TLマンガ作品一覧
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-財閥の一人娘、梅園千種は憧れの西園寺兄弟のパン教室にやってくる。だけど指導してくれた遥はイジワルに千種を拒絶する。 千種の父が進める都市開発で店がなくなることを知った遥は、何も知らない千種に怒りをぶつけ、無理やり身体を――!? (この作品は雑誌「ぱちゅてる vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.0「君と結ばれる日をずっとずっと、待っていた」150年ぶりのセックスは、甘美で荒々しく――。 明治初期。桜の季節に珍しく雪が降った日。身分違いの恋を周りから反対された雪乃と清は、「生まれ変わったら必ず添い遂げよう」と約束を交わす。 時は流れ、現代に転生したゆき(雪乃)は就職活動中に、同じく転生を果たした賢吾(清)と出会う。前世の恋人との奇跡的な再会に、はじめは戸惑っていたゆきだったが、賢吾の献身的な愛情と真摯な姿に心を動かされ、婚約をする。しかしそこに賢吾の弟・真澄が現れて、しかも彼は前世では清の弟・智だった…!? ゆきに狂おしいほどの愛情を注ぐ賢吾と、冷たいながらも熱い愛情で触れてくる真澄…。御曹司兄弟からの熱い求婚が、とまらない――!
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3.1「里菜さん、ダメですよいまさら」 身体がとろけていく…。セックスってこんなに気持ちいいものなの――? 幼いころに両親を失い、親戚の家で育った里菜。 愛情を得ることのできなかった彼女の夢は、ひとりで静かに暮らせる家を手に入れること。 そのために、昼間はOLとして働きながらも、夜は会社に内緒で、銀座のクラブでアルバイトをしていた。 ところがある日、営業部の有望な新人・遥(よう)にアルバイトがバレてしまう。 それをネタに、なぜか遥にぐいぐいと迫られるようになってしまった里菜。 舌をぐちゅぐちゅと絡ませる大人のキスに、ビンカンなところを熱く責める愛撫、終業後のオフィスでの刺激的なエッチ……。 今まで他人とろくに接してこなかったせいで、遥の経験豊富なテクに里菜は身も心もとろかされてしまう。 一方、遥は里菜に絶対的な『運命』を感じていた。実は遥は、里菜の働く会社の御曹司。 彼は「家柄や出自ではなく、人柄でお嫁さんを選びなさい」という両親・祖父の言葉に従って、お嫁さん候補を探していたのだった。 里菜にひたすらアプローチをかける遥。しかし、モテる彼に対し、里菜は『生きる世界が違う』と身を引こうとしていた。 そのすれ違いに気づかないまま、遥はとうとう里菜にプロポーズを申し込んで…!? 「ほかの男には渡せない…里菜は俺の運命のひとだ――!」
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2.7「こんないやらしい格好して…男を試すってのがどんなことか、教えてやらないとな」―― 死んだと思ったのに、どうして翔太君が私に発情してるの!? 彩乃はこの春から新社会人。同い年の幼馴染・翔太のことが好きだったが、勇気が出せず告白できずにいた。そんなある日、通勤中に交通事故に遭ってしまう。片想いのまま終わっちゃうんだ…と死を覚悟した彩乃。だけど目覚めるといないはずの翔太が目の前にいて、体に羽根と尻尾が生えていた!(しかも角つき!) な、なんなの~! この恥ずかしすぎる格好は…!! わけがわからず混乱している彩乃に、翔太が羽根をくいっと引っ張ると、むわっとむせるような甘い香りが立ちのぼり、まるで性感帯を触られているような衝撃が彩乃を襲って――!? 「すげ…気持ちいいと尻尾もビクビクするんだな」「身体中がとろけちゃうくらい熱くて…我慢できない!!」野獣のような激しい突き上げに、何度も何度もイかされちゃう!?
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-「愛しい人よ。お主が望むままに、拙者が満たしてやろう――」どうしよう、体中に電気が走って…もっと彼が欲しくなっちゃう…! 両親を2年前に亡くした美幸(23)は、人との連絡を絶ち、ずっと家に引きこもる生活を送っていた。そんなある日、ベランダに忍者の姿をした男が降ってくる。彼は美幸を「小夜姫」と呼び、抱きしめてキスをしてきた!? 実は彼・虎次郎は徳川の世の忍びの一族。自身が仕える主で、恋人でもあった小夜姫を亡くした彼は、秘術を使って現代までやってきたのだった。虎次郎は美幸のことを「小夜姫の生まれ変わり」と言い張り、家に居着くようになってしまう。さらに、ひょんなことから、美幸は彼と体の関係を持ってしまって…。 現代に興味津々で、好奇心のままに美幸のことを振り回す虎次郎。いきなり始まってしまった忍者との生活は、トラブルだらけで――?「美幸殿、休憩所だ!! 寄っていこう!」待って、そこはラブホ…!!
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3.3「もっと君を知りたい…。どんな顔するか、見せて――…」 平凡なOLの桐島みちるは、ネットアイドルの≪ういさん≫が大好き!仕事で失敗し落ち込んでいたときに、たまたま見かけた≪ういさん≫の動画で元気づけられて以来、彼の虜になってしまった。そんな桐島の悩みの種は、職場の直属の先輩・角谷 翼(かどや・たすく)である。クールすぎて何を考えているのか分からず、しかも桐島に対してだけ、他の社員より厳しい態度をとる彼にちょっとお疲れ気味。これも自分がどんくさいせいだ…ということにしつつ、最新動画の更新を楽しみに帰宅を急いでいると、なんと≪ういさん≫本人に遭遇!困っていた彼を助けたお礼に家にお邪魔すると、ういさんから突然のキス!?甘い口づけといじわるな言葉に身も心も奪われていると「本気で気づいてないのか…」と聞き覚えのある声がして――…!?
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-「まったく可愛らしいやつだな、子猫みたいな声で鳴きおって…」彼はそう言うと、蛇のような二股にわかれた舌で、敏感なアソコを舐め回して――。看護師として働く清水葵(24)。仕事はやりがいがあるけど、忙しくて彼氏ができないのが難点…。そんなある夜、神社で倒れている男の人を見つけて駆け寄ると、なんと彼は――雷雲百蛇(らいうんびゃくだ)大神という、この神社の神様だった!! しかも、なぜか葵は彼に"娶(めと)られ"てしまい、嫁の役目として『粘膜交換』で、彼に力を与えなくてはならず!? 「貴様は我のものだ――」そう囁かれ、キスや性交渉を迫られて…。断りたいけど、そんなずるい表情されたら何も言えなくなっちゃう…!
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3.7今から抱くけどいい――…? ペット雑誌の編集者としてはたらく花ノ木未来(ハナノキ ミク)は、かつては芸名・未来(ミライ)として芸能活動をしていた元子役。 チャレンジ精神旺盛で、夢にむかってひた走りしていた未来だったが、No.1子役の座を巡りライバルの美少女子役との間で「とある出来事」が起こり、それがきっかけで舞台に立てなくなってしまった。その後は静かに引退し、普通の女の子として育った未来は、やがて編集者の道へ。 そんな未来の職場では、今田樹(イマダ イツキ)という先輩編集者がいた。物静かだが仕事熱心な今田とともに仕事をこなす未来だが、ひょんなことから、かつての今田がジャーナリストで、心に何か大きな傷を抱えていることに気づく。 人に言えない過去を抱える二人は、次第に距離を縮め、やがて心を通わせていくのだが――。
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2.5「一切いい場所に触れてないのに、トロトロだ……どんどん溢れてくる」いつもと違う、性急で荒々しい大翔さんに求められて――。 雑誌の編集部で働く音無怜奈の彼氏は編集長・石川大翔――仕事に対しては厳しいけれど頑張ったことは褒めてくれる、ふとした時に見せる笑顔が素敵な人。憧れの男性の恋人になれたことが嬉しくて、満ち足りた毎日で幸せしか感じなかった、のに……。今は、なんだか物足りなくて寂しい。もっと求めてほしい、もっと強くしてほしい、なんて言えないまま。そんな折、雑誌の撮影で幼馴染兼元カレでモデルのJUN(潤)くんと再会する。「怜奈のことを想って撮影するね…見てて」大翔(今カレ)の前なのに、潤(元カレ)は構わずに怜奈にアピールしてきて――!?
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-「いじめられて感じてるのかよ? お前、ドМだな」 強引にスカートを捲られて、グチョグチョのアソコをちゅるりと吸われて……ダメって思うのに、彼の鋭い視線に身体が勝手にキュンキュン反応しちゃう――! 美月(みつき)は就職活動中の22歳。なかなか採用が決まらない日々のなか、美容会社のカリスマ女社長である姉・葉月(はづき)に、とある事情から「二週間だけ私のふりをして!」という、とんでもないお願いをされる。そんなの無理! と思いながらも、大好きな姉の頼み。「細かなフォローは私の秘書がしてくれるから」と言われ、結局は引き受けることに。 秘書として美月のもとへ現れたのは、王子様のようにイケメンで紳士的な柊(ひいらぎ)。彼の優しさに惹かれる美月だが、実は柊は根っからのドSだった! 美月のドジと無防備さに呆れ、本性を現した柊。「男慣れさせてやるよ」と美月をデスクの上に押し倒し、特訓と称して激しいドМ調教を始めて……。 「他の男の前で隙見せるな、お前は俺のもんだから」私は彼の都合のいいオモチャ? それとも――。
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2.7「金額分、しっかりと楽しませてもらおうか」 元伯爵令嬢のフィオナを引き取ったのは、かつてフィオナに仕えていたアルバート。 愛人兼メイドとして買われたフィオナに、彼は淫靡な悪戯やお仕置きをして――― (この作品は雑誌「恋愛白書シェリーKiss vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.0どうしよう…初めてなのに、こんな気持ちいいなんて――! 「忘れたなんて言わせない」ダメ、思い出させないで、先輩…。 ゲーム会社勤務の最上マコは、自身が発案した乙女ゲームの制作に燃えていた。 その理由は、自身の初体験に苦い思い出があり、ゲームの中でくらい素敵なエッチを描きたかったから。 苦い思い出というのは、初恋の先輩・兎村大我とハジメテを迎えた次の日のこと。 大我が、Hのときのマコを称して「うちのペットみたいだった」と言い放ち、周囲の男子に『犬女』『万年発情期』と馬鹿にされたというもの。 先輩とは別れたものの、それ以来、マコは男の人が苦手になってしまった。 そんななか、マコは乙女ゲームのイラストを担当する【チームウサギノムラ】の、スケジュール管理を任されることに。 しかも社長は、締め切りを絶対に守らせるためにと、マコに彼らと同居することを命令してきた! チームウサギノムラは、兄弟ユニット。さらに兄の方が、初恋の先輩・大我だった。 必死に気づいていないふりをするものの、そんなごまかしが利くはずもなくて……。 さらに彼の弟までもが、マコを襲ってきた…!? 危険だらけの同居生活…一体どうなるの!?
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4.0「お前と仮契約の交渉をしてやってもいい。さっきのような活きのいいところを見せられるならだが……」媚薬で動けない芹那に彼はそう挑発して――芹那は震える足を彼のソコに……!? ここは船上オークション。オークション参加者に自分のカラダを差し出し、奴隷契約を交わすことで大金を得られる場所――。そこに乗り込んだ、元ヤン・芹那は奴隷でも強気!友人を助けるために抱えた借金を返済するため、自分の意志で奴隷オークションに参加した。「奴隷契約って言ったって、金額分働いたら終わり!バイトと一緒!狙うは大物の金持ち!」ところが、他の女の子を助けるために客を威圧する騒ぎを起こしてしまい、罰にと連れていかれた別室で誤って媚薬入りのお菓子を食べたところを従業員に襲われてしまう。「タダでヤラれて堪るかっつーのに…全然力が入らない……」そこに助けに現れたのは――謎のイケメン!?「小さくなって怯えてるだけの女なんて真っ平だと思っていたところだ。俺と仮契約しろ、芹那」 しかもその男はただのチョロそうなイケメンではなく――!?
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2.4「下着の上からわかるくらい、もうしっかり濡れてる…」優しいキスで舌をからめられただけでも気持ちいいのに、指先で乳首を愛撫されながら耳元でささやかれたら…あんっ!恥ずかしい声が出ちゃう…!――コスメブランドの企画を担当する北山美咲(28)は、今をときめく憧れのイラストレーター・YOUGO(悠吾)を推しているガチファン。作品のみならず、日に何度もYOUGOのSNSをチェックするくらい、彼自身にも惹かれている。いつかYOUGOと仕事ができたらと、地道に人脈づくりを重ねた結果、ついに会うアポを取る。そんな推しとの仕事に意気込む美咲に、YOUGOが仕事を引き受ける条件として提示してきたのは…「契約期間中、家に泊めてよ」――まさかの突然の同居で!? しかもYOUGOは、あざとい上目遣いで美咲に迫ってきて――!? 推しと暮らせる夢のようなシチュエーション、突然の推しとの接触、このままだと心臓がもたない!!?
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-「下手な虚勢はったって説得力ねぇよ、この程度でトロけちまって…」やばっ…乳首もアソコも両方同時にいじられたらっ…快感が強くて耐えられない――! 有名人ご用達の派遣型風俗店で働く明菜は『セックスはお金を稼ぐための技術』だと割り切り、コスプレをして、相手を翻弄するプレイを得意としていた。ある日、馴染み客から若手俳優・梅永翔太を紹介される。翔太は、幼少期の明菜の心の支えだった幼馴染の“ショウ”と共通点が多く、明菜は戸惑う。その一方で、翔太は明菜との"付き合い”でのプレイに乗り気ではない様子…。明菜は、そんな翔太を手練手管で先にいかせようとするが、意外にも翔太は主導権を握ってきて、明菜を指や舌で翻弄する。多くの男に抱かれてきた明菜は、翔太にすべてを見せる気はなかったのだが――!?
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2.4「エロいね、美姫。キスだけでこんなになるの?」ま、まって!黒田部長、キャラ変わりすぎじゃない…!? 頭がチカチカして、溶けちゃいそう――。 一流企業の社長令嬢である美姫は、華やかな容姿から恋愛経験豊富だと周囲に勝手に思われているが、実は超奥手の処女。ある日、男っけのない娘を心配したパパ(※社長)が、勝手にお見合いをセッティング。しかも相手は、同じ会社の黒田だった。他部署の部長である彼は、社内で『地味眼鏡』と言われている、やぼったくてそっけない男。戸惑いつつも、お見合いの席で黒田の意外に優しい一面に触れて、美姫は思わずドキドキしてしまう。ところがその一週間後、またしてもパパの勝手が発動!美姫は突然、高級マンションで黒田と同棲することになってしまう。しかも当然の流れのように、その夜から抱かれることになっちゃって……。 「もしかして、はじめて?」「まずいな、ますます燃えるわ」ベッドの上、眼鏡を外した素顔の彼は、社内での姿が嘘のように超肉食で――ダメッ、またすぐイッちゃう――!
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3.2「やっだめ…!」「俺をお前でイかせてくれ」大好きな栞にぃに抱きしめられ、抑えていた欲望がトロトロと溢れてくる――…。小さい頃は妹・咲良のお願いをなんでも聞いてくれた優しいお兄ちゃん・栞。そんな兄に咲良は密かに恋心を抱いていた。7年前に栞が大学院に進んで家を出てからは疎遠になってしまっていたが、とある事情で咲良は栞の家に一時同居することになった。一緒にいられて嬉しいけれど、栞には綺麗な彼女がいるようだし、実の妹のことなんて意識していないはず。しかしある日、寝ぼけた栞が咲良をベッドに引き込み、セックスの前戯のように胸をイジられて…「栞にぃ、私のこと彼女と間違えてる?」でもどうして、私の名前を呼んだの――?
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4.0「あなたが好きで…、俺はもう自分の気持ちを抑えられません」 不感症が原因で前カレと破局した近衛七瀬(このえ・ななせ)は、恋やセックスに対してすっかり臆病になっていた。そんなある日のこと、会社の宴会で飲みすぎてしまった七瀬は、以前からちょっとイイ感じだった後輩の東條と、流れでエッチすることに。「不感症だから」と断ろうとする七瀬だったが、どういうわけか、東條とのエッチにだけはカラダが反応してしまう。 「こんな気持ちいいエッチ、初めて…! まさか不感症の私が、こんなに感じてしまうなんて――!」 晴れてお付き合いすることになった二人だが、実は東條は大変な執着系溺愛男子。七瀬のことが好きすぎて気持ちを抑えられない東條は、今夜も朝まで抱くのをやめてくれなくて……?
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-「先生。オレは今、あなたを落とすと決めました――」名門男子校の新任教師・陽菜(はるな)は、ひょんなことから、教え子のひとりである藍 由鷹(あい・よしたか)からアプローチを受け始める。ひたむきでまっすぐな由鷹の想いに揺らぎそうになる陽菜だったが、『教師と生徒』という関係や『15歳の年齢差』という理由もあり、由鷹のためにも彼の想いを拒絶する。そのまま時が過ぎ、やがて由鷹の卒業式の日。無事に式を終え、『恩師と生徒』として、校門で別れの会話を交わす二人。そして、門の外に足を踏み出した由鷹が陽菜に伝える。 「今この瞬間、オレはあなたの生徒じゃなくなりましたね」「二度と『先生』なんて呼ばない。オレは、あなたにずっと恋してる男だ――」 『教師と生徒』という絶対タブーな関係がなくなったとき、陽菜は――?
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4.0「ふっ そそる表情しやがって…」女のカラダってすごいっ…和葉さんの指もアレも全部気持ち良すぎて、こんなんじゃ何も聞き出せない―…!? 新人警察官、蓮見錬太郎は元気いっぱいだけどドジで失敗ばかり。汚名返上のために麻薬取引に関わる男を一人で追いかけるも、背後から殴られ、謎の新薬を飲まされてしまう…そして、目が覚めると――カラダが"女"になってる!? 女の姿で極道の凪霧組に捕まってしまった錬太郎はレンと名乗り、コワモテな次期組長・和葉の監視下に置かれることに…。そして始まった男女の共同生活――レンは状況を利用して凪霧家の麻薬ルートを探ろうと和葉にハニートラップをしかけるも、初めての"女"の快感と優しくも強引なセックスに翻弄されてしまって……!?
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3.3「すごいねココ、俺の全部飲み込んじゃいそう」胸もアソコもこりこり嬲られ、このまま挿入っちゃいそうなのに、どうして抵抗できないの…それどころか私、ますます感じてる…!?――オクテで気難しいOL・金子七菜はある時、催眠術師の千年(ちとせ)に見初められ、催眠術の練習台になってほしいと持ち掛けられる。「おねーさんみたいに、抑圧の強い人ほど暗示にかかりやすいんだって」と秘めた願望を見抜かれ、術をかけられてしまった七菜。恥ずかしいのに、体も唇もいうことをきかなくて…「いいよ、いくらでも気持ちよくしてあげるから。どこがどのくらいキモチイイのか、ちゃんと聞かせて?」――淫乱な自分を引き出され、千年の愛に溺れる日々が始まった……
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3.5「綺麗なカラダですね。ココもこんなに膨らんで…」商社営業部の絶対的エースの座に君臨し続ける立花香(たちばな・かおる)は、実家の母から地元の同級生との見合い話を進められ、困り果てていた。望んでもいない巨乳体型のせいで周囲から好奇の目で見られ続けてきた香は、うつむきがちだった自分を変え、凛とした女性になるために仕事をバリバリ頑張ってきたのだが、気がつけば恋愛経験がほとんどないまま大人になってしまっていたのだ。地元の同級生との見合いにも全然乗り気になれない香は、ある日、取引先の部長・高月駿一郎(たかつき・しゅんいちろう)と知り合い、良い雰囲気のまま甘い一夜を過ごす。駿一郎との間に生まれた淡い想いをなんとか大切にしたいと思う香だが、恋愛初心者の彼女は空回りばかり。しかもその間に、実家での見合い話はどんどん先に進んでしまって――?
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3.8姉御肌で仕事も恋も頑張りすぎてしまい、またしても破局を迎えてしまったアラサーOLの千枝は、仕事上のひょんな成りゆきから、社内で「恋愛対象外の超草食系男子」と呼ばれる後輩の石田とラブホで一夜を過ごすことになってしまった。大丈夫、私たちはただの職場の先輩後輩だし。今日は仕事の流れでたまたまこうなっただけだし…。そうやり過ごそうと思っていた千枝だったが、実は石田が、皆が思っていた『オタク系の草食男子』ではなく、メガネを取ると超美形男子だったことを知る。しかも二人きりになったとたん、石田が突然豹変して……?「センパイ、僕はあなたの『弟』では嫌なんです」「もっと…感じてください」どうしよう、後輩相手にこんなにドキドキしちゃうなんて……! おまけに石田には、千枝にも話していない大きな秘密があるようで…? 年下イケメンの恋猛攻×不器用なアラサーOL、いったいどうなる!?
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3.0「もしかして…もっと弄ってほしい?コリコリ乳首、カワイイね」――瞬君の唇が…舌が…私の胸をなでる。どうしよう、私はただのファンでしかなかったはずなのに――!! アパレルショップで働く小樽愛(おたる あい)は、地下アイドルである黄神瞬(おうじ しゅん)を『推し』として応援することを生き甲斐にしていた。ところがある日、瞬の所属グループが突然解散!事務所移転!絶望していた愛だが、ひょんなことから、瞬が『レンタル彼氏』(※有料で好みの男性とデートできるサービス)をしていることを知る。 これを逃したらもう二度と会えない!と、瞬をレンタルした愛。ところが、レンタル彼氏としての瞬は、元気いっぱいドジっ子アイドルだった姿が嘘のように、スマートな『王子様』キャラになっていた!?さらにレンタル時間終了後、愛が別れようとしたら急に手を掴んできて――。 「ダメ…また会うって言うまで、離してあげない」元アイドルの秘めた溺愛に、全身とろとろにされてしまい!?
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2.4地味で要領が悪いことがコンプレックスのつぐみは、帰宅途中、美容師の瑛士にカットモデルをして欲しいと声をかけられる。 髪型を変えた途端、仕事が上手くいくように! お礼にサロンを訪ねたつぐみを瑛士はデートに連れ出して!? (この作品は雑誌「ぱちゅてる vol.5」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.0恋愛イージーモードだと思っていた大学時代の先輩が私の会社に。 大学時代のある事件がきっかけで疎遠だったハズなのに。翻弄されて気が付いたら一夜を過ごしていて。 彼が私に急接近したのもワケがあって……。 (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2019年9月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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2.7「初めて会った男に触らせて濡らして…ほんと無防備でめんどくさいな、あんた」下着越しの指に濡らされて…最悪な出会いだったのに、触られるところ全部が気持ちいいなんて…!――お仕事女子の宮路百合(ゆり)は気づけば26歳処女。イラストレーターという仕事柄、在宅作業も多く恋愛どころか人付き合いすら苦手に…。そんなある日、友人に誘われ飲み会に参加するが、なんと「合コン」だった…!その場に馴染めず疎外感を覚える百合。同じ境遇の倉原に共感を覚えるが「あんたと一緒にするな」とバッサリ。「何様なわけ!?」とヒートアップする百合だったが、翌朝起きると隣に全裸の倉原がいて…!?第一印象最悪だったはずの男が…なんでここに!?「覚えてねぇの?俺のこと誘っておいて、えっち」はじめてのキス、熱い唇の感触、男の人の指ってこんなに太くて骨張ってて力強くて…「あああ覚えてないことにしたい…!」人生最大の大失態。忘れたいと思ったのに、会社で倉原と再会してしまい――!?
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2.8超・人見知りで怖がりな王女シェリルリーナ。 そんな彼女が『魔女の仮面』をつけたら別人のようなレディに変身!! だけど仮面舞踏会の夜、見知らぬ美貌の貴公子アランの前で仮面が外れ…そのまま体に初めての快感を教えられてしまい!? (この作品は雑誌「ル・ノエル vol.6」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-「俺はこんな所で盛ってしまう悪い奴なんだ」消防団のシャワー室で荒々しく抱きしめられて――。 幼いころ火事に巻き込まれた私を助けてくれた消防団のお兄さん。 彼に憧れて入団したのに再会した彼はそっけない態度で…。 (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2019年6月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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2.6「そんなにカラダを震わせて、イッちゃったの?」「次はナカを激しく弄ってあげる……。イイね、ものすごく官能的な表情だ」内気なOL・春子は、偶然出会った若手カリスマ日本画家の阿達薫から、ヌードモデルになってくれないかと頼まれた。大きな個展を目前にしながらスランプに陥っていた薫は、春子のボディラインに大きなインスピレーションを受け、デッサンモデルをオファーしたのだ。ずっと自分には何も取り柄がないことを気にしていた春子は、初めて誰かから必要とされたことが嬉しくて、戸惑いながらも薫の申し出を承諾する。ところが薫が春子に望んでいた「モデル」とは、彼女が想像していた以上にエロティックなもので……?
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3.3「もうかなり濡れてるな、ゆっくり動かすぞ?」触られるたびに体中がしびれる…こんな感覚初めてで、アソコから伝わる波が体中走ってる…っ! まさかこのままセックスするの――!? 外見は人間と変わりないが、動物の遺伝子を持つがゆえに、ふとした時などに獣耳や尻尾が出る、“半獣人”と呼ばれる人間が存在する。中には彼らに偏見をもつ人間も少なくはない。図書館勤めの森咲沙奈(もりさき・さな)も半獣人で、ひとり静かに暮らしていた。ある日、未返却の本を返してもらいに図書館の常連である古山(こやま)の自宅を訪れる。古山は学者らしく、沙奈が半獣人だとわかっても好意的に接し、むしろ興味津々という変わった人物だ。ある日、沙奈は初めて発情期の発作に襲われ、応急措置として古山に抱かれることに! 「安心しろ」と優しく抱きしめるも、その指先は沙奈のトロトロになった性感帯をとらえて離さなくて……
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2.5「どうしよう…このままじゃ先生に、下着がびしょ濡れだってこと知られちゃう…!」ぎゅう詰めの満員電車。イく寸前のアソコを、大好きな人の手にまさぐられて…■結羽は、全身が超敏感な特異体質。他人と少しでも体が触れるだけで、性的に感じてしまう。通勤だけでも一苦労のため、とにかく家でできる仕事をしたいという一心で転職活動を続けていた。そんな時、面接先の出版社で、憧れの作家・紘田先生と出会う。先生は書くもの全てがヒットする有名作家、しかし人嫌いの気難しい性格で……。そんな紘田先生に、ひょんなことから結羽の《体質》がバレてしまった!恥ずかしくてたまらないのに……先生はまさかの興味津々で!?
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3.0「おかしいですね、どうしてここが濡れているんですか?お仕置きされているのに…」執事長の私を舐めるような目に見つめられると、逃げ出したいのに逃げられなくなる…介護士のゆりの新しい仕事は、大財閥の会長の在宅介護。しかし、そこに仕えている冷酷で横柄な執事長・稲葉に何かと目をつけられ、教育的指導と称して、淫らなお仕置きをされる毎日。1秒でも遅れたら、お仕置きなんて、どうして私ばかり厳しいんですか?「お前がご主人様の心をかき乱している…躾が必要です。」「こんなにべちょべちょに濡らして…ああ、ご主人様に賜った手袋が汚れてしまう。」今夜もまた執事長の部屋に呼ばれて…私、どうしたらいいの―――!?
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4.5「まだまだですよ…全然足りない」獣のように必死で、私を求める彼の舌や指は、私のカラダを熱くさせて…俊奈は、両親や祖母も亡くし天涯孤独な彼氏ナシの27歳。一人の寂しさと不安を紛らわすため、とにかく仕事に没頭していたある日、光とともに俊奈の前に突然現れた一人の軍服を着た男。「何かの冗談!?」と思いながらも、苦しんで倒れている男から出た「家族はいない」という言葉に自分と同じ境遇を重ねてしまい、家に連れ帰る。過去からやってきて帰るあてのない本物の軍人・黒澤と奇妙な同居生活をすることになった俊奈。お互い求められることを必要としていた二人は、その日から必然のようにカラダを重ね合い…「俊奈さん、今夜オレと結婚してくれませんか?」
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3.6「ここはさ、男と女がセックスを楽しむ場所なんだよ。だから茜も、気持ちよくなってよ」だめっ…奥トントンされながらキスされると、アソコが勝手に締まっちゃう…!「ここ突かれるの、お気に入りみたいだな。思いっきりイっていいぞ」―――念願の東京で就職したものの、会社が倒産してしまい、泣く泣く地元へ戻ることになった茜。住む場所もなくて路頭に迷っていたところ、幼なじみで初恋の相手・一輝とたまたま再会する。無口だけど優しい一輝は、「困ってるならしばらく俺の家に泊まっていけ」と言ってくれたが、連れ込まれた先はなんと……!?――ツンデレ(だけどカラダは正直)な彼女と、クール(だけどちょっと変人?)な溺愛カレシ。私たち、ワケあって、今日からラブホに住み込みます!?
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3.0「もうココぐっしょりだな、うちに来るか?」彼の汗のにおいが、熱が私をおかしくする。彼の舌が、指が、私に触れるたび、カラダ中が彼を求めるの。結婚相談所に就職して半年の美波は、クールで厳しい上司・倉石が超苦手。その上仕事も思ったようにうまくいかず、悩む日々。そんななか、会社が開発した相手検索システムの社内臨床実験で、なんと倉石と相性が98%という事実が判明。それを証明するために一か月恋人同士として付き合うことに!?男の人が苦手で恋に臆病な美波は、会社命令でお互いを名前で呼び合うが、近寄りがたく、いつも口調が怖い倉石にビクビク。ただの上司と部下だった私達が、こんなことになるなんて…!?
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5.0「すごいびしょびしょ…こんなにイきやすい体だなんて、亜希ちゃんエロいね」軽いキスのつもりだったのに、舌がぬるぬる侵入してくるのを止められない――可愛かったあのコがこんな雄(オス)の顔をするなんて…!! 亜希(26)は、上京してきた幼馴染の美少女"渚ちゃん"と十数年ぶりに再会した。美容師の渚(22)は、亜希の父が経営するサロンに雇われ、引っ越し先が決まるまで亜希の家で同居することに。そんな中、亜希はうっかり渚の裸を見てしまい衝撃の真実を知ることに!!! 引き締まった腹筋、そして股間には立派なアレが…ッ! ええ!? ちょっと待って?? 渚ちゃんて男の子だったの!? もしかしてオネエ?? 「んー違うかな。僕、女の子好きだし。――もう一度確かめてみる?」
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3.7「すごい濡れてる。まゆさん、もっとシても…いい?」恥ずかしいところをスンスン嗅がれて熱い舌でクチュクチュ舐められて…やあ!それ以上は…だめぇっ!!(感じちゃうのをとめられない…っ!)――私は大曾根まゆ・24歳。ごく普通のケーキショップの店員です。今日はかわいい男の子に出会いました。6つ年下の大学生・槙野真琴くん。真面目そうでお肌もつやつやで、顔を赤らめながらも真っすぐな瞳で告白してくる姿が一生懸命でついOK…じゃないっ!忘れたの!??今まで私が付き合ってきた人は浮気にモラハラ、ストーカーetc…もう男も恋愛もこりごりなんですっっ!(男なんて…男なんてー!)――って思ってたのに、1度フラれたのに槙野くんはあきらめずに告白してきて!?「俺は真剣です!まゆさん、俺は、あなたのことが…」そんな熱い眼差しで迫られたら…私…っ!!
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4.0「入れただけでイッちゃったんですか、先輩? そんなに敏感じゃ、このまま奥も責められたら大変ですね…」ダメ…、そんなに激しく同時に刺激されたら、また感じちゃう…! 人付き合いが苦手のあまりクールすぎる対応しかできず、会社で『雪女』のアダ名をつけられている雪城ハル。素直になれない性格のせいで恋愛に失敗し、心に大きな傷を作った過去があるハルは、出会いはあっても自分から相手の好意を跳ねのけてしまうようになっていた。そんなある日、後輩の犬塚と一緒に仕事をすることになったハル。ハルへの好意を少しも隠すことなくグイグイ迫ってくる犬塚に、苦手意識を感じながらもだんだん惹かれていってしまうのだが――?
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-自宅でハンドクラフト教室を開き講師を務める主婦の一華だったが夫の突然の転勤で教室を閉めることに。生徒との別れが近づく中、唯一の男子生徒の結城が想いのたけをぶつけてくる。 (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2019年7月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.8「君は奴隷じゃない。もう少し甘やかされるべきだ」大きい手が、筋肉質なカラダが、私を優しく包み込む…男の人にこんなにされたの初めて…莉沙は、今巷で大人気のタレント・七浦煌一のマネージャーをやっている。わがままで俺様の煌一に、いつも振り回されっぱなしの莉沙だったが、ある日、事務所に変な手紙が送られてきたことから、煌一にボディーガードをつけようと、一人の男がやってきた。その男・アレクは外人部隊の元傭兵で警護に関しては超一流の人物。ある夜、暴漢に襲われた莉沙を家に送っていった勢いで抱いてしまう…男の人から優しくされたことのなかった莉沙は、感じ過ぎて何も考えられなくなってしまい――!SEXも超一流なの!?
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