健康・医療 - ナツメ社作品一覧

  • 意識低い系ヨガのすすめ ヨガを始めたら自分を好きになれました
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレス、ネガティブ、不安…しんどいことが続いて、本来の自分がわからなくなっていたわたし。そんな自分を救ってくれたのは「ヨガ」だった! はじめてみてわかったヨガの楽しみと効果を初心者目線でつづったオールカラーコミックエッセイ。ヨガに通い始めあるあるから、心と体の変化、瞑想とマインドフルネス、家でできるおすすめポーズまで、誰でも気軽に楽しめるヨガの世界をご案内! ●「ヨガスタジオってどんな感じ?」「どんな効果がある?」「ポーズをとれるか心配」など初心者が気になるヨガのあれこれを、実体験を通して紹介! ●不安やストレスを感じたり、人の目線が気になったり…心が疲れたときには、ヨガがおすすめ。自分と向き合い、心身を整えるためのヒントが満載です。 ●運動不足の解消、体のコリや疲れの緩和、自律神経を整える、体をゆるめてリラックス…など、ヨガには様々な効果が。おうちですぐに実践できる、おすすめ家ヨガポーズをたっぷり紹介!
  • 1日2杯のみそ汁で健康寿命を延ばす!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高血圧をはじめ、がん、脳卒中、糖尿病などの様々な病気の予防など、「みそ」には知られざるパワーがあります。みそと健康の関係を研究する第一人者の渡邊先生と、スープをはじめ体に良い料理を得意とする浜内先生が、毎日手軽に、飽きずに食べられるみそ汁の効能とレシピを余すところなく紹介します。
  • オールカラー版 基本としくみがよくわかる東洋医学の教科書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東洋医学を徹底的にやさしく説明した解説書です。東洋医学の理論を支える陰陽論・五行論などの中国の自然哲学思想を図解します。続いて、診察から治療までについて説明し、さらには漢方と鍼灸の基礎知識と治療法を図説しました。国家試験対策にも使える内容です。
  • 香りを楽しむ 特徴がわかる アロマ図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆精油90種と植物油25種の詳細データを収録! アロマセラピーで活用できる、有用性の認められる精油を90種、植物油を25種取り上げました。それぞれの特徴、心身への働き、成分、注意事項、おすすめの使い方、ブレンドアドバイスを紹介。精油の原料となる植物や農場の風景などの写真は、著者が世界中の農場をまわって撮影したもので必見です。 ◆ノート別&香りの系統別に検索できる! 精油を5つのノート(トップ、トップ・ミドル、ミドル、ミドル・ベース、ベース)に分類して掲載しました。ノートは香りの揮発する速さ、伝わる速さを示すもので、精油のブレンドを楽しむ際にも必要不可欠となる基礎要素です。 また、各精油には6つの香りの系統(シトラス系、ハーバル系、スパイス系、フローラル系、ウッディ系、レジン系)をアイコンで表示。巻頭の写真付きインデックスから、ノート別、または香りの系統別に精油を検索することができます。 ◆ブレンディングや不調を整えるセルフケアも充実! 自分好みのオリジナルの香りを楽しむブレンディングについて、考え方から実践までを丁寧に解説しました。各精油のページでも、相性のよい精油を紹介しているので参考にしてみてください。また、さまざまな体の不調やお悩みに対するおすすめの使い方や具体的なレシピのほか、アロマセラピーを活用したセルフマッサージも掲載。コンパクトながら大充実の一冊です!
  • 国がん東病院発 抗がん剤・放射線治療をしている人のための食事
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がん治療を受ける患者さんを悩ます食欲不振。本書はがん患者さんに向けた栄養指導で定評のある国がん東病院の監修による本で、食欲不振/味覚変化/口内炎・食道炎/下痢・便秘/消化管術後の悩みについて、その原因と対策をわかりやすく図解しています。朝・昼・夕の献立例と種類別200のレシピを掲載。
  • 心と体を元気にセルフケア! 自分で押せるツボ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れ、体の不調、心の不調、痛み、女性の悩みに章を分け、悩み別に見出しを立てて、51の悩みに効く、70のツボを紹介。ツボは写真とスケルトン図で解説しているので、正しい位置がよくわかります。1つの悩みに対し、直接刺激で即効性の高いツボと、遠隔刺激でじっくり効くツボの2種類を紹介しています。ツボのおすすめルーティーンも。
  • 心と体をゆるめて、すっきり巡る まいにちのお灸と養生
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitterで人気! 京都・お灸堂のすきさんが教える ゆる~いお灸と養生のはなし ■なんとなくの不調は、お灸と養生で改善しよう! 冷えや肩コリ、頭痛、むくみ、イライラなどのちょっとした不調は、ひどくならないうちに対処したいもの。 本書ではツラいな、しんどいなと感じたときに気軽に自分でできる、お灸のすえ方と、養生のヒントを紹介しました。心と体をゆるめて癒やす、とっておきのセルフケアです。 ■体が巡って「ゆるまる」感覚を味わおう 巡りが悪くなった体は、硬くなったり、冷たくなったり、動きが悪くなったりします。 そして、それが続くと様々な悩みや不調が生じるのです。 お灸は体をゆるめて巡りのよい状態に導いてくれる最高のアイテム! 本書で心地よいお灸とゆるまる感覚を味わってみてください。
  • これ一冊ではじめる! 庭づくりのためのDIY
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、これから庭づくりをはじめる方のために、庭のパターンの紹介、草木の選び方の解説から、アプローチ、ウッドデッキ、フェンス、ガーデンテーブル、ガーデンシェッドやBBQコンロの作り方、メンテナンスや応用テクニックまで、最新の材料の情報を交えて、ていねいに解説しています。
  • 最近、飲みすぎてるなと思っている人のための お酒の減らし方
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近頃は、家で飲むと安いし時間もあるしで、飲みすぎてしまう人も多いはず。この本は、このままではマズイ! でもお酒はやめたくない! という人のため、少しずつでも量を減らす方法を解説した本です。お酒を減らすためのコツや効果的な対策を豊富に紹介しています。まずは、気軽にはじめてください。
  • 最新図解 女性のADHDサポートブック
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ADHDは、男性にも女性にも発症する発達障害ですが、女性の場合、男性のADHDの特徴とは違った傾向がみられることがわかっています。本人及び周囲の方に向けて、女性のADHDの基礎知識から、ライフステージによって異なる困り事への対処法をわかりやすく解説しました。
  • [最新版]これ一冊ではじめる! 日曜大工
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な写真とカラーイラストで、工具の使い方、材料の違い、日曜大工の基本、ガーデニング、家具づくりなどを、プロセスをていねいに追いながら解説します。また、手動の工具、最新の電動工具の使い方、さらに、壁や床の補修、メンテナンス、防犯対策、地震対策、ペットの環境づくりも紹介します。
  • 低栄養を防いで健康寿命をのばす![最新]70歳からの栄養の基本と食べ方のコツ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■70歳からの栄養の基本がわかる! 「粗食のほうが健康にはいい」「やせているほうが長生きできる」と思っていませんか? 高齢期は、栄養過多より低栄養のほうが健康リスクが高いことがわかっています。低栄養になると認知機能や運動機能、さらに臓器の動きも衰え、脳卒中・心不全などの心血管病の引き金にも。 本書では、健康寿命をのばすために知っておきたい、最新研究に基づく知識をわかりやすく解説したうえで、低栄養にならないための食べ方や食事づくりのポイントを説明しました。 ■料理が苦手な方でもカンタンに作れるアイデアレシピを紹介! 低栄養を予防し、健康寿命をのばすために効果的な「多様食」のためのレシピを紹介しています。料理が苦手な方でもカンタンに作れるレシピ、スーパー・コンビニのお惣菜やレトルト食品を利用したレシピなど、作りやすいアイデアも満載です。それぞれのレシピにはエネルギー量・たんぱく質量・塩分量などの栄養データと、その料理でとれる食品群を表示していますので、献立作りに役立ちます。
  • 発達の気になる子の「困った」を「できる」に変える ABAトレーニング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、家庭や園・学校で実践できる、ABA(応用行動分析)トレーニングをわかりやすく解説しました。 「切りかえができない」「約束を守れない」「指示を出されてもうまくできない」など、 日常生活での困ったシーンを取り上げ、具体的な言葉かけや接し方のポイントからトレーニング方法まで、 イラストやマンガ入りで解説しています。 ●「その場しのぎの対応」にならないのがABA 子どもが困った行動をとったとき、その行動を変えるために、 「叱る」「我慢させる」「自覚を促す」などのように、 子ども本人を変えようとする人も多いのではないでしょうか? ですが、その時はおさまっても、別のときにまた同じことを繰り返す…ということになりがちです。 ABAでは、行動には必ず理由があると考えます。 そこで、行動を起こすまでの状況などを見直し、 子どもが「困った行動」を起こさなくても済むよう、環境を調整していきます。 子ども本人を変えるのではなく、 子どもを取り巻く環境(行動が起きる状況やきっかけなど)を変えることで、 本人に無理をさせることなく、行動を変えていくのです。 遠回りに思えるかもしれませんが、「なぜ、そのように行動するのか」を考えることが、 対応法を考える上で大切です。 ●子どもに届く接し方や言葉かけも満載 ABAを実践する際は、「いつ、どのように」子どもに伝えるのかも大切です。 本書では、子どもの心にきちんと届く接し方や言葉かけについて、具体的に解説しています。 ●ケース別でよくわかる! トレーニングのやり方 実際のABAトレーニングがイメージしやすいよう、 本書では数多くの具体例とともに、実践方法を解説しました。 「好きなものしか食べない」「やるべきことがあるのに切りかえができない」 「夜、なかなか寝ない」といった生活の中での困りごとから、 「約束を守れない」「思いどおりにならないとかんしゃくを起こす」「ルールが守れない」といった、 園や学校生活など、周囲の人とのかかわり合いの中で生じる困りごとまで掲載。 困りごとに対しての解決方法とともに、ABAを使ったトレーニング方法を掲載しているので、 はじめて実践する人にもイメージしやすく、わかりやすくなっています。
  • 婦人科医が不安と疑問にやさしく答える 更年期の処方箋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 産婦人科医として第一線で40年。 多くの女性に寄り添ってきた診療の経験から 「更年期の体と心のお悩み」にやさしく答えます 女性ホルモンの急減少によって心身に不調が出やすい更年期。 閉経前後で体にどんな変化がおとずれるのか、しくみと対処法を知っておけば、医療やセルフケアで前向きに乗り越えていくことができます。 女性ホルモンのメカニズムとともに、更年期に起こりやすい症状、それを緩和する治療とセルフケアについて詳しく解説しました。 ・ホルモン補充療法(HRT)とは何か ・症状別よく使われる漢方薬 ・ハーブや精油、植物オイルを使ったフィトテラピー(植物療法)でのセルフケア …など、医療から伝統療法まで、自分に合った方法を見つけるのに役立ちます。 また、人には聞きづらいデリケートなお悩みについても、多くの女性の不安に寄り添いながら診療してきた経験から的確にアドバイス。保湿ケアやフェムテックを取り入れて、体と心をすこやかに保っていく方法も紹介します。 そして、更年期以降はちょっとした習慣や心がけが病気予防やQOLの維持、自己肯定感アップにつながっていきます。 ・骨盤底筋や骨を鍛えるエクササイズ ・腸を整える生活習慣 ・食事や睡眠で気をつけたいこと …など、おすすめのセルフメンテナンス術をたっぷり紹介しました。 気持ちも揺らぎがちな時期だからこそ、頑張りすぎず自分を大切に。 「更年期を乗り越えて、後半生を前向きに暮らしていくためのノウハウとエール」が詰まった一冊です。
  • 毎日おいしく食べる!胃を切った人のための食事
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 退院して一番迷うのが、食べてもいい食材や調理法のことです。本書では食材や調理法にはじまり、食事のすすめ方や献立作りまで丁寧に解説しました。おいしくて元気になるレシピ222を紹介しています。げっぷや胸やけ、ダンピング症候群など、術後に気になる後遺症の対処法についても説明しています
  • マンガでわかる感染症のしくみ事典
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスをはじめ、インフルエンザ、結核、手足口病など、私たちの身の回りには感染症があふれています。本書では、感染症と人との闘いの歴史を通じて感染症の概要を解説するとともに、代表的な57の感染症について、感染経路や予防法、治療法まで、マンガを交えてわかりやすく解説します。
  • ミドリ薬品漢方堂のまいにち漢方 体と心をいたわる365のコツ
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■Twitterで大人気! 1948年創業の「ミドリ薬品 漢方堂」三代目、櫻井先生による、健康になる暮らしのヒントが1冊になりました! ■365日の養生中医学の理論に基づく食事のとり方やかんたん薬膳、気になる症状の対処法、季節に合わせた養生、心をいたわるコツなどを、1日1テーマ、やさしい文章とシンプルなイラストで紹介します。 ■気になる症状から引ける索引つき 巻末には「悩み・知りたいこと別索引」付き。「肩こり」「便秘」「カゼ」など、気になる症状から対策を探せます。 【主な内容】 こんなお悩み・疑問に漢方で応えます ストレス 血圧・血流 肩こり・腰痛 頭痛 インフルエンザ 花粉症 乾燥・かゆみ ダイエット 生理不順・PMS 妊娠 更年期 etc.
  • やわらかく、飲み込みやすい 高齢者の食事メニュー122
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 少しでも介護の負担を減らしたいけれど、おいしい食事を食べさせてあげたい。 本書は、そんな介護者の方のために、高齢者の方が食べやすい食事のメニューを掲載した一冊です。 レシピはどれもかんたんで、自宅で作れるものばかり。 普通食からやわらかい食事まで、写真を交えながら丁寧に手順を掲載しています。 また、食材の選び方や調理法など、高齢者の食事で気をつけたいことも解説しました。 ■忙しい毎日でもすぐ作れる! だから、負担が少ない 毎日の食事の用意は大変なものです。 本書では、介護者の方の負担が少しでも減るよう、とにかくかんたんで、 おいしいレシピを集めました。介護用食品や冷凍食品、出来合いのお総菜、レトルト食品も活用しています。 ■1つのレシピに4つの作り方を掲載 できるだけその人に合ったかたさで作れるよう、 1つのレシピにつきき「弱い力でかめる」「歯ぐきでつぶせる程度」「舌でつぶせる程度」 「かまなくてよい程度」の4つの作り方を掲載していますので、参考にしてください。 ■症状や目的に合わせたレシピも掲載 食欲低下や低栄養予防、便秘や下痢のときなど、症状・目的に合わせたレシピを掲載しています。 それぞれ、食事のポイントと調理のテクニックもあわせて説明しました。
  • ゆる~く、ととのう こころ漢方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 胃がキリキリする、眠れない、あるいは寝すぎてしまう、食べすぎる、食欲が出ない……その原因は、こころにあるのかもしれません。Twitterで人気の漢方家、櫻井大典先生が、こころにまつわるさまざまな悩みを解説します。 イラストレーター栗山リエさんによるくすっと笑えるマンガを添え、体の中で何が起こっている?という疑問や、肝や心といった中医学の概念も、すんなり理解できます。
  • よくある「困りごと」への対応がわかる 認知症になった家族との暮らしかた
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家族や身近な人が認知症になったら、どうすればよいのでしょうか? 日本全国にいま、認知症の人は約550万人いるといわれ、 2025年には、700万人になるともいわれています。 これは、高齢者5人に一人は認知症になるということです。 認知症の介護は誰にでも起こり得るのです。 ですが、身近な存在だからこそ、介護をする家族は戸惑い、悩むはず。 本書では、認知症の人に寄り添いながら、できるだけ穏やかに暮らすために家族はどうしたらよいのか、 様々な事例ごとにマンガを交えて掲載しました。 ・病院を受診してくれない →本人の自尊心を傷つけないよう、口実を作りいっしょに受診する ・暴力的になる →話しを聞いて共感し、気持ちを落ち着かせる ・食事をしたことを忘れてしまう →本人のペースに合わせて間食を ・排泄を失敗する →トイレの場所をわかりやすく工夫する など、よくある悩みや困りごとを集め、認知症の人が落ち着く接しかたや言葉のかけかたを紹介しています。 また、認知症になった人の心理から、進行と症状、利用できるサービスの情報も掲載。 介護を一人で抱え込まないために知っておきたい情報を一冊に集めました。

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