TLマンガ作品一覧
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-倫香はヴァージンなんだけど、ナゼか男の子の勃起したお○ん○んを見たこともあるし、さわったこともある。それはその昔、幼なじみのヒロ子ちゃんが言った「お○ん○んってさわると立つんだって」の一言がきっかけで、もう一人の幼なじみ・裕翔にいたずらをしたからだった。神秘的に見えた裕翔の勃起したお○ん○ん…。その後裕翔から無視され続けていたけれど、ある日訪れた裕翔の家で「ひとりえっちをして、あの時のことを俺に償え」と黒い微笑を浮かべながら裕翔は倫香に詰め寄ったのだ! そんなこと恥ずかしい…。そう思いながら、震える手でブラウスのボタンを外してブラをズラせば、裕翔の目にピンクの乳首がさらされる。もう片方の手でスカートをたくし上げると、下着に手を入れて誰にも触れられたことのない部分を自分でいじる。裕翔に「足、もっと開けよ」なんて言われて「やらしいな、パンツもう濡れてんじゃん」と煽られて、倫香は何かヘンな気持ちになってきて…
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-ここは大江戸、花の吉原――女が春売る極楽浄土。店で三位の人気遊女「夕月」と、新入りで人気急上昇の「あげ潮」。二人は岡惚れしている男・清さんの愛情が向いているのは自分の方だと、火花を散らしていた。それじゃあどちらが清さんにふさわしいか。遊女の磨き抜かれた性技、その手練手管で勝負――! 一糸まとわぬ姿で、尻を高く突き出す二人の遊女の秘所に、男は同時に指を突き入れる。「こんなにもいやらしい音を立てて…」いじる男のモノを「おおっ、両方からのねぶり攻め…っ」おねだりするように奉仕する遊女たち。それから男は背後から突き入れ「あげ潮のココは、締まりよく肉壁がほどよい弾力で吸いついてくるようだ」と品定め。すると「清さん、あたしにもおくれよぉ!」放っておかれた夕月も男のモノを欲しがり、ついに遊女を並べて、男は交互に出し入れ始めて――!
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-「お駄賃もらってから帰る」――その言葉が、義弟と私のイケナイ時間の合図。夜遅くなった時に車を出してもらう代わりに、義弟・知博にあげるお駄賃は「私のおっぱいをさわらせる」権利。チュニックワンピの上半身だけ脱がされて、胸をはだけさせられた格好がはずかしい…。背中から抱え込まれるように胸をゆっくり揉まれると、「やだ」って言うけどエッチな声が漏れちゃって、そしたら知博が急に洗濯ばさみを取り出して、私の乳首を摘んだの。「痛い」って拒むんだけど、そのまま胸をつかまれて好きなようにされちゃう私。痛いのに…すごい感じちゃって、胸だけじゃなくてアソコもさわってほしいって濡れてしまう…!もしかして私のカラダってインランなの?義弟なのに、入れられてめちゃくちゃにされたいって、もっといじめられたいって思っちゃうなんて…!
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3.5双子の弟と一日だけ入れ替わってヤクザの舎弟のお役目を引き受けたものの、当然バレバレ。弟の上司は、インテリでイケメンときた日には、一日だけの出会いだったとはいえ忘れることもできず…
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-「恥ずかしがらないで…カワイイ声、もっと聞かせて?」―男子校の教師を務める綾香。最近の悩み…それは数週間前に転入してきたセレブ生徒・瀬名晃輝(せなこうき)に口説かれまくっている事!彼はその美しい外見と優雅な振る舞いからついたあだ名が「王子」。この王子サマ、いくら拒否してもゴーインに迫ってくるんです…。ちょっと隙を見せればお姫様だっこで保健室へ強制連行、押し倒してキスしてくるし…。さらには「欲張りな綾香はこれくらいじゃ満足できないでしょ?」ってビンカンなアソコを何度も何度も弄られちゃって…ダメなのに、ナカから溢れて止まんないよぉ…っ!平穏な教師生活もハジメテも奪われて…私、もう泣きそうです!
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-「オレが躾け直してやる」トロトロになるまで舌を挿し込まれ、長い指で奥まで苛められて…こんなのダメなのに、どうしてこんなに感じちゃうの?――派遣先でIT業界の若手イケメン社長・森岡の秘書になった清香。少しヘタレっぽいけど従順なワンコみたいで可愛い…なんて思ってたら、見た目に反してこのオトコ、超ドSな肉食系!!強引に組み敷かれた後はネクタイで腕を絡めとられ「お前みたいな女を屈服させるのが好きなんだ」ってエッチなお仕置きされちゃって!?でも、超わがままで全然タイプじゃないのに、彼の意外な一面を見て思わずキュンとしちゃって…。
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4.8「ん…美味しいじゃん」かわいい弟だと思っていた幼なじみが、指に付いたクリームをエッチに舐めとって「オトコ」の表情を見せてきて…!?唯の幼なじみの圭汰は、産まれた月の関係で年齢は一緒なのに学年は1コ下。そんな事情もあり、いつも弟扱いしてたけど圭汰から突然キスをされ告白されて!?幼い頃のじゃれあいとは違う圭汰の愛撫やキスに変な気持ちになってきちゃう…!!でも、恋人になっちゃったら今までの関係が崩れちゃうんじゃないかって怖くて…。年下カレのまっすぐな恋心を素直に受け入れられないちょっと年上主人公の切ないキュンキュンラブストーリー!【桃色日記】
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4.2「もっと良くしてあげる。もうほかの男の匂いなんかつけないで」行きつけの猫カフェ店主・稔(みのる)くんは押せ押せなワンコ系。「そんなに猫大好きなら、菜穂さんうちのスタッフに…ていうかむしろ、俺のお嫁さんになって!」って、カワイイし癒されるけど、猫派の私はピンと来ないな~。なんて思っていたら…閉店後の彼はケダモノの顔に豹変!? だめぇ、ソコばっかりイジられたら…抵抗できなくなっちゃうっ…! 「ずっと見たかったんだ。菜穂さんが俺に突かれて、とろける顔…っ」
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4.0「私ほどの買い物件は、そうはありませんよ?」がんばりやの保育士・早苗が水をぶっかけてしまったのは…ヤクザ!? ご子息の送り迎えを淡々とこなすインテリ極道・堺堂(かいどう)さん。見た目はコワイけれど優しい人…かと思ったら、いきなりプロポーズってどういうこと!? クールな言葉責めと熱いテクで何度も何度もイかされて…このままじゃ、私のカラダおかしくなっちゃう! 「初々しい秘所だ…私が毎日かわいがって、みだらに育てて差し上げましょう」
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3.3「お礼をさせてよ。いいでしょ? ほら、自分でソコを開いてみせて…」私の癒やしは、笑顔がかわいいカフェの店員・翔くん。彼の顔を見れば仕事の疲れも吹き飛んじゃう! そんな翔くんが雨の夜、なぜかびしょ濡れのまま震えていて…。どうして住む所がなくなっちゃったの? 実はとんでもない事情を抱えた彼と、誰にもナイショの同棲生活が始まったのだけれど… 「あんっ、またイク、イッちゃうよぉ…こんな激しいなんて聞いてないっ!」
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4.0家政婦として派遣された先のご依頼主さまは、見るから優雅な独身貴族。ドSなうえ「てざわりフェチ」とかで、髪をなでてきたり、ぬいぐるみみたいに扱いだがったり…
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3.5「のぞみ…気持いい?」「うん…キモチイイよ幸也…」彼氏の幸也は料理も上手いし、やさしいし、ほんとう不満なんて見当たらない最高の彼氏…! 不満なんて…ない……。だが、のそみにはひとつだけ悩みがあった。それはこんなに大好きな幸也とのHでイケないこと―。カラダの相性は決して悪くないのに、なんでイケないの…?そんなある日、のぞみの前にもうひとりの『のぞみ』が現れる。同じ顔・同じ名まえ・同じ記憶を持つ『男』の『のぞみ』―!? アナタいったい何者なのよ…? 混乱するのぞみのもとに幸也がやってきて、のぞみは『のぞみ』をクローゼットに匿う。のぞみと幸也のHを覗き見た男の『のぞみ』は―!?
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3.0「もうこんなに濡れてる…俺たちはぴったりだな」母の葬式の日、私は叔父、伊達啓介に抱かれた。昔から憧れていて、8年ぶりに会った叔父は私の理想の人。母が死んで不安な私は、彼に身をゆだねてしまった。彼は情熱的に私のカラダに印をつけて、私の初めてを奪った。大好きな人だったから後悔はなかったのだけど、彼が寝ているとき、私の母の名まえを寝言で呼んでいるのを聞いてしまった。親戚から、叔父は私の母と関係があったと聞いたことがあったけど信じてなかった。ひょっとして私は、母の身代わりで抱かれているの? 迫る私に、叔父は母のことが忘れられないと正直に告げた…。この言葉を聞いて叔父との関係を断とうと思ったのだけど、彼は思ったより私に執着して!?
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-「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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-「おしり触っていいですか」――。Fカップバストの処女メイド・くるみが、右も左もわからない東京で始めたバイトはメイド喫茶。お客のご主人様たちはいい人ばかりで毎日楽しく働いていたら、ある日「おしり触っていいですか」と言われ、くるみは戸惑う。気づいたらメイド服のペチコートまでまくられて、あらわになった下着に指をこすりつけられ、どうしよう、背筋がゾクゾクしちゃう…! エッチな要望を受け入れるくるみを見て、たくさんのご主人様が興奮。「キスして」「パンツみせて」と、四方八方からくるみに手をのばし、いやらしい要求を仕掛けてくるように…! くるみはエッチなメイドで、何をされても怒らないなんて、そんなのウソだよ。そう拒否したくてもくるみはメイド。ご主人様の命令は絶対だと思ってしまい――。
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-婚活で結婚相談所に申し込んでNo.1の担当がついてくれたのに、なかなか話は決まらないやら担当さんには申し訳ないやら。担当さんからは「あなたの事は必ず幸せにします」って言われたけどそれってなんだか…
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4.0「俺に抱かれてる時の沙羅さんって、最高にかわいいけどね」会社で主任をつとめる働きマンの沙羅は、部下の穣(じょう)とヒミツの恋愛中。優秀で一途で、ちょっぴりイジワルな穣に、いつの間にかハマッてしまってる。だけどどうしても素直になれないでいたら……野外キャンプのテントでいきなり彼に襲われたっ!? こんな格好、恥ずかしいのに……素直になるまでイかされ続ける、らぶらぶ過激えっち!「すげー濡れ方。動かないでね、バレたくないでしょ?」
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4.3「部屋にあがれって本気で言ってる? そしたら俺――お前のこと抱くけど、いいの?」12年ぶりに再会したあの子が、急に男の顔で迫ってきた! 天使みたいだったウサちゃんが、こんなイケナイことするなんて信じられない。(どうしよう…私、ウサちゃんのこと、男として意識しちゃう…!)そんな危うい関係の幼なじみが、狭いロッカーにぎゅう詰めで隠れることになり…!? すぐ外には社員がいるのに、下着にもぐり込んだ彼の指は止まらなくて…「……凛のココ、こないだと随分、反応違うじゃん。どうして?」
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-「ダメ? 何がダメなんだよ。気持ちいいのかよくないのか、答えろ」親の持ちビルでニート暮らしをしていた私。けれどある日を境に、狭い私の部屋を……半裸のホストたちが毎日ウロウロすることに!? ハラハラ同居生活のなかで、No.1ホストの千尋だけはとってもドライ。「無料の女に優しくする義理なんてないから」とか言って……いきなり壁ドンで×××なんて、遊びのつもり? それとも――…「やぁっ、信じられない……私がこんな……あぁんっ!」
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-いつもは野蛮な指先が、熱く優しく私に触れる… その鋭利な爪でバケモノを切り裂き、ユリカを助けたのはなんと竜神様!? なしくずし的に始まったイケメン竜神と悩めるOLの同棲生活の行きつく先は…
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-おしかけ純情カラスと満月デート?突然家に現れた神様見習いのカラス!?カップラーメンの恩義から、つきまとわれるハメになって…失敗ばかりの迷惑ガラス。だけどその、ひたむきな姿に思わずココロ奪われちゃって…
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5.0狐の神様との逃れられぬ愛…幼いころの恩人で、兄として慕ってきた狐の神様・葛葉。だけど葛葉は、自分を女として見ていた… 一途で重い葛葉の愛。神様からの危険なプロポーズに、もう…後戻り…できない…
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-「あふれちゃってるね…めちゃくちゃヤラしい」残業終わりで誰もいないオフィス。ダメだと分かっているのに秘部をちゅくちゅくと掻き回されて感じてしまい――。綾乃は前の会社であったことを忘れるため、新しい職場に転職することに。自分のことを知っている人と働きたくないと思っていたのに、そこにいたのは年下の幼なじみ・高木で!!小さい頃しか知らない彼は身長も伸びて仕事も出来る男の人になっていたが、当時と変わらず明るい性格で周りを和ませていた。「俺じゃダメ?」涙がとまらない彩乃を抱きしめる高木からのキス。埋めるように奥深くまで突き上げられ、感じるカラダを抑えきれなくて―――。
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1.0「頼む、嫁にいってくれ!!」といきなり父に土下座され、断るつもりで相手の家に行くと、出てきたのは思わずキュンとしてしまうほどの年下男子。いやいや、断りにきたんだから!! と思った矢先にクールイケメンが出てきて、さらにはどっちもアタシの結婚相手ってどういうことーーッ!? しかもふたりとも隙あらば押し倒してきて…お、お試しエッチまであるなんてウソでしょ!? 兄からも弟からも、カラダの隅々までイジられて、ちょっと触られただけでジンジン疼くようになっちゃって…「ねぇ、一緒に寝よ?」って、そんなの絶対無理なんですけどー!!
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-他の生徒の声も遠くで聞こえるころ…ある準備室からは淫らな水音が…こんな行為バレたら、と思うのに、好きな人が求めてくれるのは嬉しくて―…。塾生の徳田(♀)はある日、誰もいない廊下で知らない生徒とキスをしている担任の若山先生(♂)を見てしまう。彼はイケメン故に、女生徒から人気が多く、女関係の噂も色々あった。でもチャラチャラしているだけでなく、しっかりと生徒1人1人まで目を配らせているところ、持ち前の人気で生徒を引っ張っていく力…自分にはない魅力に徳田は惹かれていた。キスのことを黙っているかわりに、自分にもキスをして欲しいと大胆にもお願いをしてしまう。そして二人の関係が一変する…【桃色日記】
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4.7「運命の人と結ばれるようサポートします」と現れた天使を名乗る男・松田。会社の御曹司と引き合わせようといろいろしてくれるのに、気持ちはなぜかその松田へと…
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-「先生…俺にも抱かれてみる?」彼氏の弟と、同棲生活を送ることになった沙恵。最初は可愛い弟…程度に思っていたのだが、ふとした拍子に見せる彼のオトコらしい顔にドキドキしてしまう日々を送っていた。そして彼氏がいない2人きりの夜…手が触れあった次の瞬間、強引にキスされ、そのまま押し倒され激しい愛撫を―!?年下なのに、こんなエッチなの聞いてない…!しかもそこに彼氏が帰ってきちゃったんだけど…あれ?なんで私3Pしてるの―!?どっちを選んでも気持ち良すぎるイケメン兄弟に挟まれて―私もう壊れちゃうっ!?
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5.0「…本気で抵抗しないなら、続きしちゃうよ?」アラサーOL・早苗の悩み…それは生まれてこのかた彼氏がいないこと。いつものようにヤケ酒を飲んでいると、隣に座ってたイケメンから突然キスされちゃった!?しかもそのままなんだかエッチなことまでされちゃって…!?ダメ…そんなにされたら、体が熱くなっちゃうよぉ…!!昨晩のことが頭から離れず、悶々としたまま出社すると、新たな上司として紹介されたのはなんと昨日のイケメンで…!?あたし、これから一体どうなっちゃうのー!?
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4.0「今日から弟になる涼司くんだよ」そう言って紹介されたのは、か…課長~~?! 会社でも冷たくて大の苦手な課長がまさか突然弟になるなんて…!! しかもいきなり一緒に暮らすとかウソでしょー!! 冷徹な課長が弟になったからと言って優しくなるはずもなく…。そんなある日、2人きりの自宅で「いつもこんな風に男を誘うんだな」っていきなり押し倒されちゃった!? いやらしく舌を絡められ、一番ビンカンな場所を指で弄られちゃって―!!それからというもの、家でもオフィスでも、ところかまわず弟は私のナカに入ろうとしてきて―!? 「本当は期待してるんだろ?」私たち、姉弟なのに…こんなの、ダメなのに、もうこの気持ちは止められない…!
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-教師の梅は、かわいい生徒たちに囲まれて充実の日々を送っていた。同僚のイケメン教師・サクラ先生にもこっそり片思い中!だけどある日「先生ってサクラ組だったんですね!私、フジ組です!」なんて幼稚園の話をしたら、先生がいきなり豹変!!「お前がフジ組の女だと!?」っていきなり拉致されちゃった!?連れていかれた先はなんと『左蔵組』。まさか…まさかあの優しいサクラ先生が極道ってこと!? さらには「俺の女にしてやるよ」ってエッチなこといっぱいされちゃって…。意地悪されても、指先で弄られただけで恥ずかしいくらい濡れちゃう…!このままアタシ、どうなっちゃうの!?って思ってたら、なんと生徒のフジくんまでもがヤクザだと発覚して…。この学園、ドS極道だらけなんですけどー!!
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-ふんどし姿が人気の引っ越し屋。その社員は全員新撰組の生まれ変わり(一部ネコあり)だった!寮で働くことになった優芽は、不器用だけど優しい土方に胸がきゅんきゅん。惹かれあってるのに、うまく伝えられない二人…この恋、どうなるの!?
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-「お前は俺が守ってやる」幕末にタイムスリップした陽菜は、危ないところを新撰組の土方に救われる。陽菜は、きつい口調とオレ様な態度をとるくせに、不意にドキッとさせる土方に心惹かれる自分に気づき…
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-「こんなにヒクつかせておいて、素直じゃねぇんだな」顔はそこそこなのに冴えない先輩社員に、憧れの芹沢鴨の霊が憑依。その破天荒で強引な性格に、新撰組大好きなOL・玲は、心を乱されて……
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4.0「いちばん奥まで…消せないシルシをつけてあげようね。」幼なじみの優しいお兄ちゃん・祐(たすく)さんと結ばれて、幸せな新婚生活を送る花暖(かのん)。だけど、心に秘めた望みは打ち明けられずにいる……そう、大大大好きな祐さんに言えるわけないよ、《本当はもっとめちゃくちゃのズッコンバッコンにシてほしい》だなんて!? ――けれど、祐さんの嫉妬スイッチが入った夜、私は乱暴に押し倒され……「コレが本当の僕だよ。もっと激しく喘いで、僕を安心させて?」
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4.0「あらっ、もうイったの? そんなに興奮しちゃった…?」男運のない私、またもやフラれちゃいました…。いつも相談に乗って、私を甘やかしてくれる幼なじみの修ちゃんは、男心も女心も知り尽くした《オネエ》美容師。そんな私たちの間にひとりの男が現われたことで、事態は思わぬ方向へ!? 嘘とホントが入り乱れて、私の秘めた恋が行き着いた先は……「やだ、これ恥ずかしいよぉ…そんなにかき回さないでっ!」
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3.2「世間知らずのお嬢様に教えてあげますよ、男女の関係を…」誰かにお世話されっぱなしの人生を変えるため、一人暮らしを始めようと家を飛び出した私。そこになぜか専属執事の了がついてきてしまって、そのまま彼と強制的に同棲することに!? けれど一緒に暮らし始めてから、了のようすがおかしくて…その触れ方、なんだか私まで変になりそう。了にキスされた所、ぜんぶ熱くなっちゃう――私、初めてなのに…!「あぁ、ずっと貴女にこうしたかった。もう…我慢なんてできません」
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5.0この間まで女子大生だった自分を支えてくれる有能な秘書は、昔から家庭教師やってくれていた男。誰より長く一緒にいるし、とにかくよく尽くしてくれるんだけど、このままで…いいの?
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4.0婚活パーティーに申し込んだはずが、会場は高級ホテルだし、部屋には一人だし、そいつは6年も前に別れたはずの元カレ…って!? しかも再会していきなり抱こうとしてくるなんておかしくないですかっ!?
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2.3「目ぇそらすんじゃねーぞ。よく見とけ童貞!」財閥同士の政略結婚により、海外で挙式をするためにチャーターした飛行機で事故に遭い、島に漂着した私と婚約者。助かったと思ったら地獄はそこから始まった…。島の男たちは、女不足で一妻多夫の伝統を持っていた。婚約者の目の前で、島の男に押さえつけられ、犯されかける私。財閥のお嬢様だってことは、この島では何も通じなかった。何とか、隙を見つけ逃げようとするが、島のリーダー格の男に見つかり、婚約者が見ている前で私の初めてを奪われてしまう。でも、その時になぜか感じてしまい、初めては思えないほど、身体が熱くなっていいようにされてしまい…!?
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3.3「なんで挿入れてんの!」「なんでってSEXしてるから」やめてほしいのに、こいつが腰を打ちつける度、喘ぎ声が止まらない…。しがないOLの私、佐伯碧の唯一の楽しみは週末前にBar蓮華に飲みに行くこと。そんなある日、蓮華でバーテン・香川義晴と出会う。口は悪いが顔と腕はいいみたい。それに合コンでホテルに連れ込まれそうになったのを助けてくれて…安心してそのまま眠っちゃった。けれど目を覚ますとこいつに犯されていて…!?「世話をかけた対価」とかいってるし、気分は最悪。なのにこいつとのSEXは最高に気持良くて、何度も激しく奥までされて、久しぶりにイってしまった…。私、これからどうしよう…。
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2.0「いやッ…! あぁッ、アタシ、初めてなのに…!」天涯孤独になった里緒に知らされた事実。それは、極道一家の跡取り娘だったこと。しかも、イケメンの兄がふたりもいて、ひょんなことから同居することになる。極道の暮らしは緊張の連続…!? と思いきや、兄の樹と颯太はすごく優しく接してくれて…。――しかしそれも束の間のことだった…。ある日突然、豹変した樹に押し倒された里緒。胸をもみしだかれ、ローションと愛液でベトベトに濡れたアソコをためらいなく貫かれる…!「これは復讐だ」と冷たく里緒に触れる樹。さらに颯太までもが…!? 背徳の快楽と復讐に翻弄される里緒の運命とは…。
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-「私、結婚するなら絶対…」小さい頃、よく男の子にいじめられて泣いていた私が決めた、自分への誓い。あれから大人になった私の目の前に現れたのは―…。私・綾は、社会人になって初めての同窓会に参加した。それは小学生の時の同窓会で、正直いい思い出はあまりない…特に「男子」に対しては…。友人に背中を押されるように入っていった会場。そこで再会したのは、まるで「王子様」のように優しい笑顔で紳士のように接してくれる、元いじめっこ・矢代。あまりの変貌に驚いたけど、今の「優しい彼」には不思議と当時のような恐怖心はない。むしろ、少しずつ彼に惹かれつつあって―…? 【桃色日記】
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-「すごいね、もうぐちゅぐちゅに蜜が溢れてる。キモチイイんだ?」 会社では完璧なデキ女、でも家ではグータラの干物女! そんな私の正体を知っているのは、幼なじみの伊吹だけ。伊吹のデザインするランジェリーの着用モデルを手伝っているけれど、顔を合わせればケンカばかりの私たち。だけどひょんなハプニングから、彼とクローゼットに閉じ込められてしまって!? 密着する肌と肌、スカートもめくれそう……えっ、嘘でしょ――伊吹が私に欲情するなんて!? 「やっ、触っちゃダメ! 恥ずかしい声、聞こえちゃうっ…!」
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-「いつもご奉仕してもらってるから…今日は俺がたっぷりご奉仕してあげる。」人気急上昇中のモデル俳優、高城昴。マネージャーに指名された私のお仕事は、彼に献身的に尽くすこと…。誰に対しても冷たく無口な彼だけど、私だけにはなんだか懐いてくれているみたい。けれど撮影の帰り道、狭い車の助手席で唇を奪われて…!? ついに一線を超えてしまった2人に、恋の試練が襲いかかる!「もうココに欲しいの? 俺が欲しいって言ってみて……大好きだよ」
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4.5「イケよ。――俺のでイクところ、ちゃんと見せろ」バイト仲間の雄大くんは超ドSで毒舌。私のことがキライなのかな…と思っていたら、「アンタには俺みたいなのが合うんじゃねーの?」って、それっていつものイジワルな冗談…だよね? 微妙なカンケイの私たち…そんなある時、大雪で帰宅できなくなった私は、バイト先のバックヤードで一晩、雄大くんとふたりきりで過ごすことに――…「この状況でそんな顔ってさ…襲ってくれって言ってんだよな?」
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4.0あの日、私はお兄ちゃんに抱かれました。―幼い頃からまるで兄妹みたいに仲良しだった花とお隣の亮兄はいつも一緒。かっこよくて優しくて、本当の妹のように甘やかしてくれる亮兄の事をずっと想い続けていた花。でも5年前のあの日、亮兄は姉・由井花の名前を呼びながら花の事を抱いてきて…!?そして今ではホテルで出張先で会議室でだって、どこでも亮兄の好きな様にされる毎日。イケない恋なのに、もう止めないといけないのに…どうしても離れられない!そんなある日、お姉ちゃんから一本の電話がかかってきて―!?
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-私は大好きな彼に、大きな嘘をついている。そんな偽りの私を彼は真剣に愛してくれる―…。触れられる指も、舌も、唇も全て優しくて、罪悪感と幸福の狭間で今日も平然と嘘をつく―…。親も間違えるほどそっくりな双子の姉妹、私(彩音)と和音。少し過保護だけど、イケメンで優しい彼氏の基樹君は、和音の学生時代の後輩で、再会した時に和音と間違えて告白されたことが付き合ったきっかけだった。彼が好きなのは「和音」であり「私」ではない。わかっている、自分が何をしているのかも。でも本当のことを言ってしまうと、私は基樹君と一緒にいれない。そんなある日、デート中の私たちの目の前に和音が現れて―…!? 【リア×ロマ】
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4.0もう待てねぇ―…『男』の顔をした、知らない幼馴染と見慣れた部屋の天井が視界に映って…初めて触れられる秘部に身体が痺れる―…。幼いころからずっと一緒の、琴子とコースケ。二人は成長するにあたって、自然と素直に感情を表現できなくなり、顔を合わす度、喧嘩する日々。だけど、さりげなくいつも助けてくれるコースケが琴子は好きだった。もっと素直になって、ちゃんと想いを伝えたい…そう思うのだが、うまくいかない。努力する琴子をしり目に、最大級の大喧嘩勃発!? さらには、ライバル登場!? そして、押し倒されている今の状況って一体―…!? 【桃色日記】
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3.727回目の婚活パーティーでやっと超優良物件ゲット! でも向こうは「すいません、希望の相手の番号間違えましたって」…!? しかも「責任とって付き合います!」とか言ってきやがった!!
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5.0借金の形にと、良家に買われて夫婦生活の真似事をさせられるかと思ったら、その男は昔親切にしてくれて、今も忘れられない…金髪で青い目の超美形男子だった!?
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-「こんなにココ膨らませやがって。ほら、イケよ」幼い時、大事故から私を助けてくれた自衛隊員。顔は覚えてないけれど、首の大きなアザは覚えてる。彼が私の運命の男性――! そう信じるピュアな看護師・ちえりの元に運び込まれてきたのは、首にアザをもつ自衛隊員の吾郷(あごう)だった。これは運命の再会? そんなわけない! だって私の運命の人が、こんなに横暴で、いやらしくて…絶倫だなんてっ!「だめ、キモチイイの、やめないでぇっ…!」
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4.2「4週間ぶりに彼女の顔を見たら、すぐ抱きたくなるのは、自然なことだと思うけど?」私の恋人は売れっ子恋愛小説家の高嶋悠人。きらめく作風とは裏腹に、ベッドではワガママでケダモノなのです…。締切までの1か月間、連絡ゼロ? その女優とはどういう仲? 心が揺れてしまうのは、あなたが好きだから…。「ぐしょ濡れだね。でも…まだ挿れてあげない」
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3.0「あなたに欲情してはいけませんか…?」新米教師の私を指導してくれる御堂先生は、とっても厳しくて、カナリ怖い…。しかも、男子生徒に囲まれた学園生活は、ピンチの連続! そんな時、ハプニングから私を助けてくれた御堂先生に、とつぜん物陰で抱きしめられ…!?「だめぇ…こんな格好、声が出ちゃう…!」
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-「こんなに腰を揺らして、甘いお汁も後から後から出てきてぬるぬるだ」 女学院の一室で、おじさま達の舌使いに身体の中が痺れちゃう…。幼い頃、両親を亡くした私・篠宮由花梨を、おじさま達は寄宿学校に入れて育ててくれた。大好きで優しいおじさま達…でもある日、寄宿舎の一室に連れ込まれて服を脱がされて…。「由花梨が大好きだからこうするんだよ」と囁かれて吸われる度に、私のアソコから蜜が溢れてくる。指でこすられて、広げられて、アソコにおじさまの熱いものが…。痺れるような気持よさに、私のぜんぶが白く塗りつぶされていく。…でも、本当は富田のおじさまだけとしたかったの。
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-「先生、教え子とセックスするのキモチいい?」教師の凛子は、酔った勢いで見知らぬ男とエッチしてしまう。処女だったのに、こんな風にロストバージンしちゃうなんて―!もう忘れようと思った矢先、校内で生徒に呼び止められたのだが…「先生、この間はなんで先に帰っちゃったの?」って…も、もしかしてあの時のエッチの相手!?!?まさか教え子だったなんて嘘でしょ――!? それからというもの、旭は授業中でもお構いなしにちょっかいを出してくるが―。さらに旭そっくりな双子の弟・湊までが凛子に急接近!!!クチュクチュ中をかき混ぜられて、後ろから突き上げられて…。こんなことダメなのに、気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそう…!この双子、野獣すぎでしょ!?
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