ビジネス・実用 - ごきげんビジネス出版 ブランディング作品一覧

  • 移住・就職相談員が教える「移住×転職」 後悔しない移住の計画
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    移住して終わり、転職して終わりではありません。 一時の感情や社会情勢に左右されず、本当に実現したい未来のために、 これからあなたはどんな暮らしを手に入れたいですか? 5回の移住と6回の転職、パートから役員までとさまざまな働き方を経験し、 現在は「移住・転職の相談員」でもある著者が教える、「移住×転職」を通じて手に入れたい暮らしを実現するための1冊。 本書は移住や転職の情報提供だけでなくワークも掲載。 カウンセリング・コーチングの手法を交えたワークを進めることで、あなたの移住や転職が満足度の高いものになるでしょう。 具体的には、 ●移住を考えたきっかけや、移住によって手に入れたい暮らしを明確にするワーク ●スケジュール設計のしかた ●求人情報の探し方 ●相談事例 ●先輩移住者の失敗談 ●静岡・愛媛・福岡へ訪問し移住事情を取材した内容 などを掲載。 首都圏から地方への移住を考える人、移住や転職をするときに後悔したくない人、移住後の暮らしを満足度の高いものにしたい人、転職支援や移住支援に携わっている人(自治体)などに、とくにオススメです。 今すぐ移住したい、いずれ地元に帰りたい、Uターン、Iターンも。 「移住×転職」のゴールとは、どのようなものか。 現時点で答えを持っている方は少ないと思います。 この本を通して、「自分自身に向き合う方法」と「自立した情報収集スキル」を身につけ、あなたの「ゴール」を探していきましょう!

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  • インバスケット演習攻略教本 本物の実力をつけて完全突破を目指す
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    アセスメント・センター・メソッド受検を考えたらまず最初に読む本 管理職昇格試験であるアセスメント・センター・メソッド(ヒューマンアセスメント)に、最難関であるインバスケット演習があります。 本書はそのインバスケット演習への攻略法を地力強化と直前対策の視点から解説した類例のない本です。 問題解決領域と組織運営領域を評価するツールであるインバスケット演習は付け焼き刃では攻略できません。真の実力をつける必要があります。 本書では真の実力をつける方法を9つのスキルや、アセスメント・センター・メソッド受検当日に、身につけた力を存分に発揮するための心得や方法を、余すところなくお伝えしています。受検直前の人が読んでもきっと役に立つ内容です。 また本書の特徴として、体験用のミニインバスケット演習を行ない、評価者の視点を解説しつつ、マネジメントとしての考え方や行動の仕方についても触れています。 組織を率いる良いマネージャーになりたい方や良いマネージャを得て人と組織を伸ばしたい経営者にもぜひ手に取っていただたいです。

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  • お金から自由になる人生の設計書 年収にかかわらず経済的自立を実現する方法
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    誰でも実直に働きながら経済的自立ができる! お金から自由になり、やりたいことを実現するための本。 お金についてこんな悩みありませんか? 「お金が不安で先が見えない」 ……結婚、出産などのイベントに踏み出せない。 「投資がうまくいかない」 ……専門家に勧められた投資信託が債権下落に伴い暴落。 「収入が増えない」 ……リスキリングといわれても何をやればいいか不明。 「お金の相談をできる人がいない」 ……みんなわかってなさそうで、話をしても前に進まなそう。 本書はこれらの悩みの根本的な解決策を提示します。 それは、「お金から自由になる人生の設計書」を自分で書くことです。書いた瞬間から、人生は経済的自立に向けて進み出します。そしてお金があなたの応援団になります。 本書では、その方法を順に解説します。 まず第1章で、経済的自立のロジックを理解します。 ●貯蓄から投資への本質的な価値とは? ●お金の不安解消の根本的な解決策は? ●実直に働きながら実現可能な経済的自立とは? 次に第2章で、あなた自身の経済的自立のストーリーを創ります。 ●情熱・行動・労働収入・資産収入の準備を整える ●家族の20年カレンダーをつくる ●経済的自立の時期をシミュレーションする 第3章では、労働収入と資産収入を増やすためのリスキリングプログラムを学びます。 そして第4章で、はじめの一歩を踏み出してもらいます。 あなたも10年でお金から自由になれる。今こそ、その旅に一緒に出よう。

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  • 大人の発達障害&HSP 困りごとがスッキリ! 生きづらさを感じるあなたが自分らしく生きられるヒント
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    本書は、発達障害やHSPの人たちが、自分らしさを発揮して生きられるよう、特性を活かす視点とヒントにあふれた本です。 日々、いろいろな困りごとに直面しやすいみなさんの心が、みるみる晴れていくような一冊となるでしょう。 発達障害とHSP、両方を持つ著者が、ビジネスシーンや日常で、どんな困りごとがあるのか、そこからどう工夫をしていったのか。自身の体験と多くの当事者の方をヒアリングした中で見えた知見でわかりやすくまとめています。 第1章は、発達障害・HSPあるある。悪戦苦闘する日常について。 第2~3章は、受診のきっかけから診断までと、特性を認識してからの心の変化について。 第4~7章は、特性からくる問題をスッキリさせる視点や工夫について。 第8章は、個性を輝かせ、本来の自分で生きるための大切なヒントをお伝えしています。 外からは見えない障害や気質は、自分も周りも気づくまでに時間がかかります。 大切なのは、まずは「知る」こと。どういう特性を持ち、何に困り、どんな場面ならば力を発揮しやすいのか。それを知ることで、はじめて自分を活かす道が見えます。また周りの方も発達障害の方を支える糸口を見つけることができます。 自分を枠にはめる生き方から、魅力を解き放つ生き方へ。特性を変えるのではなく、特性を活かす社会へ。その新たな一歩に、この本がお役に立てたら幸いです。

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  • 企業繁栄の組織力強化 生産性を30%上げる鉄則
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    政治情勢や経済情勢が変わっても「揺るがない組織力強化」を目指せ 社員の居心地のよい職場で、しかも生産性も同時にあげることなんてできるのだろうか、 ましてこんな厳しい経済状況の中で。そう思うのも無理はありません。 日本企業はこの厳しい状況の中で企業は生き残っていかなければなりません。 企業倒産のいちばんの原因は、営業(販売)減からの売上の低下です。 そのための「マーケティング」や「営業戦略」などの本、講座、コンサルもたくさんあり、それなりに効果はあるでしょう。 本書も、「生産性を30%上げる」ことを目指しています。 ただ、その時々の営業スキルやマーケティング力の向上だけでは、真の永続的な企業の発展に繋がるでしょうか。 本書では、「企業の繁栄」を主眼にしています。 「企業の繁栄」とは、「売上や生産性の数字」だけではあらわせないものがあります。 それは、「会社のミッションや経営層の質(スキルとマインド)、社員の満足度や喜びなど」も企業の繁栄の要素になるからです。 それらを目指すために、必要な要素を5つにまとめた「組織力を強化する」内容になっています。 その中でも、生産性を上げるためには、社員の「幸福感」が連動している、という独自の解説をしています。 本書が、政治情勢や経済情勢が変わっても「揺るがない組織力強化」の一助になれば幸いです。

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  • キャリアと子育てを両立する! 自分と家族の価値軸で築く幸せな生き方
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    自分らしく我が家らしい生き方を見つけよう! あなたのキャリアと子どもの未来のキャリアを考える1冊。 「もっと子育てを楽しみたいのに、仕事のためにあきらめている」 「子育て期のキャリア形成に悩んでいる」 「子どもを産むタイミングがわからなくなっている」 などの悩みを抱えているあなたに、本書はその考え方やヒントをお伝えします。 ●人生100年時代、多様な働き方ができる今、自らのキャリアをどのように築いていけばよいか ●子どもの成長と共に変化する子育てとキャリアを、どう調和させていけばよいか ●我が子の幸せな未来へ向けて、親にできることは何か ●自分らしい生き方、我が家らしい幸せとは何か これらを考える方法を具体的に提示しています。 子育てとキャリアの両立は幼少期だけの課題ではありません。本書には、妊娠期から子どもが成人するまでの期間に想定されることと、対応をどうすればよいかが書かれています。これ1冊で子育て期間の生活がイメージできるようになっています。 本書を読みながら、キャリア研修で使用しているワークに取り組むことで、自分らしい、我が家らしい幸せな生き方を導き出すことができるでしょう。

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  • キャリアの転機を好機に変える 自分らしく人生を切り開くヒント
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    就活や転職など、社会に出るとさまざまな転機があります。 転機には、自分で変えられることもあれば、変えようと意識してないのに、変わる(変えられる)こともあります。 これから就活を始める人、転職などキャリアチェンジを考えている人、もしくは思いがけず別の何かに飛び込むことになって戸惑っている人…… 本書は、そんな皆さんが勇気をもって転機を好機に変え自分らしく人生を切り開くためのヒントになる本です。 新しいことをはじめたり、何か違う道を選択しようと思ったときに、迷ったり、悩んだりするのは当たり前です。 大事なのは「良いか悪いか」ではなく、「やるかやらないか」だ、などと言葉で言うのは簡単です。 しかし、この「やる」「行動する」「変える」というのは大変なエネルギーが必要になります。 大変なエネルギーが必要だからこそ、少し勇気を出してやってみることで、自分にとってよい方向に進むことがあると皆さんにお伝えしたいです。 「はじめてみたいけど、どうしよう」「変えてみたいけど不安」と思っている皆さんの背中をポンと優しく推すことができれば、とても嬉しく思います。 また、巻末に「就活や転職活動に役立つフレームワーク」を付けました。これまで、複数の大学で学生さんへの相談経験をもとにまとめたものです。学生さんからも「頭の中が整理できた」「頑張る勇気が出た」と好評です。 就職活動中の学生さんや、転職を考えている社会人の皆さんに役立てていただけると思います。

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  • 逆境・ピンチ・困難を克服する「レジリエンス超鍛錬術」 ~折れない心を育む好循環サイクル~
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    きっとあなたも「今よりも強く」「今よりも幸福を感じられる」より素敵な人生を歩んで行ける 「自分はどちらかというと消極的なタイプ」「常に誰かと比較してしまう」「壁にぶちあわるとすぐにあきらめてしまう」 そんな傾向が強いと感じる人は必読! 失敗や困難から立ち直る心の力、折れない心=レジリエンスを高めることでポジティブな感情の幅を広げられます。 本書は、レジリエンスを高めていくための超鍛錬術を紹介。メンタルヘルスやモチベーション向上に関わるカウンセリング業・講師業の方々にもレジリエンスの知識や使い方のコツやヒントになる内容です。 レジリエンスの知識や効果をお伝えすることのみを意図とはしていません。レジリエンスを高めていくポイントとして「感情」「思考」「行動」の3要素を軸とし、それぞれの質を向上させることで「人生の質」も高めることができる好循環サイクルを提唱しています。 感情の質・思考の質・行動の質を高めていけるトレーニングの具体的な方法や私が考えた「行動の質が変わる3つのステップ」をふんでもらうことで、必ずや今とは違う一皮むけた自分と向き合えるはずです。 この1冊で「折れない心を育む好循環サイクル」をまわし、逆境・ピンチ・困難を克服するレジリエンス力を獲得しましょう。

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  • これからのキャリアに悩んでるあなたに 働く女性の教科書 アンコンシャスバイアスを外したら仕事も生き方ももっと充実する
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    女性の皆さん、「女性だから○○すべき」と自分のやりたいことにブレーキをかけてませんか? サポート役でいいと自分に言い聞かせてませんか? しかたがないと夢をあきらめてませんか? ブレーキをかけてしまうのは、アンコンシャスバイアスという無意識の思い込みのせいです。けれど、無意識なので94%は潜っていて気づけません。 これまで結婚や出産、育児、介護などを理由に多くの優秀な女性たちが辞めていくのを見てきました。私自身も男性社会の中で社会的偏見を感じて、押しつぶされそうになりながらも働き続けて、管理職そして幹部になりました。その過程の中で試行錯誤しながらアンコンシャスバイアスを外すテクニックを体得していき、仕事をおもしろくするためには「コツ」があることもわかりました。現在では、そのコツを、延べ2万7千人以上の多くの女性たちにお伝えしています。 本書は、当時の私と同様に職場や人間関係に悩み苦しんでいる女性の皆さんに伝えておきたいことをめいっぱい書いています。 40年以上の勤務経験から、実際に試してみて効果的だった、アンコンシャスバイアスを外すテクニックを紹介しながら、仕事をおもしろくするためのポイントや女性の強みを活かす方法、リーダーとして必要なスキルを伝えています。最後に私から、もっと女性として輝きたいと思っているあなたの背中を押すエールを送ります。 「こうあるべき」の生き方から自分を解放して、仕事も生き方ももっと充実させていきましょうね。 【著者プロフィール】 棚多里美 広島県女性活躍推進アドバイザー 広島県呉市に生まれ育ち、広島県職員として、児童相談所、女性労働者対策、子育て支援、地域ケア部長、全国初の働く女性・子育て支援部長を経て、(公財)広島県男女共同参画財団常務理事の後、2019年「キャリアフォーカス」として起業。研修講師をメインに女性活躍コンサル、キャリアコンサルなど年間130件行い、受講者数は、延べ2万7千人以上にのぼる。  核家族で3人の子育てをしながら働き続ける中で、女性が働き続けることが難しい社会であることを実感すると同時に、管理職は面白いことも体感する。管理職になると景色が変わり、情報も人脈も豊かになり、できることが増えて面白いよと女性の背中を押したいという思いで活動している。

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  • 職場で困らない! ハラスメント相談対応ハンドブック ハラスメント相談担当者になったら最初に読む本
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    ハラスメント問題は初動対応が大切です。 迅速かつ適切に対応するために、そのカギを握るのが「ハラスメント相談担当者」です。 相談担当者の対応によっては問題がさらに大きくなることもあれば、今後起こりうるハラスメント問題を未然に防ぐこともできます。 ハラスメント相談担当者の果たす役割は大きく、今後の企業経営における重要な役割ともいえます。 これまで1000名以上の相談対応を行ってきた経験から、ハラスメント相談対応の流れやポイント、留意点などをわかりやすくまとめた本です。 相談担当者としての心構えと具体的な面談方法など、実際の場面でどう言葉をかけるのかなど事例を交えて解説しています。 相談に乗る前の準備、具体的な相談の進め方、面接終了時に何を伝えるかなど各場面にあわせた必要なこと、ハラスメント相談で難しいされる行為者へのヒアリングのポイントもお伝えしています。 ハラスメント相談担当者、これからハラスメント相談対応にあたる人、管理職としてハラスメント相談も受ける人などに読んでいただきたい本です。 ハラスメント相談対応により問題を解決し、職場からハラスメントがなくなること、そして近い将来にはハラスメントという言葉自体がなくなり、代わって相手への思いやりや配慮があふれ、今よりもっと楽しく働く人が増えることを切に願っています。

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  • 「自信」をもって仕事で結果を出す! 職場で断然伝わるコミュニケーションスキル20
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    職場で上司に話が伝わらなくて、コミュニケーションが苦手で、緊張してしまう。会議で発表すると考えただけでお腹が痛くなってしまう。どうすれば職場でコミュニケーションがとれるようになるのか? そんな悩みをもっている人たちに送りたい本です。 職場で失敗ばかりで自信のない会社員だった私。上司にどうすれば伝わるかと思い悩んで、時には逃げ出すこともあり、悩みすぎた結果、自律神経失調症による休職を二度経験。 そこで、目の前の相手に対して素直にコミュニケーションをとった結果、自分の思いや考えがどんどん伝わり、仕事で結果が出るようになる。現在は人材育成コンサルタントとして独立し、多くのビジネスパーソンに、職場でのコミュニケーションにかかわるスキルを伸ばす方法を伝えています。 本書では、職場で大切なコミュニケーションにかかわるスキルを、人材育成の現場で17年間実感したことに基づき、「姿勢・態度」、「言葉の伝え方」、「文章の書き方」、「職場づくりの方法」の4つの観点からまとめました。「職場で伝わるコミュニケーション」にこだわって整理した、20個のスキルを習得できます。 もうコミュニケーションが苦手だと嘆く必要はありません。職場で断然伝わるためのコミュニケーションスキルを一つひとつ丁寧に身につけて、自信をもって仕事で結果を出せるようになりましょう!

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  • 自分らしい働き方はWHYがすべて教えてくれる 毎日がワクワクする働き方に変わろう
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    ・仕事が淡々としていてつまらない ・毎日忙しくて、何のために働いているのか、わからず、疲れている。 ・周囲の人と比較して、自分の足りない部分ばかり気にしている ・自分のやっている仕事が価値のあるものなのか、わからない ・もっと違う働き方を模索したい そのような方は、ぜひ、この本を読んでいただきたい。必ず、どんな人も、「自分らしい自分ならではの働き方」が見つかるはずです。「そんなことできるの?」と思われるかもしれませんが、それは誰でもできます。何故なら、どんな人も必ず、自分ならではのワクワクするエネルギーの源(キャリア・アンカー)があるからです。そこに耳を傾ければ、自分ならではの働く目的(パーパス)が立ち上がってきます。 本書は、ある理想的な働き方を提案する本ではなく、一人ひとりが自分のWHY(なぜ、この会社で働くのか)を見つけ、自分らしく働くための方法をお伝えしています。働き方改革といわれる中で、残業を減らしたり、有休を消化することも重要ですが、自分らしい働き方、自分ならではの唯一無二の働き方を見つけることができれば、どんなに幸せなことでしょう。

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  • 人材アセスメント完全突破 集団討議・面接演習攻略教本 管理職昇格試験で高得点を狙う対人能力開発
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    管理職昇格試験に合格するアセスメント攻略本 対人演習をで評価点4以上を取るスキルを徹底解説 上場企業を中心として管理職昇格試験として実施されているアセスメント・センター・メソッド(ヒューマンアセスメント、アセスメント)。 管理職昇格のためにはアセスメントにどう勝つのかが欠かせません。 アセスメントに勝つための方法は二つ。 合計12~20程度の評価項目(ディメンション)のうち、苦手ディメンションを克服して評価点3(合格レベル5点満点)を取るか、得意ディメンションを作って評価点4に育てるか、です。 この本はグループ討議と面接演習という対人演習を対象として評価点4以上を取るためのスキルを解説しました。 アセスメントの合格は評価点3×ディメンション数の合計点を取れるかどうかにかかっています。 評価点4を取るということは一つは2を取れるということでもあります。 「得手に帆かけて」とはホンダの創業者である本田宗一郎が言った言葉。「話す」「聞く」「発展させる」。 この単純な手順を実践して多くの受講者のようにあなたもアセスメント合格を勝ち取りましょう。 一生使える対人スキルをこのアセスメント受験を機会として身につけましょう。

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  • 人材育成の悩みをゼロにする 人材育成マネジメントの教科書
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    「人材育成マネジメント」のポイントを学び、社員と企業の成長を目指す 「社員を研修に参加させているが、人材育成が進まない」 「社員も企業も成長するように人事評価制度を構築・運用しているが、うまくいかない」 そんな人材育成の悩みを抱える人事担当、経営者、管理職の悩みを解決し、社員と企業が成長することを目指す本です。 現在、企業には、労働力人口減少が進み、採用が困難な状況になる中、人材育成を行ない、社員の能力を高め、生産性向上を実現するための環境づくりが求められています。 しかし、多くの企業では人材育成がうまく進んでいません。 そのためには、本書でお伝えする、社員と企業の成長の方向性を合わせ、(1)社員の自発性を引き出す環境づくり、(2)目標の明確化、(3)実践させることの3つのポイントを実行する「人材育成マネジメント」が必要です。 本書は、実際の企業での現場経験や日本キャリア開発協会などの学びの中から、経営者、管理職、社員の成長のための肝となる「人事評価制度の構築と運用」、運用面で特に大切となる「人材育成面談」のコツをわかりやすく伝え、企業の人材育成の悩みをゼロにすることを目指しています。 その中でも、特に重要となるのは「人材育成面談」です。現場で実践できるよう、人材育成面談のコツや面談の基本形、若年層・ミドル層・シニア層別の留意点や事例を丁寧に書いています。 人材育成のポイントは、大企業も中小企業も同じです。本書で「人材育成マネジメント」のコツを学び、経営層、管理職、社員の成長を図り、企業の成長を目指しませんか? 【著者プロフィール】 竹下友浩 人材育成コンサルタント 佐賀県佐賀市出身 慶應義塾大学法学部卒業後、主に三菱商事グループ会社で人事制度プロジェクトリーダー、リクルートグループ会社では本社人事部マネージャー等の立場で、人事系の経験と新規事業の立ち上げまで「企業の中枢」で経験を積んできたことが大きな強み。現在は人事に強いキャリアオフィス代表 企業の経営顧問や、佐賀商工会議所セミナーでは人気講師を務め、佐賀経済同友会の競争力ある産業・人財づくり推進委員会他委員として活躍中。直近では中小企業の経営顧問として90%以上の社員のモチベーションアップを図り、5年後の売上高目標を大幅アップに変容させた実績を持つ。

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  • 人生の「快適」解をつかむ!3つの習慣 テレワーク時代のセルフマネジメント術
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    本書は、 「テレワークによって変わった『新しい働き方』に気持ちがついていけない人」 「毎日を充実した気持ちで過ごしたい人」 「自分の生活を変えたいけど、何から手をつけていいかわからない人」 「コロナ禍をきっかけに、自分の人生についてあらためて考えてしまった人」向けに、 新しい時代に合ったセルフマネジメントについて書いた本です。 コロナ禍で、私たち働き方や生活はまったく予想しないくらい変わってしまいました。これから先も、どうなっているか本当にわからない時代ですよね。 ただ、その「わからない」が「お先真っ暗のわからない」か、「ワクワクドキドキのわからない」かでは、人生の質はまったく違うと思いませんか? 変化した働き方によって乱れてしまったあなたの仕事や生活を、自分ができる程度のちょっとした工夫で、「今日を充実した気持ちで過ごせ明日が楽しみ」な、快適な毎日をつくっていってほしいのです。 本書は、そんな毎日に役に立つこれからの時代のセルフマネジメント(自分とうまくやっていく方法)について3つのポイントについてお伝えします。 「人生100年時代」といわれ、これからのあなたの人生にはまだ充分な時間があるかもしれません。ですが、人生は、短いようで長く、長いようで短いです。 この機会に、働き方や生活についてあなた自身の「快適解」を考えてみるのもよいのではないでしょうか。

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  • 人生を変える働き方転換術 ~しんどい働き方を理想の働きがいに変える~
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    本書は、「毎日働くのが面白くないな、しんどいなと感じている人が、明日から活き活きと働けるようになる方法」をお伝えしています。私たちは、1日の大半の時間を仕事に使っています。その貴重な時間を、ただただしんどい仕事に耐えることに使って良いのでしょうか。だとしたら、悲しすぎます。笑顔で楽しく働きがいを感じる時間を増やせば、あなたはそれだけで幸せになれるのです。 笑顔で楽しく、活き活きと働くには、効率を上げる、時間や場所を選ばず働くという働き方改革も必要ですが、皆さんが働きがいを感じる方がもっと大切なのです。私自身、35年間働いてきました。その中で、働くことに悩み、苦しみ、そして自分自身の心の声を聴きながら、自分にとって働きがいとは何か、理想の働き方とは何かをとことん考え抜きました。そして、現在では私自身が喜ぶ働き方を見つけ、楽しく、活き活きと働いています。 今は働くことがしんどくても、自分の気持ちと行動次第で、働きがいを持って楽しく働くことができると自信を持っていえます。私が悩み、苦しんで得た知見やコーチとしてクライアントに接してきた経験を、皆さんに惜しみなくお伝えします。 本書を読んで、明日から元気で働こうと、笑顔になってくれる人がいたら、それは私の大きな喜びです。

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  • たった1つのコトで、あなたの眠りは激変する グッスリ眠りスッキリ起きる快眠術
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    「1万人の眠りを見える化」した著者が教える快眠技術を書籍化! 自分の眠りを知ることで、あなたの眠りは激変する! なかなか寝付けない、途中で何度も起きてしまう、グッスリ眠れない、疲れがとれない、日中猛烈な眠気に襲われる うまく眠れず、睡眠に悩むすべての人へ、睡眠タイプや睡眠不調の違いに応じて一人ひとりにカスタマイズした睡眠改善ソリューションを提供します。 睡眠不調の症状はさまざま、その原因も千差万別。 不規則な生活、運動不足、飲酒・喫煙、ストレスなど、人によって違います。 眠りは日々の行動や出来事から複合的・多層的に影響を受け、身体・心・脳に多種多様な影響を及ぼしているのです。 本書は、「睡眠アンケート」による主観評価や睡眠計による客観評価を事例として、十人十色、一人十色の睡眠を見える化すると共に、睡眠阻害要因とケース別の改善策をわかりやすく解説。 重要なことは、日々の眠りをしっかり見つめなおし、自分の眠りに大きな影響を与えている「たった1つのコト」を見つけ出すこと。そして、その一点を徹底的に改善できれば、あなたの眠りは激変します!

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  • 人間関係の「めんどくさい」から解放される 日常・職場のイライラ解消大全
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    もっとラクに人付き合いはできる! 3000人のカウンセリングでわかった、無理しないコミュニケーションの取り方が身につく1冊。 仕事中イライラ…買い物中イライラ…家の中でもイライラ…… あなたも職場でも日常でも、イラっとくる場面は1日に何度かあるのではないでしょうか。 自分のミスを部下になすりつける上司、常識の枠を超えた行動をする人など、イライラしやすい環境が何かと多い現代社会に生きている私たち。コロナ禍で人との関わり方が変わり、ストレスの度合いも内容も変化しました。 本書では、「わけがわからないイライラのなぜ?」に迫り、「もしかして、これってそういうこと?」の理解ができます。ノウハウだけでなく、ノウホワイがあることで、あなたにあったコミュニケーションスタイルを構築できるようになるでしょう。 この本はステップ形式で、自分を観察するところからはじまり、誰かの言動でイライラを感じなくなるための聴き方、話をするときに自分がイライラしないために押さえておきたいこと、イライラ心を予防するための方法などをまとめ、最後にはある程度の他人理解ができる構成になっています。相手に対する謎のイラつきは、少なくとも減ることでしょう。 さらに、ワークを取り入れていることで、アウトプットによる理解の定着が期待できます。成功の事例や経験上の結果があることから、単なる机上の空論ではないことがわかり、よりリアルで納得しやすい内容です。

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  • ビジネスに活かすインスピレーションの技法 感覚を研ぎすます9つの方法
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    ひらめき、直感、インスピレーションは自ら鍛えることができる 時代の変化が著しく、また価値観が多様化している現代においては、論理的に正しいだけでは物事の判断がしにくいもの。心で感じることを大切にするためには、心の力を活用すべきです。それがインスピレーションの力です。 本書は、スピリチュアル本ではなく、ロジカル思考本でもありません。著者のビジネス経験を土台に、山ごもり修行を経て研ぎ澄ませた感覚や、カウンセラリングの実績を元に書いたものです。企画力や発想力を高めたい人はもちろんのこと、仕事でもっと成果を出したい人やこのままではマズいとモヤモヤしている人、何かを変えたいけれど一歩踏み出せない人のお役に立てるでしょう。 インスピレーションは目に見えない力です。科学的に証明できない力です。ビジネスに活用できるはずがないと思うかもしれません。しかし、「目に見えないからといって存在しないわけではない」こと、また、「目に見えないはたらきは、目に見えない領域で感じるしかない」ということは事実でしょう。 それに多くの方がインスピレーションの存在を身近に感じているはずです。これまでの人生で体験してきたに違いありません。だからこそ勇気を出して、インスピレーションに向き合い、その力を前向きに活用してみませんか。

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  • ビジネスパーソンの未来をつくるリスキリングの本 キャリアアップに向けた「社会人基礎力」のススメ
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    激変する環境を生き抜くために 「いま、本当にリスキリングするべきこと」を説いた指南書。 急速に変化する時代の中では、働き手に求められるビジネススキルも急ピッチで変わる。これまで積み上げてきた職業能力が、ある日突然「無」になることもあり得る時代。こうした環境の中では、普遍的な「基礎スキル」を鍛えることで、どんな変化にも対応できるチカラが求められる。 成果を出し評価を上げていく人との差は何か? それは「実務」だけでなく「基礎力」を磨いてきたこと。そして、そのスキルを発揮し、素早くアジャストできるチカラを習得していること。 その具体的な「解」のひとつが、経産省が提唱している「社会人基礎力」。ここで求められるスキルについて、その一つひとつをバラバラに説いた研修や著書などは存在するが、学ぶべき順番や相関性など「全体像」を理解できるものは少ない。 現代を生きるビジネスパーソンが中長期的なスキルアップにより進化し続けていくためには、その時々に必要なチカラをバランスよく磨き、「トータル力」として求められる人材であり続けることがカギとなる。 本書は、こうしたビジネススキルの全体像を把握し、必要な時期に必要なチカラを正しい順序で学ぶことで「基礎スキル」を磨き続けるための本である。 リーダー、管理者クラスの人。仕事に充実感を求め、進化(出世)を目指している人。思うように評価が上がらず悩んでいる人。何をリスキリングするべきか考えている人などにオススメの1冊!

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  • 不登校は子どもからの「メッセージ」 不登校から抜け出し家族に笑顔を取り戻す習慣
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    子どもが不登校になると、親は暗いトンネルの中にいるようです。 先が見えなくてどうしたら良いかわからない、子どもの考えていることが全くわからない、家庭が暗くて笑顔がない、ひきこもりになったらどうしようと心配、夫や義父母、両親から責められてつらい……などお悩みではないですか。 不登校やひきこもりになると、親は子どもに原因を探します。でも、子どもをなおそうとしても、何も変わらないのです。それどころか悪化してしまいます。 筆者の三女は、中学3年生から高校3年生まで不登校でした。親子関係がどんどん悪化していき、このままでは一生後悔する、と思ってからは一大決心、信頼関係の回復に努めた結果、娘は元気になり、希望の大学にストレートで合格。家族に笑顔が戻ったのです。 この経験をアメブロに書くと、多くの母親の共感を得て、読者の方から相談に乗ってほしいと依頼が殺到。現在では1か月に約100時間の個人セッションと、「家族に笑顔を取り戻すKET理子塾」と題した心理・コミュニケーション講座を主宰して、多くの母親をサポートしています。 本書は、母親の視点と心理学・脳科学の要素も織り交ぜたカウンセリングで多数のご家庭に笑顔をとりもどした経験をもとに、不登校から抜け出すための具体的なヒントが満載です。きっと今日からでもできることが見つかり、家族に笑顔が戻る日も近いでしょう。

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  • 部長の覚悟と決断 どんな困難な状況でも乗り切る力
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    各界の第一線で活躍されている方々から推薦! 【Jリーグ第5代チェアマン村井満】 部長が抱える重責に真正面から向き合った1冊。迷える管理職全ての人に読んでもらいたい。 【法政大学キャリアデザイン学部 教授 坂爪洋美】 未来を描き組織を作る部長に不可欠な覚悟・決断・傾聴。長年部長として活躍した著者からの今そして未来の部長への力強いエールに溢れた一冊です。 【株式会社morich  代表取締役 兼 All Rounder Agent 森本千賀子】 "部長とは?"の本質と真実が一冊にぎゅっと詰め込まれた”管理職”虎の巻!管理職必携のバイブル! 今、部長職に就かれていて…… ●その職責の重さを重圧として感じている ●求められる責任に対して、どう対処していけばよいのか迷いを抱えている ●担当部門の課題を抱えていて対応していきたいが、『覚悟』や意思決定できない ●変化の時代の中、何を優先するべきか考えている ●自分の力に限界を感じていて葛藤している このような壁にぶつかっている方、そして、これから管理職を目指そうと思っているが、どんな考え方をすればいいのかわからない方に読んでいただきたいです。 本書は、決裁責任が重く、事業への影響範囲の大きい部長職が業務の中で必要になる『覚悟』と『決断』について、25年間の管理職経験と2000名の面談実績に基づき、考え方や行動の仕方などをまとめています。 また、人生100年時代といわれる昨今、管理職としての職責を全うした後のキャリアについてもふれています。 管理職の責任は重くなるばかりですが、変化の時代に働く皆さまの一助になれば幸いです。

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  • プレイングマネジャー必須スキル 部下が勝手に活躍する魔法の質問 育成する原理・視点・行動がわかる
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    「モチベーションが高く、自発的に動く部下」を育てたいマネージャー・リーダーの必読書 多くのプレイングマネージャーは上司と部下の間で板挟みになり、次のような悩みを抱えて疲労困憊しています。 ・日中は会議や部下のフォローに追われ、夕方にならないと自分の仕事ができない。 ・部下育成のやり方を教わらないまま、突然マネージャーになってしまった。 ・部下が自主的に動かず、何度も同じことを注意して疲れ切っている。 本書は、300社以上の組織開発に関わり、組織開発やチームマネジメント、心理学、コーチングの手法を活かして、部下の「のびしろ」を引き出して育成し、成果につなげる秘訣を書いたものです。 部下が勝手に活躍する魔法の質問は、たったの5つ まず、「なぜ、部下は育たないのか?」の原因を、プレイングマネージャーのよくある5つの疑問から深掘りし、部下育成の基本の知識を身につけていただきます。 次に、部下が勝手に活躍するようになる5つの魔法の質問をお伝えします。 最後に、プレイングマネージャー自身もレベルアップして、成果を上げていく方法をご紹介します。 単なるコミュニケーション手法の解説だけにとどまらず、組織開発の手法をベースに会社の業績や成果を上げ、組織全体を動かす原動力の基盤を作ることも述べています。チームビルディングやチームマネジメントの導入としても活用できる本です。

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  • 「わたしが管理職になるのも悪くない」と思える本 もっと女性が活躍できる未来への思考法
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    指導力・経験・知識は心配いりません。 あなたも変化を推し進める主役のひとりです! すべての働く女性にエールを送る1冊! 本書は、女性が管理職やリーダーになるために、「もうあなたは課長である」ことを知る本です。 残念なことに、相当数の働く女性が、管理的ポジションで成果を上げられる力や経験を備えているのに、それにふさわしい立場に立てていません。それは社会の大きな損失だと筆者は考えます。 管理的職業従事者に占める女性の割合は、アジアを含む諸外国が、おおむね3割を超えているのに、日本はその半分にも達していません。 この本では、その背景にある社会のしくみ、組織の人材育成の在り方を問い、あなた自身の能力の掘り起こし、管理職になる不安の解消法などをお伝えします。ひとつの集団の中で、少数派が少数派でなくなる分岐点といわれる「黄金の3割」に、あなたが堂々と加わるよう背中を押します。 そして、むしろ、読者の皆さまと考えたいのは、そこに歩を進めた先にできること、したいことです。ものごとを決める場に立つことは、あなたの考える変革のスピードを速めます。 働く女性が直面している困難は、どこかで女性共通の課題にもつながっているのです。 働くことは未来の社会をつくること。 さらに自信を深めたい管理職の人、これから管理職になるかもしれない人、 その未来に責任をもつ意味を、本書を通じて考えていきましょう。

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