TLマンガ作品一覧
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-足を大きく開いた私のアソコを舐めまくる夫。「あ…ああ」「どうだ奈緒?ココがいいのか、ココが!?」「ああ…!!もうダメ!来て…あなた」「…すまん奈緒。やっぱりダメみたいだ」「いいのよ、あなた。気にしないで」口ではそう慰めるものの、夫の性機能障害により、ここ1年程満足に夫婦生活を営むことが出来ない。満たされない夫婦生活を少しでも紛らわそうと始めたパートだった、実はそこの同僚の細川君と私は不倫関係にあった。会うなり細川君は私の胸を掴みキスして来る。「ダメよ。こんなところじゃ」「もう我慢できないよ」そう言うと彼は私のスカートをめくり、後ろからギンギンに反り返ったモノを突き込んで来る。「あああ!」「うおうっ!!」彼と一緒にたちまち達して!?
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3.0その日、私は初めて婚約者の母親の家を訪れた。うっそうと繁った木立の中、暗く影が落ちる寒々とした印象の大きな屋敷。「寂しくないのかしら」「平気なんだろ、あの人は…」婚約者の雄一が母親のことを語る時、私はいつも暗然とした気持ちになる。冷たいイメージのあるお母様に会うのが怖かった。現れたお母様は、雄一の母親とは思えない程若く美しかった。「あなたが麻里さん…ね」なんて綺麗な笑顔!!その笑顔で私の中の緊張や恐れが消えた。そしてパーティーの夜、お母様は私の指を足に見立ててダンスを教えてくれた。指が私の指の股をこするとぞくっとした。お母様は私のドレスの上から乳房をまさぐった。乳首が硬く上向くのが自分でも分かった…!!
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-「へえ、せっかくキレイになったんだ『女』にしてあげるよ」目の前で男はドSの仮面をゆっくりとかぶり…。小さなころからの夢だった洋菓子店で働く渡辺めぐみ。有名パティシエと体育会系の従業員に囲まれ毎日を楽しく過ごしていた。そんなめぐみのただひとつの不満は理想の王子様との甘い日々がないこと。入院したオーナーの代理でやってきたのは見た目完璧の理想の王子様。トキメキながらの初挨拶で「かわいくないね」のひと言とともにパウダールームに連れていかれメイクをされてしまう。強引に下着を脱がされ、何度も舐められ、こんなの私の理想の王子様じゃないのになぜ抵抗できないの…。
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2.0「あなたは教材。黙って命令を聞いていればいいんです」両親の会話から自分が本当の子供ではないと知り、勢いで家を飛び出してしまった藍(あい)。帰る家も、頼る友達もいない…。そんな中夜の街を彷徨っていたら、謎の執事に連れ去られ、大きなお屋敷で生活をすることに!?ただし、「ご主人様の『性教材』になる」という条件付き―!?冷酷無比な執事から命じられるまま、ご主人様の教材として強引に奪われる初めて…。エスカレートする"授業"に徐々にビンカンになっていく身体は、自分のじゃナイみたい…!怖い…だけど執事と違って優しいご主人様の為なら…。「あなたはただの教材。それ以上でも、以下でもない」
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4.3
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3.0「もっと効く方法でピンクにしてやるよ」幼馴染の彼は意地悪な表情でクリームを私の胸の突起に丁寧に塗りこんできて――!? 新社会人の香織は、年下で幼馴染の蒼一郎に10年以上片思い中。中学生の頃、蒼一郎の部屋でピンク●首の特集雑誌を見つけてしまい、色が濃い香織は告白できずにいた。そんなある日、ピンク色にするクリームがあることを知る。早速買いに行くと、なんとそこは蒼一郎のバイト先で。そして突然バックヤードに連れ込まれると、いつ人が来てもおかしくないのに、強引に服を脱がされ、クリームを塗りやすいようにと硬くなるまで胸の突起をいじられてしまい――…さらに「こっちもピンクにしちゃおうよ」と足を広げられて――!?
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3.7「若菜さん、泊めてください」デキると評判の後輩・葉宮洸太朗に懐かれている梅本若菜。結婚に焦る年だけど彼氏なし!なぜなら本当は洸太朗のことが好きだから…でも好きだなんて言えなくて…。だけど洸太朗が野獣に変身して!?「私のことなんて好きじゃないくせにー…!」 優しくカラダをほだされて、イカされてしまった次の日「オレ今日からここに住む!」突然の同居宣言に戸惑う若菜。オフィスと家で若いオトコに迫られて…!甘い同居生活開始!
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5.0レンズを通して私の目には、様々なカップルの幸せが映っている。何度も何度も目にしている情景だけど、年齢を重ねていく度に、この仕事が辛くなってくる。私は事業に失敗した兄を手伝って、夫婦や恋人同士のカップルが“自分たちのセックスを2人の記念に撮影したい”という依頼を受けて、ビデオやカメラで撮る仕事をしている。私の前で、文字通り様々な男女が様々なセックスを繰り広げる。ある日の客は、見たことがないほど鍛えられた美しい肉体をしていた。初めてよ、どうしたの?こんなにもドキドキして。私が…私がリラックスしなくちゃ。ああ、こんな身体に愛されてる女性が羨ましい…。「あ…ん」相手の女性も愛されて当然の美しい女性。私の眼前で2人は!?
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-アソコを弄られながら、男のモノを咥えさせられる私。もう何時間も!?「お…願い…もう、少し…休ませ…て」男が私を張り倒す。「生意気言うな。お前は誓っただろう。俺の奴隷になると。いつでも俺が犯したい時にマ○コを差し出すと」「…はい。私はあなたの奴隷です」「なら黙って言う通りにするんだ。俺のチ○ポを勃たせるんだ!」「ハ…イ…」ああ、もう何時間フェ○チオさせられているの?もうアゴがくたくた。彼のペ○スは、まだ勃たない…。2カ月前、私は交通事故を起こした。私は軽傷だったが、相手の夫婦は重傷を負い、奥さんは亡くなった。相手の家に謝罪に行ったが、妻を奪われた男の目は憎しみに満ちていた。謝る私を男は奥さんの遺影の前で乱暴に犯した…!!
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2.0「おめェはよ、強い男が好きなんだよ。たっぷり可愛がってやるから…よ。これからは俺の言う事を聞くんだぜ」私の上にのしかかり、犯しながら男が言った。不意に私は理解した。骨の髄までしゃぶりつくされる。この男は悪魔だ!執着、深く思い込んで思いきれない事。飢えた心の産み出す幻影。大人のずるさとガキの残忍さのはざまに立って揺れていた頃、私は全てに対して怒っており、不満と屈辱にまみれ、そして何よりも飢えていた。飢えのソコに有るのは淋しさ。認められたかった。注目されたかった。お金が、お金さえ有れば。お金が欲しい!!英二は私のヒモ、一矢のダチだった。一矢は英二を崇拝し、いつでも気前良く私の体を与えた。その英二がもうけ話を!?
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2.0
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-授業に身が入らない生徒を放課後呼び出したら「俺、先生のことばかり考えちゃって何も手につかなくなって…」「あら!滝川君。だめよそんな…でも」その瞬間、私はつい、まだ若々しい肢体に、いたずら心を起こしてしまったのだ。「じゃあ、スッキリさせてあげようか」上着を脱ぎながら言うと「ええっ」と大驚き!!「生徒の悩みを解消してあげるのも先生のお仕事だもの…そうでしょ?」ブラを外し、自慢のバストを露出させると「あ…あの…お、俺…」まあ、スレた大人なんかと違って若い子でもこんなにウブなコがいるのね。カワイイわ。食べちゃいたい。キスすると、それだけで股間がバキバキ。ズボンから出して扱いてあげると、凄い、信じられないくらい反り返って、発射!!
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5.0「すっごい濡れてる…。俺、保健室の先生にセッ●ス教えるんだ」元生徒に最後の一枚まで脱がされて、初めてを奪われる――…。私・泉は三十路処女の養護教諭。恋愛の免疫力は皆無。ある日、3年前の卒業式の約束を果たすために当時・剣道部でモテモテだった間宮くんが教育実習生として戻ってきた。さらに、間宮くんは「彼氏としても試用期間。実践アリで」と迫ってきて…! 「先生、敏感なんだ…」保健室のベッドの上、誰もいないのをいいことに私に強引に触れてきて、そしてそのままくちゅくちゅと秘部を弄って!? まだ誰にも触れられたことのない場所…なのに間宮くんに触られるとなんだか嫌じゃなくて――
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-「文彦さん」「詩織里、今夜は寝かせないぞ」「ああっ」うれしい。夫が乳首を口に含んで舌で転がす。快感が走る。「ん、ん…」「あ…だめだ。ごめん。やっぱり起きてられ…な…」「文彦さ…?」これからって時に、夫が寝落ちしちゃった!?ふう、今日もいたせずかあ。このところずっと仕事が忙しくてHが二の次三の次になっちゃうのも仕方がないけど、気持ちよさに目覚めちゃった私としては、ちょっと不満。「文彦さんに開発されたのよ。責任取ってくれなきゃ。浮気しちゃうぞ」なんてね。でも大事な人だからもっと触れられたい。そんな時、中学の時の同級生が、なんと歌手になってテレビに出ていた。懐かしさに会いにいったら、なんと彼は彼女のことをずっと思っていたと…!?
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2.0若くして昇進を控えた夫、美しい妻。セッ○スの後の奇妙な充足感と倦怠感の中で眠りにつこうとしていた時、嵐の中、怪物のような男が押し込んで来た!!男はナイフを手に、抵抗する夫を殴って気絶させ、妻をベッドに引き倒し、服を毟り取る。「心配するな。あんたは殺さねえ。あんた綺麗だな」男は、いきなり挿入しては来なかった。ずぶぬれのくせに生暖かい体を押しつけて執拗に愛撫を繰り返した。乳首をこね、舌で舐め、指をアソコにねじ込む。敏感な部分を見つけると、いつまでもいつまでも執拗に弄る。「感じてきたかい、奥さん」男が足を持って入って来た。「あ…う」男はゆっくりと、だがいつまでも執拗に動き続けた。そして信じられない官能の波が体を裂く…!!
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-「すごい締め付け…ヤラしいな、もうイッたのか?」ベッドの上でふたりきり、浩介さんに何度も何度もイカされて…抵抗しなきゃダメなのに、彼の愛撫が気持ちよすぎて――!!便利屋に勤める私のもとに依頼人として訪れたイケメン社長の浩介さん。彼が持ちかけた依頼は、まさかの私を一週間レンタル!?どうやらお見合いを断るためにかりそめの恋人を演じてほしいみたい。はじめての同棲生活で戸惑いながらも、なんとか過ごせてきたけど…ある日、浩介さんの許嫁が現れて態度が急変!?私を強引に押し倒し、キスを迫り、貪るように私の秘所を弄ってきて…本物の恋人じゃないのに、なんで私を真剣に求めてくるの…?
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-「私…この体勢…嫌いなの…にっ」。「俺、結構好き」。 私を下から突き上げながらも、彼は「下ばっかり向くなよ、すっごく可愛いんだから」と、背の高さにコンプレックスを頂いている私を激しくも優しく包み込み、私の中に彼の愛を注ぎ込んでいく…。 愛ある責めが心地いい、ラブえっち作品集! <収録作品>まりえの12cm┴まりえちゃんの12cm after(電子配信用描き下ろし)┴僕の彼女はチアガール
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-「まさかこれで終わりだと思ってる?」ガテン系絶倫男のリョウは私を押し倒し、全身を弄られグチュグチュにされた敏感なところに突き入れ、厭らしい腰づかいで何度もイカし続けた…。T大卒エリートの私は部長の一夜のお誘いを断ったら、現場監督に左遷されちゃった。周りは私の苦手なガテン系の男ばかり。誰も私のいうことを聞いてくれない。そんな私を助けてくれたのはリョウだった…。執拗に私の奥を指でこね回され、それだけで何度もイッちゃった。でも、絶倫のリョウは許してくれなくて、イッたばかりの私のヌルヌルになったさらに奥に入ってきた。私はもっとエリートでスマートな人が好きなのに、この快感に抗えない…。
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4.7
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3.0すべてに欲求不満で、隣に越して来た若い男とのSEXを妄想する人妻。夫のモノを自ら口に含み、せめてもの触れ合いを求めるが、夫と抱き合う事は、なんの解決にもならないと、そんな事は百も承知だったのに。抱かれた後の惨めさは心を灼くのに、まるで体のどこかが壊れたように体の奥が燃え上がる。男が欲しい…!!人妻はついに、白昼隣の男を家に誘い込む。「こっち…」キッチンに立った人妻のアソコを床に座った男が、貪るように舐める。ピチャピチャクチュクチュと淫らな音がキッチンに響く。自らスカートをまくり上げた人妻が耐えきれず声を上げる。「あ…あっ」そしてキッチンに手をついた人妻のびしょ濡れのアソコに、後から男が一気に挿入すると人妻は!?
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2.7
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-ある日目が覚めると、私は見知らぬ部屋のベッドの上に全裸でいた。「こ…ここはどこ…?」ひょっとして、またやっちゃたんだわ。私には夕べの記憶がまったく無かった。「おや、もう起きたのか」「あ…あなたは?」「起き抜けのイッパツでもやろうか」見知らぬ男が馴れ馴れしそうに言い、私の足を広げる。「あっ…ダメ…!」「何言ってんだよ。夕べはあんなに燃えてたくせに!」男が猛り立ったモノを遠慮なく私のアソコに挿れてくる。私のアソコも何故か何の抵抗もなく根元まで飲み込んでしまう。「どうだ。突っ込まれてる所がよく見えるだろ?」激しく抜き差ししながら男が言う。「あはぁあっ…」「ほら、イヤラしくヒクヒク動いる!」「昨日あれだけイッて、まだ足りないのかよ?」
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5.0私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。リア・リー。私の美しい従姉。リアの連れの2人の青年も魅力的で、彼女の華やかさは必ず周り中の視線を釘付けにする。私は、なんだか恥ずかしいような卑屈な気分になっていた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?
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3.0
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4.0
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-私、神崎このみと真下章介は、人もうらやむ美男美女カップル。お互い仕事もできて周囲の羨望の的。でもね、こうなるためには当然並々ならぬ努力をしているワケよ。でも章介は別に何もしてないんだろうなあ。そして夜のホテルで章介と。「このみ、綺麗だよ」「章介」章介が私の下腹部を抱きしめ、アソコを舐める「ん、あ…」。すぐにピチャピチャという音が響き、私の息が荒くなる。グッっと章介のモノが入ってくる。「ああっ」章介が激しく動く。「あ…そ…それーー。もっとーー」「もっと何?」「もっと…して」ああ、いいーーっ「君はほんとパーフェクトだね」「章介」「でも、このみの別の顔もちょっと見てみたかったりして」あたしだってできればそうしたい、でも今さらねえ…。
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-製薬会社の受付をしている妙子の前に、ある日、俳優の風戸敏が現れる。妙子の勤める会社が出している健康飲料のモデルに決まったのだ。スタジオまで案内することになった妙子は、敏の体に黒いベールが巻き付く幻覚を見る。「風戸さん、黒いベールに近づかないでください!きっとあなたに危険なことが…」「え?」変なこと言うコだと、彼思ったかしら。でも私には本当に見えてしまうんだもの。私にしか見えない超感。会社の帰り道、風戸が薔薇を持って待っていた。「黒いベールに近づくなって言ったろう」と言って、当然の様に妙子の部屋に上がり込む風戸。彼はいきなりキスした後、薔薇をベッドに散らし言った。「おいで」妙子は薔薇の花びらの中で絶頂を…!!
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4.0
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4.0「こんなに乳首かたくして…ミダラな女に育ったもんだな」かつての幼なじみ、そして特別な人でもあった瑛斗と再会した朱里。父親の会社を援助する代わりに瑛斗の家で働くことになるが、返済は瑛斗を1回イかせるごとに5万円支払うという方法だった…!! 初めてだったのに、瑛斗のモノを咥えただけで濡れる身体。奥まで舐められ、指でかき混ぜられると溢れる蜜はとめどなく…。それでも瑛斗を嫌いになれないが昔と違って笑いかけてもくれず、仕事と称して抱かれる毎日に朱里はある決意をして…!?
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5.0
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3.3
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3.0「あは…ぅ!!あはぅン」ペチャペチャ。もっと堕ちたい!!腐りたい!!男達のモノを握りしめ口に含む。ベチャ、ジュプ。「んんく」「たった半年で、すっかり淫乱女に成り果てたなあ!!そういう女だったんだよ、お前は…」ズプ、ズププッ。「あ…う…!」背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!「うれしいだろう、メスブタっ!!」「は…い」私は男の口づけを喜んで受ける。「一生…嬲り続けてやるぜ!!」「ありがとうございます!!御主人様!!」「牝犬め」「ああ…」この男は私を地獄に引きずり込んだ悪魔!!けれど…私はこの悪魔の手を取った!!自ら地獄の入り口に立ったのだ!!男達のモノがジュポジュポ、ズンズンと私のアソコと口を出入りする!!「うぐぐう、あはぅ」彼は、私の眠りを覚ました男…!!
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2.9
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-友人の結婚式で出会った垣崎に優しくされても、1人になるのが怖くてわざと怒らせるような事を言ってしまう麻月。でもついに素直になって応えられた。垣崎の取ったホテルに招かれた麻月。夜景を見て思わず「綺麗…」と言うと「麻月ちゃんのほうがずっと綺麗だよ」「ドレスを脱いでもそんな風に言ってくれるの?だって今日の私、最高に着飾ってるのよ。素の私を知ったらガッカリするかも…」服を着たままベッドに入る2人。「いい想い出にしたいな。初体験は」既にヌルヌルになっている麻月のアソコに章介の堅くなったモノがゆっくりと入って来る。「ああ…あ」変よ、私。入れられただけで体に電気が走ったみたい。アソコがもの凄く敏感になってる。こんなの!?
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-「綾乃が全部欲しい」会社では若手有望株と言われる2歳年下の幼なじみ尚希。昔からやけになついてきて同じ会社に就職までしてきた。腐れ縁の尚希はいつも私の部屋に入り浸り。邪魔な弟みたいに思っているけど、いつも最後はなし崩されちゃう。今日も食事をたかられて、「綾乃の作るご飯ずっと食べたい」なんて甘えてきて…。断っても勝手に来るからと適当にあしらったら、翌日会社で私と尚希が結婚することになったって話がいつの間にか広がっていて…!?二人きりになると突然迫って来て尚希が豹変!!服を脱がされ優しいけれど敏感な部分を的確に刺激してきて…。目の間にいるのは本当に私の知ってる尚希なの!?
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3.0サークル仲間と海へ遊びに来て、溺れてしまった女子大生の美帆は、目を開けると色黒でイケメンのライフセーバー・鳴海にキスされていた!!人工呼吸だと言われても、ドキドキが止まらない。さらに、助けてくれた時に怪我させたことを気にした美帆は、鳴海の仕事を手伝うことに。厳しくも時に優しい言葉をくれる彼に、どんどん惹かれていく。ところがある日、シャワー室に入った2人は、そのまま閉じ込められてしまう。すると突然強引に、彼の逞しい腕に抱きしめられ絡めとるような熱いキスをされると、そのまま舌で秘部を何度も突き上げられ…。初めての感覚に戸惑いつつも、執拗な愛撫にカラダは反応してしまい……シャワー室に淫らな水音が響く。
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2.0夏の終わり、僕は女という名の海に囚われた。彼女の唇と舌と髪は、僕の体に絡み付き、首筋から下に移動する。彼女が僕のモノをくわえ愛撫する。僕は急激に高まり、我慢出来なくなる。「あ…」「いく?いいのよ。このまま出して」彼女の言葉に、僕は思い切り迸らせる。今度は僕が彼女の体を愛撫する。乳房を揉み、乳首を口に含み、舌で転がす。手をアソコに差し入れると、指がヌルヌルになるほど濡れていた。僕は彼女の体を自分の上に持ち上げ、下から挿入する。海の中はあたたかい…。心行くまで2人は体を揺らした。「聖、私に良く似たおまえ…。私の宝物。誰にも渡さない。お前は私が初めて愛した男よ」「ママ…じゃ…パパは?」言いかけて僕は止めた…。
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2.0「…お前を壊してしまいそうだ」スカートの中でお兄ちゃんの骨ばった長い指が動くたび、音を鳴らし大量の蜜が溢れだす――。大学生の美来は、両親の再婚で子供の頃に出会ってから優しくてカッコいいお兄ちゃんが大好き。ある日、お兄ちゃんの携帯に結婚を匂わす女性からのメールが!? 知らない間にそんな彼女ができたことにヤケになった美来は、新歓コンパに参加するのだけれど…それを知ったお兄ちゃんが、いきなりドSモードで攻めてきて!? 壁に押し付けられて、露わになった胸を舌で吸われ、下着の奥にある敏感な部分を指で強く刺激されて…。溢れる蜜も、感じる声も止められない!! こんなお兄ちゃんは怖いはずなのに、抗うことができなくて――。
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-ひなを抱いた者が次期組長!? 出会って即日、若頭に下着の中に手を入れられ、先端をグリグリされると、奥から蜜が溢れて…。「我慢しないで…イケよ」激しくかき混ぜてくる指先に、体は敏感に反応してしまい――!! 死んだと思ってた父と再会したひな。その父は任侠の世界で生きる組長! さらに今から結婚の儀式と言われて、紹介された黒髪イケメンの婿候補・西澤にお風呂場で無理やり脚を開かれ、そこに彼の熱くて太いものを…! 男の人に触れられるのは初めてなのに、このまま中に入れられてしまうの――!?
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-友人と33年に1度の流星群を見にきた美鶴。ところが友人は流星群そっちのけで彼氏と一生に1度のHを楽しんでいる。恋人のいない美鶴は「寒いよ~Hしなくてもいいから、くっついてるだけでいいから誰かいてほしいよ~」と情けない限り。余りの寒さにもよおしてしまった美鶴は茂みで用を足す。一生に1度のロマンチックな夜に1人でオシッコしてるなんて。さらには着込みすぎて元に戻そうとして崖から落ちそうに。そこを助けてくれたのが、結構いい男。さっそく流星群が願いを叶えてくれたのかしら、とドキドキしていたら、なんと下半身丸出しのままを見られちゃった。「きゃあぁ~」2度と彼に会いませんように、と願っていたのに、花嫁修業で通っていた料理教室で!?
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2.0早くイッてくれないかしら…今夜はあと2人、お客が待っているのに。「あはうう」偽りの快楽!?「ローズです。上がります」「2対1プレイをお望みだ。しっかり相手してこい」オーナーのビジネスライクな声を聞くと心が落ち着く。別のホテルで上の口と下の口を塞がれている私。私は肉人形!!男に奉仕するだけの肉人形…。心は持たなくていい!!なぜなら、私は3年前、夫に売られたのだ!!夫を愛し信じていたが、ある日夫は多額の借金を残し、姿を消した。取り立て屋は、私に体で払わせた。「お気の毒だが、あきらめるんだな。なまじ、あんたが美人だったのも不幸だったかな」男達は私の体中をしゃぶり、口を犯し、アソコを舐め回し、激しくアソコに逞しいモノを突き立てた。
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5.0ヌチャヌチャ、ズッズッズン。上の口は怒張したモノで塞がれ、下の口にも逞しいモノが出入りする!!「あはっう、い…い」私は知性美が売りの女教授なのに、どうして…?獣のような怒張に貫かれ、淫らに快楽を貪りヨガりまくる!!どうしてこんな恥ずかしい女になってしまったの?ジュプヌチャ「はひぃ、ひいぃあ」浅ましい淫婦になるなんて…。すべては夏季ゼミの打ち上げコンパが始まりだった。すっかり酔った私は、学生の1人にホテルに連れこまれ、犯されてしまった!!「や…ん、う」嫌がる私の声とは裏腹に、私のアソコは彼の指を濡らしてしてしまう!!「すげえ先生、トロトロじゃん」「くう、根本までズッポリだァ」「やめてェ、あっあ」身体が熱い、溶けそう。アソコが溶けちゃう!!
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3.0「逃げるなよ。オレの跡、もっともっと…つけてやる」噛みつくようにつけられたキスマーク。唇と舌で挟むように愛撫された胸の先。抑えているのに漏れだす声は、私の一番弱いところで大きくなって…。上京後、働いていた会社が倒産し出戻りすることになった香奈子は、実家である旅館“琴水館”の女将修行をさせられることに。担当することになったのは温泉付き個室を長期宿泊で利用しているお客様・土手井(どてい)。エッチで怪しいヒゲ面メガネ、この男なんだか誰かに似ているような…?突然、土手井に強引に迫られ思わず変な声が。この人、なんで私が弱いところ全部知ってるの?
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-あの頃、私は闇の城の姫君で、悪い魔女に呪いをかけられて人形の姿に変えられてしまっていたの。動けない。声も出せない。なのに唇と乳首と性器だけは生身の人間のままでヒクヒク震え、愛液をにじませている。ジュルル、クチュッ、ジュポッ「おやおや、みっともない。なんの汁だい、それは? お姫様のくせにオ○○コからそんな汁を垂らして、恥ずかしくないのかい?」「そうだ。お姫様にいいものを差し上げますわ。淫魔のトゲという魔物ですの。女の膣が大好きなのですわ」 ひっ、やだ。気味の悪い!! 入れないでっ。ひいっ、入っちゃった。ああ、中で動いてるっ。「は…っ、はっ」 気味悪いけど気持ちイイっ。「おやまあ。グチョグチョに濡れて真っ赤になってヒクヒクして」
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-私達は幸せだった。決して裕福ではないけれど、溢れるばかりの夢があった。まっすぐな夢――。ひたむきな想い――。ささやかな幸福を育む2人をねじれた欲望の奔流が押し流す……!! 小説家を目指す恋人・巽を応援する、美容師の万里子。巽は文学賞の最終選考に残り、2人の夢が叶いそうになる。そこに現われた、芸能プロダクション社長の設楽。万理子が自分の会社の女優になれば、巽に必ず賞を取らせると言う。設楽の傲岸不遜な態度に、恐れおののきながらも巽のためと承諾する万里子。そして巽は、設楽の言葉通りに受賞するが、設楽は「熱く激しいものが欲しい」と言いながら強引に万里子を犯すのだった……。そして……!?
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-【この作品は表題作と『Hにご奉仕★処女メイド』を収録しています】ここは大江戸、花の吉原――女が春売る極楽浄土。店で三位の人気遊女「夕月」と、新入りで人気急上昇の「あげ潮」。二人は岡惚れしている男・清さんの愛情が向いているのは自分の方だと、火花を散らしていた。それじゃあどちらが清さんにふさわしいか。遊女の磨き抜かれた性技、その手練手管で勝負――! 一糸まとわぬ姿で、尻を高く突き出す二人の遊女の秘所に、男は同時に指を突き入れる。「こんなにもいやらしい音を立てて…」いじる男のモノを「おおっ、両方からのねぶり攻め…っ」おねだりするように奉仕する遊女たち。それから男は背後から突き入れ「あげ潮のココは、締まりよく肉壁がほどよい弾力で吸いついてくるようだ」と品定め。すると「清さん、あたしにもおくれよぉ!」放っておかれた夕月も男のモノを欲しがり、ついに遊女を並べて、男は交互に出し入れ始めて――!
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-「実花って処女のくせにエロいんだ」新人OLの実花は憧れの上司・北見さんとの出張が決まって浮かれるが、それを幼馴染みの由希に話すと豹変!舌を絡ませる深いキス、強引に乳首を吸われると下着の中に手を入れられる。敏感なナカを指で弄られると体が勝手にビクビクするほど感じて!?戸惑う心とはうらはらに初めてなのに体の奥は濡れ始める…。「どうして?どういう事?」由希は同じ会社、でもライバル部署にいる大切な幼馴染み。小さな頃からいつも一緒で、そばに居てくれると安心する存在。そう思っていたのに…。会社でも触れてくる由希の気持ちがわからない実花は、心乱れるまま出張の日を迎えるが!?
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3.0公然と浮気をする夫に対抗して、自分も若い男と浮気をすることにした人妻。嫌がり躊躇する口ぶりとは裏腹に、欲求不満の女体は、男の愛撫に激しく反応してしまう。アソコをドロドロにし、男の逞しいモノに見入ってしまう人妻。「すっごくおっきい…っ」我慢しきれず、むしゃぶりつき、自らアソコを開いて男を迎え入れる。「あっは…っ入ってくるゥ。おっきい…っ」「すげェっ。締まる…っ」「あ…っ、も…いっぱ…いっ」「見…せて、入ってるトコ…」「ホレ」女の体を起こし、繋がっているところを見せる男。「あ~す…すごいわ。入ってる…っ。いや…あ…いやらしい」「俺のぶっといのを咥えこんで放さねぇ。奥さんホントはすっげェ淫乱なんだろっ」「そんなこと…おっしゃらないで」
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1.0あたしはプチ家出が長期化して現在ホームレス状態。でも、お金には困らない。ちょっと立ってるだけで男が声を掛けてくる。もちろん食事付き、エッチ付き、お小遣い付き!! たまに変態入ってる人とだってヤッちゃうけど。今日のおじさんはマジ変態。でも羞恥プレイの後アソコを舐め回されたら本気で感じちゃって!! 思わず色んな体位でやっちゃった。ところがハメ撮りしたいって写真を撮りだした!? 写真はダメなの。速攻、睡眠薬を飲ませて有り金いただき!! そう、あたしは昏睡強盗なの。そんなあたしをしつこく追いかけてくるのが刑事の工藤ちゃん。でもあたしは、そんな工藤ちゃんをベッドに縛り付け、元気になったモノを騎乗位で呑み込んで激しく腰を振るの!! 「スッすごい!」
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4.0若妻たちが始めた裏ビデオ鑑賞会。結合部分に欲情が満開!! 夫では欲求不満だった団地妻は、「私のSEXはおつとめだったのだ」と気が付いてしまう。真っ赤に濡れて光っためしべの様に匂うヴ●ギナを広げて、美青年の極上○○○を何度も味わいたい!! クリ豆が固くなるッ!! 若妻ただ今発情中!! 何度でも貫いて欲しい。あなたが教えてくれた快感が忘れられないの。花芯が痺れる!! 尻穴さらして悶え狂う。こんな恥ずかしいことが私に出来るなんて…!! 子宮まで届く快感!! 固くて大きいのが好き!! 知らなかった極太男根の快楽。もっと気持良くして。恥ずかしいトコを見ないで、太いのを奥まで挿れて!! 男根をむしゃぶりつくす、不倫妻の性の暴走!!
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-「僕はいっぱい泣いて、それを小説に書くんだ!! 僕は哀れでドラマチックな作品が好きなんだ。だから被害者が受けた凌辱と苦痛を味わうがいい!!」スプラッタ描写のネタは、ファンの惨殺死体!? 作家Kの悲しみの館で起こる惨劇!! 死の恐怖に怯え震える秘唇にブチ込まれる男根!! 悲しみを求め、涙を流しながら精液発射!! ファンを弄び殺害し続ける作家を断罪!! 聖夜の巨大ペ●スが私の花に潤いを与える。どんな罪人の男根も呑み込む、慈悲深い秘唇!! 「人の命を断ち切る重さを知れ!!」犯人好みの和服と誘惑的な眼差しで、罠を仕掛けろ!! 爛れた獣欲に支配された肉根を熟れ濡れた深紅の陰裂が狩るっ!! 闇の仕置き人・緋牡丹お竜推参!!
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3.0オールドミスの私がハンサムな彼にプロポーズされた。初デート、初めてのキス、初めてのペッ○ィング、そして初めてのSEX。彼の家に挨拶に行った時、豪華な屋敷と美しい義母に圧倒された。ところが、トイレに立った時、いきなり義母に「あなたを待ってたわ」と言われ、唇を奪われた!?舌を吸われ、乳首を舐められ、アソコを指で嬲られる!!そして義母の舌でアソコを舐め吸われた時、そのあまりのテクニックに私はイッてしまった!!結婚した私を待っていたのは、義母を始めとする屋敷の女達の真昼の陵辱だった。縛られ、鞭で叩かれ舌で、指で、唇で、バ○ブで犯される!!女達の愛撫には限りが無く、私は生まれて初めて止まらない絶頂というものを知ったのだった!!
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1.0付き合って3ヶ月経つのに、キスもしてくれない彼に不安が募るわたし。よりによって大好きな男子の前で、バ○ブレーターを落としてしまった処女のわたし。そんな女の子たちが、彼とあまあまな関係になるまでを描いた四つの作品集。ほっと癒されたいアナタにお勧めです。全部ハッピーエンド!! <収録作品>ふわふわ恋のbaby doll/雷ちゅーいほう/雷ちゅーいほう~その後の佐々木さん~(電子配信用描き下ろし)/落し物にちゅーいして/アイドル服を穢さないで
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-職探し中の芽衣が見つけたのは、やたらと時給のいい「住み込みハウスキーパー」。そこは何とイケメン3兄弟が暮らす一軒家! クールでドSな長男・やさしい次男・守ってあげたい末っ子…。うまくいきそうな仕事だったのに、ある時突然次男がドSに豹変し、芽衣を押し倒してきた!? 「いやぁ…ッ、アタシ、初めてなの…ッ!」冷たい床の上で、芽衣の狭いナカは無理矢理こじ開けられて、初めてのアソコは熱くグチャグチャに濡れて…! 痛くて悲しいのにどうしてこんなに気持ちイイの…? そしてイケメン兄弟たちが次々と芽衣に手を伸ばす…!それはこの家で開発された怪しい薬のせいだという…!? 他、『ケダモノ男子とブラック契約☆女装男子にシツケられています』も収録したお得な一冊!
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-そのきれいな瞳に、最初から惹かれていたのかも知れない…。 彼氏に浮気されて別れた直後に、行き倒れ状態のところを助けてあげた少年。聞けば2日間何も食べていなかったという。食事をさせると、お礼だけ言って去って行ったものの、次の日も出逢う。 「どうして、あの日泣いていたの?」 「彼氏に浮気されて別れて…笑っちゃうでしょ」 「でも、アンタは泣いている…。泣かないで」 麻痺していた心が溶けて、彼の胸の中で思い切り泣いてしまう。そして…
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1.0私は高級娼婦だ。今夜の客はこの人、有名な政治家の先生。でも、もう半勃ちにしかならない。それをうまく使ってSEXするのが私のテクニック。唇と舌と指を使って愛撫すると同時に、自分でアソコをいじって濡らす。「ああ…私もう、すごく感じてるの」男の手をアソコに導く。「おお…トロトロ溢れてくるよ。すごいよ」「さ、先生、入れるわよ」私は男に跨り挿入すると激しく腰を上下させる。「あっあ、いいっ感じる。感じるう」私は、どんな男とでも感じる。そう、とても気持ちいい。SEXが大好き。いつでも感じるの。この仕事は天職だわ。そう思っていたある日、拓巳と出会った。初恋だった。娼婦はやめた。彼とSEXした時は少女のように緊張した。なのに、感じないのだ!!
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