加藤重広作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 日本人も悩む日本語 4.2 加藤重広 学術・語学 / 教育 朝日新書 1巻850円 (税込) 言葉は進化する。十数年前まで眉をひそめられていた言葉は、あっという間に辞書に載り、人々の定番の使用例となっていく。本書では、なぜこうした誤用が生まれ定着していくのかをはじめ、日本語の複雑な世界を豊富な事例で解読する。 試し読み フォロー その言い方が人を怒らせる ――ことばの危機管理術 3.7 加藤重広 学術・語学 / 教育 ちくま新書 1巻770円 (税込) 謝罪の場面で真意が伝わらず怒らせる、誤解を与える、だらだらと長く続く言い訳文、空気の読めない発言、どこか変な敬語…。コミュニケーションの行き違いを生じさせる言い方や表現は、実は言語学的な理由がある。「まずい」具体例を取り上げながら、言語学的に分析していく。知っておきたい表現の落とし穴とは!? 試し読み フォロー 言語学講義 ──その起源と未来 3.5 加藤重広 社会・政治 / 社会学 ちくま新書 1巻935円 (税込) 生成文法、構造主義、社会言語学、……旧来のイメージや枠組みを飛び越え、複雑系言語学、言語死の問題など、言語学には新しい知見や切り口がどんどん登場している。本書では、言語学の全体像や基本の構造を俯瞰しつつ、重要な分岐点にさしかかっている議論や新しい枠組みまでを縦横無尽に取り上げ「言語学の今」を浮かび上がらせてみたい。国家、発達障害、人工知能、……現代に即したキーワードも切り口に、最新言語学をガイドする。 試し読み フォロー 日本語を知るための51題 3.0 加藤重広 / 吉田朋彦 学術・語学 / 教育 1巻880円 (税込) 「友達が3人来た」と「3人の友達が来た」はどう違うのか。「私は田中です」と「私が田中です」はどう違うか。私たちが普段何気なく使っている日本語には、いろんな不思議がつまっています。2人の若手言語学者が、日本語の不思議にまつわる51題の難問を作成しました。クイズ形式でいろんな日本語の不思議を考え、あなたの日本語の知識がどれくらいあるかを試してみませんか。さて、あなたは学生レベル? それとも研究者レベル? 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>>