TL小説 - パラダイムの検索結果
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魔王様は初恋の王女を獰猛な溺愛欲で堕としたい
ある日、小国エミリアの第二王女カタリーナに隣国の王太子からの縁談が舞い込んでくる。 カタリーナに敵意のある異母姉を除き、周りがお祝いムードの中、カタリーナだけはその縁談に気乗りできずにいた。 十年前、彼女が異母姉に暴力を振るわれそうになったところを助けてくれた男性にカタリーナはずっと恋をしているからだ。 彼女が気分転換に散歩をしていたところ、突如、暗がりから無数の手が伸びてきてどこかへ引きずり込まれてしまう……!? 見知らぬ土地に放り出されたカタリーナが悪魔に襲われそうになった瞬間、とある男性が彼女を助けるのだがーー。 シメオンと名乗った彼は、なんとカタリーナの初恋相手であり、しかも魔王様だった!? 魔界に連れ込まれたらしいカタリーナは、いつまた命を狙われるかわからないと説得され魔界の城で暮らすことに。 「何も心配するな。好きな女を傷つけるような真似はしない」 さらには、十年ぶりに再会した魔王様からとろとろに甘い溺愛を与えられてーー!? -
魔女ですが、淫らな呪いをかけられた王子のトロトロ溺愛えっちが止まりません!?
貴族間における妬みや嫌がらせの呪いを依頼される魔女として生計を立てているカーシャ・トウラ。 ある夜、彼女は脇道で暴行を受けている男性を見つけ、助けたのだが……。 思っていた以上に怪我をしていた彼を自宅へと連れ帰り、治療を試みることに。 目が覚めた彼は自身を「トリート」と名乗るも、カーシャの名前を聞くと、なぜか怒ったように出ていこうとしてしまう。 それでも、深い傷を負っていたトリートはしぶしぶカーシャの世話になる。 怪我が治るまでの間、一緒の時間を過ごすうちに二人の間にある誤解がとけていく……。 あるとき、トリートの身体に「色欲の呪い」がかけられていることに気づいたカーシャ。 トリートの命が危ないと、二人は口づけを交わすが――? 「俺から逃げるな」 トリートのとめどない愛撫にトロトロに蕩けさせられてしまったカーシャは……!? -
マッチングしたのは、まさかのエリート同期!? ~想定外に甘く蕩ける夜を過ごしています~
優しそうな見た目とは裏腹にはっきりとした性格の優里奈は、「思っていたのと違う」という理由で恋愛関係が続かない悩みがあった。そんなとき、同期の友人からマッチングアプリを勧められる。お互いに趣味や条件が合う中から探せるのなら素敵な恋人に出会えるかもしれない。そこで出逢ったのは同じスイーツ好きのシュリという男性だった。メッセージをやりとりするうちに意気投合した二人は、有名ホテルのスイーツバイキングに行くこととなる。だが、約束をしていた場所に現れたのは、仕事でぶつかって以来、苦手に感じていた同期の蛇原千明だった。酔った勢いのまま、お互いの恋人ができない理由を挙げていくうちに引くに引けなくなった二人は、情事の雰囲気を確かめるためホテルの部屋へと向かうことに……。「蕩けた顔でそんなしおらしい反応……煽ってるんですか?」 苦手だったはずの彼の愛撫は思いの外、蕩けるように甘く優しいもので――!? -
身代わり婚約者ですが、俺様御曹司に果てなき激愛を捧げられています!?
地中海でのひとり旅を満喫していた翠は、突然話しかけてきた知らない男になぜか婚約者として間違われて――!? 一鷹というその男に、事情を説明をするも、逃げるための嘘だと思われて取り合ってもらえない。どうやら重要なビジネスディナーの場に婚約者がいないことで困っているらしいと判断した翠は、人助けとして身代わりの婚約者を演じることに。無事にディナーも終わり、二人はホテルの庭園を散歩していた。完璧なエスコートとそこに見え隠れする不器用な彼本来の優しさに翠の心は高鳴っていく……。一方の一鷹も、様子の違う「婚約者」のことをじっと見つめていて――? ホテル内のそれぞれの部屋へと別れたあと、明日になれば翠はこっそりと姿を消すつもりだった。だが、翠が入室する直前、踵を返した一鷹は彼女を引き止め、まっすぐに見つめた――。「今日のおまえを、逃したくない」 惹かれ合うままに肌を重ねる二人だが、一鷹の瞳に自身が婚約者として映っていることが翠にはどうしようもなく切なく思えて……!? -
蜜甘婚 ~極上夫は新妻を甘く淫靡に可愛いがりたい~
老舗和菓子店・宵月庵の若女将として店を支えてきた美羽は、家出した兄が帰ってきたことにより、突如若女将という座から降ろされてしまう。さらに、畳み掛けるように縁談が決まり、まるで美羽を宵月庵から追い出すような出来事の連続に、彼女の心はささくれだっていくだけだった。しかし、お見合い相手として現れた昔なじみの慧だけは美羽の心に寄り添い涙を見せることを許して――。「君がいい。一生大切にするよ。宵月庵が返せと言ってきても、もう絶対返さない」。その言葉に慧の手を取る覚悟決めた美羽。そうして始まった慧との新婚生活は、傷ついた心を癒やすように優しく甘くて――!? -
元聖女候補の生贄は皇帝陛下の深い猛愛に溺れ果てて ~夜のおつとめが気持ちよすぎて大変です!~
レティシアは三日後に祭祀場で行われる建国祭の秘儀で、命を奪われることになっていた――。彼女の実家はこれまで何人もの聖女を排出してきた由緒正しき家柄で、一人娘のレティシアも神殿内にある聖女養成学校に入学し、これまで勤勉に生きてきた。しかし、レティシアが成人するまでに異能は発揮されず、養成学校も退学となる。実家からも勘当された彼女は教皇庁付きの女官としてあくせく働いていたのだが、後ろ盾がなく純潔の乙女であることを理由に建国祭での生贄に選ばれてしまい……? 祭祀が翌日に迫った夜、レティシアはなぜか皇宮に呼び出されて――!? そこで彼女を待っていたのは見目麗しい男性で、レティシアは一世一代の勇気を振り絞って彼の元で雇ってもらうように懇願した。だが、目の前の男から提案されたのは、彼の愛人になることだった……!? 生贄になる未来から逃れるため、彼の提案を受け入れたレティシアは思いの外甘く激しい一夜を過ごすことに――。 「優しくしてやろう。お前が、俺から一生離れられなくなるように……」 翌朝、愛人になった相手が、気性が荒いと噂の皇帝陛下・アレンディスだと知ったレティシアは――? -
元バリキャリ転生侍女は国王陛下の夜伽相手に拝命されました ~発情の呪いは甘々えっちで鎮めます!?~
ファンタジー系ティーンズラブ漫画『発情の楔』の世界に転生し、ライア王国の国王付き侍女となったエリナにとって、「仕事人間・鉄壁処女・バリキャリ」という通り名は前世の話! ……だったはずが、いつの間にか今世でも仕事一筋の生活を送っている。 エリナにだけ甘えるような仕草を見せるルベルト陛下に、恋愛経験値の乏しいエリナはついドキドキしつつも、平和な日々が続いていた。 ある時、漫画の先の展開――式典でルベルト陛下が「発情の呪い」を受けることを思い出したエリナは、阻止しようと動くのだが……。 「エリナ。呪いを鎮めるのを……手伝ってくれるか」 頑張りも虚しく呪いを受けてしまったルベルト陛下。 苦しむ彼に呪いの鎮静の手伝いを求められてしまったエリナは――……! -
元令嬢メイドは、執愛系王太子から不埒な契約で一途に迫られる
マーランド元侯爵家の長女・メリッサは、2年前に国王暗殺計画の首謀者として捕らえられてしまった父の冤罪を晴らすため、現在、王宮に使用人として潜入していた。 夜な夜な図書館で調査をしていたある日、ついに王宮の人間に見つかってしまう――!? しかも声をかけてきたのは、父が捕まったことにより婚約を解消した王太子のルシアンで……? 逃げようとしたメリッサを優しく抱きしめ、ここにいる理由を尋ねるルシアンだったが、彼女は彼を巻き込みたくないあまり口を閉ざしてしまう。 その様子を見たルシアンが、メリッサに“罰”を与えると言い出した――!! 「ああ、そうだ。君はここを撫でられるのが好きだったな」 ルシアンから与えられる淫らで甘い“罰”にメリッサの身体は反応して――!? -
モブ令嬢に転生したはずが、攻略対象の王子から不埒な偏愛を注がれています
ロレンス侯爵令嬢・アガーテは舞踏会の夜、自身の前世の記憶を思い出していた。 乙女ゲーム世界のモブ令嬢に転生したことを知り、会場から離れようとするアガーテ。 そんな彼女の前にエリック・ラ・イーベルスターが現れた……!? 彼はこの国の王太子で、ゲーム世界における攻略対象のメインヒーローでもあった。 そして、記憶が戻る前のアガーテは彼に鬱陶しがられるほどにつきまとっていて――。 顔を青ざめさせている様子にエリックから心配されるものの、アガーテはなんとか取り繕ってその場から立ち去る。 現在がゲーム中盤であることに気づいた彼女は、これからはエリックに近づくこと無く、結婚相手を見つけようと奮闘することに――。 結局、婚活では目立った成果を出すことができずゲームエンドの日を迎えたはず、なのだが……? なぜかエリックは悪役令嬢キャラとの婚約を解消しており、その上ヒロインキャラも幼馴染との婚約が成立していた――!? シナリオとは違う展開に驚くアガーテだったが、避けていたはずのエリックから熱烈に求婚されてしまい……? 「レディ・アガーテ。私はあなたに結婚を申し込む。どうかこの手を取って、私の妃になると約束してはくれないか」 辞退する彼女になおも迫るエリックは、隠していたアガーテへのある想い -
結城社長の執愛に溺れて ~代役なのに肉食王子に抱かれました~
カリスマモデルであり話題のレディースブランドの女社長、華やかな世界で生きるモデルの茉莉にはある秘密があった。それは彼女には一卵性の双子の妹がいて、さらに時折入れ替わっているということだ。その双子の妹――春歌は、今日も熱を出した姉の代わりにパーティーに参加していた。今回の目的は不動産王、結城朔成に名刺を渡すこと。しかし、いつの間にか一夜を共に過ごす流れになってしまい……!? 「怖がらないで。ほかの誰よりも優しくするよ」。大好きな姉のためになるなら。そのためだけに身体を差し出してしまった春歌だったが、彼が自分を「茉莉」と呼ぶ度になぜが胸が切なくなくなって――……!? -
欲情はライバル同期に鎮めてほしい ~煽られたらただの同僚には戻れない~
化粧品メーカーの営業として働く初菜は、企画部に所属する同期の加賀見に好意を寄せている。数日後に新商品のプレゼンが迫るある時、加賀見に呼び出された初菜は、彼から美肌サプリのサンプルをプレゼントされる。自分がぽろりとこぼした悩みを覚えていてれたことが嬉しくて、すぐさまサプリを口にした初菜。しかし、その途端なぜか身体が熱を持ち始めて!? 戸惑う二人だが、熱に浮かされた初菜は思わず加賀見に助けを求めるのだった……。「……そんな目でお願いされたら、断れるわけないだろ」。脈なんてないと思っていた初菜だが、激しい愛欲に飲まれた彼女に触れる加賀見の瞳は熱い欲望を映していて――!? -
余命宣告を受けた聖女は初恋の騎士に終わらない愛欲を注がれる
平民出身の聖女であるエステルは、国王が許した貴族たちの負傷や病の治療にあたっている。また勅命以外にも、酷い傷を負った騎士などエステルは出来うる限り多くの人々を助けようと治療していた。そんなある日、彼女は正騎士団長で初恋の相手であるカーティスとすれ違う。彼の反対を押し切って聖女になってからは、冷たい視線を送ってくるカーティスに、エステルは嫌われているのだと感じているが……? その夜、極秘の勅命により新しい患者に聖力を注いだところ、エステルは倒れてしまい――。目が覚めると三日も経っており、酷使しすぎた彼女の身体からは聖力が全て失われていた……。マナが枯渇したエステルの寿命は残り一週間と診断が下される。王宮も追放され、街で佇むエステルを見つけたのはカーティスその人だった。一週間だけの命、エステルは最初で最後の勇気を振り絞ってカーティスに迫ったのだが……? 誤解から始まった一夜は、お互いの本心を伝え合い、甘く蕩けるものへと変貌していく――!? 「俺を選んだこと、一生後悔させない」 そしてカーティスとの夜を過ごした翌日、何故かエステルの身体は快調になっていて――? -
余命100日の落ちこぼれ聖女は極悪辺境伯の愛され花嫁になりました ~暗殺するはずが、めちゃめちゃ寵愛されてます!?~
ユリアは孤児院育ちの「北の聖女」。 だが、聖女としての癒やしの力は弱く、周囲からは落ちこぼれと言われていた……。 ある日、教会の女帝から、人喰い辺境伯・レオンハルトの暗殺を命じられ、花嫁として送り込まれることに。 その際、100日以内に暗殺を成功させなければユリア自身の命が尽きる、という呪いを受けてしまい――? 孤児院への永遠の支援を約束され、使命を全うするべく北へと旅立つユリア。 「極悪非道の暴君」と噂されるレオンハルトだったが、実際に出会った彼は不器用で純朴な一面を持つひとりの男性で――!? 暗殺者としての使命と、彼の優しさや孤独に触れてユリアの心は揺れ動く……。 「――俺のすべてを、受け入れてくれ」 そうして迎えた初夜はどこまでも熱く、またレオンハルトの傷に触れてしまったユリアはどうしても彼を殺すことができなくて――!! -
離婚初夜 ~年上敏腕社長の激しい執愛からは逃れられない~
当時未成年だった理瀬を保護することを目的に、八年間夫婦として過ごした理瀬と翔平。理瀬が借金の返済を終え、夫婦でいる理由がなくなった二人は離婚届を出すことに。その前夜、理瀬は翔平への恋心を隠しながら、彼に一つのお願いをする。それは、自らの処女を奪って欲しい、というものだった。最初で最後、夫婦として過ごした夜はどこまでも淫らで、切なくて――。「今晩だけ、本当の夫婦なんだろ?」 身体の関係を持ったにも関わらず、離婚前と変わらない翔平との距離感に理瀬は諦めにも似た気持ちを抱く。そんな理瀬の前に一人の男性が現れるのだが、そのことで翔平は必死に押し殺していた自分の本心に気づいてしまい……!? -
ループ人生に悩む生真面目秘書の私ですが、今世はイケおじ社長からの寵愛が止まりません!?
雨の中で見知らぬ女に刺されて命を落とした、宇野架純。 死ぬ直前、力強い男性の声を聞いたが……。 彼女はこれまで恋愛絡みの因縁で何度も人生を繰り返す“逆行人生”を送っていて――? 次の人生では、恋愛を避け、平凡に生きることを決意する。 だが、今回の架純はブラックな職場で理不尽な扱いを受け、ついにはクビを宣告されてしまう――! そんな中、仕事で関わった有能社長の徳倉勇次と偶然再会し、彼の会社にスカウトされ転職することに。 勇次のもとで働くうちに、架純は彼の誠実さや優しさに触れ、少しずつ心を開いていくが……。 「嫌なら、逃げていいから」 ある日、媚薬を盛られた架純は勇次に助けを求めて――!? -
冷静沈着なエリートSPは秘密の護衛対象を激重一途愛で守り抜きたい
フリーのグラフィックデザイナー星宮奏は《未来的アート展》で最優秀賞を受賞し、華々しい活躍を見せていた。 そんな彼女のもとに一通の脅迫メールが届く……。 帰宅中、不審な男に尾行された彼女を助けに現れたのは奏の父親に雇われた特別警護官(SP)の黒木隼人だった。 最初は警護を拒んでいた奏だったが、隼人の冷静な対応に少しずつ心を開いていき……。 次第に脅迫がエスカレートし、不審な男の動きも怪しくなる中、奏を一途に守り続ける隼人。 隼人と奏は互いに心動かされ、惹かれ合っていくのだが――? 「おまえはどこにふれられるのが好きなんだ?」 二人の想いは深まり、ついには一線を越えてしまって……!? -
冷徹エリート同僚は偽装恋人への淫らな激愛を隠しきれない ~水曜日の彼氏交換~
水曜日――それは芦田紗綾がエリート同僚の柏原智己と、偽りの恋人同士になる日。 この関係が始まったきっかけは、紗綾が訳あって恋人役を演じている中島と、柏原の恋人である真凜が提案したドラマのマネごとだった。 『許されているのは手をつなぐことまでで、午前零時に恋人になり、翌日の零時になった瞬間他人に戻る』 最初は提案を拒否しようとした紗綾だったが、なぜか柏原が乗ったことで、毎週水曜日は彼とデートすることになってしまい――? しぶしぶ始まった恋人交換だが、柏原とのデートを重ねていく内に、どんどん彼に惹かれていく紗綾。 しかしある日、中島から柏原の弱みになるような写真を撮ることをお願いされてしまう。 とある事情により中島の頼みを断れない紗綾は……。 そんな中迎えた水曜日、柏原とのデートではなく中島から押し付けられた接待飲みに参加した紗綾の前に柏原が現れて……!? 「そんなに中島さんが好き?」 いつもと違う雰囲気の柏原に手を引かれて連れて行かれたのは彼の住むマンションで――……。 -
冷徹御曹司だった旦那様が別れた途端、スパダリになって溺愛してきます!? ~永遠の証は滾るほどの愛撫で~
過去の結婚にトラウマを持つ雪名は独り身の現状に満足していた。ある日、新しい専務として元夫の伊織が職場に現れて……!? だが、再会した伊織には結婚当時の冷徹な雰囲気は一切なく、困惑する雪名。伊織の歓迎会で、当時は伝えられなかった互いの本心と弱音を伝え合った二人は一つの約束を交わすことに。それは、伊織の自信喪失の原因になったかつての結婚生活をいい思い出に変えること――。約束を実行するため、焦らすような優しいキスを何度も何度も雪名に与える伊織……。 「すごく可愛い、綺麗だ」 甘く滾る夜が明けた翌日、なぜか伊織は雪名の家に転がり込んできて……!? 一ヶ月間だけという条件で伊織との同居生活が始まり、冷徹だった元夫とは思えないくらいの尽くしっぷりに雪名も次第に心を絆されていくのだが――? -
冷徹御曹司な旦那さまと、淫靡で激しい子づくり蜜夜を ~政略結婚なのに一途に愛し尽くされています~
『月志野の人間として』の教育を幼い頃から受けてきた月志野咲奈。そんな彼女に父から縁談の話が伝えられる。相手は月志野玩具株式会社の筆頭株主である城田コーポレーションの御曹司・城田蒼史であった。だが、結婚後も蒼史から夜のお誘いがないばかりか、ろくな会話すら交わされない日々が続く。政略結婚に恋愛感情など必要ないと頭で理解していても、咲奈の心のうちは寂しさが増してしまい――? ある日、勇気を出して、蒼史に自分の考えをもっと伝えてほしいと告げた咲奈。彼の感情が分かり始めたのも束の間、実家から離縁を求められてしまう。月志野の娘として、蒼史に離婚を申し出る咲奈だったが、返ってきたのは彼からの熱烈な愛の感情で――!? 「それなら、もっと気持ちいいことをしよう」 蒼史だけの淫らで純粋な愛情を注ぎ込まれてしまった咲奈は……!? -
冷徹御曹司は初恋のお見合い妻を執着溺愛したい
由緒正しい三条家の一人娘・古都美は、ついに父のお眼鏡にかなった男性とお見合いをすることになった。 相手の男性は、月城ホールディングスの専務取締役・月城穂鷹。 彼は古都美に「月城の子供をできるだけ早く産んでほしい」という驚くべき条件を出してきて――!? しかし、三条家の娘としていつかこの時がくると覚悟していた古都美は、それを受け入れ、2人は晴れて結婚することになった。 盛大な結婚式を終えて、ついに初夜がやってくるのだが――。 「悪いな。怖くても逃がしてやれない」 初めてのことに震える彼女を丁寧に抱いてくれたものの、冷静さを見せる穂鷹の様子に、心の壁を感じてしまった古都美。 粛々と始まった夫婦生活だったのだが、古都美は穂鷹のある行動にだんだん疑問を抱くようになる。 それは子作りの条件を出した穂鷹が、なぜか初夜以降一度も古都美の中に出していないことで――? -
冷徹外科医と恋人になった結果、不器用な執着愛に死ぬほど蕩けさせられています
藤堂総合病院で働く看護師・水瀬陽菜子は、手術室看護師を目指し日々勉強に勤しんでいる。 そんな彼女に厳しくも丁寧に指導してくれるのは、院長子息の冷徹な医師――藤堂樹だった。 優秀だが患者にすら容赦のない正論を放つ樹に最初は恐れを抱いていた陽菜子。 しかし、クレーマーから守り、深夜でも技術指導を施してくれる不器用な優しさに触れるうち、いつしか彼に惹かれていく……。 そんな彼女のモチベーションは「陽菜子が成長したら」という条件で樹から提示された「ご褒美」の存在。 そして「成長したご褒美」に誘われた夜、想いを通わせた二人は交際をスタートさせることに!! 「おまえが好きすぎて、どうしようもなくなってる」 樹の隣にいるため、努力を積み重ね、ついに陽菜子は念願だった「樹が執刀する手術」の補助に抜擢される。 しかしその手術で、陽菜子はミスを犯してしまい……――!? -
冷徹上司の秘めた性癖を暴いたら、超絶溺愛で蕩けさせられました
人事本部に務めている小野里未久の武器は、凛として美しいと言われる「声」。 しかし、密かに憧れている上司・堤遼輔にだけは何やら嫌われてしまっているようで……。 普段から仕事に厳しい冷徹な堤ではあるが、未久のことをやたら避けている彼の態度に傷ついていた。 そんなある夜、彼が落としたイヤホンを拾い上げると、そこから流れていたのは自分の声だった!? しかも、堤はなんと重度の声フェチだという! 「嫌ってなんていません。むしろ好きだから――」 未久の声が好きすぎて、避けてしまう「好き避け」をしていたらしい堤。 彼の本心を知った未久にある名案が浮かぶ――お付き合いすれば声に慣れて避けなくなるのではないか、と。 そうして交際を始めた二人だったが、大好きな未久の声に堤は理性を保てるはずもなく――……! -
冷徹旦那様の心の声は、えっちな溺愛妄想でした!? ~政略結婚なのに実は愛されていたようです~
フェリテン公爵の一人娘・レイナは、父の命令で十年以上想いを寄せていた男性・イデオンと結婚することになった。 しかし仕事人間のイデオンは、全く家に帰らず職場に缶詰状態、それどころか初夜ですら別々の部屋で寝る始末で……。 なんとかコミュニケーションをとろうと、健気に職場へ着替えや軽食を届けに行くレイナだが、イデオンの態度はそっけない。 落ち込むレイナは友人のサリーから「王都の東に広がる森の薬屋に住む魔女に相談すると良い」という怪しいアドバイスを受け、魔女にもすがる思いで訪ねてみることに。 そこで本当に魔女に出会ったレイナは、『愛する人の心の声が聞けるイヤーカフ』を授けられる。 半信半疑のまま帰ったその日の夜、珍しく帰宅したイデオンを迎えたレイナの耳に聞こえてきたのは――!? 『ああっ、今日のレイナも世界で一番美しく可愛く天使のごとき清らかさだ……!』 無口無表情なイデオンの心の声は、とんでもなくレイナにメロメロなのであった……!!!! -
歴戦の騎士と純潔姫の夫婦生活は閨教育から!? ~褒賞として授けられた結婚でしたが、独占愛で充たされました~
武勲を立てた騎士であるアーレントは、王に与えられた「望む令嬢と結婚ができる褒美」に困っていた。結婚願望のない彼は断られる前提で「幻の妖精姫」と言われるほど儚い美しさをもつ侯爵令嬢のユスティネに求婚する。だがその思惑は外れ、ユスティネはアーレントとの結婚を承諾して――。実はユスティネは男性が苦手で、触れることもできないとアーレントに伝える。アーレントも彼女の状況や立場を理解し、徐々に二人は夫婦として心を通わせていく。そんなある日、騎士は王太子の閨教育を担当するようにと、宰相から言われてしまい……!? 練習のためにと、手に触れ、抱き締めあい、口づけを交わす。「俺は、あなたを求めてもいいだろうか?」 二人は「閨教育」の手ほどきを身をもって学んでいって――? -
別れたはずのハイスペ御曹司が、なぜか熱烈求愛で囲い込んできた件
大手旅行会社のグループ企業に務める小柴杏は仕事一筋で真面目に生きている。 四年前、入社式をきっかけに一ノ瀬光生と出会い、恋に落ちた。 二人の交際は順調だったが、初めての夜を迎え、杏は緊張のせいかうまく感じることができずーー。 その夜以降、光生とはぎこちなくなってしまい、彼の海外行きが決まったことで自然消滅したと思っていた……。 海外から戻ってきた光生は本社の次期後継者として杏と再会を果たすのだがーー!? 光生との過去を忘れられない杏は、勢いで遊び相手を探そうとしてしまう。 「俺じゃダメな理由でも?」 しかし、そのことを知った光生は遊び相手に自分を立候補してきて……? -
わけあり御曹司の契約妻になったら、本気の渇愛が待っていました ~その結婚、お受けします!~
潰れかけの割烹店「はんなり」の二代目女将・椛は、かわいい双子を保護したことをきっかけに、双子の父親・周から資金援助を提案される。 しかし、資金援助には条件があり、それは周と結婚し双子の母親になることで――!? 偶然出会った周は椛も名を知っていた有名巨大ホールディングスの社長で、母親のいない双子の世話をできる人間を探しているらしい。 育ての母・花との思い出がつまった「はんなり」を救うために条件を呑んだ椛は、いきなり双子の母に、そして周の妻になったのだが……? 「きみは俺のものだ。これからは好きに……愛させてもらう」 双子を通して徐々に本当の家族のようになっていく四人。いつしか周と椛も自然と惹かれあっていくが――……。 -
訳ありオーナーの極上溺愛に囚われて ~恋のはじまりは甘く淫らな一夜から~
芸能事務所でスタイリスト兼付き人として働く陽菜は、仕事に忙殺されクタクタな日々を送っている。 そんなある日、近所にオープンしたテラリウムショップのオーナー・佐野にひと目ぼれをしてしまう。 しかし再びお店に行くきっかけを掴めずに想いを募らせていたところ、自転車の故障で困っている佐野に鉢合わせ、自転車屋へと案内したお礼に食事に誘われるという願ってもない急展開に! 穏やかな佐野との会話は楽しく、二人の距離は急接近していき……? 「それもさっき聞きましたけど……本当になんだかもったいないですね。柿崎さんはこんなに可愛いのに」 そんな佐野の言葉に、陽菜はいつのまにか「今夜、抱いてください」と口にしてしまい――!? -
私たち、婚約破棄をしたはずです! ~元婚約者の御曹司が予想外にグイグイ迫ってきます!?~
西尾彩芽は『西尾製薬株式会社』の社長令嬢。 高校生の時に『獅子谷グループ』の御曹司である獅子谷勇心の婚約者となった。 薬学部に行きたいと望む彩芽を一人の人間として尊重してくれる勇心に彼女は恋心を募らせていくのだが……。 薬剤師国家試験の合格と薬学部卒業を期に、彩芽は勇心に婚約解消を申し出ることに。 勇心には、本当に好きな女性がいると知ってしまったからだ。 最後に抱いてほしいと彩芽が勇心にわがままを告げると……。 「そうだ、俺の形も感覚も忘れないで。頼むからしっかり覚えていてほしい」 彼の淫靡な愛撫で全身を激しく貫かれてしまうーー……。 ーーしかし二年後、ドラッグストアで働く彩芽の前に勇心が突然現れて!? -
ワンナイトした冷徹上司に一途な切愛で甘やかされて
大手システム開発会社に勤務する加原明日菜。 彼女は、「鬼上司」と呼ばれている営業部長・黒岩史也にひそかに片思いをしていた――。 だが、仕事上ではただの上司と部下。迷惑をかけないよう自分の気持ちを隠していたのだが……? ある夜、仕事終わりに史也からバーに誘われてしまう明日菜。 バーでは普段決して見られない史也の笑顔にどきどきと心臓が高鳴っていく。 史也から仕事での頑張りを褒められたり、楽しく夢見心地な時間についついお酒が進んでしまい――。 翌朝、目が覚めて最初に視界に飛び込んできたのは、見知らぬ天井だった――!? 「……君が良ければだが、僕と恋人として交際してくれないか?」 史也とワンナイトしてしまった、と焦る明日菜に彼は責任を取ると言ってきて……?