TLマンガ作品一覧
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2.0
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4.5「親が起きるだろ」下着の上からお兄ちゃんの指が、何度も私のビンカンな場所を攻めてきて…。10年前、親の再婚で出来たイケメンで優しいお兄ちゃんに、なおは一目惚れ。だから、お兄ちゃんが女の人とキスしているのを見て、妹扱いされるのが耐えられなくなり――。ある日、お兄ちゃんの部屋で脱ぎ捨ててあるシャツを着て、火照った自分のカラダを触っていると、そこにはイジワルな顔したお兄ちゃんが!! 「続けろよ、手伝ってやるから」私の服を脱がし胸を覆う大きな手、足の間を音を立てながら擦り上げる長い指…「何?ガマンできない?」いつもと違う『男の顔』をしたドSモードのお兄ちゃんが――。
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4.0
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3.0「ちょっとだまってろ」会議室で同期に押し倒され、敏感な部分を刺激されると、強引な愛撫なのに奥がくちゅくちゅと音を立て始めてしまい―――。菜々と大学からの腐れ縁で、会社も同じインテリ系イケメンの秋仁とは、時々家に来ては体を重ねる関係。でも恋人になるつもりはない。何故なら“腐女子”の菜々にとって秋仁は、先輩との“男同士の恋”を妄想させてくれるビタミン剤的存在で、彼を恋愛対象として意識したことなんてなかったから。ところがある日、上司からデートに誘われたことを伝えると、秋仁の態度が急変。会議室に連れ込まれ、無理やり下着の中に手を這わせ…突然男の顔を見せるなんてどういうこと!?
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-ホテルの1室。全裸の男女がベッドで絡み合う。男が女のアソコをクチュクチュと弄ると、あまりの快感に女が「ひっ」と声を上げ、体をビクッと痙攣させる。これは仕返し。私の誠意も努力も全く認めないで裏切り続けるあの男への…私からのリベンジ。女は息を荒げ、男のモノに食らいつく。「なんだ、凄いな。奥さんコレに飢えてるんだね」私は無言で男のモノを喉の奥まで吸う。男が私の片足を肩に掛け、私のアソコを舐める。「はうっ」舌の動きに思わず声が出る。男のモノが、深く入る体位をとった濡れそぼった私のアソコに入ってくる。ウエタオクサマハ、ヒトツキゴトニコシガユレル目を閉じて想いを馳せる。自分が一番幸せでセッ○スが待ち遠しかった頃に、もう1度。乾いた砂が水を吸う様に男の愛撫を受け入れて。
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-小沢みな、23歳。誰もがそうであるように、私にもふたつの顔がある。ひとつ目は子供好きな保母の顔。そして…。みなは、カメラの前で男に両足を抱えられ激しく出し入れされていた。ふたつ目は、AV女優。「は…ああ」男はAVの男優だった。みなの胸から顔へ放出する。S○Xが好きでたまらないインランな女の顔。友だちも恋人もいなかった私は変わりたかった。心も体も砂漠のようだった私。AVの仕事は、オアシスの水のように、そんな私の中にしみ込んで行った。バックで激しく突かれ、嬌声を上げる私。たとえ架空の世界でも、自分が求められ愛されているー私には、そう思えるだけで幸せだった。「彼」に会う半年前までは…。この人が好き。この人とS○Xしたい!!
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3.5「俺と君との仲なんだ。仲良くしようぜ」我を忘れる程激しい夜を過ごしたドSな相手が就職先の上司だった!?腰を抜かしてしまうほどとろける濃厚なキスをされ、オフィスの中でイかされてしまい――。同棲中の彼氏にフラれて家を追い出され、就職予定だった会社は倒産。どん底に落とされた瑞樹はヤケになって居酒屋で出会った男と関係を持ってしまう。奥を何度も突かれながら言葉で攻められて、「もっと酷くして」と強請った。…しかしそれも過去の話!就職先も決まってウキウキの瑞樹が会社で紹介された相手はあの夜の男で!?社内恋愛禁止の会社で関係を持ったらクビにされてしまう。なのに「逃がすわけないだろう」と服を剥ぎ取られてしまい!?
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-「ダメ…!診察なのに感じちゃう…!」Hでイケない体質の主人公・いずみ。不感症だと罵られたあげくに彼氏にもフラれてしまい、思い切って病院に行ってみることに―。でも、いざ始まった診察では…おっぱいをぷにぷに触られ、診察ベッドの上ではアソコをくちゅくちゅ弄られて…!?こ、これって本当に治療なの―ッ?しかもこの先生めちゃくちゃイケメンなんですけど!!「足、もっと開いて?ちゃんと見れないだろ?」って…先生ってもしかしてドS…!?段々アツくなっていくアソコは診察と分かっていても愛液でとろとろに…今まで感じなかったのにどうしてこんなにビンカンになってるの!?しかも「いい加減、俺のこと思い出してくれない?」って…、このドクター、一体誰ー!?
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-「俺たち3人分たっぷり味わって、誰のが一番か決めてね」キノコ狩りが趣味の私の部屋にある日突然3人のイケメンが現れた。彼らの正体はキノコの精で、キノコのことが大好きな私のことが好きだから来たんだって。来て早々、3人に身体を弄られてHなことをされる。彼らが言うには、どのキノコが一番か決めて付き合って欲しいんだって…。ホスト風だけどカッコいい紅緒、大人の魅力の国松さん、可愛くて年下風の輪くん。みんな素敵だけど、ホントは全員キノコなんだよね。紅緒の正体は紅テングダケで、毒キノコだからキスしただけで失神しちゃうし…。彼氏とかいたことない私には誰か一人なんて選べないよ…!!
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-手をつないで歩くくらい仲のいい、私と4つ年上のお兄ちゃん・元晴。だけどお兄ちゃんの友だちの恭介さんは「おまえら兄妹、できてんの?」なんていじわる言うの。違うって否定したら「じゃあオレとつき合わね?」って軽く言われて、でも恭介さんもいい人だしOKしちゃった。それから何となくお兄ちゃんが遠く感じて、もしお兄ちゃんにカノジョが出来たら…と考えたら胸が苦しくなって、家に遊びに来てた恭介さんにお兄ちゃんへの気持ちを相談したの。そしたら「オレはかまわねェよ」って言いながら、恭介さんが私に触れて「この手をアイツだと思うと、気持ちいいんじゃないか」って…! 私は初めてなのに、お兄ちゃんのことを思いながら恭介さんに嬲られると、カラダが震えるほど感じて、もっと欲しくなっちゃう…。そんな時、お兄ちゃんが急に現れて、恭介さんに乱される私を見てしまいーー!? 『優美16歳、快感デビュー』も同時収録!
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3.0「ひよりちゃんがほんとうに智和の彼女にふさわしいかどうか。これから試験をおこなっちゃいます♪」服を脱いだカレシの友だち2人に告げられたその言葉。よーし、大好きな彼氏・智和のために頑張らなくちゃ! 私も下着一枚の姿になって、カレシの友だちにまずは唇をねだられたの。差し出した舌を唇でしごくように愛撫をされて、それだけで感じちゃう私に「キスは合格!」と言われて一安心。「つぎは、おっぱいの試験だよ!」と胸を優しくもまれたり、乳首をコリコリと指でもてあそばれると、腰がジンッ…とうずいてたまらない。友だちの一人に「見ろよ智和、ひよりちゃんのパンツがスゴイことになってるよ」ってエッチなことを言われて、智和に呆れられちゃわないかとドキドキしていると、下着をとられてついにアソコの試験に…! 「い…やあ、そんなとこ、なめちゃダメえ…っ!」 表題作他『乱れるカップル喫茶! どこもかしこも穴だらけ』を収録!
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3.5
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-「胸だけでイッたのか、困った子だな」イジられるとはしたなくも蜜を溢れさせ濡れてしまう。エンゲージリングの光る指をナカに入れられると、感じちゃいけないのに身体は快感を拾い上げ…。絵麻はドレスを貸し出すブティックに勤める新人OL。あるとき自分が出した結婚式のプランが社内選考に通ると、プロモーションビデオを撮ることに! しかも新郎役は上司の片桐さん!? 絵麻の理想の結婚式を笑わずに聞いてくれた憧れの人。ところが撮影目前で緊張する絵麻に、片桐はドレスの下に手を這わせて…!! 「婚約者がいるのに、どうしてこんなことを?」絵麻は混乱するまま感じてしまうが…。
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5.0
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3.0美沙は幼い頃に実の親に捨てられ、親戚の斉藤家の養女になった。斉藤家は裕福で何不自由ない暮らしをさせてくれるけど、美沙には一つだけ耐えられないことがあった。それは、叔父が夜な夜な美沙の部屋に忍び込み、寝たふりをしている美沙の身体を触る事だ。それでも、その日までは我慢できた。胸やアソコを触っても、それ以上はしてこなかったから…。だけどその日は違っていた。その日は身体を触られるだけじゃなく、股を広げられ固い物が無理矢理入ってきて――――。自宅では叔父に調教され、学校では生徒会長に弄ばれる美沙。本当は幼馴染の拓人が好きだけど、こんなに汚れてしまった私…拓人には釣り合わない…。※第1話 生徒会の秘密・第2話 叔父とのイケナイこと・第3話 監禁と妄愛なカレ・第4話 繋がれた身体の鎖と淫らな匂いまで収録。この作品は【危険恋愛M】vol.24・29・32・43でもお読みになれます。
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3.0真夜中の森で開かれる「月と森と湖の祭典」。その実態は、ドラッグを使った乱交パーティーだった。マスクで顔を隠し、ラプンツェルと呼ばれるドラッグで陶酔し、次々と絡み合う男女。服どころか仮面まで外し、全裸で快楽に耽る。そして現れた1人の女。首に白蛇を巻き、ドレスとも言えぬ布を巻き付けただけで、アソコも胸も剥き出しで踊る。その姿は、まるでおとぎ話のラプンツェルのようだった。地面に腰をおろした女は、すでに濡れそぼっているアソコを指で大きく広げる。まるで甘い蜜に誘われるかの様に、女が持っていた蛇が、ズルッと音を立てて潜り込む。グチュ、ヌプと淫らな音をあげながら、ついにはすべてを飲み込んでしまう。女の体は歓喜にふるえて…!!
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-「きれいだよ深雪。そうやって感じている顔が一番きれいだ」政治家である父が娘と体を重ねる!?そして秘書の男との関係は…!?財界の娼婦として、ある政治家に利用された女がいた。そしてその娘、深雪も同じ役割を担わされていた。白い肌、栗色の髪、大きな瞳、まるで美しい人形のような容姿だった。縄で縛られ、アソコに性玩具を突っ込まれ、枯れた夫婦の回春剤になる…。それが深雪にとっての日常。ただ、父である政治家の秘書となった香坂だけは違っていた。様々な男達の性の道具になっている深雪に対して、「君は汚れてなんかいない」と慰める。2人の関係は徐々に親密になっていく。だがある時、深雪は父に呼ばれる。そこで深雪を待っていたのは…!?
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-「俺と三吉、身体の相性すごく良いぜ?」私にだけ俺様極Sのヤな奴なのに、ベッドではトロトロになるくらい相性180%で――。会社の飲み会の翌朝、目の前に裸の男が!! 「何だ、同僚の顔を忘れたのか?」メガネをかけたその男は同期の西川だった。仕事が出来てイケメン、男女問わず人気な彼は、なぜか私にだけいつも毒舌で意地悪。それでも密かに憧れていた彼とまさか一夜を共にしちゃうなんて…。その日から普段の言動は変わらないのに、会社の給湯室や私の部屋で濃厚な接触が増えて…。胸もアソコも彼のみだらな指で執拗に弄られる。でも、これって体の相性が良いから求められているだけなの? こんな関係はイヤなのに感じてしまって…。
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4.3
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-ラブホテルで絡み合う男と女。彼は隆司、私は萌実。メル友から恋人になった。躰の相性は抜群だ。私のアソコをクチュクチュと弄りながら隆司が言う。「思った通り感受性の鋭い娘だ、萌実は。メールを読みながらいつも想像してた。パソコンの向こうにいる感じ易い女の子を…。」隆司の指の間で私の蜜が糸をひく。「え?想像通りだった?実物に会ってがっかりしなかった?」「まさか、予想以上の女の子だったよ」彼の太くて堅いモノがズブッと入ってくる。「ああ…私も。隆司さん」彼はパソコン画面から想像していた以上にタイプだった。「もっと突いてえ、もっと突いてえ」私の声に誘われるように、彼が激しく腰を動かし、絶頂を迎える。でも、ごめんなさい。隆司さん。私は…!?
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-「男なんて信用できない…」銀行で営業をしている静は、周囲からも一目おかれるキャリアウーマン。だが得意先の支店長の誘いを拒否したことで、営業からはずされる。「男がいつも私の行く手をさえぎる…男なんて、この世からいなくなればいいのに!!」静はストレスがたまっているからか、頭痛と肩こりに悩まされていた。ある時、友人からマッサージ師を紹介される。それは静の大嫌いな”男”。最初は行くものかと思っていた静だが、さらに頭痛がひどくなり、マッサージ師のもとへ訪れる。そこには、視界を失ったマッサージ師、河野俊介がいた。彼はなぜ目が見えないのか…そして、静が男を毛嫌いしている本当の理由とは…!?そして河野の悦楽のマッサージとは…!?
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-ボンデージスーツに身を包み、M字開脚で椅子に縛り付けられた美貌の女性。無防備に剥き出しにされたアソコを男が容赦なく嬲る!!「君はプライドの高い女だ。私にこんなことをさせるのは仕事の為」女の敏感な突起を男が摘む。「あッ…」思わず声が出る。「体は征服させても心は堕とさないという顔をしている」男が女の股間に顔を埋める。「く…」「いいね、その顔。堪えている時の君は美しい。もっとひどい目に合わせて泣かせてやりたいという気にさせるよ」男が勃起したモノをいきなり突き立てる!!「あうっ」男の律動に合わせ女が声をあげる。「気の強い君が私に貫かれて口惜しそうな顔のままエクスタシーを迎える様を見てみたい」一段と男が動く。「うっく…あーっ」
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-今日も保健室は性欲を持て余す女子高生で満員御礼! どんな女子でも昇天させられる指テクを持つ(変態)保健医・二条にかかれば、女生徒は自ら制服を脱ぎ捨て、保健室のベッドの上で身体を震わせ痴態をさらすと言う。その魔性の指が制服のシャツのボタンにかかり、ブラをずらして乳首を強めにかまうのと同時に、足を開かされて奥を指でぐるりと掻き回されて…。ふるりと震える身体が先生を求めて疼いちゃう…! そんな妄想をするだけの保健委員・実咲は、実は二条のことが好きだった。だが「魔性の保健医」に本気になったって遊ばれるのがオチだと、つい二条にかたくなな態度をとってしまっていた。そんな時、二条からお菓子を渡されて「このお菓子みたいに甘い時間を過ごそうか」なんて囁かれたら、思わずカラダが熱くなっちゃって――。
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2.0「お兄ちゃん、私…いい子にしてたよ?」ずっと、ずっと好きだった―。離れて暮らしている兄の元にやってきた萌。しばらく置いてもらおうとお願いするもなんだかそっけない兄…。すると見知らぬ男達が現れ不敵な笑みを浮かべながら萌に襲いかかる…!いきなり服を脱がされて、オモチャのように毎晩毎晩貫かれるカラダ…。イヤなのに…気持ちよくなるなんて…お兄ちゃん…助けて…ッ!そのまま兄の目の前で「あいつら」に凌辱される日が続くが…。さらなる絶望が萌を待ち構えていた――。
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-「挿れながら触られるの…ダメなんです」妻子持ちの塚本さんを密かに好きな私は、誰もいない残業時間、彼のデスクで一休みすることに…。だけど今日は疲れていたのか眠ってしまい、さらに上司に見つかってしまう!! 彼を好きなこともバレてしまい、大ピンチ! 「アイツだけはやめとけ」と言われ、反発してしまった私に上司が強引に押し倒してきて…!? 「俺の方がいい男だってわからせてやる」と彼のデスクの上で服を脱がされ胸を舐められ…誰もいないオフィスで後ろ向きにされて下着を降ろされ挿れられちゃうッ!!?
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-何のとりえもないフツーの女の子が、大人気アイドルグループに出逢ったら・・・?◆ひょんな事で幽体離脱しちゃって困ってるアイドルグループ「汝」の七海ちゃんに出逢った私。彼女はすっごく細くてスタイルが良くて、私と同じ女の子なの!?って位に可愛くって・・・。彼女に付き添ってコンサート会場に訪れた私は、そこで憧れのアイドル・「汝」の翔くんに遭遇!やーん、超カッコいい!!・・・あれ?七海ちゃん、何故か機嫌悪い・・・?・・・・・・えっ!?七海ちゃんって、男の娘だったの!?◆国民的アイドルグループのメンバーの秘密を知ってしまった私・・・しかも三角関係に!?この誰にも言えない恋、どうしたらいいの!?
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-「キミは素直に感じていればいいよ…それだけで、今キミの欲しいものが全て手に入る。キミだけのスペシャルレッスンだ」感じて…ってどういうこと?そんなトコ触っちゃダメ…ッ!――売れないモデルの秋乃。やっともらえた大きな仕事も、カメラマンに「色気ゼロ」とダメ出しされて撮影中断。あわや廃業か!? …そんなピンチの真っ只中に、突然現れた3人の救世主。それは元・超人気メンズモデルの北都・南海・東馬だった! モデルとしての自信を持てない秋乃に、彼らが特別レッスンを用意すると言う。外に社長もカメラマンさんもいるのに…その淫らな言葉と蠢く指先に…なにも考えられなくなっちゃう…っ!
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-「ほら、気持ちいいところ自分で言って?」ひょんなことでイケメンで大人気の若手小説家・梶山俊に「SEXハウツー本」を書いてもらうことになった新米編集者・美央。 ただしその条件は、美央自身がハウツー本の為の「資料」になることだった…!! いろんなところを弄られながら「資料なんだからちゃんと口で教えてくれないと」って言われても恥ずかしいよぉ!! 感じる愛撫、オモチャでエッチ、新鮮な場所で……etc 「SEXハウツー本」は無事完成できるの…!?
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3.5「死に損ないめ。生きたいならば俺に絶対服従を誓え」 樹海で自殺を図った澪。気がつくとそこはあの世ではなく、命を放棄した女たちが働く女郎の館!! その館の主(あるじ)は部下に、澪が「客を取る商品」となるよう、調教を命じる。澪は妹の夫と肉体関係にあった。その罪悪感から現実逃避したのだった。自暴自棄の澪は言うがままに、男らに足を開き、屈辱と快感を受け続ける。「ほらほら、もっとナカをギュっとさせて? 澪、きみは死んだも同然のただの商品なんだから言うことを聞いて?」 虐げられどんどん身体は開発されてゆく。いつでも濡れてしまう身体。しかし、そんな今が、死に損なった今が一番楽に思えて仕方がないなんて……!!
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-「教えろよ、どこが一番感じる?」胸の突起を弄りながら、私のアソコを舐めているのは従兄弟の克己ちゃん。これは夢?それとも現実?初めてなのにこんなに感じてしまう私を克己ちゃんは“いけない子“だと言って…。社会人になり上京した私。良い物件がなくて克己ちゃんの家に居候させてもらうことに。小さい頃から優しくしてくれる克己ちゃんは私の初恋の人。相変わらず子供扱いだけど、初めての2人きりにドキドキしていたら、いつの間にか押し倒されていて…!?初めてのキス、初めてのエッチ。大好きな人とひとつになれて幸せだった。克己ちゃんの一言があるまでは…。さらに会社でも入社初日から同僚に押し倒されてしまい…!?
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-「だっだめだよお兄ちゃん…っママたち帰って来ちゃう…っ」杏里のお義兄ちゃんは、人気上昇中の売れっ子モデル・隼人!そんな自慢の兄だけど、杏里との関係は普通の兄妹ではなくて…!?「今日はいっぱいかわいがってやる」いきなり押し倒され、アソコを弄られ!?こんなこと…ダメなのに…!大好きなお義兄ちゃんに触られたらカラダは敏感になっちゃう…!隼人を応援する杏里だけど、モデル業界にはキレイな女の子が…杏里の本当の気持ちは…?揺れるキモチを抱えた、ナイショのドキドキ生活!
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2.0「私を…女の子として意識して…」保護者代わりの慶一との関係を変えたくて交えた唇。絡み合う舌にみちるは期待をするが、彼はみちるの母親が好きで――…。両親を8年前にを亡くしたみちるがお世話になっているのは、両親の友人・慶一おじさん。しっかりもので優しい慶一に心惹かれていたが、彼はみちるの母親を想い続けていて…。「慶ちゃんが…好きなの…」諦めきれず、少しでも自分を見て欲しくて初めてしたキス。いつもと違う大人びた雰囲気、艶かしいみちるの表情に慶一は心を揺さぶられ…。「身体…熱いよぉ…」全身にキスの愛撫を受け、秘部は疼きとろけ…激しく慶一に求められ、嬉しいはずなのにみちるの中に不安がよぎり…
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3.0「お前のカラダ、魅力的にしか見えないぜ」優しく、そして執拗に胸を愛撫するのは有名カメラマンの霧島光牙。恥ずかしいのにアソコは濡れてきて…。「今日からお前と1ヶ月生活する」仕事から帰宅をすると何故か家の中に人がいて…!?逃げ出したモデルの代わりに事務の私がモデルを務めることになったと聞かされる。「お前の全てを見せろ」真っ直ぐな視線がレンズを通して私を見つめてくる。でも素人の私にモデルが務まるはずもなくギクシャクしてしまい…。「お前に足りないものを教えてやるよ」顎を掴まれ深いキス。そして絡み合う舌。くちゅくちゅと聞こえる音に体の力が入らなくなり…
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-「だから…俺のモノになれよ…」桃花は、彼氏の悠と、悠の友達の涼、3人で一つ屋根の下で暮らしていた。仲良し3人の関係は、一人の口から告げられる信じられない事実から複雑に、愛欲と愛憎に塗れながら絡み、動き出す。失意の桃花はふたりの間で揺れながら…自分の気持ちが分からなくなり…!いけないと分かりながらも快楽に溺れる!シェアハウス内での…秘密の関係が始まる。
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-「自分で脱げよ、選択権なんて無いんだ」優しいと思っていた社長は実は嘘だった!?ファーストキスを奪われ、与えられる快感に身を震わせて…。さらに「隣の家のお兄さんに見られる気分はどうだ?」ずっと好きだった人の目の前で初めてを…!?経営難の親の会社を援助してくれた会社の社長・雅人のお手伝いをする事になった穂花。しかも雅人秘書は穂花が想いを寄せていた裕哉!偶然に喜ぶ穂花だったが、全ては雅人の策略だった!?「抵抗したら援助はやめる」逆らう事を許されず、すべてを奪われてしまった穂花。それどころか「使い物になるようにお前が調教しろ」裕哉に穂花の躾を命じて…!?冷たい表情をした裕哉は穂花に手を伸ばし…。
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-「お前にエロスを叩き込んでやる」突然のモデル抜擢に、憧れの人から服を脱がされて!?拒否権はないと腕を抑えられ、初めての快感を味わわされて…。化粧品会社の事務として働く、少しぽっちゃりとした真知子こと通称ムチ子には密かに想っている人がいた。それが花形部署のリーダー・久世英司先輩ことエース。人気者で女子社員からモテるエースにムチ子が近づけられるはずもなく、唯一の楽しみはエース達の会議での資料配りの時間…のはずが…「唇のパーツモデルお前に決めた」モデルを決める会議で偶々居合わせたムチ子に白羽の矢が!?さらに、会社のスタッフの前でファーストキスを奪われて、一緒に住むことを要求されて…!?
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-「ヘタクソだな。こういうキスは初めてか?」絵梨は高級スーツショップで出会った友人の叔父でカリスマ店員:菊池智仁に一目ぼれ!振り向いて欲しくて密かなブームになっているという怪しげなおまじないに手を出したら、智仁が突然豹変…!?コイツを取り戻したければオレを満足させろなんて…!!この人は菊池さんじゃない…心では分かっているのにアソコはもうぐしょぐしょ…こんなのだめなのに…私どうなっちゃうの…!?
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-「オレの女になれ」新社長の王来王家琉生に突然呼び出され、拒否権のない命令を下される――。神吉椛は職場のホテルの空き部屋で、恋人と秘密の逢瀬を重ねていたが、ある日その部屋に見知らぬ男が侵入してくる…。無断で部屋を使っていたことが知られたくない椛。男は力づくで覆い被さり唇を奪い、股間に手を伸ばしてくる…。名前を聞き出そうとする男に抗い、必死に男の淫らな行為に耐えながらも隙を見て逃げ出す事に成功!しかし翌日、新社長の就任スピーチをする男は昨日自分を襲ってきた男!!即刻呼び出された椛は、琉生のモノとして付き従うことを強要される…。身の回りの世話からアソコの世話まで(!?)椛の抗えない仕事が始まる!!
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5.0「ねぇねぇ、これ入れてさ、ちょっとそこの道路歩いてきてくれる?」就職氷河期を生き抜いて、ようやく決まった内定先。しかしいざ働いてみると、そこはオトナのオモチャを扱う部署だった!「自分で試してない商品を企画に持ってきちゃダメだよ?」優しい笑顔の裏に隠されたドS上司の教育が始まり…?そして彼のライバルでもある営業部の鬼部長も新入社員として入った私に容赦がない!「あぁっ!そんな…中で…震えちゃう…ダメぇっ人が来て…!」昼間はオモチャの開発、夜は私がオモチャになってしまう…。ふたりのドS上司に挟まれてどうすればいいの!?
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-新人編集:美沖は彼氏とラブラブ同棲中!最近の悩みは仕事の上司:越智田編集長が厳しすぎること。ある日、やっと任された記事はラブグッズについてで!?「自分で使って記事を書け」と編集長に言われ困惑する美沖…「彼氏は愛がないってオモチャ嫌がるんだよね」出来上がった記事はお粗末な出来…メガネを外した編集長からお仕置き!?鋭い眼差しで命令されて「いつもはボサボサなのに…ステキ」と、うっとりしている内に責められまくってイッちゃう!――気持ち良すぎてどうしよう!
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3.0家の寝室や玄関口で…美容室の事務所の裏で…所構わず彼は私の秘部に指を入れる。だめだとわかっているのに、彼のえっちな匂いにトロトロと愛液が溢れ出して―…。私、美容師の卵・唯は、人気美容室にアシスタントとして働く為に上京。オーナーの拓海さんは私が学生時代から恋焦がれていたカリスマ美容師。ずっと夢見てた彼の下で働く事が現実になり幸せいっぱい。しかも、不動産屋さんの手違いで拓海さんと部屋がダブルブッキング!? 家での拓海さんは、強引でドSでえっちな香りを漂わせていて、さらには彼は所構わず私に愛撫してくる。こんな気持ちのないセックスが出来る彼は最低なはずなのに…どうしてそれでも彼のことを嫌いになれないの―…
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-幼いときに母親を亡くした仁乃(にいの)はずっとお祖母ちゃんとふたり暮らし。けれどずっと海外に赴任していた父と兄と暮らすことになり――「小さい頃に結婚の約束をしたお兄ちゃん…でも兄妹って結婚できないんだけど」楽しみにしていた仁乃の前に現れたのは格好いい兄たちが3人!?慌てる仁乃に兄たちは次々とイタズラをしかけてきて…「仁乃…君は僕のものだ」ヤンデレ・イケメン・真面目系、美形兄たちとの禁断関係は…!?
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-「お兄ちゃんが好きだなんて、誰にも気づかれちゃいけない…」小山内遥花は、兄・小山内慧に叶う事のない恋をしていた。ある日、10年ぶりに幼馴染の優斗と再会。彼は慧の従兄弟でもあり、瓜二つ。さらに、そんな彼が同居することに…。そんな中、遥花は友人に誘われて行ったコンパで激しく酔って家に帰ると、大きな腕に突然抱きしめられる。知っている温もりの腕に包まれて…。「え? お兄ちゃん? 」そのまま押し倒されて、両足を大きく広げられ遥花の蜜部に入り込む。初めてのセックス。指や舌を使って意識が飛ぶほど激しく愛され、あえぎ声を抑えることも出来ず濡れてイき続ける。リビングで、お風呂で、親が寝た後に―…!?
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-クラス会で再会した憧れの彼。誘われるまま杯を重ね、唇を重ね、気がつくと肌を重ねていた。グッと彼の手が私の乳房を掴む。「や、恥ずかしい」私は顔を赤らめ言う。彼が私の乳首を銜え、乳首を捻りながら言う。「そうか、貞淑な妻やってるんだな」「そんなこと」その言葉が眠っていた私の不満を呼び起こした。何年もセッ○スレスなのよ。会話も無い。あんなの夫と言う名の他人だわ。もっと私を見てよ。「きれいだよ。子供1人産んだ女って一番いいって言うものな。肌なんてしっとりしてて脂がのってて」彼の手が私の肌を撫でる。「やめて。母乳だったから胸なんてしぼんじゃって」「そう?どれ…」彼が私の乳房に吸い付く。柔らかな肉塊は女慣れした男の手の中で!?
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