IT・コンピュータ - 情報通信作品一覧

  • Pages・Numbers・Keynoteマスターブック OS X Mavericks&iOS 7対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Pages(ページズ)」「Numbers(ナンバーズ)」「Keynote(キーノート)」の3ソフトは、Apple製のビジネスアプリケーションです。以前はまとめて「iWork」と呼ばれていました。充実した表計算機能と自由なレイアウトが共存する「Numbers」に代表されるように、ビジネスアプリケーションでありながら“造る楽しみ”を随所に感じることのできるPages・Numbers・Keynoteは、Appleらしさも魅力のアプリケーションです。本書ではその3つのアプリケーションを、基本から応用まで、一つ一つの手順を解説しています。すべて画面付きですので、初心者でもやさしく理解できます。 会社ではiMacやMacBookを使い、家や出先で作業の続きをするためにiPadを持ち歩いている方も多いでしょう。そのような方のために、メインの解説はMacで使うことを前提にOS X版で行っていますが、iPadやiPhoneで使用するiOS版の解説や、データをクラウドに保存しておける「iCloud」との連携、そしてWindows版Officeとの互換もバッチリ解説しています。 ■CONTENTS 【Chapter1】Pages・Numbers・Keynoteの基本操作/【Chapter2】Pages/【Chapter3】Numbers/【Chapter4】Keynote/【Chapter5】iOS版Pages・Numbers・Keynote/【Chapter6】その他の便利な機能
  • すぐに使える Premiere Elements 11
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「Adobe Premiere Elements 11」を使った動画編集について解説する本です。 動画の取り込みからつなぎ合わせ、色の補正やエフェクトなどの加工、音楽の追加、書き出し、Webへのアップロードなど、本書を読めばひととおりの動画編集をマスターすることができます。「Adobe Premiere Elements 11」では、使いやすさ向上のため、ワークスペースが一新されています。この新しいワークスペースをうまく使いこなせるよう丁寧に説明しています。また、幅広いレベルのユーザーに対応するために作られた「クイック」と「エキスパート」、どちらのモードについても説明しています。もちろん新機能「タイムリマップ」(動画の一部分の再生速度を変化させる機能)についてもしっかり解説しています。 初めてソフトを触る人を対象に、サンプルを使ったわかりやすく説明。また、少しソフトに慣れてきた時にやってみたくなるような、少し凝った編集方法についても、ポイントを抑えて紹介していますので、長くお使いいただけるでしょう。動画編集の流れに沿いつつも、やりたい目的からも探せるような項目立ての構成になっていますので、さっと知りたい内容を見つけることができます。ビデオカメラやスマートフォン、カメラ内蔵の動画撮影機能で撮りためた動画をPremiere Elementsで編集してみたい方、YouTubeに動画をアップロードしたり、ムービーを収録したDVDを家族に送りたい方は、ぜひ本書をお手元に置いてください。 【ご注意】Adobe Premiere Elements 11を保有されている方が対象です。本書にはソフトウェアは付属しておりません。サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。
  • Premiere Pro CCマスターブック for Windows & Mac
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Premiere Proを使いこなして、イメージ通りの映像編集を!「素材の取り込み」から「編集」、「書き出し」、「オーサリング」まで操作手順を図解で解説。 つい先日まで、まだ先の話と高を括っていた4KサイズのTVでしたが、あれよあれよという間に市場に登場してしまいました。さらに2014年のワールドカップに向けてTV放送(CS)の準備も進んでいるとか。そんな中、業務用の4Kオーバーから流行のデジタル一眼動画までのネイティブ編集に対応している「Adobe Premiere Pro CC」は、ユーザーレベルに関係なく最先端の映像作品を制作できるビデオ編ソフトといえます。従来からの「Adobe Mercury Playback Engine」は更に多くのGPUに対応し、OpenCLおよびCUDAのサポートが強化され、高解像度プロジェクトに対する安定性と処理速度には驚くばかりです。また、「Premiere Pro CC」と「SpeedGrade CC」の間ではDirect Link経由でプロジェクトを送受信でき、カラーグレーディングの調整がシームレスに行えるようになっています。他にもモニターのオーバーレイやオーディオクリップメーターなどユーザー側に立った機能が追加・改良されており、完成作品の出力も従来通りHDTVからWeb用の形式まで、ほぼすべての形式をカバーしています。 本書では、これからビデオ編集を始められる方には短時間で「Adobe Premiere Pro CC」に慣れて頂けるように基本的なスキルと情報を中心に、従来からのユーザーの方には素早く新機能のポイントを押さえて頂けるように解説しています。本書を参考にPremiere Proで作品づくりにチャレンジしてください。 ■CONTENTS Chapter 1:デジタルビデオ編集の準備/Chapter 2:新規プロジェクトの作成と環境設定/Chapter 3:素材の取り込み/Chapter 4:カット編集の基本/Chapter 5:タイムラインでの編集/Chapter 6:マルチカメラ編集/Chapter 7:合成のテクニック/Chapter 8:ビデオトランジション/Chapter 9:エフェクト/Chapter 10:タイトルの作成/Chapter 11:オーディオの編集/Chapter 12:レンダリングと書き出し/Chapter 13:Adobe Encore CS6・SpeedGrade
  • すぐに使える Premiere Elements 12
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「Adobe Premiere Elements 12」を使った動画編集について解説する本です。 動画の取り込みからつなぎ合わせ、色の補正やエフェクトなどの加工、音楽や効果音の追加、タイトル画像やキャプションの追加、ムービーの書き出し、Webへのアップロードなど、本書を読めばひととおりの動画編集をマスターすることができます。 「Adobe Premiere Elements 12」では、無料で使える音楽や効果音がたくさん追加されたほか、動いている被写体にグラフィックなどを追尾させる「モーショントラッキング」機能なども追加されました。これらについても丁寧に説明しています。 紙面での説明は、細かいところまで設定が可能な[エキスパート]ビューで行い、操作が異なるところは[クイック]ビューについても解説を入れています。初めてソフトを触る人を対象に、サンプルを使ったわかりやすく説明しました。また、少しソフトに慣れてきた時にやってみたくなるような、凝った編集方法やエフェクトについても、ポイントを押さえて紹介していますので、長くお使いいただけるでしょう。動画編集の流れに沿いつつも、やりたい目的からも探せるような項目立ての構成になっていますので、さっと知りたい内容を見つけることができます。ビデオカメラやスマートフォン、カメラ内蔵の動画撮影機能で撮りためた動画をPremiere Elementsで編集してみたい方、YouTubeに動画をアップロードしたり、ムービーを収録したDVDを家族に送りたい方は、ぜひ本書をお手元に置いてください。 【ご注意】Adobe Premiere Elements 12を所有されている方が対象です。本書にはソフトウェアは付属しておりません。サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。
  • 30日でできる! OS自作入門
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの基礎からはじめて、30日後にはウィンドウシステムを有する32bitマルチタスクOSをフルスクラッチで作り上げるという入門書。ビギナーでも無理なく作成できるようPCの仕組み・アセンブラ・Cの解説から始まり、試行錯誤を繰り返しながらアルゴリズムを学びつつ、たのしく自由な雰囲気でOSをゼロから構築していくという、他に類を見ない手法による、趣味と実用と学習を兼ね備えたOS作成の入門書です。【ご注意】本書の紙版にはCD-ROMが付属しておりましたが、電子版には付属しておりません。本書サポートサイトからデータをご入手ください。書籍中にCD-ROMに関する記述や解説がございますが、適宜読み替えをお願いいたします。 【構成】 [ゼロ日目] 開発を始める前に/[一日目] PCの仕組みからアセンブラ入門まで/[二日目] アセンブラ学習とMakefile入門/[三日目] 32ビットモード突入とC言語導入/[四日目] C言語と画面表示の練習/[五日目] 構造体と文字表示とGDT/IDT初期化/[六日目] 分割コンパイルと割り込み処理/[七日目] FIFOとマウス制御/[八日目] マウス制御と32ビットモード切り替え/[九日目] メモリ管理/[十日目] 重ね合わせ処理/[十一日目] ついにウィンドウ/[十二日目] タイマ-1/[十三日目] タイマ-2/[十四日目] 高解像度・キー入力/[十五日目] マルチタスク-1/[十六日目] マルチタスク-2/[十七日目] コンソール/[十八日目] dirコマンド/[十九日目] アプリケーション/[二十日目] API/[二十一日目] OSを守ろう/[二十二日目] C言語でアプリケーションを作ろう/[二十三日目] グラフィックいろいろ/[二十四日目] ウィンドウ操作/[二十五日目] コンソールを増やそう/[二十六日目] ウィンドウ移動の高速化/[二十七日目] LDTとライブラリ/[二十八日目] ファイルと日本語表示/[二十九日目] 圧縮と簡単なアプリケーション/[三十日目] 高度なアプリケーション/[三十一日目] 開発を終えた後で
  • 無料でできる! 世界一やさしいGoogle Analytics アクセス解析入門
    4.6
    無料で使えるアクセス解析サービスGoogle Analyticsの基本と活用方法を解説した入門書です。Google Analyticsはさまざまな切り口からホームページのアクセス解析が行える便利なサービスですが、得られるデータが膨大すぎるため、なんの知識もなしにデータだけを見てもアクセス改善には役立ちません。本書は、Google Analytics Individual Qualification(GAIQ)および、Adwords認定資格を持ち、SEO/SEMおよびアクセス解析を得意とする著者が、Google Analyticsで、何ができるのか、どのデータを見ればいいのか、結果をどう判断するのか、サイト改善にどういかせばいいのかを、事例を示しながらストーリー仕立てにしてわかりやすく解説しています。
  • はじめてのマック 2013
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneやiPadを使い始めたのがきっかけで、初めて、あるいは久しく離れていたアップル製品が持つ今の魅力を知ってしまった人達が急増中です。そろそろ自宅のパソコン(Windows)も古くなったので、同じアップルのMacを使ってみようかな? きっとMacならもっとiPhoneやiPadが便利で快適に使えるんじゃないかな? でもイマドキのMacは初めて使うし…。そう思っている人なら必読のムックといえます。本ムックはWindowsユーザが困らないような視点でMacをガイドしています。これまであったようで実はなかった切り口。「アップルストアやMac販売コーナーを訪れる大半の人がWindowsユーザ」ともいわれる中、Windowsからのデータ移行、従来使っていた周辺機器、ソフトウェアの代替など、これさえ読めば「Macを使い方には困らない」はずです。 ■CONTENTS Macのファーストステップ/Macを買ったらスグにやるべき10のこと/ウィンドウズからのデータ移行/iPhoneとMacのいい関係/Macの基本操作/Mac独自の機能をつかってみよう/Mac標準ソフトをつかってみよう
  • Windowsショートカット 徹底活用 ポケットガイド[Win8/7/RT対応版]
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    1巻838円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Windows 8/7/RTに用意されているショートカットキーの便利な活用法をまとめたガイドブックです。最新OSであるWindows 8ではタッチ操作の機能が大幅に強化されていますが、それでも文書ファイルの作成やデータ入力などは、ほとんどの方がキーボードを利用しています。そんなキーボードでWindowsのさまざまな操作を行える各種のショートカットキーを覚えておけば、作業効率が飛躍的にUPし、作業時間の短縮にもつながります。本書では多彩なショートカットキーを7つのジャンルに分けてわかりやすく解説。WindowsはもちろんMicrosoft Office(Excel/Word)で使えるショートカットキーも収録しています。是非、本書をお手元に置いて、折に触れてショートカットキーの確認にご活用ください。 ■CONTENTS 【Chapter1】Windows 8/RT専用のショートカット/【Chapter2】基本的なWindowsのショートカット/【Chapter3】エクスプローラー関連のショートカット/【Chapter4】ダイアログボックスのショートカット/【Chapter5】簡単操作のためのショートカット/【Chapter6】IEで使える便利なショートカット/【Chapter7】Excel/Wordの便利なショートカット
  • マックとウィンドウズ 2013[共存・共有]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『Mac Fan』の人気連載「Macとウィンドウズ」「Macでウィンドウズ」を中心にもっとも頻度の高いハウツウを厳選、再編集した美味しいムックです。Mac and Windows、Wiondws on Mac、パーソナルクラウドとユーザの使用環境が変化しています。Macの入門書では深追いされていない、Windowsに関わるさまざまな事項をしっかりフォローし、パーソナルユースのみならず、「業務上避け切れない事態に直面したユーザ」の解決策になる一冊です。MacのOSは最新のOS X 10.8 Mountain Lion、WindowsのOSは同じく最新のWindows 8に対応しています。 ■CONTENTS 【Chapter 1】はじめの一歩 Overview マックでウィンドウズ入門/【Chapter 2】 一台二役 Windows on Mac Mac上にウィンドウズを共存する/【Cahpter 3】どっちも必要 Mac & Windows PC MacとウィンドウズPCを共有する/【Chapter 4】番外編 Multi OS MacでマルチOS
  • 今からはじめるEvernote & Dropbox
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Evernote、Dropbox、Googleドライブ、3つの主要「クラウドサービス」をこの1冊で攻略!サービス側に情報の保存や処理を任せ、利用者はインターネットに接続した端末からいつでもどこでもその情報を利用できる。そんなサービスを「クラウドサービス」と呼びます。そんなクラウドサービスの中でも気軽に利用できるものが、ノートをクラウドに預けることができる「Evernote」と、ファイルをクラウドに預けることができる「Dropbox」。2つのサービスを合わせると全世界で2億人を超える利用者がいます。また、PCだけで無く、肌身離さず持ち歩いているスマートフォンからクラウドサービスを利用することで、いつでもどこでも自分の貴重な情報にアクセスでき、処理を行えます。本書では、Evernote、Dropboxに加えてGoogleドライブの3つのサービスについて、利用するために必要な情報を、1ページ完結で読み進められるようにまとめました。また、可能な限りの操作をスマートフォンから行えるように構成しています。クラウドサービスの便利さを体験したい方はもちろん、スマートフォンをもっと使いこなしたい方にもお役立ていただければ幸いです。 ■著者 岡田 拓人(おかだ たくと)  神奈川県横浜市在住。株式会社アローズ・システムズ。Web システムを中心に、コンサルティングから設計、開発まで手広くこなす。本業のかたわらiPhone 情報サイトの運営も行っている。執筆書籍に「Kindle Fire HD Style Book」、「第4 世代iPad Style Book au & SoftBank 対応」、「iPad mini Style Book au & SoftBank 対応」(すべてマイナビ刊)など。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • TCP/IP の基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インターネット技術の“基礎”を徹底解説。「インターネットがどのように構成されているか」「アプリケーションの通信がどのように行われているか」 ―代表的なプロトコル、IPルーティング、IPv6を詳説。 ■CONTENTS 1章 ネットワーク上の通信/2章 ネットワークインタフェース層/3章 インターネット層/4章 IPルーティング/5章 IPv6/6章 トランスポート層/7章 アプリケーション層/8章 インターネットの構成とアプリケーションの通信 ■著者 Gene(GENE) 2000年よりメールマガジン、Webサイト「ネットワークのおべんきょしませんか?」を開設。「ネットワーク技術をわかりやすく解説する」ことを目標に日々更新を続ける。2003年CCIE Routing&Switching取得。2003年8月独立し、ネットワーク技術に関するフリーのインストラクタ、テクニカルライターとして活動中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • ネットワーク構築の基礎
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワーク構築・ルーティングを、図解をまじえ分かりやすく解説した実践的入門書!企業内LAN構築に必要なネットワーク機器とその機能・プロトコルから、ルーティング/スイッチングまで。Cisco Catalystスイッチの設定例も踏まえ、構築するLANの全体像を把握できます。 ■CONTENTS 1 TCP/IPの基礎/2 企業LANの基礎/3 LANとレイヤ2スイッチングの基礎/4 無線LANの基礎/5 VLANの基礎/6 スパニングツリーの基礎/7 VLAN間ルーティングとレイヤ3スイッチの基礎/8 Cisco CatalystスイッチによるLAN構築 ■著者 Gene(GENE) 2000年よりメールマガジン、Webサイト「ネットワークのおべんきょしませんか?」を開設。「ネットワーク技術をわかりやすく解説する」ことを目標に日々更新を続ける。2003年CCIE Routing & Switching取得。2003年8月独立し、ネットワーク技術に関するフリーのインストラクタ、テクニカルライターとして活動中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • コンピュータ設計の基礎
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータが「実際に設計できる」本当の“基礎”を提供。コンピュータの基本設計「アーキテクチャ」。その設計を行うエンジニア「アーキテクト」に送る必携教科書!マイコミジャーナル「コンピュータアーキテクチャの話」より再編成し、実際にコンピュータを設計する場合に役立つ知識を提供します。 ■CONTENTS 1 コンピュータアーキテクチャ(アーキテクチャって何だ?/歴史的な計算機械(先史時代のコンピュータ) ほか)/2 コンピュータのマイクロアーキテクチャ(コンピュータの性能向上/コンピュータの基本構造 ほか)/3 整数演算器の設計(コンピュータの数値表現/加算器(Adder) ほか)/4 浮動小数点演算器の設計(IEEE754以前の浮動小数点データフォーマット/IEEE754規格 ほか)/5 メモリアクセスの効率化(ローカルメモリとキャッシュメモリ/キャッシュメモリの構造 ほか) ■著者 Hisa Ando(HISA ANDO) 東京工業大学大学院理工学研究科電子工学専攻を卒業後、富士通に入社し、先端コンピュータの開発に従事。現在は、テクニカルライターとしてプロセッサやスーパーコンピュータ関係の報道や解説を中心に活動しており、マイコミジャーナルに「コンピュータアーキテクチャの話」を連載中。また、いくつかの大学で非常勤講師としてコンピュータアーキテクチャの講義を担当している。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 高性能コンピュータ技術の基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータの歴史は「高性能化の歴史」。高性能で低消費電力なコンピュータの設計技法について解説。プロセサだけでなく一般的な高性能ディジタルLSIを設計する際にも役に立ちます。※マイコミジャーナル「コンピュータアーキテクチャの話」より再編成。 ■CONTENTS 1 コンピュータの高性能化/2 複数命令の並列実行/3 予測に基づく投機実行/4 複数のプロセサで処理を高速化するマルチプロセサ/5 最近のマイクロアーキテクチャの発展/6 省電力設計 ■著者 Hisa Ando 東京工業大学大学院 理工学研究科 電子工学専攻を卒業後,富士通に入社し,先端コンピュータの開発に従事。現在は,テクニカルライターとしてプロセッサやスーパーコンピュータ関係の報道や解説を中心に活動しており,マイコミジャーナルに『コンピュータアーキテクチャの話』を連載中。また,いくつかの大学で非常勤講師としてコンピュータアーキテクチャの講義を担当している。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 現場のプロがやさしく書いた Facebookマーケティングの教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いきなりFacebook担当者になってしまった!Facebookページの運用ってどうすればいいの?どうもFacebookページの効果が上がらない!そういうあなたのために、Facebookページの作成・運営から、マーケティングの基本・実践まで丁寧に教えます。 ■CONTENTS 【1】マーケティングの立場からみたFacebookページ(マーケティング環境の変化とは?/なぜ企業はソーシャルメディアに参加するべきなの? ほか)/【2】Facebookマーケティング入門編―Facebookページの準備から開設まで(個人アカウントとFacebookページの違い/企業がFacebookを利用するときのルールを把握しよう ほか)/【3】Facebookマーケティング実践編―Facebookページを運用しよう(すべてはタイムラインへの投稿から始まる/インサイトを徹底活用して投稿を最適化しよう ほか)/【4】もう一段階上を目指すための戦略を考えよう(現状を把握し評価しよう/今後の戦略を見直し検討しよう ほか) ■著者 ソーシャルメディアマーケティングラボ(SMMLab)  “ソーシャルテクノロジーで、世界中の人と企業をつなぐ”というミッションの下に事業展開するソーシャルメディアマーケティング&ソリューションカンパニー「アライドアーキテクツ株式会社」が、国内におけるソーシャルメディアマーケティング市場の発展を目的として2011年に開設。ブログとFacebookページを中心に、ソーシャルメディアマーケティングに関する国内外のニュース、事例データや運用のヒント、業界のキーマンや企業マーケターへのインタビューなどを発信中。
  • Adobe Photoshop CS4マスターブック Extended対応 for Mac & Windows
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Adobe Photoshop CS4」は、前バージョンに比べて大幅な機能アップが図られています。「色調補正パネル」や「マスクパネル」といった新機能は、写真のレタッチを行うユーザーには便利かつ必須のものと言えるでしょう。これまである程度Photoshopを使いこなしていたユーザーの方も、これらのツールを正しく使いこなすための操作をマスターする必要があります。本書では、Photoshopの基本機能からCS4で追加された新たな機能までを、十分使いこなせるように詳しく解説しています。初心者の方にはわかりやすい入門書として、すでにPhotoshopを使っている人には素早く引くことのできるリファレンスやCS4での新しい操作方法を確認するガイドブックとして活用していただけます。Photoshop CS 4を利用するすべての方にお使いいただきたい一冊です。 ■CONTENTS Chapter 1 Photoshop CS4の基本操作/Chapter 2 色調の補正/Chapter 3 画像の加工/Chapter 4 画像の合成/Chapter 5 文字の入力と装飾/Chapter 6 イラストの描画/Chapter 7 Web用画像の作成/Chapter 8 さらに使いこなす/Chapter 9 Photoshop Extendedを活用する ■著者 TART DESIGN(タルトデザイン) 書籍の執筆から装丁・DTPまでをトータルに行う編集&デザインプロダクション。書籍にとどまらず、雑誌記事の執筆やグラフィック関連のセミナー講師など、さまざまな業務を展開中。
  • Photoshop Lightroom 5 マスターブック for Windows & Mac
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Photoshop」はフォトグラファーにとって欠かせない存在ですが、そこでの作業に力を注ぐほど、写真を撮る時間が減ってしまうというジレンマがあります。そんな悩みを解消してくれるのが、「Photoshop Lightroom」です。Lightroomは、フォトグラファーがパソコンの前に座る時間をできるだけ減らすという狙いで開発されました。写真の読み込み、補正、出力、公開までをスピーディに行うことができます。Photoshopが不要になるわけではありませんが、従来Photoshopで行っていた多くの部分を、Lightroomではより効果的に作業できます。アマチュア、プロを問わず、すべてのデジタル一眼レフカメラユーザーにおすすめのソフトです。 本書は、Photoshop Lightroomを十分に活用していただけるよう、操作や機能を細かく解説することに留意しました。Lightroomを利用し、撮影とレタッチの両面からデジタル写真の可能性をさらに広げてほしいと思います。本書がその一助となれば幸いです。 ■CONTENTS 【1】Lightroomの概要/【2】画像を読み込む/【3】画像を整理する/【4】画像を補正する/【5】画像を出力する/【6】画像を活用する/【7】画像をプリントする/【8】Webページを作る/【9】環境設定を行う/【付録】 ■著者 永山昌克 フォトグラファー。雑誌や広告、書籍の写真撮影を中心に活動。著書に『デジタル一眼で東京を撮る』(ソシム刊)、写真展に『チャイニーズ・ウエスタン』(銀座ニコンサロン)などがある。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • HTML5 スタンダード・デザインガイド リフロー版
    3.0
    HTML5を理解する、HTML5によるコンテンツデザインを行うための、Webデザイナー/クリエイター必携の解説書。HTML5(勧告候補)対応、HTML5.1やHTML Living Standardの情報も掲載。 ■CONTENTS 【1】HTML5とインフォメーションデザイン―誰のためのWebページか/【2】Webページの基本―Webページを構成する最も基本的な要素/【3】セクション―セマンティクスによる文書構造の明示/【4】メタデータ―付加情報による詳細の明示/【5】外部コンテンツ―HTML5で扱うことができる画像・動画・各種コンテンツ/【6】段落書式―明確に意味が定義された段落書式/【7】文字書式―明確に意味が定義された文字書式/【8】テーブル―表組コンテンツの表示/【9】フォーム―強化されたコントロール/【10】インタラクティブーユーザーアクションを求めるインターフェースの設定 ■著者 エ・ビスコム・テック・ラボ さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、CD-ROM、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • よくわかるInDesignの教科書 【CS6対応版】
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これからInDesignを使いたい」という人のための、やさしくわかりやすい入門書の登場です。作例を解説手順に沿って一緒に作成しながら、InDesignによるレイアウトの流れをマスターできる構成になっています。「手を動かす」「合わせてその意味を習得する」「制作を楽しむ」のカリキュラムにより、難しそうに見えるInDesignもきっと攻略できることでしょう。InDesign CS6対応。学習用ファイルはサポートサイトからダウンロードできます。 ■CONTENTS InDesignの概要を知っておこう/リーフレットを作成しよう!/リーフレットの裏面を作成しよう!/雑誌の特集ページを作成しよう!/印刷用データを作成しよう/EPUB書き出しをしよう/InDesignを便利に使おう ■著者 瀧野福子(タキノフクコ) 株式会社ウイッシュ代表取締役。IT関連のショーでMacintoshのナレーションを担当したことがきっかけで、DTPセミナーの講師をすることになる。以来、印刷、デザイン業界向けセミナーの講師を経て、2000年に独立しDTPスクールを開講する。2006年にWEBの企画・デザイン、DTP制作を主とする「株式会社ウイッシュ」を設立する。現在は、DTPセミナーに関する業務全般とWEBのディレクションを担当。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • レスポンシブWebデザイン入門 マルチデバイス時代のWebデザイン手法
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はレスポンシブWebデザインという言葉は知っているが、実際にレスポンシブWebデザインの制作をしたことがない方や、まだ経験が浅い方をターゲットにしています。数多くのサンプルを収録し、その制作を通して具体的にレスポンシブWebデザインの特徴や今までのサイト制作とは異なる点を体験として掴んでもらうことを狙いとしています。レスポンシブWebデザインは特徴や考え方をしっかりとおさえ、リスクを考えながら制作を進めれば決して難しいことはありません。技術を習得するには、実践を積むのが何より一番早いのです。しかしながら、少しずつ実例は増えているとは言えども、まだレスポンシブWebデザインの実例は少なくその機会は少ないので、本書を通してその機会を積んでください。 ■CONTENTS 【1】レスポンシブWebデザイン概要(レスポンシブWebデザインとは/レスポンシブWebデザインを構成する要素 ほか)/【2】レスポンシブWebデザインのレイアウトパターン(ワンカラムレイアウト/フルードレイアウト ほか)/【3】レスポンシブWebデザインのサイト制作(情報設計と画面設計/Style TilesとStyle Guide ほか)/【4】発展的な技術やツール(グリッドシステムとフレームワーク/画面サイズの取得や機能判別を行う ほか) ■著者 小川裕之(オガワヒロユキ) 印刷会社でDTPオペレーターとして2年間勤めたあと退職し、Webデザイナーとして複数の制作会社を転々とする。2012年4月よりフリーランスとして独立。Webデザイン以外にもコーディング、ディレクション、コンサル、DTP等を幅広く手がける。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • CSS3 スタンダード・デザインガイド【改訂第2版】 [リフロー版]
    5.0
    CSS3の機能を体系的にまとめ、サンプルを通してどのように機能するかを理解できる、CSS3のリファレンス&活用本。HTML5やスマートフォンの普及に合わせて、CSS3の活用も広がっています。 角丸や影、グラデーションなどの装飾はCSS3で設定するのが主流となり、Webフォントを活用してタイポグラフィを大胆に取り入れたデザインも増えています。アニメーションやトランスフォーム、縦書きなど、CSS3で設定できる表現は幅広く、アプリや電子書籍などの開発においても必要不可欠なものとなっています。本書は基本、レイアウト、カラーアレンジと背景・罫線のデザイン、コンテンツのデザイン、特殊効果、インターフェースに章立てし、主要なCSS3のモジュールやプロパティについて、まとめています。また、新しい機能も次々と提案され、CSS3やCSS4として発展を続けています。これらについても、なるべく取り上げ、解説を行いました。たとえば、2011~2012年の2年間に追加された主な機能だけでも、「条件規則」「ビューポートの設定」「リージョンレイアウト」「エクスクルージョン」「ボックスの形状の指定」「レスポンシブイメージ」「ハイフネーション」「マスク」「フィルタ」などが挙げられます。機能ごとに、詳しい解説や使用サンプルを掲載。また、最新の主要ブラウザ(Firefox、Safari、Chrome、Opera、Internet Explorer)とスマートフォン(iOS のMobile Safari、Androidの標準ブラウザ)での対応状況も記載しています。CSS3を体系的に掴み、その「使いどころ」を体得できる、Web制作者/デザイナー必携の1冊です。【備考】本書は『CSS3 スタンダード・デザインガイド』(2011年5月刊)を、CSS3の最新状況、および最新ブラウザ環境に対応させて、改訂増補したものです。 ■CONTENTS 【1】基本/【2】レイアウト/【3】カラーアレンジと背景・罫線のデザイン/【4】コンテンツのデザイン/【5】特殊効果/【6】インターフェース ■著者 エ・ビスコム・テック・ラボ  さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、CD-ROM、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。
  • ゲームで学ぶ スマホ向けWebアプリケーション 制作ガイドブック[リフロー版]
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    スマートフォン向けWebアプリケーションの開発方法を、ゲームを題材に楽しく学べる本です。 本書では、HTML5/CSS/JavaScriptを使って、スマートフォン向けのWebアプリケーションの作り方を学ぶことができます。JavaScriptについては基本から説明しており、入門者、初級者でも基本からステップアップしていくことができます。スマートフォン向けのアプリケーションを作ってみたいクリエイターの卵、デザイナーの方にオススメの内容です。本書は、ゲームを題材にして、飽きることなく楽しく学べるように配慮されています。しかも、CanvasやGeolocation、Web Storage、アプリケーションキャッシュなど、汎用的なWebアプリケーションでも使える技術を意識して取り入れていますので、技術的にはそのままゲーム以外でも使えるようになっています。もちろん、ゲームならではともいえる、アルゴリズムの考え方や、「対戦相手の強さ」の設定方法なども含まれており、ゲーム開発の醍醐味も味わうことができます。将来性の高い技術を、楽しく学んでみたい方にぴったりの1冊です。 ■CONTENTS 【1】スマートフォンでゲームを作るのに必要な準備/【2】JavaScriptの基本を確認しよう/【3】AjaxとDOM API/【4】Canvasでグラフィカルなゲーム作りに挑戦/【5】オフラインでも遊べるゲームを作ろう/【6】センサーとマップ/マルチメディアを使ったゲーム/【7】 スマホゲーム実践編 ■著者 クジラ飛行机(クジラヒコウズクエ) スマートフォンのアプリからWebサイト、Windowsソフトまでいろいろな開発を行っている。代表作に、日本語プログラミング言語「なでしこ」や、KonaWikiなど。2010年度日本OSS貢献者賞を受賞※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • CGのための物理シミュレーションの基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現実世界を再現する物理シミュレーション/CG表現の基礎を解説。ゲームやCGアニメーションのための剛体、弾性体、流体各シミュレーションを分かりやすく解説! ■CONTENTS 【第1章】物理シミュレーションとは/【第2章】数学と力学の基礎/【第3章】数値解析/【第4章】 剛体シミュレーション/【第5章】弾性体シミュレーション/【第6章】流体シミュレーション/【第7章】炎、雲、爆発のシミュレーション ■著者 藤澤誠(フジサワマコト) 静岡大学工学部機械工学科を卒業後、同大学大学院理工学研究科で修士号と博士号を取得。奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助教を経て、2011年より筑波大学図書館情報メディア系助教。この間、一貫してコンピュータグラフィックスにおける物理シミュレーションの研究に従事。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • iPhone/Android 「通知機能」プログラミング徹底ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ユーザ通知」「デバイス通知」の基本から実践まで。具体的にどのような通知手段があるのか、アプリでどのように活用されているのか、どうやって実装するのか、といった点をサンプルを用いて詳細に解説。 ■CONTENTS 【1】通知機能の概要(Android、iOS)/【2】ユーザ通知(Android)/【3】デバイス通知(Android)/【4】Local Notification(iOS)/【5】Push Notification(iOS)/【6】APPENDIX ■著者 神原健一(カンバラケンイチ) NTTソフトウェア株式会社 Androidテクニカルプロフェッショナル。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 高橋和秀(タカハシカズヒデ) 1963年宮城県生まれ。1980年よりフリーランス・プログラマーとして活動、MZ-80向けソフト開発会社ソフトウエアハウスDISを主宰。その後サザンパシフィック、日本フォトグラフィックス、インターチャネル・ホロンなどで多くのソフトウェア開発プロジェクトに参加。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 山田暁通(ヤマダアキミチ) 株式会社ドワンゴ・株式会社豆蔵などを経て、現在はフリーランスのソフトウェアエンジニア。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?
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    1巻366円 (税込)
    iPhone、ツイッターの成功が物語るITビジネスの新たな潮流、そして201X年代を生き抜くために知っておきたい「5つの新常識」を、気鋭のITジャーナリスト、林信行が斬る。「フリー」と「クラウド」を読み解くカギがここにある! (1)マイクロ化するコンテンツ (2)永遠のベータ――今こそWeb2.0に注目せよ (3)「原型」をデザインせよ (4)最強のメディアは「自分」である (5)デジタルは「身体性」と融合する
  • クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの
    3.5
    「ウェッブ2.0は終わった」。グーグルやマイクロソフトはすでにその先を目指している。それは、プログラムもデータも、すべてをネットの「雲(クラウド)」で処理する新しいコンピューティングのかたち。気鋭のITジャーナリストが、ウェブ2.0をも乗り越え、既存メディアやビジネスの前提を覆す「クラウド」のインパクトを活写する。

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