食・料理 - KADOKAWA - 角川書店単行本作品一覧
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5.0スープ作家の有賀さんは、普段どんな料理を家族のために作っているのか? リアルに使えるレシピ・助かるアイディア満載!うちの定番68レシピ ごはんづくりは毎日のことだから、息切れせずに続けたい 「料理を仕事にしていたって、やっぱり今日のごはん作りが ゆううつだなあと思う日はあるし、悩むことも多いのです。 それでも、30年間、家の料理を作り続けてきて、 たどりついた私なりの答えがあります。」(「はじめに」より) 味つけで七変化!しょうが焼き ソースで飽きない「チキンの王道」 罪悪感のない「さらっとシチュー」 組み合わせ無限大「いろいろ重ね蒸し」 ソースで楽しむちいさな蒸しおかず シンプル気楽な「ボリューム麺」 食べたくなったら即作ろう「フライパンカレー」 野菜で手軽に!「炊き込みごはん」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次) 1 おかん、叫ぶ 2 おこごと 3 季節感あふれるお弁当 4 見た目のインパクト 5 ほろり 6 フォロワーさん倍増弁当 (コラム) 海苔の切り方 華やかさアップ! お弁当デコグッズ きれいに仕上げる工夫あれこれ スキマにも大活躍! プチおかず 海苔文字なしのお弁当 Q&A 息子からおかんへ 材料から引ける索引
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-Instagramで大人気のキャラ弁クリエイター・つやこママさんによる、待望の初レシピブック。お弁当箱を開けた瞬間、思わず笑顔がこぼれる、華やかでかわいいお弁当のアイデアとレシピをたっぷり紹介します。ハロウィンやクリスマスなどの季節イベントにぴったりの行事弁当から、誕生日や記念日などのちょっと特別な日のお弁当まで。さらに、動物モチーフのおにぎり、彩り鮮やかで詰めるだけで映える副菜、飾り切りのテクニックなど、見ても作っても楽しい工夫が満載です。つやこママさん独自の「かわいく見せるお弁当のルール」や「お弁当箱の選び方」「詰め方のバランス」「衛生・栄養面のちょっとした工夫」までしっかりカバー。誰でもマネしやすく、無理なくかわいいお弁当が作れるヒントが詰まっているので、キャラ弁初心者にもぴったりの一冊です。毎朝のお弁当づくりにマンネリを感じたときにぜひご覧ください。お弁当時間がもっと楽しくなるヒントが、きっと見つかります。
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-好きでも得意でもなく、初心者からはじめた料理は、大好きな妻にほめられたかったことがきっかけでした。あれから8年、今では妻に加えて娘にモテたい一心で日々新しい料理を開発しています! 人気のお料理系YouTuber・筒井しょうたがこれまでに作って好評だったレシピ68品のレシピ大公開!くすっと笑える一口コメントも見どころです! ~著者からのコメント~ この本のレシピは筒井がこれまで公開してきた調理動画をベースに材料や作リ方を書き起こしたものです。筒井流の味の濃さや適当な段取り、ほかのレシピ本にない独自表現などは、「筒井だから仕方ないな」と大目にみてください!! 目次 1章 妻と娘にモテるための朝ごはん 2章 妻と娘をハッピーにするランチ 3章 妻と娘によろこんでもらえる晩ごはん 4章 妻と娘に捨てられないためのスイーツ 5章 妻にほれなおしてもらうおつまみ コラム モテ朝ごはんを作るようになったわけ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『家メシ道場』『家呑み道場』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)で 累計10万部のスマッシュヒットを飛ばし、テレビ・ラジオ、雑誌等に 続々進出中の男性調理ユニット「給食系男子」の新機軸は「粉もの」! 「粉ものが週末を楽しくする!」を合言葉に、お好み焼きや ピザなどの定番粉ものから肉まん、沖縄そばまでレシピを網羅。 粉ものの魅力をこの一冊に凝縮しました。 豪華ゲスト陣も多数登場! メンバーでもある小沢高広は 本業のマンガ家ユニット「うめ」(小沢高広・妹尾朝子)として 8Pの描きおろしマンガ「今夜あいつと肉まんを!」を執筆。 さらに「LOVE粉もの」コラムとして、フードライターの小石原はるか、 編集者にしてビアジャーナリスト協会副会長の石黒謙吾、 ワインマンガ『神の雫』のコラムも執筆するワインライターの葉山考太郎、 醤油・日本酒など液体発酵物に精通する日本酒ライターの杉村啓らが 飲み物と粉ものの相性を明らかに。 ゲスト陣も粉ものを100倍おいしくするサポートをしています。 家族の、友人の週末をもっともっと楽しくするために、 世に放たれた前代未聞の粉ものエンターテインメント本、 『レッツ! 粉もの部』。スタートさせて「いただきます!」。