた俊貞くん。人懐っこい笑顔と優しい人柄にすぐに声を掛けました。撮影は夜の渋谷で。お酒を呑みながら終始笑いの耐えない時間でした。それが写真にもよく現れてるなぁと思います。時々見せる男らしい表情にドキッとしたり本当にとっても楽しい撮影でした。
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-東京とパリが織りなす“二都物語” フランスの “Foundation Cartier pour l'art contemporain” にて開催された「DAIDO TOKYO」展にさいして訪れたパリとその前後で撮影した東京のスナップで構成された一冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
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-“@JAM”シリーズ最大規模のアイドルフェス「@JAM×ナタリー EXPO 2016」のオフィシャルブック。今年の「@JAM EXPO」には、「ナタリー」が参加し、「@JAM」と強力なタッグを結成!イベント名も「@JAM×ナタリー EXPO 2016」とし、9月24日、25日の2日間、最大級のフェスを目指す!アイドルグループが一堂に会するイベントとしては国内最大規模のフェスに成長した「@JAM EXPO」。そんな「@JAM×ナタリー EXPO 2016」のオフィシャルブックは、@JAMナビゲーターNAH(高見奈央(ベイビーレイズJAPAN)、脇あかり(東京パフォーマンスドール)、吉木悠佳(Party Rockets GT))、グランドフィナーレを飾る@JAMオールスターズ(古川未鈴 (でんぱ組.inc)、京佳 (夢みるアドレセンス)、村田寛奈 (9nine)、森詩織 (PASSPO☆)、渡邉幸愛 (SUPER☆GiRLS))、ナタリー発信のNATASHA(湊あかね(predia)、吉田凛音、MAINA(大阪☆春夏秋冬)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、鈴木友梨耶(Cheeky Parade))等の撮りおろし写真/インタビュー、ガイドマップ、ラインナップ等、「@JAM×ナタリー EXPO 2016」の二日間をたっぷり楽しめる内容になっております。是非、オフィシャルブックを片手に、「@JAM×ナタリー EXPO 2016」を楽しみましょう!!※電子版はチェキプレゼントに応募できません。予めご了承ください。
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-インド・ゴアにサンスクリット語で[天国]と名付けられた小さなホテルがあります。部屋数は僅か11室。部屋ごとにテーマがありインド古来の宇宙観を基に[太陽の部屋][地球の部屋][星の部屋]などに分かれています。[太陽の部屋]の壁はオレンジ一色に塗られ、[地球の部屋]の床にはすくすくと伸びた樹が描かれ、[星の部屋]の窓は星型に穿たれています。圧巻は[音楽の部屋]です。全てブルーにペイントされた巨大なドーム型の天井には無数の穴が開けられています。床に設えた大きなベッドに横たわり天井を見上げると、無数の穴から射す太陽の光が星空のようにキラキラと輝いています。夜空の星が刻々と動いて行くように、その星座も太陽の動きと共に形を変えてゆきます。やがて太陽が沈み星空が消えると、霧のように音楽が流れはじめます。ジャン・ミシェル・ジャールの奏でるシンセサイザーの調べは床を伝い、天井を駆け昇り、ドームを充たします。床に横たわる僕の身体は浮き上がり、そして天に向かって吸い上げられて行きます。ここは宇宙を体感出来る不思議なホテルです。本書では表題の天国ホテルをはじめ、たった数ヶ月で溶けて無くなってしまうスウェーデンの氷のホテル、ナミビアの砂漠のリゾート、ビエンチャンのコロニアルホテルを、その周辺の風景と共にご紹介します。旅を愛する皆さんに、楽しんで頂ければ幸いです。
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-BOYSLIFE vol.5 菅野博貴 吉祥寺&荻窪編 介護の仕事の合間を縫って、声優になる夢を追いかける菅野博貴さん。趣味は稽古と散歩、そしてゲーム。 休日は稽古に励み、時には猫カフェや大盛り系の丼屋さんでご飯を食べるのが至福のときなのだとか…。吉祥寺や荻窪はあまり来たことがないらしく、はしゃぐ姿が少年のようでした。 被写体をするのは初めての菅野さんですが、緊張しながらも自然体でいてくれました。ちょっとした表情から伝わる、彼のお茶目さ、喜び、悩み、戸惑いといった、心境の変化を感じ取って頂ければ幸いです。菅野博貴さんからです。 はじめまして。この度被写体をさせていただいております菅野です。 被写体は初体験故にお見苦しい場面をお見せしてしまっているかもしれませんが恥の多い人生を送ってきているのでどうぞ笑ってやって下さい。
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-ライブでたびたび訪れている東京での撮影、そして、ゆっくり過ごしてみたかった韓国・光州での撮影を行いました。 まさにソンモがつけトルどおり「旅」的な一冊になっています。兵役により2年間離れてしまうファンのみなさんへの、ソンモからの贈り物です。 ※書籍版についているDVD付録は付属しません。
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-【電子書籍撮り下ろし】 マドリード在住24年の写真家、山澤伸(Shin Yamazawa)が贈る魅惑の観光写真集。「ビバ!!」シリーズ第3弾。今回は読者の皆さんを、日本に居ながらにして情熱の国スペインでも最も情熱的な地方「アンダルシア」の旅にご案内しましょう。イベリア半島の南に位置するアンダルシアは、フラメンコ、闘牛の発祥地であり、8世紀にも及ぶイスラム支配の影響を色濃く残す、ヨーロッパや他のスペイン地方とは異質な文化、歴史を見る事が出来ます。さぁ皆さん、ご一緒にセビージャ、コルドバ、グラナダ、ヘレス、サンルーカル、そしてアンダルシア人の魂、ロシオ巡礼の旅に出発しましょう。魅力的な風景と共にアンダルシアの匂い、味を体験して下さい。
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-写真家・末光美幸が俳優・内田章文の魅力を引き出す写真セッション!月刊シリーズで登場! 【撮影記】 内田くんとの最初の撮影は早朝の銀座。まずは街が動き出す前に二人で自由に思いついたまま撮影しました。それから撮影場所を街からカフェへと移して靴コレクターの内田くんに準備してもらった靴を並べてもらい靴を語ってもらいました。どれも個性的で高級な靴ばかり。大切に靴を磨く姿は衣装も手伝って靴職人のようでした。いろんな表情を見せてくれた撮影でした。
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-写真家・末光美幸が俳優・内田章文の魅力を引き出す写真セッション!月刊シリーズで登場! 【撮影記】 内田くんとの最初の撮影は早朝の銀座。まずは街が動き出す前に二人で自由に思いついたまま撮影しました。それから撮影場所を街からカフェへと移して靴コレクターの内田くんに準備してもらった靴を並べてもらい靴を語ってもらいました。どれも個性的で高級な靴ばかり。大切に靴を磨く姿は衣装も手伝って靴職人のようでした。いろんな表情を見せてくれた撮影でした。
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-写真家・末光美幸が俳優・内田章文の魅力を引き出す写真セッション!月刊シリーズで登場! 【撮影記】 内田くんとの最初の撮影は早朝の銀座。まずは街が動き出す前に二人で自由に思いついたまま撮影しました。それから撮影場所を街からカフェへと移して靴コレクターの内田くんに準備してもらった靴を並べてもらい靴を語ってもらいました。どれも個性的で高級な靴ばかり。大切に靴を磨く姿は衣装も手伝って靴職人のようでした。いろんな表情を見せてくれた撮影でした。
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-国内外のスケートボーダーを中心にスケートトリック、スナップ、ポートレイト、ランドスケープで構成。撮影地は東京、沖縄、ニューヨーク、メキシコ、アムステルダム、バルセロナ。スケートボードを通して、僕の見てきた世界旅の一部分。彼らのスケートボードに対する思いは、カルチャーが始まり、アートを生み、カンパニーが設立され、ビジネスが成立する。だがそこに有るのは、お金でも、名声でもなく、自分らしく居られる事。ただの板にウィールが付いた乗り物が世界で多発的にムーブメントを起こし、国境を越えて繋がり逢える。言葉、人種の壁を越えてスケートボードには自由がある。
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-日本だけでなくアジア全域で大人気なw-inds.も2016年でデビュー15周年! 天使のように可愛かったデビュー当時から大人のアーティストへと成長した現在まで、 そのすべてを追い続けた「JUNON」の2007年7月号~2016年4月号の記事を中心に1冊にまとめました! 最新特写も多数掲載、大好評の再編集本第3弾です!! 撮影:森崎恵美子 他 主婦と生活社刊 【目次】 表紙|JUNON初登場(01.7) Special shooting Contents 3shot photos of 2001-2007 ひとり暮らし事件簿(07.7) 男っぷり選手権(07.9) 噂のモテ本、ホントに効くの?(07.11) 指令! 1週間あったオフを報告せよ!(07.12) Unpublished photos of 2007-2015 白王子VS黒王子(08.3) セキララ「生態調査中!」(08.4) オンナゴコロ検定(08.7) 等身大の「プライベート方程式」(08.8) ハチャメチャ(!?)体力測定(08.11) インスピレーション川柳(08.12) 素顔の“静”と“動”(09.1) 好きな人へのラブWord(09.3) 超マニア・図鑑(09.4) 絆ドリル12(09.5) FCツアーのオフバレ!(09.6) フォーエバーメモリーズ(09.7) こだわりMy Room(09.11) 日本代表 w-inds.VS中国語(10.1) 恋愛成績表(10.3) メンバーへのリアルLetter(10.4) ガチンコ餃子グランプリ!(10.6) 3人の恋愛は「電光石火」「以心伝心」「無我夢中」!?(10.8) マネキン3(10.11) LIVE PHOTOS of 2008-2010 w-inds.の3652日(11.4) 11年目のScoop!(11.8) 僕らのウラ側撮影会、のぞいてって!!(11.11) 今日はみんなでDVD鑑賞オフ会!(11.12) 最近の+1アイテム、教えます!(12.6) 空想の1か月夏休み計画!!(12.8) 今年は東京で打ち上げをしよう!(12.9) もうひとつのツアー~グルメ編~(12.10) ちょっと大人な恋って、どんな恋?(12.11) 今日は僕たちがあなたを占います(12.12) 先パイ、やさしく教えてくださいっ!(13.1) Dear メンバー(13.8) プライベート24hoursを丸裸!(13.11) いちばん変わったの、だ~れ??(13.12) w-inds.の20代人生論(14.1) 14年目の「w-inds.」さらなる進化(14.7) 変わらないキズナ(15.2) Long Road of 15 years.(16.4) Message from w-inds. 他
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-新鋭写真家・NAOKI作品。胸騒ぎの新橋、お酒くさい新橋。モダンとレトロの交差点。「シンバシ・ラプソディー」、また奏でる。
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-昼間はアンコール遺跡巡りを堪能して、夜は街一番の繁華街「パブストリート」へ繰り出す――それがシェムリアップの楽しみ方。ネオン輝くパブストリートにはたくさんの旅行者が集まり、生温かい風を受けながら冷えたビールを傾ける。そして活気あふれるナイトマーケットをそぞろ歩いてみるのも楽しいもの。洗練されたホテルのバーや、ローカル達の集まるレストランなど、その他にも夜の楽しみが満載だ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-観光都市シェムリアップは、市場から洗練されたレストランまでカンボジアン・グルメ&スイーツを堪能できる場が充実。ナイトマーケットでのショッピングという楽しみもあり、女子旅にもってこいの旅先だ。お化粧を施した像という、女性が多くおまいりするパワースポットも。ぶっちゃけ遺跡に興味がなくても楽しめる――シェムリアップとはそんな女子にオススメしたい街。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-凛とした給仕姿、美しくひるがえる燕尾服、優しいまなざし……うっとりするほど優雅な執事たちの日常シーンを、たっぷりと掲載。さらには、仕事の合間に見せるあどけない素顔も堪能できる、“執事萌え”にはたまらない一冊です。お嬢様気分になって麗しい執事たちの姿を大ボリュームでお楽しみください!
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-インスタグラムで大人気!エキゾチックショートヘアのマッシュ、待望の初写真集が発売! ふわふわヘアにクリームパンみたいな手(前足)、まるで別人のような豊かな表情に癒される人続出! 実は名付け親である女優の石田ゆり子さんも推薦! 「可愛くておかしくて、いやなこと全部忘れちゃう」 はじめまして、マッシュです! 僕の顔にはパワーがあるんだよ! だから、この本を見たら元気が出るんだって!きっとね。 この本では僕の1日を紹介しています。 マッシュ体操したり、スーパーマッシュマンになったり… 昼寝して、水飲んで…やっぱり蛇口からの水が最高だよね! 僕の小さいころのお話や、マッシュって名前の由来も教えちゃいます!
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-アンコール遺跡巡りをする際に必ず耳にする「小回りコース」という言葉。この小回りコースとは、アンコール・トムから、タ・ケウ、タ・プローム、バンテアイ・クディ、チャウ・サイ・テボダなど、アンコール・ワットに比較的近い遺跡を効率よく巡ることが出来るコース。いわばテッパンの観光ルートなのだ。トゥクトゥクをチャーターしたら、1日かけてじっくりと巡ってみよう!シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-プノンペン、バタンバンに次ぐカンボジア第3の都市・シェムリアップ。アンコール遺跡群のある街として世界中から集う旅行者を魅了する街だ。第3の都市とはいえまだまだ発展途上、中心部を少し離れれば赤土の大地や密林が広がる。そんなシェムリアップの市民の足といえば二輪車。幹線道路には自転車やオートバイにまたがった人々で溢れている。また、タクシーが少ないため、観光客の主な移動手段もオートバイに座席を連結したトゥクトゥク。バイクを見れば市民の生活が見えてくる――それが二輪車天国・シェムリアップなのだ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-世界遺産「アンコール遺跡群」を擁するカンボジア・シェムリアップ。アンコール・ワットやアンコール・トムをはじめ、樹木に侵食された遺跡「タ・プローム」や、苔生した密林の遺跡「ベンメリア」など、訪れる遺跡が無数にある。しかし、シェムリアップの魅力は遺跡だけじゃない!トンレサップ湖に生息するワニが数百匹も見られる謎のワニ園や、回転が速すぎる遊具に地元の子どもたちが熱狂する遊園地など、ディープなスポットも見逃せないのだ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-シェムリアップの「プサー・ルー」はローカル御用達の市場。オールドマーケットなど旅行者向けの観光市場と違い、本当の生活が垣間見えるマーケットだ。扱っているものは、野菜、生肉や魚はもちろん、カエルやヘビなどまでさまざま。日本人にとっては少々エグく感じるものの、これがローカル達の本当の生活なのだ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-遺跡がオレンジ色に染まる夕暮れ時、これもまたアンコール遺跡群の見どころのひとつ。サンセットスポットとしてオススメしたいのが、アンコール・ワットにほど近い「プレ・ループ」。国王の火葬の場として使用されていた寺院だ。遺跡に登れば眼下には赤土と樹木に覆われた広大な大地が広がる。また、「王の沐浴の池」として知られる「スラ・スラン」は、夕暮れ時にはローカル達のデートスポットに。美しいサンセットを地元の人々と楽しむのもいい。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-カンボジア・シェムリアップは、人気世界遺産「アンコール遺跡群」を抱く街。郊外に広がる荘厳な遺跡群と、街中心部の活気溢れる雑踏とのギャップが、訪れる者の心を掴んで離さない。大切に守られてきた歴史とローカル達の笑顔、これがシェムリアップで出会うことの出来る2つの至宝だ。アンコール・ワットに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-その昔、カンボジアを治めたクメール王朝の歴代国王の中でも、名君の誉れ高きジャヤーヴァルマン7世。「タ・プローム」は、彼が12世紀末に仏教寺院として建立したといわれている。後にヒンドゥー教寺院に改められたことから、仏教とヒンドゥー教という異なる2つの宗教様式が同居していた。朽ち果て、苔生す現在の姿にも、かつての栄華と荘厳さは残っている。巨大な古木に侵食される様は必見だ。映画『トゥームレイダー』のロケ地としても知られている。タ・プロームに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-【電子書籍撮り下ろし】 『遊々さんぽ』シリーズ 東京の美しい桜を見ながら、のんびりと散歩しつつ写真を撮っていく「桜びより」シリーズ第3弾。門前仲町・蚕糸の森公園・上野恩賜公園。今回は門前仲町の大横川沿いの桜並木の下を歩き。蚕糸の森公園では水面に映る美しい姿を楽しみながらの散歩。最後は東京を代表する桜の名所、上野恩賜公園をたっぷり回ってきました。桜の下ではなぜか皆が笑い、楽しそうにしていますね。私も常に元気をもらっています。
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-カンボジアの世界遺産「アンコール遺跡群」の代名詞ともいえるアンコール・ワット。ヒンドゥー教の神話が描かれたレリーフが美しい第1回廊、首を落とされた仏像が並ぶ第2回廊、その昔王しか入ることが許されなかったという第3回廊など、1日ではとても見て回ることの出来ない奥深さで、世界中の旅人を魅了します。アンコール・ワットに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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-『かつて観た懐かしきマラケシュであり、じつに光の王国そのものであった。』森山大道(「記録30号」より抜粋) 差し込む光とそこに現れる影が織りなす濃淡の世界。映し出される人々や路地と結びつく、自身の記憶や人間の記録。 カメラを片手に、マラケシュの旧市街や市場からアトラス山脈の山間まで足を伸ばし写し廻った。2015年11月に開催された自身の個展で訪れた、26年ぶりのモロッコ、マラケシュで撮影された作品を収録。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
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-世界遺産の中でも圧倒的人気を誇る、カンボジア「アンコール遺跡群」。その中でも高い人気を誇るのが「アンコール・トム」です。“大きな都”という意味を持つこの遺跡は、なんと3km四方という大きさで、クメール王朝時代最大の都だったといわれています。周壁の中央には四面像で有名なバイヨン寺院が据えられ、象のテラス、バプーオン、ピミアナカス、ライ王のテラスなどの見どころも。アンコール・トムに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
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