音楽 - リットーミュージック作品一覧

  • プリンス・インタヴューズ
    値引きあり
    3.0
    証言から浮かび上がるリアルな人物像! 取材嫌いだったプリンスのインタビューをまとめた1冊。 2023年はプリンスの生誕65周年、デビュー45周年にあたる。20世紀で最も影響力のあったひとりと言える稀代のエンターテイナーは、精力的なライブパフォーマンスや止むことのないサウンドクリエイトで名を馳せた一方、極端なインタヴュー嫌いとして知られていた。しかし、いくつかの新聞や雑誌に残された本人の証言からは、常識を打ち砕いてきた気難しい天才アーティストであると同時に繊細でナイーブでもあったリアルな人物像が浮かび上がってくる。本書は、1978年のデビュー作『フォー・ユー』から、57歳でこの世を去るわずか数ヵ月前までにプリンスが応えたインタヴューを掲載したものだ。音楽、歌詞、信仰、人種、業界......まるで自伝を読むように凝縮されたプリンスの人生を俯瞰できる内容となっている。 【目次】 プリンス: 魔法めいた男 あのミステリアスなプリンスが......自分について語った! プリンス:「ダーティ・マインド」だけでは終わらない 昼下がりのプリンス プリンス:ママもお気に入りのフリーク ソウル界の新たな君主と闊歩する 反逆の貴公子 入り交じった感情:プリンス、音楽を語る プリンス: アンドレの地下室から生まれた奇妙な物語......実現した空想の数々 プリンスは語る ラジオ・インタヴュー プリンス、ブラック・ビートをペイズリー・パークに招待! ニュー・ゴールド・ドリーム ペイズリー・パーク記者会見 新たな自由を手にした男――ジ・アーティストの肖像 ジ・アーティストの肖像:『Emancipation』のサウンド (解放の響き) (今も一般的にはプリンスと呼ばれる) ジ・アーティストへの十八の質問 かつてプリンスと呼ばれたアーティスト......独占インタヴュー 自由人としてのジ・アーティストの肖像 かつてジ・アーティストと呼ばれたプリンスのインタヴュー ニューヨーク市で行われた記者会見 プリンス: Yライフによるインタヴュー プリンスという矛盾する性質を持つ人間 「インタヴューはどこで?」 プリンスとの夜 パリで行われた記者会見 プリンス:「僕はミュージシャンだ。そして、僕は音楽だ」 永続する今: プリンス ブラック・インタヴュー
  • プロが教えるアニソンの作り方
    値引きあり
    -
    1巻880円 (税込)
    最前線で活躍するアニソン・クリエイターの濃密インタビュー集 本書はアニソンのクリエイターを目指す方々、あるいはアニソン制作の裏側を知りたいファンの皆さんにぜひ読んでいただきたい濃密なインタビュー集です。作曲家の方々には曲作りのノウハウはもちろん、具体的な曲名を挙げてDAW画面を見せていただき、音作りなどのトピックも解説していただきました。また、作詞家の方々にも具体的に発想法や言葉の紡ぎ方を教えていただいています。さらに、本書の特徴は音響監督や音楽プロデューサーの皆さんにもご登場いただいている点です。アニメの音楽はプロデューサーや音響監督といった人々との共同作業が非常に重要です。そこでどのような発注や、やり取りがなされているのかについても、じっくりお話を伺いました。取材にあたってはアニソン・シーン隆盛の立役者ともいえるレコード会社、株式会社ランティス(www.lantis.jp)にご監修いただいたほか、音楽制作/アーティスト・マネージメントを手掛ける株式会社アイウィルの皆様にもご協力いただいています。アニソンは今後もまだまだ成長と進化を続けていく音楽カテゴリーの一つです。そんな世界に羽ばたこうとしている方々にとって、本書が少しでもお役に立てれば幸いです。
  • プログラマーが教えるDTMテクニック99
    値引きあり
    3.0
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DTMによるトラックメイキングをパワーアップするテクニック集。1980年代よりDJとして活動し、GULT DEP、Yセツ王、8bit Projectなど数々の電子音楽系ユニットに参加してきた齋藤久師が、DTMによるトラックメイキングのテクニック99個を大公開します。各テクニックは見開き単位で、「今さら聞けない基礎知識」から「マニアックな手法を使った変化球」までさまざまな手法を紹介。また、対応音源には99個のテクニックすべてに対応したサウンド例を収録しているので、実際の効果や手法を音で確認しながら理解することができます。順番に読むもよし、気になる項目から確認するもよし。あなたのDTMのお供にぜひ1冊!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • プログレッシヴ・ロックの名盤100
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    プログレの基本を知る 音楽を聴きはじめのリスナーが、名盤を知り、それぞれの作品の理解を深めることのできる、新しいディスク・ガイド・シリーズが登場します。ジャンルごとに100枚の名盤をピックアップし、アーティストとそのアルバムの概要、聴きどころなどを1ページ=1枚で丁寧に解説。豊富なコラムも用意しているので、さらに奥深く聴いていくための入り口もしっかり用意してあります。キング・クリムゾン、イエス、ピンク・フロイドといった有名バンドの必携盤から、ジャズ・ロックの傑作、イタリアやドイツなど各国のグループを紹介。熱心なリスナーが多く存在する世界ですが、この1冊を片手にその深い森に分け入ってみてはいかがでしょうか。
  • プロ直伝! 職業作曲家への道 ~ 曲作りを仕事にするための常識と戦術、そして心得
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    コンペ、J-POPからアニソン、ゲーム音楽、劇伴まで、作曲家のハローワーク! どうすればプロの作曲家になれるのか……。作曲を職業にするには、どのようなルートがあるのか……。これまで、曲の作り方に関してはたくさんのノウハウが開示されてきましたが、その先にある“曲の売り方”“メロディの売り方”については、あまり語られることがありませんでした。そこで本書ではJ-POP、アニソン、劇伴、ゲーム音楽など多様な現場において、“クライアントに楽曲をお買い上げいただく”ためにできること、知っておくべきことを各ジャンルの専門家が具体的に紹介していきます。作曲でメシを食っていくためのノウハウが満載の、現場の臨場感にあふれた職業作曲家入門の書です。 【本書に登場するプロたち】 浅田祐介、Ken Arai、井筒昭雄、伊藤 涼、こだまさおり、佐藤純之介、島野 聡、☆Taku Takahashi、玉井健二、とく/toku(GARNiDELiA)、吉田雅裕 【CONTENTS】 ■COMMONSENSE ■TACTICS ■POSTURE ■CREATOR INTERVIEW ■FAQ ■巻末対談:伊藤涼+山口哲一 ■用語解説 ■職業作曲家が読んでおくべき本
  • ProTools12 Software徹底操作ガイド やりたい操作や知りたい機能からたどっていける 便利で詳細な究極の逆引きマニュアル
    値引きあり
    -
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最も詳しく、使いやすいPro Tools12 Softwareの実践的チュートリアル・ブック 本書は、Avid Pro Tools12 Softwareが有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面するケース別にフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、他書の追随を許さない高密度。やりたい操作や知りたい機能からたどっていける便利で詳細な究極の逆引きマニュアルとして活用していただけます。 著者はマンツーマンDTMレッスンでおなじみのsleepfreaksで講師を務める大鶴暢彦、侘美秀俊の両氏。本書でPro Tools12 Softwareのポテンシャルを120%引き出してください。 【本の内容】 ◎SESSION START ◎AUDIO RECORDING ◎MIDI RECORDING ◎COMMON EDITING ◎AUDIO EDITING ◎MIDI EDITING ◎ROUTING & MIXING ◎OTHER TECHNIQUES ◎BUNDLE PLUG INS ◎APPENDIX-Multi Index
  • プロの音楽が生まれるプライベート・スタジオ
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 "自分だけのスタジオを持つ"......これはミュージシャンやサウンド・エンジニアの憧れであり、目標でもあるのではないでしょうか? 本書ではプロ31組のプライベート・スタジオを紹介。自宅の一室をスタジオ化した事例から商業スタジオに迫るスペースまで、多彩なラインナップでお届けします。一線のミュージシャン&エンジニアたちが、どのような環境/機材で、どんなふうに名作を生み出しているのか、じっくりとご高覧ください。なお、本書の記事は音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の2023年1月号および2024年1月号の特集をアーカイブスとして収録したものとなります。新規のオリジナル・コンテンツ「プライベート・スタジオの機材トレンド」と併せて、お楽しみいただけると幸いです。 ◎オリジナル・コンテンツ「プライベート・スタジオの機材トレンド」 コンピューター DAWソフト オーディオI/O マイクプリ モニター・スピーカー ヘッドホン ◎プライベート・スタジオ・レポート(2023年1月号より) GeG(変態紳士クラブ) みきとP TAKUYA 草野華余子 葛西敏彦 TeddyLoid きくお NAOTO(ORANGE RANGE) 中村公輔 パソコン音楽クラブ 西田修大 佐藤慎太郎 TRILL DYNASTY YUKI KANESAKA 青木征洋/Godspeed Yosh & Daiki 江畑コーヘー LAUSBUB ◎プライベート・スタジオ・レポート(2024年1月号より) 清水翔太 ニラジ・カジャンチ SO-SO 米津裕二郎 Akira Sunset 春野 堤博明 murozo はるまきごはん 本間昭光 K 西川文章+日野浩志郎 GLIM SPANKY
  • プロ・レベルのギター・ソロが弾ける理由
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 納得のいくギター・ソロが弾きたい人は必見です!ギタリストにとっての最大の見せ場のひとつ……それが「ギター・ソロ」です。本番の直前まで練習に練習を重ねて、「よし完璧!」という思いで自信満々に演奏したものの……聴衆の表情や反応は微妙。そんな経験のある方は少なくありませんよね。譜面どおり、予定どおりに弾けているはずなのにギター・ソロがかっこ良く聴こえない、その原因は実はなかなか自分では気づきにくい部分だったりします。本書はそんなギタリストにありがちな「ギター・ソロがうまく弾けない理由」となる症例とその解決策をまとめました。より情感豊かに聴く者の琴線に触れるようなギター・ソロ……そんな演奏ができるようになる、処方箋となる1冊です。*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • 編成と音域で使い分けるジャズ・ギター・コードの法則
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複雑なジャズ・ギターのコードを法則化してスッキリ理解できる教則本。バンド編成や弾きたい音域によって、最適なコードを導き出します! ジャズ・ギターのコードを確実に使いこなすための教則本です。ジャズでは、ただコード・フォームを覚えて弾くだけでは、最適なコンピング(伴奏)ができません。ソロ・ギターでコードを弾くのと、ベースやピアノがいる編成でコードを弾くのとは、役割や最適な音域がまったく違うのです。本書では、バンド編成や弾きたいコードの音域によって、ジャズのヴォイシング(音の積み重ね方)を法則化しました。基本となる法則を覚えて、反射的に弾けるようになるまで練習し、それを応用していくことで、どんなシチュエーションでも最適なコードを弾くことができます。ソロ・ギターでも、ベースやピアノまたは歌とのデュオでも、トリオでも、ピアノのいるカルテット以上の編成でも、カッコいいコンピングをできるようになりましょう! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
  • ベーシストのためのプロとアマを分けるミュート技術
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グルーヴの秘訣は音が出ていない部分にあった?!楽器というのは“音を出す”道具ですから、“どうやって音を出すか”に意識が集中してしまうのは当然のこと。しかし、上級者になればなるほど“出した音をどうやって止めるか”もしくは“いかに必要な音以外を出さないか”という部分に注意しながら演奏しているものです。特にベースにおいては、実音と実音ではない音の組み合わせによってグルーヴ感が変わったり、鳴らしたい音だけをいかに確実に鳴らせるかという技術の差によってアンサンブルでの音ヌケも変わってきます。本書では、“ミュート”“ゴースト・ノート”という、実音以外の音要素を研究することで、さらに一歩上のレベルのベーシストになることを目指します。*この電子書籍に対応した全データ、音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • ベーシストのためのリズム強化本 クリックで正確なリズム感が身につく究極の練習
    値引きあり
    -
    1巻1,237円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 ベーシストに必須のリズム感を「クリック」を使って徹底トレーニング!! ベーシストにとって"リズム"は避けて通れないものですが、良いリズム感の取得方法はわかりにくいもの。リズム練習には"ドラマーと合わせて演奏する"方法もありますが、ひとりで正確なリズム感を身につける練習なら、クリックを使ったトレーニングが最適です! クリックは「テンポのガイドとしてメトロノームやリズム・マシンなどで出す音」のことで、余計な音がなく常に一定のタイミングをキープした音が鳴り続けるので、よりシビアなトレーニングが可能だからです。そんなクリックを使ったトレーニング集が本書です。単にクリックを4つ鳴らすだけではなく、ウラで鳴らす、数を減らすなど、さまざまなトレーニング・フレーズを掲載。正確なリズム感が身につくリズム強化に特化した教則本です。※本書は2009年に発売されて好評を博した『ベーシストのためのリズム強化書』に新たな要素も追加したものです。 ・本書の特徴 クリックを使ったトレーニング方法を紹介! 正確なリズム感を身につけるために必要な練習方法を紹介。 クリックの数を減らした練習では"自分でリズムを作る"感覚も身につく。 フレーズの内容を視覚的に確認できる! 五線譜&タブ譜以外に、音価のグラフとクリックの譜面も掲載。 音の長さとクリックが鳴るタイミングを目で見て理解できる。 さまざまなリズムの特徴を解説! 8ビート/3連&シャッフル/16ビートという3つのリズムを解説。どんなジャンルの音楽にも対応できる、さまざまなリズムのことがわかる。 実践的なベース・ラインを身につけられる! 4小節単位のエクササイズをメインに、8小節単位のまとめエクササイズも収録。 クリックを使った個人練習から、さらにはバンド感覚で楽しめる練習曲までを網羅。
  • ベース基礎トレ365日!
    値引きあり
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地道な継続こそ上達への近道! ベース基礎トレ集の決定版登場 ベースの確実な上達には日々の基礎トレーニングが必須です。しかし、どんな練習をすればいいのかわからない、毎日練習する習慣がない、未来につながる計画的な練習ができない……という人が多いのではないでしょうか? 本書は1年=365日分の練習を収録した基礎トレーニング本です。週ごとに練習テーマが設定され、月~土曜日には各2小節の短い練習フレーズを収録、日曜日にはその週を振り返って復習をするという構成になっています。本書に沿って1年間の練習を続ければ、あらゆる場面で自分なりのベース・ラインを弾ける基礎力が身につくことでしょう!! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
  • ベース基礎トレ365日! 新装版
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 継続的な練習こそ上級者への近道! 効果絶大な基礎トレ集!! 現代のベーシストに必要とされる項目は多岐に渡ります。指弾きorピック弾きの使い分け、スラップ、各種奏法、多ジャンルへの対応力、グルーヴのコントロール、スケールやコードへの対応力etc・・・。これらの基礎力を1年間365日で身につけようというのが本書です。 週ごとに練習テーマが設定され、月~土曜日には各2小節の短い練習フレーズを練習、日曜日にはその週を振り返って復習をするという構成がポイント。覚えやすく、反復練習しやすい譜例サイズなので、デイリー・トレーニングに最適です。 本書に沿って1年間の練習を続ければ、近年の音楽を華麗に奏でるマルチな能力が身につくことでしょう!!
  • ベース・コード・ブック468
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コードを身につけ、無敵のベーシストに進化︕ 多くのベーシストが、コードに苦手意識を持っていると思います。コードに対する知識を身につけると、圧倒的にプレイの幅が広がり、カッコいいフレーズも容易に作れるようになります。でも、理論書を読むのは大変だし、時間がかかりますよね。 そこで、ギタリストと同様に、コード・フォームを覚えてしまおう!・・・・・・というのが本書のコンセプトです。もちろん、ベースによる過激なコード弾きなどにも応用できます!  なお、単にコード・フォームの掲載だけでなく、コードの仕組みなどにも少し触れていますので、理論書への導入本としても活用できます。 初心者でも手に取りやすい内容となっていますので、ぜひお手元に! 【CONTENTS】 ■コードを知るメリット ベーシストがコードを知ると、どんなメリットがあるかなどを解説。 ■ 決定版︕ベース・コード468種 指板図に左⼿フォーム図を添え、なおかつ写真も使ってベース・コードを徹底的に紹介。468種。実践的なコードをほぼ全部覚えることができます。 ■ところでコードって何︖ 難しい理論はできるだけ回避して、Q&A形式で基本的/常識的なコードの仕組みを徹底的に紹介。じっくり読めば、コードを⾃在に操るコツが⾒えてくるはずです。ベース・ラインのアレンジや作曲にも役⽴ちます。 ■簡単コード弾きトレーニング集︕ 最後に、メカニカルで実践的なコード弾き練習フレーズを紹介。スムーズな左⼿押弦、そしてコード構成⾳の素早い把握を⽬指して、⽇々トレーニング&トレーニング
  • ベース上達のヒントを伝授! 石村順の低音よろず相談所
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応動画はすべてYouTubeでご覧いただけます。 Bass Magazine webでの人気連載セミナーが1冊に! Bass Magazine webにて好評連載中の『石村順の低音よろず相談所 ~Jun's Bass Clinic~』が、web未掲載のトピックも加えて1冊になりました。ベース・マガジンのオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開している動画連動で展開する『石村順の低音よろず相談所 ~Jun's Bass Clinic~』は、ロングセラーとなっている教則本『ベーシストのリズム感向上メカニズム グルーヴを鍛える10のコンセプトとトレーニング』の著者である石村順が、"約3分"でベース上達にまつわるさまざまなトピックを解説するというもの。あえて尺の短い動画と連動することで、肩肘を張らず、気軽にベース上達のTIPSを得られるという、Bass Magazine webの立ち上げ時以来の人気連載セミナー企画です。セミナーの内容は、ベーシストとしての心構えから演奏方法の注意点、クリックなどを使った具体的な練習方法、スケール練習の発展のさせ方、音作りの秘訣など多岐にわたり、2022年7月までに80を超えるトピックを提供してきました。今回のムック化にあたり、これまでに公開してきたトピックを"演奏方法の相談""練習方法の相談""リズムの相談""理論の相談""音作りの相談"という5つのカテゴリーに分けて再構築。本の最初から順番に読み進めるもよし、その日の気分で気になるトピックを読んでもよしと、さまざまに活用することができます。また、本書のための書き下ろしトピックも収録しているので、webでの愛読者も必見の一冊です。 【CONTENTS】 ●Part.1 演奏方法の相談 ●Part.2 練習方法の相談 ●Part.3 リズムの相談 ●Part.4 理論の相談 ●Part.5 音作りの相談
  • ベースでコードを覚える方法とほんの少しの理論
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でストリーミングおよびダウンロードできます。 その曲のコードがCmの時、Dm7(♭5)の時、G(onB)の時... 「ベースは何の音を弾けばいい?」に自信がないベーシストのための本 コードに関する知識は、ギターやピアノといった複数の音を同時に鳴らすことの多い楽器奏者に必要なものと思われがちですが、単音(中心)で弾くことが多いベーシストも知っておくと演奏能力が上達します。楽曲でベースがフレーズを弾くということは「コードごとにそれに合わせた何個かの音を抜粋して鳴らしている」ということであり、それは「ベース・ライン」と呼ばれたりもします。ベース・ラインをきちんと作るためには、そこで鳴っているコードの構成音を知っている必要があり、 コード名を見た時に鳴らして良い音(=どのフレットか)を瞬時に選べるようになるのが理想です。本書はコード名の意味、コード進行に合わせて弾くための秘訣など、コードの初中級的な知識をベーシストが身につけられる本です。 いわゆる「コードの押さえ方」も掲載されてはいますが、メインのコンテンツは「ベース・ラインを作るために必要なコードの知識」です。 【CONTENTS】 ●第1章 基本的な概念としての入り口 『コードとは?基本中の基本はCコード』 『マイナー・コードの基本』 『7は♭7番目の音!』etc ●第2章 少し難しいコード名 『5度の左は♭』 『よく目にするパワー・コードって何?』 『分数コードって何?』etc ●第3章 ダイアトニック・コードを覚える方法 『すべてのコードは、Cのコードをズラせば導き出せる』 『Eブルースでラインを変えてみよう!』 『キーって何?』 『コードには進みたがる方向がある』 『分数コードはいつ出てくるの?』etc ●第4章 複音でコードを鳴らす方法 『メジャー・コードのこんばんみ』 『4本弦で3和音のダイアトニック・コード』 『3本の弦で1、3、7』etc
  • ベースのフィルインを究める本 実例集+作り方解説の2部構成で、ベースのおかずを完全制覇!
    値引きあり
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気の利いたフィルインを入れて、できるベーシストになろう!楽曲の音楽性を理解し、バッチリ決まったフィルを入れた時の快感は、ベーシスト冥利に尽きるものだと言えるでしょう。このフィルは、ジャコ・パストリアスのダブル・ストップ、ウィル・リーのハイポジションなど、有名ベーシストにとっては代名詞的なものだったりもします。本書前半ではそういった定番のフィルに、先端的なベーシストによる新たなアプローチも加え、52名の156ものフレーズを百科事典的に紹介。この部分は、ベース・ラインやコード進行のネタにも活用可能です。さらに後半では、どうすればフィルを作れるのかを丁寧に解説していきます。この手厚い2部構成で、もうベースのおかずはバッチリですね!!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • ベース・マガジン・アーカイブ・シリーズ1 「リッケンバッカー」「ヘフナー」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベース・マガジンの楽器特集記事2本をまとめた電子書籍“アーカイブ第1弾” ベーシストに長年支持されている人気のベースを紹介した、いわゆるマイクロコンテンツ。収録しているのは以下の2つです。ご自身のベース・ライフの充実のためにぜひ役立てて下さい。 ◎「個性と王道の両翼 リッケンバッカーのすべて」ベース・マガジン2015年9月号 ◎「由緒正しき“あの”ルックス&サウンド ヘフナーの現在に大接近!」ベース・マガジン2015年6月号
  • ベース・マガジン R&B/ファンク・スタイル【改訂版】
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。 究極のグルーヴ・ベーシストになるための、ノウハウを一冊に凝縮 過去のベース・マガジン本誌に掲載された記事から、R&B/ファンクに関する企画を抜粋・再編集し、2005年に出版された教則本『R&B/ファンク・スタイル』。この人気を博した教則本が"改訂版"として生まれ変わりました。 改訂にあたりより読みやすいデザインへの変更や、新コンテンツの追加、対応音源がストリーミング/ダウンロードという形で聴くことができるなど、よりパワーアップした一冊となっています。 R&B/ファンクの定番ベース・ラインの紹介や、ファンクには欠かせないスラップの活用法、ゴーストノートまで突っ込んだ奏法企画、R&B/ファンクの命である"グルーヴ"を手に入れるための企画など、コンテンツは盛りだくさん。 そしてフリー、ジェームス・ジェマーソンなど、ファンク系人気ベーシストのプレイも完全解析。なかでも世界最高のファンク・ベーシスト、ジョージ・ポーターJr.の企画の対応音源では、彼の生のプレイを聴くことができます。 R&B/ファンク・ベースを極めるための要素は、この本ですべて学べるはずです! 【CONTENTS】 CHAPTER 1 R&B/ファンク基本スタイル Part.1 R&B/ファンクの定番ベース・ライン Part.2 ファンク・ベースまるかじり! Part.3 時代と地域で変わるR&B/ファンク Part.4 最新型R&B/ファンク──ヒップホップ CHAPTER 2 ベーシスト別R&B/ファンク・スタイル Part.1 完全解析フリー奏法 Part.2 完全解析ラリー・グラハム奏法 Part.3 完全解析ジェームス・ジェマーソン奏法 Part.4 ジョージ・ポーターJr.直伝!ニューオリンズ・グルーヴ CHAPTER 3 R&B/ファンク、グルーヴの法則 法則その1 グルーヴを手に入れるためのプラスα 法則その2 スラップをグルーヴさせる隠し味 法則その3 空ピック(×)こそグルーヴの秘訣
  • ベース・マガジン講義録 リズム&グルーヴ徹底攻略本
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 雑誌『ベース・マガジン』での奏法記事を“リズム”“グルーヴ”にフォーカスして厳選! ベース・マガジン本誌で過去に掲載された奏法記事のなかから、"リズム"や"グルーヴ"に関するトピックを厳選して10編収録。メトロノームを使った具体的な練習方法はもちろん、音符の感じ方や休符への意識、"前ノリや後ノリ"、ドラムとの関係性といった実際の演奏で必要になる感覚についても解説する。リズムを制するものはベースを制す。本書でリズム&グルーヴへの感覚を研ぎ澄まそう! ※本書は雑誌『ベース・マガジン』に掲載された奏法記事を再構成、加筆したものです。
  • BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 磯部寛之[Alexandros]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているベース・スコア「Wanna Get Out」「あまりにも素敵な夜だから」「Philosophy」「Vague」は電子版に収録しておりません。 [Alexandros]磯部寛之の魅力が溢れ出る 記念すべきアーティスト・ブック 2010年1月 、RX-RECORDSから初音源となる1stアルバム『Where's My Potato? 』をリリース。それ以来、躍進し続けるバンド、[Alexandros]であるが、2020年が彼らにとって10周年イヤーであった。 この10周年イヤーを後世に刻み込むべく、ムック本『BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 磯部寛之[Alexandros]』を発売。本書では、これまでベース・マガジンが過去に行なったインタビューを再収録。そして、気鋭のフォトグラファー岡田貴之による新規撮り下ろしによる写真により磯部の魅力を引き出す。また、これまでの歩みをひも解くロングインタビューも敢行。さらに、プライベートでも親交を深める、東京ヤクルトスワローズの青木宣親との対談も実現! もちろん、ベース・コレクションも掲載。 この機会に、"磯部寛之"というひとりのベーシストの魅力を存分に感じてほしい。
  • BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES やまもとひかる
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍は2024年2月に発売されたムック『BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES やまもとひかる』を底本に再構成したものです。プリント版に収録されていたベース・スコア、特別付録オリジナル両面ポスターは収録しておりません。あらかじめご了承ください。 ベース・ヴォーカリストとしてのソロ活動のほか、YOASOBIやももいろクローバーZといった多くのアーティスト・サポート、そしてロック・バンド“Aooo”の結成など、近年飛ぶ鳥を落とす勢いでシーンを駆け上がるベーシスト、やまもとひかる。その姿は“新世代を代表するベース・ヒロイン”と表現するに相応しく、彼女の多彩なベース・プレイは各方面から称賛され、若年層を中心に圧倒的な支持を獲得している。今回、日向秀和(ストレイテナー/Nothing's Carved In Stone)、磯部寛之([Alexandros])、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)などをピックアップしてきた“BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES”にやまもとひかるを大抜擢! シリーズ初の女性ベーシストであり、もちろん最年少での登場となる。本書では、彼女の過去・現在・未来を一冊に凝縮。ベース・シーンの未来を担うベース・ヒーローの最有力候補として彼女をピックアップし、輝かしい未来へ続くひとつの軌跡として、彼女の“すべて”を網羅する一冊を制作した。電子書籍化にあたっては本誌未公開のグラビア・カット計20枚を追加し、大幅にボリューム・アップ! ステージ上では見ることのできない貴重な表情の数々にぜひ注目いただきたい。
  • ベース・マガジン リペアマン直伝! メンテでベースが弾きやすくなる理由 弾きにくい理由
    値引きあり
    3.0
    1巻715円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベースの“弾きにくい!”を症状→原因→対策で徹底解消! 『リペアマン直伝! メンテでギターが弾きやすくなる理由 弾きにくい理由』の、ベース版です。本書は、ベースに起こりうるさまざまな不具合、例えば「チューニングが合わない」や「何となく弾きにくい」、「ノイズが気になる」といったことを症状別に細かく分け、それらの対策を紹介しています。また、弦についてのコラムなども充実させ、必ず役立つ情報を盛り込みました。「ベースは弦が太いから、もともと弾きにくいよ」と思っている人は、ぜひ本書を読んでください。きっとベースが弾きやすくなって、演奏がもっと楽しくなるはずです! この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • ベース無窮動(むきゅうどう)トレーニング 効果絶大のノンストップ練習
    値引きあり
    -
    1巻1,375円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 弾きはじめたら止まれない!休符なしの究極エクササイズ! ベーシスト用の無窮動トレーニングです。 無窮動(むきゅうどう)は、パガニーニの「無窮動 op.11」など、クラシックでは常動曲とも呼ばれる、コード進行にそった音符で埋めつくされた休符のないフレーズ・エクササイズのことです。 本書はその無窮動をジャズに応用したものが基本ですが、その効果はジャンルを問わず期待できるものです。 習うより慣れよう!コード進行別に用意された、休符なしの「無窮動トレーニング」譜例をひたすら弾き続ければ、まずはさまざまな場面におけるフレージング技術が体得できます。 弾けるようになったら、今度は自分のペースで譜例の音を分析していけば、コード・トーン、アプローチ・ノート、スケールの3要素の理解も深まって行きます。 つまり演奏技術、耳、集中力の訓練をしつつ「使える」フレーズが蓄えられていくトレーニング集です! ※つまり大量の実用フレーズ集とも言えます。 アドリブなどで「好きな時に止まって弾ける」ようになるためには、まず「止まらずに弾ける能力」を身につける必要があり、この無窮動はうってつけの練習方法です。 模範演奏例を収録した音源はリットーミュージックのウェブサイトからダウンロードできます。 模範演奏の理想テンポで弾ききるのはかなりの高難度で、相当の実力が必要になりますが、それゆえに挑戦のしがいもあるでしょう。 ノンストップで弾けた時の達成感が単純に心地よい「無窮動トレーニング」はスポーツのような感覚でも楽しめると思います。 毎日のウォーミング・アップ用エクササイズとしても有効なので、長期にわたって使用することが可能です。 ぜひ一度お試しあれ! 【CONTENTS】 無窮動トレーニングpart1 1625進行エクササイズ 全9キー(4分音符、8分音符) 無窮動トレーニングpart2 ブルース進行エクササイズ メジャー・ブルース(4分音符、8分音符、3連符)全9キー マイナー・ブルース(4分音符、8分音符)全4キー 無窮動トレーニングpart3 16小節のスタンダード進行エクササイズ 5パターン(8分音符) 無窮動トレーニングpart4 さまざまなスタンダード進行エクササイズ 21パターン(8分音符 or 16分音符)
  • ベース・ライン完全攻略 新装改訂版 ステップ・アップのための理論と実践
    -
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。 コード進行に合わせて自由にベースが弾けるようになるロングセラー教科書の改訂版 勘や手癖に頼って演奏していて、いまいち自信を持ってプレイできていない、あるいはフレーズにマンネリを感じている、そんなベーシストの皆さんのためにベース・ライン作成のセオリーを詳細に解説した教科書の決定版が本書です。 2012年の初版以来ロングセラーを記録してきた本書ですが、この度テキスト、用語、譜例に関して、より時代に沿ったもの、よりわかりやすいものへと変更・修正した改訂版が登場しました。連動音源は付録CDでしたが、そちらも時代に合わせてストリーミング・ダウンロード対応へと変更しています。300ページ以上のボリュームにぎっしりと詰め込まれた詳細な理論+音楽的なエクササイズが、必ずやあなたを次の扉へと導いてくれることでしょう。 どんな曲でも、どんなコードでも、音楽的なベース・ラインを奏でられるはずです。また、ベース・ソロに関する解説も多く含まれているので、さらに高度なプレイを目指す方にもオススメです。本気で上手くなりたいベーシストのための、価値ある1冊です。
  • ベース・ライン作りをイチから学べる111のアイディアとテクニック
    値引きあり
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すぐに使えるノウハウ満載!ルート弾きからはじめるベース・ライン作り オリジナルの楽曲を作る際に必要な「ベース・ライン」の作り方を基礎から学べる解説書です。本書の前半ではアンサンブルにおけるベース・ラインの役割を丁寧に確認することで、フレーズ作りの基本的な考え方を学んでいきます。また、実際のライン作りでは、ルートやコード・トーン、経過音を使用して「基本ライン」を作ることからはじめ、後半ではその「基本ライン」を発展させるための多彩なアプローチを紹介しています。ベーシストはもちろん、アレンジに携わる方すべてのお役に立てる解説書です。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
  • ベース・ラインで迷わない本【新装改訂版】 ジャンル別厳選108ラインの実例集+ライン作りの作法
    値引きあり
    -
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 ロングセラーを続ける“ベース・ライン”の決定版が 新規コンテンツ収録&連動音源を一新してリニューアル! 2007年に刊行され、現在もなおベーシストはもちろんDTMerにも根強い人気を誇る教則本「ベース・ラインで迷わない本」がリニューアル! 本書前半の即実践に役立つ「ベース・ライン百科事典 使える実例 108」では、"使える実例"にCITY POPを新規収録、さらに充実したコンテンツに仕上がっています。即使えるPART1とスキルを養うPART2を併せて、マンネリ知らずのベーシストになりましょう! 本書連動の音源も一新しています! 【CONTENTS】 ■PART1[ベース・ライン百科事典 使える実例 108] BLUES CITY POP FUNK JAZZ JAZZ FUSION LATIN ROCK R&B ■PART2[ベース・ラインの作法] 1⼩節に2つの⾳ 1⼩節に4つの⾳ スケール・ノート ⼀歩進んだアプローチ 代理コード 発展的なアプローチ リズムの変化 強拍と弱拍、アクセント ■予備知識 譜⾯に慣れよう 3和⾳と4和⾳について ダイアトニック・コード/スケール コード・ファンクション
  • ベース・ラインで迷わない本 ジャンル別厳選98ラインの実例集+ライン作りの作法
    値引きあり
    3.0
    1巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 弾けば湧き出るフレーズの泉! ベース・ラインにマンネリ無し!ルートの8分弾きや、ルート+5度で何となくお茶を濁しているベーシストの皆さん! これからは自信を持ってベースを弾いてください。本書前半(PART1)では、即実践に役立つラインを何と98もご紹介。ロック、ブルース、ジャズ、ラテンなど、ジャンルごとに分かれているのでアクセスも簡単! さらに後半(PART2)ではベース・ラインの組み立て方を一から親切に解説。じっくり実力を伸ばしたい方は、PART2もぜひぜひチェックのほどを。即効性のあるPART1と、実力養成型のPART2を合わせて修得すれば、マンネリ知らずのベーシストの誕生です! DTM系の方は、ベース打ち込みの参考にもどうぞ。*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • ペンタトニックから前進! ブルースで覚える大人のスケール・ワーク
    値引きあり
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 12小節進行パターンを弾くうちに大人っぽいスケール・ワークが身につく!ペンタトニック・スケールはわかるけど、それ以外も使いこなしたい!そもそもスケールがよくわからない……そんな人にピッタリなのが「定番の12小節ブルース進行」を「スケールを使い分けた多彩なパターン」で弾く練習。馴染みがあり親しみやすく実用的なブルース・コード進行を用いた練習は、演奏を楽しみながらスケール知識を自然に増強することができます。本書で登場するフレーズは、ブルースの枠に留まらないジャジィなもの、ハード・ロック寄りなものなど、かなり幅広いタイプが用意されており、多様なジャンルに対応した技能を身につけることができます。スケール・コンプレックスを吹き飛ばして、大人のスケール・ワーク達人になりませんか?*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • ホワイト・ブルース・ヒーローズ WHITE BLUES HEROES
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、紙版に掲載されている譜面は電子版には収録しておりません。(対象楽曲名は商品紹介文に記載しております) ブルースとロックを繋ぐ12人のギタリスト。 ホワイト・ブルース・ヒーローズ、その熱き咆哮。 ギター・マガジン2009年9月号より連載されていた『ホワイト・ブルース・ヒーローズ』の全12回を1冊にまとめたムック本が完成。毎月1人のギタリストにフォーカスしたもので、コンテンツの柱となるのは下記の4つ。 ◎バイオグラフィー ◎使用機材 ◎ディスコグラフィー ◎フレーズ分析 ※紙版に掲載されている下記楽曲の譜面は、電子版には収録しておりません。 「Rock Me Baby」ジョニー・ウィンター 「BLACK MAGIC WOMAN」フリートウッド・マック 「I'M GOING HOME」テン・イヤーズ・アフター 「The Stumble」ゲイリー・ムーア 「Only You Know And I Know」デイヴ・メイスン 「DIXIE CHICKEN」リトル・フィート 「MESSIAH WILL COME AGAIN」ロイ・ブキャナン ロックとブルースの架け橋となった12人の名手たちとその偉業について、じっくりと読み、フレーズを弾いてみよう! ■登場ギタリスト ジョニー・ウィンター ポール・コゾフ ピーター・グリーン ロリー・ギャラガー ミック・テイラー アルヴィン・リー デュアン・オールマン ジョー・ボナマッサ ゲイリー・ムーア デイヴ・メイスン ローウェル・ジョージ ロイ・ブキャナン
  • 本格ブルース・ギター完全攻略~円熟の演奏が、スタイル別に学べるトレーニング集~
    値引きあり
    -
    1巻1,375円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。 模範演奏はストリーミング/音源ダウンロード対応! 本書であなたの感性が覚醒!! 全ギタリストの必須項目、それがブルース。感性がプレイに直結する面が強いため、味わい深いフレーズになるほど、感覚的に語られることが多いのも事実です。しかし本書は、そのようなプレイを言語化し、ブルースの極意をレクチャーした1冊に仕上げました。 また、ブルースの代表的なスタイル計10タイプを題材としているので、同時に即戦力も磨けます。さらに、巻末にはエモーションに直結するスライドも解説。これであなたの感性は、限界まで覚醒することでしょう。 著者は、ギター・マガジン誌の奏法特集のメイン・ライターとしてもお馴染みの円熟ギタリスト、安東滋氏。彼が長年培ってきたノウハウの集大成的な内容に仕上がっています。本格指向のギタリストは、ぜひ本書をご活用ください。 ※本書は、好評を博した『39歳からの本格ブルース・ギター』に、新原稿を加えたリニューアル版です。 【CONTENTS】 ■巻頭カラー:ブルース名盤/ブルース演奏におけるギター機材 ■01章 本格シカゴ・ブルース ■02章 本格アーバン・ブルース ■03章 本格ジャンプ・ブルース ■04章 本格スロー・ブルース(style1) ■05章 本格スロー・ブルース(style2) ■06章 本格マイナー・ブルース ■07章 本格8小節ブルース(style1) ■08章 本格8小節ブルース(style2) ■09章 本格ファンキー&ロッキン・ブルース ■10章 本格2ビート・ブルース ■特別講義 本格スライド・ギター
  • 本気でバンドを仕事にしたい人へ
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    何ごとにも上達のコツがあるように、バンドを良くするにも秘訣があります。本書の著者は、老舗ライヴ・ハウス“下北沢屋根裏”の現役ブッキング・マネージャー。バンドをする上での基本的な心構え、効果的なスタジオ利用法、曲作りやライヴで意識すべきこと、そして集客を増やすための方策など、日々数多くのバンドと接している著者だからこそ言える貴重なアドバイスは、すべてのバンドマンにとって有益かつ、すぐに実践できるものばかり。バンドを仕事にしている人は確実に存在します。この本を読んで、そろそろ本気でバンドをしてみませんか?

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  • ”ホンモノ”になれる最強歌唱術 ~音の三要素を制すればあなたの歌は生まれ変わる!~
    値引きあり
    -
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応する音源/動画はリットーミュージックの特設サイトから無料でダウンロードまたはストリーミング再生できます。 話題のボイストレーナー/プロガイドボーカリスト、三上雅則による初のボーカル教則本。音量・音色・音程の三要素を制し、“ホンモノ”の歌唱力を手に入れよう! "ホンモノの歌唱力とは何か?"を理解してもらう内容に特化したボーカル教則本。音の三要素(音量・音色・音程)が整っているものが世に流れている音楽で、それを理解して近付けることが歌唱力向上のカギであることを、YouTubeやTV番組で圧倒的な歌唱力を披露して話題のヴォイストレーナー、三上雅則が文章とDAWを駆使して解説する。 目次 第1章 音量を制する! ◆普段耳にする音楽のほとんどは音量が均(なら)されている ◆コンプレッサーの役割を知る ◆歌唱は「引き算」 ◆音域を広げる価値は音量制御のためにある ◆適した音量でピッチが良くなる ◆適した音量で聴き心地が良くなる ◆歌の迫力はアタックとリリースの扱いにかかっている 第2章 音色を制する! ◆「いい声」とは ◆最も伝わる感情表現 ◆「共鳴箇所」と「息を混ぜる量」の合わせ技 ◆自分の声を「見る」 ◆「い」と「う」の段の上手さで差が出る ◆子音は攻守のバランサー ◆ブレスにも音色をつける 第3章 音程を制する! ◆あなたが伝えたいことは? ◆ピッチをピタリと合わせられる=高い歌唱力ではない ◆ストレートかポルタメントか ◆尻尾がうまいと全部うまい ◆そのモニターバランス、「最適」ですか? ◆こだわるなら「自分の色」 ◆ピッチ補正はポジティブツール 第4章 その他を制する! ◆時間を制する! ◆歌詞を制する! ◆パフォーマンスを制する! ◆耳を制する! ◆自分を制する!
  • ボイトレの“当たり前”は間違いだらけ!? すぐに歌がうまくなる「新常識」
    値引きあり
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボイトレの「新常識」で歌/声の悩みを解消します!ボイストレーニング、略してボイトレの音楽学校を自ら運営、講師もしている著者は、巷にあふれるボイトレの“当たり前”に関して、“本当はこうしたほうが良いのになぁ”と疑問に感じることが多々あります。そして最近は「すぐに変化させたい、効果を得たい」という生徒さんがかなり増えていることも強く感じています。そこで筆者がこれまでの知識と経験で導き出した「ボイトレの旧常識をくつがえす、すぐ簡単にできる新常識」を1冊にまとめました。特別な難しいエクササイズはありません。声量アップ! 音域アップ! 表現力アップ! あなたの歌/声の悩みをカンタンな方法で解消していきましょう!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • 僕はロックなんか聴いてきた~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~
    値引きあり
    3.8
    1巻880円 (税込)
    “孤高のカルト芸人”とも呼ばれる永野は芸能界きってのロックフリークであり、自身のYouTubeチャンネルで繰り広げる音楽トークも人気を博している。 本書はそんな彼の初書籍となるロック本だ。 これまでに音楽に何度も救われ、音楽に自分を投影してきたという彼が、独断と偏見、そして脱線を織り交ぜながら、愛すべきロックを語り尽くす。 表紙に刻まれたバンド名に反応した人は全編通してたっぷりと楽しめること必至。 “孤高のカルト芸人”としての永野しか知らない人にもぜひ読んでいただきたい、ロック愛にあふれた一冊だ!
  • 僕らにとって自由とはなんだ Nothing’s Carved In Stone
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Nothing's Carved In Stone × 2016年本屋大賞受賞作家・宮下奈都 NCIS初のドキュメント・フォトブックが登場! 2016年5月15日に敢行されたNothing's Carved In Stone初の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブの模様を、メンバーと親交があり音楽好きとしても知られる作家、宮下奈都(2016年本屋大賞受賞)による繊細で美しい文章と、デビュー時から彼らを撮影し続けてきたフォトグラファー、堀田芳香の臨場感溢れる写真で描き出す、バンド初のドキュメント・フォトブック。日比谷野外大音楽堂公演を中心に、メンバー(村松拓、生形真一、日向秀和、大喜多崇規)へのパーソナル・インタビューや、新規の撮り下ろしフォトに加えて過去写真も収録。これまであまり見ることができなかったメンバーの素顔に多角的に迫る1冊であり、宮下奈都にとっては本屋大賞受賞後、初の刊行本です。 【CONTENTS】 ◎2016年5月15日 日比谷野外大音楽堂公演のライブ・フォト ◎作家・宮下奈都書き下ろしのライブ・ドキュメント ◎現在進行形のレコーディング風景、宮下の取材に密着したドキュメント写真 ◎各メンバーへのパーソナル・インタビュー ◎結成時から新規撮り下ろしまで、バンドの歴史を振り返るアーカイブ写真 <宮下奈都より本書出版に際してのコメント> 僕らにとって自由とはなんだ。--「村雨の中で」で自ら突きつけた問いに、村松拓は対峙する。「その答えは、もう出た」。そう聞いたとき、震えた。追わずにはいられない、NCIS。書かずにはいられない、その現在を、過去を、そして未来を。
  • ボサ・ノヴァ・ギターが弾ける本 改訂版
    値引きあり
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 2005年初版『ボサ・ノヴァ・ギターが弾ける本』の改訂版。五線譜を使わず、小難しい理論は一切ナシ。楽しくボサ・ノヴァ体験ができる! 2005年初版『ボサ・ノヴァ・ギターが弾ける本』の改訂版。"日本のジョアン・ジルベルト"とも評されるアーティスト、中村善郎によるボサ・ノヴァ・ギター教則本で、五線譜は一切登場せず、コードの押さえ方が一瞬でわかるダイアグラムとリズム譜だけで構成。平易に語りかける文章と大きな文字でサクサクと読み進められる。小難しい理論は一切ナシで、楽しくボサ・ノヴァ体験ができることが売り。スキャット(鼻歌)も入るので弾き語りにも対応。初版はCD付きだったが、改訂版ではストリーミング&ダウンロード形式に変更。改定要素は、この教則のもとになった中村善郎が本場ブラジルで学んだ体験談/グルーヴの本質を収録。 【CONTENTS】 第1章 誰でも弾けちゃうボサ・ノヴァ・ギター 第1回 ボサ・ノヴァらしい音 第2回 ギターの構え 第3回 初歩のリズム 第4回 6弦ルートのコード進行 第5回 アンティシペーション 第2章 ボサ・ノヴァをより楽しむために 第6回 形で覚えるボサ・ノヴァ・コード 第7回 リズムのバリエーション1 第8回 リズムのバリエーション2 特別講義 ボサ・ノヴァのキメ・フレーズ 第9回 "コード・ソロ"の作り方 第10回 ボサ・ノヴァ・アレンジの作り方 【改定要素】 第3章 グルーヴ/スウィングの本質 ・2023年改訂版あとがき ・グルーヴの語源
  • BOX式リード・ギター自由自在 3つのBOXを覚えるだけでコード進行ごとにアドリブ実現!
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 覚えるより、見た目! 世界一簡単にアドリブが弾けるようになるギター教則本。リード・ギター/アドリブを弾くに当たって、多くの初心者は、「スケールを覚えないといけない」と思い込み、スコア通り、あるいは1度マスターしたフレーズのみしか弾けないという状況に陥りがちです。そこで、スケールという概念ではなく、指板上のポジション群を「BOX」と解釈し、見た目重視でリード・ギターを弾く方法を紹介。まずはBOX内の音の位置を把握し、「弾いて良いポジション」に慣れます。次に、そこに追加する「ちょっと弾いて良いポジション」に慣れ、最終的にキーやコード進行に合わせて、自由にアドリブが弾けるようにしていきます。面倒なスケールなどの理論を覚えるのは弾き慣れてからにして、まずは3つのBOXで自由自在なプレイを実現しましょう!*本書に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • ボーカリストのためのフースラーメソード 驚異の声域拡大をもたらすアンザッツとは?
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    3.0
    1巻1,045円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5オクターブも夢じゃない! いま明かされる伝説のメソード! 腹式呼吸、息の支え、ミックスヴォイス......などなど、さまざまな近代メソードの間違いを指摘し、アンザッツという7つの声音を駆使することで、だれもが潜在的に持っている5オクターブもの声を引き出せると説いた発声学の聖なる書、『singen』。1960年代に発表されたフレデリック・フースラーのこの『singen』の可能性を拓く、完全に自由な声帯を手に入れるためのメソードが、ついに公になります。長年フースラーを研究し、現役の発声教師として多くの生徒を指導している著者ならではの実践的なエクササイズによって、あなたの喉は解放されることでしょう。近代メソードによって喉を壊す前に、自在な野生の声を取り戻してください! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
  • ポジティブ・ワードでボーカル・レッスン 毎日キラキラ! 幸せになるボイトレ・ブック
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前向きな言葉を使った短いフレーズでボーカル・テクニックを学びましょう! 幸せな気分になれるポジティブな言葉を使って歌の練習をしてみませんか。ポジティブなワードを使えば、楽しくトレーニングできますよ。練習が楽しければ、きっと上達するはずです。そして毎日がキラキラとした素晴らしいものになるでしょう。本書を使って、笑顔の絶えない素敵なボーカリストを目指してください。 (実演:Natsuco)
  • ポップスの作り方 田島貴男(オリジナル・ラブ)
    値引きあり
    4.0
    1巻990円 (税込)
    踊る作曲力~オリジナル・ラブ初の書籍、ポップス作りのセオリーを大公開。貴重なグラフ、ギター・コレクションも掲載! オリジナル・ラブのメジャー・デビュー25周年記念のアニバーサリー・イヤーに、日本のポップス・シーンの最先端を走り続けてきた田島貴男が初となる単行本を刊行。ヒット・チューンを生み出し続ける独自のポップスの作り方を公開します。これまで語られることのなかった田島流作曲術、作詞術、ボーカリスト論、エンターテイメント術などのノウハウを詳細に解き明かしていきます。さらにキャリアをじっくり語ったバイオグラフィ、音楽的ルーツ、田島流ギタリスト論も公開。ギター・コレクション、ダイアリーより抜粋した日々の音楽観も掲載しています。
  • ポピュラー音楽作曲のための旋律法 増補版 聴く人の心に響くメロディラインの作り方
    値引きあり
    -
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さらば、なりゆきまかせの曲作り。 40ページ増でさらに使えるようになった、具体的! 体系的! 本格的! 作曲メソッド解説書“増補版” ポピュラー音楽の作曲について書かれている本は数多くありますが、実際にはコード進行についての解説がメインであり、本来のメロディを作るという意味での作曲に関する記述は、意外にあっさりとしたものが大半です。その点、本書は違います。音符の上行下行や長短、伴奏のコードから外れる、外れない、リズムの符割、といったメロディラインの動きが聴く人にもたらす効果を実例(MP3ファイルDOWNLOAD対応)を元に紹介し、短い動機から楽節、楽節から節、節から曲へと組み上げられていく過程に沿った解説を行っているからです。具体的かつ体系的なメロディ作りのノウハウが満載の本書は、きっと多くの人にとってこれまで読んだことのない内容になっているはず。漫然と、なりゆきにまかせて曲を作る方法では生み出すことのできなかった“聴く人の心に響くメロディライン”をあなたも作ってみませんか! ※本書は2012年7月に刊行された『ポピュラー音楽作曲のための旋律法』の内容を部分的に改訂し、新たに記述を加えた増補版です 【CONTENTS】 ■第1章 旋律 ~音の運動と旋律の体験~ ■第2章 音高と音程 ~音の高さとその変化による作用~ ■第3章 音長と音価 ~音の長さとその変化による作用~ ■第4章 拍子、ビート、リズムパターンとリズム ~周期的な時間構造と位置による作用~ ■第5章 旋法と音階 ~長短調やペンタトニック、旋法による作用~ ■第6章 和音と和声 ~和音や和声による作用~ ■第7章 歌詞 ~歌詞と旋律の複合作用~ ■第8章 旋律の構成 ~旋律を構成する要素とそれらを結びつける原理~ ■第9章 楽曲の構成と形式 ~曲全体の構成要素と一般的な形式~ ■第10章 楽曲を構想する ~楽曲をどのように発想するか~ ■付録01 曲作りの実際 ~楽曲を作成する~ ■付録02 記譜 ~思いついたフレーズをどのように楽譜にするか~(新規書き起こし) ■付録03 シチュエーション別逆引きインデックス(新規書き起こし)
  • マイ・ギター・チューンナップ 攻めるパーツ交換のススメ
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 愛器のチューンナップを“攻める”姿勢で楽しめる、パーツ交換の決定版!数々のロングセラーを生み出してきた竹田豊が2012~2013年に渡って『ギター・マガジン』で連載し、好評を博した『マイ・ギター・チューンナップ』が待望の書籍化です。本書は、修理やメインテナンスとはひと味違う“攻める”姿勢をテーマとしており、ギターの各パーツ交換によって愛器をチューンナップしていく手順を丁寧に紹介していきます。スペースの関係で連載時には小さかった写真、文字も大きくなり読みやすくなっていることもポイント。お手軽にパーツ交換を楽しみたいライト・ユーザーからディープな改造マニアまで、幅広く対応する決定版です。
  • マイク録音が一冊で分かる本
    値引きあり
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料で再生できます。 我流では習得しづらいマイク録音。 その基本について、プロのレコーディングエンジニアが「様々な楽器の録音の例」を示しながら解説する本です。 コンテンツは音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』で連載していた ノウハウ記事「マイク1年生」をブラッシュアップして構成。 ハンドブックサイズなので、リハーサルスタジオなどへの携帯にも向いています。 また、連動音源が付属するため、 解説されているマイキングでどのような音が得られるのか、ご試聴いただくことも可能です。 ●コンテンツ エンジニアの各種マイキングが全15章で習得できる内容です。 ① マイクの種類を学ぶ ② アコースティックギター ③ エレキギター(オンマイク) ④ エレキギター(オフマイク) ⑤ エレキギター(オン+オフ/オン+アンビエンス) ⑥ エレキギター(オン+アンプの背面) ⑦ エレキベース ⑧ ドラム(AB方式/XY方式) ⑨ ドラム(MS方式) ⑩ ドラム(4本のマルチマイク) ⑪ ドラム(8本のマルチマイク) ⑫ サックス ⑬ パーカッション ⑭ ボーカル ⑮ アコギ弾き語り
  • 毎日1曲!脳が元気になる!歌って手拍子
    値引きあり
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    1巻979円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 童謡を歌いながら手拍子して 楽しく健康になりましょう! 「歌って手拍子」は、 童謡を歌いながら 同時に指定のタイミングで手拍子することで 頭を活性化させる音楽レクリエーションです。 複数のことを一緒にやるということで 認知症の予防効果も期待できますし、 介護の現場でも活用できるでしょう。 お子様がチャレンジすればリズム感の育成にもなりますし 大人と子供のコミュニケーションにも使用できます。 歌いながら手拍子をすることは 楽しく身体を動かすことにもなりますし その適度な運動効果で健康も増進! 双子の手拍子シスターズ(表紙の2人)による 「歌って手拍子」の実演動画をYouTubeで限定公開しているので ぜひ観ながら合わせてやってみてください。 動画は本に掲載されている、 すべての「歌って手拍子」に対応しています。 祖父母や御両親へのプレゼントにぜひ! お子様との「うたあそび」お遊戯にも! 収録されている童謡 ※アイウエオ順、すべて3パターン掲載されています。 「赤とんぼ」 「あめふり」 「うさぎとかめ」 「こいのぼり」 「さくらさくら」 「シャボン玉」 「どんぐりころころ」 「七つの子」 「春が来た」 「春の小川」 「蛍の光」 「村祭」 「紅葉」 「雪」 「我は海の子」
  • 毎日たった3分トレーニング 30日で理想の声になれる本
    値引きあり
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    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 每日3分ボイトレで、あなたの声は確実に変わります! 忙しい日々のなか、1日たった3分のボイス・トレーニングで「理想の声」を手に入れませんか? 本書は、25年にわたって1万人以上の生徒を指導してきた著者が導き出したメソッドを、30日間のデイリー・メニューに凝縮したものです。 トレーニング方法はとても簡単。2分間でストレッチ、ブレス・トレーニングをし、每日1分間のデイリー・メニューに取り組んでいきます。譜面が出てくるメニューはYouTubeで音源連動しているので、音を確認しながら練習ができます。 また、多くの人気ユーチューバーを抱えるUUUM株式会社・竹川洋志と著者による対談も収録。「YouTubeで活躍するために必要とされるボイス・トレーニングの重要性」について語り尽くしています。 【コンテンツ】 STEP 1 30日で理想の声になれる理由 STEP 2 30日で理想の声になれる仕組み STEP 3 30日で理想の声になれるインストゥルメンタル・ストレッチ STEP 4 30日で理想の声になれるブロードウェイ式ブレス・トレーニング STEP 5  30日で理想の声になれるベーシック・トレーニング STEP 6 30日で理想の声になれるスケール・トレーニング STEP 7 30日で理想の声になれるビブラート・トレーニング STEP 8 30日で理想の声になれるアーティキュレーション・トレーニング STEP 9 30日で理想の声になれる音楽ジャンル別シンギング・トレーニング STEP 10 理想の声で夢を実現する方法 ~ドリーム・プラン~ 特別対談 竹川洋志(UUUM執行役員)×田中直人(ATOボーカルスクール代表) 「YouTubeで活躍するために必要とされるボイス・トレーニングの重要性」
  • 前田“JIMMY”久史PRESENTS プロ・ベーシストに近づくためのメソッド集
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    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべてのベーシストが、プロの実力を得られる1冊 『ベース・マガジン』にて、20年以上にもわたって奏法特集の講師やプレイ・スタイルの分析などを定期的に担当してきた人気講師の前田“JIMMY”久史。彼が担当した講義から、人気の高かった奏法特集を厳選して1冊のムックにまとめました。疲れない弾き方、効率的なポジショニングの思考法、ニュアンスを込めたプレイ術といった繊細な技術から、プロな現場で役立つフレーズ集まで、基本的な演奏力を持った中級者のベーシストがよりプロの実力に近づくことができる、ワンランク上のテクニックを伝授します。 【CONTENTS】 Chapter 1 本格派に近づくための一歩目 ●プロとアマの境界線 ●疲れないベース・プレイ ●ピック弾きを進化させる10の秘密 ●コード同士をつなぐスタイリッシュ・スラップ Chapter 2 ポジショニングとニュアンスを極める ●ポジショニング虎の巻 ●不動のワン・ポジション演奏術 ●世界が変わるニュアンス大百科 ●グルーヴ・ミュートの極意 Chapter 3 プロ・レベルのフレーズ・アイディア集 ●技ありルート弾きフレーズ術 ●コード感自由自在 ●バラードがすべてを制す ●ジャンル別“定番”フレーズ ●ジャム・セッションの奥義 ●起承転結で魅せるスラップ・ソロの公式
  • MAGNETICA archives 19
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第19巻] Vol.73~Vol.76 ◆Vol.73 (2012年11月発行) 20milesツアー前半戦を終えた時点で敢行されたインタビューでは、公演ごとに変化する演出や、新たに加わったバンドメンバーとの交流など裏話が満載。年末のディナーショー前に、ひと足早く2012年を振り返ってもらいました。ライブレポートは横浜BLITZ公演の模様をアップ。TM NETWORKのDVD & Blu-ray発売イベントの様子もたっぷりとお届けしています。 ◆Vol.74 (2013年2月発行) 20周年のアニバーサリーを駆け抜けたUTSUが、改めて20milesツアーを終えた心境と、新たに迎える2013年の展望を語る。ほかにも代官山UNICEで行われた東海ラジオの公開収録、これまでUTSUをツアーを支えてきた9人の歴代ギタリストが勢ぞろいした20milesツアーファイナルの模様や、好評だったコーナーリクエストの名シーン、さらにディナーショーと、レポが盛りだくさんです! ◆Vol.75 (2013年5月発行) 3月にすい臓の腫瘤が見つかり、4月に摘出手術を行ったUTSU。そのため、本号では仲間たちがUTSUのために集結して構成された。特に小室哲哉さん、木根尚登さんのインタビューは、UTSUを案じる様子が克明に語られており、改めてTM NETWORKの強い絆を感じさせてくれます。さらに30名の仲間からのお見舞いメッセージを掲載。ファンには忘れられない1冊です。 ◆Vol.76 (2013年8月発行) 大手術とリハビリを乗り越えて、さいたまスーパーアリーナで行われたTM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-(7.20・21)に帰ってきたUTSU。冒頭でも自らの言葉で力強いメッセージを届けてくれました。本号では、さいたまスーパーアリーナにおける感動的なライブの模様と、そこに至るまでの道のりをレポート。さらに秋に決定したU_WAVEツアーに向けて、UTSU、土橋安騎夫さん、野村義男さんとの“首脳BIG3”対談もお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 26
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第26巻] Vol.99~101 ◆Vol.99(2021年2月発行) 緊急事態宣言下、電話にて実施された巻頭インタビューでは、動員制限のなかでも無事完走した『tribute live SPIN OFF T-Mue-needs』ツアー、そして小室哲哉の登場も話題となった『年忘れ!!歌酔曲vsフォーク』公演を振り返ります。絶対に体調を崩せない緊張感のなか行われたツアーの裏側や、公演名の“年忘れ”に隠されたメッセージは必読です。メンバーが語る『ミドコロ大調査!』やライブレポートでも、ツアー&年忘れ公演を掘り下げます。 ◆Vol.100(2021年6月発行) 1994年の発行から通算100号を迎えたMAGNETICA。『MAGNETICA Q』コーナーでも100号記念ということで、“細かすぎて伝わらないUTSUの魅力”をファンの皆さんに教えてもらいました! コロナ禍以降1年振りの対面取材となった巻頭インタビューでは、発行初期に行っていたロケやファンクラブイベントの話題に。さらに、木根尚登のライブ『K-FOLK2021』へのゲスト出演や、小室哲哉との直近のエピソードも語ってもらいました。 ◆Vol.101(2021年10月発行) キーボーディストのnishi-kenとバイオリニストのNAOTOの3人編成で臨む『U Mix』ツアー、そして配信ライブが決定しついに本格的な再始動をアナウンスしたTM NETWORK。“何かこれまでと違う景色が見えるんじゃないかな、と思った”と、今なお挑戦を続けるUTSUにインタビューを実施しました。前年と変わり有観客で行われた『それゆけ歌酔曲!! ギア-レイワ3』ツアーの最終公演ライブレポートや業務日報も収録しています。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近付くようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 27
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第27巻] Vol.102~104 ◆Vol.102(2022年2月発行) コロナ禍で無事にファイナル公演を終え、好評につき追加公演が発表された『U Mix』ツアー。インタビューでは、オープニング曲の『ボレロ』でチェロ演奏に初挑戦した感想や、演出の裏話に迫ります。ファイナル公演を振り返るライブレポートも必読です。さらに、前年に続き2度目の開催となった『歳忘れ!!歌酔曲 vs フォーク』公演のライブレポートやオフショットも収録しています。 ◆Vol.103(2022年6月発行) 『LIVE UTSU BAR TOUR 2022』が折り返しを迎えるなか実施された巻頭インタビューでは、ツアーの感触や楽曲を選んだ背景が明かされます。夏に開催が決定したTM NETWORKの東名阪ツアー、2度目の開催となる『U Mix #2』ツアーについても意気込みや心境をたっぷりと語ってもらいました。レギュラー企画の「U_Photo Library」では、地方で撮影された貴重なオフショットにも注目必須です! ◆Vol.104(2022年10月発行) 11月21日でソロデビューから30周年を迎えるUTSU。「Magnetica Q」ではファンの皆さんから寄せられた “ソロ30周年を迎えるUTSUにどうしても伝えたいこと”を紹介しています! インタビューでは、TM NETWORKのツアー『FANKS intelligence Days』を完走したばかりのUTSUへ、ツアーの裏話や『LIVE UTSU BAR TOUR 2022』の感想、迫る『U Mix #2』ツアーのミドコロを語ってもらいました。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近付くようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 25
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第25巻] Vol.96~98 ◆Vol.96(2020年2月発行) ギタリスト&トリプル・キーボーディスト、そしてパフォーマーという編成で実施されたツアー『Dragon The Carnival』を特集! ツアーが始まる前から「きたな」とUTSUが確信した演出とは? “僕なりのTM35周年”と謳った同ツアーの裏側に迫ります。浅倉大介らによるライブBlu-rayの見どころ解説も要チェック! ◆Vol.97(2020年6月発行) 未曾有のコロナ禍の中、初の全編リモート取材で行われた巻頭インタビュー。緊急事態宣言下の生活や、配信限定ライブ『それゆけ歌酔曲!! 無観客ニコ生スペシャル』について語ってもらいました。「気まぐれFAVORITES」もステイ・ホーム期間中に観た映画とTVの拡大版でお届けいたします。視聴作品数は過去最多!? ◆Vol.98(2020年10月発行) 全公演配信形式の『LIVE UTSU BAR TOUR 2020』を経て、入場者数を制限しつつも有観客でスタートした『tribute Live SPIN OFF T-Mue-needs』。盟友・木根尚登を伴った同ツアーのライブ・レポート、そして、パーテーション越しのパフォーマンスや、行動自粛期間後の声の変化などについて語ったインタビューは必読です! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近付くようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 24
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第24巻] Vol.93~Vol.95 ◆Vol.93(2019年2月発行) キーボーディスト3名+ギタリスト1名という特異な編成で臨んだ『Thanatos』ツアーを振り返る1冊。ドラム挑戦の裏話などにも言及した巻頭インタビューは、ファン必読です。メンバーが語る『Thanatos』ツアーの見所解説など、これを読めばライブBlu-rayを見返したくなること間違い無し! ◆Vol.94(2019年6月発行) 新元号・令和の発表とともにスタートした『LIVE UTSU BAR TOUR 2019』。選曲の基準などについて語ったロングインタビューやライブレポートを通して、5回目となる『LIVE UTSU BAR』に迫ります。石川公演までの“業務日報”も収録。貴重な舞台裏の情報が盛り沢山です! ◆Vol.95(2019年10月発行) TM NETWORKの前身ともいえるSPEEDWAYのデビュー40周年記念公演、そしてその“前座的スタンス”で企画された『フォーク・パビリオン2019』のライブレポートを収録。巻頭インタビューでは、TM楽曲で構成されたツアー『Dragon The Carnival』に込めた思いなどについても語ってもらいました。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 20
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第20巻] Vol.77~Vol.81 ◆Vol.77 (2013年11月発行) 巻頭では9月に開催されたUTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン2013、4年振りとなるU_WAVEツアー、フォースアタックの話題を含む濃密なインタビューを掲載。まだ体調と相談しながらとは言え、完全復活、さらにその先へ……UTSUの力強い言葉が印象的でした。リラックスした様子のフォーク・パビリオンと、作り込まれたU_WAVEの世界という2つの公演レポも! ◆Vol.78 (2014年2月発行) 2014年最初のMAGインタビューは、ファン・パーティー、U_WAVEツアーを振り返るとともに、30周年を迎えるTM NETWORKのツアーへ意気込みを語ってくれました。U_WAVEのフォースアタックツアー・ファイナルのレポートはUTSU BARを始めとした名シーンが目白押し! トークやプレゼント抽選会など、皆さんとゆっくり触れ合ったファン・パーティー、Thank Uの様子もたっぷりお届けします。 ◆Vol.79 (2014年6月発行) TM30周年、season1として開催された“TM NETWORK 30th 1984~the beginning of the end”。ツアー終了後に行われたUTSUのインタビュー。UTSUにしか語れない旅先でのメンバーの様子、ツアー最終日にエンディングが変更になった内幕など貴重な話も。ニャンShot DiaryとManager日記のコラボ、ライブ・レポートも3人に密着し、まさにTMづくしの大ボリューム号となりました。 ◆Vol.80 (2014年10月発行) インタビューはTM NETWORKニュー・アルバム(『QUIT30』)のレコーディングと、ツアーを控える状況について。制作途中で話せないことが多いなか、ファンのためにヒントをたくさんくれました。また、MAGNETICAの20周年記念グッズ(ツアー衣装の切り抜きとオリジナルグラス)の製作現場をレポート! なんとUTSU流ジャックダニエルソーダ割の作り方も伝授してくれます。 ◆Vol.81 (2015年2月発行) TM NETWORK30周年プロジェクトで多忙を極めた2014年を、たっぷりとUTSUに振り返ってもらいました。QUIT30ツアーはもちろん、TMで初出演したCOUNTDOWN JAPAN 14/15から年末年始のこと、などなど。ライブ・レポートはQUIT30ツアーから東京国際フォーラム公演の模様お届け。さらに年末に行われたTMのファンイベント、The FANKS! PARTYの盛り上がりをお伝えします! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 21
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第21巻] Vol.82~Vol.85 ◆Vol.82 (2015年6月発行) TM NETWORKの30周年プロジェクトを振り返りつつ、9月から10周年&5回目のツアーを迎えるU_WAVEへの展望を語るUTSUのロング・インタビューは必見。TMのライブ・レポートも2月のさいたまスーパーアリーナ、ファイナルの横浜アリーナの2本立てと充実しています。スタイリストの鈴木さんとのコラボで制作されたGRIMM Tシャツの話題や写真も! ◆Vol.83 (2015年10月発行) 今号のメインは10周年を迎えたU_WAVE。UTSUの巻頭インタビューは“FIFTH ELEMENT”ツアーのリハ中に行われ、現場の熱気がムンムンと伝わってきます! さらにツアー初日ライブ・レポートや、アルバム『U_WAVE3』についての土橋安騎夫さん、田中花乃さんのインタビューと合わせてU_WAVEワールド満載。もちろん、6月に開催された“LIVE UTSU BAR ~それゆけ歌酔曲!~”のライブの様子もお伝えします。 ◆Vol.84 (2016年2月発行) 2015年の締めくくりとなる巻頭インタビューは、さらなる進化を遂げ、高い完成度で魅了してくれたU_WAVEのツアー“FIFTH ELEMENT”について、じっくりと振り返ってもらいました。もちろんツアー・ファイナルのEX THEATER ROPPONGI公演の模様をお届け! さらに記念すべき10回目を数えた年末恒例のファンパーティ、“Fan Party & Live Through 2015”についても詳しくレポートしています。 ◆Vol.85 (2016年6月発行) 2ヵ月間の全国ツアーにスケールアップした、“LIVE UTSU BAR TOUR 2016「それゆけ歌酔曲!!」~ギア2~”の大特集。巻頭ではUTSUがツアーでの試みやエピソードをたっぷりと語り尽くしています。ほかにも4月のライブの模様や、全国各地での食レポ(!?)なども! さらに9月スタートとなるT.UTU with The BANDによるツアー決定を受けたにインタビューが収められた内容充実の1冊となっています。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 23
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第23巻] Vol.90〜Vol.92 ◆Vol.90(2018年2月発行) ソロデビュー25周年、そして60歳という特別なバースデーを迎えた2018年。2年目となるPhoenixツアーや、豪華ゲストが集結したBirthday Fan Partyについてたっぷりと語ってもらいました。さらに、ニューアルバム『mile stone』についても徹底解説。つんく♂をはじめとしたソングライター陣からのコメントも掲載しています。 ◆Vol.91(2018年6月発行) 全国7都市を回った『LIVE UTSU BAR それゆけ歌酔曲ξldiosξ』を大特集。ツアーに込めた思いなどを熱く語る巻頭インタビューや、赤坂BLITZで行った最終公演のライブレポートなど充実の内容です。面白MCやご当地SONGなど全公演の詳細も余すことなく収録した、データブックとしても読み応え抜群の一号。 ◆Vol.92(2018年10月発行) 25周年アニバーサリーイヤーを締めくくるツアー『Thanatos』。開幕を目前に控えたロングインタビューやリハーサル&初日の六本木EX THEATER公演レポートを通して、異例のキーボーディスト3人編成で行われるツアーの全容に迫ります。「from U_Photo Library」でも衣装チェックなどThanatosツアーの裏側に密着しました! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 22
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第22巻] Vol.86~Vol.89 ◆Vol.86 (2016年10月発行) 22年ぶりとなるT.UTU with The BANDでのツアーを控えたUTSUに直撃。メンバーからの復活へ向けたメッセージも紹介している。さらに、Phoenixツアーリハーサルの1日密着も! レギュラー企画の「気まぐれFAVORITES」はRioオリンピック拡大版との2本立て。スポーツ通のUTSUらしく、メジャー競技以外もチェックしているあたり、さすがです! ◆Vol.87 (2017年2月発行) 全国6都市12公演を回ったPhoenix TOUR 2016の大特集。巻頭インタビューでは充実したツアーの思い出を語ってくれました。もちろんファイナルのEX THEATER ROPPONGIのライブレポートをたっぷりとお届けします! そしてちょうどクリスマスイブに重なった恒例の年末FAN PARTY。お台場のイルミネーションのもと、約600名との特別な一夜をご報告です。 ◆Vol.88 (2017年6月発行) 3回目を迎えた、『LIVE UTSU BARそれゆけ歌酔曲!! ~ギア3~』。ツアー中盤戦を終えた時点でのUTSUのロング・インタビュー、東京、宮城、北海道、愛知、大阪の食とエピソードをまとめた「ご当地レポート」、赤坂BLITZでのライブの模様というラインナップで、和やかで楽しい雰囲気をじっくりと紹介します。 ◆Vol.89 (2017年10月発行) ソロデビュー25周年のアニバーサリーイヤー。秋のツアーは2016年に引き続きT.UTU with The BANDだった。巻頭でUTSUはツアー初日を目前に控えた『Phoenix Tour 2017ξldiosξ』への展望、2018年リリースのソロアルバムのことや、60歳を迎える心境などを語る。ツアーについては直前のリハーサルの様子や、9月21日のライブレポート(ネタバレを防ぐ袋とじ!)を掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 1
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第1巻] Vol.1~4 ◆Vol.1 (1994年10月発行) 1994年4月21日のTMN活動“終了”宣言。その年の秋、TMN終了の実感、そしてソロ活動にかけるUTSUの思い、プライベート近況など、ファンクラブに向けた貴重な第一回目のインタビューを掲載。また、ソロ・プロジェクト始動に関しエピック・ソニーレコード会議室で行われたスタッフ・ミーティング、TBSラジオで放送されていた番組「T.UTSU And So On」の最終回の様子も余すことなくレポート。記念すべき『MAGNETICA』創刊号です! ◆Vol.2 (1995年2月発行) 1994年12月に収録されたインタビューには、アルバム・レコーディングの進捗から曲作りの様子まで、ソロ活動にかけるUTSUの近況が満載。1994年12月に木根尚登氏と出演した「第2回 Act Against Aids」の楽屋レポートも必見です。また、UTSUが結成した野球チーム「WHIMP(ウインブ)」の結成式&記念試合の様子もレポート! UTSUのプライベートが垣間見えます。 ◆Vol.3 (1995年4月発行) なぜ1995年の活動再開が、ソロから、ユニット「BOYO-BOZO」へと変更されたのか? レコーディング中の気持ちの変化を語ったインタビュー。また西平彰氏(サウンドプロデューサー)と森雪之丞氏(作詞家)、仕掛人ふたりへのインタビューなど、BOYO-BOZOデビューに関する秘話が凝縮された号です。木根さんとともに出演した阪神大震災被災者支援コンサート出演のレポートも掲載。 ◆Vol.4 (1995年8月発行) 1995年5月、シングル「JUMP」で遂に動きだしたBOYO-BOZOツアーALIVEのライブレポートにUTSUの感想を交え、当時のBOYO-BOZOの活動の様子が伺えます。サポートミュージシャンからのメッセージも掲載。そして第一回目のファンクラブイベント in HAWAIの様子もレポート! ファンの皆様への感謝をこめて行われたイベント内容を、写真とともにお届け。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 9
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第9巻] Vol.33~Vol.36 ◆Vol.33 (2002年11月発行) TMの新曲プロモーション活動の合間に、TM新曲「CASTLE IN THE CLOUDS」、ソロツアー“TEN to TEN”についてじっくり語ったインタビュー。ソロ10年目に行われたツアー“TEN to TEN”Love-Peaceのライブレポートやソロデビューしてから10年間に行われたライブをオープニングアクトで振り返った貴重なレポートを掲載。スポウツ新聞では、約2年ぶりに行われたTM NETWORKのライブの模様が一面を飾りました。 ◆Vol.34 (2003年2月発行) TM NETWORK tribute LIVE決定にともない、UTSUは「今回のツアーの趣旨は、僕らTM NETWORKの曲の良さを、もう一度みんなに再確認してほしい」と語った貴重なインタビューを掲載! なぜtribute LIVEとなったのかがわかります。TM NETWORKキャンペーンの模様などに密着した追っかけデジクリ日記や、ファンクラブならでは!? 2003年初詣にいった様子を写真付きで掲載、貴重かも!?  ◆Vol.35 (2003年4月発行) ソロ初のプロデューサーを立てたシングル「道~walk with you~」(吉田建氏プロデュース)がリリース決定。次につなげるための新しい挑戦をしたUTSUにその経緯をインタビュー。TM NETWORK tribute LIVEのパンフレット撮影模様の密着レポートも掲載!! 写真はもちろんのことUTSUにもライブについて語っていただきました。スポウツでは、吉田建氏に「道~walk with you~」について語っていただきました。 ◆Vol.36 (2003年8月発行) プロデューサー吉田建氏を迎えて制作されたニューアルバム「wantok」についてUTSUが一曲ずつ丁寧に解説をしてくれました。翌年のTM NETWORK20周年に向けて行われたTM NETWORK tribute LIVEのライブレポートも掲載。またシングル「道~walk with you~」リリース後の様子をさまざまな形でお届け! 追っかけデジクリではプロモーションの模様を、スポウツでは購入者限定トークイベントに密着。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 5
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第5巻] Vol.17~Vol.20 ◆Vol.17 (1998年11月発行) ミュージカル『RENT』が1998年9月よりついに開幕。東京公演をひとまず終えたUTSUに心境をきかせてもらいました。「『RENT』という作品で初めての舞台を経験できたことは、すごくプラスになったかもしれないね」と語ったインタビュー、東京でのミュージカルレポートは読み応えがあります。また、小室哲哉さん「MAGNETICAだけに語る、今、TMNについて考えていること」のインタビューも掲載。 ◆Vol.18 (1999年2月発行) 1999年のテーマは『出逢い』、刺激になるような人たちと会ってみたいと語ったUTSUのインタビュー、ファンクラブイベントのレポートを掲載。“うつねこ3匹の写真集ができました”の告知ページでは貴重なUTSUと愛猫の2ショットも見られます。スポウツ新聞では、1999年9月から再演が決まったミュージカル『RENT』の決定報告、UTSUのなんでもBEST3などバラエティにとんだ内容になっています。 ◆Vol.19 (1999年4月発行) 突然のTM NETWORK活動開始。その時の様子をUTSUが語ったインタビューとなりました。またドラマ『Tears』の出演裏話、UTSU追っかけ日記、そしてファンクラブ5周年を記念して、立川市や吉祥寺などUTSUの思い出の場所をめぐるレポートも掲載。当時の思い出話も。TM NETWORK復活がTOPに記載されたスポウツ新聞では、レギュラーラジオ『BUDDY-BUDDY』終了スペシャルなどをお届け。 ◆Vol.20 (1999年8月発行) TM NETWORKの復活でにわかにあわただしくなってきたUTSUに、ソロ活動、そしてWキャストなしのミュージカル『RENT』再演についてのインタビューを掲載。ファンクラブ5周年を記念して、UTSUの5年の軌跡を写真、コメントとともに紹介。追っかけ日記では、TM NETWORKの活動に密着。撮影、レコーディング、クルーザーでの釣り(!?) in HAWAIの様子まで当時の貴重な様子が伺えます。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 3
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第3巻] Vol.9~Vol.12 ◆Vol.9 (1996年11月発行) 小室哲哉さんプロデュースで第2弾シングルが決まり、久々に小室さんと仕事をすることについて、またTM NETWORK結成前に活動をしていたSpeedwayの1日復活ライブ決定を当時の思い出とともに楽しそうに語ったインタビューを掲載。ガーデンパーティー、ドッヂボール大会などを行ったハワイでのファンクラブイベントの様子、そしてレギュラーラジオ「Buddy Buddy」ダイジェストもお届け。 ◆Vol.10 (1997年2月発行) シンガー・宇都宮隆元年となった1996年を「いろんな確認ができてすごく充実した1年だった」と振り返ったインタビューに加え、飼っている猫について、また好きな飲食の話、貴重な恋愛心理テストまで当時のUTSUの様子が伺えます。1日だけ再結成したSpeedwayのライブレポートも掲載。そしてスポーツ新聞好きということから、今号より「スポウツ新聞」創刊! スポウツ新聞ではマネージャーの同行日誌からN.YでのUTSUの様子が掲載されています。 ◆Vol.11 (1997年4月発行) 1997年、ツアーから始めるという新しい試みにでたUTSU。会報も、5月からスタートしたE.A.GRANDSTANDツアーのライブレポートからスタート。ライブ直前のインタビューでは、「ひとつのストーリーをトータルで見せるコンサート」とコンセプトや構成、選曲についてなどを語った。また、E.A.GRANDSTANDツアーのバックステージレポートは、UTSUのインタビューと読み合わせて読んでみるとまた違ったツアーの魅力が見つかります。 ◆Vol.12 (1997年8月発行) E.A.GRANDSTANDツアーを終えた感想を語ったUTSUのインタビュー。舞台裏での盛り上がりや当時描いていた理想のライブまでを語っています。スポウツ新聞では、“E.A.GRANDSTANDツアーなんでもDATA”でツアー中にUTSUが消費したさまざまな物を特集、またツアーエピソード集など、くすっと笑ってしまうコーナーになっています。レギュラーラジオ『Buddy-Buddy』ダイジェストではUTSU憧れの沢田研二さんゲスト回をレポート。必見です!! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 10
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第10巻] Vol.37~Vol.40 ◆Vol.37 (2003年11月発行) “wantok”ライブレポート、そしてそのwantokツアー中にツアーについてのインタビューを掲載。2004年に20周年を迎えるTM NETWOEKのプレイベントとして行われた苗場プリンスホテルでのFAN EVENTを写真とともにお届け。スポウツ新聞では、MAGNETICA会員をwantokのバックステージに招待する企画や、10月25日ライブ当日に行われたUTSUのバースデーの様子をレポート。 ◆Vol.38 (2004年2月発行) 2004年はTM NETWORK20周年にあたる年ということで、TM NETWORKの過去リリースされたアルバムをUTSUのコメントとともに紹介。インタビューでは、デビューの日にあたる4月21日に行われるライブについての想いを語ったUTSU。他にA.A.Aチャリティーコンサート、TK PRESENTS Xmas chorus super sessionゲスト出演のレポートやザ・ベストテン2003に密着したレポートを掲載。 ◆Vol.39 (2004年4月発行) 2004年4月21日に横浜アリーナにて行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKライブレポート、そしてその貴重な舞台裏の様子を掲載! 会場到着からリハーサル、楽屋の様子や打ち上げなどファンクラブならではの目線で写真とともにお届け。そして、横浜アリーナ公演を終えたばかりのUTSUに公演の感想や、これからのソロ活動についてインタビュー。 ◆Vol.40 (2004年8月発行) 6月に日本武道館で行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKツアーファイナルのライブレポート、そしてライブを終えての感想、これから始まるソロツアーについて語ったインタビューを掲載。また武道館でのUTSUの様子にも密着。スポウツ新聞では“夏”をテーマにした質問をさまざまな形でお届け。普段みられないUTSUが垣間見えるかも!? ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第11巻] Vol.41~Vol.44 ◆Vol.41 (2004年11月発行) アルバム「OVERTONE」、レコーディング、ツアーOVERTONEについてのインタビューを掲載。原田真二さんの書き下ろし楽曲についても語っています。OVERTONEライブに加え、“ウラオバ”と題したツアーの舞台裏、衣装などもレポート。スポウツ新聞では、OVERTONEツアー中に行われたファンクラブ主催“HAPPY BIRTHDAY EVEN”の模様をお届け。さらにIQサプリゲームに挑む姿などちょっとラフなUTSUも見れます。 ◆Vol.42 (2005年2月発行) 2005年第一弾会報ということで、2004年を振り返り、そして2005年への想いを語ったインタビューを掲載。毎年恒例となっているA.A.Aチャリティーコンサートレポート、そしてレギュラーラジオ『声ボンナイト』ダイジェスト(15回分)、TM tribute LIVE 2005パンフレット撮影現場に密着した追っかけデジクリ日記などもお届け。 ◆Vol.43 (2005年4月発行) SPIN OFF from TM-tribute LIVE2005-ライブについて、また新しい試みである新曲配信についてのインタビューやSPIN OFF from TM-tribute LIVE 2005-のリハーサル、ゲネプロ、ツアー初日に密着したオフショット集などを掲載。SPIN OFF from TM-tribute LIVE 2005-ライブレポートやレギュラーラジオ『声ボンナイト』最終回の様子、プロモーション活動中のUTSUにも密着。 ◆Vol.44 (2005年8月発行) 新プロジェクトU_WAVEについて語ったインタビューに加え、森雪之丞さんや土橋安騎夫さんらのインタビューも掲載。そしてU_WAVEメンバーリストとともに各メンバーのコメントも紹介。U_WAVEのパンフレット撮影にも密着し、U_WAVEの歴史の始まりがわかる会報となりました。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第15巻] Vol.57~Vol.60 ◆Vol.57 (2008年11月発行) Revo氏率いる幻想楽団と呼ばれるSound Horizonの公演に、レオーンティウス王子として出演したことや、Revo氏を向かえてのU_WAVEライブについて話をきいたインタビューを掲載。Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』のライブレポート、そして合歓の郷で行われたファンクラブイベントも余すことなくレポート。スポウツは、UTSUと野村義男さんのバースディ祝福記事がTOPを飾りました。 ◆Vol.58 (2009年2月発行) 2009年初めてのインタビューは、2008年を振り返り、そして2009年への想いを語りました。また2008年末から2009年始にかけて精力的に活動したUTSU。その活動の記録、U_WAVE CONCERT 2008 evolutio、UTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン、ストリングスカルテットが初参加したdinner show、Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』追加公演を余すことなくレポート。 ◆Vol.59 (2009年5月発行) UTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオンが決定し、大阪公演本番当日までのUTSUを密着レポート!! ラジオプロモーションから、リハーサル、本番までの様子を写真とともにお届け。そして秋のツアーに向けて動き出したU_WAVE。ポッドキャスト『千夜一夜物語』収録の様子などU_WAVEの活動にも密着しました。インタビューはそんな活動に対してのUTSUの想いを語っていただきました。 ◆Vol.60 (2009年8月発行) U_WAVEの新ベーシスト決定!! オーディションから新ベーシスト決定までを密着レポート。インタビューでは、新たなベーシストを加えて行われるU_WAVEの活動に加え、10月から行われるSMALL NETWORKツアーに秘めた想いまでを語りました。「一応“TM25周年”を僕なりにやろうかな」と語ったインタビューは必見です。その他にもUTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオン追加公演のライブレポートや、熊本城の一口城主になったUTSUの貴重な城主証などを掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第13巻] Vol.49~Vol.52 ◆Vol.49 (2006年11月発行) 「コンサートというより、これはもう“作品”」とU_WAVEライブSECOND THEMEについて語ったインタビューから、そのU_WAVEライブのリハーサル密着やライブレポートまでを掲載。リハーサル密着記事では、ミュージシャンとしても活躍する阿部薫氏撮影の貴重なメンバーオフショット有り! そしてチャレンジャーUTSUでは、猫好きのUTSUに『猫との暮らし方検定』に挑戦してもらいました。 ◆Vol.50 (2007年2月発行) ソロ15周年を目前に控えたUTSUに、2006年を振り返って、そして2007年について、語っていただきました。その他、2006年12月に行われたディナーショー、2007年3月から行われるSPIN OFF from TM 2007のパンフレット撮影に密着! パンフレット撮影では、気心知れたメンバー(木根尚登氏、葛城哲哉氏、阿部薫氏、浅倉大介氏)と終始和みムードのPHOTOをお届け。 ◆Vol.51 (2007年4月発行) TM NETWORK、そしてソロとしてのUTSUをも傍で見続けてきた藤井徹貫氏によるインタビューを掲載。「みんながTMを本当の意味でタイムマシンにしてくれた」と語ったUTSUの貴重なインタビューです。そしてSPIN OFF from TMのライブの裏側にも密着。カメラマンとしても活躍する阿部薫氏のメンバーオフショットでは、いつも見られないさらにラフな姿や、MAGNETICA撮影の楽屋での姿などをお届け。 ◆Vol.52 (2007年8月発行) 15周年を迎えたUTSUにこれまで、そしてこれから続く“道”への、今の気持ちについて聞いたインタビューや、6月に終えたSPIN OFF from TMのFINAL公演のライブレポート、そして12月に行われるソロツアーのパンフレット撮影密着レポートを掲載。パンフレット撮影現場は、ホテルということでチャペルなどでも撮影。今までにない格好良い姿が見られるかも!? 必見です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第17巻] Vol.65~Vol.68 ◆Vol.65 (2010年11月発行) ツアーJumping Jack Showについて、「楽曲を作った本人がツアーに参加してプレイしてくれるっていうのは、すごく面白いことだと思うんだ」と語ったインタビューから、Jumping Jack Showのライブレポート、そしてシングル「Love chase~夢を越えて~」の製作に携わったJINさんとnishi-kenさんの貴重な対談インタビューを掲載!! その他にもUTSU Birthday Partyの模様など満載です。 ◆Vol.66 (2011年2月発行) 66号より紙面リニューアル!!  Jumping Jack Showツアーファイナル、dinner Show 2010、そして熊本城に訪れた時のUTSUの模様まで、2010年末のUTSUの活動をお届け。2011年初インタビューでも、ツアーやWILL参加についてなど2010年の活動の様子を振り返り、そして2011年の抱負を語りました。dinner showでのUTSUのサンタクロース姿PHOTOは貴重かも!? ◆Vol.67 (2011年5月発行) UTSU×nishi-kenさんで新曲「CROSS」が誕生!! 新曲の完成までの裏話、そして2011年のソロツアーについてインタビュー。5月に行われたJumping Jack Show RTのライブレポートや、対談、リハーサルの現場レポートなどもお届け。また東日本大震災で、すこしでも力になればと「HOPE311 TEAM UTSU」としてメッセージを掲載いたしました。 ◆Vol.68 (2011年8月発行) 東日本大震災の復興支援のひとつとして企画、開催されたUTSU & KINE EXPO フォーク・パビリオンのレポートに加え、その収益金で福島県の小学校に楽器を寄付できた報告もできた68号。インタビューでは復興支援目的で行われたフォーク・パビリオンや、ソロツアーTimesmile、新曲「Bad Gentleman」などについて語っていただきました。他にもパンフレットなどの撮影の裏側などもお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第12巻] Vol.45~Vol.48 ◆Vol.45 (2005年11月発行) 「バンドをやりたい」という想いのもとU_WAVEという形をつくって見せたUTSU。U_WAVEツアーを終えた感想を率直に語ってもらいました。詩の世界を軸にトータル演出され、まったく新しい形となったU_WAVEライブのレポート、そしてMAGNETICA10周年記念&UTSUのBirthdayお祝いをするためのファンクラブイベントのレポートやU_WAVEメンバーのインタビューなどを掲載。 ◆Vol.46 (2006年2月発行) 「U_WAVE再演決定!」ということで、2005年の活動から2006年の新たな試みまでを語ったインタビュー、チャリティコンサートAct Against AIDS THE VARIETY 13のライブレポートなどを掲載。2006FIFAワールドカップの優勝国を予想したり、UTSUの愛猫ラズのPHOTOなどラフなUTSUの姿を見ることもできます。スポウツではU_WAVEシングル『エンジェル・ハート』タイアップ決定特集! ◆Vol.47 (2006年4月発行) U_WAVE再演ライブを終えたUTSUに、再演の感想や毎月配信続投、秋のツアー決定をはじめとした今後の活動についてなど多岐にわたって語っていただきました。また7月に発売決定となったU_WAVEのファーストアルバムをU_WAVEメンバーから全曲紹介! U_WAVE再演のライブレポートにバックステージ裏の様子、そして「Daydream Tripper」発売キャンペーンなどU_WAVEの動きに密着。UTSUのプライベートが垣間見えるガチャガチャカプセルトークなども掲載。 ◆Vol.48 (2006年8月発行) U_WAVEファーストアルバム「U_WAVE」と同時にセカンドシングル「In This World」の発売も決定! U_WAVEの第二章の幕開けを新曲、ツアーなどに触れながらUTSUの想いとともに語っていただきました。U_WAVEツアーのパンフレット撮影現場にも密着。またMagnetica Vol.46で予想したFIFAワールドカップ優勝国予想の結果発表や、映画検定に挑戦するUTSUの姿などもお届け。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第18巻] Vol.69~Vol.72 ◆Vol.69 (2011年11月発行) 「みんなの笑顔がみたい」という想いが詰め込まれたTimesmileツアーについてのインタビューを、Timesmileライブレポートとともにお届け。“僕自身がやれることっていうのは、音楽、歌しかないからね”と語ったインタビューは必読です。ニャンShot DiaryではTimesmile舞台裏や、ステージで撮影したPhotoなどを掲載! また公開ラジオの様子もお届け。HOPE311 TEAM UTSUでは、寄贈した楽器でフェスティバルに出場した様子を報告させていただきました。 ◆Vol.70 (2012年2月発行) 震災復興チャリティーイベントALL THAT LOVEにTM NETWORKとして出演が決定! 2011年末の活動から、ついに動き出したTM NETWORKまでについてインタビュー。TimesmileツアーFinal、dinner show 2011ライブレポートに加え、ニャンShot Diaryでは、その舞台裏に密着。ALL THAT LOVEに出演を決めた経緯がわかるインタビューは必読です!! ◆Vol.71 (2012年5月発行) 4年ぶりにTM NETWORKのライブを行ったUTSUに、ALL THAT LOVE出演の感想から新曲「I am」、また武道館公演、そしてソロツアーについてなど話題盛りだくさんのインタビューを掲載。ALL THAT LOVEのライブレポートに加え、ラジオ出演やレコーディング、衣装ミーティング、リハーサル、PV撮影の様子などTM NETWORKの活動に密着した号となりました。 ◆Vol.72 (2012年8月発行) TM NETWORKの武道館公演を終えての感想から、ニューアルバム「TRILOGY」、そしてソロ20周年ツアー20milesについてまで走り続けるUTSUのインタビューのほかに、TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-、Timesmile RT、そして東日本大震災復興支援として2012年も再び行われたフォーク・パビリオンのライブレポートなどを掲載。その他にTM NETWORK、そしてソロ活動の舞台裏もお届けです。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第14巻] Vol.53~Vol.56 ◆Vol.53 (2007年11月発行) TM NETWORK、U_WAVE、ソロ15周年記念ツアーと精力的に活動してきたUTSUが「24年経って改めて、原点に戻ったような気がする」と語ったインタビューや、2007年11月に約三年半ぶりに活動を再開したTM NETWORKのライブMUSIC FAIR JAPANのライブレポートを掲載。そしてTM NETWORKのREMASTERリハーサルやラジオ出演にも密着! スポウツではUTSUのBirthdayの模様をカラーでお届け。 ◆Vol.54 (2008年2月発行) TM NETWORKライブのちょっとしたこぼれ話や、dinner show、U_WAVEなど2007年を振り返り、そして2008年への意気込みを語ったUTSUのインタビューに加え、2007年12月に日本武道館で行われたTM NETWORK REMASTER、年末に行われたSOLO 15TH ANNIVERSARY TOURライブレポートを掲載。またANNIVERSARY TOURの各地方別の舞台裏にも密着!! ◆Vol.55 (2008年4月発行) TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!ツアーの手ごたえなどを聞いたインタビューから、SPEEDWAYツアーのリハーサルや舞台裏密着レポート、ライブレポートまでを掲載。そして、SMAP×SMAP出演にも密着! ライブでは見られない3人の姿が見られるかも!? 他にも、Special TalkとしてSound HorizonのRevo氏と行った対談インタビューは必見です。 ◆Vol.56 (2008年8月発行) Vol.55のSpecial TalkをきっかけにRevo氏がU_WAVEの作詞に参加、UTSUがSound Horizonのアルバムに参加することが決定! TMのツアーを終えた感想とともに、今後の活動について聞いたインタビューを掲載。いよいよ動き出したU_WAVEのアーティスト写真撮影密着レポートや、TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!ライブレポート、そしてスポウツ新聞ではスタッフによる4コマ「勝手にUTSU劇場」など、読み応え満載です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第16巻] Vol.61~Vol.64 ◆Vol.61 (2009年11月発行) U_WAVEライブ“Revolutio”に続いてFENCE OF DEFENSEとタッグを組んでの“SMALL NETWORK”と連続ツアーを敢行したUTSUに今感じている想いをインタビュー。またU_WAVEのNEW SINGLE「Beat call the moment」についても語っていただきました。U_WAVE CONCERT 2009 Revolutio、SMALL NETWORK F.O.Dライブレポートに加え、ライブまでの道のりやこぼれ話などもお届け。スポウツでは10.25福岡公演でのBirthday作戦を余すことなくレポート、必見です!! ◆Vol.62 (2010年2月発行) 2009年の多彩な活動を振り返り、そしてSMALL NETWORKに起こったWアンコールへの想いを、ファンへの想いも含めて語った貴重なインタビューを掲載。リハーサルや舞台裏の様子とともにdinner show 2009、SMALL NETWORK F.O.D FINALの様子もレポート。ステージでの熊本城自慢の様子など貴重なシーン満載です。スポウツではAnniversary Goodsにサインを入れるUTSUに密着。 ◆Vol.63 (2010年5月発行) U_WAVEのセカンドアルバム「U_WAVE 2 FRE-QUEN-CY」発売決定に伴い、UTSU&土橋安夫騎氏にアルバムスペシャルインタビューを敢行。そしてWILLフューチャリングボーカル、ライブハウスでのソロコンサートツアーについても語っていただきました。会報誌上だけの限定U_WAVE『千夜一夜物語』や、ライブハウスツアー決定にともない、Zeppクラスとクアトロクラスのそれぞれの楽しみ方の検証レポートも掲載。 ◆Vol.64 (2010年8月発行) JIN×nishi-kenチームによるシングル『Love Chase~夢を越えて』が映画『ボトムズファインダー』のエンディングテーマに決定! またWill feat.UTSU第二弾配信『WANDER』決定など最近のUTSUの活動での新しい出会いや繋がりについてインタビュー。MAGNETICA 15th Anniversary Bookの制作の様子や、Jumping Jack ShowTour Goods製作現場の密着レポートも掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第7巻] Vol.25~Vol.28 ◆Vol.25 (2000年11月発行) TM NETWORK第二弾シングル「IGNITION, SEQUENCE, START」、第三弾シングル「We Are Starting Over」のリリースが決定! 楽曲について、これからのTM NETWORKの活動について、そしてソロ活動ではアルバム~ツアー~小説で完結したWHITE ROOMについてのUTSUのインタビューを掲載。スポウツ新聞では、ニューヨークでのTM NETWORKミーティング、撮影の様子に密着。 ◆Vol.26 (2001年2月発行) 2000年1月にTM NETWORK TOUR Major Turn-Roundを終えたUTSUにツアーの感想などを聞いたインタビューを掲載。そして、スクリーンを巧みに駆使して行われたMajor Turn-Roundツアーのファイナルの模様を余すことなくレポート。スポウツ新聞ではMajor Turn-Roundツアーのサポートミュージシャンである山田わたるさん(Dr)、春山信吾さん(B)、葛城哲哉さん(G)、UTSUの4名でのオフ会対談を掲載。ツアーの裏側やここだけの話満載です! ◆Vol.27 (2001年4月発行) TM NETWORKのツアーを終えて、一息ついたUTSUに密着しました。ラジオ『BEAT CLUB それ行け! TM NETWORK』密着レポート、UTSUのプライベートが垣間見られるUTSUの友達関係相関図、ヘアメイクさんにUTSUヘアスタイルについて聞いたインタビュー記事などを掲載。スポウツ新聞では、スカッシュをしている姿や、totoに挑戦しているUTSUの記事など見所満載です。 ◆Vol.28 (2001年8月発行) メジャーリーグ特番出演秘話から、2001年8月リリースのシングル「RUNNING to HORIZON」、リリース予定のアルバム話までを語ったインタビューを掲載。“ボクの想像以上のUTSUがいるという感じです”とUTSUのソロに深く関わった感想を語ったCo-Producerとしての木根尚登さんのインタビューも読み応えがあります。またメジャーリーグ番組TV出演にも密着!! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第2巻] Vol.5~8 ◆Vol.5 (1995年11月発行) ソロ宇都宮隆としての心境を語ったインタビュー。ソロに向けての想いから、小学校の頃の話、好きだったアーティスト、思い出の楽曲などのUTSUのルーツをたどる話まで“ソロ宇都宮隆”の原点に触れられます。そして1995年10月から新たにレギュラーラジオ『Buddy-Buddy』を開始。収録風景から、ちょっとしたUTSUのNGまでのレポートを掲載。 ◆Vol.6 (1996年2月発行) ソロ宇都宮隆始動の1996年。「ボクの中ではもう何かが動き出している」というUTSUが語ったことは、デビューシングルとなった「少年」やその他楽曲について。UTSUが結成した野球チーム「WHIMP」の第2回大会の模様や、『Buddy-Buddy』ダイジェスト、Act Against Aids舞台裏レポート、第2回ファンクラブイベント“MAGNETICA X’mas Camp in NEMU”など盛りだくさんな内容です。 ◆Vol.7 (1996年4月発行) ニューアルバム「easy attraction」について、レコーディング終了直前のスタジオを訪ね、解説をしてもらいました。『Buddy-Buddy』のダイジェストレポート、そして宇都宮隆ソロ初シングル「少年」のプロモーションビデオ撮影現場潜入レポートも掲載! 『Buddy-Buddy』ダイジェストレポートでは、プライベートから「KiSS Will kill me」の貴重な裏話など当時の活動が伺えます。 ◆Vol.8 (1996年8月発行) 1996年、宇都宮隆としては初のコンサートeasy attraction tourが行われた。そのツアーの感触についてのインタビュー、そしてライブレポートで当時を振り返ります。宇都宮隆名義での初コンサートということで、17日前からコンサート初日を迎えるまでをリハーサル、衣装決め、そしてスタイリストや振付師のインタビューも交えながらお届け。木根尚登さんTALK & LIVE VOL.1にゲスト出演した貴重なレポートも掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 8
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第8巻] Vol.29~Vol.32 ◆Vol.29 (2001年11月発行) 2001年10月から行われたツアーLOVE-iCEのライブレポートから掲載。オープニングのポイントは『仮面』と語ったLOVE-iCEツアーの見所や、アルバムについてを語ったインタビューを掲載。追っかけ日記では、パンフレットの撮影から、リハーサル、ファンクラブイベントまでを密着レポート! スポウツ新聞ではLOVE-iCE初日の本番開演までを追跡。舞台設営からリハーサル、そしてライブ開始までを追いました。 ◆Vol.30 (2002年2月発行) ツアーLOVE-iCEを終えた感想から、ショートドラマ出演について、そして新曲についてなど2002年のこれからの活動について語ったインタビューを掲載。再演ミュージカル『RENT』から3年たって行われたコンサートスタイルで帰ってきたRENT GALA The Concertもレポート。スポウツ新聞ではドラマ出演に密着。撮影裏話も掲載されております。 ◆Vol.31 (2002年4月発行) ソロ10周年ということで、「10周年を迎えて」ということをテーマに変ったなと思うこと、また今感じていることなど本音で語った貴重なインタビューを掲載。追っかけ日記では新曲のジャケット撮影やパンフレット撮影現場、リハーサルなどに密着! スポウツ新聞では木根尚登さんのファンクラブと合同で行ったファンクラブイベントUTSU・KINE SOLO 10TH Anniversary EVENT IN NEMUNOSATOを余すことなくレポート! ◆Vol.32 (2002年8月発行) “癒し”というテーマを掲げ全曲バラード&ミディアムテンポな曲を集めたアルバム「TEN to TEN」の発売が決定。アルバム制作について詳しく語っていただきました。また2002年6月に日本で行われたサッカーワールドカップを観戦したUTSUに密着。観戦エピソードなどプライベートな姿も! スポウツ新聞では、TEN to TENツアーパンフレットの撮影密着レポートや、ツアーメンバーアンケートなどを掲載しております。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 4
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第4巻] Vol.13~Vol.16 ◆Vol.13 (1997年11月発行) 1998年発売予定のニューアルバムについて、製作過程をインタビュー。UTSUのこだわりが語られています。「今夜もウツ飲み屋」では当時宝塚歌劇団に在籍した方と大好きなお風呂トークで意気投合対談となりました。そして9月に行われたハワイでのファンクラブイベントや、UTSUの貴重なレコーディング風景が1面をかざったスポウツ新聞では、40歳バースデーなどを掲載。 ◆Vol.14 (1998年2月発行) 完成まで2年かかったという1998年4月売のニューアルバム「fragile」について、完成までの期間を振り返り、そして作家陣との関係やサウンド、アレンジなど細かいところまで自ら語った貴重なインタビュー。「今夜もウツ飲み屋」のお相手は寺脇康文さん。少年だった頃をちょっと垣間見れる楽しい対談となりました。スポウツ新聞では、年末からのUTSUの動きの特集に。WHIMP試合結果報告などを掲載! ◆Vol.15 (1998年4月発行) 外国人をメンバーに選んでのツアーを決めたUTSUに、その理由や、LAでのリハーサルの様子、ツアーにかける想いを掲載。またミュージカル『RENT』出演も決定! 決定に至るまでの経緯をインタビューとスポウツ新聞で特集しました。1998年4月から始まったfragileツアーの模様をロスからきたメンバーのインタビューとともにレポート。『ドキッとした話』をテーマにした「今夜もウツ飲み屋」ではツアー、ホテルそしてステージ上でのハプニングなどちょっとした裏話も読めます。 ◆Vol.16 (1998年8月発行) fragileツアーを終えた感想、ライブビデオ「fragile」、TV「徹子の部屋」出演の感想などのインタビューに加え、1998年9月から始まるミュージカル「RENT」についてのインタビューを掲載。新しいことだらけのミュージカル「RENT」について、期待と不安の入り混じる素直な気持ちを語ってくれました。また、UTSUのロサンゼルスで行われたファンクラブイベントレポート、「今夜もウツ飲み屋」(対談相手:光浦靖子さん)など見所満載です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 6
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第6巻] Vol.21~Vol.24 ◆Vol.21 (1999年11月発行) 1999年後半TM NETWORKの動きが本格化。再演ミュージカル『RENT』公演を終えたUTSUに、『RENT』再演を終えた感想、そしてTM NETWORKにつてい聞いたインタビュー掲載。追っかけ日記では『RENT』やTM NETWORKの活動で忙しい日々の様子が伺えます。そしてミュージカル『RENT』公演最終日の模様もレポート! スポウツ新聞では5年ぶりに行われたTM NETWORK復活ライブ記事がトップに! ◆Vol.22 (2000年2月発行) 2000年7月からソロツアーが決定。その決定の経緯をUTSUがインらビューで語っています。年末の活動に密着した追っかけ日記では、TM NETWORKでの活動や、オールナイトニッポン『宇都宮隆の@llnight nippon.com』、A.A.Aライブの模様をレポート。『マグネティカが追ったTM NETWORK~現在の動き、3人の関係~』記事では、当時のTM NETWORKの活動が垣間見えます。 ◆Vol.23 (2000年4月発行) 孤独なアウトロー“J”という人物を主人公としたストーリーが隠されているニューアルバム「WHITE ROOM」のリリースが決定。UTSUと藤井徹貫氏(ライター)の対談で、そのストーリー、コンセプトを全曲解説とともにお届けいたします。追っかけ日記では「FLUSH」プロモーションビデオ撮影風景、レコーディングの様子などをレポート。スポウツ新聞では、ニューアルバム「WHITE ROOM」記事を掲載。 ◆Vol.24 (2000年8月発行) ストーリーを持った「WHITE ROOM」アルバムを掲げて行われたWHITE ROOMツアーについて、ツアー途中のUTSUに感触をインタビュー。2部構成で行われたWHITE ROOMライブの様子を細かくレポート。UTSUがどんな演出をしていたのかがわかります。スポウツ新聞では、2000年7月に横浜アリーナで行われたTM NETWORKのコンサートの模様、WHITE ROOMツアーの裏側をお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • まったくの初⼼者からクラシックギターを弾けるようになる本 楽器と友達になれる1冊
    値引きあり
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源は特設サイトで再生またはダウンロードできます。 楽しい! わかりやすい! すぐ弾ける! 音楽知識ゼロからはじめる超入門書 本書は、はじめてクラシックギターを触る人に向けた超入門書の決定版です。難しい用語は極力使わず、とにかく音を出す楽しさに重点を置いています。また、最初から順に読み進めなくてもOK。ページをパラパラめくって、興味のあるところから練習してみてください。難しいところは飛ばしてもかまいません。うまい演奏を目指すより、とにかく楽しんでしまいましょう! 著者は、日本屈指の初心者指導実績を誇る"こばやし とおる(小林徹)"。その評判は国内に留まらず、海外からの指導依頼も多数。もちろん、演奏家としても、輝かしい実績を持ち合わせています。 このようなクラシックギターの魅力を知り尽くした著者だからこそ、「演奏の楽しさ」を伝えることができるわけです。さあ、本書で楽しみながら練習してください。それが、長続きの秘訣でもあり、上達に繋がっていきます! 【CONTENTS】 ●Part1 知識ゼロで、憧れのギターを弾いてみよう! ●Part2 メロディとコードの練習をしてみよう ●Part3 メロディと伴奏を同時に奏でてみよう! ●Part4 基礎力を養う効果絶大トレーニング ●Part5 気軽に取り組める合奏形式で、レパートリーを増やそう! ●Part6 クラシックギターの醍醐味、独奏曲で総仕上げ!!
  • 松尾潔のメロウな記憶
    NEW
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    1巻2,750円 (税込)
    アーティストに関する秘蔵エピソード、⽇本でのR&B受容史、 そして松尾⽒の考えや⽣活が織りなす、体温の感じられる⾳楽評論集 『松尾潔のメロウな日々』『松尾潔のメロウな季節』から10年。新たなメロウシリーズとしてコンパイルされた『松尾潔のメロウなライナーノーツ』に続き、『松尾潔のメロウな記憶』の登場です。 本書には、主に90年代に執筆された雑誌の連載や特集記事、エッセイを厳選して収録。アーティストとの出会いやエピソードあり、松尾氏本人の音楽リスニング体験の変遷あり、音楽シーンの考察ありと、初単行本化を含む貴重なテキスト群が激動の90年代の音楽シーンをビビッドに伝えます。 R&B好きはもちろん往時を懐かしみながら読むことができますし、そうではない方も、新たな領域の音楽ガイドとして、あるいはかつて存在した「R&B黄金期」の考古学的な証拠品として、ワクワクしながら読み進めることができるでしょう。ぜひ『松尾潔のメロウなライナーノーツ』と併せて、合法トリップを楽しんでください。
  • 松尾潔のメロウなライナーノーツ
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    1巻3,300円 (税込)
    あまやかな90年代R&B、寄り添う珠玉のテキスト。 松尾潔の原点となる自選ライナー52本! CDの全盛期である1980年代後半から1990年代にはたくさんの名盤が生まれ、海外の作品も盛んに国内盤が制作されました。歌詞、対訳、それにライナーノーツが付き、ときにはボーナス・トラックも収録されるなど、レコード会社は輸入盤との差別化を真剣に模索していたものです。そんなCD爛熟期に、R&Bの分野でひとりの若者が執筆活動を開始します。雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』をベースにライター・デビューを果たした松尾潔氏です。現在ではプロデューサー、ソングライターとして知られ、シングルおよび収録アルバムの累計セールス枚数は3000万枚を超すというヒットメイカーですが、氏のキャリアのスタートは文筆業だったのです。 本書では、松尾氏が90年代に執筆した膨大な数のライナーノーツから52本を自身が厳選。「第1章 女たちよ!(女性シンガー編)」「第2章 男たちよ!(男性シンガー編)」「第3章 花よ嵐よ!(グループ編)」の3章仕立てでお届けいたします。 チャート順位などのデータをきっちり踏まえたうえで、ブラック・ミュージックの歴史や系譜から最新動向までに精通、さらにはアーティスト本人の現地インタビューも多数経験した松尾氏だからこそ書くことができた、貴重な解説の数々(そして実体験の数々)。これは90年代のR&B受容の赤裸々な記録でもあり、美メロ・ガイドでもあると言えるでしょう。そうそう、今では普通に使われる「美メロ」という言葉ですが、これは松尾氏の発案だってご存知でしたか? 装画:遠藤舞
  • 松隈ケンタ流 ロックDTM入門 パソコンとギターで始める 「ワンコーラス作曲法」
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BiSHやBiSのメイン・ソングライター 松隈ケンタが教える“型破り”なDTMロック制作法 DTMで強烈なロック・ソングを作り続けているクリエイター、松隈ケンタによる解説書が完成! 機材選びから作曲作業、簡易ミキシングまで、読みやすい語り口と豊富な図版・写真でDTMのノウハウを伝授。 最初から1曲作り込む正攻法ではなく、ここで紹介するのは「ワンコーラス作曲法」。繰り返し作業することで作曲/DTMスキルが上達していくメソッドです。「細かいことにこだわらずにとにかく作る!」「リファレンス(見本曲)をマネすべし!」など、主にギタリストに向けた新感覚の入門書となっています。 筆者がDAWソフトStudio One Professionalで作ったオリジナル曲「セミのチャーハン」ソング・データ、さらに実際にBiSH/BiS/EMPiRE/GANG PARADEの楽曲で使ったドラム・サンプルも収録! DTM初心者であるアユニ・D(BiSH/PEDRO)との対談もあります。 【CONTENTS】 intro:DTMを始めるには何を準備したらいいのでしょうか? section A:ワンコーラス作曲法のススメ section B:ワンコーラス曲作り実践編! section C:ワンコーラス作曲例「セミのチャーハン」 section C':「セミのチャーハン」ミックス・ダウン分析 Column & Topic *この電子書籍に対応したデータは、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
  • 松武秀樹スイッチト・オン・シンセサイザー サウンド&レコーディング・マガジン・アーカイブ・シリーズ1
    値引きあり
    5.0
    1巻550円 (税込)
    1971年に冨田勲のマネージメント会社に入ってシンセサイザーを学び、独立後の1970年代後半からはYMOのレコーディングやライブで重要な役割を果たし、“4人目のYMO”と呼ばれた松武秀樹。日本をいや世界を代表するシンセサイザー・プログラマーとして、特にMOOGやE-MUのモジュラー・システムを使った音作りについては右に出る者がいない。そんな彼がサウンド&レコーディング・マガジンの1995年6月号から1999年6月号まで4年にわたって連載していたセミナーを電子書籍化したのが本書。シンセサイザーの基礎から、Eurorackのオリジネイターとして大人気のDOEPFERモジュラー・シンセを使ったサウンド制作までを懇切丁寧に解説している。連載時から20年経過した今も、そのノウハウは決して古びることなく、現代の音楽制作環境においても活用可能。シンセサイザーを使って個性ある音作りをする上で、全クリエイター必携の書である。※この電子書籍に対応した音源をYouTubeで聴くことができます(URLは本編の11章に明記しています)。
  • 松本隆対談集 風待茶房 1971-2004
    値引きあり
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    作詞家・松本隆の“幻の対談集”が、装いも新たに復活 2005年に出版された作詞家・松本隆の対談集『KAZEMACHI CAFE』。長らく絶版となっていた本書が、高田渡との対談を加え、この『松本隆対談集 風待茶房 1971-2004』として復刊します。松本隆の対談相手として話をくみ交わしているのは、各界の著名な17人。はっぴいえんどや歌謡曲のことはもちろん、映画、F1、建築と様々なジャンルの話を、リラックスした雰囲気で語り合っています。また、松本隆のHP『風待茶房』に掲載されていた対談をまとめた一冊、『松本隆対談集 風待茶房 2005-2015』も本書と同時発売。2冊併せてお楽しみください。
  • 松本隆対談集 風待茶房 2005-2015
    値引きあり
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    松本隆オフィシャルHPの“人気対談コーナー”が、待望の書籍化 作詞家・松本隆のオフィシャルHP「風待茶房」の人気コーナー、「カフェのお客さま」。松本隆が各界の著名人を招き、ゆったりとした雰囲気で語り合うこの人気の対談ページが、『松本隆対談集 風待茶房 2005-2015』としてこの度書籍化されます。本書に登場していただいているのは、マンガ家、映画監督、俳優/女優……といった様々なジャンルの12人。松本隆と各シーンのトップランナーたちとの楽しくも深い会話には、ついつい引き込まれてしまうこと請け合いです。2005年に出版された対談集『KAZEMACHI CAFE』に新たな対談を加え復刊した、『松本隆対談集 風待茶房 1971-2004』も同時発売。
  • まるごと1冊!ドラム・フットワーク 効果絶大!脚×足 集中トレーニング
    値引きあり
    5.0
    1巻1,045円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 踏んで、踏んで、また踏んで……ひたすら頑張るドラムの脚トレ本 特にドラムを始めて間もないうちは、スティックワークに目が行きがちですが、あらゆる物事にとって土台が大事であるように、実は安定したドラムプレイは下半身=フットワークによってもたらされると言っても過言ではありません。本書はまさにそのフットワークを鍛えることに特化した教則本。各項目にリンクするフリーダウンロード対応の99のMP3ファイルを併用して、フィジカルとテクニックの両面から、あなたの下半身をストイックに追い込んでいく内容になっています。さあ、脚王・足王を目指してがんばりましょう! 【CONTENTS】 ◎フットワークの基礎知識 ◎バス・ドラム奏法のバリエーション ◎ハイハット奏法のバリエーション ◎リズムの中でのフット・コントロール ◎メカニカル・エクササイズ ◎ツーバス&ツイン・ペダル奏法 ◎フレーズを彩るためのハイハット・テクニック ◎フィルインの中でのフット・コントロール ◎フットワークのためのエチュード ◎筋力エクササイズ&ストレッチ *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
  • まるわかり!ドラムのしくみ(リズム&ドラム・マガジン) 一番叩きやすいセッティングをモノにしよう
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラムを良い音で長く使うために、知っておきたいこと 「ハイハット・スタンドを組み立てなきゃ!」「スナッピーの交換も!」「ヘッドも交換だ!」......みなさん、大丈夫ですか? ドラム・セットはいろいろなパーツで構成されているため、どうセッティングすればいいのか、なかなか覚えられないものです。 そこで本書ではスネア、タム、バス・ドラムの構造や使い方、ヘッド交換の方法、さらに各種スタンドやペダルの調整の仕方などを、オールカラーの写真を用いてイチから説明しています。そういった知識は、自分にとって叩きやすいセッティングに直結し、そして良いサウンド/良いプレイへとつながるはずです。個人/共用の機材を正しく扱って、ドラム・セットと長~く付き合っていきましょう。 【本の内容】 ●SECTION 1 今すぐ叩きたい人のために ドラム・セット各部の名前 一般的なセッティングの例 ドラム・セットの基本的な調整法 ●SECTION 2 ドラムの基本構造と使い方 ドラムの基本構造 シェル フープ テンション・ボルト ラグ ヘッド スネア・ドラム タムタム/フロア・タム バス・ドラム シンバル ●SECTION 3 ハードウェアの基本構造と使い方 ハードウェアの種類 スタンドの基本構造 シンバル・スタンド タム・スタンド/タム・ホルダー スネア・スタンド ハイハット・スタンド フット・ペダル ドラム椅子 アダプター ●SECTION 4 日々の手入れとトラブル対処法 日々行っておきたい手入れ 困ったときは
  • マンガでわかる! 音楽理論
    値引きあり
    4.3
    1~3巻715円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽理論の基礎の基礎が、マンガで楽しく学べる!音楽理論を学びたくて理論書を読み始めたけど、途中からわけがわからなくなって放り投げた……。そんな経験を持つ人はきっと多いことでしょう。本書は、従来の音楽理論書の敷居をグッと引き下げ、理解への架け橋となるべく作られた、マンガで学べる理論書です。マンガを通じて音楽理論の基礎に触れ、その後に続く詳しい解説文でより理解を深めることができます。すべての理論の元となる、“音程”や“倍音”の仕組みを知れば、音楽理論を身近に感じることができ、もっと音楽と仲良くなれるでしょう!
  • マーティ・フリードマン自叙伝 音旅のキセキ 日本で新たな人生を見つけた音楽家の、誰も知らなかった素顔
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的ギタリストであるマーティ・フリードマンが 少年時代からメガデス、そして現在まですべてを語る初の自叙伝 カコフォニーやメガデスといった世界的メタル・バンドで活躍したのち、現在はその拠点を日本に移し、ソロ・ミュージシャンとしてさまざまな音楽を作り続けているマーティ・フリードマン。多くのJポップ・アーティストや演歌歌手との共演のほか、TVへの出演や文化活動で日米の架け橋になるなど、その活動は多岐にわたる。 そんなマーティが、幼少期からロックへの目覚め、メガデス加入~脱退、そして日本とその音楽への想いをじっくりと語る。これまで公開されることのなかったストーリーは、ロック/メタル・ファン、ギター・ファン必見の内容だ! 【コンテンツ】 [TOUR-01]少年マーティの形成 [TOUR-02]本格的バンド活動の始まり [TOUR-03]ジェイソン・ベッカーとカコフォニーとソロ・アルバム [TOUR-04]90年代とメガデス時代 [TOUR-05]メガデスで感じた達成感......そして脱退 [TOUR-06]ソロ・アーティストとしてのアイデンティティ [TOUR-07]TOKYO LIFE! [TOUR-08]音楽がつないだ日本でのキセキ [TOUR-09]ソロ・アルバムへの情熱――すべては音楽のために [TOUR-10]まだまだ音旅の途中
  • ミック・カーン自伝
    値引きあり
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    長い間、入手困難な状況が続いていた『ミック・カーン自伝』が電子書籍で復刻! 実質的には初版限定販売だったと言える2011年発行の『ミック・カーン自伝』が、ついに電子書籍で復刻されることになりました。リフロー形式を採用した電子書籍版は、スマホやタブレットを通じて文庫本感覚で読みたい人にピッタリ。2018年1月4日、あなたも再臨する生身のミックの息づかいに触れてみませんか。 (2011年初版発行時の紹介テキストより) 世界中が悲しみに包まれたあの日から約半年。ファンが望み、本人も熱望したミック・カーン著『JAPAN&SELF EXISTENCE』の日本語化が実現する日がついに来ました。本人の手による自伝というスタイルで書かれた本書には、自分の生い立ちから、ジャパンのメンバーとの出会い、アルバム制作、ワールド・ツアー、来日時のエピソード、解散の真相、デイヴとの確執、ソロ活動、付き合った女性たち、友人、妻、子供についてまで赤裸々に語られており、そこにはメディアによって作り上げられたミックとジャパンについての噂と虚像を真っ向から否定する新事実も多数含まれています。また日本語化に際して、生前のミックと交友の深かったSUGIZO、土屋昌巳の両氏からの特別寄稿文も掲載。500ページを超える圧巻のボリュームで、まさに生身のミックの息づかいを余すところなく日本の読者に伝える資料としても貴重な書籍となっています。
  • 3つのケーススタディでよくわかるオーケストレーション技法 トランスクライビングからアレンジまで
    値引きあり
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    1巻1,045円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポップスからクラシックまで、管弦楽アレンジとはどういうものかを知りたかったら手始めにまずは本書をどうぞ 本書は、オーケストレーションにまつわるパートの割り振りからスコア作成、実際の演奏に至るまでの作業と技法の数々を、より実践的で現場に即したかたちで解説したユニークな本です。(1)エリック・サティのピアノ曲「ジュ・トゥ・ヴー」を弦楽四重奏、木管四重奏、金管五重奏、室内アンサンブルの各編成の作品に仕立て直す、(2)唱歌「紅葉」をオーケストラ作品に仕立て直す、(3)コード進行(カノン進行)だけが決まっている状態からオーケストラ作品として仕上げる、という3つのケースに対して実際に必要となる作業を、堅すぎず柔らかすぎずのほどよい語り口で逐次紹介していきます。ポップスからクラシックまで、管弦楽アレンジとはどういうものかを知りたければ、まずは本書から始めましょう。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
  • 見て・すぐ・わかる 指板で解説!ベーシストのためのコード理論
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 基礎篇で学び、実践篇でフレーズをプレイ! 誰でも簡単にコード理論が身に付く! コード理論に疎くなりがちなベーシストですが、"指板で考える"ということであれば、ベーシストにもわかりやすいのではないでしょうか。この本ではコードに関する理論を指板上で説明し、それをフレーズメイクに応用するテクニックを解説しています。小難しくて理解することができなかったコード理論も、指板の図を使った解説により視覚的に理解することができます。これまでに感覚だけでフレーズメイクをしてきた方や、初心者ベーシストなどもわかりやすく学ぶことができます。YouTubeチャンネル「16 Bass Lesson」にてベーシスト向けコンテンツを発信する藤谷一郎氏による、もっともわかりやすいコード理論の(ベーシスト向け)教則本です。 【Contents】 <基礎篇 コード理論を指板で覚えよう> Chapter.1【指板を知る】指板の構造を解説 Chapter.2【指板で考える】音楽理論 Chapter.3【指板で考える】コード基礎知識 Chapter.4【コード弾き】ベースでもコードを弾ける Chapter.5【指板で考える】ダイアトニックコード  Chapter.6【藤谷式!】コードの役割 <実践篇 コード理論でフレーズを弾こう Chapter.1【コードを見てベースを弾く】コードトーンを使ってベースラインを作る Chapter.2【ジャンル別】コード理論をいかしたベース・プレイ Chapter.3【和音】を入れて1ランク上のベースラインに Chapter.4【コード理論】をいろいろな奏法に応用してみよう Chapter.5【コード理論】を活用した練習方法
  • MIDI打ち込みでバンド・アンサンブルを作る本
    値引きあり
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MIDI プログラミングで「バンド」を再現!「ドラム」「ベース」「ギター」「キーボード」などのバンド系楽器をMIDI打ち込みで再現するための多種多様なテクニックを解説したノウハウ本です。疾走感あふれるポップスからハードコア系ロック、チップチューン、フォーク、バラードなど16種類のアンサンブルを通して、実践的なMIDIプログラミングの技を学べます。各アンサンブルは「Aメロ」や「サビ」などを想定した短い小節数なので、ポイントを素早く把握できるのが特徴です。また「バンド系」とはいえ、ストリングスやブラス、シーケンス・フレーズなども取り上げているので幅広い音楽に応用できます。さらにPART3では1コーラスの長さの楽曲を用意。曲作りにも生かせる内容です。本書で解説しているアンサンブルは、すべてCubase Pro 8.5で制作しています。プロジェクト・ファイルをダウンロードでご提供しているので、ユーザーの方であれば本書のトピックを完全に再現できます。その他のDAWユーザーの方には「MIDIデータ」「マルチトラックのオーディオ・ファイル」「2ミックスのオーディオ・ファイル」の各データを用意しました。本書を読み通したころには、あなたの作る楽曲が格段にクオリティアップしていること間違いなし! ぜひMIDIでの音楽作りを堪能してください!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • 耳コピ上達100の裏ワザ 知ってトクするおもしろアイディア&ヒント集
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早く、確実に曲をコピーできるようになるためのヒント&テクニック集「ギター上達100の裏ワザ」などで好評の裏ワザ・シリーズ第10弾。今回は、「耳コピ」のヒント集です。演奏したい曲の譜面が発売されていない、またはお金がなくて譜面が買えない……なんてときに、絶対に必要になる耳コピですが、演奏が早すぎるとか、重なった音が取れないなど、意外と難儀している方が多いでしょう。本書は、そんな耳コピを楽に行うための方法や考え方を100個掲載。耳コピのための準備や機材といった基本的なことから、音やコードを探す効果的なテクニック、そして耳コピをオリジナルの作曲や技術向上のために生かす方法まで、耳コピに必要な情報はすべて網羅します。コピー対象楽器はギター/ベースの弦楽器が中心ですが、ドラムや鍵盤楽器のコピー術も紹介。読むだけで、耳コピ力と楽器が上達します!
  • ミュージシャンが知っておくべきマネジメントの実務 答えはマネジメント現場にある!
    値引きあり
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    1巻990円 (税込)
    経験豊富なマネジャーのマル秘ノウハウを大公開! CD販売が「一強」だった時代が終わり、音楽ビジネスはライブやグッズ、ファンクラブ運営などの複合全方位ビジネス時代へと移行しています。デジタルとアナログ、ヴァーチャルとリアルの両面でファンとコミュニケートし、多種多様なツールを用いてセールスを獲得しなくてはいけない未曽有の大変動期。そんな新たな時代に大きな注目を集めるのが、全ての現場に携わるマネジャーが持つノウハウです。 本書では、そんなマネジャーがどのようなことを考え、どうやってミュージシャンを育ててブレイクに導き、そのためにはいかなる実務を行なっているかを、経験豊富な著者が惜しげもなく開示しています。DIYミュージシャンから音楽業界志望者まで、必ず役立つ実践マニュアルの登場です!
  • ミュージシャンズ・ギア・ファイル
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギターカスタマイズに注目した『ミュージシャンズ・ギア・ファイル』が登場! ギターのカスタマイズにスポットを当てた新シリーズ『ミュージシャンズ・ギア・ファイル』がいよいよ登場します。プロ・ギタリストたちは愛用ギターにどのようなカスタマイズを施しているのか、詳細な写真とともにそのこだわりを語ってもらいました。プレイアビリティを高めるため、良いサウンドを求めるだけではなく、ギターが好き過ぎるからこそ、いじらずにはいられない。ギター好きなら共感できる話が盛りだくさん。さらにさまざまなアイデアや思いが込められた多彩なカスタマイズギターを掲載。ギターいじりに興味を持っている人に役立つパーツ交換のノウハウなども、ギターを熟知したプロに教えてもらって紹介しています。あなただけの新しいギターの楽しみ方を、ぜひ発見してください。 【コンテンツ】 ●ミュージシャンズ・ギア・ファイル プロ・ギタリストのカスタマイズギターを大紹介! 小倉博和 Broadcaster & Duo Sonic, etc. SUGIZO Stratocaster 土屋昌巳 Stratocaster 長岡亮介 Telecaster & Starcaster 名越由貴夫 Telecaster & Jaguar フジイケンジ Stratocaster & Jazzmaster, etc. 百々和宏 Mustang 和田唱 Stratocaster & Telecaster Custom, etc. ●カスタムギターギャラリー ギターファンのこだわりのカスタマイズギター ●伝説のカスタマイズギター エリック・クラプトンのブラッキー、スティヴィー・レイ・ヴォーンのNo.1、ライ・クーダーのクーダーキャスター、ロビー・ロバートソンのブロンズド、デヴィッド・ギルモアのザ・ブラック・ストラト、キース・リチャーズのミカウバー、ジェフ・ベックのテレギブ、コーネル・デュプリーのデュプリージャムNo.1、アンディ・サマーズのハイブリッド・テレキャスター、ジョニー・マーのジャガー、カート・コバーンのジャガー、他 ●マイギターをカスタマイズしてみた ストラトキャスターにビンテージパーツを載せてみよう! ストラトキャスターを極めたオトコの究極の遊び 波多野光男(WEARHOUSE)インタビュー 幻のテレ専用ビグスビー"B16"をマウントしてみた
  • MUSIC SOUP - 45r.p.m. - (revolution per man) あの人の人生を形作った45曲
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気アーティストたちが紹介する、“自らに影響を与えた45曲”様々なミュージシャンたちが、自分の音楽体験をとっておきの45曲に託して語る、BSフジで放送中の音楽番組『MUSIC SOUP-45r.p.m. -(revolution per man)』。自らの音楽人生に影響を与えた45曲を選び、それぞれのナンバーの魅力を自らの言葉で語るという、ミュージシャンのルーツが垣間見える同番組を、書籍化したのが本書となります。本書に掲載されているのは、これまでの出演したアーティストの中から厳選された16人。「あの曲に出会ってなければ今の自分はなかった」「あの曲に当時救われた」……などそのリアルな声からは、各アーティストの知られざる一面を見ることができるはず。また、アーティストたちを形作った、45曲のリストも必見です。
  • miwa 15th SPECIAL ARTIST BOOK
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されているギタースコア「Delight」(弾き語りバージョン)は電子版に収録しておりません。 15年の軌跡をつめこんだ、アニバーサリーブック! CONTENTS ・PHOTO SHOOTING  ~最新フォトセッション ・LONG INTERVIEW  ~生い立ちから、これからのアーティストとしての展望までを語る ・ABOUT 10 SONGS  ~ファン投票で選ばれた楽曲への想いを語るスペシャルインタビュー ・MY GEAR  ~愛用の機材を一挙紹介 ・MY VOICE  ~プロのボイストレーナーと共にmiwaの歌声を徹底分析 ・TALK SESSION  ~ゆかりのある人物とのスペシャル対談企画 ・SPECIAL MESSAGE  ~miwaと関係の深い著名人・チームスタッフからのお祝いメッセージ ・miwa TRIP  ~韓国でのスペシャルフォトシューティング
  • Mutsumiのベース塾 ベースは筋トレ!
    値引きあり
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応動画はYouTubeでご覧いただけます。 4本の弦を鳴らすのに必要なもの、それは筋肉! 弾くだけで“ベース筋”が鍛えられる! YouTubeにて大活躍中のベーシストMutsumiによる初のベース教則本が登場しました。 テクニカルなプレイを得意とするMutusmiと言えば、"ベースは筋トレ!"をモットーとした筋トレ・フレーズの紹介動画も人気です。 本書はこの「筋トレ」に着目し、ベーシストにとって実は重要な「筋肉」を鍛えることができる1冊です。 まず、そもそもなぜ"ベースは筋トレ!"なのか? Mutsumi独自の視点で解説していきます。 実際の「筋トレ」の部分はというと、ジムに行ったりダンベルを持ち上げたりする必要はありません。 Mutsumiによるオリジナルの筋トレ・フレーズを毎日演奏するだけで、ベース演奏に必要な筋肉を鍛えることができます。 練習フレーズは[指弾き][左手フィンガリング][スラップ][ピック弾き]の4ジャンルに分けているので、鍛えたいポイントから始めてもOKです。 また、本書の最後には、筋トレの成果を確認することができるフレーズ集も用意しました。 ベース演奏を上達するための練習方法はさまざまありますが、"筋肉"に注目して練習するのもオススメです。 うまくなりたいベーシスト諸君! 筋肉を鍛えよう! 【CONTENTS】 Chapter 1 なぜ"ベースは筋トレ!"なのか? ベースと筋肉の関係 ベースの役割をおさらい 手の大きさについて Chapter 2 毎日やりたい筋トレ・フレーズ [指弾き]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ [左手フィンガリング]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ [スラップ]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ [ピック弾き]に必要な筋肉~毎日やりたい筋トレ・フレーズ Chapter 3 筋トレの成果を確認するためのフレーズ集 筋トレの成果を確認しよう 指弾き/左手フィンガリング/スラップ/ピック弾き
  • 村井邦彦のLA日記
    値引きあり
    3.5
    1巻1,210円 (税込)
    「翼をください」「虹と雪のバラード」……。 日本を代表する作曲家が綴る初のエッセイ。 日本を代表する作曲家でアルファレコードの創業者、村井邦彦初のエッセイ集。同人誌『月刊てりとりぃ』に2011年から連載している「LAについて」を書籍化。今や国民的唱歌となった「翼をください」の作曲者で、荒井由実、赤い鳥、YMO、ハイ・ファイ・セット、ガロなど、多くのアーティストを世に送り出した著者の人脈は幅広く、60 年代末からパリ、ロンドン、LA、NYなど世界中を飛び回り、ビジネス的にも音楽的にも多くの要人と交流している。そこで出会った人々との思い出やエピソードは単なる交友録にとどまらず、日本のポップス史における貴重な証言でもある。現在の居住地であるLAを中心とした交流を描きながら、関連する音楽、映画や舞台などに話が発展していく独特の内容は、優れた文化論としても読めるだろう。 《CONTENTS》 ◎第1章:2011年 広い空の下、フリーウェイはひしめく ◎第2章:2012年 偏西風が慈雨をもたらす ◎第3章:2013年 コロナ・ビールをラッパ飲み ◎第4章:2014~2015年 曲は歌って書け ◎第5章:2016年 We Believe in Music ◎第6章:2017年 過去に学ばずして創作はありえず ◎第7章:2018年 音は暗闇のなかから生まれ、暗闇に消えてゆく ◎番外編:この美しい星、アルファ ◎本書に登場する人々 アーメット・アーティガン(アトランティック・レコード創業者)、アル・シュミット(エンジニア)、エディ・バークレイ(バークレイ・レコード創業者)、クリスチャン・ジャコブ(ミュージシャン)、ジェリー・モス(A&Mレコード創業者)、ジョン・ウィリアムズ(作曲家)、トミー・リピューマ(音楽プロデューサー)、バート・バカラック(作曲家)、ホルヘ・カランドレリ(作編曲家)、ミシェル・ルグラン(作曲家)、ルー・アドラー(音楽プロデューサー)、レスター・シル(音楽プロデューサー)、朝妻一郎(フジパシフィックミュージック会長)、宇野亞喜良(イラストレーター)、川添浩史(キャンティ創業者)、坂本龍一(ミュージシャン)、高橋幸宏(ミュージシャン)、細野晴臣(ミュージシャン)、本城和治(音楽プロデューサー)、松任谷由実(ミュージシャン)、梁瀬次郎(ヤナセ社長)、山上路夫(作詞家)、渡邊美佐(渡辺プロダクショングループ代表)、ほか *著作権の都合により、この電子書籍には印刷版に掲載されている「美しい星」の歌詞は収録されておりません。
  • 村上“ポンタ”秀一 PONTA MUSEUM 場数王のキセキと箴言をめぐるメモリアル・ブック
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 場数王のキセキと箴言をめぐるメモリアル・ブック 2021年3月9日、日本ポップス史に燦然と輝く功績を残された村上"ポンタ"秀一氏が急逝されました。"PONTA MUSEUM"は、ポンタさんのアシスタントを中心に、さらに繋がりのある主に90年代以降のアシスタント有志の協力も得て、彼ら有志のSNSグループ名から譲り受けた"ムラカミファミリア"の名で、みんなの力を合わせて走らせようとスタートした企画です。 構想を具体的にしていく中で、ポンタさんの奥様の了承を得、ポンタさん愛用品の数々をご提供いただき、また、これまでポンタさんと厚く交流してきたたくさんの関係者の協力を得ることができ、2022年3月9日を1つのゴールと定め、"PONTA MUSEUM"と題した移動型ミュージアム・ツアーで全国13ヵ所を巡ることとなりました。 本誌は、ミュージアムの来場者に、ポンタさんをいつでも身近に感じられるようにと、cobble氏と弟の生駒卓氏のデザインにより制作、配布したメモリー・ブックを底本とし、新たに撮影した機材や愛用品、衣装などの写真、2003~08年の人気連載「場数王の箴言」全65回を修正・加筆して追加したものです。 ご来場叶わなかったポンタファンの方々にも、いちドラマーを遥かに超えた芸術家であり、人生の飽くなき開拓者たるポンタさんの無尽蔵の魅力を、本誌でその一端でも伝えることができたとしたら何よりです。(村田誠二/『俺が叩いた』シリーズ取材・執筆担当)
  • MURO PRESENTS KING OF DIGGIN’ OFFICIAL BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎週さまざまなテーマとともにMUROがアナログ・レコード・オンリーで DJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組が待望の書籍化! 毎回ジャンル/人物やジャケットにフォーカスしたさまざまなテーマとともに、MUROがアナログ・レコード・オンリーでDJミックスを披露するTOKYO FMの人気ラジオ番組『MURO PRESENTS KING OF DIGGIN'』(毎週水曜夜9時から放送中)の5周年を記念した書籍が登場。番組の主役であるMUROとパーソナリティを務めるMACKA-CHINのロング・インタビュー、これまで放送されたなかから80回分をピックアップした選曲解説、スタッフ・インタビュー、5年分280回2000曲以上の全プレイリストなど、5年間の歴史を詰め込んだ1冊に仕上がりました。取材・執筆は元『GROOVE』編集長であり、MUROの書籍『真ッ黒ニナル果テ』(2015年刊)も手掛けた細川克明が担当します。 CONTENSbr>●MUROインタビューbr>●MACKA-CHINインタビューbr>●厳選した80回分のカテゴリー別選曲解説:DIGGIN’ Legend / DIGGIN’ Japanese Legend / DIGGIN' 和モノ / DIGGIN' Soundtrack / DIGGIN' R&B / DIGGIN' Genre / DIGGIN' Jacket / DIGGIN' Othersbr>●スタッフ・インタビューbr>●KING OF DIGGIN'とレコ屋の蜜月br>●全プレイリスト(#001~#280)
  • 名演コピー&アナライズで学ぶ実践ジャズ・ギター・コンピング
    値引きあり
    5.0
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 ジャズでは伴奏もアドリブ! 歴史的名演からコンピング・メソッドを学ぶ究極の練習法 ジャズのセッションなどに参加すると、自分のソロが回ってくる順番などが気になってしまい、圧倒的に時間が長いはずの伴奏(コンピング)への意識が薄くなってしまうことが多いのではないでしょうか。しかし、ほかのソロイストを引き立てるのは、あなたのコンピングの良し悪しなのです。良いコンピングがソロイストのアドリブを後押しし、セッションの質も上がっていきます。それにも関わらず、ジャズではコンピングも完全にアドリブで行われるためか、実践的なコンピングの手法について書かれた教則本は多くありません。本書では名演を徹底的にリスニングすることで、実際に使われた手法を探っていくという方法を採っています。名手たちはどんなタイミングで、どんな音色で弾いているのか、それはコードに対してどんな音なのか、何を狙っているのか......名演から可能な限りの情報を読み取り、方法論に落とし込みました。ジム・ホールやバーニー・ケッセルといった往年のレジェンドはもちろん、マイク・モレノやピーター・バーンスタインといった現代のジャズを代表するギタリストの伴奏も取り上げているので、この一冊で幅広いスタイルのジャズをカバーすることができます。本書の特徴はそれにとどまりません。ジャズは理論だけで学ぶことはできないと言われますが、「実際の演奏から学ぶ」とはどのようなことなのか? 本書ではそれを知ることができます。本書を実践することで、ジャズという文化の根幹に触れることができるでしょう。
  • 名演コピー&アナライズで学ぶ本気のジャズ・ギター・メソッド
    値引きあり
    -
    1巻1,375円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 手持ちのCDすべてが教材になる! 真のジャズ・プレイヤーを目指す究極の練習法 ジャズ・ギターにはさまざまな練習法がありますが、古くから上達のための必須トレーニングとして知られているのが名演のコピーです。名演を何度も聴いて耳コピをし、ニュアンスも含めて真似して弾けるようになり、少しずつジャズの歌い回しを学んでいく......多くのプロ・ミュージシャンもこの方法でジャズを習得しました。しかし、コピーから何を学ぶかを考えず、ただコピーの数をこなすだけでは効率が非常に悪く、実際の演奏にも活かすことができません。  本書では、ジョージ・ベンソン、グラント・グリーン、パット・マルティーノ、ウェス・モンゴメリー、ジョー・パスという5人の名手による演奏をコピーしながら、ジャズの方法論を学んでいきます。このような手順を知ることで、コピーした内容をいろいろな場面で活かせるようになり、手持ちの音源すべてが教材になるのです。一度コピーしたことのある演奏でも、年月が経ってからコピーし直してみると、別の方法論を導き出すこともできます。そういった意味でも、一生取り組める究極の練習法といっても過言ではありません。  基礎的なレベルを脱して本格的なジャズに取り組みたい方にぜひお薦めしたい一冊です。 コンテンツ: ◎Chapter 1 ジョージ・ベンソンの「Stella By Starlight」 ◎Chapter 2 グラント・グリーンの「All The Things You Are」 ◎Chapter 3 パット・マルティーノの「Just Friends」 ◎Chapter 4 ウェス・モンゴメリーの「I Remember You」 ◎Chapter 5 ジョー・パスの「Yardbird Suite」 [巻末付録]プレイヤー目線でのリスニング・ガイド

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