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  • 第1巻 スティーブ・ジョブズ レジェンド・ストーリー
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    iMac、iPhone、iPad。「シンク・ディファレント」をモットーに、次々に革新的なIT機器を生み出し、人々のライフスタイルを劇的に変えた天才の足跡をたどる。そのストイックな生き方と哲学的な発言は、児童が生き方を考える参考になるだろう。
  • あらすじでわかる中国古典「超」入門
    3.7
    中国の場合、社会的なことでも政治的なことでも文化的なことでも、とにかく歴史上の故事や文学からの引用などが多く使われることが顕著です。そのため翻訳だけではなく、中国人と話すにしても、テレビドラマや映画を見るにしても、さらにはレストランでメニューを見たり、ショッピングの商品広告を見るのでも、そうした知識があるのとないのとでは理解に大きな差が出てくるのです。
  • 陰陽師の解剖図鑑
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    鬼を祓い、人を呪う 星を観測し、暦をつくる 彼らは何者か 日本を裏で支えた異能の者たち、陰陽師の謎に迫る。 古代中国で生まれた易(えき)や陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)の考え方が日本にもたらされたのは六世紀のこと。 それが陰陽道(おんみょうどう)という思想となり、国政に取り入れられて「陰陽師」という存在を生んだ。 科学技術の乏しい時代、陰陽師は天文から災異を知った。暦をつくり、人々の生活を支配した。 明治時代に廃止されるまで、陰陽師は科学者であり呪術者だった。 陰陽師の歴史を辿るとき、それは同時に日本を知ることなのだと気付かされる。 もしかすると今の世にこそ 陰陽師が必要なのかもしれない――

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  • 原典抄訳「三国志」(上) 胸躍る英雄たちの活躍と運命の赤壁
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    今からおよそ1800年前、漢の王室の力が弱まった中国では、群雄が割拠し、それぞれが覇権を握ろうとしていた。漢の王室を守らんとする劉備、幼い皇帝を操る曹操、江東の覇者孫権がやがて天下を3つに分けてにらみ合うストーリーは、昔から多くの人々を惹きつけてやまない。長い物語を上下2巻に、物語の面白さを生かしつつコンパクトにまとめ、三国志からうまれた諺や基礎知識もわかりやすく解説! 入門に最適!!
  • 三国志
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    今から約1800年前、みだれた世の中を正そうと、劉備・関羽・張飛の3人の英ゆうが立ちあがった。軍師・孔明のちえをかりて、赤壁のたたかいで曹操軍とげきとつすることに!天下のゆくえはどうなる!?さくさく読める世界名作シリーズ30弾。
  • 三国志 上
    3.3
    漢帝国が滅びると、中国には戦乱がつづいた。魏・蜀・呉の3国対立時代をへて司馬炎が天下を統一するまでの100年、いくたの英雄豪傑がいりみだれ、力のかぎりをつくして戦う。

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  • 三国志(一)竜戦虎争の巻
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    1~6巻550円 (税込)
    漢が滅びてのち中国は、魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)が覇を争う激動の時代を迎えた。本書は、この三国の抗争に材をとった、波乱万丈の伝奇物語『三国志演義』の完訳である。従来日本では 『三国志』といえば、この『三国志演義』のことを指している。時は後漢王朝も崩壊直前の末期。暗雲全土をおおい、群雄が諸方に起(た)ち、戦機まさに野に満ちる。そのおり、劉備(りゅうび)・関羽(かんう)・張飛(ちょうひ)が世に現われ、三英雄は桃園(とうえん)に会し、兄弟のちぎりを結ぶ。

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  • 三国志演義 1
    4.3
    劉備、関羽、張飛の三豪傑が乱世を正すべく義兄弟の契りを結び立ち上がる--。NHK人形劇で人気を博した 立間祥介訳で蘇る壮大なロマン! 2019年夏、東京国立博物館で大規模な三国志展も開催。
  • 曹操 卑劣なる聖人 第一巻
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    海外で300万部突破の本格的三国志小説、全十巻の刊行開始!  策謀に秀でる政治家、『孫氏の兵法』を駆使する軍人、雄心を壮大に謳い上げる詩人。悪評をものともしない曹操の真の姿を、全十巻で描く。  第一巻は、曹操が悪ガキだった12歳からはじまる。腐敗した官界を悪知恵で生き抜く父に反発、“腐れ宦者の筋”と揶揄されながらも、「治世の能臣」をめざして官途につく20代前半までを描く。類書でも記されることの少ない少年、青年時期がたっぷりと味わえる。  曹嵩、夏侯惇、卞氏、袁紹、鮑信をはじめ、何顒、橋玄、許劭、王甫、秦宜禄といった人物が登場する。 【目次】 第一章 突然の政変 第二章 帰郷 第三章 四年ぶりの帰洛 第四章 袁紹との出会い 第五章 決死の救出 第六章 父の計らい 第七章 仕官前夜の人殺し 第八章 官となる 第九章 このうえない導き 第十章 洛陽で名を馳せる 第十一章 都を逐われる 第十二章 赴任途上の危機 第十三章 職務に励む 第十四章 一門免職 第十五章 曹家の没落 第十六章 皇帝のひと声で返り咲く     主な登場人物     主な官職     後漢時代の地図     後漢時代の司隷の地図     後漢時代の冀州、青州、兗州、豫州、徐州の地図 【著者】 王暁磊 歴史作家。中国在住。『後漢書』、『正史 三国志』、『資治通鑑』はもちろんのこと、曹操に関するあらゆる史料を10年以上にわたり、まさに眼光紙背に徹するまで読み込み、本書を完成させた。曹操の21世紀の代弁者を自任する。 後藤裕也 【監訳】 関西大学非常勤講師。専門は中国近世白話文学。著書に『語り物「三国志」の研究』、『武将で読む三国志演義読本』(共著)、訳書に『中国古典名劇選Ⅱ』(共編訳)、『中国古典名劇選』(共編訳)などがある。 岡本悠馬 【訳】 鍼灸養気院副院長、翻訳家。共著に『キクタン中国語【上級編】』、共訳書に『海角七号君想う、国境の海』などがある。
  • 物語 三国志
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    三世紀前半、魏、呉、蜀の三国が新たに興り中原に覇を争った……。日本の物語にない、かなたを思わせる厖大な世界を内蔵するところに着目すべきだとする訳者の読み込みが、新しい三国志として凝縮されている。

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  • 【4冊 合本版】三国志演義
    値引きあり
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    劉備、関羽、張飛の三豪傑が乱世を正すべく義兄弟の契りを結び立ち上がる--。NHK人形劇で人気を博した 立間祥介訳で蘇る壮大なロマン! 2019年夏、東京国立博物館で大規模な三国志展も開催。 ※本電子書籍は『三国志演義』シリーズ全4冊を1冊にまとめた合本版です。

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