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4.0神に仕える歌巫女・フェリシアは、幼い日に自分を見初めてくれたクレス王子をまだ忘れられずにいた。王子が海難事故で死してから10年、フェリシアに国王との結婚話が持ち上がる。王家への叛乱軍にさらわれ大けがを負った彼女を治療したのは王宮の侍医・アザン。彼の治療に、はしたなくも身も心も溶かされたフェリシアに、叛乱軍の首領も求愛してきて……!? 巫女姫・禁忌の王宮ラブロマン! ◆◇◆作家先生より特別コメント頂きました!◆◇◆ こんにちは&はじめまして、矢城米花(やしろよねか)です。これは、一見逆ハーレム、実はそうではなくて……をやってみたくて作った話です。見所は、ドSな医師が、うぶな巫女姫に対し、相手が無知なのをいいことに、やらしい診察と治療をする場面でしょうか。生きたジェルを使っての、にゅるにゅるちゅぷちゅぷした治療のシーンは、書いていてとても楽しかったです。潤宮(うるみや)るか先生の美しいイラストとともに、どうぞお楽しみください。
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4.2お願い……最後まで教えて 「いけませんよ、あなたが相手を“その気”にさせなければ」下着の中に挿し込まれる長く細い指。強烈な刺激と優しい愛撫に身悶えるシャーロットに【彼自身】が与えられることはなかった。幽閉されていた幼き日、宰相ユーリに救い出された隣国の王女シャーロットは美しく成長した数年後、彼に宣告される。「これから、あなたに閨事を仕込みます」毎夜王宮で繰り広げられる淫らなレッスンに純潔の身体は花開いてゆくが、全ては国王に嫁ぐため。それを知らないシャーロットが自分を決して貫かないユーリへの恋情を募らせる中、祖国の残党が彼女を拉致して!?
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4.5
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-「アラビアン・ウエディング~王子の寵愛レッスン」「運命のプロポーズ 三人の王子と神託の花嫁」「巫女姫ウエディング~いじわるな愛と束縛~」TL全3冊合本版。
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3.5
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-辺境伯の末娘リーネは、優しい父を亡くした悲しみも癒えぬまま、強欲な異母姉たちによって、金持ち貴族に嫁がされることになる。すべてを諦めたリーネにぬくもりを与え、窮地から救ってくれたのは、かつて父の部下だったという美貌の公爵ラディアスだった。「これから俺でいっぱいにしてやる」与えられる優しい口付けに孤独な心は解きほぐされ、淡い恋しか知らなかった無垢な体は、甘い囁きと淫らな愛撫に夜ごと乱されていく。そんなある日、姉たちがリーネの居場所をかぎつけ――!?
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5.0
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3.5
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4.0天涯孤独のひまりに手を差し伸べたのはクールでドSな専属執事――!? 「ただ私を求めて啼いてください」レッスンと称して与えられる快楽になす術もなく、無垢な身体は熱く蕩け――。父を亡くして困窮していたひまりの前に現れたのは、燕尾服をまとった怜悧な眼鏡イケメンだった。専属執事を名乗る黒崎は、ひまりの祖父の命を受け、彼女を一人前の令嬢に育て上げるべく派遣されたという。会ったこともない祖父に反発を覚えながらも自由を勝ち取るべく奮闘するひまり。しかし黒崎は「少しでも男慣れしていただくため」と称して淫靡な花嫁修行を施すように……。大人の余裕と巧みな指技で翻弄する黒崎の真意とは!?
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4.0
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-「ただ私を求めて啼いてください」レッスンと称して与えられる快楽になす術もなく、無垢な身体は熱く蕩け――。父を亡くして困窮していたひまりの前に現れたのは、燕尾服をまとった怜悧な眼鏡イケメンだった。専属執事を名乗る黒崎は、ひまりの祖父の命を受け、彼女を一人前の令嬢に育て上げるべく派遣されたという。会ったこともない祖父に反発を覚えながらも自由を勝ち取るべく奮闘するひまり。しかし黒崎は「少しでも男慣れしていただくため」と称し て淫靡な花嫁修行を施すように……。大人の余裕と巧みな指技で翻弄する黒崎の真意とは!?
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3.0