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3.5ウエスト20cm減、体重15kg減――これまで何度もダイエットにチャレンジしては挫折してきた痩せられない人たちには、羨ましいかぎりの成果を出した著者。しかも、激しい運動は一切ない。体謝のカギを握る細胞内のミトコンドリアを活性化するのがポイント。といっても、なんら難しいことはない。ちょっとした食習慣の改善、たとえば納豆などの発酵食品や生野菜を最初に食べたりすることが、ダイエットにつながる。というのも、ミトコンドリアの大きな役目は、食べ物から摂った栄養素をエネルギーに変えること。「エネルギーの生産工場」ともいわれ、カラダの中で唯一脂肪を燃焼してエネルギーを生み出す器官でもある。ゆえに、ミトコンドリアを増やし、また機能を高めることが、カロリー消費を促進してダイエットにつながるわけだ。ミトコンドリアのことを知り、ミトコンドリアをどう活性化するか、それはいわば痩せるノウハウを知ること。医師自ら実証したメソッドを全公開する。
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4.0子どもの言葉が出てくるのが遅い、なかなか出てこない、出ていたのに急に消えた…… こんなときどうすればいいのか? 子育てをしていると、子どもの言葉の発達状態が気になるものです。 「喃語が出ないまま今も言葉が出てこない」 「指差しや手ぶりで親に伝えることもしようとしない」 「話しかけても視線を合わせず、微笑みを浮かべることもない」 「個人差があるとは思うが、周りの子よりかなり言葉が遅い」 「言葉は出ているが、語彙数がほとんど増えない」 「一人称、二人称の使い分けができない」 「自分のことが言葉で言えるようにならない」 「独り言のように話しているが、話しかけても会話にならない」 …… このままでは、この子の将来はどうなるのか? 親御さんの不安は膨らむばかり。でも、原因も確かな対処法もわからないまま時間だけが過ぎていってしまいます。 本書は、脳の専門家(脳神経外科の世界的な権威)と6500家族以上の改善指導を行なってきた家庭教育の専門家の証言です。 「家庭こそ子どもの言葉の基礎をつくる最高の場である」 「言葉の発達障害は家庭で改善できる」 ことを明らかにし、どんな子も言葉の力が伸びる 「発語・発音プログラム」 を紹介しています。 【実践者の声】 ・「しゃべるのは無理」と言われたのに喃語が出てきた ・私の目を見て「カーカ」(ママのこと)と呼んでくれて思わず涙が流れた ・無反応だったのに、苦手な感情表現をするようになり、会話に上手にできるまでになった ・先月まで一言もしゃべらなかったのに、1カ月で変化した! ・5歳まで「バイバイ」しか言えなかったのに、出かけるパパに突然「行ってらっしゃい」と言ったので驚くやら嬉しいやら、わが子の未来に希望が見えた 篠浦伸禎博士が開発した「脳タイプ」も紹介。親が自分の「脳タイプ」を知ることで子どもとの関係づくりがスムーズにできるようになる!
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-親の本気が子どもに変化をもたらす 発達障害と言われたわが子が信じられないほど成長! 不安と苦悩のなかで子育てをしていた 「この子、このままで大丈夫かな?」 「なかなか言葉が出てこない、ちゃんと話せるようになるのかな?」 「この子、集団の中にうまく入っていけるのかな?」 「突然パニックになったり奇声を上げたりする」 「親と視線を合わせようとしない」 「2歳までは順調だったわが子に次々と症状が出てきて発達を疑いはじめた」 「危険な子とレッテルをはられて辛かった」 「絶対支援級へ、と言われて戸惑う毎日だった」 「子どもへの指示が通らないことにイライラしていた」 「自閉症スペクトラムとADHDと診断されて不安と焦りで力が入り過ぎていた」 「自分の思い通りにならないと頭を床にぶつける」 わが子が発達障害であるとわかった瞬間、不安のどん底に沈みそうになりながらも、わが子の未来に希望を見つけてチャレンジした12家族の物語。脳の仕組みに着目した家庭教育を実践するなかで子どもの改善と成長が促されていく様子が語られている。 現場の親御さんが体験した実話であるため本気度が伝わってくるとともに、発達障害と向き合うためのヒント、子育ての知恵がたっぷりと語られている。 「子どもの目つきが変わり、3カ月で言葉がたくさん出てきた」 「できないこと探しが幸せ探しにどんどん変わっていった」 「子どもができることがどんどん増えてやる気が出てきた」 「この子がいるから家族が団結できる」 「小さな積み重ねが成長につながった」 「固定概念から解放された瞬間、子どもに驚きの変化が起こった」 著者は、脳神経外科医である監修者の協力を得ながら脳の仕組みに着目した家庭教育法の実践指導を行なっている。これまでに6500家庭以上に発達障害の改善指導を行なっている。
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4.51.親の意識改革/2.お子さんの体質改善/3.「超高速楽習法」で短時間に楽しく集中して学習する――ダウン症児を大学院に進学させる親の会が発足しました。このメソッドで飛躍的に改善し、小学校の普通クラスに入学するケースが増え、さらに県立の普通高校に合格し、大学を目指すお子さんもいます。高齢出産時代、増えるダウン症児たち。日本での患者数はおよそ5万人にも上ります。現在の医学ではダウン症を根本的に治すことは不可能と言われていますが、軽くすることは出来ます。著者が考案した改善メソッドを行えば、必ず社会適応できるまでに改善します! 立派に成人して大手企業の準社員として活躍中の方も。
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4.5赤ちゃんの健全な臓器をつくる原料はお母さんの血液。母体の血液浄化には受精前1年、妊娠中1年の計2年が必要です。 【目次より】●1章 母体の血液汚染で赤ちゃんが危ない! ●2章 お母さんになる女性は、一日も早く良い血液づくりをしよう ●3章 赤ちゃんへのリスクを減らすために今、お母さんができること ●4章 安心と安全とリラックスを ●5章 生まれてすぐ胎便を出せば、赤ちゃんは健全に育つ ●6章 胎児期の脳の成長は催促 ●7章 「五つの魔法の言葉」が幸せの回路をつくる ●8章 三歳までに脳の神経回路をつくる ●9章 赤ちゃんに、人生で必要な「基礎概念」を楽しみながら入力する ●10章 知的障害児は必ず改善できる ●11章 子どもたちは天才性を秘めている
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-量子エントロピーを応用したメタトロンを実際に活用し、操作に習熟した4人がそれぞれの方向性から語り尽くしたメタトロンの入門編! 吉野敏明:メタトロンが提示する「喪失感」「悲しみ」「陰うつ」「義憤」「復讐心」「けち」「無感情」「愛」「親切心」などの感情の情報が、誰が行っても正確に必ず再現性を持って出てくることがとても重要なのです。これが暗示療法やカウンセリングなどのスキルを伴う精神診断と決定的に異なることです。 内藤眞禮生:従来より、発達障がい児には消化吸収や腸内細菌叢の問題など消化器の問題が多く認められると言うことは世界の共通認識になっていますが、メタトロン・サクラによる測定でも、ハッキリと、その傾向が可視化されました。 吉川忠久:たとえばメタトロンでの計測の際に、パソコンの画面に肺の画像が出て、そこに被測定者の肺に関する数値が提示されます。肺の画像に数値が提示されるので、自分の肺の状態が視覚的に理解できる仕組みになっています。この「視覚的に理解できる」仕組みがメタトロンの長所です。 内海聡:動物的な栄養学と植物的な栄養学の両方を勉強しないと、メタトロンは有効活用できません。だけど日本でどちらも勉強している人はそうそういるものではないので、メタトロンをうまく使いこなせないという状況があります。 吉野敏明:歯科医師は歯しか治せないのではなく、「歯科医師は歯も含めた口腔で心身である全体を治す」というのが私の考え方です。 とくに噛み合わせを含めた口腔はメンタルの健康と直結しているので、口腔を治療することは患者さんの人生を大きく変えるといっても過言ではありません。 内藤眞禮生:メタトロンには、ベジタテスト(相性テスト)という優れた予測機能があります。ある物質の波動を測定し、被測定者の波動と重ね合わせた時に、それが良い方向に行くのか、逆に悪化するのかを予測し表示する事ができます。 キントン海水療法には誰にでも普遍的に大幅に、エネルギーのセンターであるチャクラの波動を改善する驚異的な作用が認められました。 内海聡:ただしくり返しますが、量子力学的な知識やアプローチがないのに、メタトロンが提示する数値だけを見て判断しても無意味です。測定者に求められることは、患者さんの状態と数値からなにを考えるかです。一度解釈が入ってしまうのが、波動測定器全体の特徴であり、ある意味の問題点なのです。 吉川忠久:身体の各臓器や器官が各々周波数を持っています。ひとつの音、つまりひとつの周波数です。そして、身体全体の周波数は、各臓器や各細胞の周波数が集まった結果です。ですので、ヘッドセットを付けるだけで、各臓器、ひいては骨や血液、遺伝子の周波数の状態が解析できるわけです。