学習・知育作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソラオが夜空を見上げていると、光るカプセルがふってきた! その中の暗号文を解いたソラオは…? 月の満ち欠けのしくみや星座、地球の自転など、身近な天体について学習できる1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年貢の軽減を求めて殿さまへ直訴にやって来た少年。領主の悪政にカケル達が立ち上がる。本書は、分数の躓きやすい箇所を丁寧に解説し、急がず焦らず本当の理解を身につけることを目指しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見習い忍者カケルとアマリが活躍するお話で,2~3桁の足し算・引き算のコツを学んでいきましょう。本書では,謀反を企む老中の屋敷に忍び込んで兵糧・武器を計算する,裏取引相手の商人が隠している裏帳簿から裏金の金額を計算するといったエピソードを通して,間違いが減る筆算の仕方,キリのいい数字を使った暗算方法などを解説しています。すぐに使えるやさしい実践例で説明しているので,算数が得意でない小学生でも安心。ちょっと上手に計算する方法を紹介しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 六八組に伝わる忍法秘伝書の下巻が盗まれた!犯人たちの手紙には「取り返したければ,上巻もかけて勝負しろ」という挑戦が。その対決の相手に,なんとカケルとアマリが指名されていた……。本書では,速度,路銀の日割り,手裏剣を配る計算などを題材に,わり算のコツを楽しく学びます。間違いが減る筆算の仕方,1桁の約数の見つけ方,2桁÷1桁の暗算方法などの解説を通してわり算に慣れ親しんでいきます。かけ算との関係を考えながら,たんに計算の仕方を覚えるのではなく,その理屈も理解することで頭を幅広く鍛えることを目指しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 領内の空き寺にたむろする流れ者の盗賊達。とのさまの指令で見習い忍者のカケル達が彼らを退治することに……。本書では,お店の勘定や盗賊達が奪った身代金の計算などを題材に,要領よくかけ算をする方法を楽しく学びます。間違いが減る筆算の仕方,ab×11,1a×1b,ab×cdの形のかけ算で素早く答えを出す秘密を解説します。計算の仕組みを文章で理解することで,算数を題材に論理的思考力のトレーニングにもなる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 走る・投げる・跳ぶ・押すという基本運動の要点を,子どもが好きな妖怪のお話でまとめました。ふとしたはずみに迷い込んだ妖怪の世界で,コースケとサオリは追っ手をかわしながら出口を目指します。解説している4つの動作では,胸や脚など体の一部を意識しがちですが,実はすべて全身の運動が連鎖した結果。この「運動の連鎖性」への気づきは,スポーツ上達の土台づくりとして重要です。動いて学ぶためのヒントにも触れましたので,ぜひ試してみてください。健康な体をつくるための食育・生活習慣に関するアドバイスにも言及しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしたちのおじいちゃん,おばあちゃん,ひいおじいちゃんやひいおばあちゃんはどんな家でどんな生活を送っていたのでしょう?この物語では,約100年前から現在までの,色々な家での生活が描かれています。風が吹き抜けて,クーラーがなくても涼しい農家,せまい空間を上手に使っていた町の人々の家・・・この物語のなかで紹介されている昔の暮らしぶりを知り,改めて今の生活を見つめてみませんか?きっと多くの発見があるはずです。物語の主人公たちと一緒に,昔の家々をのぞきにいきましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本は世界の一部です。日本で生活するには日本語が必要なように、世界で生活するには世界語があれば便利です。ところが残念なことに、世界語という言葉は今のところありません。でも、世界語に最も近い働きをするのが英語です。世界中の90%以上の人が話し、学んでいる言葉は、英語以外にはないからです。みなさんの中には、生まれた町と今住んでいる町がちがう人がいませんか。これからは日本で生まれても、外国の大学で勉強し、外国で生活する人や、また日本でくらす外国の人々がグンと増えてきます。そんなときに頼りになる言葉が英語です。この物語のエイタくんと同じような経験をするのはキミかもしれませんよ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コトバの国には“正しい言葉できちんと話そう”というめずらしい法律があります。「言葉づかいってむずかしいな。でも適当に話しても,だいたい伝わるよ。」なんて言っている人いないかな。いやいや、言葉ひとつで大変なことになることだってあるのですよ。じつはコトバの国では、最近、言葉のつかい方で困ったことが次々に起こっているのです。そこへ,なぞの旅人コトバッジョが登場! コトバの国のマールとテンテンといっしょに事件を解決してくれます。さて、コトバッジョとは何者でしょう? 物語を読み進め、正体がわかるころ、みなさんはきっと正しい言葉づかいができるようになり、多くの人と仲良くなることでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “灯台下暗し”“二度あることは三度ある”なんて、どこかできいたことがあるでしょう。そう、これは「ことわざ」です。ことわざとは、古くから言い習わされている教えやいましめをふくむ短い言葉です。ことわざを入れて話すと、ちょっぴりえらくなった気がしますね。でも、短い言葉に意味がギュッとつまっているので、大人でもまちがって使っていることがあるくらい難しいのです。物語の中のケンイチ、ショウゴ、ナズナと一緒に、考えたり、突き進んだりして、ことわざの正しい意味、使い方を学習しましょう。楽しみながら“ことわざ名人”になることまちがいなしです。
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-この本では、いつもたくさんの子どもたちと折り紙遊びをするなかで、とくに男の子に人気のある作品をセレクトしてご紹介しています。もちろん女の子も楽しく遊べるアイテムがいっぱいです。小さなお子様にも一緒に遊んでいただけるよう、こまかく長さを測ったりせず簡単に作れるように工夫しています。ちょっとくらいずれても大丈夫。かっこよく仕上げて、折り紙遊びを楽しんでください。人気の作品は、電車やパトカー、消防車などの乗り物。怪獣、恐竜、魚、いろいろな動物やケーキやお寿司などの食べ物。とくに最近は、ケータイやスマホの折り紙も喜ばれます。自分でつくって遊んだり、作った作品でお友だちと遊んだり、メダルをプレゼントしたり、楽しみ方は無限に広がります。
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-ひとりでつくれる! 親子やお友達と一緒に遊べる! 「ケーキ」「野菜」「動物」「お姫様」「お人形」「スマートフォン」など、おままごとや、お店屋さんごっこに欠かせないグッズが、折り紙で簡単につくれちゃいます。本書では、著者が今までにたくさんの子どもたちと折り紙遊びをしてきた中で、「特に女の子に人気がある作品」をセレクトして紹介。もちろん男の子も楽しく遊べるアイテムがいっぱいです。デコレーション&アレンジ方法も充実! つくるたび、新しい発見があるので何度でも楽しめます。ごっこ遊びのバリエーションも広がります!小さなお子様にも一緒に遊んでいただけるよう、こまかく長さを測ったりせず、簡単に作れるように工夫しています。ちょっとくらいずれても大丈夫だから、安心して楽しめます。対象年齢:大人と一緒に遊ぶなら3歳~、ひとりで作るなら6歳~。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリンピックやワールドカップが楽しくなる国旗の絵本です。世界196か国の国旗を6つの地域に分けてすべて掲載しています。各地域の主要な国々は、国旗だけでなく、首都・人口・面積などの情報や、それぞれの国の公用語の中からいくつか選んだ「こんにちは」も紹介しました。巻末には国名による50音順総合索引が付いていますので検索に便利です。また、子どもたちが興味を持ちそうな国旗図柄には簡単な解説を掲載し、さらに、国際連合旗、国際赤十字旗、国際オリンピック委員会旗の解説も掲載しました。子どもたちが世界のたくさんの国々に興味を持つきっかけにぴったりの楽しい絵本です。
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-アテネってどこにあるの? 世界で一番広い国はどこ? 世界で一番人の多い国は、何人いるの? ピラミッドってどこにあるの? エジソンはどこでうまれたの? 北極ってどんな形なの?……など、子どもの世界に対する好奇心はいっぱいです。そこで、アジア・ヨーロッパ・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・オセアニア・北極・南極といった、地域分けのイラスト地図はもちろん、世界の気候やおもな国の面積と人口、世界のおもなことば、世界のいろいろな動物、オリンピックが開かれた都市など項目別にも楽しいイラスト地図を紹介し、ページを開いて見ているだけで、子どもの知的好奇心がどんどん満たされる、とても美しい地図絵本を作りました。地図帳ではちょっと難しすぎる、幼児向け地図絵本では物足りないという、小学低・中学年のお子様に最適の一冊です。ただし、お父さんやお母さんでも充分楽しめる内容と情報量となっており、まさに一家に一冊の常備書です。
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-「にっぽん」ってひとつの国だけれど、おじいちゃんの住んでいるところや、引っ越していった友だちの住んでいるところと、わたしの住んでいるところは、なんだかいろいろ違うみたい。小学生は、いろんな疑問や興味をもちはじめる年ごろ。そんな子どもにぴったりの絵本ができました!勉強のための本だと、いろいろ字が多すぎて難しそう。でもあまり幼稚すぎても満足できない。一目で県や地方の特徴がわかりながら、知らなかったことがたくさん載っている。じつは大人も楽しめてしまうお得な本です。おもな内容は、北海道から沖縄までの地方別ページのほか、「面積と人口」「都道府県の花」「都道府県の鳥」「山脈とおもな山」「おもな川と湖」「地図記号って何だ?」「世界遺産」「新幹線」「農作物と畜産物」「おもな漁港と、とれる魚」「食べもの」「野生動物」などのテーマ別ページ。小学校低・中学年向けの、ちょっと「ものしり」になれる楽しい絵本。
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-■内容紹介 ちょっぴりドジでお調子者、だけどなんだか憎めないネコのにゃんの助と、本町三丁目ネコ軍団がくりひろげる「ことわざ」の意味を、イラストと猫語で楽しく教えてくれます。本書は人生のいろいろな状況や場面に応じて全7章に分け、子どもたちが生きていくなかできっと役立つことわざを厳選しました。また、にゃんの助たちによるオモシロことわざ解説だけでなく、もう少し深く知るためのワンポイントアドバイス、類義語・多義語の用例、ことわざクイズなど、“学ぶ”ための要素も充実。詰め込み式の暗記ではなく、ことわざを楽しみながら自然に学ぶことができます。「ことわざには昔の人の知恵がいっぱい詰まってるにゃりよ。いっしょに覚えてカシコク世の中をわたるにゃり~!」(にゃんの助) ■著者紹介 溝本 摂(みぞもと せつ) 広島県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。
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-政治や経済、日常生活や国際問題など、社会の「なぜ」に答える本。やさしい言葉で書かれた4ページ程度の短いお話と豊富なイラストで、すぐに楽しくわかる。また政治、経済に関する面白コラム、杉原千畝の伝記なども収録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼児から大人まで、いぬ・ねこ好き みんなで楽しめます。いろんないぬ・ねこの原産地を知りながら、世界の地理がわかる、新しい地図の絵本。大好きないぬ・ねこを通して、たくさんの国を旅してみよう!チワワ、しばいぬ、ダックスフント、ポメラリアンなど…いぬが85種類。アメショー、シャム、アビニシアン、ペルシャなど…ねこが18種類登場!本書は「動物園に行かないと見られない動物より、もっと身近で生活に根付いた動物であるペットたちを通じて、子どもたちに世界への興味を養ってもらいたい!」と考えて作られた、新しいタイプの世界地図絵本です。
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-生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第7弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。中学受験にかぎらず、試験というのはイヤなものです。齋藤先生自身、何度も試験に落ちたことがあります。でも、恐れる必要はない! じつは試験なんてパターンが決まっていて、確実に合格点をとるマル秘戦術があるんだ。「過去問」「得意分野」「あきらめる」「確かめ」というスペシャル・テクを、みんなに伝授しよう。これで、キミの力がグッと引き出されること間違いなし! おもな内容は「試験は準備が命」「大切なのは頭のよさではない」「何年かにいっぺん、似た問題が出る!」「百点満点でなくても合格する」「“時間切れ”にならないための必殺技」など。試験対策だけでなく、人間的にも勝負どころで踏んばることのできる人を育てる一冊。
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-家族はみんなで助け合うチームであり、メンバーそれぞれに役割があります。社会の最小単位が家族であり、その中でコミュニケーションをしっかりとること、その会話のけん引役が子どもであること、そのことの大事さを子どもたちに伝え、子ども=「会話隊長」の役割の果たし方についてていねいに説きます。また、最小単位が家族なら、大きな単位は国になります。日本という国に所属する「チームのメンバー」として日本のこと、日本のいいところを知っておく必要があります。本書は私たちが所属するチームである日本のいいところを見直し、子どもたちに日本の素晴らしさを伝えてまいります。家族、国といったチームでの子ども自身の役割は小さくありません。本書でその大事さを子どもに伝えましょう。
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