TLマンガ作品一覧
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4.2「きもちいい?ナカ、ぬるぬるになってる」指と舌でとろとろにされ、溺れそうなほど何度もイッてしまうカラダ。抵抗しなきゃいけないのに、どうして拒めないの!?――幼いころからずっと一緒だった2人の幼なじみ・春と湊太。無口だけど穏やかで優しい湊太が大好きだったのに、ある日突然、彼の結婚を知らされる。気持ちにケリをつけるため、最後にフラレてすっきりしようとお酒の勢いも借りて告白を決意。暗闇のなか、勇気を出して背中越しに抱きつき思い伝えたはずが、振り返った顔は…春!?訂正する間もなく、勘違いした春に押し倒されて激しくキスされてしまう。「ドキドキしてる?それとも…怖い?」いつも知ってる明るい春が、なんだか知らない人みたいで…。幼なじみとの行き過ぎたこの関係、もう元には戻れないの?
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4.3「身体がおまえのこと欲しがってる…俺に何を飲ませたんだ…!?」 どうしよう…間違えて課長に媚薬飲ませちゃった!! 深夜のオフィスで課長と二人きり。 大きくてキレイな指先でアソコをクチュクチュ、胸やお尻を大胆に揉みしだかれて…。 あっんっ…彼氏がいるのに…これ以上されたら私もっと欲しくなっちゃう――!! 美咲(26)は付き合って3年目の彼氏と絶賛マンネリ中。 そんなある日、ネットで媚薬・エロビアンを発見して、アラサーの危機感から思わず購入。 ところが、彼氏に飲ませようと思って会社に持って行ったら…課長が間違えて飲んでしまって…!? 「くそっ…ハジメテは大切にしたいのに…」 え…課長今なんて言いました? 「だから俺のハジメテを大切にしたいって言ったんだよ…!」ええっ!! …課長って童貞だったの…!?
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-旦那様と久しぶりの夜の生活。ところが5分もしないのに先にイッちゃって。あんなんじゃ私、完全に欲求不満よぉ。付き合ってた頃は、いつも私の体にむしゃぶりついてきたくせに。本当は私、レディコミの主人公みたいにいっぱい愛されたいのに。月に2~3回。それも5分なんて、あんまりよ!!なので私、真昼間から庭先でオッパイとアソコを剥き出しにしてオ○ニーしてたんです。ところがそこをお米の配達に来た若い男に写メ撮られちゃって。「奥さん!欲求不満なら俺が解消してやるよ」と言って、すでに ビショビショになってるアソコにいきなりズブリ!!「す…凄い。何コレ!?」このコのオ○ン○ン、凄い大きくて固い!!「どうだ!俺の肉棒の味は!」
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4.0「なあ、いいだろ美幸?」夫が私の片足を持ち上げ挿入しながら言う。また、あの話だわ。「何が?」「判ってるだろ。スワッピングだよ」夫が抜き差ししながら言う。以前からそのテの雑誌を買っていたのは知ってたんですけど、最近になって急に参加しようと言い出したんです。夫が腰の動きを早める。「あなた、そんなによその奥さんを抱きたいの?」「そういう訳じゃないが何事も経験だよ。なッ1度だけ!お前はよその亭主に興味は無いのか?」よその夫には凄く興味があるんです!でもスワップというのは…。「そんな事より、あなたもっと」「こうか!!」「ああッいい~ッ!!」今一つ乗り気になれないけど、実は私不倫を…!?
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2.8
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-日向昼子さんと日向夜子さん。2人はその女子専用マンションでも評判の仲良し双子だった。そう、あの日までは――。その日は昼子の友人タエコちゃんの結婚披露パーティーだった。夜子は昼子の思い人、道裕に一目惚れしてしまった。互いに誰がオマエなんかに好きなオトコ譲るもんかっと思った。昼子に追い出された夜子は、ミッちゃんの部屋に転がり込む事に成功する。ヤッちゃえばこっちのものよ、と思っていたら「縛っていい?」でもこんなの全然ちっともいいって感じない。そしたら「ねえ…後ろに入れていい?」道裕君が嬉しいなら私も嬉しい。なんだって我慢するわ!!私は愛の奴隷。「ねえ、手…入れていい?」えっ、まさか…!?いや、動かさないで壊れちゃう!!
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-【『案ずるよりHはやさしい★』『18才処女妻本番おねだり』も同時収録!!】久美子は同じサークルの夕夜と仲のいい友達同士。でも久美子はひそかに夕夜に片思いをしていた。夕夜には彼女がいる。つらい片思いに耐えきれない久美子。夕夜は、友達として久美子にやたら親しく接してきて、久美子はついにセフレとして、抱いてほしいと夕夜に迫るのだった。夢にみた夕夜に抱かれるのは、毎週金曜日の夜だけ。夕夜と肌を重ねて、激しく腰を揺らす久美子。もっと夕夜を感じたい。夕夜のアレで激しく貫いて! 夕夜を感じるだけで、濡れそぼってしまう久美子。夕夜に過剰に反応してはしたなく乱れて、エッチにおぼれてしまう…。はたして久美子の思いは夕夜に通じるのか…!?
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-「動けないようにしておきましょうか。」料理を作る器用な指先が私の身体を押さえつけ、くちゅくちゅと音を立てながら舐め上げていく――。売り出し中の女優・舞は弱みを見せない性格。しかし、付き合っていたはずの人気俳優・登坂の結婚報道を突然知り!?ショックのあまりいつもの居酒屋でやけ酒!無口だけど優しい板さんに愚痴を話すと涙が零れて…そのまま記憶をなくしてしまい――。目を覚ますと板さんの部屋で裸で眠っていた―――!?それから板さんとの関係が始まって。「だめですよ、男の前でそんな無防備になっちゃ…」服だと分からない程逞しい体つきの板さんの大きなものが奥を激しく突きあげる。付き合っていないのに気持ち良すぎて…。
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3.5「奥に当たって…やあ……っ、こんなの初めてぇ……っ」 何も知らなかった桜子(さくらこ)は、養父の独身社長・高城明生(たかぎあきお)のタフなスタミナと年齢以上に熟練した責めで貫かれる。豹変した養父により、彼の愛撫にしか反応しない“性的玩具”に仕込まれて……! 家族を事故で失い、孤独の身となった桜子に、亡き父の親友で会社社長の高城が手を差し伸べて引き取る。美形起業家として有名でやさしい養父だったが、桜子の体が大人に成熟したある日……!?
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-「いきなり何をするの!」 挙式の時間になっても来ない新郎を待ちわびる新婦・りるの前に現れたのは、出席しないはずの新郎の“父”だった。彼は、数日前に、編集者のりるがインタビューしたばかりの美形実業家・久澤(ひさざわ)。久澤は、ハルマの無事が知りたければという条件を出し「脚を開け」と命令。そしてりるのウエディングドレスをたくしあげ――! 念願の挙式当日に、花嫁控室がミダラに染まる!? 禁断と緊迫のラブ・エモーション!
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3.5かつて父親の慰み物だった男に全てを奪われ、その男の世話になっている私。どんなに男を罵倒し蔑んでも、男に乳房を触られただけで電流のように快感が走る。声が出てしまう。「あうっは…っ」くやしいわ!なぜ!?なぜなの!?男が乳首を弄りながら私のアソコを舐める。体が弓なりに反り返る。「大っ嫌いよ、お前なんか」許せないのに、この男。「あ…あっ」男のモノが入って来る。こんなにも許せないのに、なぜ私、燃え上がってしまうの?感じてしまうの?男のモノが激しく出入りする。私のアソコが蜜と淫らな音を吐き出す。ああ…いや!いや――っ。男のモノが根元まで埋め込まれ私は達してしまう。涙がこぼれる。…息が詰まるわ…。男が言う「あなたは俺のものだ」
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-兄と快楽を求めあう。私は誰にもいえない秘密を持ってしまった…。きっかけは兄のマンションの前でみた、兄と首輪に繋がれているみたことのない半裸の女性が絡み合っている姿だった。私の兄は製薬会社で新薬開発をしているエリート研究員。やさしくてカッコいい自慢の兄だ。男のひとり暮らしは心配で時々様子をみにいっているのだけど、それで目撃してしまったのだ。いつものように兄の部屋にいってふつうに話しているが、頭のなかはどうしていいかわからないくらい混乱している。スッキリして忘れようと兄の部屋を掃除していると、大量のアダルトグッズが!! しりたくなかった兄の裏の顔なのに…もっとしりたい。兄妹なのに…からだの疼きが止まらない…。
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-「合格したらヤラせてくれるよね?」私は唇を教え子に強引に奪われ、激しい舌技で溶かされる。初キスだったのに気持いい…これが本当のキスなの!? 緒方咲は家庭教師のバイトをしているアラサー処女。上司のパワハラで「次の教え子が志望校に合格しなかったらクビにする」といい渡される。そんな悩む咲は、教育実習でかつて教え子だった滝沢直希と巡り合う。受験生の彼に頼まれ、家庭教師として授業をする咲。しかし、直希が要求してきたのは…「問題を解くたび服を脱いでほしい」というもので!? 裸に剥かれた咲は、直希のキスに溶かされ、気づけば身体中を愛撫されて…私の処女、もらわれちゃうの!?
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2.0呉服店に勤める琴未と勇人。厳しい店長の目を盗んで付き合い、彼のマンションで抱かれようとした時、何故か店長が現れ、琴未と勇人を縛り上げ、勇人の股間を踏みつけながら「奴隷の分際で女を家に連れ込むなんて生意気ね」と言った。奴隷…!?「お前は情けないマゾ男。私の下僕。私の許しのない事はひとつもしてはいけない奴隷でしょう!!お前には罰が必要だわね。そうだ。お前の大事な琴未を私の奴隷にしよう」あっという間に琴未は裸にされ壁につるされてしまった。「琴未、お前に着付けを教えてあげよう」何本もの紐や布で体を締め上げられ声も出せなかった。男達は敏感な部分をひたすら舐め続ける。抗うと紐が…!?
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-性急すぎるってパパは怒ってたわ。出会って1か月の男と結婚をゼンテーに暮らし始めた。相手は2つ年下で、その分かいしょーなしのぷーちゃん。ええ、どうせ私のほうが結婚してって迫ったのよ。だって逃がしたくなかったから。「あっあっ、ああン。やだあ、もう――っ」仕事中に後ろから抱き付かれていきなり挿入。私たちときたら、暇さえあればこんなことしてる。私は楠元タキ、27歳。少女小説家。近頃はファッション雑誌にも雑文を書き散らしている。彼は鈴木豊。ただ今、法律事務所で使い走りのバイトをしつつ司法試験に向けて勉強中。「ねェ豊ァ…」「うん?」「そういえば私、先月生理無かったわ」「え…っ!?」
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2.0薄暗い街、ロンドンにその男は現れた。1888年、人々を震え上がらせ、今世紀、今もなおその名を残す連続殺人事件が起こった。第一犠牲者はメアリ・アン・ニコルズ。42歳の売春婦だった。彼女の体は切り裂かれ内蔵が露出していた。まさに猟奇的殺人の始まりだった。第二の犠牲者はアニー・チャップマン45歳。アソコから腹部を切り裂かれ、喉も切り裂かれていた。彼女も売春婦だった。その傷跡から、犯人は解剖学的もしくは病理学的な知識を持つ者と思われた。第三、第四の犠牲者が出た後、新聞社に1通の手紙が来た。切り裂きジャック。俺は淫売に恨みがある。たっぷり楽しむまで切り裂きは止めない。そしてある夜、「いい…ああ…いいわ。もっと突いてっ」
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-「ちょっとおっさん、こんなかよわい女性になにするんだ」 見ず知らずの私がおかしなおっさんに絡まれてるところを助けてくれた勇気あるカレが…ベッドでもたくましく、私を陥落させたカレが…まさか妹とつき合い始めたばかりの男だったなんて!そして思いもよらぬ流れで、妹の前で…。エロスとストーリーとアクションで魅せるツンXテン三部作をメインとした作品集! ※この作品はHMC「処女恋しましょ」「私立純姦学園」を再編集したものです。 重複購入にご注意ください。 収録作品:ツン×テン 前・中・後(「処女恋しましょ」より)/おふろの女神さま(「私立純姦学園」より)
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4.0
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-その日、私は憧れの人に抱かれた。大学の教授室の先生の椅子の上。彼の両手が私の乳房を掴み、乳首を咥える。「ああ…ずっとこうして欲しいって思ってたの…」「章子…私もずっと君をこの腕に抱きたいと…」先生が私のお尻を抱え、猛り切ったモノを挿入する。「あ…あっ。うれしい…!!先生…!!」激しく出し入れされ、私は嬌声を上げる。宮原先生は私の通う短大の助教授。私は入学当初から先生に強く魅かれていた。物憂い影を持った大人の男性。私はいつも先生を見ていた。先生も私に優しくしてくれた。そして今日、卒論の相談に行った先生の部屋で私達は結ばれた。たとえ先生に奥様がいてもいいの…。
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2.0目覚めた時、辺りに充満した潮の匂いがつんと鼻孔を突いた。思ったより長く鎖で吊るされていたらしく体中の関節が痛んだ。そこに大きな外人が現われ、私の顔を舐め回すと腕を胸元から差し込み、乳房を揉んだ。こんな状況でも、ただの肉体の反応として私の乳首は固く勃ち上がってしまう。男は単なる肉体の反応を快楽と勘違いし両の乳房を揉み始めた。私は冷ややかに見ていたが、男が手にしたアイスピックを見て青ざめた。男は私の乳首を摘むと鋭く尖ったソレを突き刺した。激痛に私は全身をのたうたせた。男は穴にムリヤリピアスを嵌めた。両の乳首にピアスを施された後、男の手がスカートにかかり私は硬直した。まさか!?男は私の柔毛を剃り始めた!?
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-夫である演出家、近江雄一郎を殺害するため、愛人の伊集院とアリバイ作りのため主演舞台の身代わりを手配した大女優、草薙玲華。才能も何もかも枯れ果てて、演出助手の伊集院や私の力に頼り切っているくせに、名声だけは1人占め。そんな男に、もう用は無い。近江さえいなくなれば、財産は全て私のものになった上に、晴れて私は自由の身。そのために2人が立てた計画は、目元以外は玲華そっくりで演技力もある英子を玲華の代役として舞台に立たせ、その間に玲華が近江を殺すというものだった。伊集院の前で大きく足を開き、アソコを舐めさせる玲華。伊集院のモノに手を沿え上から飲み込み腰を!!
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2.0朝、会社に行ったら、秘書をしている専務の机の上に裸で縛り上げられた女達の写真があった。「気に入っただろう」私に見せるためにわざと置いてあったのね!?「清瀬夏絵、君が気に入る事は分かっていたよ」後で鍵をかけた!「専務…変な事をおっしゃらないでください」「変?」専務が私の腰をグイッと引き寄せる。腰に食い込んだ手が熱い。額に吹きかかる息が熱い!「なぜこんなに胸が尖っているんだ?なぜこんなに腰が熱いんだ?」下腹に押し当てられた彼の固い昂りが熱い!!彼にとって、私はたやすい獲物だったろう。彼を押し付けられた時、私のソコは拒みようが無いほど熱くぬかるんでいたのだから。
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-顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番“女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
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5.0結婚式を大遅刻でブチ壊し、新婚旅行を急な仕事でフイにして、挙句に初夜の夜にいいとこ見せようと栄養ドリンク飲み過ぎて救急車で運ばれ入院ですって!?医者からは「ハードなセックスは当分禁止!!」ですって。元風俗嬢の真美は欲求不満。まあ、こっちは体使わずに贅沢な暮らしが出来るからいいけど。そんな時、旦那を紹介してくれた男と再会。「いっそ真美ちゃんの魅力で腹上死でもさせたら?夢にまで見た真美ちゃんとの初夜で昇天できりゃアイツも本望だろーよ」って言われた。これって完全犯罪?早速セクシーなドレスで迫ったら「死んでもいい!」って愛撫してきた。こんなに心のこもった愛撫は初めて…!?
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4.5
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-間宮蜜、27歳OL。休日はネット廃人のダサ女子。俗に言う喪女というやつ。しかし、寝食を惜しんで心血を注いでいるネトゲ『グリスト』の中では姫騎士ハニーとしてちょっとした有名プレイヤー☆ある日オフ会が開かれることになり、勇気を出して参加してみたところ、完全に場違いなイケメン集団に遭遇しました…。しかもその集団、私を師匠と心酔し崇め奉る始末。い、いやあー!!イケメン怖いー!思わず卒倒してしまった蜜が目を覚ますと素っ裸!?「男が苦手なら特訓しましょう」って!?初めて触れられる感覚に、ゾクゾク走る快感、こんなの知らない…!!課金不可、レアアイテム不可の超難易度クエストが始まる!?※この作品は「リアル男子の攻略法、教えてください!!」(1)~(3)の合本版です。
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-「私をあおっているんですか?」誰もいないオフィスで下着をズラされ、少しずつ…入ってきちゃう――!!ゆうこの上司である河原田は、仕事はできるしかっこいいと周りには人気がある。でもゆうこにとってはムカつく上司!!…そう思っていたのに偶然、女装した河原田と遭遇してしまい!? 秘密を知った翌日、河原田はいつも通りムカつく態度。ゆうこはつい女装にダメ出しをしてしまうが、予想以上にへこむ河原田にアドバイスをすることに!!女装している時は印象が変わる河原田。肌のキレイさに距離を近づけたら、んん!?キスされてる!?ぴちゃぴちゃ胸の突起をなめられ、指でもぐりぐり…。くちっ…と秘部にすべっていく指。私、襲われちゃってる!?
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3.9「お前はコレつけてこれから監禁されんだ」驚くほど度を超え過ぎた愛し方…ずっと好きだった幼なじみが、こんなド変態だったなんて―!!アラサーOL・真琴は、隣の家に住む年下幼なじみ・慧が初恋の相手。10年越しの片想いだけど、慧はエリート男子だから恋人になるなんて夢のまた夢だった。惰性で他の男と付き合っていた真琴だったが、どうしても慧を諦めきれず、彼氏にはフラれてばかりで処女のまま…。ある日、慧への叶わない恋心にヤケ酒を煽る真琴。酔っぱらって帰宅すると、心配して介抱してくれる慧。と思ったら、無防備な真琴のシャツを脱がせ、ブラもパンツも丸見えにされていきなりキス!?抱きしめながら、濃厚に舌を絡めてきて――
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4.2
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3.6
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2.0愚者の楽園島。もと無人島、現在私有地。所有者、仙道直哉、海洋小説家、28歳。本土よりの交通機関、ヘリコプター及びクルーザー。この島に常時居住しているのは3名。仙道直哉氏と妻の真理絵夫人。秘書のこの僕、如月翔、24歳。直哉氏は僕の大学のヨット部の先輩だ。本来なら重ならない年齢なのだが直哉氏が在学中にデビュー。その処女作がベストセラーになって留年を繰り返した結果である。この島に今、若い女が1人滞在している。女子大生、和泉彩子。例によって悪いクセ。先生が手を出したのだ。人目もはばからず先生とイチャついては嬌声を上げて身をくねらせる。自分の存在があの人を苦しめているのを知っているくせに。「いやぁーん、エッチ」
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1.0
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3.0
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3.0「上手くできたらイかせてあげる」お風呂で兄と二人きり。誰にも知られちゃいけな兄妹関係は、彼と付き合い始めて少しずつ形を変えていく―――。大学生のほのかは、少し変わっている自分のことを見守ってくれる優しい同級生・奏人と付き合うことになった。明るくて太陽みたいな奏人は友人も多く、人の中心にいるような男性。そんな奏人と一緒にいたい。そう思った人はほのかにとって初めてだった。「今日は返さなくていいってこと?」気持ちの通じ合ったエッチは今までに感じたことがないくらい気持ち良くて…初めての快感に体がとろけてしまう。しかし、ほのかには誰にも言えない秘密があった。それは、義兄に抱かれていることで―――
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1.5
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3.3「前からおれ好みだと思ってた」貧乳サイズから成長する気配のない私の胸。憧れの深町先生に振り向いてもらいたくて、いつもブラで盛っているんだけど…。深町先生の授業中、きつくしすぎたブラのせいで気分が悪くなり保健室に運ばれてしまう。ホックを外して休んでいたところに心配してお見舞いに来た深町先生に貧相なカラダを見られちゃって!?盛ってることを知られた恥ずかしさで固まっていたら、先生の反応が…!!最高で理想のカラダだと言って強引に引き寄せられる!さらにベッドに押し倒されてカラダのラインを指でなぞり、小さな胸を丁寧に優しく刺激してきて…!?誰にも言えない秘密でエッチな先生との関係が始まる!!
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-毎月16日は美容院の日。思いっきりお洒落して「無理めの女」をきどる。大好きなレイジがいる美容院まで駆けて行く。レイジは眼と指でくどく。本当にくどくのが上手い男は何も言わない。女の方にくどかせる。今まで、どんな女と関わってきたのだろう。レイジは確かに優しい。女をくすぐるツボを心得ている。どんな女から覚えたのだろう。他の女にもこんなふうにしたのかしら。そんなことを考え出すと苦しくて泣きたくなる。でも泣いてやったりなんかしない。だってこれは、まだ私の片思い。私達のレンアイは、まだ始まっていない。シャワーに濡れたレイジに抱かれ、愛撫を受けながら、私はそんなことを考える。レイジを送り出したところを婚約者に見られてしまった!?
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-教え子に告白された新米女教師の私。もちろん断ったけど、卒業式の後、考えていた。あなただって今に自分が夢見ていただけだって気が付く。恋する夢をみていただけだって。なーんて…本当はあの子に“男”を感じていたのは私自身だったくせにね。彼の体温を感じるほど近づくたびにドキドキしてた。それも今日でおしまい…。そこに彼が訪れ言った。「先生が俺を見る目は女の目だった。ただの女の…」そして抱きしめられキスされた時、私はもう抗えなかった。いくら自分を抑えつけててもこんな激しい情熱をぶつけられたら理性なんか飛んでしまう!!胸をアソコを舐められ、濡れそぼったアソコに逞しいモノが…!?
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5.0「初めてでしょ?優しくしてあげる」いきなりキスされて、あっという間にパンツ脱がされて、指と口でアソコを愛撫されて…ここ、オフィスなのにセックスしちゃうの!? いつも優しくしてくれるおネェ系のデザイナー先輩が意外と肉食系!! 仕事の失敗で落ち込んだら優しくアドバイスをしてくれた先輩と話をしていくうちになぜか押し倒されていた!? 「我慢しちゃダメよ。もっと声を聴かせて…」「もう無理? ダメよぉ、アタシまだ全然だもの」と、穏やかな口調とは裏腹に激しく攻められて、初めてなのにすごく感じちゃったの…。彼氏いない歴=年齢=処女のほんわか女子と隠れ絶倫おネェ系イケメンのオフィスラブ!
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3.6「ホントのイキかた、俺が教えてやるよ…七海」くちゅくちゅとナカを愛撫されると、奥からどんどん溢れてきて…こんなのダメなのに、トロけるくらいに感じちゃう…! ―初めてできた彼と家でふたりっきりになった七海。いよいよ彼と初エッチ!?というタイミングで突然現れたのは、イケメンで優しいと評判の有馬先生。うそ…先生に初エッチ、見られちゃった!? オマケに先生は、私の前だけはすっごくイジワルで、ときどき男のカオして私に触れてくる。先生の熱い指で敏感なところ擦られて、舌で弾かれると、それだけでもうガマンできなくなって―…私のカラダ、どんどんエッチになっていっちゃう…!
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3.9
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-深夜のオフィス、恋人の要望で「ノーパンノーブラ、下はストッキングだけで1日過ごして見せろよ」「どう?これでいい?」胸をはだけ、スカートを捲ってパンストだけの下半身を剥き出しにする。「おお、いいぞ!ノーパンにパンストってすげえそそるな!」こういうとこは素直で可愛いヤツなんだけど。「興奮して1日中濡らしてたんじゃないのか?ホラ見ろ!!もうぐっしょりになってるぞ」真也と付き合い始めて半年。みんなが帰った事務所でイケナイ事をするようになって。「今日はコレでイカせてやるよ」あんなイヤラシイ物持って来て、私の事オモチャだと思ってるのかな。でも体は…!?
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5.0「あ…イヤ…あ…ん」「こんなに濡らして…琴子はイヤらしいな」「あ…」男の舌が、私のアソコに差し込まれ、蜜を吸い取る。「何人の男のモノをここに喰わえ込んだんだ?」男が私のアソコに指を2本差し込み、掻き回しながら尋ねる。「あっ…ああ、イジワル」私のアソコをグチャグチャと音を立てて掻き回すこの人には、妻子がいる。「俺は何人目なんだ。言わないと…」男が指を深く入れ、Gスポットを刺激する。「あ…イヤ…あっ…」私はたまらず身もだえる。「8…8人目です」でも、妻子がいる人と付き合ったのは初めて。「どおりで琴子は、それだけ魅力的だってことかな」彼は立野政高さん、30歳。ほんの少し遊び人かもしれない。だって…とってもイヤらしいんだもの…。
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3.3「入れて欲しい?そしたらお前、俺と離れられなくなるよ」クチュクチュとイヤらしく私の中を暴く指。意地悪に笑う絶倫社長に無理やり絶頂させられてしまう!!男運ナシのアラサーOL沙希のもとに『30歳強制結婚』の手紙が届く。しかも相手は憧れの優しくてイケメン紳士の白石社長。誕生日を祝ってもらった上に社長の部屋に呼ばれ、ドキドキがとまらない沙希だったが、社長のある秘密を知ってしまうと態度が豹変!? 突然、沙希を押さえつけ強引に乳首を舌でねっとり愛撫。「俺にやられると思って期待していたんだろ?」ドSな言葉で煽りながら、敏感な部分をグリグリ突かれると、熱くなった体は限界をこえてしまい―。社長ってこんな人だったの…!!?
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2.4「これが花さんのここに入るんだよ」そう言われて初めてさわった熱さ…。胸を吸われて、濡れていく秘部…。元教え子の愛撫に感じてしまう――!!高い身長がコンプレックスで処女のまま30歳を迎えてしまったごく普通のOL・花。ある日、花は家庭教師をしていた教え子・瑞希と再会!!一回り近く年下の瑞希は小柄でかわいかった子供時代とは違い、高身長のイケメンに成長していた。ところが「先生と行きたい」と瑞希が誘ってきた場所はラブホテルで!? 花が処女だと知った瑞希に「今度は俺が教えてあげる」と押し倒されてしまい、熱くなった秘部を指でいじられ、そのまま奥まで!? 立場逆転・元教え子によるエッチ指導は一度で終わらない…!!
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2.2初恋すら経験なし。恋に恋するOLの愛海は、海外事業部エースで優しくてイケメンな上司・葉山に片想い中。見ているだけで十分な恋のはずだった。しかしある日の残業中、『恋人を作らない主義』のはずの葉山の秘密を目撃してしまう。葉山の裏の顔を知ってしまった愛海は、「付き合ってなくても人間の身体はセックスできる」と突然キスをされると、強引にシャツのボタンを外される。憧れの上司だった葉山はいつもとは違ういじわるな顔で、露わになった胸の突起を舌で転がし、秘部を指で執拗に弄り――…。そんな葉山に対し、身体だけなんて虚しいだけという愛海は、本当の『恋人』を教える為、何故か期間限定の彼女に――!?
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4.2「今日こそは挿れてって言葉をいただきます」出会ったばかりのエリート婚約者が絶倫すぎて、激しいエッチで過労死しそう…!! 結婚を急ぐアラサーOL・雪は、お見合い相手の超イケメン紳士・佐伯晴人と一ヶ月間お試し同棲をすることに。しかし、恋愛感情ナシの結婚を望む雪に対して晴人は「毎日SEX」という条件を出してきて!? 「僕ので捲られて擦られるの、どんな感じですか?」まだキッチンで夕食の片付け中なのに、強引に脱がされてしまう雪。そのまま身体中を指と舌だけでじっくり愛撫されると、気持ちよすぎて抵抗できない…。未挿入エッチなのに痺れるほど感じさせられて、彼の硬いモノを秘部に押し付けられたら欲しくてたまらなくなっちゃう――!!
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-タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったって事よね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まる事。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
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5.0お母ちゃんの留守に義理のとはいうても、お父はんとあないないやらしい事ぎょうさんして…。なのに…なんや不思議と罪悪感やら不潔感やらおへんどした。なんや身体が燃える。雄介はんの事考えとったせいやろか? あ…あ、布の味がするわ。絹地の味、染の味、この味、雄介はんのあそこにかぶせた…フフ。そやな雄介はんもこの味、味おうたのやろな。うちのアソコの味と一緒に。いつもいつもそうやった。あてらの行為は薄い薄うい絹衣ごしの――。絹の上から雄介はんの手ェがうちの身体撫で回します。熱い手ェやのに、うちの身体ピクピク震えて自然に動いてしもうて……。なあ?なんや赤うなってへん?このコ?ふくれて赤うなっててらてらしてはるん。
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4.0
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-「俺のこと手なずけてみろよ…」猛獣男子のケダモノ行為に感じちゃう!!動物看護師・まりあはふとした勘違いから、しばらくの間、院長先生の息子・遥人の世話をすることに。年下で生意気盛りの遥人は、もはや野獣そのもの。出会ったその日にまりあを押し倒し、無理やり行為におよぼうとして…!?それでも本当は寂しがり屋で優しい遥人の本性を知り心を許すようになると、手なずけモードのドキドキ展開!?お腹を空かせたケダモノに、貪るようにキスされて、ナカからもくちゅくちゅ掻き回される―!?私、このまま食べられちゃうかも…!?※この作品は「猛獣男子は発情中~私、食べられちゃう!?」(1)~(3)の合本版です。
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-「は…あっあっ、猛、猛ゥ」乳首を吸われ、アソコを舐められて私は思わず声を上げてしまう。「私、猛とこれからもずっと一緒にいたい」すると猛は、私のアソコを指で掻き回しながら「またその話しかよ。結婚なんかしなくても俺達いつも一緒じゃないか」「だって私達の同棲5年目の記念日、もうすぐよ」「いつまでもそんな事言ってるとコレ入れてやんないぞ!」猛が太いバ○ブを持ち出す。私は思わずごくっとツバを飲み込む。ズルイと思いながらもアソコに当てられるともう我慢できない。「どんどん中に入っていくぞ。中でコイツが暴れまくるぞォ」とバ○ブがピタッと止まってしまった。「今日はいきなりメインディッシュだ」と猛は猛りきったモノを私の中にズップリと。「ああ」
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-私の夫、もう2週間もしてくれないんです。私達、結婚した時に家を買ったんです。不景気になると支払いが大変で、残業で疲れてるのはわかるけど、だからって2週間もご無沙汰なんてひどいと思うんです。欲求不満を抱えていた私は、そんな時オフィスの資料室で昼間から不倫現場を目撃しちゃって…。営業部の男の人のアレが、秘書課の女の人のアソコにジュポッ、ぐちゅってすごい音を立てて出たり入ったり。昼間なのにすごいんです。でものぞいていたのがバレてしまって。「口封じに秘密の共有だ」って迫られたから、私思わずOKしてしまったの。さっきまで別の女の人のこと、相手にしてた営業部の彼のアレが、私のなかにも固くぐーんって入ってきて…。「今の事を御主人に黙っててほしければさっき見た事は誰にも言わない事だな」って。彼も満足みたいだし、私も満足!
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3.7「おまえももう大人だろ」兄のように慕っていた男の舌がナカに入り込み、とろとろに開いた恥部をヂュウウゥッと吸われ――。どんな仕事にも一生懸命なOL・久坂ふみ子は、ほんのりコミュ障で実は元ヤン。さらに上司に肩を抱かれ動揺し殴ってしまうほどの純情娘。そんな彼女の前に、社長の息子でイケメンだけど仕事に厳しい鬼課長・周防が現れた。キョーミない…と思っていたふみだったが、ある日、強引に唇を奪われ!?なんと課長は幼なじみで元ヤンの龍臣だった!!硬派だと思っていた彼にオフィスで無理やりパンストを破かれる。ズラされた下着の隙間から丸見えの中が――。さらに乳首をねっとり舐めまわされると、もう動けなくて!?
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3.5「指2本じゃ足りない?奥まで入れてほしいのか?」モニター報酬は白衣男子の熱い♂ 期待にトロける蕾を激しくコスられ絶頂寸前☆だめ…ッここ会社なのにっ! すずこは化粧品メーカーの広報部で働くOL。ある日、開発部のイケメン・渋谷(しぶや)が作った新商品「美肌サプリ」を飲んだら、発情体質に!? 「断ったら社内でHするインランだって言いふらす」発情中に渋谷とトイレでシてしまったすずこは、渋谷に脅されてサプリのモニターをするハメになっちゃって…っ! 残業時間はふたりきり☆私の体でヒミツの実験中♪(この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2017年1月号、2月号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.0私、高岡絵里は、その当時ここのスナックで働いていた。ママの男はしょっちゅうお金をせびりに来る。そんなママを助けて、ママの男を軽くあしらったのが辰巳だった。ママの知り合いだった辰巳との出会いは、この夜が初めてだった。いい男、なんだか懐かしいような…。2人きりで海へ行くことになったけど、すんなりOKしてしまった。海の家で「奥さん」と呼ばれた。それだけ違和感の無い2人に見えるのかしら?出会ったばかりなのに。ビキニ姿の私を辰巳は「かわいい」と言ってくれ、強引に抱き上げて海に連れて行った。こんな男、初めてよ。その夜、初めて辰巳とセッ○スをした。辰巳の愛撫は巧みで、男のモノは逞しく、私を貫いた。予感がした。この人と結婚する。
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-…これを拒否したらどうなってしまうんだろう…?もう彼から逃げられないの!?下着が徐々に湿っていくのがわかる… 成績優秀でイケメンの生徒につかまれた弱み。そこから始まった二人の関係はゆっくりとエスカレートして行き、やがて離れられなくなり、遂には彼なしではいられなくなる。強さとアブノーマルさを兼ね備えたプレイに私は…。 「ちゃんと愛情を持って指導してるから」 ※この作品はHMC「私立純姦学園」「処女恋しましょ」を再編集したものです。 重複購入にご注意ください。 収録作品:教師指導室(前編)/教師指導室(後編)(2点「私立純姦学園」より)ついんかむ/ウラナマジナ(2点「処女恋しましょ」より)
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-「俺…やっぱりお前を女として受け入れる事は出来ない…」 複雑な家庭環境から、全ての女性を憎む男がたった一人愛した女は、兄を愛していた…。強く愛せば愛するほど反動も激しく、それでも愛は傷つくもののすり減らず、ダイヤモンドのように輝く。襲いかかる過酷な試練より、強い愛。ハードなHシーンの果てにあるものは… <収録作品>歪 第1話~第4話 ※この作品はHMC「歪み」を再編集したものです。 重複購入にご注意ください。
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4.0「期間限定のセフレ彼女でもいい…」サークルの部長・桐生がフラれている現場を偶然みてしまった間々名。最初は桐生が怖いと思っていた間々名だったが、桐生の笑顔をみたとき、一瞬で“好き”に変わっていた。好きな桐生を元気づけたいと間々名は桐生を飲みに誘う。そして酔ったいきおいでふたりは一線を越えてしまう。翌日、桐生は酔ったいきおいでエッチしたことを謝るが、好きな人の心配くらいさせてほしいと思った間々名が「じゃあ私とつき合ってください。つき合ってればエッチも問題ないし。」と提案。そして間々名は桐生とつき合えることになった。ただし桐生が元気になるまでの、それまでの期間限定の彼女として…。
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3.9
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3.0今日から私、ヤクザの組長の情婦になります。父が賭博に夢中になって、家屋敷もお店も取られそうになって、その代わりに私を差し出した。バカな父親を恨んでもしょうがない。母さんや妹達を泣かせたくないから。さよなら広志さん。私、行きます。あなたと最後に会ったこの埠頭に、色んな夢や想いや恋を捨てて、あの男のもとに――。「う…うっ。あ…ああっ」淫らな器具が私のアソコに差し込まれている。「どうだ。気持ちいいか?いいだろ?」男が私のアソコを舐める。「蜜がたっぷり溢れてきとるぞ。可愛いな、由布子。この体、俺のものだ。この唇も、このおっぱいも、この穴も、この穴も」「く…っ」こういう事よね、情婦になるって。好きでもない男に恥ずかしい事を…!?
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-夢があるの、本当は彼だって欲しい。遊びにも行きたい。欲しいものはたくさんある。でも、全部を1度に手に入れることが無理なら、たったひとつだけでいいから頑張って――。タクシーに相乗りした男を、家に泊めたところから始まる関係。ズーズーしいオス猫のような彼に、振り回されて、絡め取られて…。彼の唇が好きだわ。彼の指が好き。この貝殻骨のかたちが好き。少しお肉のついた背中。長い喉、くせのある髪、匂いが全部好き。じゃれつかれて、テーブルの下に引き込まれて、下着を脱がされる。筆を止めて、彼の愛と熱に寄り添って。ただ彼の全部に快楽を感じ、安らぎを覚えていく。そうして、彼と愛と情事を重ねながら私はまた夢を求めていく…。そして!?
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-私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…お客様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたのに女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!?ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!
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3.0今日だけでいいから私だけのものになって…。1年前に姉に紹介された彼氏、慎ちゃんに一目惚れしてしまった香帆。気持ちを隠して嫌いになろうと努力をしても嫌いになれずに避けるだけの毎日。しかしある晩、慎ちゃんとふたりきりになってしまい、優しくされて我慢できずに告白したら…。一度だけでもいい、私の名前を呼んで抱きしめて――。姉には秘密の一夜の関係。今まで知らなかった慎ちゃんの逞しい身体にキレイな鎖骨、汗の匂いに優しい声を身体に染みこませながら抱かれる香帆…。関係をこっそり続けるズルい大人にもなれず、一生胸に秘めたまま過ごしていくつもりだったが…!?
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2.0「あの男が虜になる女にしてやるよ…」いじわるなキスからはじまった時任(ときとう)社長のお仕置き…最初はイヤだったのにカラダの奥がジンジン疼いて、ヤラしい蜜があふれちゃうッ…! いつもクールな社長が、私にだけ見せるオスの顔――そんな優しい愛撫されたら勘違いしちゃうよ…。だけど、有名デザイナーになった元彼・恭介(きょうすけ)の専属契約をカラダを使って取ってこいなんて――。ドSな社長とチャラくてパリピな元彼、全然違うふたりの愛撫に新米ブライダルプランナーの光(ひかる)のカラダはミダラに変えられて!?(この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2017年2月号、3月号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-【この作品は『禁断ラブホでエロテスト!』『風俗嬢バイトOL カムバック処女!?』を収録しています】乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
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-私と夫は心から愛し合っている。夫は朝、出かける前に私を求めるほどだ。身体の相性もいい。この家にいれば、あなたに抱かれていれば私は安心。「きれいだね…体がピンク色に染まっている…」今夜も全裸で抱き合い、彼のモノを受け入れながら彼が言った。「幸せだよ。満足しているから…僕を愛してる?」珍しいのね。そんなこと訊くなんて…。もちろんよ。何があっても…愛してる?彼の愛撫を受けながら、ふと不安が胸をよぎる。「あなた…?」ところが夫は独立しようとして詐欺に遭い、行方をくらましてしまった。「今夜現れる男の指示に従ってくれ」という伝言を残し。現れた男は、私の上の唇と下の唇を指で犯し言った。「甘美なジュースだ。いい仕事ができる」
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4.0先輩の顔が好き。笑顔もしゃべる仕草も。それと揺れる大きな胸。何度も触れてみたいと衝動にかられていた。そして願いが叶った。「あ…」先輩の胸を揉むと先輩が甘い声を上げる。そして初めての口づけ…。唇を合わせ、舌を絡める。くちゅ。あ…柔らかい。気持ち良くて私は先輩のいい香りに包まれながら天国にいる気持ちになった。でも17の時に男にキスされ、それ以来私は男性不信になってしまった。20歳の時、友人からの電話が私の運命を変えた。友人が紹介してくれたのは、初恋の先輩に良く似た女性だった。私はたちまち恋に落ち、そして初めてホテルへ。「女の人とこうするの初めてなの」「私もなの」「どうしたらいいの?」「お互いの気持ちのいい所を…」
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