ビジネス・経済 - 知的発見!BOOKS作品一覧

  • 「アベノミクス亡国論」のウソ
    3.3
    もし全国民が国家破産に備えたら、いったい何が起こるのか? 『TVタックル』(テレビ朝日)、『たかじんのそこまで言って委員会』(ytv)で注目の勝間和代の最強ブレーンが、「反リフレ論」のウソを完全論破! 安倍政権の誕生による経済政策の変更で好景気に向かいつつある日本だが、まだまだメディアの世界では「反アベノミクス論」が大勢を占めている。 金融緩和で日本が破産するというウソを平気で垂れ流す奴らを、投資シミュレーションを論拠に一刀両断。
  • アベノミクスを阻む「7つの敵」 消費増税と「トンデモ経済学」を論破する
    3.5
    『TVタックル』(テレビ朝日)、『たかじんのそこまで言って委員会』(ytv)で注目の勝間和代の最強ブレーンが、「御用経済学」のデタラメを完全論破! 景気回復を掲げて「アベノミクス」を推進してきた安倍総理の、まさかの消費増税決断。じつは、安倍総理は国家中枢にはびこる「7つの経済理論」によってミスコントロールされていた。それら7つのトンデモ経済理論を、気鋭の経済評論家が一つひとつ完全論破。“彼ら”は敵か、味方か…経済ニュースの深層を見破れ!
  • カンの正体 「直勘力」で逆境に強くなる
    3.5
    運やツキというのは、自分でコントロールできるものである。運やツキといった流れを感じる力、感性、つまり「直勘力」があれば、逆境であっても生き抜くことができるのだ。 どんな逆境であろうとも、つねに冷静でいることは非常に重要だ。冷静になれば、問題の本質と解決のための道筋が、カンとして浮かび上がってくる。 「人生の本質」を知れば、どんな修羅場でも生き残れる!
  • 「できる社長」のお金の使い方 決算書に表れない「会社の数字」を読み解く
    4.0
    経理部長として「経費効率化委員長」を務めていた私は、「コピー枚数の節減案」を社長に提出したところ、呼び出しを受けました。 「君は経営をなんと心得ている?」 ……なぜ、私は「できる社長」に叱られたのでしょうか? 「できる社長」の ●お金の生み出し方 ●お金の使い方 ●「給料」の考え方 ●「経理・財務」部門の使い方 ●数字の読み方 …そして、ビジネスマンは「経理・財務」部門とどうつきあうべきか? こんな会社は要注意!? □社長がせっかちで「朝令朝改」が多い □利益につながりそうな投資に躊躇する □お土産のネクタイ一本を選ぶのに5日もかける □会社のお金は運用して増やす □一円にもならないことでも頭を使う □成果主義を取っていて、終身雇用には否定的 □お金をかけて防災シェルターをつくった □経理・財務部門が2人しかいない □歴代社長が経理・財務出身者ばかりだ □経理・財務部門が社長の言いなりになっている □逆に、経理・財務部門に権限が集中している □事業部門の社員にも経理・財務の知識を求める □年間の売上予算を立てている □決算書に表れる数字だけで経営判断をする □取締役会で経理・財務担当役員がいちばん叱られる →「経理の第一人者」の答えは?
  • 「日本経済ダメ論」のウソ
    3.7
    「ネットの神」と「勝間和代の最強ブレーン」がタッグを組んで、メディアに蔓延(はびこ)るウソを完全論破! ●震災復興には増税が必要 ●「国の借金」は返さなければならない ●円高が続くのはいいことだ ●日銀の独立性を侵してはならない ●中国がなければ日本経済はもたない ●このままでは日本はギリシャになる ●税金泥棒の公務員は減らすべき ●公共事業は「悪」である →全部ウソ!
  • バカと思わせない話し方 頭がいい、悪いは「モノの言い方」で決まる
    -
    頭をよく見せるには、才能も努力もいらない。 「頭がいい」というのは他者とのコミュニケーションにおいて成り立つ。だから、勉強ができても、話が苦手なせいでバカに見える人がいる。逆に、「頭がいい人」の話し方をまねているうちに、実際に頭がよくなる。「頭がいい人」のテクニックを、ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』著者が図解で解説。

最近チェックした本