健康・医療 - ガイドワークス作品一覧
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウィルスに感染し、発症してしまうことで、時には深刻な重症化を引き起こし、場合によっては死に至ることもあります。 未曽有のパンデミックは終わりが見えかけたと思うたびに、過去に何度も感染拡大の波が起こり、人類を恐怖に陥れています。ワクチン接種が進んだといっても果たして万全と言えるのか、不安におびえる日々はまだ続いています。 こうした日々に我々ができることは何か? それは相手が新型コロナウィルスであっても数多の病気と闘うことと同じ、自己防衛力を高めることにつきます。 新型コロナウイルスに感染して重症化する人がいる一方で、無症状か軽症で済んでいる人も多くいます。たとえ感染したとしても、基礎疾患がなく免疫力が恒常的に機能していれば感染しても発症を食い止め、重症化を防ぐことができるのではないでしょうか。 重症化を招くと言われている、肥満や糖尿病、心不全、呼吸器疾患、高血圧を患っている方々は、医師の指導の下で病気を治療する必要がありますが、少しでも早く健康を取り戻すために自分自身で何をすればいいのか。 基礎疾患はないが免疫が弱体化しているという人は、いざ感染したとしても発症を防いだり、軽症で済ませるには何をすればいいのか。 この本には、日常生活で誰でも簡単にできる自己防衛力の高め方を紹介しています。 免疫を正常に機能させる腸内環境の整え方、粘膜や血管を強化する基礎疾患改善する食事法、そして自律神経を整えてウイルスに負けない健康を手に入れる生活習慣。 最新の医学エビデンスで分かった具体的な食材や摂取方法は、今日から少しずつあなたの健康を取り戻していってくれるでしょう。 1章 免疫の要!腸内フローラを活性化し重症化を防ぐ食事法 ◎免疫細胞の70%が集中している「腸内フローラ」を整える食事とは? ◎お腹が不調な人も必読! 2週間で腸は劇的に変わる ◎日本人の免疫を守る! 植物性発酵食品という先人の知恵 ◎腸の運動を正常化する! 不溶性食物繊維を含む食品 ◎植物由来の天然抗酸化成分! ファイトケミカルを含む食品 ◎日和見菌を味方につける! 納豆菌を上手に摂取する方法 ◎超善玉ホルモンに大注目! アディポネクチンの免疫効果 他 2章 粘膜や血管を守り、基礎疾患を防ぎ改善する食事法 ◎免疫防衛の最前線「粘膜、血液・血管」を強化する ◎血液の味方! ドライフルーツの実力とは ◎免疫細胞を活性化させる! レスベラトロールの抗酸化作用 ◎抗酸化作用アップ! 緑茶の上手な飲み方 ◎今こそホールフードが注目 丸ごと食べて免疫力強化! 他 3章 自律神経を整えウイルスに負けない生活習慣 ◎「朝」「昼から夕方」「夜」のルーティンを紹介
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著書累計400万部超!施術経験50年以上! 腰痛対策の専門家が教える痛み・しびれの治し方 〇こんな症状があったら「脊柱管狭窄症」かもしれません! 反ると腰が痛む/脚がしびれてくる/足の裏までしびれる/お尻に鈍い痛み/足がよくつる 長距離を歩くことができない(休むとまたあるけるようになる)/立っているとつらくなる 〇痛みやしびれは腰だけが原因じゃなかった! 腰部椎間板ヘルニアと並んで、腰痛の原因として有名な脊柱管狭窄症。 背骨の神経の通り道が狭くなり神経を圧迫することで痛みやしびれが発症することは知られています。 しかし、実際には腰椎が直接的に神経に干渉するだけではない原因があります。 それは、「硬くなった筋肉が血管や神経の巡りを悪くしている」ためです。 著者の経験上、9割は改善されたという筋肉へのアプローチとは果たして! 〇ゆるめる・整える・伸ばす!でラクになる! 5秒脱力…緊張でガチガチになった筋肉をたった5秒でゆるめる方法とは? 骨格リセット…1日過ごすと骨はどんどん歪みます。歪みを解消する毎日の習慣とは? 下半身伸ばし…これだけやればOK!脊柱管狭窄症専用のストレッチを紹介。 手術をするか悩んでいる人に読んでいただきたい、 本当に効く痛み・しびれの解消法がここにあります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きっちりとしっかりと、誰もが理解できる 「血糖値」と「糖尿病」の決定版! 「糖尿病治療」のプロフェッショナル・朝日生命成人病研究所附属医院・大西由希子 先生が監修。血糖値が気になりだした方から、糖尿病予備群~糖尿病をもっている方 へ向けて、変化しつつある血糖値や糖尿病の考え方、付き合い方を正確にお伝えして います。 <コンテンツ(抜粋)> 第一章 血糖値を知る 知っているようで知らない そもそも血糖値とは何か? 糖尿病の新しい常識 昔と今では違う!〝糖尿病〟の捉え方 血糖マネジメントの指標 血糖値やヘモグロビンA1cが高くなるメカニズム 原因を知って予防する 高血糖を引き起こす背景 肥満症(またはメタボリック症候群) 高血糖がもたらす様々なリスク 高血糖が引き起こす状態 糖尿病合併症・老化・認知症 第二章 糖尿病の可能性を指摘されたらすべきこと 自覚症状ナシでも、血管ダメージに要注意 カラダのSOSを見逃さない 検査の種類 適性量とバランスが大事 生活習慣を見直そう①食事 運動習慣で糖尿病発症率は下げられる 生活習慣を見直そう②運動 食後の血糖値に要注意 検査時に血糖値が低くても「隠れ糖尿病」かもしれない 第三章 血糖値を上げないための生活習慣 できることから取り入れよう 「食後高血糖」を防ぐ食事とは 食材&レシピ①和食/②洋食/③コンビニや冷食活用/④おやつ 有酸素運動で健康習慣 運動法①ウォーキング&ジョギング 手軽に始められる運動習慣 運動法②ストレッチ 無理なく続ける運動習慣 運動法③毎日十分程度のカンタンな体操 リラックス習慣でストレスに強くなる ストレス軽減方法 〇糖尿病クリニックご紹介
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メタボとその対処法~薬のことまで! しっかりきちんとわかる決定版! 健康診断のたびに突きつけられる「メタボリックシンドローム」という言葉を多くの中高年は気にはしつつも、健康診断が終わってしまえばいつもの日常へと帰り、今までの日常を繰り返してしまいます。しかし、そうした日々の積み重ねは、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中といった重大な疾患のリスクを高めることにつながっていきます。 本書では、こうした“現代人の静かなリスク”であるメタボリックシンドロームについて、朝日生命成人病研究所附属医院・大西由希子先生のご監修のもと、正しい知識と対応策をイラストや図版を多く使用して丁寧に解説していきます。予防と改善のために必要な第一歩を後押しする内容です。 <コンテンツ(抜粋)> メタボ改善スペシャル対談 「中村親方の減量稽古」大西先生×中村親方(元関脇・嘉風) 「山田邦子のマイナス18kg物語」大西先生×山田邦子さん(タレント) プロローグ なぜ今「メタボリックシンドローム」が問題なのか? やせればいいというものではない。「痩せている=安心」は間違い? 第一章 メタボとはなにか 「肥満」「肥満症」と「メタボリックシンドローム」は何が違う? なぜ高血圧・高血糖・脂質異常症が同時に起こりやすいのか? 第二章 メタボの可能性が心配になったら? 動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中のリスク メタボ診断のための検査とは? 生活習慣を見直そう…食事、運動、睡眠 第三章 メタボリック症候群と診断されたらこんな食事を 減塩できるレシピ カリウムが摂れるレシピ 高血糖が気になる方にオススメのレシピ 脂質が気になる方にオススメのレシピ 第四章 運動でメタボ対策 無理なく習慣化するコツ 簡単ストレッチと筋トレ 在宅・通勤中でもできる「ながら運動」 第五章 ストレス・睡眠と内臓脂肪の関係 ストレスが脂肪を増やすメカニズム 睡眠不足が引き起こす代謝異常 メンタルケアも重要なメタボ対策 Topics 肥満症治療の外科治療 肥満症治療薬について①~肥満症の治療薬とは何か? 肥満症治療薬について①~肥満症の治療薬はどこで処方してもらえるのか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だるい、イライラ、眠れない、『なんとなく不調』は ねこ写真の癒し効果ですっきりリセット! スマホやパソコンを長時間眺めることが当たり前になりました。 たくさんの情報を、動かずに得られるのはとても便利なのですが、 反面、精神や体への不安材料にもなっています。 病気ではないのに、体が重だるい、イライラやモヤモヤがなくならない、 眠れない、眠りが浅い、食欲がでない、なんとなく感じる不調。 これらはほとんどが自律神経の乱れによるものと言えます。 とくに現代人の不調は、覚醒を促す交感神経が優位になり過ぎることで起こっていると言えます。 交感神経と副交感神経は、上手く切り替わることで心と体の健康を保っています。 一方が過度に優位になると、なんとなく不調に悩まされることになります。 この本は、たくさんの愛らしいねこの写真を目的別に掲載し、 交感神経の高まりを抑え、副交感神経を優位に引き出す内容になっています。 〇体をしっかり休めたい 〇仕事をパワーアップしたい 〇食欲不振を改善したい 〇心を整えたい 〇脳を休めたい 〇気持ちよく運動したい 〇睡眠力をアップしたい ねこの写真を見ながら、写真に登場しているねこの気持ちになってみましょう。 単純にかわいいと感じてもいいですし、ねこに触れている想像をしてもいいでしょう。 スマホから離れてねこ写真を見ている間に気持ちが穏やかにリラックスできるはず。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目がよくなるかわいいねこ写真が大増量でパワーアップ!! ながらスマホやパソコン作業に象徴される視覚を取り巻く環境の変化によって、視覚の使い方は大きく変わりました。目の前を慌ただしく通り過ぎる情報をただ目から取り込んで脳へ送り込む作業の繰り返し。見たものを観察して細かい変化を感じ取るような、目と脳の連携が減少したため、脳は有効に使われず、目はどんどん疲労しやすい環境にあると言えます。この傾向が続くと、さらに目にとって過酷な状況になることは避けられません。 本誌は、人間が本来持っている目と脳の使い方を取り戻すトレーニングを、ねこの写真を使って行うものです。 隠れたねこのシルエットを探したり、遠近を感じとったり、まるでVR(Virtual Reality)を楽しむように脳内視力を刺激したりするねこ写真のほか、間違い探し、3D画像、錯視などで脳を活性化するトレーニングも紹介しています。光の干渉波が織りなす外界にあふれる縞模様やねこの写真に、今話題の「ガボールパッチ」も織り込んでいます。 増補版では新たにねこ写真を大増量。かわいさがアップした豪華版をお見逃しなく!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好きなねこと一緒に、目と脳をケアして視力を改善 私たちの生活は、かつてないほど目を酷使する環境にさらされています。スマートフォンやパソコンを使う時間が年々増え、ほとんどの時間をディスプレイと向き合って過ごしている人も多いのではないでしょうか。 その結果、「目が疲れる」「ピントが合いにくい」「視界がかすむ」といった症状を訴える人が急増しています。 では、この状況を改善するために、私たちはどうすればよいのでしょうか? そこで本書が、現役眼科医の監修のもと提案するのが、「脳内視力に関与する視覚中枢を刺激し、目の周辺筋肉をケアする目のトレーニング」です。 ただし、単に「目の運動」をするだけではありません。現代人の交感神経が優位になりがちな生活を考慮し、副交感神経を活性化させながらリラックスして行えるよう工夫されています。 そのために活用しているのが、人気インスタグラマーさんからお借りした「ねこの写真」です。 本書では、ねこの癒しの効果を最大限に活かしながら、視力を回復させるトレーニングを提案しています。 さらに、ただ眺めるだけでなく、ねこの写真を使った「パズル感覚で楽しめる視覚トレーニング」を毎日1~5分間で取り組めるように構成しました。 これにより、目の筋肉を刺激するだけでなく、脳内視力を向上させる効果が期待できます。 スマホやパソコンを手放すことができない現代だからこそ、目と脳を労わる新しい習慣が必要です。 本書を通じて、日常に取り入れやすく、楽しく続けられる「ねこと一緒にできる目のケア」をぜひ実践してみてください。 【本書の特徴】 1 ねこの写真を「パズル感覚」で楽しめる視覚トレーニングを掲載 2.1~5分で簡単に実践可能 3.目の筋肉を鍛えながら、脳内視力を向上 4.ねこ好きにはたまらない、楽しく続けられる習慣* <いろいろなねこ写真を楽しもう!> 脳のストレスを解消するリラックス写真 眼球の緊張をほぐすストレッチ 目のピント機能を強化する写真 知覚能力を高める遠近法錯視 視覚伝達を活性化する写真 見えない部分を補完して脳内視力を鍛える写真 目の運動能力を向上させるトレーニング 集中力や認知機能を高めるまちがい探し 脳内視力を活性化させる美しい写真 視神経を刺激する色鮮やかな写真 交感神経を優位にする元気な写真 目の疲れを癒す絶景 だまされない脳を鍛える視覚トリック 近視や老眼を予防する眼球トレーニング 目と脳がだまされる残像体験 目の緊張を一気に解きほぐす写真 幸せホルモンを促す愛らしい写真 視力を改善するねこトレ 副交感神経を優位にして質の高い睡眠へ導く写真 科学的に視力を改善する ねこのガボールパッチ