英語・英会話 - 東洋経済新報社作品一覧
-
1.0書ける!話せる!伝わる! プレイン・イングリッシュをていねいに解説 アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア政府が認める「短い英語」プレイン・イングリッシュ。欧米の官公庁はもちろん、ジャーナリズムやビジネスの現場で使われているスタイルです。「速く」「効率的で」「理解しやすい」を特徴とする簡潔な英語伝達法です。 本書は10のガイドラインに基づいて、プレイン・イングリッシュを「書く」「話す」ための方法を解説。強い動詞とシンプルな単語で、クリアでストレートに伝わる英語が使えるようになります。短く言い換える事例、単語の書き換えリストも豊富に掲載。非ネイティブが学びやすい英語の決定版です。
-
-
-
4.0TOEIC900点でも「英語で仕事ができない人」がいる。 一方、600点でも「英語で成果をあげる人」がいる。 両者の違いはどこにあるのか? 本書では、日本人が陥りがちなワナを紹介し、 本当に「仕事で使う」ための39の方法を解説。 英語に「ムダな労力」をかけるのは、今日でおしまいにしよう。 「大前研一×スティーブ・ソレイシィ:実践英語ロールプレイ」を特別収録! 【内容例】 できない人は「難しい単語」にこだわる 成果をあげる人は「易しい表現」を使いこなす できない人は「英→日」で勉強する 成果をあげる人は「日→英」で練習する できない人は「世界共通の言語=英語」だと思う 成果をあげる人は「世界共通の言語=ロジック」だと悟る できない人は「英→日」で勉強する 成果をあげる人は「日→英」で練習する できない人は「語彙」と「流暢さ」に縛られる 成果をあげる人は「考える力」を磨く できない人は「ネイティブ英語」にこだわる 成果をあげる人は「ローカル英語」に合わせる できない人は声が内にこもる 成果をあげる人は声が外に出る できない人は「正確な長文」を意識して固まる 成果をあげる人は「言い切れる文」を連続して話す
-
3.7▼いま注目のセブ英語留学 『AERA』『週刊ダイアモンド』など日本のメディアでも相次いで特集されているセブ英語留学。2014年は3万5000人を超える日本人が留学したという。なぜそんなに盛り上がっているのだろうか? それは、1日6時間のマンツーマン授業、快適な寮生活、短期留学、という英語を話せるようになりたいという方々にはうれしい要素が満載だからだ。また欧米への留学に比べ費用は三分の一、日本との時差も1時間というのも魅力だ。 ▼著者が実際に留学 本書は、著者自らセブの英語学校に3度短期留学した体験をもとに書かれている。セブにあるさまざまな英語学校も取材し、授業の内容から寮生活や食事の内容までレポートしている。WEBだけでは得られない情報が満載である。 ▼忙しいビジネスパーソンにぴったり セブ英語留学は、1週間のコースからもあるため、長期の休みが取れないビジネスパーソンにとって最適と言える。短い期間を使ってどのように英語を学べば良いかも、著者の体験をもとに書かれているので説得力がある。 海外勤務が決まった、転職で英会話が必要な仕事についた、キャリアを高めるために英会話をマスターしたいという方から、いままでいろいろな教材を使ったが上達をしなかった方まで、英会話力をアップしたい方々にとって、セブ留学を検討、実行のためにの最適の書である。
-
-2016年5月29日実施分から、10年ぶり2度目の改定となる新TOEICは、これまで以上に“英語の運用力”が試される。 TOEICテストを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の担当者は「今の形式になじんだ人が新しい形式を見ると、戸惑う可能性がある」と指摘。小手先のテクニックでは通用しないかもしれない。 本書では、TOEICのスペシャリスト各氏が、初級、中級、上級のレベルごとに、スコアアップのポイントをわかりやすく説明。TOEICを通して主体的に英語に接することで、実践で使える英語力を向上させてほしい。 本誌は『週刊東洋経済』2016年1月9日号掲載の12ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● TOEICで英語の運用力を高める レベルに応じてメリハリをつける 出題形式はこう変わる どこよりも早く大予想 Sapiens Sapiens代表・山内勇樹 レベル別 TOEIC完全対策 TOEIC受験力UPトレーナー・ヒロ前田 実力を伸ばす5つの武器 デルタプラス代表取締役・湯川彰浩 【Interview】 時代に合わせ変わり続ける IIBC常務理事・山下雄士
-
-英語の技能で最近特に重視されているのが、話す力と書く力。つまり、“実践の場で使える英語”の習得だ。 本書では、1年計画で英語の基礎から実践まで着実に力をつける手法を伝授する。すぐに使える文例や表現例、教材ガイドが充実。外国人に気軽に会える方法や、達人のアドバイスも満載だ。 さらにTOEIC対策も万全。100点以上スコアを上げた受験生の声や、試験対策をビジネス現場での英語コミュニケーションに直結させるコツも多数取り上げた。これ1冊で2015年の英語学習は完璧! 本誌は『週刊東洋経済』2015年1月10日号掲載の40ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 最強の英語力 英語の学び方革命 黄金の「音読」勉強法 基礎からわかる音読のコツ QandA Interview NHK「おとなの基礎英語」講師 松本茂「日常業務のすべてを英語化するのが近道」 カリスマ同時通訳者が解説! メール、会話の基礎 ワンランク上のビジネス英会話 一言加えるだけでビジネス会話に YouTubeで人気沸騰「バイリンガール吉田ちか」の使える英語 ビジネスにも使えるTOEIC必勝法 受け身の勉強をやめよ column「私はこうして100点アップした」 得点アップで書く・話すもうまくなる。魔法のメソッド大公開 スピーキングを体得せよ 語学教材はこう選べ! column「保護者にも好評の受験単語本」 ネット、スマホはこう使え!
-
3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハリーポッターを読んでも、TOEICを勉強しても、実践的なビジネス英語は身につかない。ビジネス英語のカリスマ講師がIRレポートを使った独自の英語学習法を初公開! 【主な内容】 Part1 間違いだらけのビジネス英語学習法 Part2 IRレポートでビジネス英語を学ぶ! Part3 IRレポートの読み方 Part4 IRレポート頻出の英単語&英語表現を押さえておこう! Part5 IRレポートからわかるビジネス英語の特徴 Part6 ライティング、リスニング、スピーキング学習法
-
3.3日本人の苦手なリスニングとスピーキングを短期間で上達させてくれる画期的な英語学習法――それがカラン・メソッドだ! カラン・メソッドのレッスンはとても単純。スカイプを通じて聞こえてくるフィリピン人講師のなまりのない滑らかな英語の質問に、生徒はただ英語で答えるだけ。ただし講師の話すスピードはネイティブスピーカーのナチュラルスピード。早すぎて聞き取れなかったり、質問に答えられなかったりしたときは、講師が答えを言ってくれるので、生徒はそれを復唱する。こうしてレッスン中はシビアな一問一答をくり返し、それをあとからテキストで復習することによって、生徒の頭の中には英語のリスニングとスピーキングの回路が新たにつくられていくのだ。 【主な内容】 Prologue 「カラン・メソッド」が日本人の英語力を変える Chapter1 ロンドンのスパルタ英語学校 Chapter2 英語教育の新天地フィリピン Chapter3 英語力を伸ばすスカイプレッスン Chapter4 カラン・メソッドを解剖する Chapter5 「カランの奇跡」はこうして起こる Chapter6 次世代英語教育への展開 Chapter7 体験実例 やれば伸びるカランの法則
-
3.0
-
-
-
3.8
-
3.4