マネープラン・投資 - 日経BP作品一覧
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-◆大学などで研究されている将来有望なテクノロジーを投資家向けにわかりやすく解説します。技術テーマに投資するときのコツやリスクもわかります。 ◆先端科学技術は魅力的な投資テーマです。ただ、テクノロジーについて考えろといきなり言われても、一体何をどのようにしたらいいのか、戸惑う方がいらっしゃるかもしれません。本書は、そのような方に、テクノロジーとは何か、テクノロジーによって社会がどのように変わっていくのかを考えていく際の原材料とそれらをどのようにして使えばよいのかを表す、いわばレシピを提供することを心がけています。 ◆本書では、個人投資家および投資に興味がある潜在的な投資家を対象読者として想定しています。ただし、テクノロジーの未来について考えることはこれからの社会の行方を想像することとほぼ同義であることから、日々ビジネスの最前線で活躍されているビジネスマンや多くの可能性を秘めている若者たちにとっても有益になるような、内容や構成を心がけています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株主投資の楽しみは株主優待です。 年に1回、または2回、定期的に届くプレゼントは 工夫を凝らしたものがたくさん。 いろいろなレストランで使える食事券や、お菓子、 デザートなどの食べ物、温泉施設の利用券などなど、 もらってうれしいものばかりです。 最新のお得な優待情報を1冊にまとめました。 優待ライフの楽しさアップにお役立てください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー単行本『プログラムはなぜ動くのか』『コンピュータはなぜ動くのか』などの著者として有名な矢沢久雄氏。実は日経ソフトウエアは創刊時から記事を執筆していただいています。矢沢氏が日経ソフトウエアのために執筆した原稿の中から、プログラマにとって「十年後も使える知識」と言える厳選した記事だけをチョイスしてテーマ別にお届けします。 その第2弾として、「プログラムの動作原理」を発刊します。 コンピュータやOSの仕組みと役割を理解し、それらの上でプログラムがどのように動いているのかを解説した1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうなる!? 「2025年問題」 4人に1人が後期高齢者になる今年は、相続対策のはじめどき。 実家と会社の相続対策を専門家が徹底解説! ●第2の相続ブーム(?)が到来 2025年は国民の4人に1人が後期高齢者になる節目の年。戦後の日本経済をけん引し、バブルも経験した団塊世代が続々と75歳を迎え、相続税制が大幅に改正された2015年に次ぐ第2の相続ブーム(?)の到来が予想されます。高齢の親がいたり、実家が商売を営んでいたりする人は、周囲の動きにも触発されて相続対策への関心が高まっているのではないでしょうか。 これからの相続対策で特に気をつけたい資産は「不動産」「金融資産」「会社」の3つ。いまの65歳以上は持ち家率が高く、金融資産額も全国平均で2000万円を超えています。コロナ禍を経て地価が上昇し、日経平均株価は3万円台後半を維持するなど(本書の発売時)、10年前と比べてあらゆる資産の価値が大きく変わりました。加えて、全国の社長の半数以上が60歳を超え、中小企業の事業承継は社会課題の1つになっています。 本書では、実家が所有する不動産と金融資産の相続への備えをまとめるとともに、実家が商売を営んでいる人に向けて会社の相続対策(事業承継)を解説します。何もしない場合に起こり得るトラブルやリスクを例示し、事前に対策すべきポイントを詳しく紹介します。 巻頭特集ではQuizKnockの伊沢拓司さんとランドマーク税理士法人代表税理士の清田幸弘さんの対談企画を実施。若者世代にも知ってもらいたい相続への心構えについて語り合ってもらいました。 【目次】 ●Special Conversation 漠然とした不安を解消! 若者世代も知っておきたい“相続”への備え 伊沢拓司さん(QuizKnock)×清田幸弘さん(ランドマーク税理士法人・代表税理士 立教大学大学院客員教授) ●Part1 2025年はどうなる? 実家の相続対策のはじめどき ●Part2 税制などの改正で気をつけたいポイント ●Part3 ケース別・実家の相続対策【不動産編】 ●Part4 ケース別・実家の相続対策【金融資産編】 ●Part5 ケース別・実家の相続対策【会社の相続編】 ●Part6 相続手続きをスムーズに進めるための事前の準備 ●Quizでチェック!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相続に向けた事前対策と、相続が起きたらやるべきことをギュギュッと凝縮! ◆相続は事前準備が欠かせない 2022年に全国で亡くなった人(被相続人)の数は戦後最多となりました。課税対象となる被相続人も増え続け、2021年は約13万4000件の申告があり、相続税申告額の合計は2.4兆円にのぼります。被相続人数は今後も増え続けると予想され、相続対策は多くの人にとって悩みのタネになりそうです。 そもそも相続のルールは非常に複雑で、しかも相続が発生してから10カ月以内にさまざまな手続きをこなさなくてはならず、課税対象となるような財産がある場合は、被相続人・相続人ともに事前の準備が欠かせません。さらに、十分な対策をしても、関連する法制度が毎年変わるため、こまめにチェックをして見直す必要があります。最近では2023年6月に国税庁がタワーマンションの評価額の見直し案を公表し、余波を広げています。また、2024年1月から施行される贈与税の改正も注意が必要です。 ◆相続の基礎知識と最新の法制度を解説 本書は相続の基礎知識と最新動向をまとめたムックの最新版です。生前対策から亡くなったあとの手続き、相続税の計算方法、遺産分割のルールなど、相続の基本をわかりやすく解説するとともに、最新の制度改正についても詳しく紹介しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆40年ぶりの民法改正! 新しい制度をいち早くチェックする 40年ぶりに民法が改正され、配偶者が家に住み続けられる権利の新設や、介護に貢献した子どもの配偶者が金銭を請求することができるようになるなど、争いを防ぐ新しい仕組みの導入が話題を呼んでいます。 遺言書の手続きが簡素化される便利な制度もでき、相続の進め方が大きく変わります。 2019年7月から順次施行される予定ですが、相続はいつ発生するかわからないもの。いまから確認しておきましょう。 ◆相続に役立つ情報をギュギュっと凝縮!! 本書では、相続で必要とされる様々な知識を一冊にまとめました。法制度の改正に関する最新情報はもちろん、相続手続きや相続税の基礎知識、相続税を減らすための節税策などをわかりやすく解説しています。 このところ増えている信託を活用した相続対策と、相続財産の約半分を占めるとされる不動産の活用法についても詳しく紹介しています。
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3.5人気ストラテジストが教える、 老後のお金の総合戦略。 景気に左右されず、豊かに生きる新ルール! ●あなたのお金の不安を解消! 老後資金が漠然と不安だ。 老後に備えて投資を始めたいが、 何から始めればいいかわからない。 投資をしているが望む成果が得られていない。 そんな人の必読書です。 ●この一冊で投資も年金も! ・長期投資は「中リスク・高リターン」 ・投資信託のコストはお金だけじゃない ・つみたて投資、毎月いくらずつ? 必要な利回りは? ・年金、低リスク投資……複数の守り方を身につける ・「新2000万円問題」を回避する3段活用 ……など、ストラテジストならではの、 データに基づいた論理的思考と 長期目線の戦略が満載です。
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3.2知らないと生涯で2億円損する!? 口座は1つだとお金が逃げる! お金が貯まる人の財布は軽い? 「ほったらかし」投資で1000万!・・・ 何歳からでも間に合う! 日々のちょっとした心がけから将来設計まで 知れば絶対得する&人生が豊かになるお金の新常識をやさしく解説 本書では、あなたのお金の問題を少しでも解決するために 「知らなかったら損ですよ!」というお金のルールをたくさん紹介。 イラストや豊富な図解でわかりやすく解説します。 ・お金が貯められないのは、自分の収入が少ないからだ。 ・クレジットカードは、リボ払いにすると支払いが先送りできてお得だ。 ・年金って破綻するし、若い人には払い損だから、払わないほうが賢い。 ――そんなふうに考えたことはありませんか? 実は、これらはすべて「よくある勘違い」なのです。 お金が貯まらないのは、身の丈以上のマンションを借りたり、 分不相応なバッグや服を買ったりと「収入に対して支出が多すぎるから」。 また、クレジットカードのリボ払いでどんどん買い物をするのは、 借金をするのと同じ。高い金利(手数料)を支払うことになります。 さらに、死ぬまで必ずもらえる年金は、実は「お得」な制度。 長生きすればするほど、もらえる額は増えるのです。 こうした、知らないと損をする「お金に関するよくある勘違い」と 「知っておくべき最新常識」について、本書では次々に紹介していきます。 お金に関する予備知識は、全然必要ありません。 本書を読んで今すぐに行動を変えた人から、 1カ月後、1年後、10年後に、確かな差を実感できるはずです。
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3.7「とても挑発してくる本だ。時間の分散投資が持つ本当の良さを、 こんなに明快に描いた本も、こんなに実践的に示した本も、これが初めてだ。」 ――ロバート・シラー 「いまどきの若い人たちが金融危機から学ぶべき一番大事な投資の教訓はこれだ」 ――ティム・ハーフォード(フィナンシャル・タイムズ) さまざまな金融商品に投資してリスクを下げる「分散投資」の重要性はよく知られている。 本書は、もうひとつ「時間の分散投資」について、そのメリットと手法を解説したものだ。 具体的には、若いときにレバレッジを使えば、 リスクを減らしつつ生涯リターンを50%近く増やすことができる。 つまり、若いときにお金を借りて投資するのは賢明なやり方だ、 ということである。 これは、従来の長期投資の主張とはまったく異なるもので、 メディアに掲載された際には大きな議論を呼んだという。 この「ライフサイクル投資術」について、データを元に解説したのが本書である。 本書からは、以下のようなポイントについて学べる。 -あなた向きのエクスポージャーの大きさとレバレッジの水準 -あなたがもう30代、40代、あるいは50代ならどうすればいいか、 そしてお子さんやお孫さんを後押しするならどうすればいいか -過去138年でライフサイクル投資戦略がどんな結果になったか -ライフサイクル投資戦略を使ってはいけない場合とは ベストセラー『その数学が戦略を決める』のイアン・エアーズ、 ロングセラー『戦略的思考とは何か』のバリー・ネイルバフによる、 人生100年時代にこそ必要なお金の本である。
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3.0「なぜ、投資で失敗するのか」「誰もが長期に資産づくりを続けるには、どんな方法があるのか」──。1200万人以上が利用するネット証券会社、楽天証券の楠雄治社長と、行動ファイナンスを専門とし、楽天証券との共同研究に取り組む広島大学の角谷快彦教授が「間違いない資産づくり」を解説します。 ネット証券の業界で創立から25年にわたり顧客やマーケットに向き合ってきた知見、さらに学術的に証明されている投資理論などを分かりやすく伝えるほか、楽天証券と広島大学との共同研究で明らかになったパニック売りをしやすい人の傾向を紹介。読者特典として、研究結果を基にした「パニック売り傾向チェック」にアクセスし、読者自身の傾向を知ることもできます。 米国の調査でも、また日本での広島大学と楽天証券による調査でも、100万ドル、または1億円の資産を築いている「ミリオネア」の職業を見ると、エンジニアや教師、一般事務職員など、身近な人々が含まれています。決して、一部の特別なお金持ちだけが、資産を築くわけではないのです。そのための投資方法や生活習慣などコツを知っておくことが重要です。 実際に投資・資産づくりをされている個人投資家へのインタビューも掲載した、多彩な内容で、あなたの資産づくりに役立つ1冊です。
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-今後インフレが予想され、投資をしなければ資産が目減りする。ただ、投資をする時間もない。そういう環境が予測される中で、いま、「ラップ口座」が注目されている。 ラップ口座(投資一任契約)とは、金融機関が顧客の立場にたって資産を請け負い、資産運用などを行う契約のこと。一気に大きな額の運用を任されることもあり、各金融機関が導入に積極的になっている。 本書ではその概要を、初歩から解説。機関投資家に倣う点や、米国で広まる背景などを学ぶ。類書はなく、初の入門書となる。 具体的なイメージを持たせるため、実例はコラムなどを多用して解説。
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4.3ローブ、ダリオ、バフェットら8人で 投資総額30兆円! 巨額の利益を稼ぎ出す 孤高の投資家の知られざる素顔 ■独自の相場観で巨額報酬を得るカリスマ投資家 2008年のリーマン・ショック。誰もが混乱に陥るなか、危機から巨額の利益を上げた投資家たちがいる。その特別な投資家たちは危機を事前に察知することができたばかりか、その後の長期の強気相場を言い当てることができた。なぜ、彼らは未来を見通せたのか。これからの世界をどう捉えているのか。私たちはどうしたらその視点を手に入れられるのか。 ■強烈な個性溢れる8人 本書では、ダニエル・ローブ、デイビッド・テッパー、デイビッド・アインホーン、ビル・アックマン、ジム・チェイノス、レイ・ダリオ、カイル・バス、ウォーレン・バフェットを取り上げる。強い信念を持ち、リスクを恐れずに果敢に市場と向き合ってきた歴戦の猛者たちはどんな人生を歩み、成功の秘密にたどり着いたのか。投資総額30兆円、巨額の利益を稼ぎ出す投資家たちに迫る。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手軽に不動産投資を始めよう! 高利回りの分配金をゲット! 11年ぶり高値で活況 全63銘柄の主要データを一挙掲載 ・マンガでREITの仕組みがすぐわかる! ・専門家が徹底予測! これからの市場 ・プロ注目のREIT銘柄&REIT投信はこれだ! ・銘柄データの見方、使い方 ・REIT vs 実物不動産、5番勝負 ・上場インフラファンドの実力 不動産からの賃貸収入をベースに、高利回りで、安定した配当収入が得られるREIT(不動産投資信託)。REITは東京証券取引所に上場しており、透明性が高く、売買しやすいのが特徴です。 本書は、REITの仕組みといった基本から、銘柄選び、資産運用ポートフォリオでの活かし方、REIT市場の相場見通しなど実践的なノウハウまで丸ごと1冊で解説する入門書。 根強い人気がある実物不動産投資との比較や、REITで組成する投資信託の活用法も取り上げ、充実した内容です。解説には一部にマンガを取り入れ、初心者の方でも入りやすい誌面構成です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―日経マネーの完全保存版“退職マニュアル”出来ました!― 退職金の使い方、定年後の生活、実家の空き家対策、親の介護、早期退職… 誰もが避けては通れない自分と親の「老後と老後のお金」について、 今から備えておくべきことを分かりやすく解説します。 ≪実例満載!≫ 退職までにやっておくべきこと ◆早期退職お金マニュアル ◆定年後の生業探しのリアル ◆売る? 貸す? 住む? 今すぐ考える 実家の空き家対策 ◆50代サラリーマンへの伝言 漫画家 弘兼憲史さん あまり先のことを深刻に考えるな 今日を楽しく生き、ダメなら果てたっていい
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活負担の増大や公的年金制度の先行き不透明感、インフレ懸念など、現役世代にとって将来の生活不安はなかなか拭えません。 これからの時代、“幸せ老後”を迎えるための資金は自分で準備しなくてはなりません。 そんな「自助努力」のツールとして、欠かせないのが「確定拠出年金(DC)」。 毎月一定の掛け金を支払いながら、投資信託や定期預金などで運用し、増やした資金を60歳以降に一括や分割で受け取る私的年金制度の一つです。 掛け金が全額所得控除となって税金が安くなるほか、運用で得られた利益も非課税。 さらに、資金の受取時にも所得控除が適用されます。大きな節税メリットを生かして効率よく老後資産をつくれる、まさに“使わないと損”の制度です。 DCには企業型と個人型とがあり、そのうち個人型の対象者が2017年1月に大きく拡大することが決まりました。現在は自営業者や勤め先に企業年金がない会社員らに限られていますが、17年からは公務員や主婦などを含め、基本的に現役世代の全ての人がDCを使えることになります。 この本では、メリットの多いDCの仕組みをよりよく理解し、老後資産づくりに生かす方法、また投資信託を中心とした具体的な積み立て投資の手法を分かりやすく解説します。 さらに、DCと併用することで、さらに大きな資産形成を目指すNISA(少額投資非課税制度)や低コスト投信、個別株、ロボアドバイザーなどの資産運用術を多方面からまとめます。 老後資産づくりのノウハウがつまった一冊です。
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3.7・2800万円の老後資金で、4000万円分引き出すには? ・「毎月、定額を引き出す」はなぜキケン? ・60代70代は「率」で、80代からは「額」で引き出す ・話題の新NISA、60代からはどう使えばいい? ・インフレになったときは、どう考えればいいのか? …… 現役時代に築いた資産を、どのように運用しどのように使っていけば、リタイア後の生活を長く安心に楽しむことができるか? 本書は、日本ではあまり語られなかった安心な「取り崩し」の技術について、運用会社で投資教育を長年行ってきた著者が解説します。 「年3%で運用し、年4%取り崩す」「60代70代と80代以降では使い方を変える」「いざという時に役立つバッファー資産の考え方」など、今日から取り入れられる具体的なアドバイスも満載です。