TLマンガ作品一覧
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5.0「お前、ビンカン過ぎ。ココ、どんどん溢れてくる…」――温泉旅館で働く秋穂。最近の悩みは、やたらと冷たい義弟・千尋のこと。嫌われてるのかな…そんな風に思っていたある日、蔵の地下に2人きりで閉じ込められちゃった!しかもそんな状況の中、突然千尋が豹変!「我慢するのはもうやめる」ってキスしてきて―!?敏感なトコロを長い指でかき混ぜられ…快感に抗えずトロトロに反応してしまうカラダ。ダメなのに…これ以上されたらもう、拒めない…。お願い、そんな男の顔して責めないで…!!
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4.0彼にフラレてやけ酒した夜、飲み屋で意気投合した男と酔った勢いでホテルに来ちゃったOL・有希。ヘタレっぽい草食男子かと思いきや、ベッドの上では豹変されちゃって。乳首をキュッと抓まれてアソコをぴちゃぴちゃと舐められ、ケダモノみたいにバックから激しく責められて「奥がいいの?じゃあもっと、突いてあげる」って何も考えられないくらいイカされてしまう。散々泣かされて恥ずかしくて、でももう二度と会うことはないって思ってたのに、入院先の病院で「あなたの担当医です」ってまさかの再会!?ミダラすぎる入院生活は、気持ち良すぎて泣きそうです!!
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1.0
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-「昨夜の続きしよっか?」病院で先生に抱かれる毎日。声を殺して抱きしめ合って、耳元でいやらしく言葉責め。下着の奥に指を滑り込まれるとすぐにびしゃびしゃになっちゃう…。焦らされてなかなかイカせてくれないけど、いざ挿ってくると立てなくなるほど激しく突き立ててくる!!長澤先生は優秀な外科医でかたや私は普通の事務員。猛アピールの結果付き合ってくれることになったけど、デートもなくて家にも入れてくれない…。空いた時間にエッチするだけの関係で本当に彼女なのか自信が持てないよ。頑張って先生の“彼女”になるために努力するけど空回りばかりで…。もっと先生の事を知って頼られたいって思っていたんだけど――!?
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-「俺がオトコを教えてやるよ」放課後、恭兄が私のスカートの中に指を這わせ、敏感なところを弄る。こんなの絶対ダメなのに! ―私と恭兄は叔父と姪。しかも私のクラスの担任だし、2人の関係は学校ではずっと秘密だった。だけどそんなある日、初めてできた彼氏に浮かれていた私は恭兄に突然呼び出される。「お前に彼氏なんて早い」って…なんでそんな勝手なこと言うの!?親でも恋人でも無いくせに!思わず反発すると、恭兄がいきなり豹変して押し倒してきた…!? それから何度も何度も、教室でも家でもケダモノみたいに抱き合って…。
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-「きみは僕だけのものだよ?京香…」――憧れのイケメン先生が担任になって浮かれていた京香。先生は優しいし、クラスメイトには告白されちゃうし、充実した毎日を送っていた。だけどある日、ほんの些細なキッカケで、優しかった先生が豹変しちゃった!?「他の男を見るなんて許さない」っていきなり真っ暗な部屋に閉じ込められ、カラダの隅々まで指と舌で愛撫され、何度も奥まで突き上げられて…。こんなのイヤなのに、カラダはトロトロに溶かされていく。先生、もうやめて…。気持よすぎて…私、おかしくなっちゃう…!
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2.5
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-倫香はヴァージンなんだけど、ナゼか男の子の勃起したお○ん○んを見たこともあるし、さわったこともある。それはその昔、幼なじみのヒロ子ちゃんが言った「お○ん○んってさわると立つんだって」の一言がきっかけで、もう一人の幼なじみ・裕翔にいたずらをしたからだった。神秘的に見えた裕翔の勃起したお○ん○ん…。その後裕翔から無視され続けていたけれど、ある日訪れた裕翔の家で「ひとりえっちをして、あの時のことを俺に償え」と黒い微笑を浮かべながら裕翔は倫香に詰め寄ったのだ! そんなこと恥ずかしい…。そう思いながら、震える手でブラウスのボタンを外してブラをズラせば、裕翔の目にピンクの乳首がさらされる。もう片方の手でスカートをたくし上げると、下着に手を入れて誰にも触れられたことのない部分を自分でいじる。裕翔に「足、もっと開けよ」なんて言われて「やらしいな、パンツもう濡れてんじゃん」と煽られて、倫香は何かヘンな気持ちになってきて…
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-ここは大江戸、花の吉原――女が春売る極楽浄土。店で三位の人気遊女「夕月」と、新入りで人気急上昇の「あげ潮」。二人は岡惚れしている男・清さんの愛情が向いているのは自分の方だと、火花を散らしていた。それじゃあどちらが清さんにふさわしいか。遊女の磨き抜かれた性技、その手練手管で勝負――! 一糸まとわぬ姿で、尻を高く突き出す二人の遊女の秘所に、男は同時に指を突き入れる。「こんなにもいやらしい音を立てて…」いじる男のモノを「おおっ、両方からのねぶり攻め…っ」おねだりするように奉仕する遊女たち。それから男は背後から突き入れ「あげ潮のココは、締まりよく肉壁がほどよい弾力で吸いついてくるようだ」と品定め。すると「清さん、あたしにもおくれよぉ!」放っておかれた夕月も男のモノを欲しがり、ついに遊女を並べて、男は交互に出し入れ始めて――!
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-「お駄賃もらってから帰る」――その言葉が、義弟と私のイケナイ時間の合図。夜遅くなった時に車を出してもらう代わりに、義弟・知博にあげるお駄賃は「私のおっぱいをさわらせる」権利。チュニックワンピの上半身だけ脱がされて、胸をはだけさせられた格好がはずかしい…。背中から抱え込まれるように胸をゆっくり揉まれると、「やだ」って言うけどエッチな声が漏れちゃって、そしたら知博が急に洗濯ばさみを取り出して、私の乳首を摘んだの。「痛い」って拒むんだけど、そのまま胸をつかまれて好きなようにされちゃう私。痛いのに…すごい感じちゃって、胸だけじゃなくてアソコもさわってほしいって濡れてしまう…!もしかして私のカラダってインランなの?義弟なのに、入れられてめちゃくちゃにされたいって、もっといじめられたいって思っちゃうなんて…!
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-「恥ずかしがらないで…カワイイ声、もっと聞かせて?」―男子校の教師を務める綾香。最近の悩み…それは数週間前に転入してきたセレブ生徒・瀬名晃輝(せなこうき)に口説かれまくっている事!彼はその美しい外見と優雅な振る舞いからついたあだ名が「王子」。この王子サマ、いくら拒否してもゴーインに迫ってくるんです…。ちょっと隙を見せればお姫様だっこで保健室へ強制連行、押し倒してキスしてくるし…。さらには「欲張りな綾香はこれくらいじゃ満足できないでしょ?」ってビンカンなアソコを何度も何度も弄られちゃって…ダメなのに、ナカから溢れて止まんないよぉ…っ!平穏な教師生活もハジメテも奪われて…私、もう泣きそうです!
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-「オレが躾け直してやる」トロトロになるまで舌を挿し込まれ、長い指で奥まで苛められて…こんなのダメなのに、どうしてこんなに感じちゃうの?――派遣先でIT業界の若手イケメン社長・森岡の秘書になった清香。少しヘタレっぽいけど従順なワンコみたいで可愛い…なんて思ってたら、見た目に反してこのオトコ、超ドSな肉食系!!強引に組み敷かれた後はネクタイで腕を絡めとられ「お前みたいな女を屈服させるのが好きなんだ」ってエッチなお仕置きされちゃって!?でも、超わがままで全然タイプじゃないのに、彼の意外な一面を見て思わずキュンとしちゃって…。
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4.8「ん…美味しいじゃん」かわいい弟だと思っていた幼なじみが、指に付いたクリームをエッチに舐めとって「オトコ」の表情を見せてきて…!?唯の幼なじみの圭汰は、産まれた月の関係で年齢は一緒なのに学年は1コ下。そんな事情もあり、いつも弟扱いしてたけど圭汰から突然キスをされ告白されて!?幼い頃のじゃれあいとは違う圭汰の愛撫やキスに変な気持ちになってきちゃう…!!でも、恋人になっちゃったら今までの関係が崩れちゃうんじゃないかって怖くて…。年下カレのまっすぐな恋心を素直に受け入れられないちょっと年上主人公の切ないキュンキュンラブストーリー!【桃色日記】
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3.5「のぞみ…気持いい?」「うん…キモチイイよ幸也…」彼氏の幸也は料理も上手いし、やさしいし、ほんとう不満なんて見当たらない最高の彼氏…! 不満なんて…ない……。だが、のそみにはひとつだけ悩みがあった。それはこんなに大好きな幸也とのHでイケないこと―。カラダの相性は決して悪くないのに、なんでイケないの…?そんなある日、のぞみの前にもうひとりの『のぞみ』が現れる。同じ顔・同じ名まえ・同じ記憶を持つ『男』の『のぞみ』―!? アナタいったい何者なのよ…? 混乱するのぞみのもとに幸也がやってきて、のぞみは『のぞみ』をクローゼットに匿う。のぞみと幸也のHを覗き見た男の『のぞみ』は―!?
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3.0「もうこんなに濡れてる…俺たちはぴったりだな」母の葬式の日、私は叔父、伊達啓介に抱かれた。昔から憧れていて、8年ぶりに会った叔父は私の理想の人。母が死んで不安な私は、彼に身をゆだねてしまった。彼は情熱的に私のカラダに印をつけて、私の初めてを奪った。大好きな人だったから後悔はなかったのだけど、彼が寝ているとき、私の母の名まえを寝言で呼んでいるのを聞いてしまった。親戚から、叔父は私の母と関係があったと聞いたことがあったけど信じてなかった。ひょっとして私は、母の身代わりで抱かれているの? 迫る私に、叔父は母のことが忘れられないと正直に告げた…。この言葉を聞いて叔父との関係を断とうと思ったのだけど、彼は思ったより私に執着して!?
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-「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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-「おしり触っていいですか」――。Fカップバストの処女メイド・くるみが、右も左もわからない東京で始めたバイトはメイド喫茶。お客のご主人様たちはいい人ばかりで毎日楽しく働いていたら、ある日「おしり触っていいですか」と言われ、くるみは戸惑う。気づいたらメイド服のペチコートまでまくられて、あらわになった下着に指をこすりつけられ、どうしよう、背筋がゾクゾクしちゃう…! エッチな要望を受け入れるくるみを見て、たくさんのご主人様が興奮。「キスして」「パンツみせて」と、四方八方からくるみに手をのばし、いやらしい要求を仕掛けてくるように…! くるみはエッチなメイドで、何をされても怒らないなんて、そんなのウソだよ。そう拒否したくてもくるみはメイド。ご主人様の命令は絶対だと思ってしまい――。
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-「あふれちゃってるね…めちゃくちゃヤラしい」残業終わりで誰もいないオフィス。ダメだと分かっているのに秘部をちゅくちゅくと掻き回されて感じてしまい――。綾乃は前の会社であったことを忘れるため、新しい職場に転職することに。自分のことを知っている人と働きたくないと思っていたのに、そこにいたのは年下の幼なじみ・高木で!!小さい頃しか知らない彼は身長も伸びて仕事も出来る男の人になっていたが、当時と変わらず明るい性格で周りを和ませていた。「俺じゃダメ?」涙がとまらない彩乃を抱きしめる高木からのキス。埋めるように奥深くまで突き上げられ、感じるカラダを抑えきれなくて―――。
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1.0「頼む、嫁にいってくれ!!」といきなり父に土下座され、断るつもりで相手の家に行くと、出てきたのは思わずキュンとしてしまうほどの年下男子。いやいや、断りにきたんだから!! と思った矢先にクールイケメンが出てきて、さらにはどっちもアタシの結婚相手ってどういうことーーッ!? しかもふたりとも隙あらば押し倒してきて…お、お試しエッチまであるなんてウソでしょ!? 兄からも弟からも、カラダの隅々までイジられて、ちょっと触られただけでジンジン疼くようになっちゃって…「ねぇ、一緒に寝よ?」って、そんなの絶対無理なんですけどー!!
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-他の生徒の声も遠くで聞こえるころ…ある準備室からは淫らな水音が…こんな行為バレたら、と思うのに、好きな人が求めてくれるのは嬉しくて―…。塾生の徳田(♀)はある日、誰もいない廊下で知らない生徒とキスをしている担任の若山先生(♂)を見てしまう。彼はイケメン故に、女生徒から人気が多く、女関係の噂も色々あった。でもチャラチャラしているだけでなく、しっかりと生徒1人1人まで目を配らせているところ、持ち前の人気で生徒を引っ張っていく力…自分にはない魅力に徳田は惹かれていた。キスのことを黙っているかわりに、自分にもキスをして欲しいと大胆にもお願いをしてしまう。そして二人の関係が一変する…【桃色日記】
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-「先生…俺にも抱かれてみる?」彼氏の弟と、同棲生活を送ることになった沙恵。最初は可愛い弟…程度に思っていたのだが、ふとした拍子に見せる彼のオトコらしい顔にドキドキしてしまう日々を送っていた。そして彼氏がいない2人きりの夜…手が触れあった次の瞬間、強引にキスされ、そのまま押し倒され激しい愛撫を―!?年下なのに、こんなエッチなの聞いてない…!しかもそこに彼氏が帰ってきちゃったんだけど…あれ?なんで私3Pしてるの―!?どっちを選んでも気持ち良すぎるイケメン兄弟に挟まれて―私もう壊れちゃうっ!?
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5.0「…本気で抵抗しないなら、続きしちゃうよ?」アラサーOL・早苗の悩み…それは生まれてこのかた彼氏がいないこと。いつものようにヤケ酒を飲んでいると、隣に座ってたイケメンから突然キスされちゃった!?しかもそのままなんだかエッチなことまでされちゃって…!?ダメ…そんなにされたら、体が熱くなっちゃうよぉ…!!昨晩のことが頭から離れず、悶々としたまま出社すると、新たな上司として紹介されたのはなんと昨日のイケメンで…!?あたし、これから一体どうなっちゃうのー!?
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4.0「今日から弟になる涼司くんだよ」そう言って紹介されたのは、か…課長~~?! 会社でも冷たくて大の苦手な課長がまさか突然弟になるなんて…!! しかもいきなり一緒に暮らすとかウソでしょー!! 冷徹な課長が弟になったからと言って優しくなるはずもなく…。そんなある日、2人きりの自宅で「いつもこんな風に男を誘うんだな」っていきなり押し倒されちゃった!? いやらしく舌を絡められ、一番ビンカンな場所を指で弄られちゃって―!!それからというもの、家でもオフィスでも、ところかまわず弟は私のナカに入ろうとしてきて―!? 「本当は期待してるんだろ?」私たち、姉弟なのに…こんなの、ダメなのに、もうこの気持ちは止められない…!
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-教師の梅は、かわいい生徒たちに囲まれて充実の日々を送っていた。同僚のイケメン教師・サクラ先生にもこっそり片思い中!だけどある日「先生ってサクラ組だったんですね!私、フジ組です!」なんて幼稚園の話をしたら、先生がいきなり豹変!!「お前がフジ組の女だと!?」っていきなり拉致されちゃった!?連れていかれた先はなんと『左蔵組』。まさか…まさかあの優しいサクラ先生が極道ってこと!? さらには「俺の女にしてやるよ」ってエッチなこといっぱいされちゃって…。意地悪されても、指先で弄られただけで恥ずかしいくらい濡れちゃう…!このままアタシ、どうなっちゃうの!?って思ってたら、なんと生徒のフジくんまでもがヤクザだと発覚して…。この学園、ドS極道だらけなんですけどー!!
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2.3「目ぇそらすんじゃねーぞ。よく見とけ童貞!」財閥同士の政略結婚により、海外で挙式をするためにチャーターした飛行機で事故に遭い、島に漂着した私と婚約者。助かったと思ったら地獄はそこから始まった…。島の男たちは、女不足で一妻多夫の伝統を持っていた。婚約者の目の前で、島の男に押さえつけられ、犯されかける私。財閥のお嬢様だってことは、この島では何も通じなかった。何とか、隙を見つけ逃げようとするが、島のリーダー格の男に見つかり、婚約者が見ている前で私の初めてを奪われてしまう。でも、その時になぜか感じてしまい、初めては思えないほど、身体が熱くなっていいようにされてしまい…!?
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3.3「なんで挿入れてんの!」「なんでってSEXしてるから」やめてほしいのに、こいつが腰を打ちつける度、喘ぎ声が止まらない…。しがないOLの私、佐伯碧の唯一の楽しみは週末前にBar蓮華に飲みに行くこと。そんなある日、蓮華でバーテン・香川義晴と出会う。口は悪いが顔と腕はいいみたい。それに合コンでホテルに連れ込まれそうになったのを助けてくれて…安心してそのまま眠っちゃった。けれど目を覚ますとこいつに犯されていて…!?「世話をかけた対価」とかいってるし、気分は最悪。なのにこいつとのSEXは最高に気持良くて、何度も激しく奥までされて、久しぶりにイってしまった…。私、これからどうしよう…。
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2.0「いやッ…! あぁッ、アタシ、初めてなのに…!」天涯孤独になった里緒に知らされた事実。それは、極道一家の跡取り娘だったこと。しかも、イケメンの兄がふたりもいて、ひょんなことから同居することになる。極道の暮らしは緊張の連続…!? と思いきや、兄の樹と颯太はすごく優しく接してくれて…。――しかしそれも束の間のことだった…。ある日突然、豹変した樹に押し倒された里緒。胸をもみしだかれ、ローションと愛液でベトベトに濡れたアソコをためらいなく貫かれる…!「これは復讐だ」と冷たく里緒に触れる樹。さらに颯太までもが…!? 背徳の快楽と復讐に翻弄される里緒の運命とは…。
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-「私、結婚するなら絶対…」小さい頃、よく男の子にいじめられて泣いていた私が決めた、自分への誓い。あれから大人になった私の目の前に現れたのは―…。私・綾は、社会人になって初めての同窓会に参加した。それは小学生の時の同窓会で、正直いい思い出はあまりない…特に「男子」に対しては…。友人に背中を押されるように入っていった会場。そこで再会したのは、まるで「王子様」のように優しい笑顔で紳士のように接してくれる、元いじめっこ・矢代。あまりの変貌に驚いたけど、今の「優しい彼」には不思議と当時のような恐怖心はない。むしろ、少しずつ彼に惹かれつつあって―…? 【桃色日記】
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4.0あの日、私はお兄ちゃんに抱かれました。―幼い頃からまるで兄妹みたいに仲良しだった花とお隣の亮兄はいつも一緒。かっこよくて優しくて、本当の妹のように甘やかしてくれる亮兄の事をずっと想い続けていた花。でも5年前のあの日、亮兄は姉・由井花の名前を呼びながら花の事を抱いてきて…!?そして今ではホテルで出張先で会議室でだって、どこでも亮兄の好きな様にされる毎日。イケない恋なのに、もう止めないといけないのに…どうしても離れられない!そんなある日、お姉ちゃんから一本の電話がかかってきて―!?
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1.0
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-私は大好きな彼に、大きな嘘をついている。そんな偽りの私を彼は真剣に愛してくれる―…。触れられる指も、舌も、唇も全て優しくて、罪悪感と幸福の狭間で今日も平然と嘘をつく―…。親も間違えるほどそっくりな双子の姉妹、私(彩音)と和音。少し過保護だけど、イケメンで優しい彼氏の基樹君は、和音の学生時代の後輩で、再会した時に和音と間違えて告白されたことが付き合ったきっかけだった。彼が好きなのは「和音」であり「私」ではない。わかっている、自分が何をしているのかも。でも本当のことを言ってしまうと、私は基樹君と一緒にいれない。そんなある日、デート中の私たちの目の前に和音が現れて―…!? 【リア×ロマ】
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4.0もう待てねぇ―…『男』の顔をした、知らない幼馴染と見慣れた部屋の天井が視界に映って…初めて触れられる秘部に身体が痺れる―…。幼いころからずっと一緒の、琴子とコースケ。二人は成長するにあたって、自然と素直に感情を表現できなくなり、顔を合わす度、喧嘩する日々。だけど、さりげなくいつも助けてくれるコースケが琴子は好きだった。もっと素直になって、ちゃんと想いを伝えたい…そう思うのだが、うまくいかない。努力する琴子をしり目に、最大級の大喧嘩勃発!? さらには、ライバル登場!? そして、押し倒されている今の状況って一体―…!? 【桃色日記】
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-「こんなに腰を揺らして、甘いお汁も後から後から出てきてぬるぬるだ」 女学院の一室で、おじさま達の舌使いに身体の中が痺れちゃう…。幼い頃、両親を亡くした私・篠宮由花梨を、おじさま達は寄宿学校に入れて育ててくれた。大好きで優しいおじさま達…でもある日、寄宿舎の一室に連れ込まれて服を脱がされて…。「由花梨が大好きだからこうするんだよ」と囁かれて吸われる度に、私のアソコから蜜が溢れてくる。指でこすられて、広げられて、アソコにおじさまの熱いものが…。痺れるような気持よさに、私のぜんぶが白く塗りつぶされていく。…でも、本当は富田のおじさまだけとしたかったの。
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4.5
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-「先生、教え子とセックスするのキモチいい?」教師の凛子は、酔った勢いで見知らぬ男とエッチしてしまう。処女だったのに、こんな風にロストバージンしちゃうなんて―!もう忘れようと思った矢先、校内で生徒に呼び止められたのだが…「先生、この間はなんで先に帰っちゃったの?」って…も、もしかしてあの時のエッチの相手!?!?まさか教え子だったなんて嘘でしょ――!? それからというもの、旭は授業中でもお構いなしにちょっかいを出してくるが―。さらに旭そっくりな双子の弟・湊までが凛子に急接近!!!クチュクチュ中をかき混ぜられて、後ろから突き上げられて…。こんなことダメなのに、気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそう…!この双子、野獣すぎでしょ!?
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-「襲いたくなるだろ、お前がサカッてんのずっと見てたから」まだ開館している図書館の死角で淫らな水音と荒い息遣いが響いて―…。街外れにある古い図書館は海久の心休まる場所。そこに最近やってきた司書の静は、良く整った顔に反して性格が凄く歪んでいた。しかし、本に対する愛情は暖かくて、静のそんなところに海久は惹かれていた。ある日、海久が特等席でいつものように本を読んでいると、作中に濡れ場が出てきて思わず身体が反応してしまう。「なんでもう濡れてんの?」静にそのことがバレ、ごまかそうとするも、秘部を刺激され―…。歪んだ性格でいつも意地悪をいうのに、愛撫やキスは凄く優しくて―…【桃色日記】
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-「イヤ…ッ、奥…ぐりぐりしないでぇ!」若くて逞しい男たちからの激しい愛撫に絶頂寸前!でもどうしてこんなことに!?――仕事は順調で出世も人より早かったアラサー独身OLの私。同期コンビのイケメン部下2人と行った出張先のホテルで、イキナリ深夜に告白された挙句ベッドに押し倒されてしまう。「本当はこんな風にされたかったんですよね?」オトコの顔で敏感なところをコスコスとくすぐりだして…更には舌でじゅるじゅると舐めあげ、指で奥まで掻きまわすイジワルな2人。普段は子供みたいに可愛いコイツらがこんな肉食だなんて聞いてないんですけど!!「ねえ…欲しい?ちゃんとオネダリしようか、桜沢課長」って2人の野獣から獰猛に攻められて…私、どうしたらいい?
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-周囲から“恋愛マスター”と呼ばれている私には秘密がある。それは雑誌やAVでエッチのお勉強をしている処女だということ。喪女な私に優しくしてくれるのは、よく行くレンタルショップのモサ男店員くらい…。そんなある日AVで見つけたのは、大学一の爽やかイケメン・岩田くん。アイツがエロメンだったなんてマジ!? 真相を確かめようと彼に近づくと、なぜか処女ってバレていた! それからは、「内緒にしてほしいなら俺の言うこと聞けよ?」ってドSに豹変。意地悪な指使いで敏感なところをクチュクチュされて、何度も何度もイカされて…。私の初恋えっち、どうなっちゃうの―!?
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-「隣に聞こえるくらい、もっと声出せよ…」――古い小さなアパートで急きょ管理人をすることになった主人公・律。早速住人にご挨拶、と思いドアを開けると…そこには裸の超絶イケメンが…!さらには「夜遅くにそんなカッコで…誘ってんの?」ってこの人大分ドSなんですけどーーッ!!そのまま無理矢理キスされちゃって、Hな指テクでアソコはトロトロ…。しかも次の日には、別のイケメン住人に「昨日のHな声、漏れてたよ」ってまたまた強引に襲われちゃって…!?野獣だらけのアパートで繰り広げられるHな管理人性活。これ以上されたら…私のカラダ、おかしくなっちゃうよ―!!
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3.5「じゃあ…俺の言うことなんでも聞いてくれる? 」ごく一般のOL・佐藤美優は、学生の頃(かなりイタイ)ポエムレターを好きな人に渡してしまった過去がある。そんな黒歴史を封印したまま平凡な日常を送っていた。しかしある日、美優の前に、ラブレターを渡した相手・神崎隼人が同じ会社に転勤してきた!!黒歴史の秘密を守るべく美優は彼に「内緒にして欲しい」と頼む。しかし、10年ぶりに再会した彼は、なんと外面が紳士、内面が腹黒の「腹黒紳士」!! 弱みを握られた美優は彼の言いなりになるしかなくて―…。腹黒イケメン紳士に、脅されて鳴かされて守られて…そして、挿れられちゃって―…!? 【桃色日記】
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4.0古くから人魚伝説の伝わる村があった。真帆は両親を事故で亡くし、その村の神社に預けられたのだが、そんな彼女の前に現れたのが、長い黒髪が美しい女性・礼那だった。真帆が成長するも彼女は歳を取る気配が無く、彼女の不思議で美しい魅力に真帆は徐々に礼那に惹かれて行った。そしてついに真帆は礼那に想いを打ち明け、礼那もそんな真帆の気持ちを受け入れた…全て決まっていたかのように、順調に二人は結ばれた。それからと言うもの、二人は人気の無い浜辺で落ち合い、波の音を聞きながら誰にも邪魔される事も無く、二人の世界を楽しんだ…しかし、この愛は仕組まれた物だったのだ…礼那には思惑があった…――これは、真帆と礼那の過去に隠された悲しい人魚の物語。
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